どうも、アーチーです。

今回はカーナベルで運営されているDECKMAKER（デッキメーカー）がnoteで埋め込めるようになったと聞いて記事を書いています。

事は1週間前

noteでDECKMAKERを埋め込む方法

ということで書きたかった【白単カウンター】の解説記事に実際にDECKMAKER埋め込みを試してみました！！！

やり方は簡単！

①埋め込みに必要なURLをコピー

DECKMAKERを開いて、マイデッキ内からnoteに貼り付けたいデッキをタップします。

※ガチまとめで公開中のデッキに限ります。

そうすると画像内を見ていただくと分かるように、「note埋め込み用URLコピー」という項目があります。

こちらでDECKMAKERを反映するのに必要なリンクをコピーします。

また、ガチまとめ内のデッキレシピページからも埋め込み用のURLがコピー出来ます。

②noteの”埋め込み”を使いその中にコピーしたURLをペースト

コピーが完了したらnoteの編集画面に移動し、画像の「埋め込み」部分を選択します。

先程コピーしたリンクを画像のブロック部分に貼り付けます。

③完成

適用すると完成です。

完成するとこんな感じ。

注意点

注意点として、ガチまとめでデッキリストを公開していないと表示されません。

また、DECK MAKER内で反映したデッキリストを削除するとnoteでは画像のような表示に切り替わりますので注意しましょう。

使用しての感想

正直めっちゃ簡単でびっくりしました。

自分は手間をできるだけ省きながらいい記事を作っていきたいという考えなので、このように手軽にDECKMAKERというわかりやすいデッキリストを張り付けられるなら今後も利用していきたいと思いました。

メリット

なにより記事を見ている人がデッキをDECKMAKERにコピーしたり、カードの効果などの詳細を確認することができるので、より記事がわかりやすいものになることが良いですよね～。

DECKMAKERの画像をスクリーンショットして画像を載せると、ぼやけて効果まで読めませんからね・・・

デメリット

デメリットとしては、執筆者視点でスマートフォンやタブレットで記事を書いている人は「note」と「DECKMAKER」を行き来する事に少しばかり手間があることです。

また読者視点では、採用カード解説の際にカード詳細が確認できるとはいえ、一度DECKMAKERが貼ってある場所までスクロールして戻らなければいけないことですかね。

本当に大した問題ではありませんが、気になるところではありましたので忖度なしで伝えておきます。

おわりに

noteをよく利用する僕としては非常に魅力的な機能だと思いました！

これからデュエル・マスターズの記事文化が発展していく一つの要因になればいいなと思っています！（頼むから一回使ってみて良さを感じてくれ・・・）

では以上になります！