【2026年 アンブラルデッキ 入門書】混濁した世界に、新たなバリアンの力が舞い戻る!さあ、よからぬことをはじめようぜえ!

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【2026年 アンブラルデッキ 入門書】混濁した世界に、新たなバリアンの力が舞い戻る!さあ、よからぬことをはじめようぜえ!

はじめに

読者の皆さま、こんにちは。かもめ先生です。

「アニメで活躍した、あのキャラのテーマで遊びたい!」「大会でも戦える、強力なXモンスターのデッキを使いたい!」

今回はそんな方に向けた、レベル4モンスターによるX召喚を主軸としたアンブラル】デッキの解説記事です。

この記事では、さまざまなレベル4モンスターやXモンスターを用いる【アンブラル】デッキの特徴や展開例、相性の良いカードについて解説していきます。

目次

【アンブラル】デッキレシピ


【アンブラル】デッキの特徴

【アンブラル】デッキとは?

2013年に発売された『JUDGMENT OF THE LIGHT』が初出となる、エクシーズ召喚を用いるテーマデッキです。

登場当時はメインデッキに採用できる闇属性モンスターがほとんどであり、【アンブラル】として構築するというよりも、【闇属性】【X召喚】デッキとして構築するくらいのものでした。

しかしながらエースモンスターでもある《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》は、出すことができれば当時としても非常に強力なモンスターであり、大会環境でも【K9】デッキなどで採用されていました。

2026年7月に発売された『BEYOND THE BRAVE』によって新たな【アンブラル】モンスターや、それに関連する【セブンス】【バリアンズ】カードが登場し、強力なX召喚テーマとしてリブートされました。

現代でも通用するパワーを獲得したのはもちろんのこと、アニメ本編のワンシーンを再現しているようなカードも登場しており、ファンデッキとしても再現性の高いテーマに仕上がっています。

アニメでの使用キャラクター・ベクターの戦術をしっかりと表現していて、バーン効果やデッキ破壊戦術など、いやらしい戦い方を忠実に再現しています

【アンブラル】デッキの戦い方

新規カードにサーチ効果を持ったものが複数あり、モンスターがいない場合に特殊召喚できる《ゴルゴニック・アンブラル》や、《Vアンブラル》の召喚などから、展開していくことができます。

そこから手札から自身を特殊召喚できる《シャイニング・アンブラル》や、墓地から特殊召喚できる《サウザンド・アンブラル》にアクセスし、レベル4モンスターを並べていきます。

【アンブラル】展開はレベル4モンスターの展開こそ得意なものの、【No.】Xモンスター以外の展開の制約などを受けますが、いくらか展開ルートを調整することでそうした制約を回避しながら展開することが可能です。

また《サウザンド・アンブラル》は、強力なメタ効果を内蔵した《七皇の冀望郷》をデッキから置く効果を持っています。

《七皇の冀望郷》が存在すると、お互いに「1ターンに2回までしか【No.】モンスター以外のモンスターをEXデッキから特殊召喚できない」という強力な制約をかけることができ、しかも《サウザンド・アンブラル》は相手の先攻ターンであっても発動できるため、非常に強力な手札誘発カードとしても運用できます。

【アンブラル】では《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》や《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー》といった、強力な【No.】Xモンスターを中心に展開するため、《七皇の冀望郷》の制約をほとんど受けずに展開が可能です。

最終的には《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー》や《CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン》を盤面に呼び出して、制圧していきます。

とくに《CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン》は、相手に「ドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができない」という、非常に強力なメタ永続効果を持っています。

また【アンブラル】展開からサーチ可能な万能無効カウンター罠《バリアンズ・シール》も構えることができます。

生半可なデッキであれば《CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン》と《七皇の冀望郷》、そして《バリアンズ・シール》だけで粉砕できる、非常に強力なポテンシャルを持っています。

【アンブラル】カードの解説

メインデッキの【アンブラル】モンスター

《シャイニング・アンブラル》

シャイニング・アンブラル

【 効果モンスター 】
星 4 / 光 / 悪魔族 / 攻0 / 守2000

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分が「アンブラル」モンスターか「仮面魔踏士」Xモンスターを召喚・特殊召喚した場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、自分は1枚ドローする。そのドローしたカードが「アンブラル」モンスターだった場合、さらにそのモンスターを特殊召喚できる。
②:モンスター3体以上を素材とする「No.」XモンスターをX召喚する場合、このカードは2体分のX素材にできる。

