【環境注目】トリーヴァギャラクシールドの回し方と必勝テクニック【ギャラクシールド/チーム銀河】

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【環境注目】トリーヴァギャラクシールドの回し方と必勝テクニック【ギャラクシールド/チーム銀河】

こんにちは!垢BANチキンです!

今回は、オリジナルフォーマットの【トリーヴァギャラクシールド】の紹介です。

【ギャラクシールド】特有の堅い防御力はそのままに、高速化した環境に合わせて自然文明のマナブーストを取り込んだ新しいタイプの構築です。

ぜひ最後までお付き合いください!

目次

【トリーヴァギャラクシールド】特徴

豊富なS・トリガーとG・ストライクによる受け

ギャラクシールドギミックを活かせるS・トリガーの《護天!銀河MAX》と《「光魔の鎧」》

初動でありながらG・ストライクによる受けの役割も果たせる《フェアリー・Re:ライフ》と《地龍神の魔陣》

これらをそれぞれ4枚ずつ採用しているので、シールドの受けがかなり堅く、【赤単我我我】や【JO退化】のようなビートダウンデッキに対して優位に立ち回れます。

加えて、《「絶対の楯騎士」》によるシールド追加でこれらの受け札を仕込むことで、より一層受けを堅くしたり、割られてしまったシールドを修復したりできるため、防御面に関してはトップクラスの性能を誇ります。

マナ加速採用による速度アップ

従来の【ギャラクシールド】と違い、自然文明を取り込んでマナブーストを採用しています。

【青白ギャラクシールド】は、《凄惨なる牙 パラノーマル》や《希望のジョー星》《DG-パルテノン〜龍の創り出される地〜》といった強力なメタカードを用いて、相手の動きを遅くすることで環境のスピードに合わせていました。

しかし、《凄惨なる牙 パラノーマル》と《希望のジョー星》が殿堂入りした影響で、相手の動きを強烈に縛れるほどのメタカードが無くなってしまったため、マナを伸ばすことで環境のスピードに合わせるようなアプローチに変化しました。

「メタカードで相手の足を遅くする」構築から、「マナブーストで自分の足を速くする」構築にしたことで、対面のデッキタイプに関係なく自分の強い動きを通せるようになったのは、トリーヴァカラーならではの強みと言えます。

《「絶対の楯騎士」》に頼らないリソース

《【マニフェスト】チームウェイブを救いたい【聞け】》や《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》でもリソースを伸ばせるため、仮に《「絶対の楯騎士」》を引けなくても息切れを起こしづらいです。

これによって、「序盤は順調にマナを伸ばしたものの後続が続かない」といった事故が少ないので、デッキの安定性が高いです。

4→6のマナカーブにぴったりで、《龍装艦 チェンジザ》は《護天!銀河MAX》《「絶対の楯騎士」》や《【マニフェスト】チームウェイブを救いたい【聞け】》と組み合わせられるため、3種類それぞれが好相性な点も特徴です。

【トリーヴァギャラクシールド】サンプルリスト


今回のサンプルリストでは、山札の減りが早い【ギャラクシールド】と相性がいい《神の試練》による追加ターンループをフィニッシュプランにしています。ループ後は《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》で相手のシールドを割り切って詰めます。

《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》は、上面は【JO退化】やミラーマッチのメタカードになりつつ、下面は除去札として扱えるため、ループ後のフィニッシュ以外にも役割が多く、総合的なカードパワーが高いのがポイントです。

後に解説する無限追加ターンと墓地回収ループによって、任意の呪文を好きな回数発動できるので、フィニッシュの枠は相手の山札を減らす呪文などに入れ替えることも可能です。

また、今回は不採用にしましたが、《ロールモデルタイガー》《水上第九院 シャコガイル》によるフィニッシュプランも採用候補に挙がります。

《ロールモデルタイガー》を起点に、クリーチャーによる盤面展開を行えるのが特徴で、《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》のようなサイズが大きめの呪文メタに対して強く出られます。

