【環境注目】4c邪王門の回し方と必勝テクニック【邪王門/ジャオウガ】

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【環境注目】4c邪王門の回し方と必勝テクニック【邪王門/ジャオウガ】

こんにちは!ばんちきです!

今回は、オリジナルフォーマットの【4c邪王門】の紹介です。

《鬼ヶ大王 ジャオウガ》で能動的に自分のシールドを全て手札に変換して、《百鬼の邪王門》による盤面展開で一気に決めきる豪快なデッキです。

ぜひ最後までお付き合いください!

目次

【4c邪王門】デッキリスト


今回はこのリストを基に解説を進めていきます。

《鬼ヶ大王 ジャオウガ》+《百鬼の邪王門》によるワンショットを軸に、《天災 デドダム》や《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》といった令和を感じるパワーカードが詰め込まれた禍々しい見た目のデッキです。

《百鬼の邪王門》から《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》を踏み倒し、≪音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ≫や《時の法皇 ミラダンテXII》,《蒼き団長 ドギラゴン剣》といった革命チェンジを絡めて詰め切るのが主な狙いです。

《天災 デドダム》《豊潤フォージュン》《サイバー・ブレイン》といった手札が減らないカードを使って立ち回るため、見かけによらず充分な安定性があります。

そしてなにより、パワーカードによる豪快な立ち回りと、自分のシールドを全て無くしてから攻める爽快感のおかげで、使っていてかなり楽しいデッキです。
デッキの強さとは関係ないですが、個人的にはここまで推したい部分です。

【4c邪王門】特徴

幅広い対面に勝ち筋がある

コントロールデッキには《奇天烈 シャッフ》や≪音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ≫による呪文制限

アグロデッキには《一王二命三眼槍》や《百鬼の邪王門》による堅牢な受け

コンボ・ソリティアデッキにはメインとなる《鬼ヶ大王 ジャオウガ》+《百鬼の邪王門》によるワンショット

このように、幅広い対面に太い勝ち筋があるのがこのデッキの魅力の一つです。

《天災 デドダム》《サイバー・ブレイン》《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》でデッキを掘り進められるため、相手のデッキに対して有効なカードにアクセスする再現性も高いです。

特に、どんなデッキと当たるか読みづらい大型大会においてかなり有力なデッキになり得ます。
直近であれば超CS京都での活躍が印象的ですね。

多色が多い

普段特徴を紹介する際は長所を抜き出して解説していましたが、今回は珍しく短所の解説です。

合計26枚とかなり多くの多色カードが採用されているため、タップインでマナカーブが外れてしまうこともしばしばあるのがこのデッキの特徴です。

主に鬼門となるのが4ターン目で、後攻であれば手札に余裕があるため3→5のマナカーブ通りに動きやすいものの、先攻の場合は4ターン目を多色のタップインで過ごす展開がよくあります。

そのため、4ターン目に多色を逃がしつつ強力な動きとなり得る《奇天烈 シャッフ》《サイバー・ブレイン》はこのデッキの要で、先攻時にはこれらのカードをうまく使って《鬼ヶ大王 ジャオウガ》の着地を目指します。

それなら多色を削れば、という話に関しては、そう簡単にはいかないのが現実です。

デッキの動きと相性が良い単色のカードが現環境だと《黒神龍ブライゼナーガ》《奇天烈 シャッフ》《サイバー・ブレイン》ぐらいなもので、その上削れる多色のカードもほとんどありません。

今回のリストから挙げるなら《Mの悪魔龍 リンネビーナス》と≪音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ≫の3枚目の枠ですが、前者は《百鬼の邪王門》のヒット率を上げる役割があり、後者はゲーム中盤に絡めることが多いため、削りづらいです。

どうしても削りたいという場合は、≪音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ≫の3枚目を《奇天烈 シャッフ》に差し替えるのが最も無難でしょう。

【4c邪王門】カード解説

採用カード解説

《豊潤フォージュン》

【 呪文 】
文明 自然 / コスト3

■自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンのカードが5枚以下であれば、カードを1枚引く。 

まさか令和にこのカードを4枚採用するデッキが現れるとは思いませんでした。

《鬼ヶ大王 ジャオウガ》や《百鬼の邪王門》にアクセスするのが最優先事項なので、ドローでデッキを回せるという点で《フェアリーの火の子祭》と大きく差別化できています。

《フェアリーの火の子祭》は3→5のマナカーブを確定させることができるのが最大の強みですが、手札が整っていない状態から先攻時に3→5の動きで4ターン目に《鬼ヶ大王 ジャオウガ》を投げつける動きはレアケースです。

後攻時は3ターン目の《豊潤フォージュン》始動でも4ターン目に単色カードのマナチャージが充分に見込めるため、《フェアリーの火の子祭》の恩恵を受けやすいのは主に先攻4ターン目のアンタップインです。

