【2021年 極神デッキ 入門書】チームラグナロク【極星】

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【2021年 極神デッキ 入門書】チームラグナロク【極星】

はじめに

今回記事を担当しました、カード効果全把握勢の蒼乃です、よろしくおねがいしますー。

さて、この記事で紹介する【極神】(極星)はアニメ「遊戯王5D's」に登場した「チームラグナロク」の3人が使うシンクロテーマです。

OCG化にあたって属性が変更されましたが、アニメでは神属性の正真正銘「神」のカード。 当時は手札消費が重たいロマンカードという印象でした。

ですが今回の新規のおかげで、消費を抑えつつ安定して持ち味を活かした戦い方ができるようになり、11期相当にしっかり戦えるデッキになっています。

ここではそんな純極星について解説していきますが、とにかく神をそろえたい人向けのおまけとして、手札1枚から三体の極神を揃えるソリティアコンボも紹介しているのでそちらも興味があれば覗いてみてください。

目次

【極神】デッキレシピ


このデッキレシピで行える具体的な展開はこちら ▼

【極神】デッキの特徴

まず【極神】シンクロモンスターは高い攻撃力に加え、相手によって破壊された場合エンドフェイズに復活する共通効果を持っているため、破壊以外の除去手段の乏しいデッキにはかなり強く立ち回ることができます。

そしてその【極神】シンクロモンスター1体を、任意の通常召喚可能な【極星】モンスター1枚さえ引ければリンクを経由してシンクロ召喚することができるという安定感も大きな魅力です。

【極神】カードの解説

《極神聖帝オーディン》

【 シンクロモンスター 】
星 10 / 光 / 天使族 / 攻4000 / 守3500

「極星天」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター2体以上
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動する事ができる。このカードはエンドフェイズ時まで魔法・罠カードの効果を受けない。また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合、そのターンのエンドフェイズ時に自分の墓地に存在する「極星天」と名のついたチューナー1体をゲームから除外する事で、このカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

まずはこのデッキのエースの一角から。

【極星獣】、【極星霊】、【極星天】の3種類のテーマからなる【極星】モンスターですが、これは【極星天】に対応した【極神】です。

3種の【極神】は全て、相手によって破壊されたターンのエンドフェイズに対応する墓地の【極星】チューナーを除外することで自身を墓地から特殊召喚する効果と、復活したときの追加効果があります。

回数に制限はあるものの普通にシンクロ召喚するだけでも復活用のコストが1枚貯まりますし、わざわざ何度も破壊してくる人は少ないことから、コストが不足することはあまりない印象です。

とは言えこれらのカード自体は2010年のカードなので、単体で見ると素材の割に地味に感じるかもしれませんが、豊富なサポートに恵まれていて次に紹介するカードで簡単に出すことができます。

《極星天グルヴェイグ》

【 リンクモンスター 】
星 1 / 光 / 天使族 / 攻800 /

レベル5以下の「極星」モンスター1体
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。自分の手札・フィールドのカードを3枚まで選んで除外し、その数だけデッキから「極星」モンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果を発動したターン、自分は通常召喚できず、「極神」モンスターしか特殊召喚できない。②:このカードのリンク先に「極神」モンスターが存在する限り、相手はそのモンスターを効果の対象にできず、このカードを攻撃対象に選択できない。
【LINK-1:左下】

出典:遊戯王OCGカードデータベース

デッキからモンスターを3体特殊召喚し、その3体で【極神】のシンクロ召喚につなげることができます。【極神】を対象にできなくなる効果も相手によっては有効ですね。

レベル4以下の【極星】さえ引けていればこのカードをリンク召喚できるので、このカードの存在により、デッキのほとんどが1枚初動という非常に安定感のあるデッキになっています。

コストは一見重いですが、使用済みの永続魔法・フィールド魔法や《極星天グルヴェイグ》自身をコストに発動できるため、工夫次第では手札が減りません。(その工夫については後ほどいくつか紹介します。

