【誓いの水晶発売記念】ゼニスと無色のあゆみ【デュエマ史】

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【誓いの水晶発売記念】ゼニスと無色のあゆみ【デュエマ史】

2024年10月5日、キャラプレミアムデッキ『誓いの水晶』発売。

アニメ『Duel Masters LOST』連動アイテムであるこのデッキでは、新たなゼニス戦略が示されました。

本記事では、そんな『誓いの水晶』に至るまでの、ゼニスたちのあゆみを紐解いてまいります。

過去のゼニスたちはどのような戦略を与えられ、どう活躍してきたのか?

どうぞ最後までお付き合いください。

目次

ゼニス誕生~初の無色カード~

ゼニスが初めて姿を見せたのは2012年。もう干支が一周してるんですね……じゃあゼニス年男じゃん

初出となったのはコロコロコミック付録カード《 「武」の頂 マキシマム・ザ・マックス 》でした。

【 クリーチャー 】
種族 アンノウン / ゼニス / 文明 ゼロ / パワー12000 / コスト10

パワーアタッカー+12000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+12000される)
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
エターナル・Ω(オメガ)(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)

初のゼニスであり、初の無色カードでもあるこのクリーチャー。現在とは違う、黒っぽい無色枠が特徴的ですね。

コロコロ付録でしばしば見られる、通年ギミックのお披露目カード……なのですが、「お試し版」というにはあまりにパワフルなワールド・ブレイカー持ち

「流石に重すぎるでしょ」「スピードアタッカー無いのはなあ」という声に応えるかのように、なんと《 メッサダンジリ・ドラゴン 》も同時に付録となっていました。

【 クリーチャー 】
種族 アーマード・ドラゴン / アンノイズ / 文明 火 / パワー5000 / コスト5

■自分のアンノウンの召喚コストを1、ゼニスの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。
■バトルゾーンにある自分のアンノウンはすべて「スピードアタッカー」を得る。

サポートカードが同時に配られたことで、「ゼニスを使ってみよう」と試みたプレイヤーは多かったと記憶しています。

入手のしやすさもあり、この《 「武」の頂 マキシマム・ザ・マックス 》《 メッサダンジリ・ドラゴン 》パッケージは当時の少年たちのデッキによく見られました。

ゴールデン・エイジ

「武」の頂 マキシマム・ザ・マックス 》付録のコロコロ発売から1週間後、エピソード2第1弾『ゴールデン・エイジ』が発売されます。

ここではビクトリーレアとして収録された《 「俺」の頂 ライオネル 》ら、3種のゼニスが新たに登場しました。

このときのゼニスは、いずれも

  • コスト10の無色クリーチャー
  • アンノウン種族複合
  • 召喚時限定の誘発型能力とエターナル・Ωを持つ

……という共通点を持っています。

高いコストは、エピソード2の通年ギミックであるガチンコ・ジャッジとの噛み合いも意図したものでしょう。

アンノウン種族については、エピソード1で描かれた「ハンターVSエイリアンの戦いを仕組んだ黒幕はアンノウン」というストーリーを引き継いだものですね。
アンノウンたちのバックにいる存在がゼニスでした。

圧倒的な力をもったその存在の名は「ゼニス」。新たにクリーチャー世界の頂点となるべき存在。「ゼニス」たちは自分たちをクリーチャーの進化した存在と考え、旧来のクリーチャーを壊滅させ、世界を変革させようとしているのだ。

天頂計画 》フレーバーテキスト

また、「”出す”と”召喚”は違う」という認識が多くのユーザーに広まったのは、これらゼニスの登場がきっかけだったといえるでしょう。
(逆に、カジュアルコミュニティでは「だって出したんだから召喚じゃん!」という混乱もあったとかなかったとか)

ビクトリー・ラッシュ&ゴールデン・ドラゴン

エピソード2・第2弾『ビクトリー・ラッシュ』では、今なお(デュエプレ効果もあって)大人気の《 「祝」の頂 ウェディング 》が登場。

【 クリーチャー 】
種族 アンノウン / ゼニス / 文明 ゼロ / パワー13000 / コスト11

このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手はバトルゾーンの自分のクリーチャーまたは自身の手札から合計4枚選び、新しいシールドとして裏向きにし、自身のシールドゾーンに加える。

このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを自身の手札に加えるかわりに墓地に置く。

T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)

エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)

前弾のゼニスを上回る11コストという重さながら、召喚時に相手のリソースを4枚奪い、殴ればシールド焼却、さらにエターナル・Ωによる耐性と、フィニッシャーとして申し分ないスペックの強カードですね。

このカードによって【ターボゼニス】が実戦級の出力となり、《 セブンス・タワー 》が注目を集めます。翌春には殿堂入りを果たしたと言えば、その活躍ぶりが伝わるでしょうか。

また、この『ビクトリー・ラッシュ』ではシークレットカードとして《 極頂秘伝ゼニス・シンフォニー 》も収録。

初出時は「手札から」との制限が書かれていなかったため、何らかのカードでマナ召喚・墓地召喚の権利を得ていればマナや墓地からゼニスを出せる……というちょっと面白いギミックとなっていました。(のちツインパクト版に合わせてエラッタ)

今なら《偽りの希望 鬼丸「終斗」》から撃てますね。

続く年末弾『ゴールデン・ドラゴン』では、主人公サイドにもゼニスの力が目覚めるという設定の下、非アンノウンのゼニスが登場します。

【 クリーチャー 】
種族 レッド・コマンド・ドラゴン / ゼニス / ハンター / 文明 ゼロ / パワー13000 / コスト11

■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、無色ではない相手の、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーをすべて破壊する。
■スピードアタッカー
■T・ブレイカー
■バトルゾーンにある自分のハンターとエイリアンはすべて「エターナル・Ω」を得る。

対になる《 「戦慄」の頂 ベートーベン 》ともども、専用アタック・チャンス呪文が用意され、これまでのゼニスとは違った専用構築を推奨されていたように見受けられます。

封入率の低いカードを名指しサポートする呪文もどうなんだろう……とは思いつつ、今回の本旨ではないので掘り下げは避けておきましょう。

ホワイト・ゼニス・パック

無色とゼニスの話をするならば、このセットに触れないわけにはいかないでしょう。

エピソード2の完結直前、2013年2月に発売となった『ホワイト・ゼニス・パック』です。

その名の通り、無色とゼニスを大きくフィーチャーしたセットであり、後の無色カードと組み合わせて活躍したカードも見られます。

ほぼ「入れ得」であったドラゴンとコマンドを強烈にメタる《 「修羅」の頂 VAN・ベートーベン 》もここが初出です。

また、アウトレイジとオラクル、それに無色ガーディアンが収録され、今後の展開を示唆する役割も果たしました。

しかしながら、本セットで語るべきはこのカードでしょう。

【 クリーチャー 】
種族 レッド・コマンド・ドラゴン / ハンター / ゼニス / 文明 ゼロ / パワー14000 / コスト11

このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手のシールドを数え、その回数相手とガチンコ・ジャッジする。その後、こうして自分がガチンコ・ジャッジに勝った数、ハンターを1体、自分の墓地、マナゾーン、または手札からバトルゾーンに出す。

T・ブレイカー

エターナルΩ

圧倒的な存在感!!《 「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」 》です!!

その圧倒的な展開力から、無色サポート・ゼニスサポートを離れ、【刃鬼】という独自のアーキタイプを生み出したことをご存知の方も多いでしょう。

そういえば、「年度末の特殊セットで強カードが刷られるけどパックが早々に尽きる」現象が始まったのもこのセットからかもしれません……

エピソード2 グレイト・ミラクル

そしてエピソード2は完結編へ。

ラスボスである、初の進化ゼニス《 「無情」の極 シャングリラ 》が登場します。

【 進化クリーチャー(超無限進化Ω) 】
種族 ガーディアン / ゼニス / 文明 ゼロ / パワー17000 / コスト11

■超無限進化Ω(オメガ)-ガーディアンを1体以上自分の墓地、マナゾーン、またはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそのクリーチャーを自身の山札に加えてシャッフルする。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがタップされている時、相手のクリーチャーは攻撃できない。
■エターナル・Ω

