目次
はじめに
こんにちは!
最近自分が練っていて水闇カリヤドネ、ハンデス、シータミッツァイルに普通のシータミッツァイルよりも強く出れる4cミッツァイルについて解説します。
なぜこの記事を書く経緯に至ったかというと17日の殿堂発表でミッツァイルが殿堂入ってしまったらこの記事案が没になるので急いで書いてます!
お金ないので本気で書いてます!(ためたお金でミッツァイルデッキを組んだため金欠)
今までこのデッキを使用してきましたがハンデス、カリヤドネともに勝率5~6割くらいまで持っていくことにできました!
自分の中でかなり自信があるデッキなのでぜひ最後まで読んでいってください!
構築
構築解説
《BAKUOOON・ミッツァイル》4枚
このデッキの核。4枚確定。最強カード。次期殿堂候補。僕はいかないと信じてます!(いかないで!)
《Waveウェイブ》3枚
《「本日のラッキーナンバー」》を使いまわせるので採用。
マナが5マナしかないときに出して《フェアリー・ライフ》を唱えて6マナを達成したりできまた上からいまいらない呪文カードを無駄打ちしてGR召喚などもできるのでハンドの腐りがなくなる点もとても強い。
本来なら4枚入れたいカードではあるのですが、2ターン目《奇石ミクセル》が召喚できる確率を少しでも上げるために《ベイブレンラ》に1枠譲りました。
《フェアリー・ライフ》4枚
初動4枚確定。特にいうことなし。
《ジョラゴン・オーバーロード》4枚
初動4枚確定。
《霞み妖精ジャスミン》との選択枠だが、このデッキは《エモG》軸であり《Waveウェイブ》も採用しているためこちらを採用。
《奇石ミクセル/ジャミング・チャフ》4枚
メタカードであり呪文を止める要因。
《奇石ミクセル》側は赤単バルガや赤青ミッツァイルに出せたら時間稼ぎになるまた《BAKUOOON・ミッツァイル》の種にもなるので万能。
《ジャミング・チャフ》側はカリヤドネループ相手に1ターン遅延できたり、ハンデスの《「本日のラッキーナンバー」》やシータミッツァイルの《“魔神轟怒”万軍投》を止められるのでかなり重宝する。
《ファイナル・ストップ》1枚
《ジャミング・チャフ》の5枚目。
《ジャミング・チャフ》との差別化できる点は《Waveウェイブ》で打てたり、最速3ターン目に決まる点である。
《エモG》4枚
火マナ枠兼ターンはじめとcip効果でGR召喚するすごいやつ。
《グレープ・ダール》からのJチェンジで8000以下処理できるのもうまい。
3枚でも回るが、火マナが少なくなるので4枚ほしい。
《グレープ・ダール》4枚
《エモG》にチェンジするために採用。
《マリゴルドサード》から出して無理やり火マナ落として《BAKUOOON・ミッツァイル》だったり、《BAKUOOON・ミッツァイル》の種にもなったり優秀。
《スゴ腕プロデューサー/りんご娘はさんにんっ娘》4枚
受け札兼GR召喚するやつ。
速攻デッキとかに踏ませて《全能ゼンノー》をめくりしょう。
《Waveウェイブ》がいるときにしたの呪文使うと(離れたとき効果含め)3回GR召喚できるのでいがいと下も使います。
《奇石ベイブレンラ/スーパーエターナルスパーク》4枚
このデッキの特徴。
光マナ枠であり上も下も使える優秀カード。
上は主にハンデス対面で出すとかなり強く出れます。
また《ダダダ・ダチッコダッチー》からめくると《BAKUOOON・ミッツァイル》の種にもなる点がよい。
下の呪文は主にメタカードや相手のシステムクリーチャーの除去などに使う。
プチコンボとして盾から《スゴ腕プロジューサー》→GR召喚→相手シールドブレイク→《スーパー・エターナル・スパーク》→《スゴ腕プロジューサー》盾戻しで盾を増やしつつ展開できるいうものがあります。
手打ちでもこのコンボはできたまに使います。
覚えておいて損はないのでもし使う機会があればやってみてください。
《機術師ディール/「本日のラッキー・ナンバー」》4枚
上下ともに優秀なカード
上は《ダダダダチッコダッチー》からめくって受け札になったり、マナを払い出して除去をしたりできるのでかなり強いです。
下の呪文はシータミッツァイル、カリヤドネループ、ハンデス、そのほかたくさんのでっきにささるカードなので最強です。(はよ殿堂いけ!)
