みなさんこんにちは、からふるです!
『LIMIT OVER COLLECTION-THE HEROES-』の発売からしばらく経過しましたが、その中でも大注目のカード《黒魔導のカーテン》について今回はピックアップして解説を行います!

【 速攻魔法 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:お互いはそれぞれ自身の手札・デッキから魔法使い族・闇属性モンスター1体を特殊召喚できる。
この効果で自分が特殊召喚したモンスターの元々のカード名が「ブラック・マジシャン」か「ブラック・マジシャン・ガール」の場合、さらに自分は「黒魔導のカーテン」を除く、「ブラック・マジシャン」のカード名が記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える事ができる。
このターン、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は発動できない。
販売価格:約 1,400円~
《黒魔導のカーテン》と言えば、イラストの通り【ブラック・マジシャン】新規として登場したカードとなりますが、その実用的な効果から様々なデッキで採用が行われています。
今回の記事を見れば、《黒魔導のカーテン》の有効的な使用方法、そして相性の良いテーマが理解出来ますので、是非とも最後までご覧下さい!!
目次
オススメテーマ①【白き森】 ドロール&ロックバードを回避&初動率UPで大幅強化!
まず初めにご紹介を行うのが【白き森】となります。
《黒魔導のカーテン》が入った事によるメリットは主に2つ。①《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》による《ドロール&ロックバード》のケアが可能になった事。②【白き森】の課題点であった初動率が補填され、コストを含む1枚初動の総枚数が15枚採用出来るようになった事。
上記2つが大きいと感じています。
1つ目の《ドロール&ロックバード》のケアが可能な点についてですが、これはドローフェイズに《黒魔導のカーテン》を発動する事により《ティマイオスの眼光》をサーチ。その上でサーチ効果にチェーンする形で発動を行い、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を立てた上でサーチ処理を終了する事により、処理後に発動される《ドロール&ロックバード》を無効化すると言った手段です。
これを行う事で、【白き森】の中で特に課題とされている《ドロール&ロックバード》を無効化出来ると共に、《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》《黒魔導のカーテン》のいずれかを引いている場合に無効化を行えるようになりました。40枚のデッキの場合には約50.6%の確立でこれらのカードを1枚以上引いている計算となります。
他の細かい状況は置いておきますが、単純計算で約2回に1回は《ドロール&ロックバード》を弾く事が出来ると考えれば、今までの弱点も幾分か落ち着くのではないでしょうか。
そして、《ドロール&ロックバード》の課題克服と共に、初動率も大幅に上昇した点も見逃せません。
これまでの【白き森】では、《白き森のシルヴィ》《白き森のリゼット》《白き森の魔女》《テラ・フォーミング》等を主な初動として採用していましたが、初動率を底上げする為に《白き森のアステーリャ》を1枚採用した場合を含めても、十分な初動率を担保する事が難しかったと言えます。この改善の為、以前まではサブギミックに【トイ】【千年】等のギミックを採用する事も多かったと思われます。
しかしながら、今回《黒魔導のカーテン》から【白き森】の初動へとアクセスする事が出来るようになった為、《ドロール&ロックバード》に対する課題。そして、初動率の問題が同時に改善したと共に、EXデッキに《精霊コロゾ》を採用している事で《黒魔女ディアベルスター》及び《罪宝狩りの悪魔》も初動とする事が出来ています。
また、気になる《黒魔導のカーテン》からの【白き森】へのアクセス方法ですが、《滅びの黒魔術師》によって《マジシャンズ・ソウルズ》のサーチを行い、コストとして《黒魔女ディアベルスター》を墓地へ送ります。更に《ティマイオスの眼光》によって、《超魔導戦士-マスター・オブ・カオス》の融合召喚も行える為、特殊召喚成功時に墓地の光・闇属性モンスターの特殊召喚を行う事で《黒魔女ディアベルスター》に対してアクセスする事が可能となっています。

