このデッキはこんな人におすすめ! |
●安くて、楽しい、デッキが、欲しいナ!(^o^)/ ●勝利よりも、過程を楽しみたい!( ̄ー ̄) ●王来篇や王来MAXのカードなら、いっぱい持ってるヨ^^ ●オレって引きがイイのカモ??(^_^;) ●S・トリガーを踏んでも許しちゃう(^ε^) |
読者のみんな~、コンニチハ(笑)(^o^)今回も、格安デュエマ研究所、始まっちゃうヨ🎵😃☀ (^o^)
突然なんだケド😅💦💦、今のデュエマって、と~っても、速いんだネ^^;💦アセアセ
オレ、7マナひねって《ツインキャノン・ワイバーン》で殴ってたから、ビックリ😲しちゃった(@_@;)
おじさんも、昔のカードf(^-^;)で、2ターン目に切り札がコンニチハ ✋😄😆😃しちゃうデッキを、
ばにらさんばにらさん
アレ❓どうしたのカナ😅❓
おじさん構文ネタ、環境によっては文字化けするからダメです
Oh...
現時点で文字化けしてる読者の方には、このやりとりも意味不明ですからね
ええと、じゃあ改めて。
昔のカードの力で、2ターン目に切り札を出せるデッキを組んでみちゃうぞ!
狙うのは、この2枚のコンボ!
それ、殿堂カードじゃない、カナ??(^_^;)アセアセ
目次
格安デュエマ研究所とは?
『格安デュエマ研究所』は、デュエル・マスターズの、安くて楽しいデッキを構築・紹介していく企画だヨ(^o^)
おっと失礼、内なるおじさんが出てきてしまったようだ。
「格安」の定義として、「シングル価格の合計がクロニクルデッキの定価(=およそ5000円)以内」と設定しているんだ。
※シングル価格は、執筆時点(2022/12/19)のカーナベル通販価格において最も安いバージョンの状態A(最高品)相当として計算
もちろん、すでに持っているカードや傷アリカードを使えば、もっと安く構築することが可能だ。
また、安いデッキは高額デッキの代用品や劣化版ではない。独自の強さや面白さを持つデッキを研究・紹介していくぞ!
デッキのコンセプト
というわけで、このデッキのテーマは《ミノガミ<サガ.Star>》の踏み倒し!
【 スター進化クリーチャー 】
種族 グランセクト / クリエイター / レクスターズ / 文明 水/自然 / パワー9000 / コスト5
■G・ストライク
■このクリーチャーを「G・ストライク」で相手に見せた時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが進化ではないレクスターズなら出してもよい。そうしたら、このクリーチャーをその上に置く。
■スター進化:レクスターズ、水のクリーチャー、または自然のクリーチャー1体の上に置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。
■このクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引いてもよい。
110円
唯一無二の能力が「G・ストライクで見せると踏み倒し」。
G・ストライクは、自発的にシールド回収した場合にも(意味は薄いけれど)宣言できる。
なので、《 エメラル 》系の能力でシールドに置いて即回収することでG・ストライクを宣言、《サガStar》を踏み倒すことができちゃうぞ。
最軽量の《エメラル》は殿堂カードだけれど、《アクア・スーパーエメラル》《「策略のエメラル」》と、コストを少し上げれば類似効果のカードは存在する。
……まぁ、この《サガStar》踏み倒しで「おっ!?」って言わせるところまでがハイライトのような気もするけれど。
《サガStar》には《サガStar》ならではの必殺技も存在する。
それが《滅亡の光》!
さあ、デッキが出っ来そうだネ(^_-)-☆ナンチャッテ^^;
デッキレシピ
というわけで完成したデッキがこちら!
合計金額は4,185円(2022/12/19時点)。
実はこのデッキ自体は王来篇の頃から研究していたんだけど、コンセプトである《サガStar》が値下がりしたことで今回の公開に至った。
……コンセプトが値下がりした代わりに、《アストラルの海幻》が予算を圧迫している。【赤青アポロ】か、【赤青アポロ】が悪いのか?
