【安定重視!?】緑ドラグナーの回し方と必勝テクニック【リース】

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【安定重視!?】緑ドラグナーの回し方と必勝テクニック【リース】

はじめに

結局、『安定』って大事じゃない?

攻めるにしろ守るにしろ、それを安定して出力できなければ、勝ちを重ねていくのは当然難しいものです。

とは言え、今の環境、一定以上のパワーがなければいけないのも事実。

堅実かつ貪欲に攻めていける。そんなデッキがあるわけ・・・。

あります。あるんです、攻守両方を兼ね備えた超安定のデッキが。

それが『自然』文明を取り込んだ【緑ドラグナー】

一時期は環境トップを直走った【ドラグナー】。

彼女たちが【緑】を取り込むことで、常時安定した出力を叩き出せる形へと変貌を遂げたのであります!

その安定感、時代を超えた今の環境トップであっても、気を抜けば最期、イチコロだぜ・・・。

ふと目に止まって読み始めたら「俺も、私も舗装されたアスファルトのように安定した戦いがしたいわ」となった方は、各リンクから【緑ドラグナー】のパーツをポチポチ!

お値段も見れるので、組む時のご参考にどうぞー!

【緑ドラグナー】の特徴

【緑ドラグナー】は『3〜4ターン目』にフィニッシュまで持っていく【ドラグナー】の爆発力

そこに【緑】が加わることによる安定したフィニッシュプラン

そして、その安定ゆえ生まれた“空き”に加わる「G・ストライク」や「S・トリガー」による耐久力

この『3点』により攻守どちらも整った、どんなデッキが相手であろうとも終始安定した試合展開に持ち込める、えも言われぬ“デッキパワー”が最大の特徴にして、最大の魅力です。

そんなデッキパワーを秘めていながら、【緑】によるフィニッシュプランが確立されているがために、非常に使い勝手が良い。

しかし、『超次元』が絡んでくるため、突き詰めていけば何パターンもの動きがあり、多種多様な動きで幅広く相手を見れる。

使いやすくも奥深い、“相棒”としてこの上ない魅惑のデッキテーマなのです。

【緑ドラグナー】デッキレシピ

デッキの確定枠と自由枠

以上、『26枚』が確定枠。それらを除いた『14枚』が自由枠となります。

【緑ドラグナー】の【緑】要素の大部分は、『3ターン目』に後述の軽量ドラグナーを安定して着地させるためのマナ加速です。

マナ加速でお馴染み《フェアリー・ライフ》と、【トリガー】として防御札にもなる《フェアリー・Re:ライフ》をそれぞれ『4枚』ピック。このデッキのコンセプト部分なので、ここは惜しみなく最大枚数ぶち込むのです。

そして、【緑】を採用するとなれば、《フェアリー・ギフト》《生命と大地と轟破の決断》の“ザ・パワーカード”達はやはり採用したいところ。

《フェアリー・ギフト》は軽量ドラグナーの早期着地、《生命と大地と轟破の決断》はシールドに干渉せず盤面展開、それぞれが狙えます。流石は殿堂、殿堂が殿堂たらしめるパワーをひしひしと感じるカードなので、正直入れ得です。

【ドラグナー】と言えば欠かせないのが《爆龍覇 ヒビキ》《龍覇 ラブエース》の軽量ドラグナー2種。

このデッキの核であり、これ無くして【緑ドラグナー】の爆発力はあり得ません。

しっかりと『4枚』積んでおきましょう。

合わせて光マナの確保、かつ「S・トリガー」強化のため、《最終龍覇 ロージア》も『4枚』ピックしておきたいところ。

他の【ドラグナー】であれば攻め手が薄くなり結果として捲りが弱くなるため採用を見送るパターンもある1枚ですが、攻守の両方を搭載した安定感が魅力の【緑ドラグナー】においては【トリガー】を見送る必要性はこれと言ってありません。欲張っていきましょう。

