【2021年 レッドアイズデッキ 入門書】可能性の赤き竜で、勝利を導け!!

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【2021年 レッドアイズデッキ 入門書】可能性の赤き竜で、勝利を導け!!

はじめに

読者の皆さま、こんにちは。かもめ先生です。

原作で城之内が使ったあのモンスターを使いたい!!」「カッコいいドラゴン族のテーマで戦いたい!!

今回はそんな方に向けた、ビートダウン型のテーマ【レッドアイズデッキの解説記事です。

この記事では、さまざまな召喚法を用いるドラゴン族・戦士族テーマ【レッドアイズ】デッキの特徴や展開例、相性の良いカードについて解説していきます。

目次

【レッドアイズ】デッキレシピ

このデッキレシピで行える具体的な展開はこちら▼

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【レッドアイズ】デッキに興味がある方はぜひご利用くださいませ

【レッドアイズ】デッキの特徴

【レッドアイズ】は通常モンスター《真紅眼の黒竜》を中心に、さまざまな【レッドアイズ】ドラゴン族・戦士族モンスターを使って戦うデッキです。

デッキのモンスターを使って融合召喚を行える《真紅眼融合》や、手札・墓地からドラゴン族モンスターを特殊召喚できる《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を使い、高打点のドラゴン族モンスターを展開して戦っていきます。

また《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》《黒炎弾》といった効果ダメージを与えるカードもあるので、高打点モンスターのビートダウンに織り交ぜて使い、さまざまな方法で相手のライフを削っていきましょう。

【レッドアイズ】カードの解説

【レッドアイズ】デッキは属性ドラゴン族・戦士を中心としたモンスターで構成されています。

《真紅眼の黒竜》をはじめとした高打点モンスターでビートダウンしたり、《黒炎弾》などの効果ダメージを与えるカードを使ってバーンしたりと、幅広い戦い方を可能とするカードが揃っています。

ここではそうした【レッドアイズ】デッキで用いられる、さまざまなカードについて解説していきます。

【レッドアイズ】デッキのエースモンスター

《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》

《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻3500 / 守2000

レベル7「レッドアイズ」モンスター+レベル6ドラゴン族モンスター

①:このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。
手札・デッキから「レッドアイズ」モンスター1体を墓地へ送り、そのモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える

②:このカードがモンスターゾーンから墓地へ送られた場合、自分の墓地の通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【レッドアイズ】デッキ最大の攻撃力3500を誇る融合モンスター。

融合召喚成功時にデッキから【レッドアイズ】モンスターを墓地へ送ることで、その攻撃力の半分のダメージを相手に与える効果を持っています。

【レッドアイズ】モンスターは高打点のものが多いので、墓地を肥やしながら相手に大ダメージを与えることができます。

②:このカードがモンスターゾーンから墓地へ送られた場合、自分の墓地の通常モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。

《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》の②の効果

またモンスターゾーンのこのカードが墓地へ送られた場合に、墓地の通常モンスターを特殊召喚する効果も持っています。

通常モンスターの《真紅眼の黒竜》をはじめとして、墓地では通常モンスターとして扱われるデュアルモンスターの《真紅眼の黒炎竜》《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》も蘇生することができます。

破壊などの除去を受けて後続を出したり、シンクロ素材などに使ってさらなる展開につなげたりと、さまざまな使い方をすることができます。

《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》

《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》

【 効果モンスター 】
星 10 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2800 / 守2400

このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードは自分フィールドの表側表示のドラゴン族モンスター1体を除外し、手札から特殊召喚できる。

②:自分メインフェイズに発動できる。自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外のドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚する

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【ドラゴン族】モンスター最強と名高い【レッドアイズ】のエースモンスター。

手札から自身を特殊召喚する効果を持っており、打点も2800と高くアタッカーとしても強力です。

②:自分メインフェイズに発動できる。自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外のドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚する。

《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の②の効果

手札・墓地からドラゴン族モンスターを特殊召喚する効果を持っており、蘇生制限を満たしている《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》なども呼び出すことができます。