……まぁ、《アストラルの海幻》に限らず、王来MAXのタマシードは今のうちに集めておくと良いかもしれない。
GoA編でタマシードのサポートは増えてるけど、進化クリーチャーは(現状)いない。シンカライズはしばらく再録されない可能性もあるからね。
ヌルッと黒トレジャーになりそうな気もするけど
個別カード解説
ここからは個別のカードを見ていこう。
個別カード解説【メインギミック】
《ミノガミ<サガ.Star>》4枚
【 スター進化クリーチャー 】
種族 グランセクト / クリエイター / レクスターズ / 文明 水/自然 / パワー9000 / コスト5
■G・ストライク
■このクリーチャーを「G・ストライク」で相手に見せた時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが進化ではないレクスターズなら出してもよい。そうしたら、このクリーチャーをその上に置く。
■スター進化:レクスターズ、水のクリーチャー、または自然のクリーチャー1体の上に置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。
■このクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引いてもよい。
110円
4枚採用のコンセプトカードだ。出た時の強制バトルで、ある程度は盤面に干渉できるのが嬉しいところ。
微妙にめんどくさいのが、踏み倒しには進化ではないレクスターズを要求すること。
《 エメラル 》達はもちろんのこと、2枚目の《サガStar》がめくれると非常にモヤモヤする。《メンデルスゾーン》で《メンデルスゾーン》がめくれるアレだ。
そんなわけで、以降で解説するパーツはほとんどが非進化レクスターズとなっているぞ。
ちなみに冒頭の茶番は、空気を読まずにコンニチハ(^o^)してくる動きからおじさん構文を連想したものだ。最初は全文をおじさん構文にしようと思ったけれど、書く方も読む方もつらいので断念したぞ。
《エメラル》1枚
(殿堂カード) 【 クリーチャー 】
種族 サイバーロード / 文明 水 / パワー1000 / コスト2
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札を1枚裏向きにして、新しいシールドとしてシールドゾーンに加えてもよい。そうした場合、自分のシールドを1枚、手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
130円
初代シールド操作カードにして、初代殿堂カード。何だかんだ、本人が2マナなのはやっぱり強烈だ。
このデッキでは、初手にいれば幸せになるカード筆頭。2ターン目《サガStar》プランを目指そう!
最速で出せなかった場合でも、《サガStar》の起爆剤として最軽量ではあるので安易なマナ置きは避けたいところだ。
殿堂解除されたらこのデッキに革命が起こるのだけれど、まぁ無理なんだろうな……
《アクア・スーパーエメラル》3枚
【 クリーチャー 】
種族 リキッド・ピープル / 文明 水 / パワー2000 / コスト3
ブロッカー
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札1枚を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加えてもよい。そうした場合、自分のシールドを1枚選び、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
65円
リメイク版《エメラル》。
1マナ重いのがそこそこしんどいけれど、ブロッカーであることが役立つ場面も多い。いやそれ登場時から言われてたけど。
2ターン目に《アストラルの海幻》などドローを挟んでコイツ、というプランも多く、デッキの主力の1枚だ。
……主力なんだけど、《サガStar》でめくれるとハズレなので泣く泣く3枚。
《滅亡の光》3枚
【 呪文 】
文明 闇/火 / コスト9
■アタック・チャンス:クリエイター(自分のクリエイターが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい)
■ゴッド、フェニックス、クリエイター以外のクリーチャーをすべて破壊する。
■このターン、ゴッド、フェニックス、またはクリエイターそれぞれの最初の攻撃の終わりに、そのクリーチャーをアンタップする。
50円
最軽量クリエイターである《サガStar》を活かす必殺呪文。こいつのせいでデッキが4色になるという歪みが生まれた。
テキスト通り、「盤面を一掃しながら《サガStar》で2回攻撃」がやりたいこと。味方の《エメラル》あたりが巻き込まれるのは仕方ない。
残念ながら最初の攻撃にしか旨味がないので、2枚引いてしまうと腐るのが難点。マナ基盤としても使えないため、3枚の採用とした。
個別カード解説【シンカパワーとスター進化】
《エメラル》効果持ち非進化レクスターズは2種。どちらもシンカパワーでの《エメラル》効果ということで、軽量スター進化も採用したぞ。
……進化クリーチャーを増やすと《サガStar》のハズレが増えるの、ちょっと条件ハードすぎない……?
《Code:1500》3枚
【 クリーチャー 】
種族 ドラゴン・コード / トリックス / レクスターズ / 文明 水 / パワー4000 / コスト4
■ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない)
■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引く。
■シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、自分の手札を1枚シールド化してもよい。そうしたら、自分のシールドを1つ手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
50円
行こうぜぇ~↑
シンカパワーで《エメラル》効果が発生するカードその1。と、取り回しが悪い……!
