【2026年 召喚獣デッキ 入門書】伝説の賢者、アレイスターの帰還! 新しき世界が、ここから始まる!

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【2026年 召喚獣デッキ 入門書】伝説の賢者、アレイスターの帰還! 新しき世界が、ここから始まる!

はじめに

読者の皆さま、こんにちは。かもめ先生です。

「いろんな融合モンスターを用いた強力なテーマを使いたい!」「EXデッキ破壊もできる強力なコントロールデッキで戦いたい!」

今回はそんな方に向けた、さまざまな融合モンスターを用いて戦う召喚獣】デッキの解説記事です。

この記事では、さまざまな属性のモンスターを素材に融合召喚を行う【召喚獣】デッキの特徴や展開例、相性の良いカードについて解説していきます。

目次

【召喚獣】デッキレシピ


【召喚獣】デッキの特徴

【召喚獣】デッキとは?

2016年に発売された『ブースターSP-フュージョン・エンフォーサーズ-』が初出の、融合召喚テーマデッキです。

《召喚師アレイスター》《召喚魔術》を用いたサイクルによって毎ターン強力な融合モンスターを出力して妨害するコントロール戦術を得意とし、当時から強力なデッキとして環境で席巻していました。

またデッキの拡張性も高く、【シャドール】や【ドラグマ】といったさまざまなテーマを取り込むことで、さまざまな環境で戦い続けていた息の長いテーマデッキともなっています。

2026年に発売された『CHAOS ORIGINS』にて《追憶のアレイスター》や《人工神霊ヴィラカム》といったさまざまなモンスターが追加され、ついに純構築でのデッキビルドも可能となりました。

さらに《召喚獣ソラト》や《召喚獣ベイバロン》といった展開力をサポートする融合モンスターも登場し、現代遊戯王で十分に戦えるだけの足回りも獲得しました。

また新たなエースモンスター《超越召喚獣アイオーン》はフィールド・墓地を除外する強力な除去効果と、相手EXデッキのカード3枚を除外するという非常に強力なEXピーピング破壊能力を持っています。

これまで【召喚獣】デッキが得意としていたコントロール戦術がさらに強化され、展開力も補強されたので、非常に扱いやすい融合テーマデッキに仕上がりました。

【召喚獣】デッキの戦い方

旧来の【召喚獣】デッキと同様に、《召喚師アレイスター》やそれに関するカードから動くという部分は変わりません。

しかしながら《召喚師アレイスター》だけでなく《追憶のアレイスター》や、それらにつながる《法の神霊アイワス》や《神霊剣アイワス》と初動枚数が増加し、しかもそれらを追加の展開としても活用できます。

これによって相手の手札誘発や相手先攻で展開されたモンスターの妨害を貫通しながら、連続融合召喚によって展開していくことが可能となりました。

また新たに追加された【召喚獣】融合モンスターも、扱いやすいものが数多く登場しました。

《召喚獣ソラト》や《召喚獣ベイバロン》は、展開に寄与する中継点のモンスターとして非常に優秀で、これまでの【召喚獣】デッキとは違ったモンスターの連続展開が可能となりました。

こうしたモンスターを駆使することで連続融合召喚を行い、さらに強力な【召喚獣】融合モンスターの展開へと繋いでいきます。

こうした展開を使いながら、《召喚獣オーケアノス》や《超越召喚獣アイオーン》といった、旧りょくな制圧・妨害効果を持った【召喚獣】融合モンスターを呼び出していきます。

とくに《超越召喚獣アイオーン》は対象に取らない除外除去と、相手EXデッキを確認しながら複数除外するという、非常に強力な制圧効果を持っています。

こうした融合モンスターを駆使して、コントロール戦術を活用しながら相手をじっくり追いつめて戦っていきましょう。

【召喚獣】カードの解説

メインデッキの【召喚獣】関連モンスター

《召喚師アレイスター》

召喚師アレイスター

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1000 / 守1800

①:このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで1000アップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードが召喚・リバースした場合に発動できる。
デッキから「召喚魔術」1枚を手札に加える。

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初期から存在する【アレイスター】モンスター。

①:このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで1000アップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

②:このカードが召喚・リバースした場合に発動できる。
デッキから「召喚魔術」1枚を手札に加える。

自身の召喚・リバース時に、デッキの核である《召喚魔術》を手札に加えることができます。

このカードを召喚してサーチ、L召喚などでフィールド・墓地に融合素材モンスターを補充しながら展開していきます。

また後述する《召喚魔術》とはサイクルするデザインとなっており、あちら側の効果で毎ターン《召喚師アレイスター》を回収するというのが、かねてからの【召喚獣】デッキの強みとなっています。

