【第5回TWC】先の時代の守護者は勝熱の英雄と再起を図る

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【第5回TWC】先の時代の守護者は勝熱の英雄と再起を図る
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プロローグ

時は遡ること約2年前、ある一体のクリーチャーが登場した。そのクリーチャーの名は《絶海の虎将 ティガウォック》。圧倒的知識量と鉄壁の防御力を誇る彼は、相性の良い《月光電人オボロカゲロウ》とコンビを組んだ。彼は5色の様々なサポートを受けながら当時強力なフィニッシュ能力を持っていた《単騎連射 マグナム》《音精 ラフルル》らによる、[単騎ラフルル]というパッケージを手に入れ、デュエルマスターに向けて日々戦いに明け暮れていた。

しかし時は流れ、戦わずに兵糧攻めをしてくる敵や、登場する前に勝負を決める速度を持つ敵が現れ次第に彼の力は弱まってきた。そんな中、ある事件が起きた。そう《音精 ラフルル》の他界である。最強のフィニッシャーを失った彼は途方に暮れ、その後GRというギミックと《BAKUOOON・ミッツァイル》などの優秀な仲間を手にするものの、たまに憂さ晴らしに戦場で戦う程度になってしまった…

それから時がたち2020年3月28日、ある一体の英雄が誕生する。そのクリーチャーの名は《勝熱英雄 モモキング》。彼に未来を見た《絶海の虎将 ティガウォック》は彼とともにもう一度デュエルマスターの道を目指すことを決意する…

お詫びと紹介

どうも三賢酔です!このご時世、毎回同じような文章を書いていてもつまらないのでたまには慣れないことをしてみようとしたのですが読み苦しい文章になってしまったかもしれません…先に誤っておきます。(いやそこ誤るんかいw)いや、ごめん、”寒い”だけは言わないで!

と特別面白くもない一人突っ込みは置いといて…今回は上記したとおり、《勝熱英雄 モモキング》を採用した[オボロティガウォック]をご紹介したいと思います!なお今回は私怨のため、もとい差別化のため、GRギミックはデッキに採用しておりません。

目次

そもそも5cティガウォックって?

前述の説明は初めてこのデッキを知った人には分かりづらいと思うので簡単に説明を。5cティガウォックは、マナに5色をためながら《月光電人オボロカゲロウ》の効果によって5枚ドローし、ターン初めのドローと合わせて6枚ドローしているため、《絶海の虎将 ティガウォック》を1コストで召喚できることを生かした耐久デッキです。

このデッキの利点としては比較的序盤のほうからパワー6000のブロッカーをバトルゾーンに出せるため、速攻や、中速ビートダウンに有利が付きます。また、5色デッキなので新弾で出た強力なパワーカードなどを採用でき、環境にあった新しい構築ができるところが魅力です。

しかしこのデッキの性質上水文明のカードがマナゾーンにないと回らないため、マナゾーンに気を配れる、またピン積みのカードも多いためどうしてもアドリブ力が求められる中~上級者向けのデッキになってしまいます。

何故《勝熱英雄 モモキング》を採用したか

今回《勝熱英雄 モモキング》を採用した理由は多色であるという点と、強力なフィニッシュ力を持っている点です。

まずは前者ですが、このデッキは《月光電人オボロカゲロウ》を採用しているため、早急にマナゾーンに5文明をそろえる必要があります。そこでカギを握るのが多色カード。単色1枚1枚を置いていくよりも格段に速くマナゾーンに5色そろいます。

次に後者ですが、これが1番の理由です。先述したとおり、《音精 ラフルル》のプレ殿により、このデッキのフィニッシュ力が格段に落ちてしまいました。しかしこのクリーチャーは多色以外のカードに選ばれず、安定した攻撃ができます。強力なフィニッシュ能力を持っている点では《勝利龍装 クラッシュ”覇道”》もありますが、多色ではないという点と、必要なカードが多くデッキの自由度が狭まってしまうという点、さらに破壊以外の除去に弱いという点からリスト入りはしませんでした。

これらを踏まえて次のデッキリストをご覧ください!

デッキリスト

今回紹介するデッキリストはこちらになります!

それでは各種カード解説に移っていきたいと思います!

《絶海の虎将 ティガウォック》

【 クリーチャー 】
種族 ムートピア / 文明 水 / パワー6000 / コスト7

■このクリーチャーの召喚コストを、このターン自分が引いたカード1枚につき1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚まで引く。

いわずと知れたこのデッキのキーカード。初見さんもいると思うので簡単に説明(誇張あり)すると、

  • 1コスト
  • ブロッカー
  • 2打点
  • cipで3ドロー

と、《知識機装ジプシー・エナジー》さんが泣くほどの性能を持っています。なんといってもこのクリーチャーの最大の魅力は登場時の3ドローによる手札補充ですね。このカードでドローしてその中に《絶海の虎将 ティガウォック》がいれば追い召喚ができるというふつーにすごい性能。”まで”という書き方をされているので、LOしそうだというときにはドローの枚数を減らしたりドローしないという選択肢もあります。

《月光電人オボロカゲロウ》

【 クリーチャー 】
種族 グレートメカオー / 文明 水 / パワー1000 / コスト2

このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにある文明ひとつにつき、カードを1枚引いてもよい。その後、引いたカードと同じ枚数の手札を、好きな順序で自分の山札の一番下に置く。