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / 魔法使い族 / 攻0 / 守0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが手札にある場合、デッキからレベル6以上の魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り、以下の効果から1つを選択して発動できる。●このカードを特殊召喚する。●このカードを墓地へ送る。その後、自分の墓地から「ブラック・マジシャン」または「ブラック・マジシャン・ガール」1体を選んで特殊召喚できる。②:自分の手札・フィールドから魔法・罠カードを2枚まで墓地へ送って発動できる。墓地へ送った数だけ自分はデッキからドローする。
販売価格:約 120円~

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / 魔法使い族 / 攻3000 / 守2500
「ブラック・マジシャン」+「カオス」儀式モンスター
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが融合召喚に成功した場合、自分の墓地の光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
②:自分フィールドの光・闇属性モンスターを1体ずつリリースして発動できる。
相手フィールドのモンスターを全て除外する。
③:融合召喚したこのカードが戦闘・効果で破壊された場合、自分の墓地の魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
販売価格:約 50円~
つまり、今回ご紹介したデッキレシピにおいては、《白き森のシルヴィ》3枚・《白き森のリゼット》3枚・《白き森の魔女》3枚・《テラ・フォーミング》1枚・《黒魔女ディアベルスター》1枚・《罪宝狩りの悪魔》1枚・《黒魔導のカーテン》3枚。コストが別途に必要なカードも存在しますが、15枚のカードが初動となり、非常に安定したデッキへと変貌しました。
これらによって【白き森】は安定感と同時に、《ドロール&ロックバード》に対する耐性をアップした今までより一段階強力なデッキに変貌したと言えるでしょう…!
次の章では、そんな《黒魔導のカーテン》を使用した【白き森】の展開方法について解説を行います。
【白き森】《黒魔導のカーテン》初動 展開解説
1.ドローフェイズに《黒魔導のカーテン》を発動。デッキから《ブラック・マジシャン》を特殊召喚し、《ティマイオスの眼光》をサーチ。
2.《ブラック・マジシャン》を除外し、《滅びの黒魔術師》を特殊召喚。効果で《マジシャンズ・ソウルズ》をサーチ。
3.《マジシャンズ・ソウルズ》の効果を発動。コストでデッキから《黒魔女ディアベルスター》を墓地へ送り、自身を特殊召喚。
4.《ティマイオスの眼光》を発動。《滅びの黒魔術師》をEXデッキに戻し、《超魔導戦士-マスター・オブ・カオス》を特殊召喚。成功時に効果を発動し、墓地から《黒魔女ディアベルスター》を特殊召喚。
更に特殊召喚した《黒魔女ディアベルスター》の効果を発動し、デッキから《罪宝の欺き》をセット。
5.《罪宝の欺き》を発動。コストで《黒魔女ディアベルスター》をリリースし、《聖なる薊花》をサーチ。
6.《聖なる薊花》を発動。《罪宝の欺き》を墓地へ送り、《告死聖徒ルシエラーゴ》を特殊召喚。成功時に効果を発動し、《白き森の聖徒リゼット》をサーチ。
7.《告死聖徒ルシエラーゴ》《マジシャンズ・ソウルズ》を墓地へ送り、《精霊コロゾ》を特殊召喚。
8.手札に存在する《白き森の聖徒リゼット》の効果を発動。自身を特殊召喚。
9.墓地の《聖なる薊花》効果を発動。墓地に存在する《告死聖徒ルシエラーゴ》をEXデッキに戻し、手札に回収。
10.《精霊コロゾ》《白き森の聖徒リゼット》を素材に、《白き森の魔性ルシエラ》を特殊召喚。コストで《聖なる薊花》を墓地へ送り、チェーン1《白き森の魔性ルシエラ》 チェーン2《白き森の聖徒リゼット》で効果を発動。《白き森の罪宝》《白き森のシルヴィ》をサーチ。
11.《白き森のシルヴィ》を通常召喚。効果で《白き森のいいつたえ》をサーチ。
12.《白き森のいいつたえ》を発動。デッキから《白き森のリゼット》をサーチ。
13.《滅びの黒魔術師》《白き森のシルヴィ》を素材に《S:Pリトルナイト》を特殊召喚。
14.コストで《白き森の罪宝》を墓地へ送り、《白き森のリゼット》効果を発動。自身を手札から特殊召喚し、デッキから《白魔女ディアベルゼ》をサーチ。処理後に《白き森の罪宝》の効果を発動し、フィールドにセット。
15.《白き森の魔性ルシエラ》《白き森のリゼット》を素材に《白き森の妖魔ディアベル》を特殊召喚。成功時に効果を発動し、墓地から《白き森のいいつたえ》を回収。
16.コストで《白き森のいいつたえ》を墓地へ送り、《白魔女ディアベルゼ》の効果を発動。自身を特殊召喚。チェーン1《白魔女ディアベルゼ》 チェーン2《白き森のいいつたえ》で効果を発動。《白き森のいいつたえ》をフィールドにセットし、デッキから《カース・オブ・ディアベル》を墓地へ送る。処理後に《カース・オブ・ディアベル》の効果を発動し、デッキから《フィリアス・ディアベル》をサーチ。
17.《フィリアス・ディアベル》を発動。デッキから《断罪のディアベルスター》をサーチ。
18.コストで墓地の《フィリアス・ディアベル》《カース・オブ・ディアベル》を除外し、《断罪のディアベルスター》の効果を発動。自身を特殊召喚。処理後に《フィリアス・ディアベル》の効果を発動し、【ディアベル】モンスターの攻撃力を500アップ。

