【遊戯王OCG】2026年2月下旬の環境解説と入賞デッキまとめ【巳剣/エルフェンノーツ/絢嵐/キラーチューン/閃刀姫】【第36回 アマガサCS 3人チーム戦】

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【遊戯王OCG】2026年2月下旬の環境解説と入賞デッキまとめ【巳剣/エルフェンノーツ/絢嵐/キラーチューン/閃刀姫】【第36回 アマガサCS 3人チーム戦】

目次

こんにちは、たけっしーです。

今回は2/21(土)に岡山県で開催された『第36回 アマガサCS 3人チーム戦』の大会結果と環境考察の記事になります!

今回も僕を含めた関西勢が数チーム遠征して参加しており、関西と中四国のプレイヤーが入り交じった大会となっています!

それでは早速、予選のデッキ分布から見ていきましょう👇

予選デッキ分布

巳剣⋯10(ライゼオル 2)
エルフェンノーツ⋯9
絢嵐⋯6
キラーチューン⋯4
VSK9⋯3
烙印⋯3
M∀LICE⋯3
ドラゴンテイル⋯2
閃刀姫⋯2
列車⋯2(K9 1 無限起動 1)

以下分布1

磁石アダマシア
テラナイト
ドレミコードヤミー
月光
ヌメロン
天盃龍
ドゥームズ

以上、17チーム 51名参加

トップシェアは【巳剣】となりました。

現環境では相変わらず使用者が最も多く、今大会でも例に漏れず人気デッキとなっていますが、

直近の競技シーンでは徐々に使用者が減っており、地域によっては他のデッキにシェア数を抜かれていたり、使用率に対して入賞率がやや低い傾向にあります。

使用者が減った主な要因としては一定数発生する事故や手札のムラが激しいことから安定して勝ち続けるのが難しいことため他のデッキに乗り換えたり、3月末に発表される制限改訂の影響を見据えて丁度手放すタイミングになっているからでしょう。

一方で以前に比べて構築も変化しており、新弾発売直後では《調和ノ天救竜》をメインに採用していましたが、

現在は事故を抑えることを重視し一時期不採用となっていた《強欲で金満な壺》が《調和ノ天救竜》と入れ替わる形で再びメイン採用に戻っていることや、以前は標準化されていた《夜刀蛇巳》が不採用の構築が浸透しつつあります。

続いて【エルフェンノーツ】が使用率が2番目に高いデッキとなりました。

新弾から関連テーマである「獄神」ギミックが強化され、手数の増加やデッキの幅が広がっており展開系デッキ筆頭として徐々に前期の【M∀LICE】に近いポジションになりつつあります。

地域によっては【巳剣】を抜いてトップシェアとなっている大会もあり、使用率が高い人気デッキとなっています。

続いて【絢嵐】【キラーチューン】も一定数見られました。

【絢嵐】は中四国の大会では使用者や入賞報告が比較的多く見られており、地域特有の分布と言えるでしょう。

【キラーチューン】は安定した1枚初動と自由枠の多さで全体的なバランスの良さが評価されており、直近では入賞率も非常に高いため全国的に徐々に使用者が増えている印象です。

やはり手札とデッキトップをピーピングしてから妨害を的確に当てられる精度の高さは見逃せない強みと言えます。

珍しいところでは新弾『BLZD』で大きく強化された【列車】の使用者が見られたところでしょうか。

直近の中四国の大会でも結果を残したことから競技シーンで活躍できるポテンシャルを見せており、今後の活躍に期待がかかります。

それでは予選を勝ち残り決勝トーナメントに進出したデッキを見ていきましょう👇

決勝トーナメントデッキ分布

エルフェンノーツ⋯5
巳剣⋯4(ライゼオル2)
絢嵐⋯4
キラーチューン⋯3
閃刀姫⋯2

以下、分布1

月光
烙印
VSK9

以上、7チーム 21名進出

【エルフェンノーツ】【絢嵐】【キラーチューン】は予選から半数以上が決勝トーナメントに進出しています。

これらは比較的安定して入賞率も高く、今大会でも活躍を見せていますね。

また【閃刀姫】【巳剣ライゼオル】は使用者が少ないものの予選から全員がそのまま勝ち進んでいるのも注目ポイントでしょうか。

純構築の【巳剣】も2/8と大きく数は落としたものの、順当に予選を勝ち残っています。

特に【閃刀姫】は直近では各地の大会で入賞報告が増えており、エキストラターン・エキストラデュエルのルールを利用した戦術が主流プランとなっていることから話題になりました。

