【遊戯王OCG】2026年5月下旬の環境解説と入賞デッキまとめ【光と闇の儀式/キラーチューン/エルフェンノーツ/巳剣/ブリッツクリーク/閃刀姫】【第37回 アマガサCS 3人チーム戦】

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【遊戯王OCG】2026年5月下旬の環境解説と入賞デッキまとめ【光と闇の儀式/キラーチューン/エルフェンノーツ/巳剣/ブリッツクリーク/閃刀姫】【第37回 アマガサCS 3人チーム戦】

目次

こんにちは、たけっしーです。

今回は5/24(日)に岡山県で行われた『第37回 アマガサCS 3人チーム戦』の大会結果と環境考察の記事になります!

普段は関西の大会結果を中心に環境考察をしていますが、今週は僕を含めた関西勢が数チーム遠征して大会に参加しているため中四国の大会を元に環境考察していきます!

前回投稿した『帝龍杯 3人チーム戦』の記事に続いて、今回も筆者の僕のチームが優勝することが出来ました!

使用したデッキレシピは後ほど紹介するので是非最後までご覧下さい✨

まずは中四国の競技シーンについて触れていこうと思います👇

中四国の大会環境

今期の中四国の大会環境の特徴として

  • 環境トップである【キラーチューン】の使用者が少ない
  • 【巳剣ライゼオル】【光と闇の儀式】の活躍が目立つ
  • 個性的な展開系デッキの使用者が多い

といった他の地域とは少し変わった環境となっています。

現環境の競技シーンでは全国的に【キラーチューン】の使用率・入賞率が高く環境トップとしての地位を築いていますが、中四国では使用者がやや少ないこともあり他のデッキの活躍が目立っている印象を受けます。

一方で僕が普段活動している関西圏では【キラーチューン】を中心にメタが回っており、「キラーチューンVSその他」の構図が出来上がっているためこの点は環境に大きな違いが見られます。

直近では【光と闇の儀式】の勢いが増している点に関しては関西 中四国に共通しているため、今回参加するにあたって個人的に意識するポイントでした。

【光と闇の儀式】は高い盤面維持能力とリソース循環による耐久が得意なテーマであり、「烙印」「巳剣」「レッドデーモン」「ブラック・マジシャン」といったサブギミックの選択で個性を出せるためカスタマイズ性が高い点が人気で、徐々に使用者が増えている印象です。

今大会では中四国 関西のプレイヤーが混ざりあった環境となるため、どのような分布になるか注目していきましょう。

それでは早速、『第37回 アマガサCS 3人チーム戦』の予選デッキ分布を見ていきます👇

予選デッキ分布

光と闇の儀式⋯16(レッドデーモン2)
キラーチューン⋯8
エルフェンノーツ⋯7
巳剣⋯7(ライゼオル6 光と闇の儀式1)
三幻魔⋯4
ブリッツクリーク⋯4
閃刀姫⋯3
獄神⋯2
K9⋯2

以下分布1

ヤミー
M∀LICE
捕食植物
シンクロン
妖精伝姫
原石青眼
月光

以上、20チーム 60名参加

トップシェアは【光と闇の儀式】となりました。

中四国 関西どちらのプレイヤーにも使用者が見られ、他のデッキと倍以上の差をつけて人気となっています。

サブギミックに《白き竜の落胤》を中心とした「烙印」ギミックの採用はほぼ標準搭載となっていますが、直近では儀式ギミックと「烙印」ギミック両方と相性の良い《天底の使徒》を搭載した構築が話題になり現在のトレンドとなっています。

分布の中にはギミックにシナジーがある「レッドデーモン」や、儀式サポートを共有可能な「巳剣」を取り入れた構築も見られており前項でも触れた通り拡張性が比較的高くプレイヤーの好みが反映されていますね。

続いて【キラーチューン】【エルフェンノーツ】【巳剣】の使用者が多く見られました。

現環境の上位デッキが順当に使用率が高いですが、やはり【キラーチューン】は他の地域の大会に比べると使用者がやや少ない印象を受けます。

僕のチームは3人とも【キラーチューン】を使用していることから他のチームには計5名しかおらず、先攻有利を覆すのが困難なミラーマッチを踏む可能性は低そうな分布となっています。

続いて【ブリッツクリーク】【三幻魔】がそれぞれ4名見られました。

【ブリッツクリーク】は初動の安定性に課題があるものの、1度回り出せば盤面をひたすら破壊しアドバンテージを獲得し続けてゲームをコントロールするのが得意なデッキで、

【三幻魔】は爆発力が高いサポートカードを駆使した豪快な展開が特徴的なパワー系デッキとなっています。

どちらも『CHAOS ORIGINS』から登場したテーマですが、直近の競技シーンで使用者や入賞報告が増えているデッキです。

それでは予選5回戦を勝ち残り、決勝トーナメントに進出したデッキを見ていきましょう👇

決勝トーナメントデッキ分布

光と闇の儀式⋯6
キラーチューン⋯3
K9⋯2
ブリッツクリーク⋯2
閃刀姫⋯2

以下、分布1

獄神
M∀LICE
ヤミー
エルフェンノーツ
捕食植物
巳剣(光と闇の儀式)

以上、7チーム 21名進出

予選で数が多かった【光と闇の儀式】が順当に決勝トーナメントに進出しています。

中には1チームに2名使用者がいるチームもあり、決勝トーナメントにも多く勝ち残っています。

予選ではシェア2位の【キラーチューン】ですが、決勝トーナメントには3名のみ=僕のチームだけが勝ち残る結果となりました。

プレイヤーの練度や知識量がゲームに反映されやすいデッキでありながら環境の全方位からメタを向けられるため、上手く対応できずに勝ち残れなかったプレイヤーが多かったようです。