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光属性・悪魔族のレベル4【アンブラル】モンスター。

①:自分が「アンブラル」モンスターか「仮面魔踏士」Xモンスターを召喚・特殊召喚した場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、自分は1枚ドローする。そのドローしたカードが「アンブラル」モンスターだった場合、さらにそのモンスターを特殊召喚できる。

②:モンスター3体以上を素材とする「No.」XモンスターをX召喚する場合、このカードは2体分のX素材にできる。

①の効果でテーマのモンスターが召喚・特殊召喚された場合に、自身を手札から特殊召喚することができます。

追加で1ドローし、それが【アンブラル】モンスターだった場合は特殊召喚することができ、レベル4モンスターを複数展開することが可能です。

《ゴルゴニック・アンブラル》でこのカードをサーチした処理後に、このカードの①の効果から展開できるので、初動展開の繋ぎとして活用することとなります。

また②の効果でレベル4モンスター3体以上を必要とする【No.】XモンスターのX召喚の素材軽減効果を持っているので、このカードを含むモンスター2体から《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》などを呼び出すことができます。

《Vアンブラル》

Vアンブラル

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻500 / 守1500

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「Vアンブラル」以外の「アンブラル」モンスター1体を手札に加える。
②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「仮面魔踏士」Xモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターよりランクが1つ高い「No.」モンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。

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闇属性・魔法使い族のレベル4【アンブラル】モンスター。

①:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「Vアンブラル」以外の「アンブラル」モンスター1体を手札に加える。

①の効果で、自身の召喚・特殊召喚成功時に、デッキから【アンブラル】モンスターを手札に加えることができます。

【アンブラル】デッキでは通常召喚の初動として用いることになり、さまざまなテーマの動きに繋いでいくこととなります。

②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「仮面魔踏士」Xモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターよりランクが1つ高い「No.」モンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。

また②の効果で、自分の【仮面魔踏士】Xモンスターより1つランクの高い【No.】Xモンスターにランクアップさせることができます。

現状、【仮面魔踏士】Xモンスターはランク4しか存在しない(コピー効果持ちXモンスターを使用すればその限りではない)ので、実質的なランク5【No.】XモンスターのX召喚カードとして活用できます。

【アンブラル】名称カードでは唯一のランクアップ効果となっているので、この効果に妨害を当てられないように注意してプレイするのを心がけましょう。

《ゴルゴニック・アンブラル》

ゴルゴニック・アンブラル

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 岩石族 / 攻1200 / 守0

このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または「アンブラル」モンスターのみの場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、デッキから岩石族以外の「アンブラル」モンスター1体を手札に加える。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は「No.」XモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
③:モンスター3体以上を素材とする「No.」XモンスターをX召喚する場合、このカードは2体分のX素材にできる。

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闇属性・岩石族のレベル4【アンブラル】モンスター。

①:自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または「アンブラル」モンスターのみの場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、デッキから岩石族以外の「アンブラル」モンスター1体を手札に加える。

自分フィールドにモンスターがいないor【アンブラル】モンスターのみの場合、自身を手札から特殊召喚しながら、さらにデッキから【アンブラル】モンスターを手札に加えることができます。

特殊召喚とサーチが同時に行われるため、このカードの効果で自身を特殊召喚しながら《シャイニング・アンブラル》をサーチすれば、そちらの効果で特殊召喚までつながるので、そのままランク4XモンスターのX召喚を狙えます。

②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は「No.」XモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

③:モンスター3体以上を素材とする「No.」XモンスターをX召喚する場合、このカードは2体分のX素材にできる。

②の効果はこのカードが存在する場合の【No.】XモンスターしかEXデッキから出せない制約、そして③で【No.】Xモンスターの2体分X素材となる永続効果となっています。

【No.】Xモンスターしか出せない(このカードがフィールドからなくなれば消える)制約こそありますが、召喚権を使わない手数として非常に強力なので、実際のプレイでもうまく活用できるよう意識しておきましょう。

《サウザンド・アンブラル》

サウザンド・アンブラル

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 悪魔族 / 攻0 / 守0

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手ターンに、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。手札・デッキから「七皇の冀望郷」1枚を自分のフィールドゾーンに表側表示で置く。この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで、自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:このカードが墓地に存在する状態で、Xモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。このターン、自分の効果で発生する自分への効果ダメージは0になる。

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闇属性・悪魔族のレベル4【アンブラル】モンスター。

①:自分・相手ターンに、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。手札・デッキから「七皇の冀望郷」1枚を自分のフィールドゾーンに表側表示で置く。この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで、自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

