【遊戯王OCG】2026年捕食植物入門書【最新構築】

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【遊戯王OCG】2026年捕食植物入門書【最新構築】

はじめに

皆さんこんにちは、ツルクボーガンです。
今回は【捕食植物】デッキの紹介となります。

【捕食植物】デッキは、強力な大型モンスターを複数体並べられる派手さと、ドローで増やした手札で妨害するという堅実な性質を併せ持ちます。
それ故にデッキの方針が迷走しやすく、戦術や構築が分からなくなった人も多いのではないでしょうか。
実のところ、自分もその一人だったのですが、数々の先駆者が発信されている情報を調べる事でこうして紹介できる程に理解できました。

この記事がより多くのプレイヤーの助けになれば幸いです。
それでは早速見ていきましょう!

【捕食植物】デッキレシピ


【捕食植物】デッキの特徴

【捕食植物】デッキは植物族とドラゴン族の闇属性モンスターを扱う、融合召喚を主体にしたテーマデッキです。

相手モンスターにカウンターを置いたり、相手モンスターを融合素材にしたりと、相手モンスターに干渉し利用する動きが特徴です。

また、展開の中で自然とドローが行えるため、汎用カードを強く使いやすいという特徴も見過ごせません。
そのため、手札から捨てて相手を妨害するモンスターや手札から発動可能な罠カード等を複数枚使用し相手の展開を阻害する、といった動きも取りやすく、それが後攻での捲りやすさや返し札への耐性にも繋がっています。

【融合】【フュージョン】魔法カードに触りやすいため、《超融合》等の強力なカードを使いやすいという特徴もあり、上述の手札からの妨害の強さも相まって後攻でも勝ちを拾いやすいです。

一方で、1ターンで相手を完全に制圧するほどの盤面は簡単には作れず、かといって長期戦も使い切りのリソースが多いため得意ではないという弱点もあります。
そのため、マストカウンターを見極めつつ、勝てるタイミングではきっちりリーサルを狙っていくというプレイングが求められます。
派手なように見えて、実際は丁寧さが求められるいぶし銀なデッキと言えますね。

「後攻からでも戦いやすいデッキを使いたい!」「妨害と手数の駆け引きが好き!」そんな方におススメのデッキです。

【捕食植物】デッキのカードの解説

メインデッキの【捕食植物】モンスター

《捕食植物ロンギネフィラ》

捕食植物ロンギネフィラ

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / 植物族 / 攻600 / 守600

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「捕食植物ロンギネフィラ」以外の「プレデター」カード1枚を手札に加える。
②:墓地のこのカードを除外し、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●フィールドの表側表示モンスター1体に捕食カウンターを1つ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。
●自分の墓地・除外状態の「融合」1枚を自分フィールドにセットする。

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召喚・特殊召喚した場合にデッキから【プレデター】カードを手札に加える事ができるレベル1のチューナーモンスターです。

【捕食植物】カテゴリのモンスターは全て【プレデター】カテゴリも内包しているため、このカードはモンスターとサポートカードのどちらでも手札に加えられる、という事になります。

また、墓地の自身を除外する事でフィールドのモンスター1体に捕食カウンターを置くか、自分の墓地・除外状態の《融合》をセットする事ができます。

どの効果も非常に重要で、このカードの展開と捲りの両面を大きく支える1枚です。

《捕食植物テッポウリザード》

捕食植物テッポウリザード

【 効果モンスター 】
星 3 / 闇 / 植物族 / 攻1200 / 守1200

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在し、自分フィールドに「捕食植物」モンスターか「スターヴ・ヴェノム」モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
その後、デッキから「融合」1枚を手札に加える事ができる。
②:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの属性をターン終了時まで闇属性にする。
③:このカードが墓地から特殊召喚した場合に発動できる。
自分は1枚ドローする。

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関連するモンスターが自分フィールドに存在する場合に手札から特殊召喚し、更にデッキから《融合》を手札に加える事ができるレベル3のモンスターです。

墓地から特殊召喚した場合に1枚ドローできる効果も持っており、このデッキの展開の中核を担っている1枚です。

また、起動効果で相手フィールドのモンスターを闇属性に変更できるため、《超融合》等の補助をついでに行えます。

このカードを直接デッキから特殊召喚しても起動効果しか使えません。必ず手札を経由して、《融合》を手札に加える部分も込みで運用したいところです。

《捕食植物ビブリスプ》

捕食植物ビブリスプ

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / 植物族 / 攻0 / 守1900

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「捕食植物ビブリスプ」以外の「捕食植物」モンスター1体を手札に加える。
②:フィールドのモンスターに捕食カウンターが置かれている場合に発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

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墓地へ送られた場合にデッキから【捕食植物】モンスターを手札に加える事ができるレベル1のモンスターです。

後述する《捕食原生》や《血樹竜姫ドラセレア》で墓地へ送り、更なる展開に繋げるのが基本です。

また、フィールドに捕食カウンターが置かれているモンスターが存在していれば墓地から自身を特殊召喚できる効果も持っており、融合素材があと1体分足りない時等に重宝します。

《捕食植物ダーリング・コブラ》

捕食植物ダーリング・コブラ

【 効果モンスター 】
星 3 / 闇 / 植物族 / 攻1000 / 守1500

「捕食植物ダーリング・コブラ」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
①:このカードが「捕食植物」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。

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【捕食植物】モンスターの効果で特殊召喚した場合、デュエル中に1度だけ、デッキから【融合】【フュージョン】魔法カードを手札に加える事ができる効果を持ったレベル3のモンスターです。

