【2020年 ネバーループ】回し方、対策方法が分かる解説記事

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【2020年 ネバーループ】回し方、対策方法が分かる解説記事

はじめに

圧倒的な防御力を誇るループデッキ【ネバーループ】。

極めて強力な能力を持ち、発売前から多くのプレイヤーに研究されていた《ナウ・オア・ネバー》を中核としたこのデッキは登場直後から結果を出し、順当に環境デッキの一角となりました。

かつては無限ドローから《水上第九院 シャコガイル》につなげるシンプルなコンボだったのですが、研究がさらに進んだことによりデッキ内のトリガー比率を限界まで上げ、代わりに非常に長大なループコンボを採用したスタイルが主流になっています。

ビートダウン系統のデッキに対してめっぽう強く、これからも無視することのできない存在となるであろう【ネバーループ】について詳しく解説していきます!

【ネバーループ】とは

【ネバーループ】は《ナウ・オア・ネバー》と《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の無限詠唱コンボを核としたループデッキです。

この2枚と《ドレミ団の光魂Go!》を合わせた無限ドローギミックを使用した後に今度は《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》を絡めたループに突入し、こちらだけ山札を回復しながら《ライブラ・シールド》を無限に使用することで勝利を狙います。

豊富なシールドトリガー、《音感の精霊龍 エメラルーダ》を利用した無限シールド回復コンボの採用により、直線的な攻撃を仕掛けてくるデッキに対しては無類の強さを発揮します。

極めて高い防御力を持ったループデッキです。

【ネバーループ】のサンプルデッキレシピ

【ネバーループ】デッキの回し方

1、サーチ・ドローカードでパーツを集める!

【ネバーループ】を行うためには、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《ナウ・オア・ネバー》《サイバー・I・チョイス》《ドレミ団の光魂Go!》の4枚のパーツが必要になります(《ドレミ団の光魂Go!》は墓地にあっても良いですが)。

これは必要パーツ数としては多い部類であり、マナにパーツを集められる【ネイチャーループ】などと比べると準備がやや難しいです。

それらのパーツをしっかり揃えられるよう、序盤は《ヘブンズ・キューブ》《ロジック・キューブ》《ロジック・スパーク》で呪文のサーチを行います。

これらはすべて同じ効果ですが、《天使と悪魔の墳墓》対策に2枚ずつばらして投入しています。

【呪文】
【文明】光
【コスト】3

S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
自分の山札を見る。その中から呪文を1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。

もちろんこれだけではクリーチャーのコンボパーツは引いてこれないので《ネオ・ブレイン》で引いていくことも考えましょう。ただ、使いすぎるとループ時に枚数が足りず難儀するので、複数回の使用は控えましょう。

【 ツインパクトカード 】
【種族】ムートピア / サイバー・コマンド
【文明】水
【コスト】8
【パワー】9000

■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、あるいは名前に《ブレイン》とある呪文を唱えた時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。それが呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。

────────────呪文────────────
【呪文】
【文明】水
【コスト】4マナ

■S・トリガー
■カードを2枚引く。

2、妨害カードで相手を足止め!

ファイナル・ストップ

【呪文】
【文明】光
【コスト】4

■次の相手のターンの終わりまで、相手は呪文を唱えられない。
■カードを1枚引く。

奇術師ディール/本日のラッキーナンバー

【クリーチャー】
【種族】マジック・コマンド
  【文明】水
【コスト】6
【パワー】 6000

■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、数字を1つ選ぶ。その数字と同じコストを持つ相手のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。

【呪文】
【文明】水
【コスト】6

■数字を1つ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、相手はその数字と同じコストを持つクリーチャーと呪文を召喚したり唱えたりできない。

Wave ウェイブ

【クリーチャー】
【種族】トリックス/ワンダフォース
【文明】 水
【コスト】 5
【パワー】 5000

■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、コスト4以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。
■各ターン、自分が1枚目の呪文を唱えた時、GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)

【ネバーループ】のループ開始は、相手の攻撃が絡まなければ基本5~6ターン目と、現在活躍するほかの環境デッキと比較すると少し遅めです。

単純な攻撃を仕掛けてくる相手はシールドトリガーからループに入れるケースも多いのでこのキルターンの遅さはあまり気にならないのですが、ループデッキやトリガー封殺手段を持っている相手と戦う場合にはフィニッシュターンの違いが明確に有利不利を分けてしまうので、相手の妨害を行うことが重要になります。

《ファイナル・ストップ》で呪文を止め、引けている場合には《「本日のラッキーナンバー!」》を使って相手の動きを制限してしまいましょう。

ただし、ループパーツが全く足りておらず、少し相手を足止めしても動きの制限が解けるころまでに揃う見込みがないという場合には相手へのロックを諦めてパーツ探しを行ったほうが良い場合もあります。

「今すぐには負けないようにする」ことも重要ですが、「最終的に勝てる状況を作り出す」ということはそれ以上に大切です。

相手の妨害と自分の動きを強めることのバランスを取りながらプレイするカードを決めましょう。

3、ループ開始!無限ドローからロングコンボを決めろ!!