正直なところ「《エメラル》効果持ちレクスターズ」という一点だけで採用となっている。コイツ《ネ申・マニフェスト》とコスト逆じゃない……?
そんな感じで微妙に扱いづらいため3枚。
《エメラルの海幻》4枚
【 タマシード 】
種族 サイバーロード / レクスターズ / 文明 水 / コスト3
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、カードを1枚引く。
■シンカパワー:このタマシードが進化する時、自分の手札を1枚シールド化し、その後、自分のシールドを1つ選んで手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
50円
シンカパワーで《エメラル》効果が発生するカードその2。
ボディがついていないとはいえ、1マナ軽くなったのは嬉しいところ。
また、タマシードであることから後述の《キユリ<ワル.Star>》の「タマシードから進化していれば」条件をクリアできるぞ。
そんなわけで《Code:1500》より優先して4枚。
《キユリ<ワル.Star>》4枚
【 スター進化クリーチャー 】
種族 スノーフェアリー / マジック・コマンド / レクスターズ / 文明 水 / パワー6000 / コスト3
■スター進化:レクスターズまたは水のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが出た時、タマシードから進化していれば、カードを2枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。
50円
じゃじゃ~ん!スター進化のかわいいぼくで~す!
シンカパワーを誘発させる軽量進化として採用。
もっと軽いカードを入れる道もあったけれど、「山札を掘り進める」「最悪サブアタッカーにする」という点で《キユリ<ワル.Star>》が最終的に残ることとなった。
なお、5枚目として《ウェイボール<バイロン.Star>》を入れてみるのもオススメだ。
個別カード解説【ドロー&ブースト、そして…】
言わずもがな、《サガStar》依存のデッキなので、キーカードを掘りあてるための軽量ドローも多めに採用しているぞ。
《サガStar》を、探すためにネ!ナンチャッテf(^_^;)アセアセ
《アストラルの海幻》4枚
【 タマシード 】
種族 サイバー・ウイルス / レクスターズ / 文明 水 / コスト2
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、カードを2枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。
280円
《エマージェンシー・タイフーン》から連なる「2マナ2ドロー1枚捨てる」カードの系譜。前回も似たようなカードの値上がりに悩まされたな……
出た時のドロー効果を持つレクスターズとしては最軽量ということで迷わず採用。値下がりしてくれ。
《エメラル》による最速プランが目指せない場合、基本的にはこのカードが初動になるぞ。
《ヘルコプ太の心絵》4枚
【 タマシード 】
種族 ジョーカーズ / レクスターズ / 文明 自然 / コスト1
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から進化クリーチャーを1体相手に見せ、手札に加えてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。
150円
「山札を掘り進めるタマシード」としては、《アストラルの海幻》よりもさらに軽い。というわけでもちろんフル投入。
初手コレ→2ターン目《エメラル》で《サガStar》を出せると幸福度が高いぞ。
【アポロヌス】の流行が赤青型になったことで、こっちは割と価格も落ち着いてきたかな…?
《ネ申・マニフェスト》4枚
【 クリーチャー 】
種族 トリックス / レクスターズ / 文明 水 / パワー2000 / コスト3
■このクリーチャーが出た時、カードを3枚引き、その後、自分の手札を2枚捨てる。
■シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーはブロックされず、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。
85円
一時はベリーレアとは思えない値段になっていたけれど、再録とメタの変遷によって格安になってくれた良カード。
パーツを探すにあたって3ドローがまず偉い。シンカパワーで除去耐性が付くのがさらに偉い。
素出しでも仕事ができて《サガStar》でめくれても嬉しい、このデッキの屋台骨だ。
《ジャスミンの地版》4枚
【 タマシード 】
種族 スノーフェアリー / レクスターズ / 文明 自然 / コスト2
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。
140円
自然の進化元となるレクスターズ――ということでもちろん採用。
《エメラル》系効果やアタック・チャンスで手札がカツカツになりがちなので、山札からのマナ加速は他のデッキ以上に助かるぞ。
ただし、キーカードに依存したこのデッキでは《ヘルコプ太の心絵》を優先して使いたい。
自然マナが少ないこともあって、マナに埋まってもらうことが多くなるはずだ。
《打振の星 ブリタネッコ》2枚
【 クリーチャー 】
種族 ビーストフォーク / レクスターズ / 文明 自然 / パワー5000 / コスト5
■自分のクリーチャーは、それよりパワーが小さいクリーチャーにブロックされない。
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを2倍にし、「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)
50円
アンタップインの自然マナが不足していたため投入。基本の役割は《森》だ。
ただコイツ、《サガStar》からめくれた場合はちょっとチャンス。
パワー倍加とパワード・ブレイカーを得た状態で《サガStar》に進化できるので、出てきた《サガStar》はパワー18000、実質Q・ブレイカー!