このデッキのルーター兼キーパーツ。全盛期の剣で見たことある人が多いのではないでしょうか。できるだけマナに4色以上あるときに使いたいです。ほんとこいつなんで”見る”じゃなくて”ドロー”なんでしょう?かみ合いが半端ないです。

《勝熱英雄 モモキング》

【 クリーチャー 】
種族 ヒーロー・ドラゴン / ジョーカーズ / チーム切札 / 文明 火/自然 / パワー12000 / コスト8

■キリフダッシュ [6火・自然](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを [6火・自然] 支払って召喚してもよい)
■スピードアタッカー
■T・ブレイカー
■各ターン、このクリーチャーがはじめて攻撃する時、その攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。
■多色ではない呪文の効果、または、多色ではないクリーチャーの能力によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。

十王編で登場した新しい切り札。2回攻撃でT・ブレイカーというド派手な効果に加えて多色以外の呪文・クリーチャーの効果を受けないという疑似アンタッチャブルを持っている優れもの。GRがいるので今はそこまで騒がれてはいませんが、過去の人間からすると十分壊れですよ。はい。

《絶海の虎将 ティガウォック》の攻撃後にこのクリーチャーをキリフダッシュで出すと3点+安全にダイレクトアタックまで持っていけます。また、まれに手札に《絶海の虎将 ティガウォック》が手札に来ない場合、小型クリーチャーとこいつで殴り勝つことがあります。《天災 デドダム》等で墓地に置かれた場合も《襲来、鬼札王国!》で蘇生させることができるので手札と相談して考えましょう。

基本的な回し方

このデッキはマナに4色以上置くところから始めます。なので序盤はは青マナを中心に色がそろうようにマナをおいていきましょう。オボロティガウォックのパッケージは、最低でも青マナを2枚使います。《絶海の虎将 ティガウォック》をさらに召喚するならもう1枚ずつ青マナを使用するので、マナの確認は怠らないようにしましょう。

マナ色を確保するときに役立つのが、《天災 デドダム》。自身も青マナを持っている3色なのでマナ基盤になるだけでなく、登場時に山札の上から3枚を見て墓地・手札・マナに送ることができる強カードなので必要なカードを持ってきつつ、マナ色を確保することができます。

最強の初動。デュエルマスターになるにはこれを仲間に入れないといけないといっても過言ではない。

中盤以降は《絶海の虎将 ティガウォック》等で殴りに来たカードを防御しつつ、《拷問ロスト・マインド》や、《天使と悪魔の墳墓》等、妨害呪文で足止めをしながら、《勝熱英雄 モモキング》で〆ましょう。

採用しそうでしなかったカード

ここからは惜しくも採用されなかったけど環境によっては、もしくは免疫があったら十分機能してくれるであろうカードたちを紹介していきます。

《単騎連射 マグナム》

(殿堂カード) 【 クリーチャー 】
種族 アウトレイジ / 文明 火 / パワー3000 / コスト3

■自分のターン中に、相手のクリーチャーがバトルゾーンに出る時、そのクリーチャーはバトルゾーンのかわりに持ち主の墓地に置かれる。

その力はなおも健在のトリガー・ニンジャ封殺札。しかし《勝熱英雄 モモキング》の採用によりフィニッシュ力が向上したため、不採用に。環境に多色ニンジャが流行したら採用したいです。

《ディメンジョン・ゲート》

【 呪文 】
文明 自然 / パワー- / コスト3

S(シールド)・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に戻すとき、コストを支払わずにすぐ使ってよい。)
自分の山札からクリーチャーを1枚さがして相手に見せ、自分の手札に加える。 そのあと、山札をシャッフルする。

ハイランダーのお供。必要なカードを持ってこれる万能札。しかしこのデッキは大量にドローするデッキなので必要なカードは比較的持ってこれるため不採用に。

スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘

【 ツインパクトカード 】
種族 ジョーカーズ / ワンダフォース / 文明 水/自然 / パワー3000 / コスト5

■ブロッカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはバトルゾーンを離れた時、GR召喚する。

────────────呪文────────────
カード名:りんご娘はさんにんっ娘
文明:自然
コスト:6マナ

■S・トリガー
■このカードをバトルゾーンに出す。
■このターンの終わりに、このカードをバトルゾーンから自分のマナゾーンに置く。

どんなデッキにも入る万能受け札。水文明も入っているのでマナゾーンに置く時も気兼ねなく置くことができます。GRに免疫がある方でしたら採用をお勧めします。GRにはいろいろなマナドライブカードを採用することをお勧めします。

最後に

いかがでしたでしょうか。《絶海の虎将 ティガウォック》と、《勝熱英雄 モモキング》のコラボデッキ、皆さんもこの情勢が終わったら使っていただけるとありがたいです。コロナウイルスで皆さんも大変な中、僕をはじめいろいろな人がデッキを組んだり、良い記事を書いていらっしゃるのでぜひともそれらを読んだり、リモートデュエマ等をして、デュエマの熱を保っていただけると幸いです。それではまた次回の記事でお会いいたしましょう!

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