《超融合》等の強力な魔法カードも手札に加えることができる、このデッキの強みの一つとも言えるモンスターです。

効果の発動条件は見落とされやすいので気を付けましょう。

《捕食植物オフリス・スコーピオ》

捕食植物オフリス・スコーピオ

【 効果モンスター 】
星 3 / 闇 / 植物族 / 攻1200 / 守800

「捕食植物オフリス・スコーピオ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
デッキから「捕食植物オフリス・スコーピオ」以外の「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。

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召喚・特殊召喚した場合に手札のモンスター1体を墓地へ送る事で、デッキから【捕食植物】モンスター1体を特殊召喚できるレベル3のモンスターです。

初動としても役立ちますが、どちらかと言えば捨てたいモンスターが手札にある時に経由する、といった運用が主になります。
普段の展開では《捕食植物ロンギネフィラ》から動く事をオススメします。

【プレデター】魔法・罠カード

《捕食原生》

捕食原生

【 通常魔法 】

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:デッキから「捕食原生」以外の「プレデター」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
デッキから「融合」魔法カードか「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はドラゴン族・植物族モンスターしか特殊召喚できない。
②:相手フィールドにモンスターが特殊召喚された場合、墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。

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コストとしてデッキから【捕食植物】モンスターを墓地へ送りつつ、デッキから【融合】【フュージョン】魔法カードを手札に加える事ができるという非常に強力な通常魔法カードです。

このカードのコストで《捕食植物ビブリスプ》を墓地へ送ればあちらのモンスター効果と合わせて2枚ものカードを手札に加える事になります。

なお、発動したターン中は植物族かドラゴン族モンスターしか特殊召喚できなくなる制約がかかります。普段の展開を行う分には気になりませんが、《超融合》を使いたい場合にはこの制約が重くのしかかってきます。カードを使う順番には気を付けましょう。

ちなみに相手がモンスターを特殊召喚した場合に墓地から除外する事で自分フィールドの融合モンスター1体を破壊するという効果も持っています。
特定の融合モンスターとのコンボに使える事がありますが、基本的には損失となる効果なので軽々しくは使わずにうまく使いどころを見極めましょう。

《捕食接ぎ木》

捕食接ぎ木

【 装備魔法 】

①:自分の墓地の「捕食植物」モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。

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墓地の【捕食植物】モンスターを特殊召喚し装備する、シンプルな装備魔法カードです。

攻撃に参加でき、かつ効果も有効な状態で特殊召喚してくれます。
展開の手数や盤面を返された後の巻き返し等、役立つ状況は多いです。

類似効果を持った他の装備魔法と同様、このカードがフィールドから離れてしまえば装備モンスターも破壊されてしまう点には注意が必要です。

《捕食計画》

捕食計画

【 通常罠 】

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:デッキから「捕食植物」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。フィールドの表側表示モンスター全てに捕食カウンターを1つずつ置く。捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。②:このカードが墓地に存在する状態で、自分が闇属性モンスターの融合召喚に成功した場合、墓地のこのカードを除外し、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

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デッキの【捕食植物】モンスターをコストとして墓地へ送りつつ、お互いのフィールドのモンスター全てに捕食カウンターを1つずつ置く効果を持った通常罠カードです。

単体ではレベルを変更するだけですが、後述する《捕食植物ドラゴスタペリア》と組み合わせる事で非常に大きなリターンとなり、信頼できる妨害カードへと化けます。

闇属性モンスターを融合召喚した場合にフィールドのカード1枚を破壊できる墓地効果も持っており、最後の一押しとして役立つ一枚です。

【融合】【フュージョン】魔法カード

《簡易融合》

簡易融合

【 通常魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:1000LPを払って発動できる。レベル5以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズに破壊される。

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1000LPというコストこそ要求しますが、1枚でレベル5以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いで特殊召喚できる、強力な通常魔法カードです。

このデッキの主力となる《捕食植物アンブロメリドゥス》はレベル5の融合モンスターであるため、このカードで容易に融合召喚が可能です。
このデッキの展開には欠かせない重要なカードです。

《置換融合》

置換融合

【 通常魔法 】

このカードのカード名はルール上「融合」として扱う。
(1):自分フィールドから融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをエクストラデッキに戻す。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。

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ルール上《融合》として扱う効果外テキストを持った通常魔法カードです。

《融合》とは異なり自分フィールドのモンスターしか融合素材として使用できない代わりに、墓地のこのカードを除外する事で自分の墓地の融合モンスターをEXデッキに戻しつつ1枚ドローするという優秀な墓地効果を持っています。

融合素材にEXデッキのモンスターやフィールドのモンスターが指定されている事の多いこのデッキにおいては通常の《融合》よりこちらの方が優先度が高いです。

このデッキの強みの一つとなる、地味ながら重要な一枚です。

《超融合》

超融合

【 速攻魔法 】

手札を1枚捨てる。自分または相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。このカードの発動に対して、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)

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チェーンを許さずに相手フィールドのモンスターをも使用して融合召喚を行える、言わずと知れた非常に強力な速攻魔法カードです。

汎用カードとしてもしばしば使われるカードですが、このデッキには融合素材の指定が緩い融合モンスターが複数採用されており相性が良いです。

このカードをいきなりデッキから手札に加える事ができるのは他のテーマにはそうそうない強みであり、このデッキの後攻での捲りを支えているカードです。

《超逸融合》

超逸融合

【 通常魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードの発動に対してカードの効果は発動できない。
①:2000LPを払い、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとはレベルが異なり、種族・属性が同じモンスター1体をEXデッキから効果を無効にして特殊召喚する。
その後、以下の効果から1つを選んで適用する。
●この効果で特殊召喚したモンスターと対象のモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する。
●この効果で特殊召喚したモンスターを墓地へ送る。

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フィールドのモンスターの内の1体と同じ種族・属性でレベルの異なるモンスターをEXデッキから踏み倒しつつ、それを素材とした融合召喚を行うという一風変わった融合召喚を行う通常魔法カードです。

