【デュエマ】NEXダンテの回し方と必勝テクニック【ネクスダンテ】

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【デュエマ】NEXダンテの回し方と必勝テクニック【ネクスダンテ】

はじめに

こんにちは!垢BANチキンです!

ついにデュエマ20周年記念のメモリアルパック『魂の章 名場面BEST』が発売されました!

懐かしの名場面をイラストにしたカードや、飛び抜けた唯一性を持つ新規カードに目移りしてしまいますが、今回は過去に活躍したカードを組み合わせたツインパクトに注目しました。

【 ツインパクトカード 】
種族 アーマード・ドラゴン / 文明 光/火 / パワー6000+ / コスト6

■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分の山札を見る。その中から、名前に《ルピア》とあるカードを1枚出してもよい。その後、山札をシャッフルする。
■このクリーチャーは、自分の墓地にあるファイアー・バード1体につき「パワーアタッカー+1000」を得る。

【呪文】
カード名:スーパー・スパーク
文明:光
コスト:5マナ
■相手のクリーチャーをすべてタップする。

ボルシャック・NEX/スーパー・スパーク》です。

切札勝舞と白鳳の友情デッキである『ネバーエンディング・ヒーロー』を思い出すようなカードデザインですが、攻めと受けが両立できるツインパクトなので、実はシンプルにカードパワーが高いです。

今回紹介するデッキは、そんな《ボルシャック・NEX/スーパー・スパーク》を活用した【NEXダンテ】です。

せっかく《ボルシャック・NEX》が4枚以上採用できるようになったので、その強みを押し付けられるようなリストにしてみました。ぜひ最後までお付き合いください!

目次

【NEXダンテ】の特徴

《ボルシャック・NEX》から《凰翔竜機バルキリー・ルピア》をサーチして進化し、《凰翔竜機バルキリー・ルピア》の効果で《時の法皇 ミラダンテⅩⅡ》をサーチして、そのまま革命チェンジして攻撃するのが王道コンボです。

さらに《時の法皇 ミラダンテⅩⅡ》の効果で《ドラゴンズ・サイン》や《ジャミング・チャフ》を唱えることができれば、更なる盤面展開や呪文封殺まで行えます。

攻めつつ後続が用意できる」のがこのコンボのすごいところですが、全体的なカードパワーの上昇と環境の高速化が影響で、攻めが中速で受けが薄めである【NEXダンテ】は、最近はあまり日の目を見ていませんでした。

ですが、メモリアルパックで《ボルシャック・NEX》《スーパー・スパーク》が引っ付いたことにより、がっちりとガードを固める構築に寄せることが可能になりました。

もとより火と光を採用して組まれることが多いデッキなので色の噛み合いもよく、《ボルシャック・NEX》自体の採用枚数も増やせるため、安定感や爆発力もアップさせることができます。

今回は、《ボルシャック・NEX》のコストが6である点と、《スーパー・スパーク》で守りを固めた構築にできる点に着目して、『マジボンバー』と組み合わせつつシールドトリガーが厚めのサンプルリストを組んでみました。

【NEXダンテ】サンプルリスト


メタカードに弱いこのデッキの性質上、マナを伸ばして4ターン目に走り出す構成では他のデッキとの差別化を図るのが難しいので、速度を落としてかなり受けに寄せています。

《爆龍皇 ダイナボルト》《雷龍 ヴァリヴァリウス》のマジボンバーで《ボルシャック・NEX》を踏み倒し、革命チェンジを絡めて一気に攻め込むのがコンセプトです。

メタカードに対するメタカードや、オリジナル環境に合わせたメタカードも採用しているので、詳しく見ていきましょう。

採用カード解説

コンボパーツ

ボルシャック・NEX》《ボルシャック・NEX/スーパー・スパーク

【 クリーチャー 】
種族 アーマード・ドラゴン / 文明 火 / パワー6000+ / コスト6

このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から、名前に《ルピア》とあるカードを1枚、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。
このクリーチャーは、自分の墓地にあるファイアー・バード1体につき「パワーアタッカー+1000」を得る。
W・ブレイカー

