目次
今日の主役
捨てれば捨てるほど強くなる、非exの逆転劇!
注目デッキの《ばけがくれ》をご紹介します!
ばけがくれのデッキレシピ

戦い方とテクニック
このデッキは特性「ばけがくれ」を持つポケモンをトラッシュにためて、非exのポケモンで殴っていくデッキです。
このデッキの軸となる特性「ばけがくれ」は「相手のワザや特性の効果を受けない」という効果。
《チャデス》《ヤバソチャ》《カゲボウズ》《ジュペッタ》の4種類が持っていて、このデッキには合計10枚入っています。
ただし、このデッキで大事なのは場に出したときの耐性ではありません。
「ばけがくれ」持ちがトラッシュに何枚あるかで、アタッカーの打点が決まるところが本体です!
そのメインアタッカーが《ダダリン》です。
《ダダリン》のワザ「むねんのイカリ」は30ダメージですが、自分のトラッシュに特性「ばけがくれ」を持つポケモンが4枚以上あるなら140ダメージ追加されます。
つまり超エネルギー1個で170ダメージ。HP140という耐久も合わせて、非exとは思えない性能です!
しかも、非exなので倒されてもサイドは1枚しか取られません。
相手がポケモンexで殴り返してくるほど、サイドレースは自分が有利になっていく計算です。
後攻を取れば1ターン目から「むねんのイカリ」を狙えるので、この構築は後攻スタートが理想になります。
そのために序盤は、とにかくトラッシュを肥やすことだけを考えましょう。
トラッシュを作る手段の中心が、新サポートの《ムク》です。
《ムク》は自分の手札からポケモンを2枚までトラッシュし、その枚数×3枚ぶん山札を引くサポートです。
2枚捨てれば6枚ドローなので、トラッシュを肥やしながら手札も一気に増やせます!
普通のデッキなら「ポケモンを捨てる」となると後半のゲームプランまで考慮する必要がありますが、このデッキでは気にせずバンバン捨てまくりましょう。
《ムク》1枚で「むねんのイカリ」の条件が半分埋まると考えると、3枚採用の理由が見えてきますね。
同じ役割を担うのが《ハイパーボール》と《プリズムタワー》です。
《プリズムタワー》はおたがいのプレイヤーが自分の番ごとに1回、手札を2枚トラッシュするなら山札を1枚引けるスタジアムです。
他のデッキだと手札が減るだけの使いにくいカードですが、捨てたいカードがあるこのデッキとは相性バツグン!
《ハイパーボール》も手札を2枚トラッシュするコストがそのまま利益になります。
《ポケパッド》で持ってきた「ばけがくれ」持ちを、次の番に《ムク》や《ハイパーボール》で捨てる。この流れが基本の回し方です。

【 トレーナーズ / グッズ / アンコモン 】
自分の山札からポケモン(「ルールを持つポケモン」をのぞく)を1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。
《ポケパッド》はルールを持たないポケモンを山札から1枚手札に加えるグッズです。
《ダダリン》も「ばけがくれ」持ちも全部対象なので、アタッカーとトラッシュ用のタネを両方まかなえます!
盤面を一気に作るなら《テレパス超エネルギー》も見逃せません。

【 エネルギー / レア 】
このカードは、ポケモンについているかぎり、エネルギー1個ぶんとしてはたらく。
このカードを手札からポケモンにつけたとき、自分の山札からタイプのたねポケモンを2枚まで選び、ベンチに出す。そして山札を切る。
《テレパス超エネルギー》は超エネルギー1個ぶんとしてはたらき、手札から超ポケモンにつけたときに山札から超タイプのたねポケモンを2枚までベンチに出せます。
《ダダリン》は超タイプなので、エネルギーを貼るだけで次の《ダダリン》が2匹並びます!
1枚でエネルギーとボールの2役をこなすので、4枚採用は当然の枚数。
後続を切らさずに「むねんのイカリ」を連打し続けられるのが、このデッキの粘り強さの正体です。
ここからは、相手に合わせて出すサブアタッカーの話です。
まずはドラゴンタイプ対策の《リーリエのピッピex》。

