【遊戯王】CS、出たくない?【オービス杯】【対戦ありがとうございました~対あり~】

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【遊戯王】CS、出たくない?【オービス杯】【対戦ありがとうございました~対あり~】

目次

最初に

始めましての方も、そうでない方も

こんにちは、ひうごです。

まだ僕のこと知らないよ!誰だおめぇ!って方は先日のインタビュー記事を参考にしてください!

ガチまとめさんの専属ライター記事の一発目ということで、どんな記事を書こうかな……といろんなことを考えて日々頭をシェイクさせてきたのですが

今回はCSのことを書こうと思います!

CSについてはトレカライターコロシアムの時の記事でも触れたのですが、その時は内容がとっ散らかっていたり、氷の解け切ったコーラ並みに薄かったりしたので、今回はもう少し踏み込んで紹介していきたいと思います!

薄味の記事はこちら

CSってなに?

CSとはChampion Shipの略。

要は参加者の中で誰が一番強ぇか勝負しようぜ!という非公認の大型大会。

遊戯王のもつ、ゲームとしての競技性を意識したイベントとなっています。

みんなでワイワイやるフリー対戦とはまた違った空気が漂っており、「勝ち」を目指して行うプレイヤー同士の白熱したデュエルは、見ているだけで興奮してしまいます!

筆者はこの勝ちを目指す空気感が好きなので、こういったCSにはよく参加します。

ファンデッキしか持ってないから環境に勝てない……。だからCSはちょっと……」

大丈夫です!環境デッキ以外でも構築とプレイ次第では優勝も夢じゃありません!

「CSってガチ勢のたまり場みたいで怖い…。」

安心してください!CSに出てる人に怖いイメージを抱いている人は少なくはないでしょうが、ただのイメージです!大体みんなフレンドリーです!

ですから!とりあえず!

CSに参加してみよう!

まずはCSに参加しよう!

CSに参加するとき、まず最初にすることと言えばなんでしょうか?

そう、参加ですね!

参加しなければCSには参加できません。

ゲシュタルト崩壊しそうですが、ご勘弁ください。

多くのCSは「イザジン」というトレーディングカードゲーム大会支援サイトを利用してイベントを運営しています。

参加したいCSのツイッターアカウント等で告知があるはずなので、そこからイザジンの専用ページへ飛び、参加表明を行います!

これで参加準備はOK。

あとは自分のデッキを納得のいくまでいじくり回すだけ!

大会当日

準備したデッキをもっていざ、CSへ!

CSにもよりますが、受付は大抵10時~11時の間にあります。

ここで忘れてはならないのが「デッキシート」だ!

デッキシート……自分がCS等の大会へ持ち込むデッキのカードの内容を記した紙。遊戯王の公式ホームページからデッキレシピを作成して印刷することも可能。また、最近では印刷せずにツイッターのダイレクトメッセージ機能でレシピを送るCSも少なくはない。

これの提出を忘れてしまう、または書いてある内容が実際のデッキ内容と違う(レシピ不備)、マッチ戦の三戦のうち一戦が負けになる罰則である《シングルロス》、または最悪の場合、マッチ戦そのものが負けになってしまう《マッチロス》になってしまうこともあります。

せっかく遊戯王をしに来たのに遊戯王以外で勝敗がつくのは悲しいですよね。

ミスが無いように気を付けましょう。

で、実際のところCSって?

ここまでCSの概要やら参加についてのあれこれを書いてきましたが

実際のCSってどんな感じなの!?

って思っている人も多いかと思われます。

そんな方のために、今回は岡山県で開催された【オービス杯】について紹介していきたいと思います!

