【2022年3月環境】アドバンス最強デッキランキング【Tierランキング】

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【2022年3月環境】アドバンス最強デッキランキング【Tierランキング】

はじめに

 オリジナル環境記事でも書きましたが、いよいよ来月に迫った王来MAX

 アドバンス環境も円熟を迎え、流動しながらも上位のデッキはある程度絞られてきています。

 そんな中でもこれまで息を潜めていたデッキが一部活躍の兆しを見せていたり……?

 まだまだ目が離せないアドバンス環境の「今」について、徹底的に解説していきたいと思います。

 今月はカードプールの追加がありませんでしたので、目次やご説明を挟んで、いきなりランキングからのスタートです!

目次

「最強」の定義

 本記事では最強デッキを「デュエル・マスターズ競技環境での相対的な強さ」と定義します。

 Tier1とは「環境内に不利なデッキが少ない、あるいは相性差を覆しやすいデッキであり、大会で持ち込みが一番多いと予想される対策必須のデッキ」です。

 Tier2とは「Tier1やTier2のデッキにある程度勝てる見込みがあり、大会でも毎回一定数いると予想されるデッキ」です。

 Tier3とは「弱点が多い、デッキパワーが低いなどの理由で使用者は少ないものの、特定のメタゲームでは活躍することができるデッキ」です。


Tier1

【4cドラグナー】Tier1


 ドラゴンブースト群による爆発的なマナ加速からのマウント力と《ドラゴンズ・サイン》+《龍風混成 ザーディクリカ》or《最終龍覇 グレンモルト》によるカウンター性能を両立した、アドバンスを代表するミッドレンジデッキです。

 元来苦手としていた【アナカラーダークネス】が【キングダムJO退化】の隆盛で大きく立ち位置を落とし、いよいよフルパワー。

 個々のカードパワーの高さを筆頭とした「総合力」の高さを存分に発揮し、Tier1の座を維持しつづています。

 トピックとしては、以前の環境では《龍の呼び声》が採用されていた枠を《メンデルスゾーン》に差し替えた構築が現在の主流です。

 同じくTier1の【赤単我我我】、続くTier2の【キングダムJO退化】が勢力を伸ばし、全体として環境は高速化。

 《メンデルスゾーン》は2枚ブーストの成功確率で《龍の呼び声》に劣るものの、対面次第では2ターン目にマナ加速を撃って早期に強いアクションへと移行できる点が評価されたと考えられます。

 その他の対面についても、3ターン目にタップイン処理しながらブーストを唱えられるため、極端に《龍の呼び声》に劣る点はなく、現在の環境には適したカードチョイスだと言えそうです。


【赤単我我我ブランド】Tier1


 今月も【赤単我我我ブランド】は相変わらず。

 《斬斬人形 コダマンマ GS》の4枠が《こたつむり》との選択になっているくらいで、入賞している構築のほぼ全てがサンプルリストの基盤をベースとしています。

 《こたつむり》の採用は、主にミラーマッチや【キングダムJO退化】や【アナカラー墓地退化】対面の後手を強く意識したもの。

 逆にこれらのデッキがあまりいなさそうなフィールドであれば、純粋に出力を向上させつつ、タイミング次第では先述した対面でも1ターンを得られる《斬斬人形 コダマンマ GS》を採用する方が強力でしょう。


Tier2

【キングダムJO退化】Tier2


 2月下旬から3月上旬にかけて一気に勢力を伸ばした強力なコンボデッキです。

 Tier1の2デッキと比べると戦績の不安定さが目立ち、格が少し落ちるためTier2に配置していますが、実情としてはTier1.5と位置付けてもおかしくない活躍を見せています。

 先月は《斬罪 シ蔑ザンド》を採用した構築を紹介しましたが、現在環境で活躍しているのはほとんどオリジナルと変わらない基盤。

 現在のアドバンス環境における【キングダムJO退化】の主張は「3ターンでの決着も視野に入るゲームレンジの短さ」にあります。

 また、メタクリーチャーの中心に《とこしえの超人》が居座るアドバンス環境において、メインムーブが一切阻害されないことも無視できない強みです。

 《斬罪 シ蔑ザンド》を採用することで中盤の動きの幅を広められるメリットよりも、コンボの成立速度が落ち、《とこしえの超人》にも引っかかってしまうデメリットの方が現時点では上回っていると判断されています。

 また、アドバンス独自のカードとして、《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》が超次元ゾーンに加入。

 侵略元は《アルカディアス・モモキング》しかいないものの、特殊な状況下で半無限攻撃できるコンボを有しています。

 《未来龍王 モモキングJO》のシンカパワーを引き継いだ《アルカディアス・モモキング》が攻撃した際に、《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》をP侵略させてコンボスタート。

