【第5回TWC】リモートデュエルの勘所・あれこれ

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【第5回TWC】リモートデュエルの勘所・あれこれ
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1.はじめに

どうも、ぜくせろです。

普段はyoutubeやniconicoで「とにかくフィーリングでデュエル!」というデュエル動画の投稿をしております。

また、ガチまとめ様の色々な記事の執筆・お手伝いをさせて頂いておりました。

 

さて、SNSや各動画サイト等で盛り上がりを見せる「リモートデュエル」。

「昨今の情勢の影響により外出ができないけどデュエルはしたい…」

しかしカードショップでデュエルをしようものならソーシャルディスタンスのソの字もなく、密集・密接・密室の3密をたやすく満たしてしまいます。

これではいけませんね

そんな戦いと血に飢え、フラストレーションが爆発寸前のデュエリストの皆様の希望を叶える手段の一つとして、今注目を集めています。

ネットの海への大航海を試みると、リモートデュエルについての記事がこれでもかと言う程見つかるかと思います。

しかし、ノウハウ的なポイントが解説されている記事が少なく、実は細かな注意点に気付いていない、あるいは解説外の所で困っている人が多いのではないかと感じました。

本記事はリモートデュエルのアレコレを解説し、次の項目に当てはまる方のお悩み解消になればと思い執筆を決めました。

 

◆すかいぷ…?でぃすこーど…?とかいうヤツがよくわからない。

◆スマホとPCとどっちがいいの?

◆環境がスマホしかないけどリモートデュエルはできる?

◆余計な出費無しでリモートデュエルをしたい。

◆盤面を真上から映したいけど、余計な出費は抑えたい。

◆リモートデュエルって実際どうなの?

リモートデュエルの注意点を知りたい。

 

各項目について、順に解説していきます!

この記事を読めば、誰でも今日からリモートデュエルができるように!

GWもリモートデュエルでタイクツを吹き飛ばそう!

なお、ガチまとめ所属ライターである、かもめ先生氏が分かりやすい導入記事を執筆しております。

まずはこちらをご覧いただいた上で、本記事を補足・参考資料としてとお読み頂ければと思います。

目次

2. すかいぷ…?でぃすこーど…?とかいうヤツがよくわからない。

結論:リモートデュエルで使用するアプリ

Skype(スカイプ)や、Discord(ディスコード) は所謂インターネット通話アプリケーションになります。

昨今デュエリストの間ではDiscordが流行り、主流となっているようですのでこちらをインストールしておくと良いでしょう。

※本記事も基本的にはDiscordをメインに解説していきます。

このアプリとスマホのカメラ、もしくはPCに接続したWebカメラ等を用いて自分のフィールド・盤面を相手に配信し、相手も同様に盤面を配信することでリモート=遠隔でのデュエルが可能になります。

インストールの仕方~セットアップ方法はこの記事では割愛させて頂きます。

 

◆Discordでの超ざっくりしたリモートデュエルのやり方。

①遊びたいフレンドを選択。

②右上のビデオマークをクリック。

③レッツリモートデュエル!

3.スマホとPCとどっちがいいの?

結論:どっちでもいい

※詳細は次項と被る項目があるので、次項で解説します。

4.環境がスマホしかないけどリモートデュエルはできる?

結論:スマホだけでもできる

ぶっちゃけた話でスマホとPCどちらでも実施は可能です。

と言いますか、かもめ先生氏の記事でスマホでやるやり方が解説されていますので、みんな見てくれよな。

SNS等ではPCの方が良いと言われていますが、スマホだけでも問題なくリモートデュエルを行うことは可能です。

じゃあなんでPCの方が良いと言われているのか、スマホだけでやる課題の解決策はあるのか、色々と詳細を解説していきます。

4-1.そもそもなんでPCの方が良いと言われているのか。

これには色々な理由がありますが、多くの理由は以下の通りに収束しているかと思います。

①PCの方が使い慣れている。

②スマホは画面が小さいので盤面が見にくい。

③スマホでやると相手の盤面の確認がしづらい。

①に関しては環境の個人差がありますので無視します。

では、②の「画面が小さい」ですが、これは…あると思います…

昨今のスマホは画面が大きくなってきていますが、それでもPCモニターと比較するとやはり大きさの差は歴然。

スマホの画面を見ながらの対戦を窮屈に感じる方も少なからず居るのではないでしょうか。

③の「盤面の確認がしづらい」ですが、具体的にはスマホだけでやる場合、 自分の盤面を配信する為に自分の前にスマホを置くと、相手の盤面の見方が逆になってしまいます。

具体的には以下のような状況になると思います。

あべこべになっちゃう

対策としては、スマホを対面側に置いて相手ターンに対面側に移動する、自分側の上下をあべこべにしてプレイする等が挙げられます。

画面サイズや盤面確認方法がどうしても気になる場合は以下の手段を検討してみてはいかがでしょうか。

4-2.対策その1:タブレットを使用する。

DiscordやSkypeのサブアカウントを作成して相手、自分のスマホ、自分のタブレットで3者間通話にして、自分の盤面を映すカメラはスマホを使い、相手の盤面を確認する画面にタブレットを使う…という作戦です。