そして【極神】はただ突破しにくいだけではなく、次に紹介するカード等で制圧もできます。

《極星宝スヴァリン》

【 永続罠 】

このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分フィールドに「極神」モンスターが存在する場合に発動できる。
相手フィールドの全ての表側表示のカードの効果はターン終了時まで無効化される。
②:自分フィールドの「極星」モンスター1体をリリースし、自分の墓地の「極神」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【極神】がいなければ発動できない①の効果が非常に強力で、相手フィールドのあらゆる効果を無効にすることができます。(チェーンして発動できるので、通常魔法や通常罠等も無効にすることができます)

永続罠なので毎ターン発動することができ、他の罠と比較してもトップクラスの妨害性能を誇ります。

発動条件である【極神】も、元から突破されにくいことに加えて《極星宝スヴァリン》の②の効果で呼び戻すこともできるため維持がしやすいですね。

そしてこのカードを、次に紹介するカードで安定して手札に加えることができます。

《極星工イーヴァルディ》

【 効果モンスター 】
星 4 / 地 / 戦士族 / 攻1500 / 守700

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「極神」モンスターまたは「極星」モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「極星宝」カード1枚を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

自身を特殊召喚する効果に加えて《極星宝スヴァリン》をはじめとした【極星宝】を手札に加える効果を持っている非常に優秀なモンスターです。

《極星天グルヴェイグ》は特殊召喚したモンスターの効果を無効化するような効果がないので、《極星工イーヴァルディ》を含めた3体を特殊召喚しそのまま【極神】につなげればすぐさま《極星宝スヴァリン》 の発動条件を満たすことができます。

【極神】デッキと相性が良いカード

《チキンレース》

【 フィールド魔法 】

①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、相手よりLPが少ないプレイヤーが受ける全てのダメージは0になる。
②:お互いのプレイヤーは1ターンに1度、自分メインフェイズに1000LPを払って以下の効果から1つを選択して発動できる。
この効果の発動に対して、お互いは魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
●デッキから1枚ドローする。
●このカードを破壊する。
●相手は1000LP回復する。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《極星天グルヴェイグ》のコストの節約方法その1、使用済みのフィールド魔法・永続魔法をコストにする。

その代表例、《チキンレース》はドロー効果を使うことで手札を消費せずにフィールドにカードを貯めることができます。

コストとして便利なカードは多いですが、コスト用のカードが何枚も被ると困ることがあります。その点《チキンレース》に関しては手札で被っても全部発動してしまえば問題ないというのが強いですね。

《閃刀機-ホーネットビット》

(制限カード) 【 速攻魔法 】

①:自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。自分フィールドに「閃刀姫トークン」(戦士族・闇・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。このトークンはリリースできない。自分の墓地に魔法カードが3枚以上存在する場合、そのトークンの攻撃力・守備力は1500になる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

《極星天グルヴェイグ》のコストの節約方法その2、発動にチェーンして速攻魔法を発動する。節約方法その3、トークンを活用する。

《極星天グルヴェイグ》の除外は発動時にコストで除外するわけではなく、効果適用時に効果で除外します。

そのため、チェーン1で《極星天グルヴェイグ》、チェーン2で《閃刀機-ホーネットビット》と発動することで、《閃刀機-ホーネットビット》、「閃刀姫トークン」の2枚分の除外を賄うことができます。

《閃刀起動-エンゲージ》で手札に加えることができるのですが、もう1つ《閃刀機-イーグルブースター》を手札に加える選択肢もあります。

《極星天グルヴェイグ》は3体ものモンスターを特殊召喚するカードなので、相手が《灰流うらら》《無限泡影》などを持っていたらほぼ確実に発動してくると思うのですが、そこに《閃刀機-イーグルブースター》を発動すれば効果を通すことができ、速攻魔法なのでそのままコストに使うことができます。

《閃刀機-ホーネットビット》と同じくトークンを特殊召喚するカードとして《カバーカーニバル》もあり、こちらは3枚分を1枚で用意することができるのですが、私は《閃刀機-ホーネットビット》派です。

《カバーカーニバル》はトークンを必ず3体特殊召喚しなければならず、トークンが残ってしまうとエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できなくなってしまうため、必然的に《極星天グルヴェイグ》で「カバートークン」3体を除外することになります。

そのため《極星天グルヴェイグ》は場に残ることになるのですが、《極星天グルヴェイグ》のリンク先に極神を置いてしまうと、そのままターンが帰ってきたときに2枚目の《極星天グルヴェイグ》が出しにくいため展開ができないことがあります。

