【デュエマ】史上最速殿堂も関係なく環境入り……!?【光自然ドギラゴン逆】の「強さ」、「構築」、「対策」を解剖します!【カルマのDM解体新書/光自然リバース/解説】

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【デュエマ】史上最速殿堂も関係なく環境入り……!?【光自然ドギラゴン逆】の「強さ」、「構築」、「対策」を解剖します!【カルマのDM解体新書/光自然リバース/解説】

はじめに

こんにちは、カルマです!

普段はYouTube(カルマ - YouTube)に動画を投稿したり、TeamSAGAの一員としてデュエチューブリーグに出場したりしています。

さて、第7回は《我竜塔第一層 セイント・キャッスル》の107日という史上最速での殿堂入りにより、姿を消すかに思われていた【光自然ウィリデ】のリペア型、【光自然リバース】を解剖します!

いや、なんでだよ

【光自然ウィリデ】リペアというものの、使用感はかなり違っているので、また新たなデッキタイプとして捉える必要がありそうです。

新弾の強化も存分に受け、殿堂施行初日から関西のCSで1、2フィニッシュをし、その強さを知らしめた新環境デッキにいち早く対応していきましょう!

目次

デッキリスト解説

まずは、いつも通りリストの解説から。


《楯教の求道者 ザゼ・ゼーン》

もう半年お付き合い願います。

デッキのエンジンでありながら、先攻最強の押し付けカードです。盤面制圧性能、リソース獲得性能、形勢逆転性能のすべてがトップクラスです。

《ウィリデ・ゴルゲルス》が抜け、《ドギラゴン逆》に最速でチェンジできるカードがこれのみになったため、以前にも増して依存度が上がったように感じます。

楯教の求道者 ザゼ・ゼーン

【 クリーチャー 】
種族 メカサンダー / 文明 光 / パワー8000 / コスト2

■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーはタップして出て、自分のターンのはじめにアンタップしない。
■自分のシールドゾーンにカードが置かれた時、このクリーチャーをアンタップし、その後、次のうちいずれか1つを選ぶ。
→カードを1枚引く。
→相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。
→次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは離れない。

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《神判のカルマ コットン / ジャッジ・水晶チャージャー》

期待の新人です。

デモニオ、アーマード、ゴッドの3デッキが攻撃時の能力を起点に動くため、一貫して刺さるメタカードとして最大枚数採用されています。

3コストのマナ加速としても、後述する《地封院ギャイ》につなぐことができるため、上下ともに運用する機会があるのが優秀です。

以前は《ウィリデ・ゴルゲルス》とのアンチシナジーが気になったものの、現在はデッキ全体とマッチしているので、気兼ねなく採用できるようになったことも嬉しいですね。

神判のカルマ コットン/ジャッジ・水晶チャージャー

【 ツインパクトカード 】
種族 オラクル・セレス/ヒューマノイド / 文明 光 / パワー2000 / コスト2

■相手のクリーチャーが出た時、そのターン、そのクリーチャーは攻撃できない。

────────────呪文────────────
カード名:ジャッジ・水晶チャージャー
文明:光
コスト:3マナ

■相手のマナゾーンにあるカードの枚数より大きいコストを持つ相手のエレメントを1つ選ぶ。相手はそれを山札の下に置く。
■水晶チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに、裏向きにしてマナゾーンに置く)

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《クイーン&かぼちゃうちゃう》

幅広い相手に刺さるカードですが、特に「革命チェンジ」に対して非常に強力なメタです。

2コストである点も優秀で、3コストのマナ加速の価値が大きく上がったため、マナ加速の隙を作ってくれる2コストの価値も引き上げられています。

クイーン&かぼちゃうちゃう

【 クリーチャー 】
種族 グランセクト / 文明 自然 / パワー12000 / コスト2

■このクリーチャーは攻撃できない。
■相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きい相手のクリーチャーが出る時、かわりにそれを持ち主のマナゾーンに置く。

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《世界のy チャクラ・デル・フィン》

すべての元凶です。

《我竜塔第一層 セイント・キャッスル》との組み合わせによる超耐久性能は失われたものの、《地封院ギャイ<まかしとき!>》の登場により、ドラゴンであるという新たな強みを持ちました。

