はじめに
読者の皆さま、こんにちは。かもめ先生です。
「罠カードを主体としたデッキで戦いたい!」「大会でも通用するコントロールデッキを使いたい!」
今回はそんな方に向けた、旧来のテーマと新しいテーマを合体させた【ラビュリンスレイズムーン】デッキの解説記事です。
この記事では、サーチメタを取り入れながら罠カードを主体に戦う【ラビュリンスレイズムーン】デッキの特徴や展開例、相性の良いカードについて解説していきます。
目次
【ラビュリンスレイズムーン】デッキレシピ
【ラビュリンスレイズムーン】デッキの特徴
【ラビュリンス】デッキとは?
【ラビュリンス】は、2022年に発売された『デッキビルドパック タクティカル・マスターズ』に登場した、【通常罠】を使って戦うコントロール型のテーマデッキです。
テーマのモンスターから通常罠《ビッグウェルカム・ラビュリンス》などにアクセスして展開し、通常罠カードで相手モンスターを除去した場合にトリガーできる《白銀の城のラビュリンス》の効果で、相手の手札・フィールドのカードを破壊していきます。
さらにもう一つのエースモンスター《迷宮城の白銀姫》は、通常罠カードが発動した際に、デッキから任意の通常罠カードをセットするという強力な効果を持っています。
こうしたカードを駆使して、さまざまな通常罠カードを使って相手の展開を適切に捌きって勝ち切る戦い方を目指しましょう。
【レイズ・ムーン】とは?
【レイズ・ムーン】は光属性のレベル7モンスターを主体とした、最新のテーマデッキです(表記の都合から、デッキ名では「レイズムーン」としています)
ドロー以外でデッキから手札に加える(いわゆるサーチ効果)を使えなくなるという重い制約がある代わりに、大量のドローカードでデッキを回転させるという、ユニークなデッキです。
とくに専用の手札誘発カード《レイズ・ムーンの朔 スクイーズ》は、そのターン中に相手がドロー以外で手札に加える場合に、自分が1ドローできるという強力な効果を持っています。
またテーマのエースモンスター《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》は、相手のサーチ効果を1ドローに「書き換える」という強力な永続効果、そして疑似的な完全耐性によって、強力なメタカードとしても活用できます。
こうしたドローに関する効果をさまざまに駆使して、相手とのドロー勝負に持ち込んで強運で勝ち切る、というのがこのテーマのコンセプトとなっています。
【ラビュリンスレイズムーン】の戦い方
そしてこの2つのテーマを合わせた【ラビュリンスレイズムーン】は、【ラビュリンス】と【レイズ・ムーン】、両方の性質を併せ持ちます。
【ラビュリンス】のカードには「デッキからカードをセットする」効果が多いため、【レイズ・ムーン】の「サーチができなくなる」という制約を回避して展開することができます。
これによって【レイズ・ムーン】を「相手のサーチ封じ」のギミックとして取り入れることが可能となっており、環境で優位に立ち回りやすくなっているというわけですね。
また【レイズ・ムーン】による大量ドロー効果は、【ラビュリンス】などの罠カード主体の弱点である「手札リソースの枯渇」をいくらかカバーしてくれています。
現代遊戯王には1枚で何枚ものアドバンテージを生み出すようなカードが環境で活躍していますが、それを「サーチ封じ」でメタりながら、「大量ドロー」による物量差で押し切ろうというコンセプトとなっています。
《白銀の城のラビュリンス》による墓地から通常罠セット、《迷宮城の白銀姫》によるデッキからの通常罠セット、《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》による「サーチ封じ」を使って、きっちり相手デッキを締め上げていきましょう。
【ラビュリンスレイズムーン】カードの解説
【ラビュリンス】関連カード
《白銀の城のラビュリンス》

【 効果モンスター 】
星 8 / 闇 / 悪魔族 / 攻2900 / 守1900
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の通常罠カードの発動に対して、相手はモンスターの効果を発動できない。
②:自分の墓地の通常罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたカードは、自分フィールドに悪魔族モンスターが存在しない場合には発動できない。
③:自分の通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた場合に発動できる。
相手の手札・フィールドのカード1枚を選んで破壊する(手札からはランダムに選ぶ)。
《迷宮城の白銀姫》