狙って達成するには不確実なので(山札操作まで入れるスロットはない)、あくまで上ブレのパターンだけれど、決まると気持ちいいぞ。
あと《サガStar》が決まらなかったときに《キユリ》を強化して雑に殴ることも。
デッキの回し方
《エメラル》効果で《サガStar》!
このコンボから《滅亡の光》をぶん投げて「何それ!?」って言わせるところまでがこのデッキのハイライトだ。
とはいえ、パーツが揃わなければそれも叶わない。ここでは最速プラン以外の基本戦略を紹介しておこう。
① 何はなくとも《サガStar》を引こう
とにかくこれ。4枚しかないキーカードなので、引き当てるしかない。
基本的には掘り進む枚数が多い《ヘルコプ太の心絵》《ネ申・マニフェスト》を中心にパーツを探そう。
《エメラル》系は、単体で効果を発揮する《エメラル》《アクア・スーパーエメラル》を優先して手札に残すのがオススメだ。
②いでよサガStar!滅亡の光!
《サガStar》を引き当てたら、《エメラル》系の効果と組ませて踏み倒そう!
ちょっと注意なのは、《サガStar》は素出しコストが軽めなこと。
5マナ溜まっているならば、空振りリスクのある《エメラル》プランを切って、素出しして攻め込んでしまおう。
もちろん攻撃には《滅亡の光》を添えておきたいぞ。
③それはそれとして
……まぁ、《滅亡の光》まで抱え込めないことは多いし、そもそも《サガStar》がW・ブレイカー止まりと、打点としてはちょっと心許ない。
《キユリ<ワル.Star>》《打振の星 ブリタネッコ》のサブアタッカーコンビに頼ることは多いので、これらで攻めるプランへの切り替えは常に念頭に置いておこう。
《ネ申・マニフェスト》から進化した除去耐性持ち《キユリ》に《ブリタネッコ》のアタックトリガーをかける……といった、アドリブ力を問われる場面もちょこちょこ発生するぞ。
改造するなら
このデッキ、改造しようにも《サガStar》の要求する「非進化レクスターズ」の種類が実に少ない。
入れたいカードは多々あるんだけど、「これ《サガStar》でハズレになっちゃうな……」と考えると、あれもこれも抜けてしまうんだ。
(逆に非進化レクスターズにこだわるとカードパワーが落ちてしまう)
敢えて挙げるなら、《サガStar》の素出しを諦め、デッキカラーそのものを変えてしまうのが良いかもしれないぞ。
水単色にしちゃう
デッキを水単色にし、《「策略のエメラル」》まで採用してしまうのは一つの手。
これによってシンカパワー組を全抜き、《キユリ》もいなくなるので、結果としてハズレ率は変わらずに済む。
水単色になったこと・4マナクリーチャーが新たに加わったことから《Re:奪取 マイパッド》も採用したいところだ。
こいつレクスターズなのめちゃくちゃ有り難いね……
火を加える
タマシード利用プランを続けるならば、自然を抜いて火を入れるのもアリだろう。
《ストリエ雷鬼の巻》《シブキ将鬼の巻》はパーツ探しに役立ってくれる。
特に《シブキ将鬼の巻》は《サガStar》をめくるという上ブレチャンスが秘められているぞ!
タマシード以外だと、《ゴルドエッグ・ザ・スロットン》もアリだ。
さらに、シンカパワー誘発係として《センメツ邪鬼<ソルフェニ.鬼>》も挙げられる。
フェニックスなので、《滅亡の光》で死なず、再攻撃ができちゃうぞ!
そもそも火文明を追加すると《滅亡の光》を色マナカウントできるのも強みだね。
さいごに
格安デュエマ研究所、今回はデッキをお送りしたぞ。最後まで読んでくれてありがとう。
「組んでみたヨ!(^o^)」「こんな、改造は、どうカナ??(^-^;」「ヤッホ~!!^^所長チャン、オハヨー(^o^)」などなど、コメントがあればぜひ、おじさん構文を使わず#格安デュエマ研究所で寄せてほしい。
格安デュエマ研究所は、今後も、定期更新だヨ(*^▽^*)次回もお楽しみに!(^o^)丿