①の効果で、お互いのターンに手札・デッキからテーマ名称のフィールド魔法《七皇の冀望郷》を手札・デッキから置くことができます。

詳しくは後述しますが、《七皇の冀望郷》は重要なテーマのエンジンカードでありながら、お互いに「1ターンに2回までしか【No.】モンスター以外のモンスターをEXデッキから特殊召喚できない」という強力な制約を与える永続効果を持っているため、相手の先攻ターンであってもこのカードを手札誘発カードの妨害として活用することが可能となっています。

②:このカードが墓地に存在する状態で、Xモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。このターン、自分の効果で発生する自分への効果ダメージは0になる。

また②の効果で、(自分・相手を問わず)Xモンスターが特殊召喚された場合に自身を墓地から呼び出すこともできます。

自分ターンでは展開補助として活用できるほか、相手ターンであっても一時的な壁モンスターとして、そしてバーンデッキメタとしても利用することが可能となっています。

EXデッキの【アンブラル】関連モンスター

《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》

No.104 仮面魔踏士シャイニングV

【 エクシーズモンスター 】
星 4 / 光 / 魔法使い族 / 攻2700 / 守1200

レベル4モンスター×3このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから「バリアンズ」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
②:フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このカードがX召喚した場合に発動する。相手は自身のデッキからモンスター4体(同じ属性は1体まで)と魔法カード1枚を除外できる。除外しなかった場合、自分は相手のデッキの上からカードを10枚除外する。

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光属性・魔法使い族のランク4【No.】【仮面魔踏士】モンスター。

①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから「バリアンズ」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

①の効果で、デッキから任意の【バリアンズ】魔法・罠カードを手札に加えることができます。

このカードのX召喚に成功しているということは、基本的に【アンブラル】展開が通っているという状況下と思いますので、展開を伸ばすために《バリアンズ・ホープ》をサーチしたり、相手ターンの妨害用に《バリアンズ・シール》をサーチしたりといった使い方が基本となるでしょう。

またこの①の効果はターン1制約となっているものの、カード名制約ではないため《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》を出し入れしたり効果をコピーしたりすることで、同一ターンに複数回の発動も可能となっています。

②:フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このカードがX召喚した場合に発動する。相手は自身のデッキからモンスター4体(同じ属性は1体まで)と魔法カード1枚を除外できる。除外しなかった場合、自分は相手のデッキの上からカードを10枚除外する。

②の効果が非常にユニークで、「フィールドのこのカード」を素材としてX召喚している場合、そのXモンスターに「X召喚時効果」として付与します。

相手は別々の属性で4体のモンスター+魔法カード1枚をデッキから除外するか、そうでない場合に相手デッキを上から10枚除外するという、強力なデッキ破壊効果を使用することができます。

とくに競技用のデッキであれば、テーマごとに属性が偏っていることも多く、10枚除外として発動できる場面が多いかと思います。

この効果とその他さまざまなテーマの妨害、そしてフィールド魔法《七皇の冀望郷》の強力な制約を組み合わせ、相手をじわじわと追いつめていきましょう。

《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー》

CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー

【 エクシーズモンスター 】
星 5 / 闇 / 魔法使い族 / 攻3000 / 守1500

レベル5モンスター×4
①:自分・相手ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
②:このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。このカードの攻撃力・守備力はそのダメージ計算時のみ、その相手モンスターの攻撃力と守備力の内、高い方の数値+100になる。
③:このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。相手の手札をランダムに1枚墓地へ送り、相手のLPを半分にする。

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闇属性・魔法使い族のランク5【CNo.】【仮面魔踏士】【アンブラル】モンスター。

①:自分・相手ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

①の効果でお互いのターンに1度、X素材を取り除くことでフリーチェーンで相手カード1枚を対象に取って破壊することができます。

純粋な除去・妨害カードとして活用でき、先述した《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》のX素材時効果を起動させるためのランクアップ先としても、優先度が高いエースモンスターとなっています。

②:このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。このカードの攻撃力・守備力はそのダメージ計算時のみ、その相手モンスターの攻撃力と守備力の内、高い方の数値+100になる。

③:このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。相手の手札をランダムに1枚墓地へ送り、相手のLPを半分にする。

②の効果で相手モンスターのステータスより100高い数値に変更する強制効果、そして③の効果で戦闘破壊時に相手手札をランダムにハンデスしながらライフを半分にすることができます。