【 効果モンスター 】
星 8 / 闇 / 悪魔族 / 攻3000 / 守2900
このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:「迷宮城の白銀姫」以外の「ラビュリンス」カードの効果または通常罠カードが発動した自分・相手ターンに発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
②:自分フィールドにセットされたカードが存在する限り、このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
③:通常罠カードが発動した時に発動できる。
そのカードとはカード名が異なる通常罠カード1枚をデッキから選んで自分フィールドにセットする。
【ラビュリンス】のメインアタッカーである、打点2900と打点3000のレベル8・悪魔族モンスター。
②:自分の墓地の通常罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたカードは、自分フィールドに悪魔族モンスターが存在しない場合には発動できない。
③:通常罠カードが発動した時に発動できる。
そのカードとはカード名が異なる通常罠カード1枚をデッキから選んで自分フィールドにセットする。
《白銀の城のラビュリンス》の②の効果で自分の墓地から通常罠カード1枚をセット、《迷宮城の白銀姫》の③の効果でデッキから通常罠カード1枚をセットできます。
これらは【ラビュリンス】デッキの根幹となっている罠サイクル効果となっており、これらをうまく活用して相手デッキに有効な通常罠カードを構え続けるように立ち回っていきます。
③:自分の通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた場合に発動できる。
相手の手札・フィールドのカード1枚を選んで破壊する(手札からはランダムに選ぶ)。
そして《白銀の城のラビュリンス》の③の効果で、通常罠カードでモンスターが除去された場合に、相手のフィールド・手札からカード1枚を破壊することができます。
相手の展開を妨害する手段として活用するのも強いのですが、手札にも触れることからハンデスカードとして活用できるのが最も強力な場合も多いです。
この通常罠カードによる除去は自分モンスターに対してでも良いため、後述する《ビッグウェルカム・ラビュリンス》の墓地効果などで自分のモンスターを回収しながら、こちらの効果で相手ハンデスを行うといったプレイも可能となっています。
《銀の城の執事 アリアス》

【 効果モンスター 】
星 6 / 闇 / 悪魔族 / 攻1500 / 守2500
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のメインフェイズに、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
手札から、「ラビュリンス」モンスター1体を特殊召喚するか、通常罠カード1枚をセットする。
この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
②:「白銀の城の執事 アリアス」以外の自分の、「ラビュリンス」カードか通常罠カードの効果の発動にチェーンして相手が効果を発動した時、この効果を墓地で発動できる。
このカードを特殊召喚する。
手札誘発効果を持った、【ラビュリンス】名称を持ったレベル6の悪魔族モンスター。
①:自分・相手のメインフェイズに、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
手札から、「ラビュリンス」モンスター1体を特殊召喚するか、通常罠カード1枚をセットする。
この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
①の効果でお互いのメインフェイズに、手札・フィールドからこのカードを墓地へ送ることで、手札から【ラビュリンス】モンスターの特殊召喚or手札から通常罠カード1枚を発動可能状態でセットすることができます。
相手の先攻ターン中に、手札の通常罠カードを発動できる状態にするという非常に強力な効果となっており、通常罠カードとの合わせ引き前提ではありますが強力な妨害カードとして活用することができます。
このデッキでは《レイズ・ムーンの朔 スクイーズ》によるドロー引き込みも十分にあり得るため、純構築の【ラビュリンス】よりも期待値が高くコンボを目指すことも可能でしょう。
②:「白銀の城の執事 アリアス」以外の自分の、「ラビュリンス」カードか通常罠カードの効果の発動にチェーンして相手が効果を発動した時、この効果を墓地で発動できる。
このカードを特殊召喚する。
また②の効果で、相手が【ラビュリンス】カードor通常罠カードの効果発動にチェーンした場合に、墓地から自身を特殊召喚することができます。
これによって相手のカード発動に対する圧をかけながら、毎ターン供給できる壁モンスターとしても活用でき、もちろん自身の①の効果も発動も狙えます。
またレベル6のこのカードとレベル4の光・闇属性モンスターを素材として、《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》を呼び出すことができるので、頭の中に入れておきましょう。
《白銀の城の竜飾灯》