このカードのおかげで後述する《覇王暴竜 スターヴ・ヴェノム・ウィング・ドラゴン》を、消費を抑えるどころか更に強力な展開に繋げながら融合召喚する事ができます。

また、相手フィールドのモンスターを対象に発動する事もできるため、《超融合》と同様に除去手段としても運用できる可能性があります。しかも、このカードの効果に対しても他の効果をチェーンする事はできません。

EXデッキの主力モンスター

《捕食植物アンブロメリドゥス》

捕食植物アンブロメリドゥス

【 融合モンスター 】
星 5 / 闇 / 植物族 / 攻1000 / 守2500

「捕食植物」モンスター×2
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地のカード及び自分のEXデッキの表側表示のPモンスターの中から、「捕食植物」モンスター1体または「プレデター」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
②:相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスターまたは自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをリリースし、デッキから「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。

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このデッキの回転を支える、レベル5の融合モンスターです。

融合召喚した場合にデッキ・墓地から【プレデター】カード1枚を手札に加える事ができる効果と、フィールドのモンスターをリリースする事でデッキから【捕食植物】モンスター1体を特殊召喚する起動効果を持っています。

基本的には《簡易融合》で融合召喚し、展開に必要なカードを手札に加えつつ、デッキの《捕食植物ダーリング・コブラ》を特殊召喚し更なる展開に繋げるという運用が主になります。

②の効果でリリースするモンスターは捕食カウンターが置かれた相手フィールドのモンスターでもいいため、状況によっては除去としても機能してくれます。

《捕食植物バアル・テア》

捕食植物バアル・テア

【 シンクロ・チューナーモンスター 】
星 4 / 闇 / 植物族 / 攻1900 / 守1000

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがS召喚した場合に発動できる。
自分のEXデッキ(表側)・墓地から「捕食植物」モンスターか「スターヴ・ヴェノム」モンスター1体を特殊召喚する。
②:相手フィールドにモンスターが特殊召喚された場合、自分の墓地からこのカードと「融合」1枚を除外して発動できる。
自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する。

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S召喚した場合に墓地の【捕食植物】モンスターか【スターヴ・ヴェノム】モンスターを特殊召喚できる効果を持ったレベル4のSチューナーモンスターです。

主に《捕食植物テッポウリザード》を墓地から特殊召喚し、1ドローに繋げつつそのままレベル7のS召喚に繋げる、という運用が多いです。また、素引きしてしまった《捕食植物ダーリング・コブラ》を一度墓地へ送ってからこのカードで特殊召喚する事であちらの効果発動条件を満たす、といった使い道もあります。

また、《融合》と共に墓地から除外する事で相手が特殊召喚したタイミングでの融合召喚を行う事ができる効果も持っています。基本的には《置換融合》が除外済みで墓地に残っていない事が多いですが、後攻での手数として役立つ事もあるので覚えておきましょう。

《捕食植物ドラゴスタペリア》

捕食植物ドラゴスタペリア

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / 植物族 / 攻2700 / 守1900

融合モンスター+闇属性モンスター
①:1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手が発動した捕食カウンターが置かれているモンスターの効果は無効化される。

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このデッキの妨害の要となる、レベル8の融合モンスターです。

1ターンに1度任意のタイミングで相手フィールドのモンスター1体に捕食カウンターを置く効果と、捕食カウンターが置かれている状態で発動した相手モンスターの効果を自動的に無効化する効果を持ちます。

この無効化は《スキルドレイン》等とは違ってコストでフィールドを離れたモンスターに対しても有効です。《No.41 泥睡魔獣バグースカ》に近い処理と言えば伝わりやすいでしょうか。

チェーンブロックが積みあがらない効果やフィールド以外で発動した効果に対しては無力であるものの、その点を踏まえてもかなり質の良い妨害効果を持っていると言えるモンスターです。

《捕食植物デェアデビル》

捕食植物デェアデビル

【 融合モンスター 】
星 6 / 闇 / 植物族 / 攻2200 / 守1500

「捕食植物」モンスター+レベル1モンスター
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみEXデッキから特殊召喚できる。
●自分フィールドの「捕食植物」モンスター1体と自分か相手のフィールドの捕食カウンターが置かれているモンスター1体をリリースした場合に特殊召喚できる。
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
②:このカードが特殊召喚した自分・相手ターンのメインフェイズに、捕食カウンターが置かれているモンスターの数まで、フィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

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融合召喚または自分フィールドの【捕食植物】モンスターとフィールドの捕食カウンターが置かれたモンスターを1体ずつリリースした場合にのみEXデッキから特殊召喚できるレベル6の融合モンスターです。

特殊召喚したターンのメインフェイズ中なら任意のタイミングで、フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスターの数までフィールドの魔法・罠カードを破壊できる効果を持っています。
モンスターへの対応に偏りがちなこのデッキにとってはありがたい効果です。

また、カウンターを置く手間こそあるものの、相手フィールドのモンスターを問答無用で除去する手段としても使えます。
《捕食植物ロンギネフィラ》の墓地からの効果で相手に捕食カウンターを置く事ができるため、あらかじめそうしてカウンターを置いてから【捕食植物】モンスターを召喚すれば、こちらのフィールドでの効果発動に反応するカードが存在していたとしても安全に相手モンスターを処理できるでしょう。