《黒魔導のカーテン》から展開を行う事で、上記盤面を形成する事が可能となっています。
また、展開途中に《マジシャンズ・ソウルズ》が特殊召喚される事によって、手札・フィールドの不要な魔法・罠カードをドロー変換する事が出来るのも魅力の1つだと言えるでしょう。
今回の展開では、対【巳剣】における《天叢雲之巳剣》の全体破壊効果を意識し、《白魔女ディアベルゼ》をフィールドに残していますが、墓地の《白き森のシルヴィ》効果を発動し、レベル4チューナーを供給する事で《蛇眼の断罪龍》を場に形成する事も可能です。また、コストの関係から上記展開では《聖なる薊花》を《白き森の魔性ルシエラ》のコストとしていますが、他のコストが存在する場合には《背信聖徒シルヴィア》を追加で特殊召喚する事も出来ます。

オススメテーマ②【ヤミー】 カーテンで初動や《増殖するG》をサーチ!
次に紹介を行うのは、【ヤミー】となります。
このデッキも先程の【白き森】と同様《黒魔導のカーテン》を初動と出来る他、何と言っても強力なのが手札の組み合わせ次第で《増殖するG》を構える事が出来る点と言えるでしょう!
今回《黒魔導のカーテン》から特殊召喚を行うのは、《黒き森のウィッチ》となります。

