復活のロマネスクサイン

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復活のロマネスクサイン

目次

はじめに

みなさんこんにちは。
さて、デュエマプレイヤーであるみなさんが楽しみにしてる行事といえば何を思い浮かべますか?
僕は「殿堂解除」ですね。昔のデッキを現代風にアレンジしたり、それがまた暴れまわったりで楽しいからです。
では、過去に殿堂解除されたこのカードはご存じでしょうか。

出典:デュエル・マスターズ

そう、《龍仙ロマネスク》です。登場時に4ブーストして、ターンの終わりにマナが1枚ずつ減っていくカードです。《母なる大地》や、《母なる紋章》、はたまた《母なる星域》との相性が抜群で、アドバンテージの稼ぎ方が尋常じゃなかったため殿堂入りになったカードです。

そんなロマネスクを主軸にした、2009年のデッキがあるのですがご存じでしょうか?
その名も「ロマネスクサイン」または「ロマネスクリアニメイト」です。《インフェルノ・サイン》で《龍仙ロマネスク》を蘇生したあと、様々な大型クリーチャーを並べて一気に攻めるというデッキです。
そんなデッキの核となるカードの2つ目である《インフェルノ・サイン》が殿堂した今、果たして現代に蘇れるのでしょうか。
このデッキの大型といえば《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》などが挙げられますね。
しかし、確かにこのカードは強力ですが、このカードを出したところで勝負がつくほど今のデュエマは甘くありません。
7コスト以内で除去耐性があり、現代でも戦えるカードなんてあるわけ…

出典:デュエル・マスターズ

ありました。
これなら盾を増やしつつ除去耐性が味方全員に付与され、おまけに相手のクリーチャーを除去でき、さらには苦手な踏み倒しメタさえ1体なら越えられます。

次の問題は「蘇生呪文」ですね。
ロマネスクがブーストするマナは4枚。となると、4コスト以内でロマネスクキャンセル(ロマネスクを場から離すこと)しつつ、先程の《煌龍 サッヴァーク》のようなカードを蘇生できる呪文…
母なる系がほとんど温泉に行ってしまった今、そんなカードなんてあるわけ…

出典:デュエル・マスターズ

ありました。
これなら墓地肥やしと相性がいいですし、ロマネスクキャンセルをした上で7コストのクリーチャーを出すことができます。
今回は、このギミックを主軸にしたデッキを組んでいきたいと思います。

デッキ構築・解説

と、いうことでデッキレシピです。

動きとしては、序盤にマナと墓地を肥やしつつ、5マナに到達したら《インフェルノ・サイン》もしくは《法と契約の秤》、《ドラゴンズ・サイン》で《龍仙ロマネスク》をバトルゾーンに出し、そのロマネスクに《蝕王の晩餐》をうつことで各種7コストクリーチャーを踏み倒して戦います。普通に7コストのクリーチャーを墓地から直接引っ張ってくるのもいいですが、マナが増えないと後々困るのでできればロマネスクを経由しましょう。

採用理由に移ります。

・《龍仙ロマネスク》
このデッキのコンセプトです。《蝕王の晩餐》と合わせて各種7コストクリーチャーを蘇生しましょう。また、ターン終了時の墓地肥やしはリアニメイトしたいクリーチャーを送るのが基本です。墓地、マナ、手札にあればこのデッキの場合出すことができるので安心してマナに埋められます。

・《煌龍 サッヴァーク》
リアニメイト枠です。《蝕王の晩餐》から出してもいいですが、《インフェルノ・サイン》などの各種蘇生カードから直接出しても強いです。相手が早いデッキの場合は、《ドラゴンズ・サイン》がシールドにあることを祈りながら手札にキープしておきましょう。

・《ドラゴンズ・サイン》
《龍仙ロマネスク》や、《煌龍 サッヴァーク》を手札から出すカードです。光マナは基本《龍仙ロマネスク》から補給します。

・《ルソー・モンテス/法と契約の秤》
手札に来たリアニメイト対象のクリーチャーを墓地に落とすことができ、加えてリアニメイト対象のクリーチャーを蘇生することができます。総じてこのデッキと相性がいいので入っています。

