【新生アビス】闇単アビス・メクレイドの回し方と必勝テクニック【黒単/ジャガイスト/アビスロイヤル/】

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【新生アビス】闇単アビス・メクレイドの回し方と必勝テクニック【黒単/ジャガイスト/アビスロイヤル/】

はじめに

どうも◆ドラ焼きです。

『大感謝祭 ビクトリーBEST』の登場により、環境に変化が起きています。《飛翔龍 5000VT》をはじめとした強力なカードの登場から様々な新しいデッキが環境で活躍しています。

何にでも入るVT
【サムライ】超強化

そんな中で今回自分が取り上げるのが《邪幽 ジャガイスト》を使用した【アビスロイヤル】です。

以前と比べて爆発的な展開力を手に入れた【アビス】について、詳しく解説していくので、ぜひ最後までお付き合いください。

目次

《邪幽 ジャガイスト》で【アビス】はどう変わる?

既存の【アビス】と《邪幽 ジャガイスト》を入れた場合の【アビス】とでは、どういった点が違うのか、まずはその点を紐解いていきます。

展開力の向上

【アビス】のウリはやはり《アビスベル=ジャシン帝》によるワンショット能力にありますが、そのための下準備がかなり必要になってきます。墓地にある程度強力なアビスを落としておかないとしっかり詰め切ることは難しいです。

それに対して《邪幽 ジャガイスト》は自分の手札さえあれば、メクレイド、そして墓地から蘇生する効果によって一気に展開を行なっていくことが可能です。

《アビスベル=ジャシン帝》が場におり、自分の墓地に《邪幽 ジャガイスト》さえあれば打点を作ることが容易です。

また、手札から《邪幽 ジャガイスト》を出すだけでもかなり盤面をつくることができるため、墓地リセット系のカードにも強くなっており、今までの弱点を克服できるような1枚だと言えるでしょう。


上振れムーブの獲得

デュエル・マスターズには、所謂上振れ、と呼ばれるデッキごとの強力な動き、これができれば多くの対戦で勝利できる、というような動きがあります。

【アビス】に関してはこの上振れが控えめで、【水闇サガ】の3ターンサガループのような上振れはありませんでした。

しかし、《邪幽 ジャガイスト》によってそ《ド:ノラテップ》からの《フットレス=トレース/「力が欲しいか?」》という動きで3ターン目に《邪幽 ジャガイスト》が出る展開、という上振れを手に入れました。

この動きは3ターン目に4体以上自分の場にクリーチャーが並ぶ動きになり、多くのデッキを一方的に倒すだけの力のある動きになります。

もちろん《「力が欲しいか?」》を外してしまうと、思ったように展開できなかったりと運の要素も大きいですが、1つ強力な動きが出来るようになったことは大きな進歩だと思います。


《邪幽 ジャガイスト》のデメリット

そんな《邪幽 ジャガイスト》のデメリットはデッキの枠がないことです。

【アビス】自体のデッキの立ち位置は決して2023年7月現在よくはありません。

環境最強の【水闇サガ】には以前不利ですし、【アポロ】もトリガーをしっかり積まないと厳しい。【アナカラージャオウガ】、【水魔導具】、【火単我我我】などには採用カード次第、と環境内で対応しなければならないデッキが多いです。

そんな中で《邪幽 ジャガイスト》を採用すると《フットレス=トレース/「力が欲しいか?」》などを含めてかなりデッキの枠を圧迫することになります。

考え方としては《邪幽 ジャガイスト》を採用して、デッキパワーで他のデッキと渡り合うことを考えるのか、採用せずしっかりメタに合わせた対策カードを採用して戦うのか、は好みが分かれるところなのではないでしょうか。

今回紹介するサンプルリストは、デッキパワーや《邪幽 ジャガイスト》を上手く活用することに特化した構築です。

まずはこの構築を使ってみて、《邪幽 ジャガイスト》の力強さや【アビス】が新しく出来るようになったことを体感していただきたい、そんな構築になっています。

【アビス】サンプルリスト


名付けて「じゃがいもアビス」

※《邪幽 ジャガイスト》とじゃがいもの名前が似ているので

受けの枚数やメタカードには気にせず、デッキパワーに重点を置いた構築を今回は紹介していきます。

採用カード解説

軸となるカード

《邪幽 ジャガイスト》

【 クリーチャー 】 
種族 アビスドラゴン / 文明 闇 / パワー9000 / コスト5 

■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分の手札を2枚捨ててもよい。そうしたら、アビス・メクレイド5する。
■各ターンに一度、自分の山札からクリーチャーが出た時、そのクリーチャーのコスト以下のアビス・クリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。そのターン、そのアビスは相手プレイヤーを攻撃でき、そのターン中に攻撃したら、ターンの終わりに山札の下に置く。 

《邪幽 ジャガイスト》が1枚場に出るだけで、メクレイドによりクリーチャー1体、墓地からアビスを1体と3体のクリーチャーを展開できるカードです。

墓地から出したクリーチャーは通常のアビスラッシュと違い攻撃さえしなければ場に残ります。この点は《フットレス=トレース/「力が欲しいか?」》や《謀遠 テレスコ=テレス》などと相性が良いですね。

また、《邪幽 ジャガイスト》自身が山札から踏み倒されたとき、自身の能力が発動し、墓地から5コスト以下のクリーチャーを出すことも可能です。


《フットレス=トレース/「力が欲しいか?」》

【 ツインパクトカード 】 
種族 アビスロイヤル / アビスへの誘い / 文明 闇 / パワー4000 / コスト4 

種族:アビスロイヤル
■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手のクリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■自分のターンの終わりに、自分の山札の上から1枚を墓地に置く。その後、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。