《覇王暴竜スターヴ・ヴェノム・ウィング・ドラゴン》

覇王暴竜スターヴ・ヴェノム・ウィング・ドラゴン

【 融合・ペンデュラムモンスター 】
星 10 / 闇 / ドラゴン族 / 攻3300 / 守2500

【Pスケール:青10/赤10】
①:このカードがPゾーンに存在する限り、
相手フィールドにモンスターが特殊召喚される度に、そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。
【モンスター効果】
融合モンスター+「クリアウィング」モンスター
①:1ターンに1度、相手がモンスターを表側表示で特殊召喚した場合、その内の1体を対象として発動できる。
ターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力分だけこのカードの攻撃力をアップし、そのモンスターの効果は無効化される。
②:1ターンに1度、このカード以外のカードの効果がフィールドで発動した時に発動できる。
フィールドのカード1枚を破壊する。
③:モンスターゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。
このカードを自分のPゾーンに置く。

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高いステータスと汎用性に優れた強力な効果を持った、レベル10の融合・Pモンスターです。

相手がモンスターを特殊召喚した場合に、そのターン中その内の1体の攻撃力分だけ自身の攻撃力をアップしながら効果を無効にする効果と、フィールドでの効果発動に反応してフィールドのカード1枚を破壊できる効果の二つの妨害になり得る効果を持っています。

また、破壊された場合にPゾーンに移動する効果と、相手が特殊召喚したモンスター全てに自動的に捕食カウンターを置くP効果も持っており、《捕食植物ドラゴスタペリア》と共に盤面に立てられれば相手は対処に頭を悩ませる事でしょう。

融合素材の重さが難点ですが、その部分は《超逸融合》で補う事ができます。
このデッキのエースとして手間に見合った活躍をしてくれるでしょう。

《四天の龍 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》

四天の龍 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2800 / 守2000

フィールドの闇属性モンスター×2
このカード名はルール上「捕食植物」カードとしても扱う。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚した場合、フィールドの他の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力は0になり、効果は無効化され、闇属性になる。
②:相手が効果を発動した時に発動できる。
このカードを含む自分・相手フィールドの闇属性モンスターを融合素材とし、闇属性の融合モンスター1体を融合召喚する。

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今回の構築では普段の展開で積極的に出すモンスターではありませんが、《超融合》で特殊召喚する先となる【捕食植物】扱いのモンスターとして扱いやすいレベル8の融合モンスターです。

特殊召喚した場合にフィールドのモンスター1体の効果を無効にしながら攻撃力も0にして闇属性に変更するという効果と、相手が効果を発動した場合に自分・相手フィールドの闇属性モンスターを素材に闇属性の融合モンスターを融合召喚するという効果を持っています。

相手の妨害をこじ開けつつこちらの手数にもなってくれる頼もしいモンスターです。もし《超融合》によってこのモンスターを出す事ができれば相手盤面の突破はかなり楽になる事でしょう。

【捕食植物】デッキと相性の良いカード

《蜃欺龍》+【烙印】ギミック

蜃欺龍

【 融合モンスター 】
星 5 / 風 / ドラゴン族 / 攻1000 / 守2500

同じ種族・属性でレベルが異なるモンスター×2このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの融合モンスターを相手は効果の対象にできない。
②:このカードが融合召喚の素材となって墓地へ送られた場合に発動できる。EXデッキから融合モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズにEXデッキに戻る。このターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

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《蜃欺龍》は自身が融合素材として墓地へ送られた場合にEXデッキの融合モンスター1体を一時的に踏み倒す効果を持った風属性・レベル5の融合モンスターです。

《超逸融合》で融合素材にする事で、モンスターの数を減らさずに強力な融合モンスターの融合召喚に繋げるという役割が主になります。

また、融合素材の指定が緩く、フィールドでは自分の融合モンスターが相手の効果の対象にならなくする効果も持っているため、《超融合》等で正規の融合を行う事もあります。

このカードは風属性であるため、《霊王の波動》等の制約によって効果が使えなくなる事があるという点には注意しましょう。

烙印竜アルビオン

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2500 / 守2000

「アルバスの落胤」+光属性モンスター
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。自分の手札・フィールド・墓地から、「烙印竜アルビオン」を除くレベル8以下の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。②:このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから「烙印」魔法・罠カード1枚を選んで手札に加えるか自分フィールドにセットする。

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The Fallen & The Virtuous

【 速攻魔法 】

このカード名はルール上「烙印」カード、「ドラグマ」カードとしても扱う。
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:以下の効果から1つを選択して発動できる。
●EXデッキから「アルバスの落胤」のカード名が記されたモンスター1体を墓地へ送り、フィールドの表側表示カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
●自分のフィールドか墓地に「エクレシア」モンスターが存在する場合、自分か相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。

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そして、その《蜃欺龍》と特に相性が良いのが【烙印】の出張ギミックです。
《蜃欺龍》で《烙印竜アルビオン》を踏み倒し、それを融合素材にして墓地へ送る事で、《The Fallen & The Virtuous》等の優秀な魔法・罠カードを追加で構える事ができます。

深淵竜アルバ・レナトゥス

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2500 / 守2500

「アルバスの落胤」+ドラゴン族モンスター1体以上
このカードは融合素材にできない。
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分・相手のモンスターゾーンの上記カードを墓地へ送った場合にEXデッキから特殊召喚できる。
①:このカードは1度のバトルフェイズ中に、このカードの融合素材としたモンスターの数までモンスターに攻撃できる。
②:このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「融合」通常魔法カードまたは「フュージョン」通常魔法カード1枚を手札に加える。

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《The Fallen & The Virtuous》は《深淵竜アルバ・レナトゥス》を墓地へ送る事で《簡易融合》を手札に加える手段になるため、初期手札に初動が無い場合でもこのカードと手札からの妨害で相手ターンをしのぐ事で改めて展開を始める事が可能です。

烙印追放

【 通常罠 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の墓地の、「デスピア」モンスターまたはレベル8以上の融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
その後、以下の効果を適用できる。
●自分・相手フィールドから、レベル8以上の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