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1100 / 守1200
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。デッキから守備力1500以下のモンスター1体を手札に加える。このターン、自分はこの効果で手札に加えたカード及びその同名カードの発動ができない。
販売価格:約 60円~
特殊召喚した《黒き森のウィッチ》を《聖魔の乙女アルテミス》に変換する事で、サーチ効果を使用する事が出来る為、これによって【ヤミー】モンスターのサーチを行う事が可能です。
また、サーチ候補となる《クッキィ☆ヤミー》《ロリポー☆ヤミー》の特殊召喚は、効果を発動しない”召喚ルール”による特殊召喚である為、《黒き森のウィッチ》の制約に引っかからずに場に出す事が可能となっています。これによって召喚権を使用する事無く展開を行う事が可能な為、先行展開以外にも後攻時に相手の着地狩りに対応可能な点も見逃す事が出来ません。
更に手札が《黒魔導のカーテン》+【ヤミー】モンスターの場合等には、《黒き森のウィッチ》からのサーチを《増殖するG》にする事で、先行展開に加え《増殖するG》を構えられる点も非常に魅力的です。特に【ヤミー】の場合、手札誘発が多く入る事と同時に、《聖王の粉砕》《霆王の閃光》等の手札から発動可能な強力なカードを使用できる点もメリットとして存在します。
次の章では、そんな【ヤミー】における《黒魔導のカーテン》初動の展開について解説を行います。
【ヤミー】《黒魔導のカーテン》初動 展開解説
1.《黒魔導のカーテン》を発動。デッキから《黒き森のウィッチ》を特殊召喚。
2.《黒き森のウィッチ》を素材に、《聖魔の乙女アルテミス》を特殊召喚。成功時に墓地へ送られた《黒き森のウィッチ》の効果を発動し、《クッキィ☆ヤミー》をサーチ。
3.《クッキィ☆ヤミー》を特殊召喚。
4.《聖魔の乙女アルテミス》《クッキィ☆ヤミー》を素材に《カプシー★ヤミーウェイ》を特殊召喚。成功時に効果を発動し、《カプシー☆ヤミー》《マシュマオ☆ヤミー》をサーチして不要な手札1枚を捨てる。
5.《マシュマオ☆ヤミー》効果を発動。自身を特殊召喚。
6.《カプシー☆ヤミー》を特殊召喚。成功時に効果を発動し、《ヤミー☆サプライズ》をサーチ。
7.《カプシー★ヤミーウェイ》《マシュマオ☆ヤミー》を素材に、《燐廻の三弦猫》を特殊召喚。
8.《燐廻の三弦猫》《カプシー☆ヤミー》を素材に《虹光の宣告者》を特殊召喚。
9.《ヤミー☆サプライズ》を発動し、墓地から《マシュマオ☆ヤミー》を特殊召喚。効果を発動し、墓地から《ヤミー☆サプライズ》を回収。
10.《マシュマオ☆ヤミー》を素材に、《ヤミー★スナッチー》を特殊召喚。効果を発動し、《ヤミーズメント☆ミニヨン》を置く。
11.《ヤミーズメント☆ミニヨン》効果を発動。墓地から《カプシー☆ヤミー》を特殊召喚。
12.《ヤミー★スナッチー》《カプシー☆ヤミー》を素材に、《ロリポー★ヤミーウェイ》を特殊召喚。効果を発動し、《カプシー☆ヤミー》《マシュマオ☆ヤミー》を特殊召喚。
13.《マシュマオ☆ヤミー》を素材に《リンクリボー》を特殊召喚。
14.墓地の《燐廻の三弦猫》効果を発動。《カプシー★ヤミーウェイ》をEXデッキに戻し、自身を特殊召喚。

《黒魔導のカーテン》+手札1枚にて上記の展開を行う事が可能です。
上記展開を行う事によって、相手ターンに《燐廻の三弦猫》を素材に《ルイ・キューピット》を特殊召喚しレベルを上昇。《ルイ・キューピット》+下級【ヤミー】で《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を作る事で、更なる万能無効を用意する事が可能です。また、更に追加で妨害を立てたいと考えている方については、《ルイ・キューピット》のサーチ先に《ホップ・イヤー飛行隊》を採用すれば、更に《フルール・ド・バロネス》を立てる動きも出来ます。
なお前述した通り【ヤミー】を既に引いている場合には、《黒き森のウィッチ》から《増殖するG》のサーチを行う事が出来る他、《ブラック・マジシャン》を特殊召喚し、《ティマイオスの眼光》をサーチ。その上で《ブラック・マジシャン》を《リンク・スパイダー》に変換して動く事で、リンク1+《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を立てた状況で展開を行う事も可能です。
オススメテーマ③【絢嵐】 妨害&捲り札にもなる新たな速攻魔法キーカード
続いてのオススメテーマは絢嵐となります。
こちらのデッキについては《黒魔導のカーテン》登場以降、CS等の大会で結果を残しており非常に注目度の高いデッキとなっています。
参考デッキレシピ ダー苦労選手
選手本人より掲載許可を頂いております。ダー苦労選手につきましては、自身のSNSで【絢嵐】について発信を行っていますので、気になる方はそちらもご覧下さい!
《黒魔導のカーテン》によって受けた強化やシナジーとして…
・《ドロール&ロックバード》を受けた上からでも妨害を敷く事が出来る事。・《黒魔導のカーテン》を複数引いてしまった場合でも、《絢嵐たる見神》によってドロー変換を行える。・《ティマイオスの眼光》を任意のタイミングで発動できる事により、任意のタイミングで《絢嵐豪火フォニクス》の効果等を誘発出来る事。・通常モンスターの《ブラック・マジシャン》を採用している場合、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》によって捲り札として運用が可能である事。
上記等が挙げられるでしょう。
また、【絢嵐】の場合、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が出ると同時に、ある程度リンクを行える事で、『LIMIT OVER COLLECTION -THE HEROES-』で登場した《W:Pファンシーボール》や《四花繚乱の霊使い》との相性も良好と言えます。

