イザにゃんは語り足りない-デュエルで役立つかもしれない心理戦のオカルト理論-

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イザにゃんは語り足りない-デュエルで役立つかもしれない心理戦のオカルト理論-

目次

少しでも優位に立ちたい

私はゲームを行うときに心理戦をするのが大好きです。もちろん遊戯王でもです。

 この記事で扱う「心理戦」を予め定義すると、

 相手のプレイングや仕草などのあらゆる情報から心理を読み解いて、デュエルを優位に進めようと、互いに考えを巡らせること。

 ギャンブルマンガは心理戦や盤外戦術が多く出てくるので好んで読みます。とはいえ、実際の遊戯王の大会でやったら、荒唐無稽すぎてグレーゾーンどころか、ジャッジを呼ばれて失格処分まであります。有名な話ですが、例えば先行で、≪トリックスター・マンジュシカ≫を召喚してからトイレずっと籠ってデュエル終了間際に帰ってきてターンを渡すみたいな盤外戦術は、まったく紳士的でないですよね。


≪トリックスター・マンジュシカ≫ 

星3/光/天使族/攻1600/守1200
①:手札のこのカードを相手に見せ、「トリックスター・マンジュシカ」以外の自分フィールドの「トリックスター」モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを特殊召喚し、対象のモンスターを持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手の手札にカードが加わる度に、加えたカードの数×200ダメージを相手に与える。

出典:遊戯王OCG

 ルールを遵守したうえで、どこまで相手の心理を読み解けるか、操作できるか考えてみたいと思います。

 始めに宣言しますが、現代遊戯王は心理戦で優位に立てても、手札や今引きのカードなどの非公開情報から繰り出されたパワーカードの連発があり、それを止められない自分の状況があれば、どうしてもそのまま押し切られます。心理戦で優位に立てて、それが生かせるのは、最序盤の展開時や膠着状態時、マストカウンターの見極め、といったところだと思います。遊戯王というカードゲームは相手の考えや心理状況が読めても、どうしようもないことはあります。そのときは割り切りましょう。お互いのデッキ内容が割れている04環境ルールだと現行ルールと比して、重要になってくるとは思います。

 それに、かなり玄人のプレーヤーには通用しないと思います。淡々とポーカーフェイスでプレイされるでしょうから、クセがつかみづらいどころか、逆に自分の心を見透かしてくるでしょう。タフなデュエルになるでしょう。

 また、この記事の内容は、トーナメントプレイヤーでもなければ、専門外の心理学を解釈したものなので、オカルト理論の部類だと思います。こんな考えもあるんだな、と寛大な気持ちで読んでくださると幸いです。

大会前にできること

 大会に臨む前には、デッキを構築したり、最近の環境を研究したり、様々な展開ルートを反芻したりすると思いますが、最も大事なことは

 「絶対勝てる!!!絶対勝てる!!!」

 と強く自分に期待をかけることです。何かにつけて某元テニスプレーヤーの方ばりに自分自身を鼓舞してください。

 「自己成就予言」と心理学用語で言うのですが、人間は期待をかけられると、応じなければ、と正のプレッシャーを感じて、潜在能力が知らず知らずに発揮できるようになっていくようです。これを大会時まで持続できれば、ポジティブな気持ちでデュエルに挑めるはずです。

どんな服を着ていくか

 次に大会にどんな服を着ていくか、という問題です。一番いいのは、自分のお気に入りの服を着て、リラックスしてデュエルに臨むことだと思います。

 もしもこだわりがなかったのであれば、着ていく服装の色によって色彩には色んな効果を与えますので、本項の記載をご一考くださればと思います。

 自分に与える効果、相手に与える効果、どちらを優先していくかということになりますが、それはご自身の特性によって最適であろうものがよいと思います。

・失敗が怖い、大会経験が少ないから不安だ。

→黒い服がよいです。黒は相手の視線が気になりづらくなる効果があり、緊張を和らげる効果が期待できるそうです。

 ・冷静な思考を心がけたい。

 →青い服や紺色の服がよいです。青い色は感情を穏やかにする効果があり、速やかな思考が安定してできるようになるかもしれません。

 ・戦意を持続させたい。

 →赤い色の服がよいです。人間は赤い色を見ると、アドレナリンが出て気持ちが昂る効果があり、積極的なプレイングができるようになるかもしれません。ちなみに赤いユニフォームを着ている選手の勝率は、他の色のユニフォームを着ている選手より勝率が統計的に高いようです。