また手札から捨てることで融合モンスターの攻撃力を上昇させることができ、コンバットトリック(バトルステップでの攻撃力変動のテクニック)でも活躍します。

《追憶のアレイスター》

追憶のアレイスター

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1800 / 守1000

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在する場合、フィールドの魔法使い族モンスターか融合モンスター1体を対象として発動できる。このカードを特殊召喚し、対象のモンスターの攻撃力をターン終了時まで1000アップする。
②:このカードが召喚・特殊召喚・リバースした場合、EXデッキから「召喚獣」モンスター1体を除外して発動できる。「召喚魔術」またはそのカード名が記された魔法カード1枚をデッキから手札に加える。

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新たに登場したメインデッキの【アレイスター】モンスター。

①:このカードが手札に存在する場合、フィールドの魔法使い族モンスターか融合モンスター1体を対象として発動できる。このカードを特殊召喚し、対象のモンスターの攻撃力をターン終了時まで1000アップする。

②:このカードが召喚・特殊召喚・リバースした場合、EXデッキから「召喚獣」モンスター1体を除外して発動できる。「召喚魔術」またはそのカード名が記された魔法カード1枚をデッキから手札に加える。

《召喚師アレイスター》のストーリーを経た姿とされる、新たな【アレイスター】モンスター。

もとの効果を模しており、攻撃力変動させながら自身を手札から呼び出す効果と、《召喚魔術》に関する魔法カードをサーチすることができます。

フィールドにモンスターこそ必要ですが、今までの【召喚獣】デッキが苦手としていた着地狩り(初動を止められること)をある程度ケアできるようになりました。

またモンスター展開がしやすくなったということで、L召喚などを用いた汎用EXモンスターを用いた複数の展開ルートの構築も可能となりました。

《人工神霊ヴィラカム》

人工神霊ヴィラカム

【 効果モンスター 】
星 3 / 光 / 幻想魔族 / 攻1000 / 守1000

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分のフィールドか墓地に「アレイスター」モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。「召喚魔術」またはそのカード名が記された魔法カード1枚をデッキから自分フィールドにセットする。
③:自分の融合モンスターの効果の発動にチェーンして、相手がカードの効果を発動した時に発動できる。フィールドのこのカードを除外し、その相手の効果を無効にし除外する。

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①:自分のフィールドか墓地に「アレイスター」モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。

②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。「召喚魔術」またはそのカード名が記された魔法カード1枚をデッキから自分フィールドにセットする。

フィールドか墓地に【アレイスター】モンスターが存在する場合に自身を手札から呼び出す効果と、【召喚魔術】魔法カードをデッキからセットする効果を持っています。

通常魔法である《召喚魔術》をセットすればそのまま発動も可能なので、実質的なサーチとして機能するため、こちらも誘発貫通に活用できます。

③:自分の融合モンスターの効果の発動にチェーンして、相手がカードの効果を発動した時に発動できる。フィールドのこのカードを除外し、その相手の効果を無効にし除外する。

また《人工神霊ヴィラカム》が存在すれば、自分の融合モンスターの効果を安全に通すことができます。

展開に重要となる【召喚獣】融合モンスターや、強力な除去・メタ効果を持つ《超越召喚獣アイオーン》の効果を決めるためにも、なるべくこのカードをフィールドに残しながら展開すると良いでしょう。

《法の神霊アイワス》

法の神霊アイワス

【 効果モンスター 】
星 8 / 風 / 悪魔族 / 攻2000 / 守2800

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札・フィールドのこのカードを除外して発動できる。デッキから「アレイスター」モンスター1体を手札に加える。フィールドで発動した場合、さらに魔法使い族モンスター1体の召喚を行う事ができる。
②:このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドの表側表示の融合モンスターが戦闘以外で墓地へ送られた場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。その後、自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、「召喚獣」モンスター1体を融合召喚できる。

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名称としてのサポートは受けないものの、後述する《神霊剣アイワス》に関するモンスター。

①:手札・フィールドのこのカードを除外して発動できる。デッキから「アレイスター」モンスター1体を手札に加える。フィールドで発動した場合、さらに魔法使い族モンスター1体の召喚を行う事ができる。
②:このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドの表側表示の融合モンスターが戦闘以外で墓地へ送られた場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。その後、自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、「召喚獣」モンスター1体を融合召喚できる。