かといってリンク先とは違う場所に置くとただの効果のない攻撃力800のため、私は《極星天グルヴェイグ》自身を除外できる《閃刀機-ホーネットビット》を推しています。(対象にとる効果ばかりの環境なら《カバーカーニバル》のほうが強いときもあると思います)

《スカーレッド・レイン》

【 通常罠 】

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドにレベル8以上のSモンスターが存在する場合に発動できる。フィールドの、レベルが一番高いモンスター以外のモンスターを全て除外する。この効果で除外されなかったフィールドの表側表示モンスターはターン終了時まで、自身以外のカードの効果を受けない。②:このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドにドラゴン族・闇属性SモンスターがS召喚された場合に発動できる。このカードを手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【極神】のレベルは10。発動条件を満たすことができ、レベル9以下のモンスターとレベルを持たないモンスターを全て除外することができます。

さらにそのターン他のカードの効果を受けなくなるので、戦闘以外では突破されなくなります。

《極神聖帝オーディン》であれば攻撃力4000。なかなか戦闘では突破されないですし、仮に破壊されたとしてもエンドフェイズに特殊召喚されるので痛くありません。

②の効果こそ使えませんが、それでも十分強力ですね。

【極神】デッキの回し方

基本パターン

【使用カード/条件】

  • 任意の極星+コスト2

【結果】

  • 《極神聖帝オーディン》
  • 《極星宝スヴァリン》

【手順】

  1. 【極星】モンスターを通常召喚。
  2. 《極星天グルヴェイグ》をリンク召喚。効果で自身と手札・フィールドから2枚を除外し、デッキから《極星工イーヴァルディ》、《極星霊アルヴィース》《極星天ヴァナディース》を特殊召喚。
  3. 《極星工イーヴァルディ》 の効果でデッキから 《極星宝スヴァリン》 を手札に加える。
  4. 《極星天ヴァナディース》の効果を発動。デッキから《極星天ヴァルキュリア》を墓地へ送り、レベルを2に変更。
  5. 《極神聖帝オーディン》をシンクロ召喚。

【盤面の解説】

《極星宝スヴァリン》の発動条件を満たすことに加え、墓地には2体の【極星天】チューナーが居るため《極神聖帝オーディン》は2回復活できます。

また、戦闘以外で墓地へ送られてしまった場合は《極星霊アルヴィース》を墓地から除外すれば別の【極神】を特殊召喚することができます。

イーヴァルディ初動

【使用カード/条件】

  • 《極星工イーヴァルディ》 +コスト2枚

【結果】

  • 《極神皇トール》
  • 《極星宝スヴァリン》
  • 手札に 《極星工イーヴァルディ》

【手順】

  1. 《極星工イーヴァルディ》を召喚。効果でデッキから《極星宝スヴァリン》 を手札に加える。
  2. 《極星天グルヴェイグ》をリンク召喚。効果で自身と手札・フィールドから2枚を除外し、デッキから《極星獣グリンブルスティ》、《極星霊アルヴィース》《極星獣タングニョースト》を特殊召喚。
  3. 《極星獣グリンブルスティ》の効果を発動し、墓地の《極星工イーヴァルディ》 を手札に加える。
  4. 《極神皇トール》をシンクロ召喚。

