【2020年 カリヤドネループ】回し方、対策方法が分かる解説記事!

PV 39,751 いいね 108 コメント 1

【2020年 カリヤドネループ】回し方、対策方法が分かる解説記事!

はじめに

GP9thで見事優勝を収めた王者のデッキ【カリヤドネループ】。

呪文を連打し、ドローと墓地肥やしから一瞬にして相手の息の根を止めてしまうこの高速コンボデッキは、ループやワンショットが現環境でも遜色ない速度と安定性により活躍中です。

一枚一枚では効果の小さい呪文たちが集って勝利へと繋がる美しいコンボデッキ、【カリヤドネループ】についてご紹介いたします!

パズルのように多数のカードを組み合わせて、絶対的勝利を目指したいコンボプレイヤーにおすすめのデッキです!

目次

【カリヤドネループ】とは

【カリヤドネループ】は、墓地に大量の呪文を落とし、軽くなった《魔導管理室 カリヤドネ》を召喚、大量の呪文を踏み倒しながらループの中で《ブラッディ・クロス》を撃ち、相手のライブラリアウトを狙うループデッキです。

1マナで3枚分墓地を肥やせる上ループパーツも兼ねる《ブラッディ・クロス》等の高速墓地肥やしや「引いて捨てる」優良ドローカードの存在により、一度くらい《ポクチンちん》などの致命的な墓地対策をされても、うまく行けば墓地を肥やし直して立て直すことすら可能です。

《「本日のラッキーナンバー!」》殿堂入りにより以前のような強力な妨害性能を失ったものの、超次元ゾーン等を利用することで新たな妨害手段を獲得しました。さらに大きな武器であった4ターン前後でループ突入可能な速さは失われておらず、ループデッキの中では依然として一定の地位を保っているデッキです。

このデッキの長所

  • ドローと墓地肥やしパーツが多く、安定性がある
  • 最速4ターン目には決まる速さを持つ
  • 環境に合わせて妨害カードを使える

このデッキの短所

  • 墓地メタに弱い
  • 呪文メタに弱い
  • ループが複雑である
  • 極端に早いデッキには対処できない

【カリヤドネループ】のデッキレシピ

【カリヤドネループ】デッキの回し方

①とにかく墓地を肥やす!

《魔導管理室 カリヤドネ》の素のコストは14と非常に重く、ハイペースでの墓地肥やしが欠かせません。

《ブラッディ・クロス》《ブラッディ・タイフーン》などの低コストで複数枚のカードを墓地に送るカードを駆使して、召喚の準備をしましょう。

ブラッディクロス

【 呪文 】
文明 闇 / パワー- / コスト1

自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、相手は自身の山札の上から2枚を墓地に置く。

ブラッディタイフーン

【 呪文 】
文明 水/闇 / コスト2

自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚を自分の手札に加え、残りを墓地に置く。

オールインのコンボデッキでありながら最低限の防御トリガーも積んでいるため、少々の敵の攻勢は気にせず後述するゴールとなる《魔導管理室 カリヤドネ》まで全力で墓地を肥やしていきましょう。特に《スーパー・デーモン・ハンド》は除去と墓地肥やしを両立できる優秀なトリガーです。

最終目標は「特定のカードを墓地に揃える」「手札に《魔導管理室 カリヤドネ》《「大当たり!もう1本!!」》を1枚ずつ確保する」「山札を4枚以下まで減らす」ことです。この目標を達成するために、時には別の 《魔導管理室 カリヤドネ》 を使ってでも山札を掘りまくりましょう。

②妨害を忘れずに!各種カードで相手を止めながら動く!