自身を除外してデッキから【アレイスター】モンスターをサーチする効果、そして墓地から自身を特殊召喚して追加で融合召喚を行う効果を持っています。

①の効果はフィールドから除外することで召喚権追加も行うことができ、自身の②による自己再生効果や、後述する《神霊剣アイワス》から呼び出すことで、効果を最大限発揮することができます。

EXデッキの【召喚獣】モンスター

《召喚獣ソラト》

召喚獣ソラト

【 融合モンスター 】
星 6 / 光 / 炎族 / 攻1600 / 守2600

「アレイスター」モンスター+炎・風属性モンスター
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のメインフェイズに、自分か相手の墓地のレベル6以下のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
②:このカードが墓地に存在する場合に発動できる。墓地のこのカードを含む自分のフィールド・墓地のモンスターを融合素材として除外し、「召喚獣」融合モンスター1体を融合召喚する。

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炎・風モンスターを素材として呼び出せる、新たな【召喚獣】融合モンスター。

①:自分・相手のメインフェイズに、自分か相手の墓地のレベル6以下のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

②:このカードが墓地に存在する場合に発動できる。墓地のこのカードを含む自分のフィールド・墓地のモンスターを融合素材として除外し、「召喚獣」融合モンスター1体を融合召喚する。

お互いのメインフェイズに自分の墓地からモンスターを効果無効で蘇生する効果、さらに墓地効果で自身を含めて素材モンスターを除外して融合召喚を行う効果を持っています。

いずれも展開に関わる効果となっており、これまでの【召喚獣】デッキの展開力を数段引き上げました。

モンスターの展開と融合召喚の両方をこなしつつ、さらに後述する《召喚魔術-「剣」》などによって除外から墓地に戻す融合も可能なため、サイクルコンボとしても活用できます。

《召喚獣ベイバロン》

召喚獣ベイバロン

【 融合モンスター 】
星 7 / 炎 / 幻想魔族 / 攻2450 / 守2450

「アレイスター」モンスター+光・地属性モンスター
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「人工神霊ヴィラカム」1体か「魔法名-「新しき世界の始まり」」1枚を手札に加える。その後、自分か相手の墓地からモンスター1体を除外できる。
②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで対象のモンスターの攻撃力分ダウンする。

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光・地モンスターを素材として呼び出せる、新たな【召喚獣】融合モンスター。

①:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「人工神霊ヴィラカム」1体か「魔法名-「新しき世界の始まり」」1枚を手札に加える。その後、自分か相手の墓地からモンスター1体を除外できる。

②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで対象のモンスターの攻撃力分ダウンする。

①の効果で2種のカードのいずれかをサーチしながら墓地モンスターの除外、②の効果で自身を除外して相手モンスター全体の攻撃力ダウンができます。

①の効果で《人工神霊ヴィラカム》をサーチすれば序盤の展開に、《魔法名-「新しき世界の始まり」》であれば相手ターンの展開へとつなげることができます。

《召喚獣ソラト》から展開が繋がるようにデザインされており、そのまま自然と融合モンスターを連続展開することが可能となっています。

《召喚獣オーケアノス》

召喚獣オーケアノス

【 融合モンスター 】
星 9 / 地 / 海竜族 / 攻3000 / 守3000

「アレイスター」モンスター+闇・水属性モンスター
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがメインモンスターゾーンに存在する限り、相手モンスターは他のモンスターを攻撃対象に選択できない。
②:このカードがEXモンスターゾーンに存在する限り、相手の墓地へ送られるモンスターは墓地へは行かず除外される。
③:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターは直接攻撃できる。

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闇・水モンスターを素材として呼び出せる、新たな【召喚獣】融合モンスター。

①:このカードがメインモンスターゾーンに存在する限り、相手モンスターは他のモンスターを攻撃対象に選択できない。

②:このカードがEXモンスターゾーンに存在する限り、相手の墓地へ送られるモンスターは墓地へは行かず除外される。

①で他のモンスターを攻撃対象から守る効果、②で相手モンスターだけを墓地でなく除外送りにする永続効果を持っています。

②のメタ効果は地味に強力で、先攻であれば後述する《超越召喚獣アイオーン》の効果と合わせれば、非常に強力な相手デッキの機能停止が狙えます。

《超越召喚獣アイオーン》

超越召喚獣アイオーン

【 融合モンスター 】
星 10 / 闇 / 悪魔族 / 攻3800 / 守3200

属性が異なる融合モンスター×2体以上
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:このカードが融合召喚した場合に発動できる。その融合素材としたモンスターの数まで、自分・相手の、フィールド・墓地のカードを除外する。3体以上を素材とした場合、さらに相手のEXデッキを確認してその中から3枚まで除外できる。
②:自分・相手ターンに、属性を1つを宣言して発動できる。このカード以外のフィールドの全てのモンスターはターン終了時まで宣言した属性になる。