そして、彼女たちから捲って最も強いであろう1枚。展開さえしてしまえば試合をこっちのものに出来てしまう圧倒的パワーを秘めた《最終龍覇 グレンモルト》は、【ドラグナー】を使う以上必須クラス。

対応力を大幅に向上させてくれるその性能は、幅広く立ち回ることをコンセプトとする【緑ドラグナー】にとって最高の相性を誇ります。ぜひ最大枚数採用していきたいところです。

また、彼女たち達から展開される『超次元』も当然ピックが必須になります。

これがあるから【ドラグナー】が成り立つ、ドラゴン展開の核《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》。

盤面処理で堅実に勝ちを拾いにいける《熱血剣 グリージーホーン/熱血龍 リトルビッグホーン》。

強制バトル+ブロックで2面を取れるようになる、《最終龍覇 ロージア》本領発揮の剣《将龍剣 ガイアール / 猛烈将龍 ガイバーン》。

捲った《最終龍覇 グレンモルト》からさらに連鎖して一気にフィニッシュまで持っていける《爆銀王剣 バトガイ刃斗/爆熱王DX バトガイ銀河》。

これら『4種』が最低限入れておきたい『超次元』。
ただし、これはあくまで“最低限”でしかないため、可能であればしっかりと『超次元』の最大枚数『8枚』になるよう、ちょこちょこと積んで対応力に磨きをかけましょう。

以上が確定枠。

残りの自由枠には、まず第一に《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》で捲って、その1枚でフィニッシュまで持っていけるほどのパワーを秘めた『ドラゴン』を組み込んであげましょう。

デッキトップからマナコストを払わず場に出すため、極論、『色』は気にする必要なし。兎にも角にも強くてデカい『ドラゴン』を採用して、力でねじ伏せるのです。

その点も踏まえ、【緑ドラグナー】をまとめた構築がこちら!

デッキリスト

今回は《勇者の1号 ハムカツマン蒼》を採用し、《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》の捲りを強制的に強くする構築。

サブプランも充実しており、最も安定的にフィニッシュを決められる形でございます。

【緑ドラグナー】カード解説

捲って繰り出せ、デカくて強い「フィニッシャー」

《最終龍覇 グレンモルト》

【 クリーチャー 】
種族 ガイアール・コマンド・ドラゴン / ヒューマノイド爆 / ドラグナー / 文明 光/闇/火 / パワー6000+ / コスト7

■スピードアタッカー
■パワード・ブレイカー
■バトルゾーンにある自分のドラグハート1枚につき、このクリーチャーのパワーを+3000する。
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、または自分のターンのはじめに、自分のマナゾーンにあるカードと同じ文明を持つ、コスト5以下のドラグハート・ウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(このクリーチャーに装備する)
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のドラグハートを1枚、超次元ゾーンに戻してもよい。

言わずと知れた、最強の『ドラゴン』

これが捲れれば勝利、とも言えるほど、この1枚に秘められたパワーは壮絶です。

除去耐性があり場持ちが良いアタッカーであると同時に、様々な『超次元』にアクセスし、多種多様な攻め口で相手を仕留めにかかれるのが最大の魅力。

《爆銀王剣 バトガイ刃斗/爆熱王DX バトガイ銀河》を選べば、さらに『ドラゴン』を捲って、返すことなど到底できない絶望的盤面差を生み出したり。

《銀河大剣 ガイハート/熱血星龍 ガイギンガ》を選べば、確実に打点を増やしつつ盤面処理。挙句、効果の対象にしようものならエクストラターン突入で確実な勝利を頂けたり。

《無敵剣 プロト・ギガハート/最強龍 オウギンガ・ゼロ》で除去耐性を上乗せし、より強固な盤面を作ったり。

相手のデッキや動き、盤面次第で、自由に柔軟に攻め口を変えられます。

この柔軟性が、安定を謳う【緑ドラグナー】と合わされば・・・それはもはや“勝利”の2文字でしかないのさ。

《大樹王 ギガンディダノス》

【 クリーチャー 】
種族 ジャイアント・ドラゴン / 不死樹王国 / 文明 闇/自然 / パワー50000 / コスト12

■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札をすべてマナゾーンに置く。
■自分は、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーに攻撃されない。
フシギバース [dn14](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、 [dn14]からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは [dn02]より少なくならない)