このカードは【ドラゴン族】デッキで使われている印象も強いですが、【レッドアイズ】デッキであれば《黒鋼竜》でサーチしたり、《レッドアイズ・スピリッツ》で蘇生することが可能です。

《真紅眼の鋼炎竜》

《真紅眼の鋼炎竜》

【 エクシーズモンスター 】
星 7 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2800 / 守2400

レベル7モンスター×2

①:X素材を持ったこのカードは効果では破壊されない。

②:X素材を持ったこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動する度に相手に500ダメージを与える

③:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、自分の墓地の「レッドアイズ」通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

レベル7モンスター2体で出すことができるドラゴン族のエクシーズモンスターで、2800の高い打点と効果破壊に対する耐性を持っています。

②:X素材を持ったこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動する度に相手に500ダメージを与える。

《真紅眼の鋼炎竜》の②の効果

X素材を持った《真紅眼の鋼炎竜》がフィールドに存在するだけで、相手がカードの効果を発動するたびにダメージを与えることができます。

この効果の存在によって相手にカードの効果発動をためらわせることができ、【レッドアイズ】デッキ自体も効果ダメージを与えるカードがいくつも存在するので、フィールドに出しておくだけでも相手に大きなプレッシャーを与えることができます。

優秀な【レッドアイズ】サポート

《伝説の黒石》

《伝説の黒石》

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / ドラゴン族 / 攻0 / 守0

「伝説の黒石」の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。

①:このカードをリリースして発動できる。
デッキからレベル7以下の「レッドアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。

②:このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地のレベル7以下の「レッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに戻し、墓地のこのカードを手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【レッドアイズ】の名を持たない、強力なサポートカード。

自身をリリースすることでデッキからレベル7以下の【レッドアイズ】モンスターを特殊召喚する効果と、墓地の【レッドアイズ】モンスターをデッキに戻すことで墓地から自身を手札に加える効果を持っています。

「伝説の黒石」の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。

《伝説の黒石》の効果外テキスト

またこれらの効果は、ターン内ではどちらか1つしか使用することができません。

言い換えれば、①の効果で【レッドアイズ】モンスターをリクルートし、②の効果で自身を墓地から回収、という動きを2ターン周期で繰り返すことで、半永続的に効果を使い続けることができるということでもあります。

《黒鋼竜》

《黒鋼竜》

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / ドラゴン族 / 攻600 / 守600

①:自分メインフェイズに自分フィールドの「レッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
自分の手札・フィールドからこのモンスターを攻撃力600アップの装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。

②:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「レッドアイズ」カード1枚を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

こちらも同じく、【レッドアイズ】の名を持たない最強の【レッドアイズ】サポート。

自身がフィールドから墓地へ送られた場合に、デッキから【レッドアイズ】カードを手札に加えることができます。

レベル1モンスターなので、このカードを召喚して《リンクリボー》のリンク召喚の素材として墓地へ送るだけで、【レッドアイズ】カードをサーチすることができます。

①:自分メインフェイズに自分フィールドの「レッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
自分の手札・フィールドからこのモンスターを攻撃力600アップの装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。

《黒鋼竜》の①の効果

この効果で《真紅眼の黒竜》などの【レッドアイズ】モンスターをさらに強化しながら、装備モンスターが墓地へ送られた際にサーチ効果も起動させることができます。

強力な【レッドアイズ】魔法・罠カード

《レッドアイズ・インサイト》

【 通常魔法 】

「レッドアイズ・インサイト」は1ターンに1枚しか発動できない。

①:手札・デッキから「レッドアイズ」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
デッキから「レッドアイズ・インサイト」以外の「レッドアイズ」魔法・罠カード1枚を手札に加える