オービス杯

今回のオービス杯のトーナメント方式はダブルイリミネーションでした。

ダブルイリミネーション……1度負けたらそこで敗退となるシングルイリミネーション方式に対し、2敗した時点で敗退となる方式。勝ち負けに関係なく規定の試合数できるスイスドロー方式に比べて試合数が減り、緊張感が増す。

2019年7月のリミットレギュレーションを適用した本CSは、新弾パックであり前日に発売されたEXTRA PACK 2019の《原始生命態ニビル》等の強力な新規がどう環境に影響を及ぼすか全く予想がつかない状況で始まりました。

《原始生命態ニビル》

【 効果モンスター 】
星 11 / 光 / 岩石族 / 攻3000 / 守600

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンのメインフェイズに発動できる。自分・相手フィールドの表側表示モンスターを全てリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。その後、相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。この効果は相手ターンでも発動できる。

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

参加人数は57人で、分布は以下のようにになりました。

出典:【大会結果報告】『第8回岡山オービス杯 with はっちCS』【上位入賞デッキレシピ】

出典:【大会結果報告】『第8回岡山オービス杯 with はっちCS』【上位入賞デッキレシピ】

デッキシェアでは、環境によらず安定した動きのできる【転生炎獣】がトップ、続く【ドラゴンリンク】、【サンダードラゴン】【閃刀姫】はポテンシャルのあるデッキのため、新規にかかわらず続投といったところでしょうか。

オービス杯にて真剣勝負を行うプレイヤーたち

今回のオービス杯は特にサブトーナメントが豊富だったのが印象的。

サブトーナメント……本戦とは別で行うトーナメント。基本的には参加希望者のみで行われる。

先述のダブルイリミネーション方式だと、早々に2敗してドロップしてしまった場合、手持ち無沙汰になってしまう人が多く現れてしまう。

しかし、なんとこのオービス杯ではサブトーナメントが五回行われており、かなりの参加者がサブトーナメントを楽しんでいました。

本戦が終わっても参加者を最後まで飽きさせない工夫がされていて、運営の参加者への配慮が伝わりました!

勝負の行方は……

予選を終え、始まった決勝トーナメントではなんとデッキ分布がまさかの全員バラバラでした!

ツイートからみられるように

  • 【ドラゴンリンク】
  • 【転生炎獣】
  • 【サンダードラゴン】
  • 【オルターガイスト】
  • 【エンディミオン】
  • 【レインボーネオス】
  • 【メタビート】

の7種類全員デッキ被りなし環境非環境入り混じった大番狂わせとなりました!

そして……

見事優勝されたのは【メタビート】を使っていたカツオさんでした!

デッキ分布で一人だった【メタビート】が優勝するとは思いもせず、優勝デッキを耳にしたときはとても驚きました!

優勝者インタビュー:カツオさん

今回のオービス杯優勝者であるカツオさんにインタビューしました!


ひうご: 優勝おめでとうございます!

カツオさん:ありがとうございます!

ひうご:突然なんですが、軽い自己紹介をお願いします!

カツオさん:カツオと言います!
普段は島根県でYPしてます!
遊戯王はかれこれ20年以上プレイしてます!
機械族が好きです!

YP…遊戯王プレイヤーの略(Yu-gi-oh! Player)

ひうご:ありがとうございます!
かなり遊戯王歴は長いんですね…!

ちなみに好きな機械族モンスターとかっています?

カツオさんブンボーグが大好きです!

ひうご:なるほど!
CSなどはよく出られるのですか?

カツオさん:CSは近場で開催されることが多くないのであまり出ていないです…
できればもっと出たいのですが笑

ひうご: なるほどなるほど!

今回、優勝デッキがメタビートということで、環境デッキではなく、なぜメタビートを選択したのか、今季(2019年7月環境)のメタビートの強みなどあれば教えて欲しいです!

カツオさん:メタビートは《インスペクト・ボーダー》登場から使い続けています。選択した理由は私よりも上手なプレイヤーが大会にたくさんいるからです。 正直私はプレイングは上手ではないです。展開はミスるし、誘発の打ち所は間違える…過去にはCS12連敗も経験しました笑

また、環境の考察も、調整も時間がなくてできません
なのでそんな私が勝つためには、"相手に何もさせない"ことが必要で、そこで選択したのが【メタビート】でした。

今期のメタビートの強みは【ドラゴンリンク】が環境トップだったことにあります。ドラゴンリンクは先行での展開、ハンデスが強いデッキなので、ドラゴンリンク以外のデッキはどうしても誘発に枠を割かねばなりません。しかし、メタビートに誘発は効きません。よって、メインやサイドに多くの刺さらない札を抱えた状態でゲームがスタートするわけです。さすがに負けません。また、ドラゴンリンクに関しても、先行を取ってしまえばほぼ負けません。正直今期はかなりボーナスゲームでした!笑

ひうご:ほほう!
環境デッキの穴をつく戦法で見事優勝を収めたというわけですね!