デッキの性質上対面とのやり取りが多く、思考時間の長さに関わらずゲームが長引きやすいため日本選手権ルール(制限時間45分 ET2ターン)の大会では非常に有利なデッキとなっています。

それでは入賞レシピを見ていきましょう👇

🥉ベスト4🥉【巳剣】【巳剣ライゼオル】【キラーチューン】

ベスト4は【巳剣】【巳剣ライゼオル】【キラーチューン】となりました。

それではレシピを見ていきましょう👇

ベスト4 1人目の【巳剣】になります。

メインギミックでは《宣告者の神巫》の採用が特徴的です。

初動の安定性を担保しつつ《フルール・ド・バロネス》での盤面補強、後攻では《旧神ヌトス》で露払い出来るため単体性能が非常に高い1枚初動です。

現環境では【キラーチューン】の《ナチュル・ローズウィップ》、【エルフェンノーツ】の《魔法族の里》といった魔法に対するロックカードが見られるため、《旧神ヌトス》がそれらの解答にもなる点でも評価しているといったところでしょうか。

サイドデッキでは《禁じられた一滴》の採用が特徴的です。

これは恐らく【キラーチューン】を意識しており、【巳剣】への主な妨害手段となる《キラーチューン・レッドシール》《鎖縛竜ザレン》を無力化することで《天叢雲之巳剣》による捲りを押し通すプランとなっています。

汎用カードの中では【巳剣】で採用率が高い《霆王の閃光》が不採用なのも特徴的です。

単体では機能させずらく、効力がやや相手依存であるため微妙と評価しているプレイヤーも少なくないため今後は採用率が下がるかもしれませんね。

ベスト4 2人目の【巳剣ライゼオル】になります。

使用者は長らく「ライゼオル」型を使用して今期複数回入賞を果たしているプレイヤーですが、今回も勝ち残っていますね。

特徴的なのは《三戦の号》のメイン採用でしょうか。

先攻では妨害を受けた場合でも展開に《巳剣大祓》を添えやすくなったり《霊王の波動》にアクセスすることで有効打を構えることができ、後攻は《儀式の下準備》から「巳剣」、《篝火》から「ライゼオル」の攻め手に繋げやすく攻守共に優れています。

純構築に比べてギミックの手数が多い「ライゼオル」型の強みを活かした採用カードでしょう。

現環境でサイドの「ビーステッド」の採用はよく見られますが、《深淵の獣ルベリオン》まで採用されているのは珍しいですね。

名称を散らす目的と《深淵の獣マグナムート》にアクセスして「ビーステッド」の後続を確保しつつ自身を特殊召喚することで「巳剣」の儀式モンスターと合わせて《No.90 銀河眼の光子卿》の素材になれるため展開補助になるのが主な採用理由でしょうか。

ベスト4 3人目の【キラーチューン】は残念ながらレシピ非公開となります。

🥉ベスト4🥉【月光】【エルフェンノーツ】【閃刀姫】

同率ベスト4は【月光】【エルフェンノーツ】【閃刀姫】となりました。

それではレシピを見ていきましょう👇

同率ベスト4 1人目の【月光】になります。

「月光」ネームを多めに採用し、《超逸融合》を採用した最近の主流とも言える構築です。

特徴的なのはエクストラデッキで採用率が高い《月光舞剣虎姫》の不採用と、採用されていないこともある《月光舞豹姫》が採用されている点でしょうか。

《月光舞豹姫》は直接出すことは出来ないものの、《月光舞獅子姫》の素材として《多層融合》や《月光彩雛》からの選択肢として重視しており、代わりに枠の都合で《月光舞剣虎姫》は不採用といったところでしょうか。