②の効果でほとんどの相手モンスターを戦闘破壊可能となっており、そのまま戦闘破壊で相手にランダムハンデスできるので、後攻からでもしっかり活躍してくれます。

《CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン》

CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン

【 エクシーズモンスター 】
星 7 / 闇 / ドラゴン族 / 攻0 / 守0

レベル7モンスター×3体以上このカードは自分フィールドの「CNo.101」〜「CNo.107」のいずれかの「CNo.」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×1000アップする。
②:このカードが「CNo.」モンスターをX素材としている限り、相手はドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができない。
③:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。相手のデッキの上からカード2枚をこのカードのX素材にする。

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闇属性・ドラゴン族のランク7【CX】【バリアン】モンスター。

レベル7モンスター×3体以上このカードは自分フィールドの「CNo.101」〜「CNo.107」のいずれかの「CNo.」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。

①:このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×1000アップする。

③:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。相手のデッキの上からカード2枚をこのカードのX素材にする。

特定の【CNo.】モンスターの上に重ねてX召喚できるテキスト外効果、そして①でX素材の数で攻撃力を変動させる永続効果を持っています。

特殊な召喚条件ですが、《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー》をはじめとする【CNo.】モンスターも、今ではさまざまな方法で呼び出す手段が考えられているので、それらから自然とこのカードへと繋ぐことが可能です。

また③の効果で自身のX素材を供給していくことも可能となっているため、フィールドに維持さえできれば、相手デッキを破壊しながら断続的にX素材の供給と攻撃力の強化を行っていくことができます。

②:このカードが「CNo.」モンスターをX素材としている限り、相手はドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができない。

そして②の効果が非常に強力で、【CNo.】モンスターをX素材としている場合に相手はドロー以外の方法でデッキから手札を加えることをできなくする、いわゆるサーチ封じが可能となっています。

過去カードでいうところの《超雷龍-サンダー・ドラゴン》であり、非常に強力な永続妨害として機能してくれます。

ただしこのカード自体には何の耐性もないので、このカード以外の部分でもしっかり妨害できるよう、盤面を固めるようにプレイするよう心掛けておきましょう。

【バリアン】魔法・罠カード

《七皇の冀望郷》

七皇の冀望郷

【 フィールド魔法 】

このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、その間はお互いに1ターンに2回までしか「No.」モンスター以外のモンスターをEXデッキから特殊召喚できない。
②:自分メインフェイズに発動できる。デッキから「アンブラル」モンスター1体を手札に加える。その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。
③:自分・相手のエンドフェイズに発動する。お互いにフィールドのXモンスターの数×400ダメージを受ける。

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【セブンス】【バリアンズ】名称を持ったフィールド魔法カード。

①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、その間はお互いに1ターンに2回までしか「No.」モンスター以外のモンスターをEXデッキから特殊召喚できない。

①の効果でこのカードがフィールドに存在する限り、お互いに「1ターンに2回までしか【No.】モンスター以外のモンスターをEXデッキから特殊召喚できない」という強力な制約をかけることができます。

自分の展開も縛られてしまいますが、【アンブラル】デッキでは《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》を始めとする【No.】Xモンスターの展開が中心となるためさほど問題にはならず、実質的にデメリットを相手だけに与えることとなります。

先述した《サウザンド・アンブラル》からこのカードを手札・デッキから置くことができるため、【アンブラル】展開では自然と繋ぐことができ、手札に《サウザンド・アンブラル》があれば相手の先攻ターンであってもこのカードをフィールドにおいて妨害することが可能となっています。

③:自分・相手のエンドフェイズに発動する。お互いにフィールドのXモンスターの数×400ダメージを受ける。

また③の効果でお互いにXモンスターの数だけダメージを与えることもでき、地味ながらライフレースを縮めることもできます。

こちらも《サウザンド・アンブラル》の効果を適用していればダメージが入らなくなるため、実質的に相手だけにダメージを与えるといった芸当もでき、非常にいやらしいコンボとなっています。

②:自分メインフェイズに発動できる。デッキから「アンブラル」モンスター1体を手札に加える。その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。

②の効果で、デッキから任意の【アンブラル】モンスターを手札に加えながら、手札を1枚捨てることができます。

序盤から終盤まで活用できるエンジン効果であり、捨てる効果もデメリットに見えますが、中盤以降は《Vアンブラル》の墓地効果を能動的に使う等と言った活用も可能です。

《バリアンズ・ホープ》

バリアンズ・ホープ

【 通常魔法 】

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の手札・墓地から「アンブラル」モンスターか「仮面魔踏士」Xモンスター1体を特殊召喚する。その後、自分フィールドの全ての「アンブラル」モンスターのレベルを、自分のフィールド・墓地の「アンブラル」モンスター1体のレベルと同じにできる。
②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。自分のEXデッキ・墓地から「No.」Xモンスター1体を対象のモンスターのX素材にする。