 攻撃終了後に一番上のカード=《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》を墓地に置いて1ドロー。墓地に置かれた《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》は超次元ゾーンに戻って再度侵略できるようになるため、1ドローで山札が切れるまで攻撃を続けられます。

 《未来龍王 モモキングJO》のシンカパワーを引き継いだ《アルカディアス・モモキング》で攻撃するためには《キャンベロ<レッゾ.Star>》の侵略を噛ませるかマナを払って進化させる必要がありますし、そもそもよほどのことがない限り手札の打点だけで十分押し切れるため、使用頻度はそれほど多くないコンボです。

 が、選択肢として持っているか持っていないかの差は大きく、単純にフリーズ能力で返しの相手の打点を削ぎながら攻撃できるだけでも嬉しい場面は確実にあります。

 ぜひとも超次元ゾーンに1枚忍ばせておきたいオプションパーツです。 


【アナカラー墓地退化】Tier2


 オリジナルで一時代を築いた【アナカラー墓地退化】はアドバンスでも活躍中。メインギミックや基盤そのものの強さが伺えます。

 自由枠の新定番として《地龍神の魔陣》を採用した構築が、オリジナルに続いてアドバンスでも徐々に数を増やしています。

 最速コンボで勝利したい対面にはコンボパーツをかき集める手段として。

 墓地メタを使ってくる対面にはマナ加速から1ターンの間に墓地肥やし→墓地進化→退化のコンボを叩き込む手段として。

 もちろん状況次第では対面に依らず好きな方を使えますし、シンプルにマナを伸ばして《絶望と反魂と滅殺の決断》《生命と大地と轟破の決断》などのパワーカードへと繋ぐ動きだけでも非常に強力です。

 G・ストライクでいざというときの受け札としても機能するため、どこにあっても隙がない1枚です。

 唯一の懸念点は色拘束の厳しさ。2ターン目にプレイするためには1ターン目に自然/水を含むカードをマナに置きつつ、次ターンにもう一方の単色カードをセットしなければいけません。

 そのため、自由枠の残りのカードについては自然文明か水文明の単色カードを採用するのが理想的。

 サンプルリストでは《エマージェンシー・タイフーン》を追加で1枚採用し、6マナ時の《エマージェンシー・タイフーン》《死神術士デスマーチ》《龍脈術 落城の計》をより達成しやすくしています。

 また、《ロイヤル・ドリアン》についても自然単色である点を買って3枚採用。

 オリジナルより受け札として活躍する場面はやや少ないので、環境次第では《とこしえの超人》や《ベイB セガーレ》への差し替えも検討できるかもしれません。


【青魔導具】Tier2


 スペルコンボの巨星【青魔導具】も、高いアベレージでTier上位にランクインしました。

 【4cドラグナー】の《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》や【キングダムJO退化】の《アルカディアス・モモキング》をものともしない《卍 新世壊 卍》の呪文ロックすり抜けは唯一にして無二。

 オリジナルでは追加の展開手段を持たないために返されることも多い《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》《凶鬼卍号 メラヴォルガル》でのフィニッシュも、《MEGATOON・ドッカンデイヤー》という最強の「二の矢」によって抜群の強度に仕上がっています。

 そんな【青魔導具】ですが、前回紹介した《砕界の左手 スミス》の他にも「パラレル・マスターズ」の新戦力を取り込んだ構築がいくつか登場しています。

 サンプルリストでご紹介した《新世界の創造》は、軽量魔導具呪文を連打して素早く《ガル・ラガンザーク》を着地させるプランと火文明のタッチを無理なく両立させる手段として評価を得ています。

 受け札として見た場合、《ゴゴゴ・Cho絶・ラッシュ》とは一長一短です。

 《ゴゴゴ・Cho絶・ラッシュ》は何よりも面に触れられるのが非常に強力。

 特に【赤単我我我ブランド】に対しては非常に有効で、手札に《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》が用意できていれば《我我我ガイアール・ブランド》を含む盤面であっても一瞬で返してしまえる破壊力を秘めています。

 しかしながら、逆を言えば《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》がなければ本領を完全には発揮できないということ。