天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー

【クリーチャー】
【種族】ドラゴンギルド/メタリカ
【文明】光/水
【コスト】 7
【パワー】 9500

■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。その後、カードを1枚引く。

【呪文】
【文明】水
【コスト】5

■S・トリガー
■コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。その後、そのクリーチャーを手札に戻す。

龍素記号SRスペルサイクリカ

【クリーチャー】
【種族】 クリスタル・コマンド・ドラゴン
【文明】 水
【コスト】 7
【パワー】 6000

■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト7以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、唱えた後、墓地に置くかわりに自分の手札に加える。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。

サイバー・I・チョイス

【クリーチャー】
【種族】サイバー・コマンド
【文明】 水
【コスト】 7
【パワー】 3000

■S・トリガー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、「S・トリガー」を持つカードを1枚、自分の手札からコストを支払わずに使ってもよい。

【呪文】3
【文明】光/水
【コスト】6

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■次のうちいずれか1つを選ぶ。
・相手のクリーチャーをすべてタップする。
・カードを1枚引く。その後、光または水のコスト5以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。

マナとパーツがたまったら、いよいよループ開始です。ループの流れは「無限ドローループ」「 《遣宮使 ネオンクス》を出す工程」「《遣宮使 ネオンクス》の能力を無限にストックするループ」「フィニッシュループ」の四段階が存在します。

複数のループを組み合わせて勝利に向かう非常に長大なコンボなので、一つずつ確認しながら覚えていきましょう。

①無限ドローループ

最初の無限ドローループに必要になるのは、手札に《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》(以下、呪文面しか使わないため《ナウ・オア・ネバー》)《サイバー・I・チョイス》《ドレミ団の光魂Go!》各1枚ずつ(ただし《ドレミ団の光魂Go!》は墓地にあってもよい)と5マナです。

それでは、無限ドローのループ手順を解説します

1、《ナウ・オア・ネバー》を使用し、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の登場時効果を待機する。

2、 《龍素記号Sr スペルサイクリカ》 の効果で墓地にある《ナウ・オア・ネバー》を使用し、《サイバー・I・チョイス》の登場時効果を待機する。

3、 《サイバー・I・チョイス》の効果を使用し、《ドレミ団の光魂GO!》を使用。効果でドロー+呪文使用を選択し、《ナウ・オア・ネバー》使用。

4、《ナウ・オア・ネバー》の効果で《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の登場時効果を待機。

5、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の効果で墓地から《ナウ・オア・ネバー》を使用。

6、《ナウ・オア・ネバー》の効果で再び《龍素記号Sr スペルサイクリカ》登場時効果を待機。 (《ナウ・オア・ネバー》は手札に戻る)

7、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の効果で墓地から《ドレミ団の光魂Go!》を使用。

8、《ドレミ団の光魂Go!》効果でドローして《ナウ・オア・ネバー》を使用。

9、1に戻る。

場に並ぶクリーチャーは変わりませんが、《ドレミ団の光魂Go!》のドロー効果により無限に手札を増やすことができます。

②ネオンクスをバトルゾーンに用意する

無限ドローを繰り返し山札を1枚まで削った状態で、手札に《ナウ・オア・ネバー》が4枚、《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》(以下、それぞれ《遣宮使 ネオンクス》《ネオ・ブレイン》)が3枚と、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《サイバー・I・チョイス》《ドレミ団の光魂Go!》《目的不明の作戦》《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》(以下、呪文面しか使わないため《ライブラ・シールド》)、《音感の精霊龍 エメラルーダ》が揃えばループの完走が確定します。

一見非常に要求値が高いように見えますが、無限ドローの後なのでほとんど揃っているはずです。1枚積みのコンボパーツが墓地に落ちていれば無限ドローの前に《目的不明の作戦》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》で山札か手札に戻しておきましょう。シールドに落ちている場合は 《ナウ・オア・ネバー》で《音感の精霊龍 エメラルーダ》《黒神龍ブライゼナーガ》を出し入れして探すことも可能です。キーパーツをマナゾーンに置かないようにご注意を!