《ドギラゴン逆》が着地せずとも、見えた枚数分使えるようになったことは非常に大きな強化であると言えますね。

盤面勝負のキーマンでありながら、5以下の呪文に依存したデッキを否定する性能は、いまだ健在です。

世界のY チャクラ・デル・フィン

【 クリーチャー 】
種族 アポロニア・ドラゴン/超化獣 / 文明 光 / パワー4000 / コスト3

■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。
■カードが自分のシールドゾーンに置かれた時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の自分のターンのはじめまで、それはアンタップしない。
■Zラッシュ(シールドが離れたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのハイパーモードを解放する)
────────────ハイパーモード────────────
パワー:7500
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■相手はコスト5以下の呪文を唱えられない。

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《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》

永久に通りの良いメタカード兼マナブーストです。もちろん、現在の環境にも刺さっています。

《我竜塔第一層 セイント・キャッスル》によって攻撃から守ることはできなくなりましたが、こちらも《地封院ギャイ<まかしとき!>》が相性補完になっています。

マナ加速により、張った次のターンに《ギャイ》が着地するため、このカードを割りに来た相手のクリーチャーを的にして、《ギャイ》▶《ドギラゴン逆》を通すことが可能です。

これはある種の引っ掛けギミックにもなっており、相手取る際には十分に注意が必要です。

《ギャイ》の的を作らずに割りに行くことが大切で、例えば《襲撃者 エグゼドライブ》が最も美しくこの構造に対処できているカードだと言えます。

我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル

【 G城 】
文明 自然 / コスト3

(G城は実行したら、表向きでシールド化される。このカードが表向きで自分のシールドゾーンを離れる時、かわりに墓地に置く。)
■このG城が表向きで自分のシールドゾーンに置かれた時、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置く。
■相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出る時、かわりにマナゾーンに置く。

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《地封院ギャイ<まかしとき!>》

ドラ娘100%パックの紛うことなきトップレアです。16枚は買いましょう。

8000マッハファイターとマナ回収能力でスムーズに《ドギラゴン逆》にチェンジ可能なほか、ブースト効果も《ドギラゴン逆》と噛み合っており、継続的な置きリソースになる点も、《ウィリデ》というリソース源を失った穴を完璧に埋めています。

むしろ、このカードの登場によってデッキ自体は強化されているのでは?と思わされるほどです。

地封院ギャイ<まかしとき!>

【 クリーチャー 】
種族 ジュラシック・コマンド・ドラゴン/生徒会組 / 文明 自然 / パワー8000 / コスト5

■マッハファイター
■W・ブレイカー
■各ターンに1度、自分のドラゴンが出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンにタップして置いてもよい。その後、ドラゴン・カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。
■自分の生徒会組カードを実行するとき、自分のマナゾーンにあるカードをすべての文明を持つかのようにタップしてもよい。

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《天V王 エバーラスト》

盤面の優位をより確実なものとしてくれるカードですが、こちらはかなりバリューが落ちています。

《ギャイ》の登場で自然単色が増えたことと、使い回す城が減り、単純な2ドロー以上の仕事ができなくなったことが原因です。

《禁断英雄 モモキングダムX》の存在も非常に重く、《叡智のW インビンシブル・ギャラクシー》との併用を余儀なくされているのも、かなり評価を落とす理由です。

4投でなくとも機能するカードかなと、自分は考えています。

ドラゴンであることで《ギャイ》とシナジーしているのは、とても良いところですね。

天V王 エバーラスト

【 クリーチャー 】
種族 エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 / 文明 光 / パワー12000 / コスト7

■マナ武装 3:自分のマナゾーンに光のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。
■ブロッカー
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、エレメントを1つ選び、シールド化してもよい。そうしなければ、自分の山札の上から1枚をシールド化してもよい。
■マナ武装 5:自分のクリーチャーが離れる時、自分のマナゾーンに光のカードが5枚以上あれば、かわりに自分のシールドを2つ手札に加えてもよい。その「S・トリガー」は使えない。

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《烈しき切札 ドギラゴン逆》

最強のフィニッシャー兼デッキのエンジンです。このカードを通すことを目標に、すべてのカードを駆使します。

登場後、パックが2つ出ましたが、カードパワーは依然として歴代最強のままですね。

マナ加速カードが増えたことで、8コストで召喚するゲームが生まれているため、中盤で引いた際のゲーム展開がこれまでと違うことには注意して使いましょう。

烈しき切札 ドギラゴン逆

【 ドリーム・クリーチャー 】
種族 エクスドリーマー/メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 / 文明 光・自然 / パワー15000 / コスト8