リンクモンスター 】
星 3 / 闇 / サイバース族 / 攻2400 /
【リンクマーカー:上/左下/右下】
効果モンスター2体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手がフィールド・墓地のモンスターの効果を発動した時、このターンに特殊召喚したこのカードをエンドフェイズまで除外して発動できる。
その効果を無効にし除外する。
②:相手メインフェイズに発動できる(この発動に対してお互いはLモンスターの効果を発動できない)。
Lモンスター1体のL召喚を行う。
自分フィールドのこのカードをL素材とする場合、相手フィールドのリンク2以下のLモンスター1体もL素材にできる。
販売価格:約 680円~

【 リンクモンスター 】
星 4 / 光 / 魔法使い族 / 攻1850 /
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
モンスター2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードの攻撃力は、フィールドのモンスターの属性の種類×300アップする。
②:このカードが表側表示で存在する限り1度だけ、自分・相手のメインフェイズに、自分の墓地の、同じ属性で種族が異なるモンスター2体または同じ種族で属性が異なるモンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスター2体を特殊召喚する。
このカード及びこの効果で特殊召喚したモンスターは次のターンの終了時まで融合・S・X・L召喚の素材にできない。
販売価格:約 2080円~
例えば先行展開の盤面を《W:Pファンシーボール》+《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》で構えたと仮定します。《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の効果の使用後、《W:Pファンシーボール》の②効果で《W:Pファンシーボール》+《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》でリンク召喚を行い、《四花繚乱の霊使い》を特殊召喚します。
そして、リンク召喚した《四花繚乱の霊使い》の効果を発動し、同属性で違う種族となる《W:Pファンシーボール》《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の特殊召喚を行います。
こうする事によって、特殊召喚された《W:Pファンシーボール》の①除外効果を使用可能となると共に、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の効果は、名称指定されたターンに1度のみの効果では無い為、出し直した事によって再度妨害効果が使用可能となります。

(制限カード) 【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / 魔法使い族 / 攻3000 / 守2500
「ブラック・マジシャン」+「真紅眼の黒竜」またはドラゴン族の効果モンスター
①:このカードは効果の対象にならず、効果では破壊されない。
②:自分メインフェイズに発動できる。相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。この効果は1ターン中に、このカードの融合素材とした通常モンスターの数まで使用できる。
③:1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。その発動を無効にして破壊し、このカードの攻撃力を1000アップする。
販売価格:約 65円~
こんな使い方も!?《滅びの黒魔術師》から《融合》や《フュージョン》をサーチ!
最後に紹介するのは、《滅びの黒魔術師》を特殊召喚する事によって、《融合》《フュージョン》魔法カードにアクセスする方法です。
そして、この動きで重要となるのが、《シンクロ・フュージョニスト》となります。