【 ツインパクトカード 】
種族 アーマード・ドラゴン / 文明 光/火 / パワー6000+ / コスト6

■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分の山札を見る。その中から、名前に《ルピア》とあるカードを1枚出してもよい。その後、山札をシャッフルする。
■このクリーチャーは、自分の墓地にあるファイアー・バード1体につき「パワーアタッカー+1000」を得る。

【呪文】
カード名:スーパー・スパーク
文明:光
コスト:5マナ
■相手のクリーチャーをすべてタップする。

このデッキのコンボ始動カードその1です。

合計で4枚以上採用可能になったので、コンボ始動の安定感が増しました。

ツインパクトの《スーパー・スパーク》は、《閃勇!ボンバーMAX》と同様に、《時の法皇 ミラダンテⅩⅡ》のファイナル革命で発動して、ブロッカー突破や盤面処理に貢献する場合があります。

攻めと受けを両立しつつ数多くの選択肢を持たせられるツインパクトカードの偉大さを改めて感じます。

・《凰翔竜機バルキリー・ルピア

【 進化クリーチャー 】
種族 アーマード・ドラゴン / ファイアー・バード / 文明 光/火 / パワー5000 / コスト5

マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
進化-自分のアーマード・ドラゴンまたはファイアー・バード1体の上に置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からドラゴンを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。

コンボ始動カードその2です。

状況や対面に応じて、サーチする革命チェンジ先を変えましょう。

公開領域によって組み立てるゲームプランが変わる場合があるので、余裕がある方はシールドになにが埋まっているかのチェックもできるとベストです。

メインフィニッシャー

・《時の法皇 ミラダンテⅩⅡ

(殿堂カード) 【 クリーチャー 】
種族 エンジェル・コマンド・ドラゴン / 革命軍 / ドレミ団 / 文明 光/水 / パワー12000 / コスト8

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■革命チェンジ:光または水のコスト5以上のドラゴン
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、光のコスト5以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。
そうしなければ、カードを1枚引く。
■ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、次の相手のターンの終わりまで、相手はコスト7以下のクリーチャーを召喚できない。 

相手の動きを大幅に制限する、言わずもがなの強力なフィニッシャーです。

ただし、《蒼き守護神 ドギラゴン閃》よりパワーが低いのでバトルに負けてしまう点や、『革命チェンジ』や『侵略』、《龍装者 バルチュリス》のような召喚以外の方法で場に出るものは制限できないので、注意してください。

・《百族の長 プチョヘンザ

【 クリーチャー 】
種族 ジュラシック・コマンド・ドラゴン / 革命軍 / ダママ団 / 文明 光/自然 / パワー12500 / コスト8

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■革命チェンジー光または自然のコスト5以上のドラゴン
■T・ブレイカー
■自分のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが小さい相手のクリーチャーは、バトルゾーンにタップして置く。
■ファイナル革命ーこのクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに置く。 

【スター進化】のようなビートダウン系統のデッキや【アナカラーデッドダムド】に対して有効なカードです。

特に【スター進化】に対しては、ファイナル革命+このカードによる攻撃で2度除去することができるので、スター進化クリーチャーに対して強いメタ性能を持っています。

・《天革の騎皇士 ミラクルスター

【 クリーチャー 】
種族 エンジェル・コマンド・ドラゴン / 革命軍 / ドレミ団 / 文明 光/水 / パワー10500 / コスト7

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■革命チェンジ―光または水のドラゴン(自分の光または水のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが相手のシールドひとつブレイクするたび、相手はかわりにそのシールドを表向きにする。
その中にある呪文を1枚、コストを支払わずに自分が唱え、持ち主の墓地に置いてもよい。
その後、相手はそのシールドを自身の手札に加える。 