【 効果モンスター 】
星 3 / 闇 / 悪魔族 / 攻1500 / 守0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、手札を1枚捨てて発動できる。
手札・デッキから「ラビュリンス」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードが墓地に存在する状態で、自分の通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた場合に発動できる。
このカードを手札に加える。
《白銀の城の火吹炉》

【 効果モンスター 】
星 2 / 闇 / 悪魔族 / 攻0 / 守2000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、手札を1枚捨てて発動できる。
手札・デッキから「ラビュリンス」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードが墓地に存在する状態で、自分の通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
手札誘発効果を持った、レベル2・3の【ラビュリンス】モンスター。
①:手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、手札を1枚捨てて発動できる。
手札・デッキから「ラビュリンス」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
《白銀の城の竜飾灯》と《白銀の城の火吹炉》の①の効果は共通となっており、デッキからテーマの魔法・罠カードをセットすることができます。
これがサーチ効果でないのがミソで、【レイズ・ムーン】の「サーチ不可」の制約下であっても、問題なくデッキのカードにアクセスが可能となっています。
②:このカードが墓地に存在する状態で、自分の通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた場合に発動できる。
このカードを手札に加える。
②:このカードが墓地に存在する状態で、自分の通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
また②の効果で《白銀の城の竜飾灯》は手札、《白銀の城の火吹炉》はフィールドに帰ってくる効果を持っています。
これらの効果は、いずれも「通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた」場合に誘発するため、《白銀の城のラビュリンス》のカード破壊効果などと同時に処理の順序を選別できるので、相手の誘発による無効効果を回避することが可能となっています。
《ビッグウェルカム・ラビュリンス》

【 通常罠 】
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分の手札・デッキ・墓地から「ラビュリンス」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
その後、自分フィールドのモンスター1体を選んで持ち主の手札に戻す。
②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの悪魔族モンスター1体を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
自分フィールドにレベル8以上の悪魔族モンスターが存在する場合、代わりに相手フィールドのカード1枚を対象とする事もできる。
【ラビュリンス】の名称を持った、通常罠カード。
①:自分の手札・デッキ・墓地から「ラビュリンス」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
その後、自分フィールドのモンスター1体を選んで持ち主の手札に戻す。
②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの悪魔族モンスター1体を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
自分フィールドにレベル8以上の悪魔族モンスターが存在する場合、代わりに相手フィールドのカード1枚を対象とする事もできる。
①の効果で手札・デッキ・墓地から【ラビュリンス】モンスターを特殊召喚しながら自分モンスター1体をバウンス、②の墓地効果で自分の悪魔族モンスター1体もしくは(条件達成で)相手カード1枚を対象に取ってバウンスできます。
とくに①の効果が強力で、こちらで《白銀の城のラビュリンス》を呼び出しながら、あらかじめ出しておいた自分モンスターを手札に戻すことで、《白銀の城のラビュリンス》のカード破壊効果をトリガーさせることができます。
②の墓地効果も、《白銀の城のラビュリンス》や《迷宮城の白銀姫》がいれば万能除去カードとして活用でき、こちらでモンスターをバウンスすればこの効果でも《白銀の城のラビュリンス》のカード破壊効果を発動させることができます。
ただしこの①と②の効果は、同一ターンではどちらか一方しか使えないため、実際のプレイではこの制約を忘れないようにしておきましょう。
【レイズ・ムーン】関連カード
《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》