無限ドローループの8.の《ナウ・オア・ネバー》の効果で《サイバー・I・チョイス》を場に出して手札に戻したところから、記述を開始します。

1.《サイバー・I・チョイス》の効果で手札から《目的不明の作戦》を唱えて墓地から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて山札の下へ。効果で《サイバー・I・チョイス》の登場時効果を待機する。

2.《サイバー・I・チョイス》の効果で手札から《ドレミ団の光魂Go!》を唱えて1ドローして手札から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて《龍素記号Sr スペルサイクリカ》 の登場時効果を待機する。

3. 《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の効果で墓地から《目的不明の作戦》を唱えて墓地から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて山札の下へ。効果で《サイバー・I・チョイス》 の登場時効果を待機する。

4. 《サイバー・I・チョイス》の効果で手札から《遣宮使 ネオンクス》をバトルゾーンに出す(サイバー・I・チョイスは「S・トリガーを持つカード」を使用できるので、呪文面がトリガーを持っている《遣宮使 ネオンクス》をクリーチャーとして使用できます)。

5. 《遣宮使 ネオンクス》の効果で山札の一番上から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて《サイバー・I・チョイス》の登場時効果を待機する。

6.《サイバー・I・チョイス》の効果で手札から《目的不明の作戦》を唱えて墓地から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて山札の下へ。効果で《サイバー・I・チョイス》の登場時効果を待機する。

7. 《サイバー・I・チョイス》の登場時効果で手札から《遣宮使 ネオンクス》をバトルゾーンに出す。

これで、山札を《ナウ・オア・ネバー》二枚に固定したうえで《遣宮使 ネオンクス》がバトルゾーンに2体残ります。

③ネオンクスの効果を無限ストックする

②の直後から開始します。

1.《遣宮使 ネオンクス》の効果で山札の一番上から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて《サイバー・I・チョイス》の登場時効果を待機する。

2.《サイバーI・チョイス》の効果で手札から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて《I・チョイス》の登場時効果を待機する。

3.これを2回繰り返し、墓地に合計3枚《ナウ・オア・ネバー》を貯める。最後の《ナウ・オア・ネバー》では《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の登場時効果を待機する。

4.《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の効果で墓地から《目的不明の作戦》を唱えて墓地から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて山札の下へ。効果で《サイバー・I・チョイス》の登場時効果を待機する。

5.《サイバー・I・チョイス》の効果で手札から《目的不明の作戦》を唱えて墓地から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて山札の下へ。効果で《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の登場時効果を待機する。

6.《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の効果で墓地から《目的不明の作戦》を唱えて墓地から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて山札の下へ。効果で《サイバー・I・チョイス》の登場時効果を待機する。

7.《サイバーI・チョイス》の効果で手札から《ネオ・ブレイン》を唱えて2枚ドロー。ここまでの過程で山札が《ナウ・オア・ネバー》で固定されているため、《ナウ・オア・ネバー》2枚を引きつつ《遣宮使 ネオンクス》の「ブレイン」を唱えた時の効果が2体分ストックする。

8.《遣宮使 ネオンクス》1体の効果で山札の一番上から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて《サイバー・I・チョイス》の登場時効果を待機する。

9. 《サイバー・I・チョイス》の効果で手札から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて《サイバー・I・チョイス》を出して戻す。これを2回繰り返し、墓地に3枚《ナウ・オア・ネバー》を貯める。

10. 《サイバー・I・チョイス》の効果で手札から《目的不明の作戦》を唱えて墓地から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて山札の下へ。効果で《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の登場時効果を待機する。

11.《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の効果で墓地から《目的不明の作戦》を唱えて墓地から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて山札の下へ。効果で《サイバー・I・チョイス》の登場時効果を待機する。

12.《サイバー・I・チョイス》の効果で手札から《目的不明の作戦》を唱えて墓地から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて山札の下へ。効果で《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の登場時効果を待機する。

13.《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の効果で墓地から《ネオ・ブレイン》を唱えて2枚ドロー。ここまでの過程で山札が《ナウ・オア・ネバー》で固定されているため、《ナウ・オア・ネバー》2枚を引きつつ《遣宮使 ネオンクス》の「ブレイン」を唱えた時の効果が2体分ストックする。