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【バリアンズ】名称を持った通常魔法カード。

①:自分の手札・墓地から「アンブラル」モンスターか「仮面魔踏士」Xモンスター1体を特殊召喚する。その後、自分フィールドの全ての「アンブラル」モンスターのレベルを、自分のフィールド・墓地の「アンブラル」モンスター1体のレベルと同じにできる。

①の効果で手札・墓地から【アンブラル】【仮面魔踏士】モンスターを呼び出しながら、さらに自分フィールドの【アンブラル】モンスターを、フィールド・墓地から選んだ【アンブラル】モンスターのレベルに合わせることができます。

このサンプルデッキではレベル4の【アンブラル】モンスターしか採用していませんが、過去に収録された中にはレベル2やレベル1の【アンブラル】モンスターも存在するので、このカードを最大限活用したい場合などはそれらも採用すると良いでしょう。

②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。自分のEXデッキ・墓地から「No.」Xモンスター1体を対象のモンスターのX素材にする。

また②の効果で、自分フィールドのXモンスターに、EXデッキ・墓地から【No.】XモンスターをX素材として供給することもできます。

単純にXモンスターのX素材使用効果を発動するためというだけでなく、【CNo.】Xモンスターには対応する【No.】モンスターをX素材とする場合に発動できる効果を持っているため、そちらのためにこの効果を活用するというのも良いでしょう。

《バリアンズ・シール》

バリアンズ・シール

【 カウンター罠 】

このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:「CX」モンスターまたは「CNo.101」〜「CNo.107」のいずれかの「CNo.」モンスターが自分フィールドに存在し、相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時に発動できる。その発動を無効にする。その後、自分か相手のフィールド・墓地からモンスター1体を自分フィールドのXモンスター1体のX素材にできる。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地から「アンブラル」モンスター2体を特殊召喚する。

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【バリアンズ】名称を持ったカウンター罠カード。

①:「CX」モンスターまたは「CNo.101」〜「CNo.107」のいずれかの「CNo.」モンスターが自分フィールドに存在し、相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時に発動できる。その発動を無効にする。その後、自分か相手のフィールド・墓地からモンスター1体を自分フィールドのXモンスター1体のX素材にできる。

【CX】もしくは対応する【CNo.】モンスターが存在する場合に、相手のカード効果の発動を無効にし、さらに相手のフィールド・墓地からモンスター1体を選んで自分のXモンスターの素材に吸収できます。

条件こそあるものの、万能無効+モンスター除去として活用でき、1:2交換できる優秀なカウンター罠となっています。

②:墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地から「アンブラル」モンスター2体を特殊召喚する。

また②の効果で、墓地から【アンブラル】モンスター2体を特殊召喚することができます。

①の無効効果とはどちらか1つしか1ターンでは発動できないので、こちらは基本的に自分ターンに発動することとなるでしょう。

【アンブラル】レベル4モンスター2体を蘇生してX召喚に繋ぐのはもちろん、中盤以降であれば《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー》を蘇生して相手モンスターを戦闘で突破といった芸当もできるので、うまく活用すると良いでしょう。

【アンブラル】デッキと相性が良いカード

No.39 希望皇ホープ・ライジング

No.39 希望皇ホープ・ライジング

【 エクシーズモンスター 】
星 4 / 光 / 戦士族 / 攻0 / 守2000

レベル4モンスター×2
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合、「No.39 希望皇ホープ・ライジング」以外の自分の墓地の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
その後、このカードのX素材を全てそのモンスターの下に重ねてX素材にできる。
②:自分がX召喚に成功した場合に発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

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光属性・戦士族のランク4【No.】【ホープ】モンスター。

自身のX召喚成功時に、墓地の【No.】Xモンスターを特殊召喚しながら自身のX素材を与えることができ、Xモンスターをほとんど完全な状態で蘇生ができます。

また墓地から自己再生する効果も持っており、中盤以降の展開補助としても活用することが可能となっています。

《七皇昇格》

七皇昇格

【 通常魔法 】

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:デッキから以下のカードの内いずれか1枚を選び、手札に加えるかデッキの一番上に置く。
●「七皇昇格」以外の「セブンス」魔法・罠カード
●「バリアンズ」魔法・罠カード
●「RUM」速攻魔法カード
②:EXデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、墓地のこのカードを除外し、手札から「RUM」魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。
この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。