とはいえ、墓地を肥やしているだけでは相手にやられ放題です。そこで、《「本日のラッキーナンバー!」》や《イオの伝道師ガガ・パックン》等の各種妨害カードでループ完成までの時間稼ぎを行います。

【 ツインパクトカード 】
種族 マジック・コマンド / 文明 水 / パワー6000 / コスト6

■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、数字を1つ選ぶ。その数字と同じコストを持つ相手のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。

【呪文】
【文明】水
【コスト】3
■数字を1つ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、相手はその数字と同じコストを持つクリーチャーと呪文を召喚したり唱えたりできない。

《「本日のラッキーナンバー!」》は相手の動きの起点となるカードや想定される対策カードをピンポイントで止めることで、まるで3マナの追加ターンの呪文のようにも扱えます。

殿堂入りカードでありデッキに1枚しか積めないので、使い所には気をつけましょう。

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 バーサーカー / エイリアン / 文明 光 / パワー3000 / コスト4

相手の呪文を唱えるコストは1多くなる。 覚醒リンク- 自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)

呪文主体の相手には《超次元エクストラ・ホール》から出てくる《イオの伝道師ガガ・パックン》が突き刺さります。他にもこのデッキの《超次元エクストラ・ホール》は超次元ゾーンのチョイス次第で除去に打点に妨害にと八面六臂の活躍を見せてくれます。

採用している妨害カードの枚数こそ少ないですが、大量ドローと墓地肥やしがあるデッキなのでアクセスは容易です。いざとなれば《魔導管理室 カリヤドネ》で墓地から使い回すことも可能です。

相手の動きを読み切って、ループ始動までのターンを稼ぎましょう!

③カリヤドネ降臨!ループで一気にフィニッシュしよう!

本日のラッキーナンバー

【 ツインパクトカード 】
種族 ムートピア / 文明 光/水 / パワー10500 / コスト14

■シンパシー:自分の墓地にある呪文(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、自分の墓地にある呪文1枚につき1少なくなる。ただしコストは0以下にならない)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト3以下の呪文を3枚まで、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。こうして唱えた呪文は、唱えた後、墓地に置くかわりに山札の一番下に置く。
■W・ブレイカー

【呪文】
【文明】光
【コスト】3

■S・トリガー
■相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。

十分に墓地を増やせたら、いよいよ《魔導管理室 カリヤドネ》の出番です。

それでは早速、ループの条件・手順を見ていきましょう。なお、山札の枚数によって微妙にルートが変わってきますので注意してください。

前提条件

  • アンタップマナが3マナ以上、うち2マナが水文明を含む
  • 手札に《魔導管理室 カリヤドネ》《「大当たり!もう一本!!」》が1枚ずつ
  • 墓地に《セイレーン・コンチェルト》1枚、《ブラッディ・タイフーン》2枚 、《スパイラル・ゲート》or《レスキュー・タイム》1枚
  • 墓地に《ブラッディ・クロス》《エマージェンシー・タイフーン》が少なくともどちらも1枚ずつあり、かつ片方は2枚以上ある
  • 墓地に合計13枚以上の呪文がある
  • 山札が4枚以下である

基本ループ手順(山札2~3枚の場合)

  1. 《「大当たり!もう一本!!」》を使用する
  2. 《魔導管理室 カリヤドネ》を召喚。《「大当たり!もう一本!!」》の効果で2回使える登場時効果の1回目で、《セイレーン・コンチェルト》《ブラッディ・クロス》を選択
  3. 《セイレーン・コンチェルト》の効果でタップしている水の単色マナを回収してマナに送り、アンタップマナを作成
  4. 《ブラッディ・クロス》で自分と相手の山札を2枚ずつ削る
  5. 2回目の《魔導管理室 カリヤドネ》の効果で 《「大当たり!もう一本!!」》《レスキュー・タイム》(か、《スパイラル・ゲート》) 《ブラッディ・タイフーン》を選択
  6. 《「大当たり!もう一本!!」》をプレイし、次に召喚するクリーチャーの能力を2回使えるようにする
  7. 《レスキュー・タイム》もしくは《スパイラル・ゲート》で《魔導管理室 カリヤドネ》を手札に戻す
  8. 《ブラッディ・タイフーン》《セイレーン・コンチェルト》を回収し、2枚のカードを墓地に送る
  9. 《セイレーン・コンチェルト》を手札からプレイし、水文明のアンタップマナを作る
  10. 2.に戻る