以上で終わりです、ありがとうございました!


《インスペクト・ボーダー》を筆頭に強力なカードで構成された【メタビート】を使いこなすカツオさんには、今後も活躍していただきたいですね!

《インスペクト・ボーダー》

【 効果モンスター 】
星 4 / 光 / 機械族 / 攻2000 / 守2000

自分フィールドにモンスターが存在する場合、このカードは召喚・特殊召喚できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、その間はお互いにそれぞれ1ターンに発動できるモンスターの効果の回数が、フィールドのモンスターの種類(儀式・融合・S・X・P・リンク)の数までになる。

出典:遊戯王OCGデュエルモンスターズ

さらにオービス杯主催のさくさくぱんださんへのインタビューも行いました!

主催者インタビュー:さくさくぱんださん


ひうご:まずは、オービス杯お疲れ様でした!

さくさくぱんださん(以下、さくさん):ありがとう!

ひうご:さくさくぱんださんはオービス杯主催ということで、オービス杯を始めようと思ったのはなぜですか?

さくさん:僕自身がよく大阪のCSに行ってて、その時「岡山にCSが少ないのは不便だな」と思ってCSを開くことにしました

ひうご:なるほど!ちなみにオービス杯の由来ってなんですか??

さくさん:……ノーコメントで

ひうご:オービス……

アッ……。

ひうご:じ……じゃあインタビューに戻りますね!
CS運営してて、良かったなぁって思うところとかありますか?

さくさん:やっぱり多くの人が来てくれたときですね!
岡山県という他県から微妙に遠い場所ながら毎回それなりの規模で開催できている事に感謝しています。
個人的には、珍しいデッキが勝ち進んでいるとそのデッキがどこまで勝ち進めるのかを見るのも楽しみの1つです。
今回だとレインボー・ネオス、過去には雪花彼岸が勝ち進むなどしてました。

ひうご:ほうほう。 やはり、大会を楽しんで貰えたら主催冥利に尽きますもんね!
では最後に、「CSに参加したことは無いけれど参加してみたい!」と思っている人に向けて一言お願いします!

さくさん:CSは、その日の参加者の中で一番強い人を決める大会です。ですので、フリー対戦とは異なり勝利を目的とした大会です。

勝つ事そのものが楽しいと思える方なら、CSも楽しめるはずです!

ただ、一つ気を付けて頂きたいのは、フェイズの移行とチェーンの有無をしっかりと確認することです。ここさえ気を付ければCSを楽しめるかと思います。

岡山はCSが定期的にありますので県内県外問わずぜひ岡山のCSに出てみてはいかがでしょうか?


さいごに

いかがだったでしょうか?

冒頭でも言いましたが、CSは「勝利」を目指して行うプレイヤー同士のデュエルが行われる場所です。

競技性を重視した空間で行う遊戯王は、さながらe-sportsともいえます。

この記事を読んで少しでもCSに興味が湧いた方は、ぜひ近くで開催されているCSに参加してみてください!

以上!オービス杯で不戦勝込み1勝2敗して爆速ドロップしたひうごでした!

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コメント (2)

匿名

CSは規模がでかくなればなるほどシャカパチ煩くて到底プレイに集中できない
対戦方式が何であれ、ファンデッキや中堅デッキで行くと先行制圧か疑似ワンキルを何度も食らうこともあるし初心者にCS勧めるのは酷すぎる
記事の内容はフレンドリー感を出すのもいいと思うけど、2回ぐらいに分けてCSの中身やルールを掘り下げたほうがいいと思う

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匿名

いかがだったでしょうか?サイトがまた増えてるのか

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