タブレットであればある程度の大きさを確保できますので見え方も問題はないかなと思います。

PCはないけどタブレット端末ならあるという方は試してみてはいかがでしょうか。

4-3.対策その2:テレビに繋げる。

サブ垢を作らず、スマホ画面をテレビに映してデュエルしようという作戦です。

ただし、スマホ画面をテレビに出力する機材が別途必要となります。

方法の1つとしてこんなのがあるんだよ程度に覚えておいて頂ければと思います。

テレビに映すためには専用のHDMIケーブルや、なんちゃらキャストを使ってミラーリングする必要があります。

使用するスマホやテレビによって色々と条件が異なるので、ここでの解説は割愛させて頂きます。

5. 余計な出費無しでリモートデュエルをしたい

結論:DIYしよう

Webカメラとか持ってないからスマホでやることになるけど、スマホを固定する為の何かしらの支えが欲しい。

だけど余計な出費を1円も出したくない。

そもそもこんな状況だから外出を控えたい。

そういった場合は、家にあるもので何とかするしかありません。

つまり、Do It Yourself、DIYする他に手はありません。

具体的には、例えば段ボール紙を使った工作をしてみる、工夫を凝らして盤面を映す…等の方法が挙げられます。

例えば、机の上にスマホを置き、その真下に盤面が映るようにセッティングしてリモートデュエルしてみるのも1つの手かなと思います。

※ただし、この方法はカメラの映り方など色々と調整が必要となり、相手の盤面確認には一々スマホを覗く必要が出てきます。

机の上に置いて映す例

5-1.ちょっとだけなら出費していいよって場合。

ちょっとだけ出費してもいいよって方はかもめ先生氏の記事を参考にしてみたり、次項「6.盤面を真上から映したいけど、余計な出費は抑えたい。」を参考にしてみてください。

なんと500円(税別)でスマホ用三脚が、某ダ〇ソーで売っているとのことです。

ちなみに私は三脚ではない別の方法でトライしています。

5-2.WebカメラがないけどPCでやりたいって場合。

PCでやりたいけどWebカメラを買いたくないという方はスマホをWebカメラ化するのも1つの手段です。

具体的には、スマホに専用のアプリをインストールし、PCと接続することでスマホをWebカメラとして使えるようにするアプリが世の中には存在します。

アプリによっては、スマホのマイクをそのまま音声デバイスとして使用できるものもありますので、マイク調達の手間も省けます。

詳しいやり方については「android Webカメラ化」とか「iPhone Webカメラ化」とかで検索すればヒットすると思います。

※アプリ名は伏せさせて頂きます。

なお、何事もないとは思いますが、一応アプリの使用等については自己責任でお願いします。

ちなみに私はスマホをWebカメラ化する方法を活用しております。

無線Webカメラとして扱えるのが便利でセッティング時にすごく取り回しやすいです。(通常のWebカメラと比較すると画質がハチャメチャに悪くなりますが…)

6. 盤面を真上から映したいけど、余計な出費は抑えたい。

結論:100均を活用しよう

三脚を用いた方法では盤面が斜めに映ることになります。

スマホ用のクリップ・アームを買えば解決しますが、2,000円とかするのでそのの出費は抑えたい…

そんな方々にお勧めなのが100均の活用です。

具体的には「」を用意し、先程紹介したスマホをWebカメラ化する方法を活用することで問題の解決を図れます。

※実際に私が使っている環境。

要するに棚の上にスマホを乗せて、金網の隙間からカメラを覗かせて盤面を映す…という手段を取ります。

本当に棚に乗せてるだけ。

この棚は某ダイ〇ーにて足4本+留め具+上板をそれぞれ100円+税で調達できますので、最低計660円で用意できることになります。

※私の使ってる棚は普通に棚としても使いたかったので、上板は300円の大きめのものを使用しています。

しかも使わない時は文字通り棚として使えば良いので無駄になりません。

で、この棚を用いた盤面の見栄えはどうなのかと言いますと下図のような感じです。

うーん。バッチリ。

これなら盤面も見やすいのではないでしょうか。

棚の脚がちょっと映っちゃってますが、大した事ではないと思いますので無視してください。

上板が小さいものでも、脚の映る位置が微妙に変わるぐらいだと思いますので問題はないかなと思います。

(上板が狭いと脚が長く映る可能性があるかもです…)

7. リモートデュエルって実際どうなの?

結論:たのしい

ただし、色々と注意が必要です。

これらについては次項にて解説します。

8.リモートデュエルの注意点を知りたい。

結論:いろいろあるぞ!!