 最低限ドルスザクが手札にあればコスト8までは対応できるものの、コスト8以上のクリーチャーに対して有効な受け札として機能しないのは環境次第では悩みどころです。

 対する《新世界の創造》の強みは、呪文ロックの影響下でもG・ストライクが問題なく機能する点と、どれだけコストが大きいクリーチャーであっても必ずストップできる点

 「呪文ロックが効かない」ことを環境上の強みに数え上げているため、その一貫性を保てるのは嬉しい限りです。

 また、「選ばれない」クリーチャー以外ならどれだけコストが大きくとも確実に1体を止められる点も特徴的。

 弱点はまるまま《ゴゴゴ・Cho絶・ラッシュ》の裏返し。複数体のクリーチャーを止められない点と、盤面からクリーチャーがいなくなるわけではない点です。

 これらのカードは対面次第で有効度が変わるので、想定されるメタゲームによって柔軟に差し替える判断が求められます。

 また、受け札とは別次元の追加カードとして、《13番目の計画》を採用したメインデッキ45枚の【青魔導具】も登場。

 キーパーツである《卍 新世壊 卍》を引く確率が低下するのを《砕界の左手 スミス》の擬似マリガンで緩和しつつ、《卍月 ガ・リュザーク 卍》や《機術士 ディール/「本日のラッキーナンバー!」》など、特定の対面に1枚だけあると嬉しいカードを採用するスペースを確保しています。

 ネット大会では《目玉坊ちゃんズ》を受け札枠に採用した構築が登場したりと、約3年の活躍を経てなお更なる発展の兆しを見せる【青魔導具】。

 今後も構築の変遷に注目したいデッキです。


Tier3

【アナカラーダークネス】Tier3


 環境でも屈指の妨害手段の数々と、負けず劣らずのフィニッシュ力で、一時はTier1にも上り詰めたアドバンスのコントロールデッキ筆頭です。

 しかし、その後しばらくしてカウンターデッキでありつつも十分な地力も有する【青魔導具】や【アナカラー墓地退化】などのコンボデッキが台頭。

 挙句に《進化設計図》で手札の枚数を維持しながら3ターンという超高速で火の玉ストレートを叩きつけてくる【キングダムJO退化】が爆発的に流行したことで、一気にポジションを追い落とされました。

 新旧各世代のデッキが入り混じる現在のアドバンス環境では、《とこしえの超人》だけではメタが不十分。

 枚数配分には個人差がありますが、【キングダムJO退化】をはじめいくつかのデッキに有効な《ベイB セガーレ》も同時に採用した構築が結果を残しています。


【ガイアッシュ覇道】Tier3


 現環境で勢力を延ばす2大退化デッキにとって、《流星のガイアッシュ・カイザー》はクリティカルなカードです。

 先置きでメインギミックを止められてしまうのはもちろん、コンボにほぼ確実に踏み倒しが絡む都合上、コンボで突っ込んできたところを受けられれば、相手ターン終了時に《流星のガイアッシュ・カイザー》が登場して一気にカウンターの体勢が整います。

 そんな《流星のガイアッシュ・カイザー》のパワーに強くフィーチャーしたカウンターデッキが【ガイアッシュ覇道】です。

 きちんと受けることが重要なデッキであるため、2ターン目のブーストに《メンデルスゾーン》に加えて《フェアリー・Re:ライフ》を採用するのが現環境では一般的です。

 非ドラゴンが8枚になることで《メンデルスゾーン》の2枚ブースト成功率は約85%から約67%まで下がってしまうものの、ブースト札を合計12〜14枚ほど採用し、2→4→6のアクションに比重を置いてケアしています。

 また、先攻3ターン目に走られた返しに4マナが用意できれば最低限《流星のガイアッシュ・カイザー》+《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》によるカウンターが成立します。

 この点を考慮しても、やはり可能な限り後手2ターン目には何らかのブースト札を撃ちたいデッキです。《フェアリー・Re:ライフ》の採用へと踏み切られたのは、必然の流れだと言えるでしょう。

 【4cドラグナー】と似た構造をしていますが、全体としてカードパワーをやや落としたかわりに、高い防御力と早期決着を見込めるフィニッシュ手段を有する、よりカウンターに先鋭化したデッキとなっています。


【巨大天門】Tier3


 今月の「注目の新デッキ」枠。

 CSではまだ活躍していないものの、直近のネット大会で爆発的な流行を見せており、今後リアル環境にも輸入されることが考えられるため、Tier3として紹介いたします。

 基本的にはオリジナルの【白緑巨大天門】の流れを汲んでいますが、追加で採用された《「光魔の鎧」》が特徴的です。

 単体でもブロッカー+盾追加で合計2打点を止められるスペックの高さを持ちながら、現環境では《単騎連射 マグナム》《時の法皇 ミラダンテXⅡ》などの一部のロック手段でしか止められない受け札です。

 単純にトリガー枚数が増えることで受けの期待値が大きく上がり、手札に抱えた《ヘブンズ・ゲート》を埋めれば速攻デッキは迂闊に攻められなくなるなど、【巨大天門】の意外に薄かった防御面を完璧にケアしています。