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【セブンス】の名称を持った通常魔法カード。

デッキから【セブンス】や【バリアンズ】の名称を持った魔法・罠カードを手札に加えることができ、【アンブラル】のほとんどのカードにアクセスすることが可能です。

とくに《時空の七皇》は、EXデッキから見せるためのXモンスターが必要ですが、任意の【アンブラル】モンスターにアクセスできるようになるので、併せて採用すると良いでしょう。

《霆王の閃光》

霆王の閃光

【 通常罠 】

ドミナス・スパーク

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動したターン、このカードの発動は手札からもできる。
①:相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。
自分の墓地に罠カードが存在しない場合、さらに相手は自身の手札からモンスター1体を特殊召喚できる。
このカードを手札から発動した場合、発動後、このデュエル中に自分は地・水・炎・風属性モンスターの効果を発動できない。

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【ドミナス】名称を持った通常罠カード。

相手モンスター1体を対象に取って除外することができ、条件を満たせば手札からも発動することができます。

手札から発動する場合はデメリットもありますが、【アンブラル】モンスターは光・闇属性で構成されているため、それを気にせず採用できるというのが最大のメリットとなっています。

【アンブラル】デッキの回し方

《ゴルゴニック・アンブラル》1枚からの展開例

【使用カード/条件】

  • 《ゴルゴニック・アンブラル》

【結果】

  • 《CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン》
  • 《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ-ゴッド・シャーター》
  • 《FNo.0 未来皇ホープ・ゼアル》
  • 《七皇の冀望郷》
  • 《バリアンズ・シール》がセット状態
  • 1+2ドロー(1枚捨て)
  • 相手デッキ破壊(モンスター4体+魔法カード1枚or上から10枚除外)
  • エンドフェイズに相手に1200バーン

【手順】

  1. 手札から《ゴルゴニック・アンブラル》の効果を発動、手札から自身を特殊召喚して、デッキから《Vアンブラル》を手札に加える
  2. 手札から《Vアンブラル》を召喚して効果を発動、デッキから《サウザンド・アンブラル》を手札に加える
  3. 《ゴルゴニック・アンブラル》《Vアンブラル》を素材として、EXデッキから《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》をX召喚
  4. 《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》のX素材1つ(《Vアンブラル》)を取り除いて効果を発動、デッキから《バリアンズ・シール》を手札に加える
  5. 手札から《サウザンド・アンブラル》を墓地へ送って効果を発動、デッキから《七皇の冀望郷》をフィールドゾーンに置く
  6. 《七皇の冀望郷》の効果を発動、デッキから《シャイニング・アンブラル》を手札に加え、手札から《バリアンズ・シール》を捨てる
  7. 墓地の《バリアンズ・シール》を除外して効果を発動、墓地の《Vアンブラル》《サウザンド・アンブラル》を特殊召喚
  8. 手札の《シャイニング・アンブラル》の効果を発動、自身を特殊召喚してデッキから1ドロー
  9. 《サウザンド・アンブラル》《シャイニング・アンブラル》を素材として、EXデッキから《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》をX召喚して効果を発動、自身以外のXモンスターを無効化する
  10. 《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》の効果を《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》対象に発動、名称と効果をコピー
  11. 《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》(《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》)のX素材1つ(《サウザンド・アンブラル》)を取り除いて効果を発動、デッキから《バリアンズ・ホープ》を手札に加える
  12. 《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》(元々のカード名)を素材として、EXデッキから《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ-ゴッド・シャーター》をX召喚
  13. 墓地の《サウザンド・アンブラル》の効果を発動、自身を墓地から特殊召喚
  14. 《シャイニング・アンブラル》《サウザンド・アンブラル》を素材として、EXデッキから《No.60 刻不知のデュガレス》をX召喚
  15. 《No.60 刻不知のデュガレス》のX素材2つを取り除いて効果を発動、デッキから2ドローして手札1枚を捨てる(次の通常ドロー放棄)
  16. 墓地の《Vアンブラル》を除外して《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》対象に効果を発動、そのモンスターに重ねてEXデッキから《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー》をX召喚して効果(《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》X素材)を発動、相手デッキを破壊(モンスター4体+魔法カード1枚or上から10枚除外)
  17. 《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー》を素材として、EXデッキから《CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン》をX召喚
  18. 《CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン》の効果をX素材1つ(《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》)を取り除いて発動、相手デッキの上から2枚を自身のX素材にする
  19. 手札から《バリアンズ・ホープ》を発動、墓地の《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》を特殊召喚する
  20. 墓地の《バリアンズ・ホープ》を除外して《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》対象に発動、EXデッキから《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》(2枚目)をその下に重ねてX素材とする
  21. 《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》のX素材1つ(《Vアンブラル》)を取り除いて効果を発動、デッキから《バリアンズ・シール》(2枚目)を手札に加える
  22. 《No.60 刻不知のデュガレス》《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》を素材として、EXデッキから《FNo.0 未来皇ホープ・ゼアル》をX召喚
  23. 手札から《バリアンズ・シール》をセット
  24. エンドフェイズに《七皇の冀望郷》の効果が発動、お互いに1200のダメージを受ける(自分は《サウザンド・アンブラル》の効果で0となる)

