【疾風怒濤の】ますますつよい最新デッキ!活躍カードをピックアップして紹介!【環境変化/デッキレシピ】

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【疾風怒濤の】ますますつよい最新デッキ!活躍カードをピックアップして紹介!【環境変化/デッキレシピ】

 皆様こんにちは、たけじょーです。季節は早くも春を過ぎ、梅雨に差し掛かる頃合い。雨はともあれ、エグめの気圧差にぶん殴られてグロッキーな毎日を送る私です。

 この時期は湿気もすごいですし、カードが反りまくって大変ですよね。私の場合、今の住居の気密がなかなか優秀なのでだいぶ頻度は落ちたんですが、それでもしばらく放っておくとゆるやか~にあのカーブを描き出します。勘弁してくれ。

 あと、入手した段階から反ってるパターンはこちらで矯正するしかなくって手間ですね。反りがひどく区別がつく状態でCSなどに持ち込んでしまうと、ジャッジの判断で警告が発行されてしまうこともありますので、皆さんも十分お気をつけて。

 で、そういえば最近発売したあのパックも、2枚入り故にホイルの反りが目立つなーなんて思ったり。

 そう、「ますますつよいパック 25の援軍」ですね。《偽りの希望 鬼丸「終斗」》も《飛翔龍 5000VT》も反らなくなった!と喜んだのも束の間、新規カードは結構反っているという。

 まあこればっかりは致し方ないので、しっかり矯正しておきましょう。だって新カードたち、結構強いみたいですし。

 いきなり環境入りしたカードもあるみたいなので、その活躍ぶりを一緒にチェックしていきましょう。自分も使いたい!と思ったら、まずは反りのチェックをお忘れなく。

目次

水の新定番《冥土人形クリン・ラビィ》

冥土人形クリン・ラビィ

【 クリーチャー 】
種族 デスパペット / 文明 水 / パワー3000 / コスト3

■ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない)
■各ターンに1度、自分のデスパペットが出た時、カードを1枚引いてもよい。
■各ターン、相手はクリーチャーを2体までしか出せない。

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 【デスパペット】戦略の援軍として登場した《冥土人形クリン・ラビィ》。相手のクリーチャー展開を各ターン2体までに制限しつつ、こちらはデスパペットが出る度1枚ドロー。さらにジャストダイバーを持つため、ある程度は自力で生き延びてくれます。

 メクレイドに革命チェンジ、D・D・Dなど、「1ターン中にプレイするカードの枚数を増やす」ことがデッキの出力増強手段となることが多い昨今。クリーチャー限定とはいえ、その使用枚数を縛るこのカードは多くのデッキの動きを咎める優秀なメタカードとして機能します。

 前評判の時点でかなり期待されていたのですが、リリースされてからはまさに下馬評通りの大活躍。【光水自然der'Bande】【光水闇邪眼帝】【光水ウィリデ】など、文明がマッチし、かつ小型クリーチャーを自然に組み込めるデッキで次々と結果を残しはじめました。

 特に相性が良いのが《俳句爵 Drache der’Bande》、《冥土人形ヴァミリア・バレル》の2枚。

やや下火だそうだが…?


 前者では《キユリのASMラジオ》《心転地と透幻郷の決断》から展開できるメタとしてのみならず、ジャストダイバーを追撃に活かすことも可能になっています。《俳句爵 Drache der’Bande》に進化させて引き継いでもいいですし、もっと手っ取り早く《ピザスターのアンティハムト》から射出してもOK。

おヴァミですわ

 後者においてはデスパペットを参照してドローを重ねられることに加え、「《クリン・ラビィ》がいるから展開できないな……」と相手が抱えざるを得なかった手札を叩き落すことが可能となり、デザイン面でのひっつきも凄まじいことになっています。そもそも「デスパペットのハンデスを活かすメタ」としての完成度がとんでもないんですよね。

 ジャストダイバーなのでハイパー化の種にもしやすいですし、《クリン・ラビィ》+《ヴァミリア》のパッケージは今後あちこちで見かけることになりそう。

 また、上記のハンデスを活かしやすくなる特性も相まって、そのものズバリの【水闇デスパペット】も復権しつつあるとの情報も。

アーテルでよくね?
なんて言わせない!

 以前は水単色のカードを入れようとするとデスパペット以外を入れざるを得なくなることも多く、【水闇COMPLEX】等との差別化に苦労していた感もあったのですが……《クリン・ラビィ》は【デスパペット】に確固たるアイデンティティを与えてくれる、まさに救世主なのかもしれませんね。


《バザガベルグ・閃光・ドラゴン》の相方は?

バザガベルグ・閃光・ドラゴン

【 クリーチャー 】
種族 アーマード・ドラゴン/サムライ / 文明 光 / パワー6000 / コスト4

■ブロッカー
■W・ブレイカー
■侍流ジェネレート(このクリーチャーが出た時、 クロスギアを1つ、自分の手札からコストを支払わずにジェネレートしてもよい)
■このクリーチャーが出た時、自分のクロスギアを好きな数、コストを支払わずに自分のクリーチャーにクロスしてもよい。
■このクリーチャーにクロスギアが4つ以上クロスされていれば、このクリーチャーは離れない。

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 次にご紹介するのは《バザガベルグ・閃光・ドラゴン》。【火光サムライ】の援軍となる1枚です。

 クロスギアの運用に特化した能力を持っており、まずは侍流ジェネレートでクロスギアを踏み倒し。加えて登場時にクロスギアを好きなように付け替えられ、4枚以上がクロスされていると離れなくなります。ほな、《魔后メイガス》でクロス外すかあ……