────────────呪文────────────
カード名:「力が欲しいか?」
文明:闇
コスト:4マナ
種族:アビスへの誘い
■アビス・メクレイド5する。(アビス・メクレイド5:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以下のアビスを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)

このデッキの上振れカードでもあり、デッキの地力を上げて安定性を高めてくれている1枚でもあります。

《邪侵入》から3ターン目に出せば、そのまま《邪侵入》を回収することで次のターンに備えることもできたりと、上面と下面両方に役割があるカードです。

このカードで手札を溜め、《邪幽 ジャガイスト》からの爆発を狙いましょう。


《アビスベル=ジャシン帝》、《邪侵入》

《邪幽 ジャガイスト》だけでも十分な展開力を誇るこのデッキですが、【アビス】を組むならやはりこの2枚は外せません。

従来の【アビス】で相手の墓地メタをケアする方法といえば、《邪侵入》をキープすることなどでしたが、今は《邪幽 ジャガイスト》をキープするような展開も作れます。

そういった点で以前よりも《アビスベル=ジャシン帝》は使いやすくなっていると感じますね。


《謀遠 テレスコ=テレス》

【 クリーチャー 】 
種族 アビスロイヤル / 文明 闇 / パワー5000+ / コスト5 

■ブロッカー
■パワード・ブレイカー
■相手のターンのはじめに、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
■相手が自身の手札を1枚捨てた時、自分はカードを1枚引いてもよい。
■手札が1枚もないプレイヤーひとりにつき、このクリーチャーのパワーを+5000する。

《「力が欲しいか?」》を使った際にできるだけハズレの捲りにならないよう、3枚採用しています。【火闇テレスコ】でみなさんご存知の通り、3ターン目に出た《謀遠 テレスコ=テレス》の強さは間違いないものです。

継続的にアドバンテージを稼ぎつつ、ハンデスによって相手の手札を崩しロングゲームに持ち込みやすくなるため、《邪幽 ジャガイスト》とも相性の良い1枚です。

最終的には自分の場にしっかりブロッカーを並べて、《謀遠 テレスコ=テレス》を場に維持しつつ1点ずつ詰める、というのも良いでしょう。


《邪幽 ジャガイスト》と相性の良いカード

《漆黒の深淵 ジャシン帝》

【 タマシード/クリーチャー 】 
種族 アビスロイヤル / ACE / 文明 闇 / パワー8000 / コスト3 

■W・ブレイカー
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。その後、自分の墓地にあるカードの枚数以下のコストを持つ相手のクリーチャー1体またはタマシードを1枚、破壊する。
■自分の闇のクリーチャーまたは闇のタマシードが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。
■このクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。 

今までは墓地からコスト6以下のクリーチャーを出す効果はある意味オマケでしたが、《邪幽 ジャガイスト》を場に出すことでそのターンに殴れるクリーチャーを増やすことができるようになりました。

以前と比べて《邪龍 ジャブラッド》よりも優先して場に出すことが増えましたね。

最近は【水闇サガ】の《ドアノッカ=ノアドッカ/「…開けるか?」》などであと一歩打点が欲しい、というような場面も増えたので打点を作りやすくなりますね。


《サーイ=サイクル》

【 クリーチャー 】 
種族 アビスロイヤル / 文明 闇 / パワー2000 / コスト2 

■自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。その後、自分のシールドを1つ手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。

【アビス】版の《カンゴク入道》、のようなカードです。

自分のターンの初めに墓地を肥やしつつ、シールドを回収するので、相手の墓地メタをかわしやすくなる分、除去されてしまうと役目を果たせないカードにはなっています。

【アビス】はどうしても手札が枯渇しやすいデッキなので、自分の手札を増やして、《邪幽 ジャガイスト》に繋げられる《サーイ=サイクル》や《謀遠 テレスコ=テレス》は是非一緒に採用したいですね。

回し方

《邪幽 ジャガイスト》を使って大量展開

《邪幽 ジャガイスト》を軸に展開を行い、一気に詰めるのもあり、《謀遠 テレスコ=テレス》などを展開してコントロールする展開に持っていくのもありです。

メクレイドで《邪幽 ジャガイスト》が出た時、《漆黒の深淵 ジャシン帝》で場に出した時などを想定して自分の手札をできるだけ常に2枚の状態にするのは意識したいです。

あるいは、《謀遠 テレスコ=テレス》などを使ってしっかり自分の手札をたくわえてから、一気に放出することもいいでしょう。

従来の《アビスベル=ジャシン帝》からの展開もこれと両軸で展開することで、相手からすると戦いににくいデッキになるのではないでしょうか。


殴れる時に殴っておく

2コストクリーチャーを出したとき、《漆黒の深淵 ジャシン帝》や《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》の攻撃時効果を使うか迷う場面、などなどこのデッキは攻撃ができる場面や攻撃するかどうかを迷う場面が多々あります。

【アビス】は最後は殴って勝つデッキです。そのため、殴ることにリスクが少ない場面やリターンが大きい場面では積極的に攻撃し、最終的に必要な打点を少なくすることは大事なプレイの1つです。

最初の1点や2点で致命的なトリガーを踏むと負けることも勿論ありますが、それも味ですよね?

おわりに

以上が新生【アビス】の解説でした。

新弾で登場した《サーイ=サイクル》、《邪幽 ジャガイスト》はどちらも強力で今までの【アビス】デッキをまた一段上のレベルに引き上げてくれていると感じます。

今回は《邪幽 ジャガイスト》が軸となる構築を紹介しましたが、従来の《アビスベル=ジャシン帝》を軸としてサブで《邪幽 ジャガイスト》を入れるような構築も考えられると思います。

【アビス】にもメタカードをはじめ様々な役割のカードが増えてきていますので、是非色々な構築を試していただき、自分だけの最強の【アビス】を完成させてください。


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