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また、《烙印追放》は《天下独歩の大義賊》等の一部カードへの対策となる罠カードなので、こちらを《烙印竜アルビオン》でセットするのも良いでしょう。

《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》

クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン

【 シンクロモンスター 】
星 8 / 風 / ドラゴン族 / 攻3000 / 守2500

チューナー+チューナー以外のSモンスター1体以上
①:1ターンに1度、このカード以外のモンスターの効果が発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
この効果でモンスターを破壊した場合、このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力分アップする。
②:このカードがレベル5以上の相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。
このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分アップする。

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Sモンスターとチューナー1体を素材にS召喚できる、風属性・レベル8のSモンスターです。

モンスターの効果を無効にし破壊しつつ、自身の攻撃力をターン中アップする効果と、レベル5以上の相手モンスターと戦闘行う場合のダメージ計算時にも自身の攻撃力を一時的にアップする効果を持ちます。

魔法・罠カードに対しては無力なものの、素材の手間に見合った強力な効果を持った頼もしいモンスターです。
ただし、こちらも風属性であるため特定カードの制約には気を付けましょう。

《黒薔薇の破滅竜》+《ブラック・ローズ・ドラゴン》

黒薔薇の破滅竜

【 シンクロモンスター 】
星 7 / 炎 / 植物族 / 攻2400 / 守1800

植物族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手がモンスターの効果を発動する度に、相手に600ダメージを与え、相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力は600ダウンする。
②:自分・相手のメインフェイズに、このカードをリリースして発動できる。
EXデッキから「ブラック・ローズ・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
③:墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分の墓地からレベル4以下の植物族チューナー1体を特殊召喚する。

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ブラック・ローズ・ドラゴン

【 シンクロモンスター 】
星 7 / 炎 / ドラゴン族 / 攻2400 / 守1800

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、フィールド上に存在するカードを全て破壊する事ができる。1ターンに1度、自分の墓地に存在する植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、相手フィールド上に存在する守備表示モンスター1体を攻撃表示にし、このターンのエンドフェイズ時までその攻撃力を0にする。

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《黒薔薇の破滅竜》は炎属性・レベル7のSモンスターで、自身をリリースする事で同じく炎属性・レベル7のSモンスターである《ブラック・ローズ・ドラゴン》をS召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する効果と、墓地の自身を除外する事で墓地から植物族チューナー1体を特殊召喚する効果を持っています。

《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》への繋ぎとして優秀で、消費を抑えつつ展開を伸ばす事ができます。

また、《ブラック・ローズ・ドラゴン》はS召喚時にフィールドのカード全てを破壊できる効果も持っており、非常時にはこちらの効果も役に立つ事があります。

《血樹竜姫ドラセレア》

血樹竜姫ドラセレア

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / 植物族 / 攻0 / 守0

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、この効果を発動するターン、自分はドラゴン族・植物族モンスターしか特殊召喚できない。
①:「血樹竜姫ドラセレア」を除く、レベル4以下の植物族モンスター1体をデッキから墓地へ送って発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードのレベルは、墓地へ送ったモンスターと同じになる。
②:自分の墓地からこのカードと植物族モンスター1体を除外して発動できる。
自分の手札・墓地からドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。

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コストでデッキからレベル4以下の植物族モンスターを墓地へ送りつつ自身を特殊召喚し、墓地へ送ったモンスターと同じレベルになる効果を持ったレベル1のチューナーモンスターです。

《捕食植物ビブリスプ》を墓地へ送ればそのまま初動として利用できる上に、チューナーであるという部分も都合が良く、手数として優秀なモンスターです。

また、墓地から自身と他の植物族モンスター1体を除外する事で墓地のドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する効果も持っており、このカード1枚から複数枚ものアドバンテージが期待できます。

ただし、このカードの効果を使用するターン中はドラゴン族か植物族のモンスターしか特殊召喚できなくなるという重い制約がかかります。構築段階で意識すれば普段の展開に支障が出る事はありませんが、《超融合》の選択肢が減ってしまうという点には注意が必要です。

《神の密告》

神の密告

【 カウンター罠 】

このカードは自分フィールドの他の裏側表示の罠カード1枚を相手に見せ、セットしたターンに発動する事もできる。
①:魔法・罠カードが発動した時、以下から1つを選択して発動できる。
●1500LPを払って発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
このターン、破壊したそのカード及びそのカードと元々のカード名が同じカードの効果をお互いに発動できない。
●3000LPを払って発動できる。
その発動を無効にし除外する。
その後、相手はこの効果で除外したカードと元々のカード名が同じカードを自身の手札・デッキから全て除外する。

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汎用的な罠カードの中でもおススメの一枚で、このデッキでは対処しづらい魔法・罠カードの発動に対して妨害を行う事ができるカウンター罠カードです。

ドローによってこのカードを引き込む事ができれば、盤面はより盤石なものになってくれるでしょう。
条件こそありますが、セットターンでも発動できるため後攻からの捲りでも活躍する可能性があるというのも魅力です。

ただし、発動にそれなりのLPコストが必要な点は無視できない要素です。特にこのデッキでは《簡易融合》や《超逸融合》でもLPを支払う必要があるため、計画的な運用が求められます。

【捕食植物】デッキの回し方

《捕食植物ロンギネフィラ》初動

【使用カード/条件】

  • 《捕食植物ロンギネフィラ》

【結果】

  • 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》
  • 《覇王暴竜 スターヴ・ヴェノム・ウィング・ドラゴン》
  • 《捕食植物ドラゴスタペリア》
  • 《The Fallen & The Virtuous》がセット状態
  • 2枚ドロー