■革命チェンジ:光または自然の、パワー8000以上のクリーチャー
■ブロッカー
■マッハファイター
■T・ブレイカー
■自分のターンの終わりに、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、コストの合計が7以下になるように、クリーチャーを2体まで自分の手札またはマナゾーンから出す。
■極限ファイナル革命:このクリーチャーが出た時、このゲーム中に自分が他の「ファイナル革命」を使っていなければ、次の自分のターンのはじめまで、自分はゲームに負けず、相手のカードの効果によって、自分のクリーチャーは離れない。

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《一音の妖精》

準フィニッシャー的役割のメタカードです。

序盤にプレイするというよりは、終盤に離れない状態で出して、相手の行動を詰ませることを目的として採用されています。

そもそも非常に汎用性の高いメタ能力であるうえ、殿堂施行後に立ち位置を向上させた【光水自然ゴルギーオージャー】などに抗うためにも、採用は必須かと考えます。

対【ゴルギー】に関しては、それでも不利ですが……。

一音の妖精

【 NEOクリーチャー 】
種族 ジャイアント・スノーフェアリー / 文明 光 / パワー2500 / コスト2

■G・ストライク
■NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
■相手は各ターン1回しか呪文を唱えられない。
■これが進化クリーチャーなら、相手は各ターン1体しかクリーチャーを出せない。

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《叡智のW インビンシブル・ギャラクシー》

《禁断英雄 モモキングダムX》や《完璧団長 オーパーツ銃》などの強力な全体除去が環境に蔓延しているため、新たに採用されたカードです。

《ギャイ》の山札掘削能力が高いため、こういった役割の限定的なカードもノイズになりにくくなっているのが、彼女の強さを証明していますね。

盾落ちが敗北に直結するゲームがあるため、自分は複数採用を推奨しています。

叡智のW インビンシブル・ギャラクシー

【 クリーチャー 】
種族 エンジェル・コマンド / 文明 光 / パワー9000 / コスト6

■ブロッカー
■W・ブレイカー
■シールド・フォース(このクリーチャーを出す時、自分のシールドを1つ選んでもよい。そのシールドがシールドゾーンにある間、このクリーチャーに次のSF能力を与える)
■SF−自分のクリーチャーは離れない。
■このクリーチャーが攻撃またはブロックした時、カードを1枚引いてもよい。その後、自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。その「S・トリガー」は使えない。その後、自分の手札を1枚、表向きまたは裏向きでシールド化してもよい。

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《我竜塔第一層 セイント・キャッスル》

諸悪です。ミスです。挙動が難しいです。YouTubeで使いづらいです。

めちゃくちゃ強いです。

我竜塔第一層 セイント・キャッスル

【 G城 】
文明 光 / コスト1

(G城は実行したら、表向きでシールド化される。このカードが表向きで自分のシールドゾーンを離れる時、かわりに墓地に置く)
■相手のクリーチャーがシールドを1つ以上ブレイクする時、かわりにこのシールドをブレイクさせてもよい。

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《とこしえの超人》

後述する《冠》と合わせて、足りていないメタ要素を補完するカードです。

メタカードコントロールの要素が強いデッキなので、基本的にはあらゆるゾーンに対してメタを張れるような構成にすることが望ましく、採用されています。

自然単色ゆえ《エバーラスト》とは相性が良くありませんが、山札からの踏み倒しを防げること、《ドギラゴン逆》から踏み倒す際のくっつきの良さや、《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》を避けられることも評価して、散らしての採用としています。

とこしえの超人

【 クリーチャー 】
種族 ジャイアント / 文明 自然 / パワー4000 / コスト1

■G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
■相手が自身の手札以外からカードを出す時、かわりにマナゾーンに置く。

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《ポッピ・冠・ラッキー》

《とこしえ》と異なり「出ない」という書き方であるため利用されづらいこと、呪文を咎められること、自力でエスケープを持っていることが主張点でしょうか。

その他の採用理由は、おおむね前述の通りです。

ポッピ・冠・ラッキー

【 クリーチャー 】
種族 アーマード・ファイアー・バード / 文明 光 / パワー3000 / コスト3

■相手は、自身の手札または山札以外からカードを使えない。
■相手のエレメントは、相手の手札または山札以外から出ない。
■エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない)