【盤面の解説】

先程の展開と比べて、手札を1枚残して次のターンの展開が確保できています。

その代わり対応する墓地のチューナーは1体、出てきたのは《極神聖帝オーディン》ではなく《極神皇トール》です。

先程の展開の手札でも《極星霊アルヴィース》を墓地へ送ることを諦めれば同じ展開ができるので、残りの手札と相談しながら状況によって使い分けですね。

グリンブルスティ初動

【使用カード/条件】

  • 《極星獣グリンブルスティ》 +レベル5以下の【極星】1体

【結果】

  • 《極神聖帝オーディン》
  • 《極星宝スヴァリン》

【手順】

  1. 《極星獣グリンブルスティ》を召喚し、手札の【極星】を特殊召喚。
  2. 【極星】1体で《極星天グルヴェイグ》をリンク召喚。
  3. 《極星獣グリンブルスティ》の効果で墓地の【極星】を手札に戻す。
  4. 《極星獣グリンブルスティ》1体で《極星天グルヴェイグ》をリンク召喚。 効果で《極星天グルヴェイグ》2体と手札の【極星】を除外し、デッキから《極星工イーヴァルディ》、《極星霊アルヴィース》《極星天ヴァナディース》を特殊召喚。
  5. 《極星工イーヴァルディ》 の効果でデッキから 《極星宝スヴァリン》 を手札に加える。
  6. 《極星天ヴァナディース》の効果を発動。デッキから《極星天ヴァルキュリア》を墓地へ送り、レベルを2に変更。
  7. 《極神聖帝オーディン》をシンクロ召喚。

【盤面の解説】

最初に紹介した盤面と同じですが、手札の消費が1枚少ないです。

《極星宝フリドスキャルヴ》で《極星霊ドヴェルグ》を出して《極星霊デックアールヴ》をアドバンス召喚した場合も同じく消費を抑えられますね。

ハリファイバー初動

【使用カード/条件】

  • 《水晶機巧-ハリファイバー》のリンク召喚 +コスト2枚

【結果】

  • 《水晶機巧-ハリファイバー》
  • 《極星霊ドヴェルグ》
  • 《極星獣グリンブルスティ》
  • 《極星工イーヴァルディ》
  • 《極星宝グングニル》
  • 手札に《極星天ヴァルキュリア》

【手順】

  1. 《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚。効果でデッキから《極星天ヴァルキュリア》を特殊召喚。
  2. 《極星天ヴァルキュリア》1体で《極星天グルヴェイグ》をリンク召喚。効果で自身とコスト2枚を除外し、デッキから 《極星霊ドヴェルグ》、《極星獣グリンブルスティ》、《極星工イーヴァルディ》 を特殊召喚。
  3. 《極星工イーヴァルディ》の効果でデッキから《極星宝グングニル》を手札に加える。
  4. 《極星獣グリンブルスティ》の効果で墓地から《極星天ヴァルキュリア》を手札に加える。

【盤面の解説】

あえて【極神】を出さないパターンも紹介しておきます。この動きは相手の動き方によって相手ターンでの動かし方が変わります。

《フォーミュラ・シンクロン》《極星獣グリンブルスティ》《極星工イーヴァルディ》 で《水晶機巧-グリオンガンド》をシンクロ召喚し、《極星霊ドヴェルグ》をコストに《極星宝グングニル》を発動する、1ドロー+1枚破壊+モンスター3枚除外のパターン。

《極星工イーヴァルディ》をコストに《極星宝グングニル》を発動し、《TG ワンダー・マジシャン》《極星獣グリンブルスティ》《極星霊ドヴェルグ》《水晶機巧-グリオンガンド》をシンクロ召喚する、1枚破壊+魔法罠1枚破壊+モンスター3枚除外+1枚墓地回収のパターン。

その他《獣神ヴァルカン》で《極星獣グリンブルスティ》 を手札に戻して次のターンの動きを万全にするなど、かなり選択肢が広いです。

ちなみにこの動きで使用している《極星工イーヴァルディ》 +《極星宝グングニル》は、《極星天グルヴェイグ》で自身のみを除外した場合や《極星宝フリドスキャルヴ》1枚でも成立するので、憶えておくと便利です。