出てきた瞬間、相手の手札を吹き飛ばし、挙げ句の果てにプレイヤーへの直接攻撃をも封じ込める、まさにフィニッシャーの鑑

此奴が出てきたら、もう相手は何もできません。可哀想に・・・いっそ一思いに葬ってあげるからね・・・(ワールドブレイクの音)。

爆発力の要「軽量ドラグナー」

《爆龍覇 ヒビキ》

【 クリーチャー 】
種族 ヒューマノイド爆 / ドラグナー / 文明 火 / パワー2000 / コスト4

■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードと同じ文明を持つ、コスト3以下のドラグハート・ウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。(このクリーチャーに装備する)

【緑ドラグナー】の要も要、まさしく中核がこの《爆龍覇 ヒビキ》。

『4マナ』到達とともに《爆龍覇 ヒビキ》召喚。

《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》を装備し、アタックとともにデッキトップを捲り、『ドラゴン』と言う名の「フィニッシャー」爆誕。

・・・と、超速度でフィニッシュまで駆け上がっていく、この【緑ドラグナー】の爆発的火力を生み出す1枚なのです。

もちろんこれは周知の事実。

何せ一度デュエマの環境をぶち壊した張本人なのですから・・・。

故に、相手は必ず除去に乗り出してきます。

そこで、相手のマナ置きや盤面を見て「此奴、クリーチャーを攻撃して除去するな?」と判断できた場合は、『ドラゴン』を捲っても《爆熱剣 バトライ刃》を《爆熱天守 バトライ閣》に“龍解させない”というちょっとした小技もあります。

この動きを取ると、《爆熱剣 バトライ刃》の効果により、攻撃の対象に取れなくなる。

つまり、次のターンでほぼ確実にもう1回《爆熱剣 バトライ刃》でデッキトップを捲れるわけですね。

この小技は、自分の手札・場に後続の『火のドラゴンorヒューマノイド』が“いない”場合も有効です。

速攻で殴り勝つ【ドラグナー】であれば基本的に取らない手段やもしれませんが、耐久力の高い【緑ドラグナー】だからこその小技として覚えておきたい動きです。

《龍覇 ラブエース》

【 クリーチャー 】
種族 エンジェル・ドラゴン / ジャスティス・ウィング / ドラグナー / 文明 光 / パワー3500 / コスト4

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードと同じ文明を持つ、コスト3以下のドラグハート・ウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(このクリーチャーに装備する)
■自分のドラグハートをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。

《爆龍覇 ヒビキ》に次ぐ軽量ドラグナー。

ただし、こちらには『スピードアタッカー』がないため、『3ターン』でのフィニッシュは不可能。

代わりに得たものが『ドロー』効果です。

ドラグハートが出た場合『1ドロー』。

後続をここで手札に引き込むことができます。

これで確実に次のターン、相手に敗北をプレゼントしてやりましょう。

また、この子自身が『ドラゴン』のため、《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》を即時龍解させることができるのも魅力。

・・・が、こちらも《爆龍覇 ヒビキ》と同じく、自分の手札・場に後続の『火のドラゴンorヒューマノイド』が“いない”場合には龍解させないパターンもあります。

と言うのも、《龍覇 ラブエース》自身が龍解条件の『ドラゴン』ではあるものの、デッキトップを捲る条件『火のドラゴンorヒューマノイド』を満たしていません。

自分の火のドラゴンまたは火のヒューマノイドが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せてもよい。それが進化ではないドラゴンまたは進化ではないヒューマノイドであれば、バトルゾーンに出す。それ以外なら、自分の山札の一番下に置く。