なんで在庫あんのさ

 なんて茶番はさておき、《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》と並ぶ4コストのジェネレート役でありつつ、各種のアタックトリガーから踏み倒せば、攻撃済みクリーチャーのクロスギアを受け継いでアタックトリガーを再活用できるという点が唯一無二の個性です。

 すんなりと【サムライ】に4枚採用され、さっそく活躍を始めたのですが……面白いことにこのカードの影響で、とあるクロスギアに注目が集まっています。

平和(根絶やし、の意)

 それが、《バジュラズ・ソウル》

 攻撃時に2ランデスという極悪非道な効果を持っており、かつてはその暴れっぷりから殿堂入りとなっていた1枚です。

 しかし完全無欠のパワーカードかというとそんなこともなく、ジェネレートに5コスト、クロスに5コストを要するため動きは鈍重。リリース当時基準ではもちろん強いのですが、近年のカードパワーに追いついているとはとても言えない状況でした。

 2023年「ビクトリーBEST」にて【火光サムライ】がアーキタイプとして成立した際には一瞬注目されたものの、侍流ジェネレートで踏み倒したところで5コスト払ってクロスしなくてはならない点が痛すぎて結局運用されず。結果、変わらずストレージで埃を被る羽目に陥っていました。

こんなん積む
余裕はないし…

 それなのに……出ちゃったんですね、登場時に無料でクロスを行える軽量サムライこと《バザガベルグ・閃光・ドラゴン》が。

 サムライ種族を持たないためメクレイドからは出ないものの、一旦《バザガベルグ・閃光・ドラゴン》が出せればあっという間にジェネレート&クロス。2ランデスを容赦なく叩きこめます。これが3ターン目に飛んできたら、まあ白旗を振るしかないでしょう。

 うまく《竜牙 リュウジン・ドスファング》のメクレイドなどが絡むと1ターンに2度・3度とランデスを叩きこむことも可能となっており、よしんば耐えきったとしても相手のマナは焼け野原。逆転なんてまず無理です。是非合わせて使ってみてください。

 ちなみに、《バジュラズ・ソウル》の殿堂解除は今年の3月。つまり……そういうことか!?


《邪幽 ジャヴェール/「ヤベーのを見たいか?」》は、ヤベい。

邪幽 ジャヴェール/「ヤベーのを見たいか?」

【 ツインパクトカード 】
種族 アビスドラゴン / 文明 闇・自然 / パワー8000 / コスト5

■アビスラッシュ
■マッハファイター
■W・ブレイカー
■各ターンに1度、自分のアビスが離れた時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。
■スマッシュ・バースト

────────────呪文────────────
■「ヤベーのを見たいか?」 SR 闇/自然文明 (2)
■呪文
■自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにあるカードがすべてアビス・カードなら、相手のクリーチャーを1体選び、このターン、そのクリーチャーのパワーを-2000する。

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 最後は押しも押されぬトップレアとなったこのカード。初動と小型除去を兼ねる呪文側、2種の速攻能力で革命チェンジしつつマナ加速と手札破壊まで行うクリーチャー側。いずれも文句なしに強力なテキストを誇ります。

 リリース前から強力なカードであることは認知されており、初動価格もそれなり……ではあったのですが、なんといざ使われだすと想像以上に強力であることが判明。結果、現在では初動価格の2倍の金額で取引されています。大出世だ。

 ちなみに私は「あとでいいや」した結果絶賛歯ぎしり中。何度目だよこの後悔。

 で、具体的にどう使うねんというお話ですが、まず一つは素直に【闇自然アビス】に入れるという使い方。

覇=ロード→覇道
なんてイカしてるんでしょ

 初動+《アビスベル=覇=ロード》の革命チェンジ元として使うのがまあー強い。デッキスロットを圧縮しつつ、チェンジすれば場と手札を同時に刈り取ります。アビスラッシュで地力復活できるため、呪文として使ってもストレスフリーなのがとんでもない。

 加えて攻撃する度にマナを増やせるため、【闇自然アビス】自体が以前よりも格段にマナを伸ばしやすいアーキタイプに生まれ変わっています。これにより、フィニッシュ手段としてコストの重いカードが採用しやすくなりました。

マナ召喚で
ノンストレス

 さまざまなカードが検討されていますが、現在では《暴龍のT ミリオンベジータ》を投入するタイプが最有力の模様。増えたマナを除去耐性に変換しつつ、メタ能力と単純な馬力で突っ張ります。これまではちまちま1点ハンデスする勝ち方が主流でしたが、こちらの方が単純明快でいい感じ。


 さらにこの《邪幽 ジャヴェール/「ヤベーのを見たいか?」》、【闇自然アビス】以外にも活躍の場を広げているとの事。

またアナタですかい

 それが、各種5c基盤デッキ。パワーマイナスは望めないものの初動の9枚目以降になりつつ、こちらでは《蒼き団長 ドギラゴン剣》《百族の長 プチョヘンザ》にチェンジしたり、《剣轟の団長 ドギラゴン王道》へD・D・Dしたりという形で中盤~終盤を支えます。

 逆札篇第2弾では「パワー参照の革命チェンジ」が新登場することが判明していますが、その判定基準はパワー8000と≪邪幽 ジャヴェール≫が活きるライン。うーん、もしかしてまだ上がるのかも……?


まとめ

  • ますつよ、しっかりと環境を変える。
  • まだハジケていない面々にも注目!
  • カードは初動で買おう。納得は全てに優先する。

今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!

この記事書いてる途中でPCのカード名辞書が吹っ飛んで大慌て。メモリに一切余裕がない……生きてくれ……


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