山札が4枚の場合、 以下の過程でスタートしてください。

  1. 《「大当たり!もう一本!!」》を使用する
  2. 《魔導管理室 カリヤドネ》を召喚。《「大当たり!もう一本!!」》の効果で2回使える登場時効果の1回目で、《セイレーン・コンチェルト》《ブラッディ・クロス》《ブラッディ・クロス》
  3. 《セイレーン・コンチェルト》の効果でタップしている水の単色マナを回収してマナに送り、アンタップマナを作成
  4. 《ブラッディ・クロス》で自分と相手の山札を2枚ずつ削る
  5. 《ブラッディ・クロス》で自分と相手の山札を2枚ずつ削る
  6. 基本ループの5.に移動する

山札が1枚の場合、初回以下の過程を以下の過程でスタートしてください。

  1. 《「大当たり!もう一本!!」》を使用する
  2. 《魔導管理室 カリヤドネ》を召喚。《「大当たり!もう一本!!」》の効果で2回使える登場時効果の1回目で、《エマージェンシー・タイフーン》《セイレーン・コンチェルト》《ブラッディ・クロス》を選択
  3. 《エマージェンシー・タイフーン》を使用しドローせず、カードを1枚捨てる(もし墓地に足りないパーツがあればここで捨てておく)
  4. 《セイレーン・コンチェルト》の効果でタップしている水の単色マナを回収してマナに送り、アンタップマナを作成
  5. 《ブラッディ・クロス》で自分と相手の山札を2枚ずつ削る
  6. 基本ループの5.に移動する

最初はなかなか難しいと思いますが、実際に回してみると手で覚え、意外とすぐにこのループは使えるようになります。場合によってはこのルート以外でもループが成立することがあるため、何度も回して確かめてみてください。

山札4枚以下という条件が難しいとは思いますが、そこにたどり着くためにも別の《魔導管理室 カリヤドネ》の力を使い、ガンガン山札を掘り進めていきましょう。

ループができない場合は?

上記のループにおいてマナをアンタップさせるという極めて重要な役割を担う《セイレーン・コンチェルト》は殿堂入りカードであるため、このカードが楯落ちしてしまった場合は無限ループはできなくなってしまいます。

しかし、相手の山札の枚数次第では有限ループでもライブラリアウトを狙うことができます。

上記のループ手順の3.において、《セイレーン・コンチェルト》を別の《エマージェンシー・タイフーン》に置き換え、(解決時はドローせずに1枚捨てることを選択)マナを払って《セイレーン・コンチェルト》を撃つという手順をスキップすることで、残っている水マナ1枚につき相手の山札を2枚削ることができます。

《次元の嵐 スコーラー》の追加ターンと合わせることで、有限ではあるもののかなりの枚数の山札を削ることができます。

ループまでたどり着けない、パーツがなくてとても削り切れないという場合には、攻撃に打って出ることもできます。

《「大当たり!もう一本!!」》の効果を《次元の嵐 スコーラー》にかけることで、2ターンの追加ターンを得ることが可能になります。この追加ターンの間に複数並べた《次元の嵐 スコーラー》《魔導管理室 カリヤドネ》等で殴り切るのです。 相手の防御ギミックは《「本日のラッキーナンバー!」》である程度封殺できます。

題にはループでフィニッシュと書きましたが、《魔導管理室 カリヤドネ》を呼び出すことができれば、無限ループ、有限ループ、直接攻撃のどのプランを取っても高い確率で勝利を収めることができます。

【カリヤドネループ】のバリエーション

基本的に【カリヤドネループ】であればループパーツは共通なのですが、妨害カードの構成については様々なチューンが存在します。

サンプルデッキでは《超次元エクストラ・ホール》《スーパー・デーモン・ハンド》《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》の4枚目あたりが比較的調整の利く自由枠となりますので、環境に合わせて採用カードや枚数を調節していきましょう。

ここでは、追加の妨害カードについて解説していきます。

【 呪文 】
文明 闇 / パワー- / コスト2

相手の手札を見て、その中から呪文を1枚選び、捨てさせる。

妨害の基本であるハンデスとしてよく採用されるのが《マインド・リセット》です。

長所

  • 先手2ターン目に使えれば相手の初動を落とすことが可能
  • ツインパクトにも対応可能
  • 相手の手札がわかるのでゲームプランが立てやすくなる
  • 2マナなので《魔導管理室 カリヤドネ》で使い回せる