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異なる属性の融合モンスターを素材として呼び出せる、新たなエースである【召喚獣】融合モンスター。

①:このカードが融合召喚した場合に発動できる。その融合素材としたモンスターの数まで、自分・相手の、フィールド・墓地のカードを除外する。3体以上を素材とした場合、さらに相手のEXデッキを確認してその中から3枚まで除外できる。

②:自分・相手ターンに、属性を1つを宣言して発動できる。このカード以外のフィールドの全てのモンスターはターン終了時まで宣言した属性になる。

①でフィールド・墓地のカードを除外しながらEXピーピングと破壊、②で自身以外のモンスターすべての属性を変更する効果を持っています。

やはり強力なのが①の効果で、相手のEXデッキをピーピング(すべて確認)しながら3枚まで除外することができます。

先攻ではとくに強力で、EXを活用するデッキによってはこれだけで相手のデッキを機能停止させることも可能です。

また後攻であっても対象に取らないフィールド・墓地除外として活用できるため、エースに恥じない強力な役割となっています。

【召喚獣】関連魔法・罠カード

《召喚魔術》

召喚魔術

【 通常魔法 】

「召喚魔術」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを手札から墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
「召喚獣」融合モンスターを融合召喚する場合、自分フィールド及び自分・相手の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。
②:このカードが墓地に存在する場合、除外されている自分の「召喚師アレイスター」1体を対象として発動できる。
墓地のこのカードをデッキに戻し、対象のモンスターを手札に加える。

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初期から使われ続ける、【召喚獣】デッキの核となる通常魔法カード。

①:融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを手札から墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
「召喚獣」融合モンスターを融合召喚する場合、自分フィールド及び自分・相手の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。

②:このカードが墓地に存在する場合、除外されている自分の「召喚師アレイスター」1体を対象として発動できる。
墓地のこのカードをデッキに戻し、対象のモンスターを手札に加える。

①で手札から墓地、フィールド・墓地を除外することで融合召喚を行うことができます。

《召喚師アレイスター》を召喚してこのカードをサーチ、L召喚などで墓地へ送りながらそれらを素材に融合するということで、融合テーマでありながら1枚で完結するコンボとして活躍してきました。

また②の効果で、除外されている《召喚師アレイスター》を回収しながら自身をデッキに戻すというサイクルも非常にきれいにまとまっています。

《神霊剣アイワス》

神霊剣アイワス

【 通常魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:以下の効果から1つを宣言して発動できる。このターン、自分は融合モンスターでしか攻撃できない。
●自分のデッキ・墓地から「法の神霊アイワス」1体を特殊召喚する。
●デッキから「アレイスター」モンスター1体を選び、墓地へ送るか除外する。
●相手のEXデッキの裏側のカードをランダムに3枚確認し、その内の1枚を選んで除外する。

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テーマの名称サポートを受けない、通常魔法カード。

①:以下の効果から1つを宣言して発動できる。このターン、自分は融合モンスターでしか攻撃できない。
●自分のデッキ・墓地から「法の神霊アイワス」1体を特殊召喚する。
●デッキから「アレイスター」モンスター1体を選び、墓地へ送るか除外する。
●相手のEXデッキの裏側のカードをランダムに3枚確認し、その内の1枚を選んで除外する。

3つの効果から選ぶものとなっており、《法の神霊アイワス》の特殊召喚、【アレイスター】モンスターの墓地・除外送り、相手のEXデッキランダム破壊となっています。

とくに《法の神霊アイワス》のリクルートはそのまま最大初動となるので、優先的に使いたいところです。

中盤以降であっても【アレイスター】モンスターにアクセスして融合素材の確保や、相手のEXデッキ破壊でリソースゲームを崩すなどと言った使い方が可能なので、無駄がありません。

《召喚魔術-「剣」》

召喚魔術-「剣」

【 速攻魔法 】

このカード名の⓵②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する。
「召喚獣」融合モンスターを融合召喚する場合、
自分・相手の除外状態のモンスターを墓地に戻して融合素材とする事もできる。
②:自分メインフェイズにこのカードが墓地に存在する場合、
自分の墓地の「アレイスター」モンスター1体か「召喚魔術」1枚を対象として発動できる。
このカードをデッキに戻し、対象のカードを手札に加える。

