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第3回トレカライターコロシアム以来の投稿となります、KOUと申します。今回はこちらの記事を開いていただきありがとうございます。
ついに新弾が発売されましたね!新能力や様々なチームと超天篇とはまた違った「デュエマ」というコンテンツ本来の楽しさが前面に押し出されているように感じていて、私も楽しみです。
そして今回の記事は「ドラゴン」に焦点を当てた記事となっております。ぜひ最後まで読んでいってください!
「ドラゴン」の復活
今回の新弾も、事前にコロコロコミックやYouTube、Twitterなどで新カードの情報がちらほらと出ていました。私はモルネクを使っていることもあってドラゴンが大好きで、スターターデッキに収録されている《勝熱龍 モモキング》が判明した時から「これはひょっとして十王篇はドラゴン推しなのでは?」と密かに期待を募らせていました。
そんなある日、何気なくTwitterを徘徊していたところアニメで登場したとしてこいつが騒ぎになっていました。
パワーや豪快な能力、新能力「フシギバース」も気になる点でしたが、なによりも驚いたのはその種族。
「ジャイアント・ドラゴン」です。
前述したように前作の頂天篇ではアニメの「絶滅したドラゴン」という設定の為かほとんどドラゴンは出ず、ドラゴン大好きな私としても苦しい期間でした。
そこにこの超豪快なドラゴンが来たとあればじっとしていられません。私はすぐにTwitterなどで《大樹王 ギガンディダノス》とシナジーのあるカードや相性の良いカードを探しました。しかし──
誰も挙げていない「ドラゴン」とのシナジー
出てくるのは早期侵略できて色の相性もいい《SSS級天災 デッドダムド》や
【 進化クリーチャー 】
【種族】トリニティ・コマンド/S級侵略者【文明】水/闇/自然 【パワー】11000 【コスト】8
■進化:自分の水、闇、または自然いずれかのクリーチャー1体の上に置く。
■SSS級侵略 [天災]:水、闇、または自然のコマンド(自分の水、闇、または自然のコマンドが攻撃する時、バトルゾーン、自分の手札、墓地、マナゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーを別のクリーチャーの上に重ねた時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地かマナゾーンに置く、または手札に戻す。
墓地枚数に応じで早期着地し、マナも大きくフシギバースと相性の良い《大魔王 ウラギリダムス》
【クリーチャー】
【種族】マフィ・ギャング/デーモン・コマンド 【文明】闇 【パワー】13000 【コスト】13
■シンパシー:自分の墓地にあるクリーチャー(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、自分の墓地にあるクリーチャー1体につき1少なくなる。ただしコストは0以下にならない)
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または自分のターンのはじめに、クリーチャーを5体自分の墓地から選び、このクリーチャーの下に重ねてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体破壊する。
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時または自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーの下に重ねたカードを5枚、好きな順序で自分の山札の一番下に置いてもよい。
その他もコストの大きいST獣など、せっかく種族にドラゴンがあるのにどこにもそれを生かしたシナジーがなかったのです。
もったいない!
せっかくドラゴンサポートが受けれるのだから、そこを存分に活かしたデッキを組みたい!そんな気持ちが湧き上がってきました。
ドラゴン軸で相性の良いカードの模索
デッキを作るにあたり、まずはフシギバースと相性の良いカードを探すことから始めました。ドラゴンは重たいコストの代わりに強力な能力を備えている、というものがほとんどで、フシギバースの元になるドラゴンを出してそこからさらにフシギバースでコストを使うとなると、かなりのマナが要求されます。
そんな時、これまた新能力「キリフダッシュ」を使おうとして候補に上げていたあるカードが目に止まりました。
【 クリーチャー 】
【種族】 アーマード・ドラゴン/サムライ【文明】 火【パワー】5000【コスト】5
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるドラゴンをすべてアンタップする。■バトルゾーンに自分の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》または名前に《NEX》とあるドラゴンがあれば、このクリーチャー以外の、バトルゾーンにある自分のドラゴンはすべて「パワーアタッカー+4000」を得、シールドをさらに1枚ブレイクする。
キリフダッシュは攻撃するときにマナが起き上がっている必要があり、このカードとの相性が良いのではないかと考えていました。
しかし、「クリーチャーを出しながらマナをアンタップできる」という点をフシギバースに応用できないか?と思い立ち、そこで初めてマナをアンタップする能力とフシギバースはかなり相性が良いことに気づきました。
《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》はコスト5のためあまりコスト軽減が期待できませんが、これが初代温泉行きカードの血を引き継いだあのカードなら話は別です。
【 クリーチャー 】
【種族】 アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/ハンター【文明】 火/自然【パワー】6000【コスト】7
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードをすべてアンタップする。
スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
こいつを場に出せれば確定で7マナが起き上がります。《ボルバルザーク・エクス》のコストは7。《大樹王 ギガンディダノス》のフシギバースは14。ぴったり場に出すことが出来ます。
「他にもマナをアンタップ出来るカードはないか」
そう思いカードリストを探していたところ、今度はこのカードに出会いました。
【クリーチャー 】
【種族】 アーマード・ドラゴン/デーモン・コマンド【文明】 闇/火【パワー】6000【コスト】6
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにある闇のカードと火のカードをすべてアンタップする。
超ブラックボックスパックに収録されていたパズドラとのコラボカードです。コストは 《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》 より1大きい6。しかも色に闇文明が入っています。
「キタ!」
心の中でそう叫びました。
こうしてデッキのコンセプトが決まりました。
充実したドラゴンサポート
こうなれば話は早いです。ドラゴンは数々の主人公を生み出してきた名門。サポートカードには困りません。
まず初動のカードです。ドラゴンの初動と言ったらこいつしかいませんよね!