【 ポケモンex / 超タイプ / HP190 / ダブルレア 】
ポケモンexがきぜつしたとき、相手はサイドを2枚とる。
特性:フェアリーゾーン
このポケモンがいるかぎり、相手の場の竜ポケモン全員の弱点は、すべて超タイプになる。[弱点は「×2」で計算する。]
超無 フルムーンロンド 20+
おたがいのベンチポケモンの数×20ダメージ追加。
特性「フェアリーゾーン」は、このポケモンがいるかぎり相手の場のドラゴンポケモン全員の弱点をすべて超タイプに変えます。
《ダダリン》は超タイプなので、「むねんのイカリ」の170ダメージがそのまま340ダメージになります!
弱点を持たないことが強みだったドラゴンタイプのポケモンexを、非exの《ダダリン》が1発で沈められるようになるわけですね。
《リーリエのピッピex》自身もワザ「フルムーンロンド」でおたがいのベンチポケモンの数×20ダメージを追加できるので、アタッカーとしても機能します。
そして終盤の切り札が《ガチグマ アカツキex》です。

【 ポケモンex / 無色タイプ / HP260 / ダブルレア 】
ポケモンexがきぜつしたとき、相手はサイドを2枚とる。
特性:ろうれんのわざ
相手がすでにとったサイドの枚数ぶん、このポケモンが「ブラッドムーン」を使うための無色エネルギーは少なくなる。
無無無無無 ブラッドムーン 240
次の自分の番、このポケモンはワザが使えない。
特性「ろうれんのわざ」は、相手がすでにとったサイドの枚数ぶん、ワザ「ブラッドムーン」を使うための無色エネルギーが少なくなる効果です。
相手にサイドを3枚取られていればエネルギー1個で240ダメージが飛びます!
「押されているほど強くなる」ので、《ダダリン》で先行逃げ切りを狙う本命プランと役割が正反対になっています。
サイドを取り返されて苦しくなった試合を、1枚でひっくり返すための保険と考えましょう。
その《ガチグマ アカツキex》を守るのが《レガシーエネルギー》です。

【 エネルギー / エーススペック 】
このカードは、ポケモンについているかぎり、すべてのタイプのエネルギー1個ぶんとしてはたらく。
このカードをつけているポケモンが、相手のポケモンからワザのダメージを受けてきぜつしたとき、とられるサイドは1枚少なくなる。対戦中、自分の「レガシーエネルギー」のこの効果は、1回しかはたらかない。
《レガシーエネルギー》はすべてのタイプのエネルギー1個ぶんとしてはたらき、つけているポケモンがワザのダメージできぜつしたとき、とられるサイドが1枚少なくなります。
ポケモンexの弱点である「サイド2枚」を1枚に抑えられるので、非exデッキのサイドレースを崩さずにexを使えます!
ただしこの効果は対戦中に1回しかはたらきません。
ACE SPECでデッキに1枚しか入らないカードでもあるので、どのポケモンにつけるかは慎重に決めましょう。
妨害役として《ハバタクカミ》が入っているのもこの構築の特徴です。