【 エクシーズモンスター 】
星 7 / 光 / 魔法使い族 / 攻2100 / 守2100
レベル7「レイズ・ムーン」モンスター×2このカードは融合・X・L召喚の素材にできない。
①:このカードはEXモンスターゾーンに存在する限り、以下の効果を得る。
●このカードは他のカードの効果を受けない。
●デッキからカードを手札に加える効果を含む、相手が発動した効果の処理時に、その効果を「自分は1枚ドローする」にできる。
●自分・相手ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分は1枚ドローする。
②:このカードが相手によって墓地へ送られた場合に発動できる。自分は1枚ドローする。
このデッキでは、後述する《レイズ・ムーンの煌めき》から呼び出すことができる、ランク7Xモンスター。
①:このカードはEXモンスターゾーンに存在する限り、以下の効果を得る。
●このカードは他のカードの効果を受けない。
●デッキからカードを手札に加える効果を含む、相手が発動した効果の処理時に、その効果を「自分は1枚ドローする」にできる。
●自分・相手ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分は1枚ドローする。
②:このカードが相手によって墓地へ送られた場合に発動できる。自分は1枚ドローする。
①でEXモンスターに存在する場合に得る様々な効果、②で自身が相手によって墓地へ送られたら1ドローする効果を持っています。
①の効果には、完全耐性効果・サーチ封じ(相手のサーチ効果を1ドローに変換する)効果・X素材を用いて1ドローという、3つの強力な効果を持っています。
とくに2つ目の「サーチ封じ」が非常に強力なため、この効果で相手の展開力を大きく削ぎながら、脆くなった相手展開を【ラビュリンス】カードや通常罠カードで捌き切る、という勝ち筋を目指していきます。
また①と②のいずれにもドロー効果を持っているため、中盤以降の手札リソースを増やすカードとしても活用することとなります。
《レイズ・ムーンの煌めき》

【 通常罠 】
このカード名の、②の効果は1ターンに1度しか使用できず、①②の効果を発動するデュエル中、自分はドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができない。
①:EXデッキから「レイズ・ムーン」Xモンスター1体を特殊召喚し、このカードをそのX素材にする。その後、自分の墓地の「レイズ・ムーン」カードを全てデッキに戻す事ができる。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。自分は1枚ドローする。
【レイズ・ムーン】の名称を持った、通常罠カード。
このカード名の、②の効果は1ターンに1度しか使用できず、①②の効果を発動するデュエル中、自分はドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができない。
①:EXデッキから「レイズ・ムーン」Xモンスター1体を特殊召喚し、このカードをそのX素材にする。その後、自分の墓地の「レイズ・ムーン」カードを全てデッキに戻す事ができる。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。自分は1枚ドローする。
①で【レイズ・ムーン】Xモンスターを特殊召喚しながら墓地の【レイズ・ムーン】カードをデッキへ戻す効果、②で1ドローの墓地効果、そしてテキスト外効果で「サーチできなくなる」という重い制約を持っています。
このカードが通常罠カードであることから【ラビュリンス】とのシナジーがあり、《迷宮城の白銀姫》などからこのカードへのアクセスが可能となっています。
また墓地効果のドローもありがたく、先述した《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》と合わせて2~3ドローを一度に狙うことも可能となっています。
《レイズ・ムーンの朔 スクイーズ》

【 効果モンスター 】
星 7 / 水 / 水族 / 攻700 / 守1400
このカードの効果を発動するデュエル中、自分はドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができない。
①:自分・相手ターンに、このカードを手札から捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●このターン中、ドロー以外の方法で相手の手札にカードが加わる度に、自分は1枚ドローする。この効果の発動後、次のターンの終了時まで自分はランク7のXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
●自分は1枚ドローする。
【レイズ・ムーン】の名称を持った、手札誘発効果を持った光属性・レベル7モンスター。
このカードの効果を発動するデュエル中、自分はドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができない。
①:自分・相手ターンに、このカードを手札から捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●このターン中、ドロー以外の方法で相手の手札にカードが加わる度に、自分は1枚ドローする。この効果の発動後、次のターンの終了時まで自分はランク7のXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
●自分は1枚ドローする。
お互いのターンにこのカードを手札から捨てることで2つの効果から選んで発動する効果、そしてテキスト外効果で「サーチできなくなる」制約を持っています。
とくに重要なのが、やはり手札誘発効果の「ドロー以外の方法で相手の手札にカードが加わる度に、自分は1枚ドローする」というもので、相手の展開を大きく抑えるor大量ドローを狙うことが可能となっています。
もちろん相手デッキによって、このカードが刺さりやすいor刺さりにくいの差もありますが、多くの場合は《増殖するG》や《ドロール&ロックバード》みたいな感覚で使えるため、基本的に3枚採用は動かないでしょう。
その他の採用カード
《深淵の結界像》
【結界像】シリーズの闇属性バージョンとなっている、レベル4・悪魔族モンスター。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、闇属性モンスター以外の特殊召喚はできない。
お互いに闇属性モンスター以外の特殊召喚を封じる、強力なメタ効果を持っています。
このカード自体が《白銀の城の召使い アリアーヌ》からリクルート可能なモンスターとなっているので、【闇属性】デッキ以外には強力な制圧モンスターとして活用できます。
流行しているデッキ次第ではありますが、先攻ではこれを立てるだけでゲームエンドにできる可能性を秘めているので、なるべく採用しておくと良いでしょう。
《調和ノ天救竜》