とはいえ、《シャングリラ》は進化元としてガーディアンを要求。これまでの・そしてこれ以降のゼニスとは、かなり毛色が異なる存在といえるでしょう。

超無限進化・Ω持ちとしてはもう1体、《 「終」の極 イギー・スペシャルズ 》も同セットに登場。

まあ、ちょっと費やしたリソースに見合うかと言われたら微妙な感じですね……

ちなみに、エピソード2最後のカード(超全集付録)では、ゼニスがこっぴどくメタられています。

エピソード3~勝太中学生編

エピソード3では、無色の大型クリーチャーは主にオラクリオンが担当。ゼニスは姿を消します。

ただ、背景ストーリー的にはオラクルの教義に紐づけられているという設定が読み取れます。

教団の教典には、神話の神々について描かれているが、至高神シャングリラを除いて正確な名前は記述されていない。 「終」の神は世界の終わりを知らせる為に降臨した神。 「祝」の神は、絶望こそが祝福であることを知らしめる神。 他にも様々な神の記述がある。 そんな中でも「呪」と呼ばれる神は、神話の大戦において重要な役割を果たし、「祝」をしても対抗すらできなかった神と記述されているが、それ以上は記されていない。 アイスたちは、「呪」こそ、シャングリラ以上の神だったと考えている。

氷河妖精アイス 》フレーバーテキスト

このままゼニスは登場しないと思われた矢先、『超ブラック・ボックス・パック』にてまさかの進化ゼニスが登場。

【 進化クリーチャー 】
種族 アンノウン / ゼニス / 文明 ゼロ / パワー44444 / コスト13

■オレ進化―自分の手を手のひらを下にしてゲーム台の上に置き、その上にこのクリーチャーを置く。その手がゲーム台を離れた時、または、このカードがゲーム台に直接触れた時、このカードを手札に戻す。
■各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。
■エイジ・ブレイカー(このクリーチャーは、自分の年齢の10の位の数字の数、シールドをブレイクする)
■エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す) 

発売が8年前なので、当時は小6だったプレイヤーの皆さんも今は二十歳のはず。エイジ・ブレイカーの威力が高まりますね。

さらに、勝太編を締めくくる『ファイナル・メモリアル・パック』にて、まさかまさかの有色ゼニスが初登場。

おそらくはゼニス時代・コマンド時代それぞれのライオネル・ベートーベンを総括したデザインなのでしょうが、予想外のタイミングでカード化されたゼニスに驚かされたユーザーの声をよく覚えています。

ジョー編

2017年、主人公は勝太から息子の切札ジョーへと移り変わります。

新主人公となったジョーの相棒は――新たな無色陣営、ジョーカーズ

【 クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ / 文明 ゼロ / パワー10000 / コスト7

■スピードアタッカー
■マスター・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する)
■バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが5枚以上あれば、このクリーチャーはブロックされず、攻撃の後、相手のシールドもクリーチャーもなければ、自分はゲームに勝つ。 

ジョーカーズの登場により、ゼニス時代に登場した多くの無色サポートが見直されることとなります。

一方で、新規のゼニスも少しずつ登場。

デュエマ15周年記念アイテムである『ゴールデンBEST』では《シャングリラ》が《 「理想」の極 シャングリラ・エデン 》としてリメイク。

【 進化クリーチャー(進化GV・Ω) 】
種族 ガーディアン / ゼニス / 文明 ゼロ / パワー17000 / コスト12

■進化GV・Ω:自分の墓地、マナゾーン、バトルゾーンからクリーチャーを1体ずつ選び、その3体を重ねた上に置く。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを自身の山札に加えてシャッフルする。
■このクリーチャーがタップしている時、相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
■エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)

さらに2018年には、ゼニスをテーマにしたクロニクルデッキとして『至高のゼニス頂神殿』が発売されました。

そもそも光ゼニスデッキなんてものはこれ以前に存在しなかったので、クロニクルデッキの中でもかなり歴史改編ポイントの高いアイテムではありますね……

その他、特殊セットで散発的にいくつかの新規ゼニスが登場します。

特筆すべきはコラボカード《 引き裂かれし永劫、エムラクール 》でしょう。

【 クリーチャー 】
種族 エルドラージ / ゼニス / 文明 ゼロ / パワー15000 / コスト15

■飛行(このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない)
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、このターンの後もう一度自分のターンを行う。
■このクリーチャーが攻撃する時、相手はバトルゾーン、シールドゾーン、マナゾーンにある自身の表向きのカードを合計6枚選び、墓地に置く。
■エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)