【 超タイプ / HP90 / レアリティ無し 】
特性:あんやのはばたき
このポケモンがバトル場にいるかぎり、相手のバトルポケモンの特性(「あんやのはばたき」をのぞく)は、すべてなくなる。
無無無 たたりとばす 90
ダメカン2個を、相手のベンチポケモンに好きなようにのせる。
特性「あんやのはばたき」は、《ハバタクカミ》がバトル場にいるかぎり相手のバトルポケモンの特性をすべてなくします。
相手のドローソースや耐性の特性を止められるので、1ターン相手の動きを鈍らせる時間稼ぎになります!
《ダダリン》の準備が間に合わなかった番に、前に立てて相手のテンポを崩す使い方が中心です。
攻撃の手が止まる番でも、盤面に干渉できる札があるかどうかで勝率は変わってきます。
最後に、このデッキで一番注意したい落とし穴です。
特性「ばけがくれ」が防げるのは相手のワザや特性の「効果」だけで、ワザのダメージは防げません。
《ドラパルトex》の「ファントムダイブ」でダメカンを置かれる動きや、《ヨノワール》の特性「カースドボム」は無効化できます。
一方でベンチに直接ダメージを与えてくるワザは通ってしまうので、そこは別のカードで守る必要があります。
もうひとつ、《ミカルゲ》のワザ「たましいエンド」を使う型もありますが、この構築では狙えません。
「ばけがくれ」持ちが10枚しか入っていないので、13枚という条件を物理的に満たせないからです。今回は《ダダリン》で殴り切るプランに一本化されていると考えましょう。
このデッキの注目カード
ダダリン
このデッキの主役。
超タイプ・HP140のたねポケモンで、ワザ「むねんのイカリ」は自分のトラッシュに特性「ばけがくれ」を持つポケモンが4枚以上あるなら140ダメージ追加されて170ダメージになります。
たねポケモンが超エネルギー1個で170を出すので、準備の速さと打点が両立しています!
条件を満たしていない序盤でも30ダメージは出るので、HP30の《スボミー》のような小型ポケモンなら倒せます。
「今この番に170が必要か、30で足りるのか」を見極めながら攻撃していきましょう。
ムク
このデッキのエンジン。
自分の手札からポケモン(ルールを持つポケモンをのぞく)を2枚までトラッシュし、その枚数×3枚ぶん山札を引くサポートです。
ドローとトラッシュを1枚でこなせるので、「むねんのイカリ」の条件を満たしながら手札も回復できます!
ルールを持つポケモンは捨てられないため、《リーリエのピッピex》や《ガチグマ アカツキex》は対象外です。
手札に抱えたexが邪魔でドロー枚数が落ちる場面もあるので、捨てる順番は意識しておきたいところ。
プリズムタワー
デメリットが利点に変わる1枚。
おたがいのプレイヤーが自分の番ごとに1回、手札を2枚トラッシュするなら山札を1枚引けるスタジアムです。
他のデッキでは手札が減るだけですが、このデッキではサポートを使わずにトラッシュを進められる貴重な手段になります!
相手も使える効果ではあるものの、手札を捨てて得をするデッキはそう多くありません。
3枚採用して、相手にスタジアムを貼り替えられてもすぐ貼り直せる形にしておきましょう。
テレパス超エネルギー

【 エネルギー / レア 】
このカードは、ポケモンについているかぎり、エネルギー1個ぶんとしてはたらく。
このカードを手札からポケモンにつけたとき、自分の山札からタイプのたねポケモンを2枚まで選び、ベンチに出す。そして山札を切る。
エネルギーとボールのふた役を担う次世代カード。
超エネルギー1個ぶんとしてはたらき、手札から超ポケモンにつけたときに山札から超タイプのたねポケモンを2枚までベンチに出せる特殊エネルギーです。
《ダダリン》に貼れば攻撃の準備と後続の展開が同時に終わります!
ベンチに出す効果は手札から超ポケモンにつけたときだけなので、トラッシュから戻したエネルギーでは発動しません。
1枚1枚が実質2枚ぶんの働きをするカードなので、雑に貼らず、盤面が減ったタイミングで使うのが理想です。
リーリエのピッピex

【 ポケモンex / 超タイプ / HP190 / ダブルレア 】
ポケモンexがきぜつしたとき、相手はサイドを2枚とる。
特性:フェアリーゾーン
このポケモンがいるかぎり、相手の場の竜ポケモン全員の弱点は、すべて超タイプになる。[弱点は「×2」で計算する。]
超無 フルムーンロンド 20+
おたがいのベンチポケモンの数×20ダメージ追加。
ドラゴン対面の答え。
特性「フェアリーゾーン」で、相手の場のドラゴンポケモン全員の弱点がすべて超タイプになります。
超タイプの《ダダリン》の170ダメージが2倍になるので、ベンチに置いておくだけで打点が340まで跳ね上がります!
ワザ「フルムーンロンド」も、おたがいのベンチポケモンの数×20ダメージを追加できるので前に出しても戦えます。
ただしポケモンexなので倒されるとサイドを2枚とられます。出すタイミングは慎重に見極めましょう。
ガチグマ アカツキex