同率ベスト4 2人目の【エルフェンノーツ】になります。

メインデッキは「獄神」「デモンスミス」のギミックが投入されており主流の構築となっています。

サイドデッキの《電光ー雪花ー》は主に【絢嵐】に対するメタだと思われます。

現在の【エルフェンノーツ】は召喚権を消費せずに展開可能な初動が増えたことでこの手の召喚権を消費するサイドカードが採用しやすくなっており、構築の幅が広がっていることがわかります。

エクストラデッキは【エルフェンノーツ】の関連カードである《調獄神ジュノーラ》が不採用となっているのが特徴的です。

本体を参照にするカードもいくつかあるものの単純に使用頻度が少ないことから最近は他のカードを優先して採用しない構築も見られるようになった印象です。

同率ベスト4 3人目の【閃刀姫】になります。

ストレートでお手本のような構築だと個人的に思います。

特徴的なのは《ハーピィの羽根帚》のメイン採用でしょうか。

現環境ではほぼどの対面でも浮くことがなく、捲りを通すのに確実に貢献するため【閃刀姫】であればメイン採用も検討できる1枚でしょう。

🥈2位🥈【キラーチューン】【巳剣ライゼオル】【絢嵐】

2位は【キラーチューン】【巳剣ライゼオル】【絢嵐】となりました。

それではレシピを見ていきましょう👇

2位 1人目の【キラーチューン】になります。

豊富な初動と大量の手札誘発、サイドには先攻札を多く採用しておりシンプルな設計となっています。

特に変わった採用カードも無く非常にお手本のような構築でしょう。

《ナチュル・ローズウィップ》は採用が分かれる1枚ですが、不利対面の【閃刀姫】【絢嵐】といった魔法の手数が多い対面に対して有効な妨害となるため最近は採用が増えている印象を受けます。

基本的な運用としては展開の中で《キラーチューン・キュー》から特殊召喚し、《キラーチューン・レッドシール》を添えることで1枚目の魔法を無効、2枚目以降は《ナチュル・ローズウィップ》の効果で封じて完封するプランとなっています。

2位 2人目の【巳剣ライゼオル】になります。

ベスト4の構築に比べると《抹殺の指名者》が採用されており先攻で展開を押し通すことを重視した構築となっています。

サイドは【VSK9】や【エルフェンノーツ】に有効な《マルチャミー・プルリア》を採用しておりドロー系+手数で押し通すプランとなっています。

【巳剣ライゼオル】は使用者は少ないものの比較的関西圏のプレイヤーが参加する大会では入賞率が高い印象を受けます。

2位 3人目の【絢嵐】になります。

デッキの性質上手札誘発がほとんど採用されないことが多いですが、『BLZD』発売後は《調和ノ天救竜》の採用が見られるようになりました。

加えてギミックと相性の良い速攻魔法かつ攻守共に優れた《超融合》の採用が目立ちます。

サイドカードもドロー系や1枚で多交換が狙えるカードが多数投入されており、メインの速攻魔法や手数での捲りを通せるように構築されています。

【絢嵐】は『BLZD』発売後環境は《神の密告》《霆王の閃光》といったメタカードが増えたことで立ち位置が若干悪くなったものの、

それらの採用率もそこまで高くは無いことや対面相性が比較的良いデッキもあるため、使い手の練度次第ではまだまだ活躍が見られそうですね。

🏆優勝🏆【巳剣】【閃刀姫】【エルフェンノーツ】

優勝は【巳剣】【閃刀姫】【エルフェンノーツ】となりました。

なんと、僕のチームが優勝する結果に🏆

それではレシピを見ていきましょう👇

優勝 1人目は僕が使用した【巳剣】になります。

ここだけの話、レシピは他の大会で入賞していたものをパク…完コピしました。

個人戦績は4ー3とまずまずですが、チームの噛み合いでなんとか勝ち残ることができてよかったです。

新弾『BLZD』登場直後は不採用となっていた《強欲で金満な壺》を再びメインから採用し事故率の緩和、それに伴い《調和ノ天救竜》をサイドデッキに落とした構成となっています。