出典:遊戯王OCGカードデータベース

デッキから【レッドアイズ】モンスターを墓地へ送りながら、さらにデッキから【レッドアイズ】魔法・罠カードをサーチするという破格の性能を持った通常魔法。

このカードから、後に紹介する《真紅眼融合》《鎖付き真紅眼牙》といった強力なカードをサーチすることができます。

名称指定のターン1発動の制約を持っていることやデュエル後半ではデッキ内の【レッドアイズ】モンスターが不足する都合から、サンプルデッキでは2枚の採用にしています。

より多くの【レッドアイズ】モンスターやカードを採用する際は、このカードを3枚採用するのもオススメです。

《真紅眼融合》

《真紅眼融合》

【 通常魔法 】

「真紅眼融合」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・特殊召喚できない。

①:自分の手札・デッキ・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、「レッドアイズ」モンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターのカード名は「真紅眼の黒竜」として扱う

出典:遊戯王OCGカードデータベース

手札・デッキ・フィールドのモンスターを墓地へ送ることで融合召喚を行う【レッドアイズ】最強カード。

このカードを発動する前後ではモンスターを召喚・特殊召喚できないものの、このカード1枚からほとんどの【レッドアイズ】デッキの融合モンスターを出すことができます

さらにこの効果で特殊召喚したモンスターは《真紅眼の黒竜》として扱われるので、その他の【レッドアイズ】のサポートを適用したり、《黒炎弾》の対象としたりすることが可能となります。

また、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の②の効果で《真紅眼融合》をコピーした場合であれば、他のモンスターを召喚・特殊召喚できない制約を無視することができます。

②:2000LPを払い、「融合」通常・速攻魔法カードまたは「フュージョン」通常・速攻魔法カード1枚をデッキから墓地へ送って発動できる。この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。

《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の②の効果

【レッドアイズ】デッキで先攻展開をする際は、こうした使い方をすることで《真紅眼融合》を展開に組み込むことができるので、デッキを改造する際は意識しておくと良いでしょう。

《鎖付き真紅眼牙》

《鎖付き真紅眼牙》

【 通常罠 】

①:自分フィールドの「レッドアイズ」モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。このカードを装備カード扱いとして、そのモンスターに装備する。装備モンスターは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。

②:装備されているこのカードを墓地へ送り、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。その効果モンスターを装備カード扱いとして、このカードを装備していたモンスターに装備する。この効果でモンスターを装備している限り、装備モンスターはそのモンスターと同じ攻撃力・守備力になる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【レッドアイズ】モンスターの装備カードとなって2回攻撃を付与する効果と、このカードを墓地へ送り相手モンスターを装備モンスターに装備する効果を持った通常罠カード。

②:装備されているこのカードを墓地へ送り、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。その効果モンスターを装備カード扱いとして、このカードを装備していたモンスターに装備する。この効果でモンスターを装備している限り、装備モンスターはそのモンスターと同じ攻撃力・守備力になる。

《鎖付き真紅眼牙》の②の効果

この②の効果が非常に強力で、実質的な相手モンスターのフリーチェーン除去として使うことができます。

相手のモンスター展開の妨害として使うのはもちろんのこと、《真紅眼の幼竜》などの低い打点を補いながら相手モンスターを除去したり、《真紅眼の鉄騎士-ギア・フリード》に装備させて相手の魔法・罠カードを破壊したりと、さまざまな使い方をすることができます。

【レッドアイズ】デッキと相性が良いカード

《ライトパルサー・ドラゴン》

《ライトパルサー・ドラゴン》

【 効果モンスター 】
星 6 / 光 / ドラゴン族 / 攻2500 / 守1500

このカードは自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。また、手札の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ墓地へ送り、このカードを自分の墓地から特殊召喚できる。このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、自分の墓地のドラゴン族・闇属性・レベル5以上のモンスター1体を選択して特殊召喚できる

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《ライトパルサー・ドラゴン》は、手札・墓地から自身を特殊召喚する効果と、自身がフィールドから墓地へ送られた際に墓地のドラゴン族モンスターを特殊召喚する効果を持っています。

《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》とは長い付き合いで、お互いに墓地から特殊召喚し合える効果となっているので、非常に相性の良いものとなっています。

また、このカード自体がレベル6のドラゴン族モンスターであることから、《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》の融合素材として用いることができ、かつ《真紅眼融合》の融合召喚の処理としてデッキから墓地へ送ることができます。

《デュアル・アブレーション》

《デュアル・アブレーション》

【 永続罠 】

このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:自分・相手のメインフェイズに、手札を1枚捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる。