ヴァルキュリア初動

【使用カード/条件】

  • 《極星天ヴァルキュリア》
  • 【極星】モンスター2枚
  • コスト1枚

【結果】

  • 《水晶機巧-ハリファイバー》
  • 《極神聖帝オーディン》
  • 《極星霊ドヴェルグ》
  • 《極星宝スヴァリン》
  • 《極星宝ドラウプニル》

【手順】

  1. 《極星天ヴァルキュリア》を召喚し、効果を発動。手札の【極星】2枚を除外し、「エインヘリアル・トークン」を特殊召喚。
  2. 「エインヘリアル・トークン」2体で《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚。効果でデッキから《SPYRAL-ダンディ》を手札に加える。
  3. 《聖騎士の追想 イゾルデ》の効果を発動。デッキから《極星宝ドラウプニル》を墓地へ送り、デッキから《極星霊ドヴェルグ》を特殊召喚。
  4. 《極星天ヴァルキュリア》《聖騎士の追想 イゾルデ》《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚。効果でデッキから2枚目の《極星天ヴァルキュリア》を特殊召喚。
  5. 《極星霊ドヴェルグ》1体で 《極星天グルヴェイグ》をリンク召喚。効果で自身と《SPYRAL-ダンディ》と何か1枚を墓地へ送り、デッキから《極星霊アルヴィース》《極星工イーヴァルディ》2枚目の《極星霊ドヴェルグ》を特殊召喚。
  6. 《極星工イーヴァルディ》 の効果でデッキから《極星宝スヴァリン》を、《極星霊ドヴェルグ》の効果で墓地から《極星宝ドラウプニル》を手札に加える。
  7. 《極神聖帝オーディン》をシンクロ召喚。
  8. 《極星宝ドラウプニル》《極神聖帝オーディン》に装備。

【盤面の解説】

《極神聖帝オーディン》《極星宝スヴァリン》墓地に《極星霊アルヴィース》の展開に加えて、《水晶機巧-ハリファイバー》による相手ターンシンクロを狙います。

《水晶機巧-ハリファイバー》《TG ワンダー・マジシャン》を特殊召喚し、効果で《極星宝ドラウプニル》を破壊。《極星宝フリドスキャルヴ》 を手札に加えます。(相手がペンデュラムカードや永続魔法を発動してきたら、そちらを優先して破壊します)

そして《獣神ヴァルカン》をシンクロ召喚して相手のカードと自身を手札に戻し、《極星霊ドヴェルグ》の効果で墓地の《極星宝ドラウプニル》を手札に加えます。(《極星宝ドラウプニル》を破壊しなかった場合は《獣神ヴァルカン》 で手札に戻します。)

《極星天ヴァルキュリア》の除外は《極星天グルヴェイグ》と違ってコストで除外するのでリスクが高いのと、後攻1ターン目でしか使わない動きなので頻繁に使うパターンではありませんが、そのぶん通った時は強力です。《増殖するG》等で手札が余っているときには狙っていきましょう。

【極神】デッキを扱う上でのポイント

《極星霊アルヴィース》の①、②どちらの効果で出した【極神】も正規の方法で特殊召喚されていないのでエンドフェイズに復活できません。あえて《極星霊アルヴィース》を含む3枚を除外することも視野に入れておきましょう。

墓地に 《極星工イーヴァルディ》 が存在する場合、《極星獣グリンブルスティ》1枚でEXモンスターゾーンを使わずに【極神】につなげることができます。

  1. 《極星獣グリンブルスティ》 を召喚し、効果で 《極星工イーヴァルディ》 を手札に加える。
  2. 《極星工イーヴァルディ》 を特殊召喚し、効果で 《極星宝フリドスキャルヴ》 を手札に加える。
  3. 《極星宝フリドスキャルヴ》を発動。デッキから《極星獣タングニョースト》を特殊召喚。
  4. 【極神】をシンクロ召喚。

《極星天グルヴェイグ》はあまり残さないという話をしましたが、手札に《極星獣グリンブルスティ》 もしくは《極星霊デックアールヴ》がある場合は残していても次のターンの展開ができます。

《スカーレッド・レイン》はレベルが一番高いモンスターを除外するので、相手フィールドにレベル11以上のモンスターが存在する場合、逆に【極神】が除外されてしまいます。

普通のデッキなら、そのレベル11以上のモンスターをどうにかしてから《スカーレッド・レイン》を発動するしかないのですが、【極神】の場合、《極神聖帝オーディン》の効果を発動し《スカーレッド・レイン》の影響を受けなくすることで、先にその他のモンスター(《双穹の騎士アストラム》等)を一掃することもできます。

《極星天ヴァルキュリア》の効果で特殊召喚される「エインヘリアルトークン」は戦士族なので《聖騎士の追想 イゾルデ》のリンク素材にすることができます。

ただ、《極星天ヴァルキュリア》の除外は《極星天グルヴェイグ》と違ってコストなので、効果を無効化された時のリスクが高いことには注意しましょう。

【極神】デッキをカスタムするおすすめカード

《サイバーダーク・ワールド》

【 永続魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①このカードの発動時の効果処理として、同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。
②自分メインフェイズに発動できる。
「サイバー・ダーク」モンスター1体を召喚する。
③「サイバー・ダーク」モンスターの召喚・特殊召喚成功時に発動する自身の効果で、自分が自分の墓地からモンスターを装備する場合、代わりに相手の墓地から装備する事もできる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