【 呪文 】
【文明】火/自然 【コスト】2
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
自分の山札の上から2枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からドラゴンをすべて、タップして自分のマナゾーンに置き、それ以外のカードを墓地に置く。
そしてもう1つのマナ加速ですが、候補にあったのはこの2枚。
【 ツインパクトカード 】
【種族】 アーマード・ドラゴン【文明】火【パワー】6000+【コスト】6
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■攻撃中、自分の墓地にある火のカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。
────────────呪文────────────
カード名:決闘者・チャージャー
文明:火
コスト:3マナ
■自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、《ボルシャック》と名前にあるカードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。
■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く)
【 ツインパクトカード】
【種族】 ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ハンター【文明】自然【パワー】9000【コスト】7
■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。
────────────呪文────────────
カード名:お清めシャラップ
文明:自然
コスト:3マナ
■自身の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
■カードを1枚以上、いずれかのプレイヤーの墓地から選んでもよい。そのプレイヤーは、それらを自身の山札に加えてシャッフルする。
《闘争類拳嘩目 ステゴロカイザー/お清めシャラップ》の利点は、クリーチャー面が《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》より優れている点。呪文面で墓地リセットができ、カリヤドネやロマノフなどへの有効打になる点です。
一方の《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》ですが、デッキ内にボルシャックを入れる予定はなく、呪文面はただの3コスト1ブースト呪文になってしまいます。(もちろん自身は回収できますので運が良ければ回収できます)
しかしここで大きかったのは《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》が火文明である、ということです。
《闘争類拳嘩目 ステゴロカイザー/お清めシャラップ》と《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》はどちらも種族にドラゴンは含まれているので、《メンデルスゾーン》でマナに行きますし 《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》 の効果で起き上がります。
しかし《赤龍喚士・ソニア》のアンタップする条件は火文明か闇文明のカード。ここでアンタップ出来るか出来ないかが勝敗に直結すると私は考え、《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》を採用しました。
そしてフシギバースを使うにあたり必要な動作が、「フシギバースを持つカードを墓地に送る」という動作です。
ドラゴンで墓地を肥やせるカード、有名なカードがありますよね。
【 ツインパクトカード 】
【種族】 ドラゴンギルド/マフィ・ギャング【文明】闇【パワー】8000【コスト】9
■このクリーチャーを召喚するコストは、自分の墓地にあるクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーのパワーは、自分の墓地にあるクリーチャー1体につき−1000される。
■W・ブレイカー
────────────呪文────────────
カード名:終焉の開闢
文明:闇
コスト:3マナ
■自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。
しかし墓地を肥やすカードが4枚というのも心もとありません。最初は《フェルナンド・ソシュール/プライマル・スクリーム》を採用しようと思っていたのですが、《メンデルスゾーン》で墓地に落ちても旨味がありませんし、あまり採用したくありませんでした。
しかにそこに現れた1枚の新カードが、そんな悩みを吹き飛ばしてくれました。
【 クリーチャー 】
【種族】 グランセクト/不死樹王国【文明】闇/自然【パワー】7000【コスト】4
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を表向きにする。そのうちの1枚をマナゾーンにタップして置き、残りを墓地に置く。
■このクリーチャーが自分の手札からバトルゾーンに出た時、破壊する。
■フシギバース [dn07](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、 [dn07] からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは [dn02]より少なくならない)
このカードなら仮に墓地に落ちてもフシギバースで再利用できますし、マナコストのせいでイマイチだった《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》にも意味が生まれます。しかも何気に1マナブーストできるのも大きかったです。
もう1つの「切り札」
さて、ここまででかなりデッキの方針や骨組みは出来上がってきましたが、フィニッシャーが《大樹王 ギガンディダノス》だけというのも無理があります。
「なにかフィニッシャー級のドラゴンを採用すべきか…でもそれだとフシギバースを存分に生かせないのでは…?」
そう悩んでいた折、コロコロコミックに掲載されていたこんなカードが目につき、それまで考えていたすべての悩みが吹き飛びました。
【 クリーチャー 】
【種族】 ジャイアント・ドラゴン/不死樹王国【文明】 闇/自然【パワー】14000【コスト】10
■マッハファイター
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置き、その後、カードを1枚、自分の墓地からマナゾーンに置く。
■このクリーチャーが破壊された時、コスト10以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。
■フシギバース [dn12](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、 [dn12]からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは [dn02]より少なくならない)
フシギバースを備えていながら種族にはちゃんとドラゴン、さらに破壊時効果でコスト10以下をマナから出せる!