普段と違う環境でのデュエルですので、当然気を付けなければいけない点が多々あります。

具体的には以下の通りです。

8-1.サイコロやコインは用意しよう。

通常のプレイではもちろん、先行・後攻を決める時にも使えます。

サイコロは攻撃力の上昇値表示に、コインは効果無効化などの表示に使えますのであると便利です。

8-2.トークンを用意しよう。

トークンとして扱えるカードを5枚は用意しておきましょう。

自分は使わないからいいでしょ?と思う方がいるかもしれませんが、《宵星の騎士 ギルス》や《ブラック・ガーデン》等、相手カードの効果によってトークンがこちらの場に召喚される可能性があります。

そうした時にトークンとして扱えるカードが無いと困りますので、最大数の5枚は準備しておきましょう。

また、リモートデュエルではトークン として扱えるカード は、「壊獣」モンスター等のこちらの場に召喚される相手モンスターが出た際や、《ヴァレルロード・ドラゴン》等の効果で相手モンスターをコントロール奪取した際に、「これがそのモンスターです」と相手に意思表示ができるので便利です。

8-3.デッキに入っていない適当なモンスター・罠・魔法カードを用意しよう。

ん?これはどういうことだ?と思われるかもしれませんが、具体的には《クロノダイバー・リダン》や、《超重荒神スサノ-O》等、「相手のカードをX素材として奪ったり、相手の魔法罠カードを奪う効果」を扱う際に使用します。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

デッキに入っているカードだと混ざってしまった際に困るので、《偽物のわな》や《スカゴブリン》等の分かりやすいカード、もしくは橙色・緑色・赤色のスリーブや紙を用意しておくと良いでしょう。

特に《クロノダイバー・リダン》はカジュアル環境では使われることが多く、且つ何の種類のカードを奪ったかが重要になってくるモンスターです。

混乱が起きることなく、気持ちの良いデュエルができるように準備をしておきましょう。

なお、該当するカードを扱わない場合は準備不要です。

8-4.お互いに盤面がどう見えているか、最初に確認しよう。

まずデュエルを始める前に相手の盤面がどう見えるかを確認しましょう。

よくある事例として、180度真逆に見えていることが多いので、この辺りはまず確認しましょう。

バックアタックだ!

特に10期からはリンクモンスターや「機界騎士」モンスターなど、カードの位置が大きく絡むカードが沢山登場していますので、ここをおろそかにしたままデュエルを行うと後々何かしらの弊害が出てくると思います。

実際にデュエルしている時と相違が無いような見栄えにできるのがベストです。

8-5.ぶっつけ本番でやるのではなく、まずはテストをしよう。

準備ができた!よしリモートデュエルだ!

あれ…?カメラが映らない?相手に声が聞こえてない?

結構そういったトラブルが多いと聞きます。

そうなる前にちゃんと機器の確認を行ってからやりましょう。

Discordの場合、以下の手順で確認ができます。

①左下の名前の欄の歯車マークをクリック

②音声・ビデオをクリック

③マイクテストの「確認しまし…」でマイクテストができる。

「ビデオをテスト」をクリックするとビデオテストができる。

マイクテストは音声入力があれば 「確認しまし…」の隣のボリュームが上がります。

ビデオテストはプレビューの枠に映像が出ます。

上手くいかない場合は機器の認識等を再度確認しましょう。

8-6.ライフはお互いにちゃんと計算しよう。

当然のことでは?と思われる方もいるかもしれませんが、一応の注意喚起です。

特に、いつもライフ計算を友人に任せている方は注意です。

リモートデュエルはいつも遊んでいる友人達とのデュエルは勿論、有志の立ち上げたグループでのまだ見ぬ好敵手達との激戦が気軽に楽しめるのも特徴の一つです。

そんな見知らぬ人とのデュエルで、相手が計算してるやろ…と思いこんでいると、実は相手も計算していなくて、後々「え?どうすんだコレ…?」となるかもしれません。

不正防止の意味も兼ねて、自発的に計算しておきましょう。

8-7.ルールを守って楽しくデュエルしよう。

リモートデュエルはその特性上の問題から不正行為がしやすいのが難点として挙げられます。

(例えばカメラ外の見えない所でシャイニングドローして手札を増やす等。)

そんな性質を悪用して不正するなど言語道断。決闘者を名乗る資格などありません。

お互いにフェアなデュエルができるよう、真摯な態度で遊びましょう。

逆に手札の不正を疑われないよう、逐一自分の手札枚数を宣言したり、手札を裏側で見せたりすると良いかもしれません。

9.さいごに

ここまでお読みいただきありがとうございました。

このような状況が続く中、皆様のデュエルしたい欲が爆発寸前でフラストレーションがアクセラレーションなのは容易に想像ができます。

その欲求を満たすべくリモートデュエルに手を出そうとしているけど、「リモートデュエルは難しそう…」と思って踏みとどまっている方もいるのではないでしょうか。

しかし、思っているよりも結構簡単にできますので、是非皆様の友人同士で試してみてください!

また、有志がDiscordのグループを立ち上げておりますのでそこに参加して、まだ見ぬデュエリスト達とのリモートデュエルを楽しむのも、また一興ではないかと思います。

もしリモートデュエルのグループを立ち上げている方がいましたら、是非この記事に宣伝コメントをお願いいたします!

リモートデュエルってどんな感じ?と思った方は是非私が投稿した、リモートデュエルでのデュエル動画をご覧ください。(ラッシュデュエルですが…)

この記事が少しでも皆様のお役に立てたのであれば幸いです。

皆様も是非リモートデュエルを楽しみましょう!

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