 色んな特性があってちょっと迷ってしまいますね。複数の色の効果を得たい場合は差し色として何らかのグッズで色を追加するといいようです。

大会当日を迎えたら

 大会当日になったら相手と対面してテーブルに着くと思いますが、このとき可能だったら少し雑談してみましょう。デュエルを円滑に進めるためには少しでも印象をよくすることが大切です。

 さらにいつもよりも丁寧にお辞儀をすることもとても効果的です。自然に笑顔をたたえられたら、とてもいい印象になるでしょう。

 それでも実際、会話がなかなか成り立たない方もいらっしゃるのも事実で、無理そうなら印象悪くならないように立ち回ることがよいと思います。

読心術に挑戦

 では、デュエルが始まったらどこを見るか、ということなのですが、もちろん相手のプレイングや盤面や墓地などの公開領域の情報を見るとは思います。相手もまた然りだと思います。

 ここで相手の表情の変化に気づけたらうれしいですね(余裕のないときもあるとは思いますが)。ポーカーフェイスを会得している方からはわかりませんが、表情筋のコントロールはかなり難しいようで、例えば、

・まばたきが多いとストレスがかかっている状態にあります。通常人間は10~20秒に1回のペースでまばたきをしているのですが、ストレスがかかっている状態だと、3秒に1回くらいのペースまで速くなります。よろしくない展開や手札の状況なのかな、と推測できます。

・眉間が動くのを確認できたとき、それは相手が不都合なものを認めた時の動きです。カードをプレイする際にそれとなく相手の眉間に注目してみてください。好ましくないプレイングをされている可能性があります。

・唇が真一文字に結ばれているときは、不安や怒りなど、ストレスを感じている状態です。唇は顔面の部位の中でもコントロールが難しいようです。攻め切りたいところですね。

 唇の端を触るようになったら何か隠し事をしているサインです。思わぬ罠カードを伏せていたり、手札誘発カードを握っていたりするかもしれません。

・これは少し難しいのですが、相手が考えているときの眼球の動きがわかったときにも、クセが出ることがあります。

→右上は論理的思考をしている。

→左上、右下は直観的思考をしている。

→左下は自問自答をしている

 ことが多いそうです。

 また、自分に目線を合わせてくるような場合は威圧感を与えたい意図があるかもしれませんので、直ちに目線を切ってください。

気持ちが乱れそうになったら

 自分が冷静さを失うことも、もちろんあるかもしれません。そういうときは6秒間我慢してください。人間の怒りのピークは6秒らしいので、6秒待ってみてください。

 プレイングに時間がかかっていたら相手に急かされることもたまにはあるでしょう(意図的に遅延行為を行っている場合なら当然ですが)。そういうときは反応せずに沈黙してください。「すみません」などと下手に応じると相手にペースを握られます。プレイングや長考の時間が、遅延行為にあたるのかどうかを客観的に判断することは難しいことが多いので、ジャッジを呼んで判断を仰ぐべきです。残念ですが相手の心理を揺さぶる目的で、急かす方もいらっしゃるようですので。

とはいえ

 いろいろ書いてきましたが、自分にできるかはちょっと難しいな、と思いましたが、少しでも生かしていきたいです。

 私自身、この遊戯王は下手の横好きで、全然うまくないのです。
 とりあえずは、日ごろから、「次の大会は勝つ!」と思い続けようと思いました。

 あと、ちょっと考えたのですが、サラマングレイトが環境にずっといるのは、赤いカードが多くて、使用者のアドレナリンが出て、潜在能力が引き出されて、安定してよいプレイングができているのかもしれませんね。(じゃあ閃刀姫は緑色の魔法カードばかりだから平和的なのかと言われると……)

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