主に【5cコントロール】に対してのメタカードです。

コントロールデッキが対面の場合、《凰翔竜機バルキリー・ルピア》のサーチ先は基本的にこのカードを選びます。

現在流行している【5cコントロール】のシールドトリガーはすべて呪文になっている構築が多いので、トリガーをケアしつつ安全に打点を通すことができます。

【青魔道具】の《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》を奪い取って発動するのが将来の夢です。

マジボンバー関連カード

・《爆龍皇 ダイナボルト

【 クリーチャー 】
種族 ダイナマイト・ドラゴン / チームボンバー / 文明 光/火 / パワー9500 / コスト7

■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■W・マジボンバー 6(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を見る。コスト6以下のクリーチャーを2体まで、その山札の2枚または自分の手札から選び、バトルゾーンに出す。見た山札の残りを好きな順序で山札の一番上に戻す)

このデッキの核である《ボルシャック・NEX》を2枚同時に展開することが可能です。

仮に《爆龍皇 ダイナボルト》のWブレイクでシールドトリガーを踏んでしまっても、《ボルシャック・NEX》1体は生き残ることが多いので、打点を押し込む力は絶大です。

このカードのアタック時に《百族の長 プチョヘンザ》に革命チェンジした場合、先に《百族の長 プチョヘンザ》のファイナル革命を使うことで、Wマジボンバーで展開するクリーチャーを盤面に残せます。

・《ドラゴンズ・サイン》

【 呪文 】
文明 光 / コスト5

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■コスト7以下の、進化ではない光のドラゴンを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 

5ターン目に《爆龍皇 ダイナボルト》を踏み倒すためのカードです。

自身のターンに唱える場合は《異端流し オニカマス》に対しては脆い部分がありますが、メタカードを度外視するととんでもない量の打点をこのカードから生み出すことができます。

《時の法皇 ミラダンテⅩⅡ》のファイナル革命で唱えて《爆龍皇 ダイナボルト》を出すとめちゃくちゃ気持ちいいので、ぜひ狙ってみてください。

・《雷龍 ヴァリヴァリウス

【 クリーチャー 】
種族 ニトロ・ドラゴン / チームボンバー / 文明 光/火 / パワー11000 / コスト8

■バトルゾーンに自分のクリーチャーがなければ、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■マジボンバー 7(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト7以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい)
■このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置いてもよい。

《爆龍皇 ダイナボルト》と同様に、《ボルシャック・NEX》を踏み倒すのが狙いです。

相手に《異端流し オニカマス》を出された場合は、このカードでゲームを組み立てていく場合が多いです。

アタック後のシールド追加がこのデッキのコンセプトと噛み合っていて、どんどん守りを固めることができます。

また、アタック時に《百族の長 プチョヘンザ》に革命チェンジした場合、ファイナル革命を解決してからマジボンバーを解決することで、相手の《異端流し オニカマス》を強引に乗り越えることも可能です。

ドロー系カード

・《閃勇!ボンバーMAX

【 呪文 】
種族 チームボンバー / 文明 光/火 / コスト4

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■次のうちいずれか1つを選ぶ。バトルゾーンに自分の光のクリーチャーと火のクリーチャーがそれぞれ1体以上あれば、両方選んでもよい。
 ▶相手のクリーチャーを3体まで選び、タップする。
 ▶自分の手札を1枚捨て、その後、カードを3枚引く。

赤白のカラーリングにしては珍しく、手札を大幅に強化できるカードです。

シールドトリガーとしても充分に有力で、3体もタップしてしまえばおおむね1ターンは耐えることができます。

《時の法皇 ミラダンテⅩⅡ》のファイナル革命で唱えて相手のブロッカーを無力化したり、盤面を処理したりと、そこそこ器用に扱えます。

・《"乱振"舞神 G・W・D

【 クリーチャー 】
種族 ビートジョッキー / 文明 火 / パワー5000 / コスト6

■B・A・D2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する)
■スピードアタッカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。
■このクリーチャーは、可能なら毎ターン、相手プレイヤーを攻撃する。
■自分のクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引く。