【盤面の解説】

《ゴルゴニック・アンブラル》を用いた、【アンブラル】デッキの基本となるような展開の一例です。

《Vアンブラル》や《サウザンド・アンブラル》、《七皇の冀望郷》などからでも多少の過程や結果に違いこそありますが、ほとんど同様の盤面にすることができます。

《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》のX素材時効果による相手デッキ破壊、《CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン》によるサーチ封じ、《七皇の冀望郷》によるEXデッキの【No.】Xモンスター以外の特殊召喚の制限と、デッキ破壊+強力なメタ永続効果2種による制圧盤面となっています。

相手デッキによってはこれらが機能しにくいこともあるので、そうした場合はあえて《CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン》を出さずに、相手ターンの除去効果を持った《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー》を残しておくなどのプレイも可能です。

《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ-ゴッド・シャーター》によるモンスター除去、《バリアンズ・シール》による万能無効のカウンター罠といった2種の妨害を構えています。

《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ-ゴッド・シャーター》の効果によって、さらに《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ-ゴッド・レイジ》ができ、そちらで相手モンスターの無効化+名称変更による妨害も可能です。

さらに《FNo.0 未来皇ホープ・ゼアル》も存在するため、《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ-ゴッド・シャーター》や《CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン》を相手の除去カードから守ることができるので、非常にいやらしい盤面となっています。

また途中で展開する《No.60 刻不知のデュガレス》は、手札交換効果を使うだけでなく、フィールドに出力した【アンブラル】モンスターをX素材を経由して墓地へ送る目的で呼び出しています。

《七皇の冀望郷》の制約があるため、【No.】Xモンスター以外の展開には回数制限がありますが、手札やフィールドの状況によっては任意の展開に組み替えてみても良いでしょう。

出張などに活用できる【アンブラル】展開例

【使用カード/条件】

  • 《ゴルゴニック・アンブラル》
  • 手札コスト(魔法・罠カード)1枚

【結果】

  • 《天霆號アーゼウス》
  • 1+2ドロー(1枚捨て)
  • 召喚権未使用

【手順】

  1. 手札から《ゴルゴニック・アンブラル》の効果を発動、手札から自身を特殊召喚して、デッキから《シャイニング・アンブラル》を手札に加える
  2. 手札の《シャイニング・アンブラル》の効果を発動、自身を特殊召喚してデッキから1ドロー
  3. 《ゴルゴニック・アンブラル》《シャイニング・アンブラル》を素材として、EXデッキから《No.60 刻不知のデュガレス》をX召喚
  4. 《No.60 刻不知のデュガレス》のX素材2つを取り除いて効果を発動、デッキから2ドローして手札1枚を捨てる(次の通常ドロー放棄)
  5. 手札の魔法・罠カード1枚を捨てて、《No.60 刻不知のデュガレス》を素材として、EXデッキから《FA-ホープ・レイ・ランサー》をX召喚
  6. バトルフェイズに入り、《FA-ホープ・レイ・ランサー》の効果を発動、相手モンスターすべてを無効化する
  7. メインフェイズ2に入り、《FA-ホープ・レイ・ランサー》を素材として、EXデッキから《天霆號アーゼウス》をX召喚

【盤面の解説】

《ゴルゴニック・アンブラル》を用いて、召喚権を使用せずに展開していく一例です。

手札からの特殊召喚の一連の処理で《シャイニング・アンブラル》をサーチできるので、処理後にそのまま《シャイニング・アンブラル》の特殊召喚が可能です。

《シャイニング・アンブラル》で1ドローしながら、レベル4モンスター2体を展開することができます。

《ゴルゴニック・アンブラル》の制約で「【No.】XモンスターしかEXデッキから出せない」制約を受けますが、《No.60 刻不知のデュガレス》を呼び出せば手札交換を行いながら、制約を解除することができます。