それぞれ単体のカードパワーが高いため、マナが伸びやすいこのデッキと相性がいいのもポイントです。
呪文メタが流行している環境などで採用するのがオススメです。

【トリーヴァギャラクシールド】カード解説

採用カード解説

《地龍神の魔陣》

【 呪文 】
文明 水/自然 / コスト2

■G・ストライク(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚を手札に加えるかマナゾーンに置き、残りを好きな順序で山札の下に置く。

マナブースト,G・ストライクの他にも、サーチとして序盤から活用する展開もよくあります。

【赤単我我我】や【JO退化】などに対して、《護天!銀河MAX》《「光魔の鎧」》といったS・トリガーを踏ませたとしても、手札から埋めるカードが弱ければ受けが成立せずに押し切られてしまいます。

そういった状況を未然に防ぐため、S・トリガーを踏ませて受け切りたい対面では、マナブーストよりも《「絶対の楯騎士」》の回収を優先する方が無難です。

余談ですが、【青白ギャラクシールド】に《十・二・神・騎》が採用されていたように、序盤に《「絶対の楯騎士」》をサーチできるカードがあるのとないのとでは受けの堅さが大きく違います。

まずは手札が整わないと受けの体制が整わないので、【ギャラクシールド】系統でデッキを組む際は、低コストでデッキを掘り進められるカードを採用しておくのがオススメです。

《【マニフェスト】チームウェイブを救いたい【聞け】》

【 呪文 】
種族 チームウェイブ / 文明 自然 / コスト4

<バズレンダ>[無色(2)](この呪文のコストを支払う時、追加で[無色(2)]を好きな回数支払ってもよい。そのBR能力を1回と、追加で[無色(2)]支払った回数、使う)
BR-自分の山札の上から2枚をタップしてマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。

4,6,8などどのタイミングで打ってもよし、《龍装艦 チェンジザ》から捨てるもよし、とかなり腐りづらいのがポイントで、このカードを採用できるからこそトリーヴァカラーにしていると言っても過言ではないほどに強力です。

気軽にマナのカードを回収できるため、《神の試練》や《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》といったフィニッシュカードをマナに置いておける点も魅力です。

バズレンダを使うことで山札を一気に掘り進められるので、《神の試練》の条件達成のスピードアップにも貢献したりと、とにかく優秀な点が多いです。

《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》

【 ツインパクトカード 】
種族 ドラゴンギルド / ムートピア / 文明 水 / パワー6000 / コスト6

■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、カードを2枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。
■各ターン、コスト5以下の呪文を自分の手札からはじめて捨てた時、その呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。

【呪文】
カード名:六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~
文明:水
コスト:4マナ

■次の自分のターンのはじめまで、相手は各ターン1度しか、クリーチャーで攻撃もブロックもできない。

【5cザーディ】系統の《ロスト・Re:ソウル》の対策が主な役割です。この枠は《貝獣 パウアー》の採用が一般的かと思いますが、より広い対面で役割を持てる《龍装艦 チェンジザ》を今回は優先して採用しています。

あらかじめこのカードを場に出しておくことで、《ロスト・Re:ソウル》を打たれても、捨てられた《【マニフェスト】チームウェイブを救いたい【聞け】》や《神の試練》ですぐさまリソースを回復することができます。

《龍風混成 ザーディクリカ》で破壊されないパワーラインなので、このカードの処理にマナを使わせることで、【5cザーディ】側の詰めのターンを遅らせるという役割もあります。

【アナカラー墓地退化】対面でアドバンテージを稼ぎながら《お清めシャラップ》を唱えたり、やや苦手な【青魔導具】対面で《六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》を唱えて耐久したりと、有効に扱える展開が多いのがポイントです。