《爆熱天守 バトライ閣》

そのため、そんな状況下で龍解しようものなら、ものの見事に盤面展開できずに敗北を期します。

相手からの除去を読んで“戦略的龍解”もありはしますが、直接勝敗を分けることになるため、極力無駄な龍解は避けるように。

安定たる所以、充実した「フィニッシュプラン」

《勇者の1号 ハムカツマン蒼》

【 クリーチャー 】
種族 メガ・ドラゴン / 革命軍 / ハムカツ団 / 文明 火/自然 / パワー4000 / コスト5

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■革命チェンジ:火または自然のクリーチャー(自分の火または自然のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を見る。その中から多色クリーチャーを1体選んで相手に見せ、自分の山札の一番上に置いてもよい。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。

【緑ドラグナー】の当たりである『ドラゴン』を減らし【トリガー】を採用できる理由は、この《勇者の1号 ハムカツマン蒼》が無理なく採用できるから、です。

《爆熱剣 バトライ刃》を装備した《爆龍覇 ヒビキ》がアタックする時に、《爆熱剣 バトライ刃》の効果を待機した状態で《勇者の1号 ハムカツマン蒼》に革命チェンジ。

《勇者の1号 ハムカツマン蒼》効果でデッキトップを操作し、確実に「フィニッシャー」を場に出すのです。

もしくは、《龍覇 ラブエース》を召喚した後、次のターンに《勇者の1号 ハムカツマン蒼》を召喚しデッキトップを操作。

《龍覇 ラブエース》アタック時にデッキトップを捲り「フィニッシャー」を出す。

と、総数が少ない『ドラゴン』をデッキトップの操作によって、確実に場に繰り出すことができる。

それゆえに、『ドラゴン』の枚数を普通の【ドラグナー】よりも枚数を抑えることができるわけですね。

《爆龍覇 ヒビキ》から革命チェンジした場合には、手札に《爆龍覇 ヒビキ》が戻るため、次のターンも《爆熱剣 バトライ刃》による捲りが確定するのも嬉しいポイント。

此奴の全ての要素が無駄なく【緑ドラグナー】の出力を底上げしてくれるのです。

《龍世界 〜龍の降誕する地〜》

【 ドラゴニック・フィールド 】
種族 ドラゴン・ワールド / 文明 火 / コスト3

■自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。それが進化ではないドラゴンなら、このドラゴニック・フィールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、そのドラゴンをバトルゾーンに出す。

初動で《フェアリー・ライフ》《フェアリー・Re:ライフ》を発動できなかった時の『3ターン目』のサブプラン。

これで無理やり『ドラゴン』を場に出してフィニッシュを狙うことができます。

何よりもこの子が偉いのは、そんな役割を持っているにも関わらず、種族が『ドラゴン』であり《爆熱剣 バトライ刃/爆熱天守 バトライ閣/爆熱DX バトライ武神》による捲りの邪魔にならないことですね。

おまけにその次のターン、もう一度デッキトップを捲れるのです。

どの要素もキルターンを早めるほどではないにしろ、十分な勝利への活路。

初動の保険としては優秀極まれり、といったところでしょう。

《フェアリー・ギフト》

(殿堂カード) 【 呪文 】
文明 自然 / パワー- / コスト1

このターン、次に召喚するクリーチャー1体は支払うコストが3少なくなる。ただしコストは1より少なくならない。

《爆龍覇 ヒビキ》を『2ターン』で着地させる悪魔。最強の上振れですね。

・・・説明は以上だ。相手からしてみたら、この1枚に“理不尽”が詰まっている。

【緑ドラグナー】デッキの回し方

①マナ加速で安定した地盤作り

【緑ドラグナー】の安定たる所以は、最初に《フェアリー・ライフ》《フェアリー・Re:ライフ》でマナを伸ばし、『軽量ドラグナー』を安定着地、及びその後続を場に出せるよう地盤を整えられるところです。

これにより、速攻でフィニッシュプランを練られる他、『軽量ドラグナー』からの展開を除去されたり、手札に引き込めなかったり、万が一ロングゲームになったとしても強引にフィニッシュへと持ち込むことができるわけですね!