また後攻であれば、そのまま手札の魔法・罠カードを捨てることで《FA-ホープ・レイ・ランサー》を呼び出すことができます。

バトルフェイズに入れば《FA-ホープ・レイ・ランサー》で相手モンスターをすべて無効化でき、そのままメインフェイズ2に《天霆號アーゼウス》(2素材)を重ねて呼び出すことも可能です。

そのまま《天霆號アーゼウス》で相手の盤面を全除去することができ、相手の盤面を更地にしたうえで、安全に召喚権を使った展開が可能となります。

【アンブラル】デッキをカスタムするおすすめカード

【ライゼオル】関連カード

《エクス・ライゼオル》

エクス・ライゼオル

【 効果モンスター 】
星 4 / 光 / 炎族 / 攻500 / 守2000

このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードはEXデッキのXモンスター1体を墓地へ送り、手札から特殊召喚できる。
この方法で特殊召喚したターン、自分はランク4のXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:このカードが召喚・特殊召喚した場合、レベル4・ランク4のモンスター以外の表側表示モンスターが自分フィールドに存在しなければ発動できる。
デッキから雷族・炎属性モンスター1体を手札に加える。

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《ライゼオル・デッドネーダー》

ライゼオル・デッドネーダー

【 エクシーズモンスター 】
星 4 / 光 / 炎族 / 攻3000 / 守2500

レベル4「ライゼオル」モンスター×2体以上
このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
自分の墓地のモンスター1体をこのカードのX素材とする。
②:相手がカードの効果を発動した時、このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
③:自分フィールドのXモンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードのX素材を1つ取り除く事ができる。

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光・炎属性の炎・雷族で構成された【ランク4】のテーマデッキです。

レベル4やランク4のモンスターしか使えないという制約が(後から)付いてしまうものの、レベル4モンスターの複数展開が得意なので、【アンブラル】展開の補助としても活用できます。

とくに《ライゼオル・デッドネーダー》は非常に強力なXモンスターであり、《七皇の冀望郷》に添えておくと非常に強力な制圧モンスターとして活躍してくれます。

【オノマト】関連カード

《ドドドドウォリアー》

ドドドドウォリアー

【 効果モンスター 】
星 6 / 地 / 戦士族 / 攻2300 / 守900

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:デッキから「ドドド」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードはレベル4になり、攻撃力は1800になる。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:X素材のこのカードがXモンスターの効果を発動するために取り除かれた場合に発動できる。
デッキから「ズババ」モンスター1体を手札に加える。

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《ガガガガガール》

ガガガガガール

【 エクシーズモンスター 】
星 4 / 闇 / 魔法使い族 / 攻1500 / 守1800

レベル4モンスター×2
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが「ズババ」、「ガガガ」、「ゴゴゴ」、「ドドド」カードのいずれかをX素材としている場合、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
「ガガガ」、「オノマト」、「エクシーズ」カードのいずれか1枚をデッキから手札に加える。
②:このカードをX素材としている「未来皇ホープ」Xモンスターは以下の効果を得る。
●このカードがX召喚した場合に発動する。
このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。

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こちらも【ランク4】展開を得意とする【オノマト】のカード群です。

【ガガガ】や【ドドド】といった複数のカテゴリで構成されており、「XモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない」制約こそつくものの、【アンブラル】で不足しがちな展開力を補ってくれます。

とくに召喚権を使わない展開ギミックを複数持っているので、相手の誘発や妨害に対する貫通の手数として採用を検討すると良いでしょう。

《RUM-マジカル・フォース》

RUM-マジカル・フォース

【 速攻魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の墓地の魔法使い族・ランク4のXモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、魔法使い族・ランク5のXモンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚し、このカードをそのX素材とする。

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【RUM】の名称を持った速攻魔法カード。

《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》はランク4の魔法使い族Xモンスターであるためこのカードから蘇生することができ、そのまま《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー》にランクアップさせることができます。

これによって《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》のX素材時のデッキ破壊効果をトリガーさせることができ、相手ターンにこのカードからこのコンボを決めれば、自分ターンでのデッキ破壊効果と合わせて20枚のデッキ破壊も狙えます。

おわりに

いかがだったでしょうか。

【アンブラル】デッキは最新の【X召喚】デッキとして非常に扱いやすいものとなっており、初心者から上級者までさまざまなプレイヤーにおすすめできる良テーマです!

テーマの動きもきれいにまとまっており妨害などの質も高く、大会などの競技シーンだけでなく、ファンデッキやカジュアルデッキとしてもさまざまな場面で活躍させることができるでしょう!

興味を持っていただけたなら是非とも実際にカードを手に取ってプレイしてみていただければ幸いです。

ここまでのご精読、ありがとうございました!


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