フシギバース12なので《赤龍喚士・ソニア》から綺麗に繋がりますし、破壊時効果のおかげで巨大なドラゴンを無理なく採用できます。
しかしそこで問題になったのは、「破壊時」に効果が発動するということ。パワー14000のマッハファイターなのでフシギバースで出しても仕事はしてくれそうですが、なにか破壊時効果をうまく使えるカードはないか…
再びカードリストを漁り続け、ついに1枚のカードにたどり着きました。
【 呪文 】
【文明】火/自然【コスト】7
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■自分の山札の上から5枚を表向きにし、その中からドラゴンを1体、バトルゾーンに出す。その後、自分の山札をシャッフルする。そのドラゴンに「スピードアタッカー」を与え、このターンの終わりに破壊する。
■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く)
こいつなら多少の運は絡みますが《インフェル龍樹》を無理なく場に出せますし、ターン終わりに破壊してくれるので確実に10コスト以下を場に出すことが出来ます。
さらに《大樹王 ギガンディダノス》を出すことが出来れば相手の手札を消し飛ばしながらターン終わりに墓地に送り、次のターンにフシギバースを使用することが出来ます。
《インフェル龍樹》から出すカードは、この2枚を採用しました。
【 クリーチャー 】
【種族】 レッド・コマンド・ドラゴン【文明】火【パワー】13000【コスト】10
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体と相手のクリーチャーを1体、バトルゾーンから選んでも良い。その2体をバトルさせる。
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
■ドラゴンではないクリーチャーがバトルゾーンに出る時、バトルゾーンに出るかわりに持ち主の墓地に置かれる。
【 クリーチャー 】
【種族】 ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー【文明 】火【パワー】9000【コスト】9
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハート・フォートレスを2枚まで、または、コスト5以下の火のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■W・ブレイカー
《龍世界 ドラゴ大王》は言わずと知れたドラゴン以外の存在を許さないドラゴン最強格ですね。
そして《二刀龍覇 グレンモルト「王」》ではなく《王・龍覇 グレンモルト「刃」》を採用した理由ですが、デュエルマスターズ公式からこんな裁定が出ていることを皆さんはご存知ですか?
Q「フシギバース」でマナゾーンに置こうとしたクリーチャーが、「ウルトラ・セイバー」などの能力によってバトルゾーンにとどまった場合、支払うコストはどうなりますか?
https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33414/
A「フシギバース」で選んだクリーチャーが結果的にマナゾーンに置かれなかったとしても、支払うコストはそのクリーチャーのコスト分減らすことができます。
これが何を意味しているかというと、これが「龍回避」でも同じ現象が起こる、ということです。
【ドラグハート・クリーチャー】
【種族】ガイアール・コマンド・ドラゴン
【文明】火
【パワー】12000
【コスト】8
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中の進化ではないドラゴンと進化ではないヒューマノイドをすべてバトルゾーンに出す。こうして見せたカードが3枚ともドラゴンであれば、そのターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。その後、残りのカードを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
■龍回避―このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりにフォートレス側に裏返す。
相棒を失った最強のドラグハート。こいつが場にいる状態でフシギバースを使うと、《爆熱 DX バトライ武神》は回避でフォートレスに戻りフシギバースでドラゴンが着地、ドラゴンが着地したことにより 《爆熱 DX バトライ武神》 に龍解という有限ループが成立します。( 《爆熱 DX バトライ武神》 の状態で《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴンなどを場に出し、ドラゴン2体を出す、というノルマをクリアする必要はあります)
《王・龍覇 グレンモルト「刃」》 はこいつを出すことが出来ますが、 《二刀龍覇 グレンモルト「王」》は出すことが出来ません。このような理由で、 《二刀龍覇 グレンモルト「王」》 ではなく 《王・龍覇 グレンモルト「刃」》 を採用しました。
完成!ドラゴンバース
そして完成したデッキがこちらです。
《メガ・マナロック・ドラゴン》は今作の多色プッシュにぶっ刺さる、という理由で脳死で入れたので説明を省きました。
マナアンタップ系クリーチャーからフシギバースに繋ぐプラン、《ドラグシュート・チャージャー》から展開するプラン、純粋にマナを貯めて大型ドラゴンを召喚するプランなど様々な戦い方ができると思います。
最後に
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。私自身デッキをゼロから考えることが初めてで、おかしな点もあるかも知れません。ですがこのデッキを考えている時は本当に楽しく、良い経験になったと思っています。
今回はお付き合いいただき、本当にありがとうございました。