デッキからデュアルモンスター1体を特殊召喚するこの効果で特殊召喚したモンスターはもう1度召喚された状態として扱う

●自分フィールドのデュアルモンスター1体をリリースし、手札・デッキから戦士族・炎属性モンスター1体を特殊召喚する。もう1度召喚された状態のデュアルモンスターをリリースした場合、さらにフィールドのカード1枚を選んで破壊できる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【レッドアイズ】モンスターの中には、デュアルモンスターがいくつか存在しています。

手札コストこそ必要ではありますが、デッキからデュアルモンスターをデュアル状態で呼び出すことができる《デュアル・アブレーション》は、【デュアル】救済の最強カードとして活用されています。

【レッドアイズ】では《真紅眼の黒炎竜》や《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》などをデュアル状態で呼び出すことができるので、2400の効果力バーンや守備力参照のモンスター除去といった強力な効果を、これまで以上に容易に使うことが可能となっています。

【戦士族】サポートカード

《昇華騎士-エクスパラディン》

【 効果モンスター 】
星 3 / 炎 / 戦士族 / 攻1300 / 守200

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。手札・デッキから戦士族・炎属性モンスターまたはデュアルモンスター1体を選び、攻撃力500アップの装備カード扱いとしてこのカードに装備する。

②:デュアルモンスターを装備したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。その装備していたデュアルモンスターを墓地から可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはもう1度召喚された状態として扱う。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《チューン・ナイト》

【 ユニオンモンスター 】
星 1 / 炎 / 戦士族 / 攻500 / 守500

①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。このターン、このカードをチューナーとして扱う。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は1回しかEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。

②:1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。

●自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象とし、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。

●装備されているこのカードを特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《聖騎士の追想 イゾルデ》

【 リンクモンスター 】
星 2 / 光 / 戦士族 / 攻1600 /

戦士族モンスター2体

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキから戦士族モンスター1体を手札に加える。このターン、自分はこの効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できず、そのモンスター効果も発動できない。

②:デッキから装備魔法カードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる(同名カードは1枚まで)。墓地へ送ったカードの数と同じレベルの戦士族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。

【LINK-2:左下/右下】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【レッドアイズ】には《真紅眼の鉄騎士-ギア・フリード》や《真紅眼の黒刃竜》といった、【戦士族】に関するカードもいくつか存在しています。

そのため【戦士族】のサポートとして強力な《昇華騎士-エクスパラディン》や《聖騎士の追想 イゾルデ》を活用することで、【レッドアイズ】デッキのポテンシャルをさらに引き出すことができます。

また【戦士族】のカードには装備魔法に関する効果を持ったものも多いので、《真紅眼の黒刃竜》《鎖付き真紅眼牙》の装備効果もより活かすこともできるでしょう。

【レッドアイズ】デッキの魅力

高打点モンスターを連打できる!!

【レッドアイズ】では《真紅眼の黒竜》をはじめとした2400打点のモンスターや、《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》などの3000を超える高い打点を持つモンスターを出して戦っていきます。

《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》や《レッドアイズ・スピリット》などの存在から、これらの高打点モンスターを連続的に展開していくことが可能です。

また《真紅眼の幼竜》《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》といった、戦闘や効果で除去されてしまっても後続のモンスターを呼び出す効果を持ったものもあるので、見た目以上に中長期戦もこなすことができるデッキとなっています。

超強力な高火力バーンを使える!!

【レッドアイズ】デッキで印象的なカードと言えば、やはり《黒炎弾》などの高火力バーンが挙げられるでしょう。

《黒炎弾》《真紅眼の黒炎竜》の効果で2400(基本)ものバーンダメージを一撃で与えることができ、高打点のビートダウン戦術と併せることで、相手のライフを一気に削ることができます。

また《真紅眼融合》で出した《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》であれば、《真紅眼の黒竜》として扱うことができます。

そうすると《黒炎弾》が3500の超火力バーンへと変貌し、さらに《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》自身の効果でもバーンダメージを与えることができるので、合計で4000以上のダメージを一度に与えるといった芸当も可能となっています。

デッキの拡張性がめちゃくちゃ高い!!

