目次
はじめに
【シータミッドレンジ】
火、水、自然文明のシータカラーで構成され、それぞれの文明の「スピードアタッカー」・「ドロー」・「マナブースト」のいいところを存分に活かしたデッキです。
この記事では、【シータミッドレンジ】のデッキレシピ、回し方などを解説します。
【シータミッドレンジ】のサンプルデッキレシピ

【シータミッドレンジ】とは
【シータミッドレンジ】とは、 火、水、自然文明のシータカラーで構成されたミッドレンジ(中速)デッキです。
それぞれの文明の「スピードアタッカー」・「ドロー」・「マナブースト」のいいところを活かして戦います。
【赤青ヴァルボーグ】等の速攻デッキ、【ボルメテウスコントロール】等のコントロールデッキの両方と戦うことができ、注目が集まっています。デッキの細部を調整すれば、どちらのデッキに対しても強く出ることができます。
生成レートが高い分使用者はあまり多くはありませんが、非常に強力なデッキです。
【シータミッドレンジ】デッキの回し方
【シータミッドレンジ】の回し方①:マナブーストをしよう!
序盤は自然文明の力を借り、《フェアリー・ライフ》や《青銅の鎧》でマナブーストをしましょう。序盤にマナを伸ばすことで、後半の選択肢が広がります。
逆にマナブーストができないと後半プレイしたいカードがプレイできないこともあるので、意識的にこれらのカードを使用しましょう。


【シータミッドレンジ】の回し方②:サイバーコンボで大量ドロー!
中盤は水文明の力を借り、《ペコタン》+《ミラージュ・マーメイド》のコンボで大量にドローしましょう!
これだけでコントロールデッキに対しては、有利なゲーム展開に持ち込むことができます。(大量ドローによりハンデスや除去が間に合わなくなるため)


ここで手札を充実させ、終盤の攻撃に必要な《大勇者「ふたつ牙」》や《ツインキャノン・ワイバーン》を引き込みましょう。
【シータミッドレンジ】の回し方③:大型獣を連打して勝利!
終盤は大型獣と火文明のスピードアタッカーの出番です。
《大勇者「ふたつ牙」》や《ツインキャノン・ワイバーン》を連続召喚し、シールドを攻撃していきましょう。そのためにこのデッキには《ツインキャノン・ワイバーン》が4枚採用されています。


また、余ったマナで毎ターン召喚できる《襲撃者 エグゼドライブ》も押し込み要因として強力です。

対処が必要なクリーチャーを連続展開し、相手を後手に回らせましょう。
【シータミッドレンジ】と相性の良いカード
【シータミッドレンジ】は構築次第で速攻デッキにもコントロールデッキにも強くすることができるデッキです。ここでは上記のデッキを対策する場合に相性のいいカードをそれぞれ紹介します。
速攻デッキに勝ちたい場合
《シビレアシダケ》

【クリーチャー】
【種族】バルーン・マッシュルーム
【文明】自然
【コスト】2
【パワー】1000
■バトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚マナゾーンに置いてもよい。
サンプルデッキリストはどちらかというとコントロールデッキに対して厚い構築にしているので、速攻デッキ対策をするならば《シビレアシダケ》のような軽量ブーストクリーチャーがオススメです。
速攻デッキはシールドをブレイクしてくるので手札には困りません。寧ろ、それらを使用するためのマナの方が重要です。
《シビレアシダケ》はマナブーストをしつつ、殴り返し要因になる優秀なクリーチャーです。
《バースト・ショット》

【呪文】
【文明】火
【コスト】6
■Sトリガー
■パワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊する。
《バースト・ショット》は小型クリーチャーを一掃できる優秀なSトリガーです。このカードがトリガーするだけで攻撃の手が弱まるため、一気に楽になります。
速攻デッキ対策をより厚くするなら積極的に採用しましょう。
コントロールデッキに勝ちたい場合
《アルオム》

【クリーチャー】
【種族】サイバーロード
【文明】水
【コスト】2
【パワー】1000
一見何も効果のないカードですが、種族が重要です。このカードは「サイバーロード」なので、《ミラージュ・マーメイド》の効果発動条件を満たすことができます。
《ペコタン》+《ミラージュ・マーメイド》のコンボは有名になってきたため、対コントロールデッキの時《ペコタン》は優先的に除去されてしまいます。
《アルオム》は2コストであるため7マナ時に《ミラージュ・マーメイド》とセットで使うことができます。
また予め召喚しておけば、《ミラージュ・マーメイド》を警戒した相手に貴重な除去札を使用させることができる可能性もあります。
見かけによらず、心理的に揺さぶりをかけることができるクリーチャーです。
《二角の超人》

【クリーチャー】
【種族】ジャイアント
【コスト】7
【パワー】7000
■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンからクリーチャーを探索し、2枚を手札に戻す。
対コントロールには《二角の超人》を増やすのも有効です。このカードはパワー7000、Wブレイカーの決して無視することのできないクリーチャーをバトルゾーンに送り込みつつ、後続を確保することのできる優秀なクリーチャーです。
除去とハンデスを同時に行うことは相手にとってもなかなか厳しいので、逆に相手のリソース切れを起こさせることも出来ます。
【シータミッドレンジ】デッキの対策カード
《天空の守護者グラン・ギューレ》

【クリーチャー】
【種族】ガーディアン
【文明】 光
【コスト】6
【パワー】9000
■ブロッカー
■相手プレイヤーを攻撃できない。
シンプルなカードですが、【シータミッドレンジ】に対してはいやらしいカードです。
パワーラインが最大8000の【シータミッドレンジ】では《ナチュラル・トラップ》等の確定除去を使用しない限りこのカードを突破できません。
このカードの対処に手をこまねいている間にバトルゾーンを固めてしまいましょう。
まとめ
デッキとしての戦略基盤が強く、速攻デッキにもコントロールデッキに対しても強く出れる【シータミッドレンジ】。
生成レートはお高めですが、環境の変化に合わせて改良しつつ使用できる柔軟性の高いデッキです。
デュエプレの環境を【シータミッドレンジ】と共に駆け抜けてみるのはいかがでしょうか?