【 効果モンスター 】
星 7 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2500 / 守2000
フィドラウリス=ハルモニア
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手フィールドのモンスターが効果を発動した時、手札のこのカードとEXデッキのSモンスター5体までを相手に見せて発動できる。
見せた数によって以下の効果を全て適用する。
この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで、自分はSモンスター以外のEXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
●2体以上:このカードを特殊召喚する。
●4体以上:見せたSモンスターの内の1体を墓地へ送る。
●6体:相手フィールドのモンスター1体を破壊する。
汎用の手札誘発として採用される、闇属性・レベル7モンスター。
①:相手フィールドのモンスターが効果を発動した時、手札のこのカードとEXデッキのSモンスター5体までを相手に見せて発動できる。
見せた数によって以下の効果を全て適用する。
この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで、自分はSモンスター以外のEXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
●2体以上:このカードを特殊召喚する。
●4体以上:見せたSモンスターの内の1体を墓地へ送る。
●6体:相手フィールドのモンスター1体を破壊する。
相手フィールドのモンスター効果発動に対して手札から発動することができ、自身の特殊召喚・Sモンスター1体をEXから墓地送り・相手モンスター1体を破壊と、効果を適用できます。
EXから送ったモンスターの墓地効果も併せれば、相手カード2枚を除去できる強力な手札誘発モンスターであり、このカードの「Sモンスター以外のEXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない」制約も、罠カード主体のこのデッキではほとんど影響がありません。
Xモンスターである《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》の1ドロー効果の発動はできなくなりますが、「サーチ封じ」の永続効果の適用には問題がないため、やはりほとんど影響がないと考えてよいでしょう。
《霆王の閃光》

【 通常罠 】
ドミナス・スパーク
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動したターン、このカードの発動は手札からもできる。
①:相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。
自分の墓地に罠カードが存在しない場合、さらに相手は自身の手札からモンスター1体を特殊召喚できる。
このカードを手札から発動した場合、発動後、このデュエル中に自分は地・水・炎・風属性モンスターの効果を発動できない。
【ドミナス】の名称を持った、手札からも発動可能な通常罠カード。
相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動したターン、このカードの発動は手札からもできる。
①:相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。
自分の墓地に罠カードが存在しない場合、さらに相手は自身の手札からモンスター1体を特殊召喚できる。
このカードを手札から発動した場合、発動後、このデュエル中に自分は地・水・炎・風属性モンスターの効果を発動できない。
①で相手モンスター1体を対象に取って除外(自分の墓地に罠カードがないと、相手は手札から特殊召喚できる)、そして相手が手札・墓地のモンスター効果を使用していれば手札からも発動可能となる効果外テキストを持っています。
通常罠カードを主体とするこのデッキでは、汎用の通常罠カードとしても使える、強力な手札誘発カードとして活用できます。
手札から発動すると4属性のモンスター効果が使えなくなりますが、光・闇属性主体のこのデッキではさほど問題でもなく、《白銀の城の竜飾灯》などの効果をうまく活用できれば相手の先攻ターンでも墓地に罠カードを用意できるため、デメリットを消しながらの発動も可能です。
状況によっては相手の先攻ターンでも《迷宮城の白銀姫》のデッキ罠セット効果のトリガーも狙えるため、なかなかテクニカルなカードですがうまく活用していきましょう。
【ラビュリンスレイズムーン】デッキと相性が良いカード
《冥府よりの使者》