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【召喚魔術】関連カードとしてアクセスが可能な速攻魔法カード。

①:自分フィールドのモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する。
「召喚獣」融合モンスターを融合召喚する場合、
自分・相手の除外状態のモンスターを墓地に戻して融合素材とする事もできる。

②:自分メインフェイズにこのカードが墓地に存在する場合、
自分の墓地の「アレイスター」モンスター1体か「召喚魔術」1枚を対象として発動できる。
このカードをデッキに戻し、対象のカードを手札に加える。

もとの《召喚魔術》のリブートと言った感じで、こちらは除外モンスターを墓地の戻しても融合召喚が可能となっています。

また自身をデッキに戻すことで、墓地の【アレイスター】モンスターや《召喚魔術》を手札に戻すことができるため、連続融合召喚を狙ったり次ターン以降のリソース回復を図ったりと、さまざまな活用が可能です。

【召喚魔術】関連カードとして他のカードからサーチが可能ですが、速攻魔法であるため《人工神霊ヴィラカム》でセットしてしまうとそのターンは使えないので注意しておきましょう。

《魔法名-「新しき世界の始まり」》

魔法名-「新しき世界の始まり」

【 通常罠 】

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の墓地から「アレイスター」モンスターか融合モンスター1体を除外して発動できる。
EXデッキから「召喚獣」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。
②:このカードが墓地に存在する状態で、モンスターが表側で除外された場合、
このカードを除外し、自分の除外状態の「召喚獣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

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《召喚獣ベイバロン》からアクセスが可能な通常罠カード。ロサムンデイ。

①:自分の墓地から「アレイスター」モンスターか融合モンスター1体を除外して発動できる。
EXデッキから「召喚獣」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。

②:このカードが墓地に存在する状態で、モンスターが表側で除外された場合、
このカードを除外し、自分の除外状態の「召喚獣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

①でEXデッキから【召喚獣】モンスターを召喚条件を無視して呼び出す効果、②で自身を墓地から除外して除外の【召喚獣】融合モンスターを呼び出す墓地効果となっています。

①の召喚条件無視特殊召喚が強力ですが融合召喚時効果は使えないので、フィールド・墓地で効果を発動できる《召喚獣ソラト》や強力な永続効果を持った《召喚獣オーケアノス》を、相手ターンに再展開するカードとして活用すると良いでしょう。

【召喚獣】デッキと相性が良いカード

《精霊コロゾ》

精霊コロゾ

【 融合・チューナー 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1000 / 守2800

融合・S・X・Lモンスター+魔法使い族モンスター
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみEXデッキから特殊召喚できる。
●自分フィールドの、融合・S・X・Lモンスターカード1枚と魔法使い族モンスターカード1枚を墓地へ送った場合にEXデッキから特殊召喚できる。
①:1ターンに1度、自分か相手のモンスターの攻撃宣言時、そのモンスター1体を対象として発動できる。
その攻撃を無効にし、このカードの攻撃力はターン終了時まで対象のモンスターの攻撃力分アップする。
その後、対象のモンスターを手札に戻す事ができる。

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魔法使い族とEXデッキのモンスターカードを墓地へ送ることで呼び出すことができる星4融合チューナー。

【召喚獣】デッキは魔法使い族である《召喚師アレイスター》などを活用することで、そのまま呼び出すことができます。

これによって展開序盤に出力しながら《フルール・ド・バロネス》と繋げることで、相手の誘発ケアが可能という訳ですね。

《転生炎獣アルミラージ》

転生炎獣アルミラージ

【 リンクモンスター 】
星 1 / 炎 / サイバース族 / 攻0

通常召喚された攻撃力1000以下のモンスター1体
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードをリリースし、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターは相手の効果では破壊されない。この効果は相手ターンでも発動できる。②:このカードが墓地に存在し、通常召喚された自分のモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。このカードを特殊召喚する。

【LINK-1:右下】

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通常召喚されたモンスター1体で呼び出すことができる、汎用のリンク1モンスター。

《召喚師アレイスター》は攻撃力1000なのでちょうど召喚条件を満たしつつ、墓地へ送りながら無駄なく融合召喚へと繋ぐことができます。

自分のモンスターに効果破壊耐性を付けたり、サクリファイス・エスケープで逃がすといった技術も存在するので、うまく使うと良いでしょう。

《暴走召喚師アレイスター》

暴走召喚師アレイスター

【 リンクモンスター 】
星 2 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1800

種族と属性が異なるモンスター2体
①:このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「召喚師アレイスター」として扱う。②:このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、融合モンスターが融合召喚された場合に発動できる。手札を1枚選んで捨て、デッキから「召喚魔術」または「法の聖典」1枚を手札に加える。③:表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。デッキから「魔法名-「大いなる獣」」1枚を手札に加える。
【LINK-2:左下/右下】