【レッドアイズ】デッキは闇属性のドラゴン族・戦士族を中心としたモンスターで構成されています。

【闇属性】【ドラゴン族】【戦士族】といった、種族・属性の中でも特に強力なサポートカードを擁しているものばかりなので、プレイヤーの好みに応じて自由にデッキを構築することが可能です。

もっと【ドラゴン族】や【戦士族】に寄せた構築にしたり、儀式やペンデュラムのモンスターも採用してすべての召喚法を使えるようにしたりと、本当にさまざまな型にすることができるので、デッキビルド的にも非常に魅力的なデッキとなっています。

【レッドアイズ】デッキの回し方〜概要〜

デッキの回し方①:【レッドアイズ】モンスターを展開する

【レッドアイズ】のカードを使うためには、フィールドに【レッドアイズ】モンスターを用意する必要があります。

《真紅眼融合》で出した《真紅眼の黒竜》扱いの融合モンスターや《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を出すことで、その条件を整えていきます。

また展開の過程で、のちの展開に必要となる【レッドアイズ】モンスターや《ライトパルサー・ドラゴン》も墓地へ送っておきましょう。

デッキの回し方②:さまざまな除去カードで相手を妨害

【レッドアイズ】モンスターを展開しながら、同時に相手の妨害や場面の除去も併せて行っていきましょう。

フィールドに【レッドアイズ】モンスターを出しておけば、強力な除去カードである《鎖付き真紅眼牙》を使って、相手のモンスターを装備カードとすることができます。

また《黒鋼竜》があれば、以下のように展開することで妨害・展開を兼ねるドラゴン族リンクモンスター《天球の聖刻印》を出すことができます。

《黒鋼竜》1枚から《天球の聖刻印》を出す展開

  1. 《黒鋼竜》を素材として《守護竜ピスティ》をリンク召喚
  2. 墓地へ送られた《黒鋼竜》の効果を発動して、デッキから《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を手札に加える
  3. 《守護竜ピスティ》を除外して、手札から《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を特殊召喚
  4. 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の効果で、墓地の《黒鋼竜》を特殊召喚
  5. 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《黒鋼竜》《天球の聖刻印》をリンク召喚
  6. 墓地へ送られた《黒鋼竜》の効果を発動して、デッキから【レッドアイズ】カードを手札に加える

デッキの回し方③:高火力バーンで一気に押し切る

状況が整ってきたら、あとは一気にライフを削るタイミングを見計らって立ち回っていきましょう。

相手のライフが半分(4000くらい)を切ってくれば、いつでもキルできるラインに入ってきます。

手札に《黒炎弾》があれば、《真紅眼融合》によって《真紅眼の黒竜》として扱われている《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》を対象に発動することで、3500の効果ダメージを与えることができます。

またデュアルモンスターである《真紅眼の黒炎竜》であれば、自身が戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に自身の元々の攻撃力分2400の効果ダメージを与えることが出来るので、直接攻撃を与えていれば合計で4800ものダメージを与えることもできます。