13.1に戻る。

これを繰り返すことで、《遣宮使 ネオンクス》の「自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。それが呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。」という効果が無限にストックできます。

④フィニッシュループ

③のループの6.で《サイバー・I・チョイス》の登場時効果を待機したところから記述を開始します。この時点で山札は《ナウ・オア・ネバー》4枚になっています。

1.《サイバー・I・チョイス》の効果で手札から《ライブラ・シールド》を唱え、両者の山札の一番上のカードがシールドに加わる(こちらのシールドには《ナウ・オア・ネバー》が加わる)。

2.ストックされた《遣宮使 ネオンクス》の効果を1つ使って山札の一番上から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて《音感の精霊龍 エメラルーダ》の登場時効果を待機する。

3.《音感の精霊龍 エメラルーダ》の登場時効果で先ほどシールドに加えた《ナウ・オア・ネバー》を手札に加え、S・トリガーとして使用。効果で《サイバー・I・チョイス》の登場時効果を待機する。

4.《サイバー・I・チョイス》の登場時効果で手札から《目的不明の作戦》を唱えて墓地から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて山札の下へ。効果で《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の登場時効果を待機する。

5.《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の登場時効果で墓地から《目的不明の作戦》を唱えて墓地から《ナウ・オア・ネバー》を唱えて山札の下へ。効果で《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の登場時効果を待機する。

6.《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の登場時効果で墓地から《ライブラ・シールド》を唱える。両者の山札の一番上のカードがシールドに送られる(こちらのシールドには《ナウ・オア・ネバー》が加わる)。

7.2.~5.を行う。5.の《ナウ・オア・ネバー》では《サイバー・I・チョイス》の登場時効果を待機する。

8.1.に戻る。

この過程を繰り返すとこちらの山札を回復しながら《ライブラ・シールド》が無限に使用され、相手だけがライブラリアウトします。

これが【ネバーループ】の手順と目的になります。

非常に長い手順のコンボなので、一人回しで何度か練習してスムーズにループの証明ができるようにしておきましょう。時間切れで負けてしまっては元も子もありません。

*エメラルーダで無限耐久!速攻デッキを完封せよ!

音感の精霊龍エメラルーダ

【クリーチャー】
【種族】エンジェル・コマンド・ドラゴン
【文明】光
【コスト】5
【パワー】5500

■ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする)
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをひとつ、手札に加えてもよい。その後、自分の手札を1枚裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加えてもよい。(こうして手札に加えたシールドの「S・トリガー」を使ってもよい) 

このデッキの非常に強力なコンボとして、《音感の精霊龍エメラルーダ》を使用した無限耐久コンボがあります。

これは、1度成立すると呪文ロックなどの対抗手段を持たないデッキ(【零龍ギャスカ】【モルトNEXT】など)に対して絶対に負けなくなるというものです。

必要パーツは《ナウ・オア・ネバー》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《音感の精霊龍 エメラルーダ》の3枚です。

それでは早速説明していきます。

1、《ナウ・オア・ネバー》を使用。効果で《龍素記号Sr スペルサイクリカ》をバトルゾーンに出す。

2、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》効果で《ナウ・オア・ネバー》を使用。効果で 《音感の精霊龍 エメラルーダ》 を場に。

3、《音感の精霊龍 エメラルーダ》 効果で《ナウ・オア・ネバー》をシールドに埋める。

たったのこれだけです。

相手がシールドをブレイクすると、《ナウ・オア・ネバー》がトリガーして1に戻ります。

有効トリガーの数が非常に多いのでもともと速攻デッキには大幅に有利ですが、このギミックは中でも非常に強力な武器となります。

【ネバーループ】デッキの強化方法

追加の妨害手段!《奇天烈 シャッフ》

奇天烈シャッフ

【クリーチャー】
【種族】マジック・コマンド/グレートメカオー/侵略者
【文明】水
【コスト】4
【パワー】4000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、数字をひとつ言う。
次の自分のターンのはじめまで、相手はその数字と同じコストを持つ呪文を唱えられず、同じコストを持つ相手のクリーチャーは攻撃もブロックも出来ない。

【ネバーループ】は防御面にかなり力を入れているため、そもそも攻撃をしない【ドッカンデイヤーループ】や呪文を封殺してくる【シータバーンメア】などに対しては非常に分の悪い勝負を強いられてしまいます。