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《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》

フィニッシャーです。

環境が固定化されるまでは、どのようなメタゲームに放り込まれても活躍できるため、現在はかなり価値の高いカードだと感じます。

各種メタカードで咎めきれなかったカードをこのカードで宣言することで、ほとんどのデッキを詰ませることが可能です。

また、デッキ全体がドラゴンカードにかなり触りやすいように変化しているため、ドラゴン恩恵を受けられることもとても大きな要素です。

神聖龍 エモーショナル・ハードコア

【 クリーチャー 】
種族 オラクル・ドラゴン/オラクリオン / 文明 光 / パワー9500 / コスト7

■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》以外のクリーチャーの名前を1つ選ぶ。
■選んだ名前を持つクリーチャーの能力をすべて無視する。
■相手がクリーチャーを選ぶ時、バトルゾーンに自分の他のオラクルがあれば、このクリーチャーは選ばれない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)

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使う上でのポイント

採用カードについての理解が深まったところで、実際に使用する上で押さえておくべきポイントを確認しましょう。

・とにかく《ドギラゴン逆》を通さなくては話になりません。

・各種メタカードによって《ギャイ》の的を置かせるよう誘導し、《ギャイ》▶《ドギラゴン逆》を通すか、マナ回収を行わずに8コストで《ドギラゴン逆》を投げに行きます。

・序盤はふんわりとしたメタでゲームテンポを落とし、《ザゼ》《ギャイ》《ドギラゴン逆》といったエンジンが動き始めたら、各種メタカードをフルに用いて制圧に向かいます。複数のメタカードに《エバーラスト》や《ギャラクシー》による耐性が付与できている状態がゴールになります。

・《ウィリデ》と《グリーン・グランドクロス》という序盤のリソースカードを失っているため、序盤は手札を維持することを意識します。

過剰なメタを投げることはせず、相手の強い動きは多少割り切って5マナ域に乗せに行くことが重要です。

【光自然リバース】に有効な対策

【光自然ウィリデ】と似たようなものだと考えていると足元をすくわれるため、改めて新規のデッキタイプだと考えて、対策を整理していきましょう。

・《エバーラスト》に加え《ギャラクシー》まで採用されているほどなので、早期の全体除去はよく刺さります。特に《禁断英雄 モモキングダムX》は強力です。

デモニオでこのデッキを相手取る際は、《ギャイ》の的を作らずに《モモキングダム》を育てられると、非常に楽に勝つことが可能です。

・【光自然ウィリデ】と違い、攻撃制限系のメタが刺さることは覚えておきましょう。《ギャイ》が起点にできなくなるためですね。

・とにかく《ギャイ》と《ドギラゴン逆》にデッキの根幹が集中しているため、そこに対しての回答を用意しておくことが肝要です。

・序盤から強い動きを押し付けてメタの多面展開を強要するのも有効なアプローチですが、元々それが可能なデッキはかなり有利なので、難しいことをあまり考えずとも勝ててしまうことが多いですね。

・デッキ単位でこのデッキに有利がつけられるのは【光水自然ゴルギーオージャー】と【火闇自然デモニオ】だと考えています。

【ゴルギー】はメタが刺さりづらいことに加え、《一音の妖精》や《アオフェシー》などのメタを自然に採用できていること、【デモニオ】は《モモキングダムX》と《オーパーツ銃》を採用できていることが理由です。

おわりに

今回は【光自然リバース】を解剖してきましたが、いかがでしたでしょうか。

《セイント・キャッスル》の殿堂と《ギャイ》の登場により生まれ変わったこのデッキですが、自分としては、やはり《セイント・キャッスル》の殿堂は痛手であったなと感じています。

特に《ザゼ》《チャクラ》のバリューが大きく下がったことは本当に厳しく、ドローソースが少ない中で特定のカードに依存したゲームをこなすというのは、かなり難しいものがあると考えます。

このデッキへの対処が周知され、《ドギラゴン逆》が簡単に通せない環境が来た際に、このデッキの本当の地力が試されるかと思います。今から楽しみにしています。

今後の環境の変遷とビルダーたちの努力から目が離せませんね!

今回のDM解体新書は以上となります。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

また次回の更新も楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

それでは。

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