短所

  • クリーチャーデッキにはあまり刺さらない

【 呪文 】
文明 水 / コスト4

■バトルゾーンとマナゾーンにあるベリーレアとスーパーレアのカードをすべて、持ち主の手札に戻す。

《レアリティ・レジスタンス》はカードのレアリティを参照してバウンスを行う珍しい呪文です。

長所

  • 無警戒の相手に大量ランデスができることがある
  • 【青魔導具】など、高レアリティのキーカードを使うデッキに劇的に刺さる

短所

  • 単独では4マナと重い
  • 警戒されている相手には刺さらない
  • こちらにも影響を及ぼすためこちらのプレイングや構築に影響が出る(《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》《ライク・ア・ローリング・ストーム》に変更するなど)
  • 大会レギュレーションによっては使用不可能

【 呪文 】
文明 闇 /コスト3

次の自分のターンのはじめまで、相手は自分自身の手札をマナゾーンに置くことができない。

相手のマナチャージを封じて相対的にターンの優位を得るカードが《リアリティ・ヴォイド》です。

長所

  • 相手が動く前に先んじて使えば相手の行動を強烈にロックできる
  • 3マナなので《魔導管理室 カリヤドネ》で使い回せる

短所

  • 相手にマナが揃った後だと腐る
  • マナ加速カードを使われるとロックが途切れる

【カリヤドネループ】が有利とするデッキ

わずかな速度差が勝負を分ける!【ドッカンデイヤーループ】

同じループデッキである【ドッカンデイヤーループ】に対しては、妨害込みでキルターンがわずかに早い【カリヤドネループ】が有利となります。【ドッカンデイヤーループ】に対して「最速で動かないと負ける!」とプレッシャーをかけられるデッキは他にそう多くありません。

《龍素記号Xf クローチェ・フオーコ》等の対策カードを出されない限り、基本的にはやや有利な相手と言えます。

墓地デッキには墓地デッキを!【零龍墓地ソース】

同じく墓地を利用するデッキの【零龍墓地ソース】に対しては、相手の切札《暴走龍 5000GT》のロックがほぼ刺さらないことやトリガーによる盤面への対処も可能であることから、【カリヤドネループ】が有利であると言えます。

相手の半端なブレイクを手札補充と考えて、こちらが先に走り切ってしまいましょう!

【カリヤドネループ】が不利とするデッキ・対策方法

呪文を徹底メタ!【赤白レッドゾーン】

音奏プーンギ

【クリーチャー】
種族メタリカ/ ワンダフォース /文明光/パワー2500/コスト2

■相手の呪文を唱えるコストは1多くなる。
■自分のターン中、相手が呪文を唱えた時、GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)

デッキのほとんどが呪文である【カリヤドネループ】に対して、呪文の妨害ができるメタカードを使いこなせるのが【赤白レッドゾーン】です。

わずか2コストのメタカード《音奏 プーンギ》を出されるだけで、呪文の連打を勝ちパターンとする【カリヤドネループ】は大幅に減速してしまいます。トリガーで除去を狙おうにも、GR召喚で後続を用意されたりととことん動きを邪魔してきます。

他にも呪文メタや墓地メタカードが無理なく積めるデッキ全般には苦戦を強いられます。

やられる前に殴り切れ!【零龍ギャスカ】

【カリヤドネループ】の防御の要である《知識と流転と時空の決断》がトリガーになるためには墓地に呪文を4枚要求します。それより早く殴り倒してしまうデッキが【零龍ギャスカ】です。

うまく回れば2ターン目に登場する《零龍》はワールドブレイカーを持っているうえあらゆる除去を無効化するため、【カリヤドネループ】側ではどうすることもできません。

他にも3ターン目に勝負を決めるような極端な速攻には対応しきれないという弱点があります。

勝負を分けるのはメタカード!