【 効果モンスター 】
星 2 / 闇 / 魔法使い族 / 攻800 / 守600
このカードがシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、自分のデッキから「フュージョン」または「融合」と名のついた魔法カード1枚を手札に加える事ができる。
販売価格:約 380円~
展開方法としては、以下の通りとなります。
1.レベル6以上の魔法使い・闇属性モンスターを除外して《滅びの黒魔術師》を特殊召喚。効果を発動し、《黒魔導のカーテン》をサーチ。
2.《黒魔導のカーテン》を発動。デッキから《シンクロ・フュージョニスト》を特殊召喚。
3.《シンクロ・フュージョニスト》《滅びの黒魔術師》を素材に《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》を特殊召喚。成功時に《シンクロ・フュージョニスト》の効果を発動し、デッキから《融合》or《フュージョン》魔法カードをサーチ。
上記手順でサーチを行う事が出来ます。
この動きを恩恵として受けられるデッキとして、《簡易融合》が初動になり得るテーマが挙げられます。例えば、《妖精伝姫を紡ぐ者》《捕食植物アンブロメリドゥス》等が挙げられ、【妖精伝姫】や【捕食植物】等は上記ギミックの採用を検討してみても面白いかもしれません。

【 融合モンスター 】
星 4 / 地 / 魔法使い族 / 攻1850 / 守1000
「妖精伝姫」モンスター+魔法使い族モンスター
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。
自分のデッキ・除外状態の「妖精伝姫」モンスター1体を特殊召喚する。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、自分が地属性以外の「妖精伝姫」モンスターを召喚・特殊召喚した場合、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果は無効化され、カード名を「妖精の王子様」として扱う。
③:フィールドの「妖精の王子様」は魔法使い族になる。
販売価格:約 55円~

【 融合モンスター 】
星 5 / 闇 / 植物族 / 攻1000 / 守2500
「捕食植物」モンスター×2
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地のカード及び自分のEXデッキの表側表示のPモンスターの中から、「捕食植物」モンスター1体または「プレデター」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
②:相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスターまたは自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをリリースし、デッキから「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。
販売価格:約 110円~
また、《滅びの黒魔術師》の素材候補としては、《黒魔女ディアベルスター》等が筆頭に上がります。
《黒魔女ディアベルスター》ならば《滅びの黒魔術師》の素材となれる他、《罪宝の欺き》から《聖なる薊花》を利用する事で、《背信聖徒シルヴィア》による万能無効を用意出来ます。これによって、相手の妨害を掻い潜りながら展開を行う事が出来る為、展開を行う上で非常に優秀なサポートを行ってくれる可能性が高いでしょう。
このように、《簡易融合》等を含めた《融合》《フュージョン》カードが初動となるデッキは今後も増えていくと思いますので、デッキを作る際に上記ギミックを頭の片隅に置いておくと、より面白いデッキが作れると思います!
そして、2026年1月環境も終わりが近づき、間もなくリミットレギュレーション改訂となりますが、その際に《ティアラメンツ・キトカロス》が帰ってくる…なんて事があれば、更にこのギミックを強く使えそうですので、今の内に集めておいても良いかもしれませんね…!

(禁止カード) 【 融合モンスター 】
星 5 / 闇 / 水族 / 攻2300 / 守1200
「ティアラメンツ」モンスター+水族モンスター
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「ティアラメンツ」カード1枚を選び、手札に加えるか墓地へ送る。
②:自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
自分の手札・墓地から「ティアラメンツ」モンスター1体を選んで特殊召喚し、対象のモンスターを墓地へ送る。
③:このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
自分のデッキの上からカードを5枚墓地へ送る。
販売価格:約 100円~
まとめ
いかがでしたでしょうか…!
大人気の《黒魔導のカーテン》ですが、今後も様々なデッキで活躍が見込まれるかと思います!それと共に、4月発売の新弾『CHAOS ORGINS』では【ブラック・マジシャン】の強化も行われる為、まだ持っていない人は是非今の内に集めておくとオススメです!
筆者も《黒魔導のカーテン》を使用した新しいデッキを構築しましたら、現在開催中の日本選手権に参加したいと思いますので、対戦する際には是非ともよろしくお願いします…!!
最後までご覧頂いた皆様、ありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう!