【 効果モンスター 】
星 7 / 闇 / 悪魔族 / 攻2700 / 守2500
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分が戦闘・効果ダメージを受けた場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、自分は2000LP回復する。その後、以下の効果から1つを選んで適用できる。
●自分の手札・デッキ・墓地から「冥府よりの使者」1体を特殊召喚する。
●相手フィールドの攻撃表示モンスターを2体まで破壊する。
②:このカードが特殊召喚したターンのエンドフェイズに、自分の墓地の罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを自分フィールドにセットする。
《冥府の使者ゴーズ》のリメイクカードであり、ダメージが発生した場合にライフを回復しながら自身を特殊召喚し、同名カードを呼び出すor相手モンスター2体破壊のどちらかを適用することができます。
また特殊召喚したエンドフェイズに墓地の罠カード1枚をセットできるため、【ラビュリンス】とも非常に相性の良いカードとなっています。
奇襲性が高いカードでありながら、現実的にも使いやすいため、想定する相手デッキなどに合わせて採用を検討すると良いでしょう。
《躯売りのカラス》

【 通常罠 】
①:お互いの墓地の罠カードの種類の数+1枚まで自分のデッキの上からカードを墓地へ送る(最大4枚まで)。その後、以下の効果から1つを選んで適用できる。
●墓地へ送ったカードの中からモンスター1体を特殊召喚する。
●墓地へ送ったカードの中から「躯売りのカラス」以外の魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。速攻魔法・罠カードをセットした場合、そのカードはセットしたターンでも発動できる。
最近登場した、罠カード全般をサポートしている通常罠カード。
【ラビュリンス】の動きを行っていれば自然と墓地に罠カードが溜まっていくため、デッキから(墓地を経由して)罠カードにアクセスする手段として活用できます。
また状況によっては蘇生効果も活用できるので、このデッキでは比較的扱いやすい展開サポートのカードとしても採用できます。
《聖なる心のバリア −マインドフォース−》

【 通常罠 】
相手フィールドに表側表示カードが5枚以上存在する場合、このカードの発動と効果は無効化されず、このカードはセットしたターンでも発動できる。
①:以下のいずれかの時に発動できる。相手フィールドの全ての表側表示カードの効果を無効にし破壊する。このカードの発動後、次のターンの終了時まで自分のモンスターは直接攻撃できない。
●相手フィールドの攻撃力が一番高いモンスターの攻撃宣言時
●フィールドのカードを破壊するモンスターの効果を相手が発動した時
●自分ターンに相手が手札・フィールドのモンスターの効果を発動した時
強力な効果を持った、条件付きでセットターンでも発動可能な通常罠カードです。
発動条件がすこし難しいものの、相手の表側表示カードすべてを効果無効にして破壊と言う、破格の性能を持っています。
とくに後攻であれば、相手の表側表示カード5枚以上という条件も達成しやすいため、かなり奇襲性の高い通常罠カードとして採用できます。
【ラビュリンスレイズムーン】デッキの回し方
相手先攻での0ターン展開の例
【使用カード/条件】
- 《白銀の城の執事 アリアス》
- 《迷宮城の白銀姫》
- 《レイズ・ムーンの煌めき》
【結果】
- 《迷宮城の白銀姫》
- 《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》
- 《聖なる心のバリア −マインドフォース−》(任意の通常罠カード)
- 2ドロー