・《インフェルノ・サイン》
《法と契約の秤》と違い、stを持ってるのが強みです。しかし、《終焉の開闢》で回収することができないので、使い勝手はあまりよくないです。

・《ダーク・ライフ》
マナを増やしつつ墓地肥やしできるカードです。マナ加速の初動がこれしかないので、引けなかったら大きくテンポロスしてしまうのがこのデッキの欠点です。

・《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラルトラップ》
《龍仙ロマネスク》をマナか手札から出しつつ、邪魔なクリーチャーを除去します。
蘇生呪文から直接蘇生するのが主です。

・《蝕王の晩餐》
母なるシリーズのムーヴを再現したくて採用しました。7コストのクリーチャーは9枚入っているので、ほとんどの確率で墓地に落ちています。ロマネスクキャンセルしつつ、蘇生を狙いましょう。《龍装鬼 オブザ08号》との相性もいいです(後述)

・《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》
初動です。《ルソー・モンテス》を基本回収します。また、《蝕王の晩餐》をこのクリーチャーにうつことで、各種10コストのクリーチャーを出せるようになっています。積極的に狙いましょう。

・《ダンディ・ナスオ》
《魔龍バベルギヌス》を墓地送りにするのがセオリーです。後半、とても役に立ちます。《伊達人形ナスロスチャ》と違い、マナに《龍仙ロマネスク》を置けるのがgoodです。

・《カラフル・ダンス》
マナがアンタップインする墓地肥やしです。全て単色が埋まれば、そこから蘇生呪文に繋げられます。

・《魔龍バベルギヌス》
最強です。各種蘇生呪文から蘇生して一気に10コストのクリーチャーが出せます。フィニッシャーを立てる要求値がグッと下がります。

・《伊達人形 ナスロスチャ》
《ダンディ・ナスオ》と基本的な役割は同じです。パワーが高いので場持ちがいいのがメリットでしょうか。

・《古代楽園 モアイランド》
《蝕王の晩餐》か、《魔龍バベルギヌス》かを用いて蘇生します。
また、普通にマナが貯まるのでマナを払って出してもいいでしょう。大体のデッキに刺さります。

・《龍世界 ドラゴ大王》
フィニッシャーです。現環境にはよく刺さります。自分のクリーチャーもドラゴン以外は出せなくなるのに注意です。

・《終末の監視者 ジ・ウォッチ》
フィニッシャーです。上記2体では「モルトNEXT」を止めることができなかったのでやむなく採用しました。自由枠です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。昔のデッキが現代に蘇るのって、ロマンがありますよね。僕もロマンを感じつつデッキ製作しています。実際に組んでいるのですが、まだまだ改善点があるのでコメントでのご意見お待ちしております。それでは。

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コメント (5)

匿名

デッキコンセプトで考えると特にイジる所無いように思う。好みで軽量ブースト増やすかいっそ抜くか。ダークライフ4枚だけは中途半端感はしますね。あとオニカマスには土下座するしかないんでそれ倒せるカード入れるとかですかね。となると…オブラディホーネット君

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匿名

マナ加速ではないんですが⋯。踏み倒しメタへの除去としては〈枯葉マナ隠し〉とかワンチャンどうでしょうか?
撃った後、墓地に行ったらクリーチャー面のジョウモン爺が7なので踏み倒しに使えますし、ビートへのメタになるので相性は悪くないかと

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匿名

白入れるのなら緊急祭壇でいいじゃんと思ったのは僕だけですか?

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敗北者

3 匿名様
コメントありがとうございます。
あくまでこのデッキはロマネスク「リアニメイト」であるため、過去の動きを踏襲して蝕王の晩餐を採用しております。
緊急再誕でもいいと思いますが、その代わり墓地肥やしが無意味に近くなるのでデッキコンセプトが崩壊してしまいますね。

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匿名

なるほど!ありがとうございます

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