ただし、確率的な話をすると、《フェアリー・ライフ》《フェアリー・Re:ライフ》のどちらかを『2ターン目』に発動できる確率は概ね『76%』。

裏を返せば『4回に1回』は初動でマナ加速ができない、と言うことになります。

その場合は、1ターン速度を落とし《龍世界 〜龍の降誕する地〜》を出すことで、何もできず虚しい気持ちになることは回避できます。

むしろ上手く捲れれば、このデッキのメインキルターン『4ターン目』を達成できるのでご安心を。

②『軽量ドラグナー』軍勢、射出

『4マナ』着地を果たせば、実質こちらのもの。

《爆龍覇 ヒビキ》《龍覇 ラブエース》たち『軽量ドラグナー』を召喚。《爆熱剣 バトライ刃》を装備。

《爆龍覇 ヒビキ》ならそのまま駆け抜けましょう。コツは己のラックを信じること。

《最終龍覇 グレンモルト》《大樹王 ギガンディダノス》を捲って、圧倒的パワーでレッツフィニッシュ。

・・・とまあ、そんな簡単には捲れません。

ましてや、当たりのデカくて強い『ドラゴン』はさほど多くはないですからね。

そこで輝くのが《勇者の1号 ハムカツマン蒼》です。

此奴に革命チェンジ宣言、《爆熱剣 バトライ刃》の効果処理を待機した状態で、デッキトップを操作。

“確実に”当たりを引き当てていきましょう。

《龍覇 ラブエース》を場に出すことになったらば、兎にも角にも自身の手札と盤面を確認。

その中に『火のドラゴンorヒューマノイド』がいないのであれば、《爆熱天守 バトライ閣》に龍解せず、次のターン《龍覇 ラブエース》のアタック時の捲りに託しましょう

次のターン《龍覇 ラブエース》がアタックできる状況に持ち込めたのであれば、問題なし。

《爆龍覇 ヒビキ》同様、自身のラックを信じて捲りましょう。

《勇者の1号 ハムカツマン蒼》があれば召喚し、これもまた同じくデッキトップを操作して、“確実に”当たりを場に繰り出してレッツフィニッシュ。

理想はこの『軽量ドラグナー』のアタック時の捲りでデカくて強い『ドラゴン』を立ててフィニッシュに直行することです。

ただ、当然これが毎回毎回決まるわけがないため、その場合は③のプランに移行。

【緑ドラグナー】なら堅実にマナを増やせる上、受けが厚いため、そこまで生き急がなくとも大丈夫です。

ここはひたすら堅実にいきましょう。

③フィニッシャー直出し

『軽量ドラグナー』たちではフィニッシュまで持っていけなかった。

そうなったら、致し方ありません。それも人生。
堅実にマナを溜めて、《最終龍覇 グレンモルト》直出しを目指して籠城戦です。

ひたすら可能な限りのリソースを使い、己が命を守り抜きましょう。

《最終龍覇 ロージア》はブロッカーとして場を守ってくれる他、《将龍剣 ガイアール / 猛烈将龍 ガイバーン》と組み合わせれば2面処理も可能。

《生命と大地と轟破の決断》を使い愚直に盤面を処理したり、《龍装の調べ 初不 / ホーリー・スパーク》を出しアンタップを封じたり、《メガ・マナロック・ドラゴン》を出せばマナそのものを封じたり・・・。