【手順】
- 相手の展開に合わせて手札から《白銀の城の執事 アリアス》を墓地へ送って効果を発動、手札から《レイズ・ムーンの煌めき》をセット
- 手札の《迷宮城の白銀姫》の効果を発動、自身を特殊召喚
- セットされた《レイズ・ムーンの煌めき》を発動、EXデッキから《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》をEXモンスターゾーンに特殊召喚してこのカードをX素材にする
- (相手のチェーンなければ)《迷宮城の白銀姫》の効果を発動、デッキから《聖なる心のバリア −マインドフォース−》をセット
- 《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》の効果をX素材1つを取り除いて発動、デッキから1ドローする
- 墓地の《レイズ・ムーンの煌めき》を除外して効果を発動、デッキから1ドローする
- (相手の表側カードが5枚以上、かつ相手がカード破壊効果を使用した場合に)セットされた《聖なる心のバリア −マインドフォース−》を発動、相手の表側表示カードすべてを無効にして破壊する
【盤面の解説】
《白銀の城の執事 アリアス》を活用した、相手の先攻ターン中での展開の一例です。
相手の展開中に《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》を呼び出すことで、相手の展開を牽制しながら、次の自分ターンへの準備も同時に整えていきます。
《迷宮城の白銀姫》は【ラビュリンス】カードが発動しているターンであれば、いつでも手札から徳召喚することができるので、《白銀の城の執事 アリアス》を発動した時点で条件を達成できます。
さらに《迷宮城の白銀姫》がフィールドにいる状態で通常罠カード(ここでは《レイズ・ムーンの煌めき》)を発動し、相手がチェーンしてこなければ、そのまま《迷宮城の白銀姫》から任意の通常罠カードをデッキからセットできます。
ここではセットターンでも条件付きで発動可能となる《聖なる心のバリア −マインドフォース−》をセットしていますが、相手の動きが予測できるなら次ターン以降に使いたい通常罠カードをセットしておくのが良いでしょう。
《レイズ・ムーンの煌めき》からEXモンスターゾーンに《レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモアベット》を出しておけば、相手のサーチ効果を封じながら、ドロー効果も発動することができます。
これによって《白銀の城の執事 アリアス》と通常罠カードのコンボで消費した手札を回復することができ、次の自分ターンを優位に進めることができます。
ここからさらに相手ターンに発動可能な【ラビュリンス】カードを引き込めば、さらに追加の妨害も構えることが可能です。
手札の状況で大きく動きが変わるデッキではありますが、かなりアドリブでの対応ができるデッキでもあるので、うまく使いこなしてください。
【ラビュリンス】カードを用いた、相手ターンの展開例
【使用カード/条件】
- 《白銀の城の召使い アリアーヌ》
- 《迷宮城の白銀姫》
- 《白銀の城の竜飾灯》
- 手札コスト1枚
- 手札コスト通常罠カード1枚
【結果】
- 《深淵の結界像》
- 《白銀の城の召使い アリアーヌ》
- 《白銀の城のラビュリンス》
- 《迷宮城の白銀姫》
- 《ウェルカム・ラビュリンス》(セット状態)
- 任意の通常罠カード(セット状態、ここでは《聖なる心のバリア −マインドフォース−》)
- 1ドロー

【手順】
- 手札から《白銀の城の召使い アリアーヌ》を召喚して手札の通常罠カード1枚を墓地へ送って効果を発動、デッキから《深淵の結界像》を特殊召喚
- 手札の《白銀の城の竜飾灯》を墓地へ送り手札1枚を捨てて効果を発動、デッキから《ビッグウェルカム・ラビュリンス》をセット
- 手札の《迷宮城の白銀姫》の効果を発動、自身を特殊召喚
相手ターンでの展開
- 相手の展開に合わせてセットしていた《ビッグウェルカム・ラビュリンス》を発動、デッキから《白銀の城のラビュリンス》を特殊召喚して《迷宮城の白銀姫》を手札に戻す
(相手のチェーンなければ)《迷宮城の白銀姫》の効果を発動、デッキから《聖なる心のバリア −マインドフォース−》をセット(逆順処理なのでバウンス前に行われる) - チェーン1で《白銀の城の召使い アリアーヌ》の効果を発動、デッキから1ドロー
チェーン2で《白銀の城のラビュリンス》の効果を発動、相手の手札・フィールドのカード1枚を破壊する
チェーン3で墓地の《白銀の城の竜飾灯》の効果を発動、自身を手札に戻す - 手札の《白銀の城の竜飾灯》を墓地へ送り手札1枚を捨てて効果を発動、デッキから《ウェルカム・ラビュリンス》をセット
- 手札の《迷宮城の白銀姫》の効果を発動、自身を特殊召喚
【盤面の解説】
【ラビュリンス】の基本展開の一例です。
このデッキでは【レイズムーン】を採用しているため、サーチ効果を使用しない展開として、こちらで紹介させていただきます。
また実戦では、ここまで手札をすべて使って序盤から展開するというのはあまりありませんが、あくまで「こうした展開が可能である」ものとしてお読みいただければと思います。
盤面としては《深淵の結界像》による闇属性モンスター以外の特殊召喚を封じながら、《白銀の城のラビュリンス》による手札・フィールドのカード破壊、《白銀の城の召使い アリアーヌ》による1ドロー、そして《迷宮城の白銀姫》による任意の通常罠カードセットを行っています。
展開例では《聖なる心のバリア −マインドフォース−》や《ウェルカム・ラビュリンス》をセットしていますが、これらのカードは次ターン以降の動きまで考慮に入れて、セットするカードを選ぶと良いでしょう。
もちろんこうした《深淵の結界像》よる制圧、《白銀の城のラビュリンス》で手札カード破壊とするだけで勝ててしまう場合もありますが、相手デッキによっては全く刺さらないこともあるので、実際には一緒に手札に轢いている罠カードなども考慮に入れて展開を変える必要があります。
【ラビュリンスレイズムーン】デッキをカスタムするおすすめカード
【ドラグマ】関連カード
《ドラグマ・パニッシュメント》