こうしたビートダウンとバーンダメージを併せて戦術を組み立てることで、【レッドアイズ】の特性を活かしてより効率的に戦っていくことが可能なのです。

【レッドアイズ】デッキの回し方〜展開例〜

《昇華騎士-エクスパラディン》1枚からの展開

【使用カード】

  • 《昇華騎士-エクスパラディン》1枚

【結果】

  • 《水晶機巧-ハリファイバー》
  • 《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
  • 《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》《真紅眼の黒竜》扱い)
  • 手札に《焔聖騎士-ローラン》
  1. 手札から《昇華騎士-エクスパラディン》を召喚し、召喚時効果でデッキから《チューン・ナイト》を装備
  2. 《チューン・ナイト》の効果を発動し、自身を特殊召喚(チューナー化の効果は使わない)
  3. 《昇華騎士-エクスパラディン》《チューン・ナイト》の2体で、《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚
  4. 《聖騎士の追想 イゾルデ》の①の効果で、デッキから《焔聖騎士-ローラン》を手札に加える
  5. 《聖騎士の追想 イゾルデ》の②の効果を使い、デッキから装備魔法《『焔聖剣-デュランダル』》を墓地へ送り、デッキからレベル1の《焔聖騎士-リナルド》を特殊召喚
  6. 《焔聖騎士-リナルド》の②の効果を使い、墓地の《『焔聖剣-デュランダル』》を手札に加える
  7. 手札から《『焔聖剣-デュランダル』》を発動し、①の効果を使ってデッキから2枚目の《焔聖騎士-リナルド》を手札に加える
  8. 手札の《焔聖騎士-リナルド》の①の効果を発動し、自身を手札から特殊召喚(自身をチューナーとして扱う)
  9. 《聖騎士の追想 イゾルデ》とチューナー扱いの《焔聖騎士-リナルド》の2体で、《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚
  10. 《水晶機巧-ハリファイバー》の効果で、デッキから《屈強の釣り師》を特殊召喚
  11. 《焔聖騎士-リナルド》《屈強の釣り師》の2体で、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》をリンク召喚
  12. 《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の効果を発動、ライフ2000を支払ってデッキから《レッドアイズ・フュージョン》の効果をコピーし、デッキの《真紅眼の黒竜》《ライトパルサー・ドラゴン》を墓地へ送りEXデッキから《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》を融合召喚
  13. 《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》の①の効果で、デッキから《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を墓地へ送り、攻撃力の半分1400のダメージを相手に与える

《昇華騎士-エクスパラディン》1枚から、《水晶機巧-ハリファイバー》《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》を出す展開です。

墓地に《真紅眼の黒竜》《ライトパルサー・ドラゴン》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》も送っているので、次ターン以降の展開にもつなげやすくなっています。

相手ターン中、相手の展開に合わせて《水晶機巧-ハリファイバー》から《シューティング・ライザー・ドラゴン》を呼び出し、デッキからレベル6モンスターを墓地へ送ってレベル1にします。

レベル1となった《シューティング・ライザー・ドラゴン》とレベル8の《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》から、レベル9の《焔聖騎士帝-シャルル》をシンクロ召喚させることができます。

手札の《焔聖騎士-ローラン》を《焔聖騎士帝-シャルル》に装備することで、疑似的なフリーチェーンの妨害として活用することができます。

またシンクロ素材として墓地に送られた《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》の効果で、墓地の《真紅眼の黒竜》を呼び出すことができるので、後続にもつなぎやすくなっています。

【レッドアイズ】デッキをカスタムするおすすめカード

《ロード・オブ・ザ・レッド》

《ロード・オブ・ザ・レッド》

【 儀式モンスター 】
星 8 / 炎 / ドラゴン族 / 攻2400 / 守2100

「レッドアイズ・トランスマイグレーション」により降臨。

①:1ターンに1度、自分または相手が「ロード・オブ・ザ・レッド」以外の魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。

②:1ターンに1度、自分または相手が「ロード・オブ・ザ・レッド」以外の魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《レッドアイズ・トランスマイグレーション》

【 儀式魔法 】

「ロード・オブ・ザ・レッド」の降臨に必要。

①:自分の手札・フィールドから、レベルの合計が8以上になるようにモンスターをリリース、またはリリースの代わりに自分の墓地の「レッドアイズ」モンスターを除外し、手札から「ロード・オブ・ザ・レッド」を儀式召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

儀式魔法《レッドアイズ・トランスマイグレーション》で呼び出すことができる《儀式の下準備》対応のレベル8ドラゴン族儀式モンスター。

レベル7が中心の【レッドアイズ】デッキでレベル8以上の素材を用意するには一工夫が必要となりますが、《レッドアイズ・トランスマイグレーション》で墓地の【レッドアイズ】も使うことでも儀式召喚を行うことができます。

フィールドに出すことができれば、モンスター破壊と魔法・罠破壊をそれぞれ1ターンに1度つかうことができるので、強力な制圧モンスターとして活用することができます。

《妖醒龍ラルバウール》

《妖醒龍ラルバウール》

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / ドラゴン族 / 攻0 / 守0

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドのモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

