デッキビルダーのカード評価~新弾発売に向けて~

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デッキビルダーのカード評価~新弾発売に向けて~

こんばんは、うまるです。

今回はデッキビルダーにとって重要な『カード評価』について語っていきたいと思います。

デッキビルダーの素養

私はデッキビルダーにとって必要な素養は3つと考えています。

  • 構築力
  • 既存のカード、デッキの知識
  • 新規カードの適切な評価

どれも才能ではなく、後天的に身に付けられるものです。

余談ですが「素養」と「素質」や「資質」はそれそれ意味が異なります。
気になる人は調べてみましょう。

構築力

デッキの作り方の例として、

強いムーブを追い求めた『尖った構築』を作り、強過ぎる部分を削り、安定性を高めた『程よい構築』とする。

安定性を追い求めた『丸い構築』を作り、
過剰な潤滑油を無くし、自分のムーブを強めた『程よい構築』とする。

の2つがあります。

丸い
「無難」や「安定している」といった意味
TCG用語かもしれないとの噂
類義語に『板』があるが、ややオタク
例文「やはりデュエマが板」

まったく新しいデッキなら前者、既存のデッキから着想を得たものなら後者から入ることが多いですが、正解はありません。

実際には、
『尖った構築』から丸めて、丸め過ぎたのでまた少し尖らせたり、

逆に、
『丸い構築』から尖らせて、尖らせ過ぎたのでまた少し丸めたり、と

2つで1つの構築方法とも考えられます。

構築の過程を見ることはなかなかないので分かりませんが、
ダイレクトで『程よい構築』を作れるデッキビルダーも存在するかもしれません。

ですが、現在の構築を『丸い構築』か『尖った構築』か『程よい構築』かを判断するのはその人次第です。

『尖った構築』と『丸い構築』のバランスの取り方はデッキビルダーの基本であると同時に、腕の見せ所にもなります。

既存のカードの知識

そもそもカードを知らなければデッキは作れません。

本当は頭の中にすべてのカード情報が詰まっていればいいのですが、そうはいきません。

そこで活躍するのが様々なカード検索サービスです。

今回のおすすめはデュエル・マスターズ公式の検索サービスです。

カード検索 | デュエル・マスターズ
https://dm.takaratomy.co.jp/card/

検索項目が非常に豊富でマニアックなものまであるのが特徴です。

  • カード名
  • カードテキスト
  • イラストレーター名
  • 商品名
  • カードの種類
  • 文明
  • パワー
  • コスト
  • レアリティ
  • ソウル
  • 種族
  • 特殊能力
  • ブロック
  • イラストレーター名
  • ツインパクトのみで検索

カードイラストが綺麗なのもGOOD
・(中点)を抜くと反応してくれないのがBAD

例えば、『S・トリガー付き呪文でGR召喚できるカード』を探したいときは、

  • カードテキスト『GR召喚』
  • カードの種類『呪文』
  • 特殊能力『S・トリガー』

で検索してみましょう。

すると、候補が30枚(※)出てきました。

※ツインパクトやプロモ系が混ざるので本当はもうちょい少ない

ここからは1枚ずつ見ていき、お目当てのカードを探していきます。

頭の中にたくさんのカード知識を詰め込むことも大事ですが、ツールを活用することも必要です。

また、色々なデッキリストを知ることも大切です。

入賞しているリストだけではなく、気になるデッキをTwitterで検索してみたり、貪欲に情報を集めてみましょう。

あなたの気付いていない意外な発想や秘密のカードが見つかるかも知れませんよ?

新規カードの適切な評価

ここからが本題です。

構築に必要なのは既存のカード知識だけではありません。

新規カードを適切に評価することも必要です。

デュエルマスターズは3ヶ月に1度のペースで通常弾『DMRP』シリーズ、その間にもエクストラパック『DMEX』シリーズや構築済みデッキ『DMSD』シリーズ、『DMBD』シリーズが発売され、新カードが増えていき、デッキ構築の幅が広がります。

私はカードリストが公開されるごとに全カードをチェックし、ある分類をしています。

その分類とは、

  • すぐ使うカード
  • また今度使うカード
  • 使わないカード

の3種です。

分類1:すぐ使うカード

三種の分類の中で枚数が一番少ないのがここ。

分類方法は言葉の通りですが、自分が使うカードだけではありません。
既存のデッキをそのまま強化するカードや完全上位互換のカード達です。

最近のカードでいえば、《DROROOON・バックラスター》《ジョラゴン・オーバーロード》です。

また、そのカードタイプの種類自体が少ないカードは唯一無二のカードとなりやすいため、ここに当てはまりやすいといえます。

今期でいえば、GRクリーチャーやオレガオーラですね。

他にも、去年のツインパクト系の高レアリティにも多かった印象があります。

これらのカードは登場直後から既存のデッキのカードとの採用争いに参戦します。例えば《ジョラゴン・オーバーロード》は【シータミッツァイル】の初動ブースト枠を《霞み妖精 ジャスミン》や《鼓動する石版》と争っていますね。

デッキ構築とは関係ありませんが、
すぐ使うカードは高騰しやすい傾向にあります。

適切な評価ができればまだ安いうちに購入できるかもしれませんね。

分類2:また今度使うカード

私の分類で一番多いのがここです。

既存のデッキに入るわけではないが、新しいデッキのコンセプトになりうるカードや、今までになかった効果を持つカードがこの分類にあたります。

《蒼き団長 ドギラゴン剣》や《ジョットガン・ジョラゴン》のような最強主人公カードもこの分類です。

前作主人公カード
ここから様々なデッキが生まれた
今作主人公カード
最強のデザイナーズデッキと断言できる

実は《BAKUOOON・ミッツァイル》もこの分類でした。

深い意味はないけど、
殿堂予想記事も書きたいですね

『すぐ使うカード』にも『使わないカード』にも当てはまらないカードはすべてここです。

それゆえに大量です。

分類3:使わないカード

拡張パック(特にDMRPシリーズ)の低リアリティには、

  • 効果を持たない『バニラクリーチャー』
  • 既存カードより低スペックの『完全下位互換』
  • 差別化できる要素はあるが限定的すぎる『実質下位互換』

のカードが収録されていることがあります。

超シンプル
これが標準かと思いきや、

どうして、、、

完全下位互換のカードであっても5枚以上入れたいときは選択肢に入るかもしれません。

頭の片隅には残っています。

また、バニラカードには

  • デザイナーの負荷を下げる
  • フレーバーテキストで背景ストーリーを広げる

といった意味があると聞いたことがあります。

デッキ構築には使わないカードでも、デュエルマスターズに不要なカードではありません。

最後に

今回紹介した3つの分類は『新弾発売日』に行う分類です。

思っていたより強かったり、逆に強くなかったり、ここから大きく外れることもあります。

それもまた、デュエルマスターズ

これを見ているあなたも今月末の新弾はカードリストをじっくり眺めてみませんか?

GOODやコメントで反応をもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました。


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