【手順】

  1. 《捕食植物ロンギネフィラ》を召喚し、効果発動。デッキから《捕食原生》を手札に加える。
  2. デッキから《捕食植物ビブリスプ》を墓地へ送り、《捕食原生》を発動。デッキから《簡易融合》を手札に加える。
  3. 墓地へ送られた《捕食植物ビブリスプ》の効果発動。デッキから《捕食植物テッポウリザード》を手札に加える。
  4. 《捕食植物テッポウリザード》の効果発動。自身を特殊召喚し、更にデッキから《置換融合》を手札に加える。
  5. 《捕食植物ロンギネフィラ》と《捕食植物テッポウリザード》を素材に《捕食植物バアル・テア》をS召喚。
  6. S召喚した《捕食植物バアル・テア》の効果発動。墓地の《捕食植物テッポウリザード》を特殊召喚。
  7. 墓地から特殊召喚した《捕食植物テッポウリザード》の効果発動。1枚ドロー。
  8. 《捕食植物バアル・テア》と《捕食植物テッポウリザード》を素材に《黒薔薇の破滅竜》をS召喚。
  9. 《黒薔薇の破滅竜》をリリースして効果発動。EXデッキから《ブラック・ローズ・ドラゴン》をS召喚扱いで特殊召喚。
  10. 墓地の《黒薔薇の破滅竜》を除外して効果発動。墓地の《捕食植物ロンギネフィラ》を特殊召喚。
  11. 《ブラック・ローズ・ドラゴン》と《捕食植物ロンギネフィラ》を素材に《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》をS召喚。
  12. 1000LPを払い、《簡易融合》を発動。EXデッキから《捕食植物アンブロメリドゥス》を融合召喚扱いで特殊召喚。
  13. 融合召喚した《捕食植物アンブロメリドゥス》の効果発動。デッキから《捕食接ぎ木》を手札に加える。
  14. 《捕食植物アンブロメリドゥス》の効果発動。自身をリリースし、デッキから《捕食植物ダーリング・コブラ》を特殊召喚。
  15. 特殊召喚した《捕食植物ダーリング・コブラ》の効果発動。デッキから《超逸融合》を手札に加える。
  16. 《捕食接ぎ木》を発動。墓地の《捕食植物バアル・テア》を特殊召喚。
  17. 《捕食植物バアル・テア》と《捕食植物ダーリング・コブラ》を素材に《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》をS召喚。
  18. 2000LPを払い、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を対象に、《超逸融合》を発動。EXデッキから《蜃欺龍》を特殊召喚し、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》と《蜃欺龍》を素材に《覇王暴竜 スターヴ・ヴェノム・ウィング・ドラゴン》を融合召喚。
  19. 融合素材として墓地へ送られた《蜃欺龍》の効果発動。EXデッキから《烙印竜アルビオン》を特殊召喚。
  20. 墓地の《捕食植物ロンギネフィラ》を除外して効果発動。《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》に捕食カウンターを置く。
  21. 墓地の《捕食植物ビブリスプ》の効果発動。自身を特殊召喚。
  22. 《置換融合》を発動。《烙印竜アルビオン》と《捕食植物ビブリスプ》を素材に《捕食植物ドラゴスタペリア》を融合召喚。
  23. 墓地の《置換融合》を除外して効果発動。墓地の《捕食植物アンブロメリドゥス》をEXデッキに戻し、1枚ドロー。
  24. (メインフェイズ終了)
  25. エンドフェイズに墓地の《烙印竜アルビオン》の効果発動。デッキから《The Fallen & The Virtuous》を自分フィールドにセット。

【盤面の解説】

《捕食植物ロンギネフィラ》を初動とする基本展開の例です。
強力な大型モンスターや伏せカードを用意しつつ、合計2枚のドローを行えます。

魔法・罠カードを無効にできるカードが盤面に無いという穴こそありますが、そこをドローしたカードでうまくフォローできればそう簡単には突破されないでしょう。

直接《捕食原生》から動く場合も、《捕食植物ビブリスプ》の効果で《捕食植物ロンギネフィラ》を手札に加え、《捕食植物ロンギネフィラ》の効果で《捕食植物テッポウリザード》を加えれば同様の展開を行えます。

《血樹竜姫ドラセレア》初動

【使用カード/条件】

  • 《血樹竜姫ドラセレア》

【結果】

  • 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》
  • 《覇王暴竜 スターヴ・ヴェノム・ウィング・ドラゴン》
  • 《捕食植物ドラゴスタペリア》
  • 《The Fallen & The Virtuous》がセット状態
  • 墓地に《捕食植物ロンギネフィラ》《捕食植物ビブリスプ》
  • 3枚ドロー