【 ポケモンex / 無色タイプ / HP260 / ダブルレア 】
ポケモンexがきぜつしたとき、相手はサイドを2枚とる。
特性:ろうれんのわざ
相手がすでにとったサイドの枚数ぶん、このポケモンが「ブラッドムーン」を使うための無色エネルギーは少なくなる。
無無無無無 ブラッドムーン 240
次の自分の番、このポケモンはワザが使えない。
負けている試合をひっくり返す1枚。
特性「ろうれんのわざ」で、相手がすでにとったサイドの枚数ぶん、ワザ「ブラッドムーン」に必要な無色エネルギーが減っていきます。
ワザの威力は240なので、終盤なら少ないエネルギーで大型のポケモンexを一撃で倒せます!
「ブラッドムーン」を使った次の自分の番はワザが使えないので、連打はできません。
1回で試合を決められる場面まで温存し、《レガシーエネルギー》とセットで運用するのが安全です。
追加で欲しい!入れ替え候補カード
シェイミ
特性「はなのカーテン」は、このポケモンがいるかぎり自分のベンチポケモン(ルールを持つポケモンをのぞく)全員が相手のワザのダメージを受けなくなります。
特性「ばけがくれ」で防げない「ワザのダメージ」の穴をちょうど埋められます!
ベンチの《ダダリン》を狙ってくるデッキ相手だと、後続が育つ前に潰されて攻撃が止まってしまいます。
《シェイミ》を1匹置いておくだけで、その負け筋をまるごと消せるわけですね。
採用するなら《ミネズミ》か《ハバタクカミ》と入れ替えるのが自然です。
ベンチ狙撃が多い環境なら、妨害より防御を優先する価値は十分にあります。
スボミー
ワザ「むずむずかふん」は10ダメージを与えつつ、次の相手の番に相手が手札からグッズを出して使えなくなります。
グッズを止められると多くのデッキは展開が止まるので、準備が間に合わない番の時間稼ぎになります!
このデッキは後攻1ターン目から「むねんのイカリ」を狙いますが、トラッシュが4枚に届かない引きも当然あります。
そんなときに《スボミー》で1ターン止めておけば、次の番に条件を満たして殴り始められます。
採用するなら《ミネズミ》を抜いて枠を作りましょう。
ミカルゲ

【 超タイプ / HP60 / レア 】
超 たましいエンド
自分のトラッシュに、特性「ばけがくれ」を持つポケモンが13枚以上あるなら、相手のポケモンを2匹選び、それぞれのっているダメカンの数が4倍になるように、ダメカンをのせる。
ワザ「たましいエンド」は、自分のトラッシュに特性「ばけがくれ」を持つポケモンが13枚以上あるなら、相手のポケモンを2匹選んで、それぞれのっているダメカンの数が4倍になるようにダメカンをのせます。
ダメカンが7個のっていれば28個になるので、HP280のポケモンexを2匹まとめて倒せます!
ただし今回の構築では「ばけがくれ」持ちが10枚しかないため、13枚という条件を満たせません。
採用するなら《カゲボウズ》や《ジュペッタ》を増やして、「ばけがくれ」持ちを13枚以上まで積み増す必要があります。
つまり《ミカルゲ》はピン差しで足せるカードではなく、デッキの方向性そのものを変える選択です。
《ダダリン》で先行逃げ切りを狙うか、《ミカルゲ》で終盤のサイド複数取りを狙うか。組みたい勝ち方から決めていきましょう。
ポケカ買うならカーナベルで
新環境も始まり、新しく《ばけがくれ》のデッキが組みたくなったあなた!
「ポケカを手軽に安く買いましょう!」
カーナベルというポケカ通販サイトをご存じでしょうか???
注文したその日に発送!すぐに手元に届いて遊べちゃいます!
是非一度、サイトへ遊びに行ってみてください!
※当サイト(ガチまとめ)もカーナベルが運営しております。
※即日発送は15時までに注文した商品のみに適応されます。
デッキを買った全員に「最新パック」プレゼント中!【8/24(月)まで!】
買ってすぐ遊べる!デッキ販売はじめました!!!!
「2000円の格安デッキ」から「環境トップデッキ」まで!
買えばその日から遊べちゃいます!
さらに!今なら!!!
①カーナベルでデッキを購入
②アンケートに答える
これだけで「ストームエメラルダ1パック」を全員にプレゼントしています!
数量限定で実施中!この機会をお見逃しなく!
期間:8/24(月)まで!