個人的に《調和ノ天救竜》は1枚で止め切れることが少ないことから手札誘発としては評価が低く、妨害というよりも捲りで使いながら《虹光の宣告者》を墓地に送ることで初動の確保としての評価が高いため先攻では浮きやすいことも考えるとサイド後の後攻のみでの運用が良いと考えています。

汎用カードの中では《無限泡影》をメイン採用しており、どの対面にも下ブレに漬け込んだり有効打になりやすいため評価が高い1枚です。

メインデッキで他の38枚を優先して残った枠に投入した形になるので40枚に収めたい都合で2枚ですが、3枚でも良かったと思いました。

《御影志士》《原始生命態ニビル》のパッケージは久々に採用しました。

《強欲で金満な壺》を発動したゲームは《No.60 刻不知のデュガレス》のドロー効果が使えなくなるためランク4ぶんのモンスターが余るのを有効活用するために構えにいくことが多いです。

ドローで汎用札を引き込めなかった際に「巳剣」の妨害のみではやや心もとないですが、《原始生命態ニビル》を構えることで確実にライフを守れるため展開が通った時の安心材料となります。

展開が通る前提のやや上振れ要因であることや《原始生命態ニビル》自体は後攻時の評価が現環境高くないため採用が分かれる1枚でしょう。

優勝 2人目の【閃刀姫】になります。

メインは手札誘発を一切採用せず捲りとデッキの回転に特化した構築となっています。

メインからドローソースと延命になる《一時休戦》、《三戦の号》の択になる《威嚇する咆哮》、サイドからは《儚無みずき》が採用されており全体的にマッチ3本目のエキストラターンによる勝ち筋を意識した構築となっています。

これらのカードは単純にライフを守れるため【閃刀姫】の「ターンが返ってくるなら盤面を返せる」性質もありエキストラターンでなくともゴリ押して短期決戦にしようとする対面に有効に働きやすいカードです。

デッキを圧縮して回すために《おろかな副葬》《錬装融合》に加えて《三戦の号》との択も兼ねた《嗤う黒山羊》の採用も特徴的です。

手札に応じてドローソースや妨害・手数に変換できるのが優秀ですね。

ベスト4の構築とギミック面で大きく違うのは《絢嵐たる見神》の選択肢として《サイクロン》が採用されている点でしょうか。

手軽に伏せカードに干渉できる他、【エルフェンノーツ】に対しては妨害や捲りの手数として機能するため環境に合った採用と言えます。

ほとんどのデッキがなにかしら魔法・罠の妨害を採用していることもあり、腐る場面は殆ど無さそうですね。

優勝 3人目の【エルフェンノーツ】になります。

ベスト4の構築と比べると《獄神影精ージュノルド》が最低限の1枚採用、《燿ける聖詩の獄神精》を3枚採用、《調獄神ジュノーラ》の採用等細かい点で違いが見られます。

サイドデッキで特徴的なのは《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》の採用です。

ベスト4の構築では同じく召喚権を消費する《電光ー雪花ー》が採用されていましたが、こちらはモンスターに対する対策を重視しているようです。

【エルフェンノーツ】は先攻展開が強力であり、展開系デッキとして前期の【M∀LICE】と同じようなポジションになりつつあり今後も活躍が見られるでしょう。

入賞レシピの解説は以上となります!

今回のまとめ

今回は2/21(土)に岡山県で開催された『第36回アマガサCS 3人チーム戦』の大会結果と環境考察の記事でした!

僕は大阪から遠征しての参加だったので早朝からの出発でヘトヘトでしたが、なんとか優勝出来てよかったです✨

これからも結果を残せるように頑張りたいと思いました!

最後に告知になりますが、2/28(土)3/20(土)に僕が運営する『Mogi杯』があります!

3月は日本選手権の店舗予選シーズンにはなりますが遊びにきてくれると嬉しいです✨

それでは👋

今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!


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