【手順】

  1. 《捕食植物ビブリスプ》をデッキから墓地へ送り、《血樹竜姫ドラセレア》の効果発動。自身を特殊召喚。
  2. 墓地へ送られた《捕食植物ビブリスプ》の効果発動。デッキから《捕食植物ロンギネフィラ》を手札に加える。
  3. 《捕食植物ロンギネフィラ》を召喚し、効果発動。デッキから《捕食原生》を手札に加える。
  4. デッキから2枚目の《捕食植物ロンギネフィラ》を墓地へ送り、《捕食原生》を発動。デッキから《簡易融合》を手札に加える。
  5. 1000LPを払い、《簡易融合》を発動。EXデッキから《捕食植物アンブロメリドゥス》を融合召喚扱いで特殊召喚。
  6. 融合召喚した《捕食植物アンブロメリドゥス》の効果発動。デッキから《捕食植物テッポウリザード》を手札に加える。
  7. 《捕食植物テッポウリザード》の効果発動。自身を特殊召喚し、デッキから《置換融合》を手札に加える。
  8. 《血樹竜姫ドラセレア》と《捕食植物テッポウリザード》を素材に《捕食植物バアル・テア》をS召喚。
  9. S召喚した《捕食植物バアル・テア》の効果発動。墓地の《捕食植物テッポウリザード》を特殊召喚。
  10. 墓地から特殊召喚した《捕食植物テッポウリザード》の効果発動。1枚ドロー。
  11. 《捕食植物バアル・テア》と《捕食植物テッポウリザード》を素材に《黒薔薇の破滅竜》をS召喚。
  12. 《黒薔薇の破滅竜》と《捕食植物ロンギネフィラ》を素材に《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》をS召喚。
  13. 《捕食植物アンブロメリドゥス》の効果発動。自身をリリースし、デッキから《捕食植物ダーリング・コブラ》を特殊召喚。
  14. 特殊召喚した《捕食植物ダーリング・コブラ》の効果発動。デッキから《超逸融合》を手札に加える。
  15. 墓地の《黒薔薇の破滅竜》を除外して効果発動。墓地から《捕食植物バアル・テア》を特殊召喚。
  16. 《置換融合》を発動。《捕食植物ダーリング・コブラ》と《捕食植物バアル・テア》を素材に《蜃欺龍》を融合召喚。
  17. 2000LPを払い、《蜃欺龍》を対象に《超逸融合》を発動。EXデッキから《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を特殊召喚し、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》と《蜃欺龍》を素材に《覇王暴竜 スターヴ・ヴェノム・ウィング・ドラゴン》を融合召喚。
  18. 融合素材として墓地へ送られた《蜃欺龍》の効果発動。EXデッキから《烙印竜アルビオン》を特殊召喚。
  19. 墓地の《血樹竜姫ドラセレア》自身と《捕食植物ダーリング・コブラ》を除外し、《血樹竜姫ドラセレア》の効果発動。墓地の《蜃欺龍》を特殊召喚。
  20. 墓地の《簡易融合》を除外し効果発動。墓地の《捕食植物アンブロメリドゥス》をEXデッキに戻し、1枚ドロー。
  21. 墓地の《捕食植物ロンギネフィラ》を除外し効果発動。除外状態の《置換融合》を自分フィールドにセット。
  22. 《置換融合》を発動。《蜃欺龍》と《烙印竜アルビオン》を素材に《捕食植物ドラゴスタペリア》を融合召喚。
  23. 墓地の《置換融合》を除外し効果発動。墓地の《蜃欺龍》をEXデッキに戻して1枚ドロー。
  24. (メインフェイズ終了)
  25. エンドフェイズに墓地の《烙印竜アルビオン》の効果発動。デッキから《The Fallen & The Virtuous》をセット。

【盤面の解説】

カテゴリカードが手札に無くとも、《血樹竜姫ドラセレア》からも動く事ができます。
最初に紹介した展開と比べて墓地リソースが節約できる他、ドローできる合計枚数が3枚に増えています。

また、《置換融合》で《蜃欺龍》を融合召喚する代わりに《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》をS召喚する事で、《血樹竜姫ドラセレア》で墓地から特殊召喚するドラゴン族モンスターを《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》に変えるという展開もあります。

その場合、リソース面が多少犠牲になりますが、盤面がより強くなります。
予想される相手によって使い分けるのもいいかもしれません。

《捕食植物ダーリング・コブラ》を素引きしている場合の展開

【使用カード/条件】

  • 《捕食植物ロンギネフィラ》
  • 《捕食植物ダーリング・コブラ》

【結果】

  • 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》
  • 《覇王暴竜 スターヴ・ヴェノム・ウィング・ドラゴン》
  • 《捕食植物ドラゴスタペリア》
  • 《The Fallen & The Virtuous》がセット状態
  • 墓地に《捕食植物ロンギネフィラ》《捕食植物ビブリスプ》
  • 3枚ドロー

【手順】

  1. 《捕食植物ロンギネフィラ》を召喚し、効果発動。デッキから《捕食原生》を手札に加える。
  2. デッキから《捕食植物ビブリスプ》を墓地へ送り、《捕食原生》を発動。デッキから《簡易融合》を手札に加える。
  3. 墓地へ送られた《捕食植物ビブリスプ》の効果発動。デッキから《捕食植物テッポウリザード》を手札に加える。
  4. 1000LPを払い《簡易融合》を発動。EXデッキから《捕食植物アンブロメリドゥス》を融合召喚扱いで特殊召喚。
  5. 融合召喚した《捕食植物アンブロメリドゥス》の効果発動。デッキから《捕食接ぎ木》を手札に加える。
  6. 《捕食植物テッポウリザード》の効果発動。自身を特殊召喚し、デッキから《置換融合》を手札に加える。
  7. 《捕食植物アンブロメリドゥス》の効果発動。自身をリリースし、デッキから《捕食植物オフリス・スコーピオ》を特殊召喚。
  8. 手札の《捕食植物ダーリング・コブラ》を捨て、特殊召喚した《捕食植物オフリス・スコーピオ》の効果発動。デッキから2枚目の《捕食植物ロンギネフィラ》を特殊召喚。
  9. 《捕食植物ロンギネフィラ》と《捕食植物オフリス・スコーピオ》を素材に《捕食植物バアル・テア》をS召喚。
  10. S召喚した《捕食植物バアル・テア》の効果発動。墓地の《捕食植物ダーリング・コブラ》を特殊召喚。
  11. 特殊召喚した《捕食植物ダーリング・コブラ》の効果発動。デッキから《超逸融合》を手札に加える。
  12. 《捕食植物バアル・テア》と《捕食植物ダーリング・コブラ》を素材に《黒薔薇の破滅竜》をS召喚。
  13. 《黒薔薇の破滅竜》と《捕食植物ロンギネフィラ》を素材に《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》をS召喚。
  14. 墓地の《黒薔薇の破滅竜》を除外し効果発動。墓地の《捕食植物バアル・テア》を特殊召喚。
  15. 《置換融合》を発動。《捕食植物バアル・テア》と《捕食植物テッポウリザード》を素材に《蜃欺龍》を融合召喚。
  16. 2000LPを払い、《蜃欺龍》を対象に《超逸融合》を発動。EXデッキから《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を特殊召喚し、《蜃欺龍》と《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を素材に《覇王暴竜 スターヴ・ヴェノム・ウィング・ドラゴン》を融合召喚。
  17. 融合素材として墓地へ送られた《蜃欺龍》の効果発動。EXデッキから《烙印竜アルビオン》を特殊召喚。
  18. 《捕食接ぎ木》を発動。墓地の《捕食植物テッポウリザード》を特殊召喚。
  19. 特殊召喚した《捕食植物テッポウリザード》の効果発動。1枚ドロー。
  20. 墓地の《置換融合》を除外し効果発動。墓地の《捕食植物アンブロメリドゥス》をEXデッキに戻して1枚ドロー。
  21. 墓地の《捕食植物ロンギネフィラ》を除外し効果発動。除外状態の《置換融合》を自分フィールドにセット。
  22. 《置換融合》を発動。《烙印竜アルビオン》と《捕食植物テッポウリザード》を素材に《捕食植物ドラゴスタペリア》を融合召喚。
  23. 墓地の《置換融合》を除外し効果発動。墓地の《蜃欺龍》をEXデッキに戻して1枚ドロー。
  24. (メインフェイズ終了)
  25. エンドフェイズに墓地の《烙印竜アルビオン》の効果発動。デッキから《The Fallen & The Virtuous》をセット。