上は大好きです。
GRゾーン
《ダダダダチッコ・ダッチー》2枚
採用確定。ぶっ壊れ特にいうことなし。
《天啓CX-20 》2枚
採用確定。ぶっ壊れ特にいうことなし
《マリゴルドⅢ》
採用確定。ぶっ壊れ特にいうことなし。
《バイナラシャッター》
0コストで除去できるやつ。採用確定。
《続召の意志マーチス》
GR召喚おかわりできるやつ。ぶっ壊れ。
《全能ゼンノー》
《BAKUOOON・ミッツァイル》で捲れたらうまみ薄いけど火単バルガや火水ミッツァイルにもワンちゃん作れるので採用。安定の壊れ。(こいつだけリアル所持してない)
ここまでが採用カードの解説です!
不採用カード
ここからは不採用カードの解説になります。
《”魔神轟怒”万軍投》
火マナになって3回GRできる凄い奴。本来採用したかったが枠がないので不採用。
こいつを入れると《奇石ミクセル》や《奇石ベイブレンラ》を抜いたただのシータミッツァイルになるのも不採用の理由の一つ。
《バングリッドX7》
マナから《BAKUOOON・ミッツァイル》出せるやばい奴。
自然マナにもなり《ジョラゴン・オーバーロード》の条件要因にもなる万能カード。
本来なら採用するべきカードであるが《ファイナル・ストップ》に枠を譲りました。
このカードを採用するなら《ファイナル・ストップ》を抜きましょう。
《無限合体ダンダルダBB》
こいつ入れるなら《続沼の意志マーチス》入れたいという思いがあり不採用にしました。
こいつ入れるなら《続沼の意志マーチス》を抜きましょう。
《♪奏でよグローリー》
4cミッツァイルでは基本的に採用されていますが今回は不採用にしました。
理由としては《「本日のラッキーナンバー」》で宣言されやすく、手打ちすにもコストが高いので手打ちができ除去もこなせる《奇石ベイブレンラ》に枠を譲りました。
《スローリー・チェーン》
《♪奏でよグローリー》と同じ理由です。
《知識と流転と時空の決断》(名前かっこいい)
ガチで入れたいカード。
しかし枠がなかった。。。。。。。。。
これ入れるなら光マナのカードを抜いて普通のシータミッツァイルにしましょう。
以上で不採用カードの解説を終わります。
各対面の解説
ここからは各対面の解説です。
vs赤青ミッツァイル
気合で2ターン目《奇石ミクセル》たてましょう
もしたてられなかったら《本日のラッキーナンバー》などで妨害(基本的には3を宣言しましょう)そのまま《WAVEウェイブ》で《「本日のラッキーナンバー」》を使いつつ展開し打点をそろえて殴り切りましょう。
vsシータミッツァイル
主に《本日のラッキーナンバー》で妨害。
この対面はいがいと《ジャミング・チャフ》や《ファイナル・ストップ》が刺さる対面です。
ジャミング・チャフなどが打てないマナ領域のときは本日のラッキーナンバーで4を宣言しときましょう。(GR召喚がほとんどできなくなるため)
vsカリヤドネループ
ラッキーナンバーやジャミングチャフで相手の動きをロックしていきましょう
相手は初見の場合ラッキーナンバーのケアしかしてこないのでそこで刺さるのがジャミングチャフです。
ジャミングチャフ=EXターンです。
とにかく最初のほうにジャミングチャフをこの対面はマナにおいてはいけません。
vsハンデス
ベイブレンラをたてられるとかなり強気なプレイができます。
またこの対面もジャミングチャフやファイナルストップが刺さる対面なのでばんばん使っていきましょう!
光闇水ハンデスの場合墳墓には気を付けましょう全て返される可能性があります。
そのほかも基本的にはカリヤドネと同じ要領でプレイしていきましょう!
最後に
ここまで読んでいただきありがとうございました!
何かわからないことがあればガチまとめのコメント欄か@zyoragonnまでよろしくお願いします。