そのため、先攻4ターン目に5マナのカードをプレイする構築に寄せた場合は、《フェアリーの火の子祭》を採用するのがオススメです。

今回は、先攻4ターン目のタップインを《サイバー・ブレイン》を唱えることでカバーできているため、《豊潤フォージュン》を優先して採用しています。

《サイバー・ブレイン》

【 呪文 】
文明 水 / コスト4

S(シールド)・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に戻すとき、コストを支払わずにすぐ使ってよい。)
自分の山札からカードを3枚まで引く。

シンプルかつ強力で、《鬼ヶ大王 ジャオウガ》や《百鬼の邪王門》にいち早くアクセスできるカードです。

環境で活躍している【アナカラーハンデス】への対抗策としても有力で、手札を大量に抱えることで、ハンデスから《鬼ヶ大王 ジャオウガ》を守ることができます。

ひとたび3ドローが通ると、相手視点ではハンデスよりもメタクリーチャーの展開を優先することになるのですが、そこで《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》+多めに採用された各種革命チェンジが活きてくるという仕組みです。

アグロデッキに対しては《一王二命三眼槍》や《百鬼の邪王門》を探すための受けトリガーとしても機能するため、デッキとかなり相性が良いカードです。

《Mの悪魔龍 リンネビーナス》

【 クリーチャー 】
種族 デーモン・コマンド・ドラゴン / イニシャルズ / 文明 闇/火 / パワー6000 / コスト6

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■スレイヤー
■W・ブレイカー
■マナ武装4:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに多色カードが4枚以上あれば、コスト5以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。
その後、このターン、自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。

一般的には《鬼ヶ羅刹 ジャオウガ》の採用が見られる枠ですが、今回はこちらをピックアップしました。

《百鬼の邪王門》から捲れて有効なだけでなく、墓地にいってしまった《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》や《奇天烈 シャッフ》を使い回したり、《蒼き団長 ドギラゴン剣》から射出して打点を伸ばしたりと、幅が広がるカードです。

デッキ内の多色が多いという点も、このカードを採用して「多色武装」をアプローチに組み込むことで若干肯定されるという考えで、空いた1枠に採用する形としています。

採用候補カード解説

《鬼ヶ羅刹 ジャオウガ》

【 クリーチャー 】
種族 デモニオ / 鬼札王国 / 文明 闇/火 / パワー7000 / コスト6

■G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
<鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下で、自分のマナゾーンに闇のカードと火のカードがそれぞれ1枚以上あり、バトルゾーンに自分の《鬼ヶ羅刹 ジャオウガ》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)

打点の広がりが若干《百鬼の邪王門》の捲りに依存している節があるため、『プチ邪王門』のような感覚で打点の伸びを後押しするのがこのカードの主な役割です。

ガードストライクを持っているのも防御面で活躍するため、より【火単我我我】への勝率を上げたい場合は採用筆頭候補として挙げられます。

【4c邪王門】回し方

基本の回し方

《天災 デドダム》《豊潤フォージュン》《サイバー・ブレイン》《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》を主軸に、なるべく手札を多く抱えつつデッキを回していきます。

マナに多色をうまく逃がしつつ、《鬼ヶ大王 ジャオウガ》に加えて《百鬼の邪王門》まで手札にある状態を作りたいため、リソースを極力丁寧に管理する意識が重要です。

4ターン目にマナをチャージせずに《豊潤フォージュン》を唱えるパターンすら現実的に起こり得るため、フィニッシュの豪快さに反した繊細なプランの組み立てを目指します。

《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》+《一王二命三眼槍》

《鬼ヶ大王 ジャオウガ》でシールドを手札に加えて、攻撃時に《百鬼の邪王門》を唱える段階までいけばおおむねフィニッシュが狙えます。

その際、出てきた《一王二命三眼槍》の鬼エンドによる展開を活かすため、《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》で固定したデッキボトムは極力覚えるようにするのが理想です。

《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》+革命チェンジのギミックに加えて、《一王二命三眼槍》の鬼エンドからの盤面展開で打点を補強することで、ほとんど全ての受け札をケアすることが可能です。

また、《鬼ヶ大王 ジャオウガ》でシールドを全て回収するため、各種殿堂カードをフィニッシュに絡めることは非常に容易です。

特に《時の法皇 ミラダンテXII》がフィニッシュに絡みやすいのは非常に安心感があるポイントで、デッキの決定力の向上に大きく貢献しています。

呪文封殺+召喚制限まで行けばおおよそなにが起きても逆転されることはありませんが、万が一に備えて盤面を処理しつつ《一王二命三眼槍》を手札に持っておくところまでいくのがベストです。

ただし、基本的には完璧を追うのはやりすぎなので、ある程度負け筋がない詰め方を意識するようにしましょう。

おわりに

いかがだったでしょうか?

本当に多色が多いため、デッキの見た目がかなり悪いのは事実です。

しかし、《サイバー・ブレイン》のようなそれをカバーするためのカードを採用したり、デッキのアプローチが環境デッキへの通りが良いという点で、評価が段々と上がってきているような印象です。

新弾の影響がどのくらい出るかで当然変わってくるとは思いますが、10月頭のGPでもかなりの母数が予想されるデッキなので、是非とも対策のポイントは抑えておいた方が良いのではないでしょうか。

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。それではまた次回の記事でお会いしましょう!


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