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種族・属性の異なるモンスター2体で呼び出すことができる、汎用のリンク2モンスター。

《召喚師アレイスター》として扱う効果や、《召喚魔術》《法の聖典》などにアクセスできるため、【召喚獣】デッキでは重要な中継点となります。

サンプルレシピには採用していませんが、《魔法名-「大いなる獣」》に唯一触れるカードとしても活用することができるでしょう。

【召喚獣】デッキの回し方

《追憶のアレイスター》を用いた展開例

【使用カード/条件】

  • 《追憶のアレイスター》
  • 手札コスト1枚

【結果】

  • 《人工神霊ヴィラカム》
  • 《召喚獣ベイバロン》
  • 《召喚獣エリュシオン》
  • 《召喚魔術-「剣」》がセット状態

【手順】

  1. 手札から《追憶のアレイスター》を召喚して効果を発動、EXデッキから《召喚獣ライディーン》を除外して発動、デッキから《召喚魔術-「剣」》を手札に加える
  2. 手札から《召喚魔術-「剣」》を発動、《追憶のアレイスター》と除外されている《召喚獣ライディーン》を墓地へ戻し、EXデッキから《召喚獣ソラト》を融合召喚
  3. 《召喚獣ソラト》の効果を墓地の《追憶のアレイスター》対象に発動、そのカードを特殊召喚
  4. 《追憶のアレイスター》《召喚獣ソラト》を素材として、EXデッキから《暴走召喚師アレイスター》をL召喚
  5. 墓地の《召喚魔術-「剣」》の効果を墓地の《追憶のアレイスター》対象に発動、自身をデッキに戻して対象のカードを手札に加える
  6. 手札の《追憶のアレイスター》の効果を《暴走召喚師アレイスター》対象に発動、自身を特殊召喚してそのモンスターの攻撃力アップ
  7. 墓地の《召喚獣ソラト》の効果を発動、自身とフィールドの《追憶のアレイスター》を除外してEXデッキから《召喚獣ベイバロン》を融合召喚
  8. チェーン1で手札1枚を捨てて《暴走召喚師アレイスター》の効果を発動、デッキから《召喚魔術》を手札に加えるチェーン2で《召喚獣ベイバロン》の効果を発動、デッキから《人工神霊ヴィラカム》を手札に加える
  9. 手札の《人工神霊ヴィラカム》の効果を発動、自身を特殊召喚
  10. 《人工神霊ヴィラカム》の効果を発動、デッキから《召喚魔術-「剣」》をセット
  11. 手札から《召喚魔術》を発動、《暴走召喚師アレイスター》と墓地の《召喚獣ライディーン》を除外してEXデッキから《召喚獣エリュシオン》を融合召喚

【盤面の解説】

新たな【アレイスター】モンスターである《追憶のアレイスター》を用いた展開例です。

《召喚魔術-「剣」》や《人工神霊ヴィラカム》に触れながら、新規【召喚獣】カードを活かした動きで、比較的コンパクトに展開することができます。

《召喚獣ソラト》や《召喚獣ベイバロン》から墓地除外融合などを用いて展開し、それらで除外したカードを《召喚魔術-「剣」》で墓地に戻しながら、さらに融合召喚を行っていきます。

これらの動きの再現性が非常に高く、【アレイスター】モンスターや【召喚魔術】魔法カードに触っていれば、基本的に同様の展開へと繋ぐことができます。

さらにこうした展開から《暴走召喚師アレイスター》に繋ぐことで、墓地へ融合モンスターを複数用意しながら、追加の《召喚魔術》などの融合召喚手段にアクセスし、融合モンスターを素材とした大型モンスターを展開していきます。

《召喚獣エリュシオン》はすべての属性を持っているので相手ターンに自身を対象とすることで、フィールドのモンスターすべてを除外することができます。

また相手ターンに《召喚魔術-「剣」》を発動することで、除外カードを墓地へ戻しながら追加の妨害を構えることも可能となっています。

《神霊剣アイワス》を用いた展開例

【使用カード/条件】

  • 《神霊剣アイワス》
  • 手札コスト1枚

【結果】

  • 《人工神霊ヴィラカム》
  • 《召喚獣オーケアノス》
  • 《超越召喚獣アイオーン》
  • 《フルール・ド・バロネス》
  • 《召喚魔術-「剣」》がセット状態
  • 相手のEXデッキを確認して3枚まで除外