このカード1枚で召喚権を使わずに《極星天グルヴェイグ》3枚分のコストになることができます。

  1. 《サイバーダーク・ワールド》を発動、デッキから《サイバー・ダーク・カノン》を手札に加える。
  2. 《サイバー・ダーク・カノン》の効果を発動し、デッキから《サイバー・ダーク・エッジ》を手札に加える。
  3. 《サイバーダーク・ワールド》の効果で《サイバー・ダーク・エッジ》を追加召喚。《サイバー・ダーク・エッジ》の効果で墓地の《サイバー・ダーク・カノン》を装備。

《サイバーダーク・ワールド》は《サイバー・ダーク・クロー》でも手札に加えることができますね。

《極星天グルヴェイグ》《サイバー・ダーク・カノン》《サイバーダーク・ワールド》の3枚を除外してレベル4モンスターを残す選択肢があったり、【極星】を引けていなかった場合でもメインフェイズ2に展開できたりと強力です。

《フォーマッド・スキッパー》

【 効果モンスター 】
星 1 / 光 / サイバース族 / 攻0 / 守0

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。EXデッキのリンクモンスター1体を相手に見せる。このターンにリンク召喚する場合、このカードは見せたモンスターと同じカード名・種族・属性の素材としても扱える。
②:このカードがリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる。デッキからレベル5以上のサイバース族モンスター1体を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

エクストラデッキの《極星天グルヴェイグ》を見せることで、《極星天グルヴェイグ》をリンク召喚できます。

チェーン1で《極星天グルヴェイグ》、チェーン2で《フォーマッド・スキッパー》と発動することで、手札に加えたレベル5以上のサイバース族をそのまま除外できるのでコストが1枚浮きます。

《アラメシアの儀》

【 通常魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は特殊召喚されたモンスター以外のフィールドのモンスターの効果を発動できない。
①:自分フィールドに「勇者トークン」が存在しない場合に発動できる。
自分フィールドに「勇者トークン」(天使族・地・星4・攻/守2000)1体を特殊召喚する。
自分フィールドに「運命の旅路」が存在しない場合、さらにデッキから「運命の旅路」1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

【極星】は通常召喚したモンスターの効果を使わずそのまま《極星天グルヴェイグ》にすることが多いため、組み合わせることができます。

「勇者トークン」《運命の旅路》《騎竜ドラコバック》の3枚の除外コストを用意、もしくは手札を1枚捨てれば、《極星天グルヴェイグ》《運命の旅路》 《騎竜ドラコバック》の 3枚を除外しながら「勇者トークン」と《流離のグリフォンライダー》を残すこともできますね。

【勇者】は「勇者トークン」を出すカードがないと何もできないという弱点がありますが、【極神】ならば《極星天グルヴェイグ》のコストにすることができるためその弱点をカバーしやすいです。

《捕食植物セラセニアント》

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / 植物族 / 攻100 / 守600

「捕食植物セラセニアント」の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。
その相手モンスターを破壊する。
③:フィールドのこのカードが効果で墓地へ送られた場合、または戦闘で破壊された場合に発動できる。
デッキから「捕食植物セラセニアント」以外の「プレデター」カード1枚を手札に加える。

出典:遊戯王OCGカードデータベース

受け身の構築にするのであれば好相性のカードです。

【極神】の復活はエンドフェイズなので、【極神】を破壊した上で復活する前にライフポイントを0にしようとしてくることもしばしばあります。

そういったときの防御手段としてこのカードを特殊召喚すると、攻撃モンスターを破壊しながら(相手が攻撃を中断した場合はモンスターを残しながら)ライフポイントを守ることができます。

そしてこのカードが戦闘で破壊されたとき、《プレデター・プランター》《捕食接ぎ木》(《聖騎士の追想 イゾルデ》の使用頻度でどちらを採用するか変わる)を手札に加えることができ、次のターン《捕食植物セラセニアント》を特殊召喚すれば2枚分のコストにすることができます。