そこで、追加の妨害手段として採用できるのが《奇天烈 シャッフ》です。

相手の次の動きを指定し、コンボや一斉攻撃の始動を1ターン遅らせることができれば、そのぶんこちらの動き出すターンに余裕が生まれます。環境にコンボデッキや封殺系のカードが流行っているようなら、採用する価値が高いでしょう。

【ネバーループ】デッキの対策方法

呪文封殺!《正義の煌き オーリリア》&《奇天烈シャッフ》

正義の煌きオーリリア

【クリーチャー】
【種族】メタリカ
【文明】光
【コスト】4
【パワー】4500

このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。
ラビリンス:自分のシールドの数が相手より多ければ、相手はコスト5以下の呪文を唱えられない。

奇天烈シャッフ

【クリーチャー】
【種族】マジック・コマンド/グレートメカオー/侵略者
【文明】水
【コスト】4
【パワー】4000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、数字をひとつ言う。
次の自分のターンのはじめまで、相手はその数字と同じコストを持つ呪文を唱えられず、同じコストを持つ相手のクリーチャーは攻撃もブロックも出来ない。

【ネバーループ】は呪文主体のループデッキです。

さらに言うと、《ナウ・オア・ネバー》がなければまともに機能しないデッキです。

その《ナウ・オア・ネバー》含め大半の呪文を腐らせるのが《正義の煌き オーリリア》です。

《正義の煌き オーリリア》 のラビリンスが起動した場合、【ネバーループ】側にできることはほとんどありません。

《ドレミ団の光魂Go!》は使用可能ですが、全てタップしたとしても返しのターンにできるアクションはなく、警戒すべきは《サイバー・I・チョイス》からの《天命龍装 ホーリーエンド》くらいのものです。

それに対しても、他のクリーチャーを並べることで攻撃誘導によって《正義の煌き オーリリア》を守れます。

《奇天烈 シャッフ》も「5」を宣言することで同じような効果を発揮します。

《音奏 プーンギ》などのコスト上昇系カードでは根本的な解決はできませんが、これらの封殺系カードによって【ネバーループ】は瓦解します。

まとめ

【ネバーループ】は間違いなく強力なデッキではあるものの、そのベクトルは偏ったものです。

シンプルな攻撃を繰り出す相手にはほぼ負けることは無いものの、自分よりも動きの速いループなどに対してはいかんともしがたい不利がついてしまう。

このデッキを使う上で大切なのは、プレイングもさることながら【ネバーループ】が活躍できる環境であるかどうか見極める力です。

それをピタリとあてることができれば、このデッキはどんな攻撃も通さない最強の楯となってあなたに勝利をもたらしてくれること間違いなしです!!

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コメント (13)

匿名

ループぐらいまともに書けよ

8
匿名

無限ドローループにナウオア二枚いるとか適当言いすぎだろ

10
ガチまとめデュエマ担当

ご指摘頂きありがとうございます。
ループについて再確認し、修正させて頂きました。

2
匿名

最初のナウオアでサイクリカ出せば5マナで済むのに…

4
匿名

5マナでナウオアネバー→サイクリカ→墓地からナウオアネバー→Iチョイス→ドレミ団の光魂GO→1ドローしてナウオアネバー→サイクリカ→墓地からナウオアネバー→サイクリカ→墓地から光魂GO→1ドローしてナウオアネバーと繋げば、5マナで手札に、ナウオアネバー、サイクリカ、光魂GO、Iチョイスがある1枚ずつある状態でループ出来ます。知らないのが悪いとは言いませんが、記事を書くなら、そのループについてしっかり確認した上で書く事をオススメします。

4
ガチまとめデュエマ担当

ループの詳細をご教授頂きありがとうございます。
改めてループ部分を修正させて頂きました。
今後もガチまとめをよろしくお願いいたします。

1
匿名

ブライゼナーガ色マナないのでは…?間違ってたらごめんなさい。

1
匿名

ナウオアネバーでブライゼナーガを出すことができます。

2
匿名

なるほど…その手がありましたか…ありがとうございます!

1
ループくん

オーリリア、使われる方にとっては全然正義じゃない………。

3
匿名

無限ループの最初にサイクリカ使わずにIチョイスから使ってしまうと墓地にナウオアネバーが2枚必要になってしまうので、気をつけて下さい。(書き忘れてるだけなのかもしれませんが・・・)

1
ガチまとめ大会担当

ご指摘頂きありがとうございます!
ループ部分再修正させて頂きました!
今後ともガチまとめをよろしくお願い致します。

1
匿名

ラッキーナンバーのコストは3では?

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