【 通常罠 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力以上の攻撃力を持つモンスター1体を自分のEXデッキから墓地へ送り、対象のモンスターを破壊する。このカードの発動後、次の自分ターンの終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
《共命の翼ガルーラ》

【 融合モンスター 】
星 6 / 闇 / 鳥獣族 / 攻1500 / 守2400
同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター×2
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードの戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは倍になる。
②:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
自分は1枚ドローする。
古来より罠デッキを支えてきたギミック、《ドラグマ・パニッシュメント》の関連カードです。
《教導の聖女エクレシア》などのサーチ効果持ちカードは採用せず、【レイズムーン】の制約下でも活用できるカードを中心に採用します。
《調和ノ天救竜》の制約下であっても、墓地へ送られたEXモンスターの効果は問題なく発動できるので、想定する相手デッキなどに合わせて採用を検討すると良いでしょう。
【通常罠】関連カード
《トラップトリック》

【 通常罠 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:デッキから「トラップトリック」以外の通常罠カード1枚を除外し、その同名カード1枚をデッキから選んで自分フィールドにセットする。この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。このカードの発動後、ターン終了時まで自分は罠カードを1枚しか発動できない。
《トラップホリック》

【 通常罠 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから「トラップホリック」以外の通常罠カード1枚を自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたカードは、自分の墓地に罠カードが3枚以上存在する限り、セットしたターンでも発動できる。
【通常罠】カードをサポートする効果を持った、汎用の通常罠カードたちです。
これらのカードは、デッキからセットする効果となっているため【レイズムーン】の制約下であっても問題なく使用することができます。
ただし《トラップトリック》で罠カードの発動が1枚しかできなくなったり、《トラップホリック》で墓地に3枚以上罠カードがなければセットターンに発動できなかったりと、すこしクセもあるのでちゃんとテキストを読み込んでおきましょう。
《絶対王 バック・ジャック》

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / 悪魔族 / 攻0 / 守0
「絶対王 バック・ジャック」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手ターンに墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分のデッキの一番上のカードをめくり、そのカードが通常罠カードだった場合、自分フィールドにセットする。
違った場合、そのカードを墓地へ送る。
この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
②:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
自分のデッキの上からカードを3枚確認し、好きな順番でデッキの上に戻す。
墓地へ送られた際にデッキトップ操作を行い、墓地効果でデッキトップから通常罠カードをセット(即時発動可4)する効果を持った、ユニークな悪魔族モンスターです。
《白銀の城の火吹炉》の発動コストなどで墓地へ送っておけば、デッキトップを操作しながら相手ターンにデッキトップから通常罠をセットすることで、アドバンテージの損失を軽減できます。
少し変わったところでは、デッキトップ操作を行いつつ《レイズ・ムーンの朔 スクイーズ》などのドロー効果を使用することで、より強力なカードを引き込むといったプレイも可能となっています。
おわりに
いかがだったでしょうか。
【ラビュリンスレイズムーン】デッキは現代遊戯王でも珍しい罠カード主体のデッキですので、多くのデッキとは違った強み・面白さを持った非常に優れたデッキです!
展開そのものも複雑ではなく、ミッドレンジやコントロールの要素を持ったデッキでもあるため、カードプレイの駆け引きやリソース管理といったプレイングを楽しみたい方には是非ともお勧めしたいものとなっています!
興味を持っていただけたなら是非とも実際にカードを手に取ってプレイしてみていただければ幸いです。
ここまでのご精読、ありがとうございました!


