②:このカードが特殊召喚に成功した場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。自分の手札を1枚選んで捨て、対象のモンスターと同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター1体をデッキから手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

手札・墓地から自身を特殊召喚する効果を持ったドラゴン族レベル1モンスター。

特殊召喚時に手札1枚を捨てることでフィールドのモンスターを対象に、そのモンスターと同じ種族・属性のモンスターをデッキから手札に加える効果を持っています。

自身も対象に取ることができるので、闇属性・ドラゴン族モンスターが中心の【レッドアイズ】モンスターのほとんどを、このカードからサーチすることができます。

《闇黒の魔王ディアボロス》

《闇黒の魔王ディアボロス》

【 効果モンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻3000 / 守2000

このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドの闇属性モンスターがリリースされた場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。

②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はこのカードをリリースできず、効果の対象にもできない。

③:自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。相手は手札を1枚選んでデッキの一番上または一番下に戻す。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

自分フィールドのモンスターがリリースされた場合に、手札・墓地から特殊召喚できる効果を持った、闇属性レベル8のドラゴン族モンスターです。

《伝説の黒石》《リンクリボー》の効果発動のためのリリースをトリガーとして特殊召喚することができるので、簡単に呼び出せる3000打点のモンスターとして活用することができます。

《闇黒の魔王ディアボロス》自体も闇属性・ドラゴン族モンスターなので、《天球の聖刻印》でデッキから特殊召喚したり、前述した《妖醒龍ラルバウール》の効果でサーチしたりすることができるので、また違った型の【レッドアイズ】デッキにすることができるでしょう。

【レッドアイズ】デッキのカーナベルおすすめ対戦動画

おわりに

いかがだったでしょうか。

高打点モンスターと高火力バーンを使いこなして戦う【レッドアイズ】デッキの強さが、読者の皆さまに伝わったのなら幸いです。

作中でも称えられているように、【レッドアイズ】デッキは非常に可能性に満ちたテーマとなっていて、プレイヤーの好みに応じてさまざまなサポートを活用することができるデッキとなっております。

興味を持っていただけたなら是非とも実際にカードを手に取ってプレイしてみていただければと思います。

ここまでのご精読、ありがとうございました!

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コメント (2)

匿名

1点ご質問です。
このデッキで悪魔龍ブラックデーモンズドラゴンはどのようにして出すのでしょうか?
デュアルモンスターはデッキ•手札では通常モンスターとして扱わないため、融合素材に出来るのが「フィールドの再召喚していない」エビルデーモンしかいませんが、どのような状態を想定されているのでしょう?
「化合電界」を入れて場に出しやすくするか、「デーモンの召喚」に差し替える方がいいように感じます。

もし見落としている部分が有ればご教示いただけると幸いです。

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かもめ先生

コメントありがとうございます!
まさしくコメントで仰る通り、《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》を《真紅眼融合》からデッキ融合を用いて出すのであれば、《デーモンの召喚》を採用する方が良いと思います!

《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》は【レッドアイズ】であり【デュアル】でもあるため、《レッドアイズ・スピリッツ》などの各種【レッドアイズ】のサポートを適用したり、《デュアル・アブレーション》からリクルートすることが可能で、このデッキではさまざまな形でアクセスすることができます。
また《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》のデュアル状態での効果も、守備力参照の全体除去となかなか強力なものとなっているので、そうした強みを勘案してサンプルデッキでは採用しました。
《デーモンの召喚》の採用も検討していたのですが、他の【レッドアイズ】カードとのシナジーが難しいかなと思い、今回は見送らせていただきました!

またこのデッキでの《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》は、《レッドアイズ・スピリッツ》や《真紅眼の鎧旋》などから《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》を蘇生し、《真紅眼融合》や《プロキシー・F・マジシャン》の効果を使い、フィールド上のモンスターで融合することを想定しております。
より《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》を活躍させるというコンセプトであれば、《デーモンの召喚》や《デーモンの顕現》といった【デーモン】に寄せた構築にすると、さらに活かしやすくなるかと思います!

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