《奇石 ミクセル》や《その子供、可憐につき》のような厄介なメタクリーチャーを処理しつつ、手札を補充できます。

《爆龍皇 ダイナボルト》のW・マジボンバーで手札から《ボルシャック・NEX》と同時に展開することで、相手の《とこしえの超人》を突破しつつ《凰翔竜機バルキリー・ルピア》を場に出せるので、覚えておくといいでしょう。

その他

・《S・S・S

【 呪文 】
文明 光/水/火 / コスト7

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■相手は自身のパワーが一番小さいクリーチャーを1体選び、破壊する。
■相手は自身のパワーが一番大きいクリーチャーを1体選び、手札に戻す。
■相手のクリーチャーをすべてタップする。

《異端流し オニカマス》や《奇石ミクセル》のような厄介なメタクリーチャーを処理しつつほぼ確実にターンが回ってくる、カウンター要素が強いトリガーです。

多色がかさばるのを嫌って3枚の採用に抑えていますが、4枚目の採用も充分アリだと思います。

・《鳳翔竜騎ソウルピアレイジ/高貴なる魂炎

【 ツインパクトカード 】
種族 ファイアー・バード / アーマード・ドラゴン / 文明 火 / パワー5000 / コスト5

■NEO進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
■スマッシュ・バースト(このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい)

【呪文】
カード名:高貴なる魂炎
文明:火
コスト:7マナ

■S・トリガー
■相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。

メタクリーチャー処理用のシールドトリガーです。

【スター進化】系統のデッキはメタクリーチャーを複数展開して攻撃してくる場合が多いので、このカードを踏ませてカウンターを取るのが狙いです。

また、【4cキラスター】への強力な有効トリガーでもあります。

スター進化クリーチャーを展開するまではパワーラインが低く、《葉鳴妖精ハキリ》も自身のターン中にはパワーが上がらないので、序盤の刻みでこのカードを踏むと一気に盤面を崩すことが可能です。

【NEXダンテ】回し方

①手札を補充する

各種ドロー系カードで手札を整えて、《爆龍皇 ダイナボルト》《雷龍 ヴァリヴァリウス》の通り道を開けましょう。

メタクリーチャーなどで相手からの盤面干渉があれば、《"乱振"舞神 G・W・D》を優先してプレイします。

②マジボンバーで展開する

強力なマジボンバー関連カードから《ボルシャック・NEX》を展開しましょう。

《ボルシャック・NEX》を合計で7枚採用しているので、手札になくてもデッキトップから捲れる可能性は充分にあります。

《ボルシャック・NEX》から《凰翔竜機バルキリー・ルピア》をサーチして、革命チェンジの準備を整えましょう。

③各種革命チェンジを使い分けて相手に攻撃

対面のデッキや場の状況によってサーチするフィニッシャーを変え、《凰翔竜機バルキリー・ルピア》から革命チェンジして攻撃しましょう。

基本的には《時の法皇 ミラダンテⅩⅡ》が最も強力ですが、ビートダウンに対しては《百族の長 プチョヘンザ》、コントロールに対しては《天革の騎皇士 ミラクルスター》が有効です。

おわりに

いかがだったでしょうか。最近あまり話題に上がらない【NEXダンテ】ですが、《ボルシャック・NEX》を最大で8枚採用できるようになったのは、安定感や爆発力の面でもかなりの強化ポイントだと思います。

シールドトリガーで受けてド派手に展開する構築にしてみましたが、《革命の絆》や《ボルシャック・ドギラゴン》のような『革命ゼロトリガー』と組み合わせた構築も面白そうです。

かなりパワフルなデッキタイプなので、今後の環境の動き方でメタクリーチャーの採用率が減るような環境になれば、どこかで輝くタイミングがくるデッキだと考えています。

【NEXダンテ】は様々なアプローチを持たせられるので、みなさんもぜひ自分なりの【NEXダンテ】デッキで遊んでみてください!

前回の記事はこちら!

4cディスペクター 徹底解説 ▼

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