《龍装艦 チェンジザ》は、少し前のオリジナル環境では《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》+《蒼き守護神 ドギラゴン閃》のパッケージが流行していたため、すぐに処理されてしまうあまりにも脆いカードでした。

しかし、現オリジナル環境では、このカードを手軽に処理できるカードがそこまで多くないため、環境的に意外と場持ちがよくなってきています。
あくまで環境次第なので、除去が少なめな環境で採用するのがオススメです。

採用候補カード解説

《貝獣 パウアー》

【 クリーチャー 】
種族 ムートピア / 文明 水 / パワー5000 / コスト7

■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、あるいは、相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によってこのクリーチャーが自分の手札から捨てられた時、カードを4枚引いてもよい。

先ほどちらっと触れたように、《ロスト・Re:ソウル》の対策が主な役割です。
しかし、それ以外の役割を持たせるのが非常に難しく、基本的にはピンポイントのメタカードです。

《ロスト・Re:ソウル》をきちんと対策するためには3枚程度採用したいものの、【5cザーディ】以外の対面では腐り札になってしまうため、デッキ全体の強度をやや下げてしまっているような感触でした。

《ロスト・Re:ソウル》に備えて手札にキープし続けないといけないので、【5cザーディ】側に《ロスト・Re:ソウル》の発動を我慢してじっくりゲームを進められると、プランの組み立てがやや難しくなってしまうという一面もあります。

しかし、【5cザーディ】側が《ロスト・Re:ソウル》の2発目を用意できていないパターンや、4ターン目の最速《ロスト・Re:ソウル》に対しては非常に強力な切り返しになります。

《ロスト・Re:ソウル》が山下にいってしまう

この対面では1発目は素直に発動するのが無難

【5cザーディ】【赤単我我我】【JO退化】で染まり切っているような環境であれば、《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》よりも優先して採用するべきだと現時点では考えています。

《希望のジョー星》

(殿堂カード) 【 D2フィールド 】
種族 ジョーカーズ / 文明 ゼロ / コスト3

このゲームで使うカード、そのコスト、そのテキスト内のコストはすべて、文明を失う。(無色となる)
(他のD2フィールドがバトルゾーンに出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く)

現環境であれば、【アナカラー墓地退化】に対するメタが主な役割です。

しかし、4→6というマナカーブの都合上、序盤であれば基本的に3ターン目以外に設置するのがやや難しく、それ以降はゲーム終盤に設置することになってしまいます。

いくらマナブーストを採用していると言っても、そこまで大幅にスピードアップしたというわけでもないので、終盤にはすでに《希望のジョー星》がメタとして機能していないゲーム展開になるパターンがよくあります。

例えば、《希望のジョー星》を優先してマナブーストを見送った結果、テンポロスしてしまい《龍脈術 落城の計》《死神術士デスマーチ》ポン置きで咎められてしまうような状況になってしまっては本末転倒です。

《死神術士デスマーチ》を出すために発動
処理するためにさらにリソースを吐き出す

強力に使えるターンが限られている点と、2→4→6の動きの基盤の枚数をしっかりそれぞれ4枚ずつ採用するために、今回は採用を見送りました。

今後、このカードが強烈に刺さるデッキが環境に増えてきた場合は、真っ先に採用候補に挙げるべきカードです。

【トリーヴァギャラクシールド】回し方

簡易追加ターンループ

必要パーツ:《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》2枚,《神の試練》2枚

必要条件:水2枚自然2枚を含む8マナ,《神の試練》によって山札切れで負けない状態,墓地に《神の試練》

手順1. 《お清めシャラップ》を発動して、墓地の《お清めシャラップ》と《神の試練》を山札に戻す

手順2. 《神の試練》を発動して、山札に戻した《お清めシャラップ》と《神の試練》を手札に加えて追加ターン

《神の試練》が1枚も盾落ちしていない場合に使うループです。
一回目の手順1では、墓地に《お清めシャラップ》がない状態でも問題ありません。

必要条件である8マナを支払うことで自分のターンを繰り返し行えるため、手札から好きな枚数マナをチャージできます。

最終的に、《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》の召喚に必要な4マナを追加で用意して召喚し、追加ターンループを繰り返しながら《Q.Q.QX.》で相手のシールドを全て山札に刺して安全にダイレクトアタックします。