 もちろん《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》や《闘門の精霊 ウェルキウス》経由の《∞龍 ゲンムエンペラー》といった相手のカードを無力化する大型クリーチャーも健在。

 特に現環境のほぼ全てのデッキに対してクリティカルなダメージを与えられる《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》の存在により、このデッキの対応幅は一気に広がっています。

 ビートダウンに対してはカウンター性能の高さで。ミッドレンジデッキやコンボデッキに対しては《スターゲイズ・ゲート》を起点とした4ターン目の展開で速度勝負を仕掛けられるため、隙が非常に小さいです。

 弱点は《とこしえの超人》・《検問の守り 輝羅》以外の踏み倒しメタクリーチャーが、ほとんど致命的に刺さる点。

 メタクリーチャーが少ない環境でしか戦いきれない弱点はあるものの、出力の高さは折り紙付きです。

 ネット大会で結果を残したデッキは1〜2週遅れでリアルCSにも輸入されるのが最近の流れですので、ぜひとも今後の動向に注目したいですね。


環境のまとめと今後の変遷

・今まで

 環境柄止まる要素がほとんどなく、純粋な速度と馬力の高さで勝負できる【キングダムJO退化】が2月下旬から大流行。

 このデッキに速度や受けの強度の都合でまともに戦いきれない【アナカラーダークネス】は一気に凋落しました。

 その後、【キングダムJO退化】の目立った流行は一度収まったものの、同時期に勢力を三分したTier2デッキが軒並み【アナカラーダークネス】に一定の優位を持っており、最前線への復帰には至らず。先月の3強体制はもはや影も形もありません。

 一方でTier1に居座る【4cドラグナー】や【赤単我我我ブランド】は3〜4ターン目での押しつけを有しており、出力にあまりブレがない点もあいまって多少不利な対面にも五分付近で戦えるデッキ群です。

 常に一定数が存在するデッキタイプで、多少の変動はしながらも変わらず上位をキープしています。

 【アナカラーダークネス】という例外はあるものの、基本的には、

  • 信頼と実績のTier1
  • やや不安定なものの、環境の変化に合わせて時々爆発的に活躍するTier2
  • 新興勢力や根強いファンを持つデッキが名を連ねるTier3以下

 というような階層構造が現在のアドバンス環境を形作っています。


・これから

 現在のアドバンス環境は環境デッキ内の純粋なパワー差がそれほど顕著でなく、安定性やメタ耐性などに差はあるものの、環境次第では十分に活躍の芽があるデッキばかりです。

 ただし、Tier上位入りの門番として立ちはだかる「退化」ギミック2大巨頭は非常に強力。

 速度と妨害を高水準で両立する【キングダムJO退化】・安定性とフィニッシュ力ではTier1にも引けを取らない【アナカラー墓地退化】の両デッキと戦えるデッキであることが環境入りの最低条件です。

 そんな中、Tier3に挙げた新興勢力・【ガイアッシュ覇道】と【巨大天門】は環境的にマークが薄いことも含め、今後の注目株。

 どちらにも共通するのは、「4ターン目の強力な勝ち筋ロックマウント」の存在です。

 速度で勝てるのであればブースト連打からの《流星のガイアッシュ・カイザー》や《スターゲイズ・ゲート》+《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》でのコンボロックでイージーウィンを。

 速度が間に合わない場合も、《お清めシャラップ》で1ターンずらしたり、盾受けからのカウンターで勝利を狙えたりする構造になっています。

 来月にはどこかと入れ替わりでTier2に入っていてもおかしくはないパワーを有している、将来有望なデッキです。


 もっとも、次回更新時には王来MAX第一弾「鬼ヤバ逆襲S-MAX!!」が発売されているため、環境の様子はガラっと変わっているかもしれません。

 現状で公開されている情報はほとんどないため、言えることは少ないものの、新システム「タマシード」は現段階でも見えているカードがほぼ例外なく強力で、スター進化を扱うデッキは大幅な強化を受けそうです。

 また、タマシードを破壊できるカード除去の需要は高まるのではないでしょうか。

 現段階でも強力な《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》を有効に使えるということで、【ガイアッシュ覇道】や【リースモモキングRX】の評価は少し上がるかもしれません。

 現在の環境では強力なデッキであっても、来季に同じだけの活躍ができるとは限りません。残された期間の中で、新興勢力がどれだけ活躍できるのかが楽しみですね。


おわりに

 というわけで、3月下旬のアドバンス環境について解説いたしました。

 使ってみたいデッキは見つかりましたでしょうか?

 この記事が皆さんのアドバンス環境に対する理解への一助となれば幸いです。

 それでは次回、4月上旬のオリジナル環境解説記事でまたお会いしましょう!

オリジナル環境はこちら!

毎週のメタゲーム解説はこちら


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