ここが正念場です。

今あるリソースを最大限活用し、無理やりにでも耐久して、《最終龍覇 グレンモルト》を着地させましょう。

《最終龍覇 グレンモルト》さえ出せれば、フィニッシャーらしい圧倒的カードパワーで押し切れます。根気勝負あるのみです。

【緑ドラグナー】のカスタマイズ

メタ狩りの緑ドラグナー

【ドラグナー】の天敵《とこしえの超人》を始めとした踏み倒しメタに憎しみを込め、奴らを超えるため、駆逐するため、『3種』の対策を組み込んだ構築

ただし、その分キルターンが『1ターン分』遅れるため、どちらかといえば、ミドルレンジなデッキになります。

カード解説

《雷龍 ヴァリヴァリウス》

【 クリーチャー 】
種族 ニトロ・ドラゴン / チームボンバー / 文明 光/火 / パワー11000 / コスト8

■バトルゾーンに自分のクリーチャーがなければ、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■マジボンバー 7(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト7以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい)
■このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置いてもよい。

爆発的な展開ができる、捲って嬉しい当たりの『ドラゴン』。

しかし、此奴の真価は『5マナ』で召喚できる上、“手札から”連鎖できることにあります。

『マジボンバー7』によりデッキトップだけでなく“手札の”クリーチャーを連鎖して場に出せる。

つまり、手札という限りはあるものの、捲りがどうであれ、狙ったクリーチャーを連鎖して出せるわけです。

おまけに、本構築では後述の『2種』の除去を使った後に展開をしていくため、『5マナ』からが展開のスタート。

初っ端から狙い通りの動きを取ることができるわけですね。

ついでに手札から場に出していれば、天敵《とこしえの超人》の効果を受けません。やったぜ。

《ゴゴゴ・Cho絶・ラッシュ》

【 呪文 】
文明 火 / コスト4

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■自分の手札を1枚捨てる。相手のクリーチャーを、コストの合計がその捨てた手札のコスト以下になるように好きな数選び、破壊する。

受け札、兼除去札。

デカくて強いクリーチャーを捲る性質上、マナコストが大きいクリーチャーが豊富に積まれています。

そのため、これを使えば、踏み倒しメタを複数立てようが、先にフィニッシュを狙いに来ようが、ほぼ確実に除去ができるってなわけです。

また、手札から捨てるカードが《大樹王 ギガンディダノス》であれば、相当な数を除去しつつ、後に『フシギバース』で墓地から場に繰り出せたりもします。

意外と脳筋ってわけじゃあないのだ。

《イッコダス・ケイジ / 種デスティニー》

【 ツインパクトカード 】
種族 ジョーカーズ / ワンダフォース / 文明 火/自然 / パワー4000 / コスト4

■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■このクリーチャーがバトルに勝った時、GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)

【呪文】
カード名:種デスティニー
文明:火
コスト:1マナ

■バトルゾーンにある相手の、コスト2以下のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。

踏み倒しメタ絶対許さないマン。上でも下でも踏み倒しメタを駆逐します。

基本はクリーチャー面で踏み倒しメタを処理し、盤面にクリーチャー+GRクリーチャーの『2体』を残して打点に繋げていきましょう。

ただし、下の呪文面は《卍 新世壊 卍》や《DG-パルテノン〜龍の創り出される地〜》も対象に取ることが可能。

相手によっては打点形成は諦めて、純粋に除去に徹しましょう。

おわりに

爆発的な展開力で相手をねじ伏せるだけではなく、受けも兼ね備えた【緑ドラグナー】

攻守兼ね備えたその安定感は、非常に使いごたえのあるデッキとなっています。

一生の相棒として一切の死角なし。

気になった方はぜひぜひ、組んでみてくださいな!

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コメント (5)

とくめい

いつも楽しく記事を見させて頂いています。 細かいですが誤字を発見したので修正をお願いします。緑ドラグナーデッキの回し方 2 ラック→トップ 

2
匿名

ラックは幸運とかって意味だから間違ってないで

2
とくめい

はえーそうんですね。混乱を招いてしまいすいませんでした

2
匿名

メタのメタを採用せざるを得なくなったのがキツ過ぎるんだよなぁ

2
匿名

とこしえ…あいつ駆逐したいなー。でもあいつ鎧の巨人だもんなー。つライナー。

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