【カリヤドネループ】に対して有利のつかないデッキであっても、対策する手段が存在します。それは墓地メタカードを採用することです。

墓地対策系のカードのコストというものは基本的に低く設定されており、相手が墓地を増やすのに使った労力より圧倒的に少ないコストでリセットすることができます。

ここでは、対抗策として気軽に採用可能なメタカードを挙げていきます。

龍素記号Xfクローチェフォーコ

【 クリーチャー 】
種族 クリスタル・コマンド・ドラゴン / 文明 水 / パワー6000 / コスト5

■ブロッカー
■G・ゼロ―相手の墓地にカードが5枚以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■このクリーチャーは攻撃することができない。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーは自身の墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。

《龍素記号Xf クローチェ・フオーコ》は相手の墓地が5枚以上の時に使えるG・ゼロ能力を持っており、ノーコストでお互いの墓地を空にします。ターンを選ばず使えるため、いつ使ってもまず間に合うのが魅力です。

水文明が絡み、墓地に依存しないデッキなら手軽に使える墓地メタカードですが、特に本来【カリヤドネループ】に弱いはずの【ドッカンデイヤーループ】などが対策として採用することが多いです。場合によってはループパーツとして採用されることもあります。

闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ

【 ツインパクトカード 】
種族 ジュラシック・コマンド・ドラゴン / ハンター / 文明 自然 / パワー9000 / コスト7

■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。

────────────呪文────────────
カード名:お清めシャラップ
文明:自然
コスト:3マナ

■自身の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
■カードを1枚以上、いずれかのプレイヤーの墓地から選んでもよい。そのプレイヤーは、それらを自身の山札に加えてシャッフルする。

《お清めシャラップ》はブーストを行いながら任意のカードを墓地から山札に戻すカードです。自分の動きを阻害せずに墓地対策ができるのは大きな魅力です。

クリーチャー面もややコストが重いものの優秀な能力を持っていて実用レベルであるという点は高く評価できます。マナを伸ばすデッキやコマンド・ドラゴンであることを活かせるデッキにはさほど無理なく入ると言えるでしょう。

ポクタマたま

【 GRクリーチャー 】
種族 ジョーカーズ / ワンダフォース / 文明 ゼロ / パワー2000 / コスト3

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の墓地にあるカードをすべてシャッフルさせ、持ち主の山札の一番下に置いてもよい。 (ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)

墓地対策カードを採用できるのはメインデッキだけにとどまりません。《ポクタマたま》をGRゾーンに忍ばせておけば、確実ではないもののGR召喚系のカード全てが墓地をリセットできる可能性を秘めたカードとなります。

お守り代わりに1枚刺しておく程度でも十分採用理由になりえます。全力で対策したいという場合には2枚入れたり、《トムライ 丙-三式》まで追加して確率を高めましょう。

数ターンかけてためた墓地をすっきりきれいに片付けるこのカードたちは、【カリヤドネループ】の天敵です。ただし使うのが早すぎて、一度掃除した墓地を相手にすぐに肥やし直されてしまった……とならないように気をつけましょう!

おわりに

GP優勝以来、殿堂入りを経てもその強さは健在の【カリヤドネループ】。

速さと安定性を兼ね備えているだけでなく、無駄なくカードが循環していくその美しさはこれまでのループデッキの中でも最高水準です。

最後に、カーナベルでは【カリヤドネ】デッキを組みたい方に向けて、今回の記事内で紹介した【カリヤドネ】関連カードや相性の良いカードを豊富に準備しております!

即日発送のカーナベルでまとめてデッキパーツを手に入れ、緻密で繊細なループを動かす楽しさを味わってみてください!

あなたの欲しいカードがすぐ手に入る!
デュエマ通販サイト「カーナベル」


〜3つの特徴〜

  1. 毎日最大12%ポイント還元
  2. 当日15時までの注文で即日発送
  3. 圧倒的な19,000種以上の商品数

ガチャを回して大量ポイントGET!!
▼毎日ガチャ開催中▼


徹底した在庫管理で圧倒的な品揃え
デッキパーツをお得にGET!!

ガチまとめからのお知らせ

関連記事

コメント (1)

噂のクソガキ

まわ〜る〜 まわる〜
ヤドカリがまわる〜

2

※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください。

108