【盤面の解説】

《捕食植物ダーリング・コブラ》を素引きしている場合のフォロー例です。《捕食植物オフリス・スコーピオ》を使用する関係上モンスターの数に1体分の余裕が生まれ、最終的なリソースはむしろ純粋な1枚初動より増えます。

とはいえ、こちらの展開には《原始生命態ニビル》に弱くなってしまう等の弱点は存在しているため、あくまでフォロー例として覚えておきましょう。

【捕食植物】デッキを扱う上でのポイント

汎用の妨害は盤面で対処できないものに使う

このデッキの展開が無事に通った場合、できる盤面はフィールドのモンスターに対する妨害を行うカードが殆どです。

そのため、ドローによって追加で構えられている妨害札は、それらの穴となるカードへの対処として使うのが理想です。

特に《灰流うらら》や《霊王の波動》の使いどころはうまく見極めましょう。

【捕食植物】デッキをカスタムするおすすめカード

今回採用を見送った【捕食植物】モンスター

捕食植物セラセニアント

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / 植物族 / 攻100 / 守600

「捕食植物セラセニアント」の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。
その相手モンスターを破壊する。
③:フィールドのこのカードが効果で墓地へ送られた場合、または戦闘で破壊された場合に発動できる。
デッキから「捕食植物セラセニアント」以外の「プレデター」カード1枚を手札に加える。

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《捕食植物セラセニアント》は相手の直接攻撃宣言時に手札から特殊召喚でき、戦闘で破壊された場合または効果でフィールドから墓地へ送られた場合に【プレデター】カードをデッキから手札に加える効果を持っています。

また、自身と戦闘を行った相手モンスターを破壊する効果も持っているため、相手に攻撃を躊躇わせたり、いざという時は自分から攻撃して状況の打開を図る事もできます。

捕食植物コーディセップス

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / 植物族 / 攻0 / 守0

①:自分スタンバイフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のレベル4以下の「捕食植物」モンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は通常召喚できず、融合モンスターしか特殊召喚できない。

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《捕食植物コーディセップス》は自分スタンバイフェイズに自身を墓地から除外する事で、墓地のレベル4以下の捕食植物2体を特殊召喚する効果を持ったモンスターです。

それ以降はそのターン中融合モンスターしか特殊召喚できなくなるという制約はかかりますが、このデッキは2ターン目以降では元々殆ど展開をしないため意外と気になりません。
持久力を補強したい場合採用の候補になるでしょう。

《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》

スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン

【 融合モンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2800 / 守2000

トークン以外のフィールドの闇属性モンスター×2
①:このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。
相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を選び、その攻撃力分だけこのカードの攻撃力をターン終了時までアップする。
②:1ターンに1度、相手フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。
ターン終了時まで、このカードはそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。
③:融合召喚したこのカードが破壊された場合に発動できる。
相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。

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《四天の龍 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》と同様に《超融合》等で融合召喚する先として入れ替え候補になるカードです。

こちらは融合召喚した場合に相手フィールドのモンスター1体の攻撃力分自身の攻撃力をアップする効果と、相手フィールドのモンスターの効果とカード名を一時的に得る効果、効果で破壊された場合に相手フィールドのモンスターを全て破壊する効果を持っています。

耐性を持った強力なモンスターも戦闘で突破できる点や全除去をちらつかせて強引に戦闘を通しに行ける点は《四天の龍 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》には無い強みであり、瞬間的なリターンはこちらの方が上です。

一方であちらは【捕食植物】のカテゴリ名をルール上持っているため《捕食接ぎ木》等で特殊召喚でき、更にその場合でも発動できる効果もあります。

どちらにも長所と短所が存在するため、環境やプレイスタイルに合わせてどちらを採用するかを選ぶと良いでしょう。

おわりに

いかがだったでしょうか。
このデッキは筆者である僕の好みに合う性質のデッキで、皆さんも好きになってくれると嬉しいです。

【捕食植物】は今回は紹介した構築以外にも、より展開に寄せた派手な構築や、逆にギミックをよりコンパクトに抑えた構築も存在します。
そういった懐の深さもこのテーマの魅力の一つなのかもしれませんね。

それでは良きデュエルライフを!


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