【手順】

  1. 手札から《神霊剣アイワス》を発動、デッキから《法の神霊アイワス》を特殊召喚
  2. 《法の神霊アイワス》を除外して効果を発動、デッキから《召喚師アレイスター》を手札に加え、そのまま召喚
  3. 《召喚師アレイスター》の効果を発動、デッキから《召喚魔術》を手札に加える
  4. 《召喚師アレイスター》を素材として、《転生炎獣アルミラージ》をL召喚
  5. 《転生炎獣アルミラージ》を素材として、《セキュア・ガードナー》をL召喚
  6. 手札から《召喚魔術》を発動、墓地の《召喚師アレイスター》《転生炎獣アルミラージ》を除外してEXデッキから《召喚獣ソラト》を融合召喚
  7. 《召喚獣ソラト》の効果を墓地の《召喚師アレイスター》対象に発動、そのカードを特殊召喚
  8. 《召喚師アレイスター》《セキュア・ガードナー》を墓地へ送り、EXデッキから《精霊コロゾ》を特殊召喚
  9. 《精霊コロゾ》《召喚獣ソラト》を素材として、EXデッキから《フルール・ド・バロネス》をS召喚
  10. 墓地の《召喚獣ソラト》の効果を発動、自身と《召喚師アレイスター》を除外してEXデッキから《召喚獣マギストス・セリオン》を融合召喚
  11. 《フルール・ド・バロネス》の効果を《召喚獣マギストス・セリオン》対象に発動、そのカードを破壊する
  12. 《召喚獣マギストス・セリオン》の効果を発動、デッキから《追憶のアレイスター》を特殊召喚
  13. 《追憶のアレイスター》の効果をEXデッキから《召喚獣ライディーン》を除外して発動、デッキから《召喚魔術-「剣」》を手札に加える
  14. 手札から《召喚魔術-「剣」》を発動、除外されている《召喚師アレイスター》《召喚獣ソラト》を墓地へ戻し、EXデッキから《召喚獣ベイバロン》を融合召喚
  15. 《召喚獣ベイバロン》の効果を発動、デッキから《人工神霊ヴィラカム》を手札に加える
  16. 《追憶のアレイスター》《召喚獣ベイバロン》を素材として、EXデッキから《暴走召喚師アレイスター》をL召喚
  17. 墓地の《召喚魔術-「剣」》の効果を墓地の《召喚師アレイスター》対象に発動、自身をデッキに戻して対象のカードを手札に加える
  18. 手札から《召喚師アレイスター》を召喚して効果を発動、デッキから《召喚魔術》を手札に加える
  19. 手札の《人工神霊ヴィラカム》の効果を発動、自身を特殊召喚
  20. 《人工神霊ヴィラカム》の効果を発動、デッキから《召喚魔術-「剣」》をセット
  21. 手札から《召喚魔術》を発動、墓地の《精霊コロゾ》《召喚獣ソラト》《召喚獣ベイバロン》を除外してEXデッキから《超越召喚獣アイオーン》を融合召喚
  22. チェーン1で手札1枚を捨てて《暴走召喚師アレイスター》の効果を発動、デッキから《召喚魔術》を手札に加えるチェーン2で《超越召喚獣アイオーン》の効果を発動、墓地の《神霊剣アイワス》を除外し、相手のEXデッキを確認してその中から3枚まで除外する
  23. 手札から《召喚魔術》を発動、墓地の《召喚師アレイスター》《暴走召喚師アレイスター》を除外してEXデッキから《召喚獣オーケアノス》を融合召喚

相手ターンの展開例

  1. セットされている《召喚魔術-「剣」》を発動、除外されている《精霊コロゾ》《召喚獣ソラト》《召喚獣ベイバロン》を墓地へ戻し、EXデッキから《超越召喚獣アイオーン》を融合召喚
  2. 《超越召喚獣アイオーン》の効果を発動、お互いのフィールド・墓地のカードを3枚まで除外し、相手のEXデッキを確認してその中から3枚まで除外する

【盤面の解説】

こちらは《神霊剣アイワス》を用いた展開の一例です。

《神霊剣アイワス》から《法の神霊アイワス》を特殊召喚して、そちらの効果を発動すればサーチした《召喚師アレイスター》を効果で召喚することで、召喚権を残しながら展開へと繋ぐことができます。

基本的な展開は、先述した《追憶のアレイスター》の延長のようなものですが、早い段階で《精霊コロゾ》を呼び出すことができるため、そのまま《フルール・ド・バロネス》を展開して相手の誘発ケアを可能としています。