また、《捕食植物セラセニアント》《極星獣タングニョースト》とも相性が良く、最後の攻撃に合わせて《捕食植物セラセニアント》の効果を発動し攻撃してもらえれば、次のターンにデッキから《極星獣グリンブルスティ》を特殊召喚できます。

【その他いろいろ】

《SPYRAL-ダンディ》の枠は《聖騎士の追想 イゾルデ》で手札に加えてコストにする戦士族であればなんでもOKです。《SPYRAL-ダンディ》は「引いた場合は運任せでで効果を発動し当たれば1枚の得。外れても手札にはとどまるので《極星天グルヴェイグ》のコストにしてしまおう」という意図で採用しています。

私は採用していませんが、《SPYRAL RESORT》まで採用すればコスト2枚分のカードにもなりますね。

《極星霊スヴァルトアールヴ》の効果を活用したいなら《極星將テュール》にしてみたりと、この1枠は色々と入れ替えて試してみるのも良いと思います。

長期戦を考えるなら、《ネメシス・キーストーン》も相性がいいです。《極星天グルヴェイグ》で除外しても毎ターン戻ってくる他、2ターン目以降は除外した《極星天グルヴェイグ》をエクストラデッキに戻し、息切れを防止しながら戦うことができます。

【極神】を出すことにこだわらないのなら、《シンクロ・トランスミッション》は手札消費0で相手ターン《ブラック・ローズ・ドラゴン》ができるので、ペンデュラム系を相手にするときはおすすめです。

【おまけ:手札1枚から三極神】

純【極星】からは離れてしまいますが、手札1枚から【極神】3種類を並べる展開も紹介しておきます。

【使用カード/条件】

  • 《七精の解門》もしくは《暗黒の招来神》

【結果】

  • 《極神聖帝オーディン》
  • 《極神皇トール》
  • 《極神皇ロキ》
  • 《水晶機巧-ハリファイバー》
  • 《極星宝スヴァリン》
  • 《幻影霧剣》
  • 手札に《極星獣タングニョースト》