手順1の段階で、《神の試練》とコストが被っていないカードを1枚だけ追加して山札に戻すことで、ループを1回行うごとに墓地にあるカードを1枚ずつ回収できるため、墓地のカードを全て手札に加えることができます。

これによって任意の呪文を好きな回数使えるので、例えば《Q.Q.QX.》がマナに落ちてしまっている場合などは、ループ用の8マナ+《【マニフェスト】チームウェイブを救いたい【聞け】》用の4マナを用意すればケアできます。

また、このループは16マナを用意することで1ターンのうちに2回行えます。
そうした場合、各ターンに2ターンずつ追加ターンがストックされていくため、無限に追加ターンを獲得することも可能です。

追加ターンループ

必要パーツ:《地龍神の魔陣》2枚,《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》2枚,《神の試練》1枚

必要条件:水2枚自然2枚を含む10マナ,《神の試練》によって山札切れで負けない状態,墓地に《神の試練》

手順1. 《お清めシャラップ》を発動して、墓地の《お清めシャラップ》と《神の試練》と《地龍神の魔陣》を山札に戻す

手順2. 《地龍神の魔陣》を発動して、山札から《神の試練》を手札に加える

手順3. 《神の試練》を発動して、山札から《お清めシャラップ》と《地龍神の魔陣》を手札に加えて追加ターン

《神の試練》が1枚盾落ちした場合に使うループです。
一回目の手順1では、墓地に《お清めシャラップ》と《地龍神の魔陣》がない状態でも問題ありません。

10マナを支払うことによる追加ターンループの証明後、簡易ループと同様に自分のターンを繰り返しながらマナチャージを行って、《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》で複数回攻撃してダイレクトアタックです。

このループの場合は、手順2の《地龍神の魔陣》から確定で《神の試練》を回収するために、手順1で山札に戻すカードは指定の3枚にする必要があります。
そのため、墓地を全て回収するために次のループに移行していきます。

墓地回収ループ

手順4. 追加で3マナを用意して、再度手順3で《神の試練》追加ターン獲得後、《お清めシャラップ》を発動

手順5. 墓地の《お清めシャラップ》,《神の試練》,《地龍神の魔陣》,任意のカード1枚の合計4枚を山札に戻してターン終了

手順6. 追加ターンで《地龍神の魔陣》を発動して、山札から《神の試練》を手札に加える

手順7. 《神の試練》を発動して、残りの山札2枚を手札に加えて追加ターン

手順8. 《お清めシャラップ》を発動して、手順5に戻る

このように工程をひとつ踏むことで、墓地のカードを全て手札に加えることができます。

手順5の段階で一瞬だけ山札が4枚になってしまいますが、追加ターン開始時のドローを挟むことで山札が3枚になり、《地龍神の魔陣》を発動することで《神の試練》を確実に手札に加えることができます。

この墓地回収ループを挟むことで、フィニッシャーの《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》が墓地やマナにある状況からでもループで勝ち切ることができます。最初の手順がやや面倒ではありますが、ぜひ頭に入れておいてください。

おわりに

いかがだったでしょうか?

【ギャラクシールド】が再び活躍できるのは個人的にはかなりアツいです。
受けに寄ったデッキなので使える環境は選ぶものの、【赤単我我我】や【JO退化】が多い環境では非常に通りがいいデッキと言えます。

フィニッシュプランも入れ替えが可能であったり、《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》のような自由枠もある程度あるデッキなので、皆さんもそれぞれ色んなカードを試してみていただければと思います。

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。それではまた次回の記事でお会いしましょう!

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