また《フルール・ド・バロネス》で《召喚獣マギストス・セリオン》を破壊しながらデッキの【アレイスター】モンスターに接続することで、さらに展開を伸ばすことができます。

このように【召喚獣】デッキは展開ルートこそ綺麗にまとまっていますが、さまざまなカードを組み合わせることで、コントロールデッキだけではなく展開系デッキとしても活躍させることが可能となっています。

《召喚師アレイスター》は召喚やリバースと言った限定的なサーチ効果でこそあるものの、名称ターン1制約がないため、同一ターンであっても《召喚魔術》サーチ効果を連打することができます。

こうしたコンボを活用しながら《召喚魔術》や《召喚獣ソラト》の墓地除外融合、《召喚魔術-「剣」》の墓地戻し融合などを用いて、ほとんど墓地のモンスターのみで融合召喚を繰り返して融合モンスターを多数展開していきます。

最終的には《超越召喚獣アイオーン》による相手EX破壊を決めつつ、相手ターンにも2体目を出すことで相手の行動をさらに封じ、《召喚獣オーケアノス》の永続効果も使ってきっちり締め上げることができます。

また相手ターンに出す融合モンスターを《召喚獣メルカバー》に変更することも可能なので、相手に合わせて動きを変えると良いでしょう。

【召喚獣】デッキをカスタムするおすすめカード

【マギストス】関連カード

《天賦の魔導士クロウリー》

天賦の魔導士クロウリー

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1800 / 守1000

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがドロー以外の方法で手札に加わった場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、「マギストス」融合モンスターか「召喚獣」融合モンスター1体を融合召喚する。
③:フィールドの表側表示のこのカードを融合素材とする場合、カード名を「召喚師アレイスター」として扱う事ができる。

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封印の魔導士スプーン

封印の魔導士スプーン

【 効果モンスター 】
星 4 / 光 / 魔法使い族 / 攻1000 / 守1000

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードを手札から捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキから「封印の魔道士スプーン」以外の「マギストス」モンスター1体を手札に加える。
●相手フィールドのモンスター1体の攻撃力をターン終了時まで半分にする。
②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
自分のEXデッキ・墓地から「マギストス」モンスター1体を装備魔法カード扱いで対象のモンスターに装備する。

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魔法使い族モンスターで構成された、融合以外にもシンクロやエクシーズなどさまざまな召喚法を用いるテーマです。

《召喚師アレイスター》扱いとなる《天賦の魔導士クロウリー》をはじめ、さまざまな魔法使い族モンスターから展開することができます。

高い展開力が魅力的なテーマですので、コントロール戦術を得意とする【召喚獣】を、より展開へと寄せたい場合は採用を検討すると良いでしょう。

【シャドール】関連カード

《エルシャドール・ミドラーシュ》

エルシャドール・ミドラーシュ

【 融合モンスター 】
星 5 / 闇 / 魔法使い族 / 攻2200 / 守800

「シャドール」モンスター+闇属性モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。①:このカードは相手の効果では破壊されない。②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、その間はお互いに1ターンに1度しかモンスターを特殊召喚できない。③:このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。

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《影依の偽典》

影依の偽典

【 永続罠 】

このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分・相手のメインフェイズに発動できる。自分のフィールド・墓地から、「シャドール」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。その後、この効果で特殊召喚したモンスターと同じ属性を持つ相手フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送る事ができる。この効果で特殊召喚したモンスターは直接攻撃できない。

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9期から融合召喚テーマの代名詞として活躍している魔法使い族モンスター中心の融合召喚テーマです。

もともと【召喚獣】とは相性が良く、高い制圧力を持つ《エルシャドール・ミドラーシュ》をはじめとした融合モンスターを並べることで、非常に強固な場面を築くことができます。

それ以外にも《影依融合》《影依の偽典》を用いた、柔軟な対応力もあるテーマとなっているので、環境によってはこうしたテーマの採用も検討すると良いでしょう。

おわりに

いかがだったでしょうか。

新たな【召喚獣】デッキは高い安定性を持ったコントロール系の融合デッキとなっており、競技やカジュアルといったさまざまな場面におすすめできる優秀なテーマデッキです!

構築の拡張性も高く、いろんなプレイヤーの志向に合わせてデッキビルドもできるテーマとなっています!

興味を持っていただけたなら是非とも実際にカードを手に取ってプレイしてみていただければ幸いです。

ここまでのご精読、ありがとうございました!

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