強大な無色クリーチャーとして「ゼニスの元ネタ」と言われていたMTGのカード群・エルドラージが、まさかのゼニスとなって参入。元カードの強烈な性能をデュエマに落とし込んだ名カードといえます。

そしてジョー編5年目。
デュエマの歴史をテーマにした王来篇に突入すると、歴史を刻んだゼニスたちも新たな姿を見せました。

3色ディスペクターの構成要員として登場した中でも、《縫合》2種は召喚時の誘発型能力を持っており、元ゼニスを意識したデザインとなっています。

実は通常弾にゼニスが入るのはエピソード2以来。ずっと特殊弾での収録でしたからね……

ウィン編

主人公がウィンに交代すると、絶望神のパック闇のキリフダたち』が発売。

歴代のライバルキャラクターのカードをリメイクということで、ここでもゼニスが登場します。

大暴れした末に今年殿堂入りした《 「無月」の頂 $スザーク$ 》は、近年最も活躍したゼニスといえるでしょう。

どうでもいいけど冷静に考えるとすごいネーミングセンスしてますねこいつ。「ドルスザク→$スザク→銭スザク→ゼニス!」って思いついた人、何を考えてたんでしょうか……

続く夏の特殊セットでは、まさかのジャイアント×ハンター×ゼニスが主要種族に!

無色とは程遠くなってしまいましたが、令和の新たな【刃鬼】を示すカード群が供給されました。

さらに、9月の通常弾『魔覇革命』にもゼニスが収録。

【 クリーチャー 】
種族 ゼニス・セレス / 文明 ゼロ / パワー23132 / コスト10

■革命チェンジ:コスト7以上のアンノウンまたはゼニス(自分のコスト7以上のアンノウンまたはゼニスが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)
■Q・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、無色ではないコスト7以下のエレメントをすべて破壊する。

革命チェンジ条件にもゼニスを指定しており、今後の強化が予想されたのですが――?

邪神と水晶の華

2024年、ゼニスと水晶マナにフォーカスした特殊セット『邪神と水晶の華』が発売されたことは、記憶に新しいですね。

元々は2024年の通年ギミックとなるはずだったゼニスと水晶マナ。《「心」の頂天 プロフェシー》はその前フリとして収録された旨を公表されています。

しかしながら、想定以上に限定的だったデザイン空間と『Duel Masters LOST』プロジェクトの始動によって、水晶マナは通年テーマから除外。
外伝となる本セットに纏められました。

【 クリーチャー 】
種族 ゼニス・セレス / 文明 ゼロ / パワー28482 / コスト18

■水晶ソウル3(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにある裏向きのカードのマナの数字は3になる)
■ブロッカー
■ワールド・ブレイカー
■このクリーチャーが召喚によって出た時、バトルゾーンと墓地にある相手のクリーチャーを好きな数選ぶ。
その選んだクリーチャーの「このクリーチャーが出た時」で始まる能力をすべて、自分が使う。
■クリスターナル・K(このクリーチャーが離れる時、または自分がゲームに負ける時、かわりに自分のマナゾーンにある裏向きのカードを3枚、表向きにしてもよい)

既存ゼニスの有色リメイクと、無色の"強烈な違和感"を持つゼニス。新しいゼニスの方向性が定義された、これまた一つの転機となるセットといえそうです。

あとついでにゼニスを見ると美少女の顔が浮かぶようになったのもこのセットの功績(?)かもしれません。

そして誓いの水晶へ

こうして積み上げられてきたゼニス戦略に、新たな1ページを刻む『誓いの水晶』。

邪神と水晶の華』の水晶マナ関連ギミックを拡張しつつ、自然の優れたマナブーストを基盤としている【ターボゼニス】の要素も感じさせます。

【 呪文 】
文明 自然 / コスト4

■G・ストライク (この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■自分の山札の上から2枚を裏向きのままマナゾーンに置く。(マナゾーンにある裏向きのカードは、マナの数字が1の無色カードとして扱う。その持ち主はそれをいつでも見てもよい)

これからもゼニスは、特殊セットで少しずつその姿を見せてくれるでしょう。(現時点でも実際に、『デュエキングDreaM』での収録がお披露目されていますね)

本記事はここでおしまいとなりますが、みなさまがゼニスのあゆみに興味を持ち、これからも続くゼニスの歴史に注目するきっかけとしていただけたなら幸いです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。またどこかの記事にて。


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