【手順】

  1. 《七精の解門》を発動。デッキから《暗黒の招来神》を手札に加える。
  2. 《暗黒の招来神》を召喚。デッキから《混沌の召喚神》を手札に加える。
  3. 《暗黒の招来神》の効果で《混沌の召喚神》を追加召喚。
  4. 《暗黒の招来神》《転生炎獣アルミラージ》をリンク召喚。
  5. 《混沌の召喚神》《リンクリボー》をリンク召喚。
  6. 《サイバース・ウィッチ》をリンク召喚。
  7. 《混沌の召喚神》を墓地から除外し、《失楽園》を手札に加える。
  8. 《七精の解門》の効果を発動し、墓地から《暗黒の招来神》を特殊召喚。
  9. 《サイバース・ウィッチ》の効果を発動。墓地の《失楽園》を除外し、デッキから《嵐竜の聖騎士》《サイバネット・リチューアル》を手札に加える。
  10. 《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》をリンク召喚。デッキから《幻影騎士団ダスティローブ》を墓地へ送り、《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》をセット。そのまま発動。
  11. 《幻影騎士団ダスティローブ》を墓地から除外し、《幻影騎士団サイレントブーツ》を手札に加える。そのまま特殊召喚。
  12. 《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚。デッキから《ダーク・グレファー》を手札に加える。
  13. 《聖騎士の追想 イゾルデ》の効果でデッキから《極星宝ドラウプニル》《妖刀竹光》《剣の煌き》《月鏡の盾》を墓地へ送り、デッキから《終末の騎士》を特殊召喚。デッキから《召喚僧サモンプリースト》を墓地へ送り、《燃え竹光》を手札に加える。
  14. 《幻影騎士団サイレントブーツ》を墓地から除外し、デッキから《幻影霧剣》を手札に加える。
  15. 《サイバネット・リチューアル》を発動。《ダーク・グレファー》をリリースし《嵐竜の聖騎士》を儀式召喚。
  16. 《No.60 刻不知のデュガレス》をエクシーズ召喚。効果で素材を取り除き、墓地の《召喚僧サモンプリースト》を特殊召喚。
  17. 《召喚僧サモンプリースト》の効果で《燃え竹光》を捨て、デッキから《レスキューフェレット》を特殊召喚。
  18. 墓地の《剣の煌き》の効果を発動。《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》をリリースし自身をデッキの一番上に戻す。
  19. 《召喚僧サモンプリースト》《聖騎士の追想 イゾルデ》《神聖魔皇后セレーネ》をリンク召喚。
  20. 《レスキューフェレット》の効果を発動。自身をデッキに戻し、デッキから《レッドローズ・ドラゴン》《極星天ヴァルキュリア》《極星霊ドヴェルグ》を特殊召喚。
  21. 《虹光の宣告者》をシンクロ召喚。《レッドローズ・ドラゴン》の効果でデッキから《ホワイトローズ・ドラゴン》を特殊召喚。《極星霊ドヴェルグ》の効果で墓地から《極星宝ドラウプニル》を手札に戻す。
  22. 《極神聖帝オーディン》をシンクロ召喚。《虹光の宣告者》の効果でデッキから2枚目の《サイバネット・リチューアル》を手札に加える。
  23. 《神聖魔皇后セレーネ》の効果で墓地から《召喚僧サモンプリースト》を特殊召喚。
  24. 《召喚僧サモンプリースト》の効果を発動。《極星宝ドラウプニル》を捨て、デッキから《レスキューキャット》を特殊召喚。
  25. 《レスキューキャット》の効果を発動。自身を墓地へ送り、デッキから《極星獣タングニョースト》《極星獣グリンブルスティ》を特殊召喚。
  26. 《召喚僧サモンプリースト》《神聖魔皇后セレーネ》《No.60 刻不知のデュガレス》で2体目の《神聖魔皇后セレーネ》をリンク召喚。効果で墓地の《召喚僧サモンプリースト》を特殊召喚。
  27. 《七精の解門》の効果を発動し、墓地の《燃え竹光》を手札に加える。
  28. 《召喚僧サモンプリースト》の効果で《燃え竹光》を捨て、デッキから《極星天ヴァナディース》を特殊召喚。
  29. 《極星天ヴァナディース》の効果を発動し、デッキから《極星霊デックアールヴ》を墓地へ送る。
  30. 《極星獣グリンブルスティ》《極星獣タングニョースト》《召喚僧サモンプリースト》《極神皇トール》をシンクロ召喚。
  31. 《極星天ヴァナディース》《神聖魔皇后セレーネ》《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚。効果でデッキから《極星霊スヴァルトアールヴ》を特殊召喚。
  32. 《極星霊スヴァルトアールヴ》《極星天グルヴェイグ》を リンク召喚。《極星天グルヴェイグ》《七精の解門》《サイバネット・リチューアル》を除外し、デッキから 2体の《極星獣グリンブルスティ》2体目の《極星獣タングニョースト》《極星工イーヴァルディ》を特殊召喚。
  33. 《極星工イーヴァルディ》の効果を発動し、デッキから《極星宝スヴァリン》を手札に加える。
  34. 《極星獣グリンブルスティ》 の効果を発動し、墓地から《極星獣タングニョースト》を手札に加える。
  35. 《極神皇ロキ》をシンクロ召喚。

【盤面の解説】

【極神】3種類と 《極星宝スヴァリン》、《幻影霧剣》というフィールドに加え、墓地には【極星霊】【極星獣】【極星天】チューナーが2枚ずつあるので、全員2回ずつ復活します。《水晶機巧-ハリファイバー》からは《TG ワンダー・マジシャン》等を出せますが、先程の動きでエクストラデッキを14枚消費しているので、シンクロチューナーを採用せず《極星天グルヴェイグ》2枚目を入れるほうが無難です。

《暗黒の招来神》は《ピリ・レイスの地図》でも手札に加えることができるので9枚のうちどこかを引けば成立します。

純【極星】と比べるとパワーは落ちますが、とにかく並べたいという人にはおすすめです。

おわりに

以上、【極神】の解説でした。

安定して強い上にかっこよくて楽しい、理想的なデッキだと思います。

他のテーマとも合わせやすいので、色々と試してみる予定です。

それではー。

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