同じく予選で数が多かった【巳剣ライゼオル】も全滅しており、パワーが高い反面ムラもあるため安定して勝ち抜くには一歩足りない印象を受けますね。

唯一勝ち残った【巳剣】は「光と闇の儀式」を取り入れた構築となっており、新しいギミックを上手く使いこなして予選を勝ち抜いたようです。

他にも【K9】【M∀LICE】【捕食植物】といった特定のプレイヤーが好んで使用している個性的なデッキが決勝トーナメントに進出しており、地域の色を感じる分布となっています。

それでは入賞レシピを見ていきましょう👇

🥉ベスト4🥉【ブリッツクリーク】【獄神】【M∀LICE】

ベスト4は【ブリッツクリーク】【獄神】【M∀LICE】となりました。

それではレシピを見ていきましょう👇


ベスト4 1人目の【ブリッツクリーク】になります。

ギミック面で特徴的なのは最大枚数採用されることが多い《グレイン・ブリッツクリーク》の枚数を2枚で抑えられている点、《雷盟ーステップリーダ》《雷盟ーリターンストローク》が不採用となっている点でしょうか。

後者2枚は初期構築には採用が見られたものの、研究が進んだ結果最近は不採用の構築も増えてきた印象です。

エクストラデッキを使用しないデッキであるため、《強欲で金満な壺》《The Fallen&The Virtuous》《械刀婪魔皇断》といったカードを最大活用出来、

ギミックが地属性で固められていることから質の高い無効系である《聖王の粉砕》を採用できるのは大きな強みとなります。

メインデッキに採用するドロー系として採用率が高い《マルチャミー・フワロス》よりも《マルチャミー・プルリア》を採用されている点が特徴的ですね。

現環境では上位デッキがどれも《マルチャミー・フワロス》に対して強く出やすいことや、ギミック内に手札誘発である《クラック・ブリッツクリーク》を擁していることから召喚権に合わせやすいようにドローするタイミングが早い《マルチャミー・プルリア》を優先している面もありそうです。


ベスト4 2人目の【獄神】になります。

《LLーインディペンデント・ナイチンゲール》《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を用いた先攻ワンキルを狙うデッキとなっており、今環境では入賞率が高い展開系デッキです。

特徴的なのは《アストログラフ・マジシャン》の採用でしょうか。

各種「獄神」モンスターの効果に反応して手数を増やしてリンク素材や《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》の融合の頭数を稼ぐことが出来ます。

サイドデッキには《亜空間バトル》の採用が特徴的です。

主な用途としては攻撃力5000の《混絶獄神ヴィードリウム》をサーチしながら攻撃力が低い「獄神」モンスターを見せることで破壊して《混絶獄神ヴィードリウム》のペンデュラム効果をアクティブにして手数に変換、後攻では攻撃力3300の《壊星壊獣ジズキエル》にアクセスすることで捲り札にもなります。

先攻では展開を通せればターンを渡さずに勝利出来るため先攻用の罠は採用せず、メインデッキに採用している《無限泡影》と入れ替えて初動を補強する形を取っていそうですね。


ベスト4 3人目の【M∀LICE】になります。

メインには「マルチャミー」を6枚投入している点や展開補助にもなる「深淵の獣」の採用が特徴的ですね。

サイドデッキには《捕違い》《墓地封印》《禁じられた聖冠》といったターンスキップ系の速攻魔法の採用が特徴的です。

【M∀LICE】の先攻札としては《次元の裂け目》《デッキロック》といった永続カードの採用が見られますが、それを見越して《ハーピィの羽根帚》等の伏せ割りを投入されることが増えたことからそれらにも強い先攻札として採用していると考えられます。

《墓地封印》《禁じられた聖冠》は対面次第で後攻でも投入が検討出来そうですね。

🥉ベスト4🥉【光と闇の儀式】【光と闇の儀式】【閃刀姫】

同率ベスト4は【光と闇の儀式】【光と闇の儀式】【閃刀姫】となりました。

僕のチーム同様、関西からの遠征チームが勝ち残っています。

それではレシピを見ていきましょう👇


同率ベスト4 1人目の【光と闇の儀式】になります。

儀式ギミックとシナジーを持つ《天底の使徒》の採用に加えて、「ライゼオル」ギミックが採用されておりパワーカードを集めたグッドスタッフ寄りの構築となっているのが特徴的です。

「ライゼオル」ギミックからは「光と闇の儀式」に直接繋がるわけでは無いものの《No.60 刻不知のデュガレス》の2ドローから他ギミックや汎用札を引きこむことが可能となっています。

《天底の使徒》初動では《教導の大神祇官》から《インフェルノイド・イヴィル》→《煉獄の災天》で《混沌の魔王ースカルデーモン》を墓地に送ることで「光と闇の儀式」ギミックにアクセス出来ます。

メインデッキから採用されている《禁じられた聖冠》やサイドデッキの《一時休戦》は確実にターンを返してもらう延命カードで、

ターンさえ返ってこればリソースと盤面処理で捲り返すことが出来るため「手数で押し切られてワンキルされる」という弱点を解消しており、ライフ差での決着となるエキストラターンでも強く出れるカードです。

【光と闇の儀式】では《黒き混沌の魔術師ブラック・カオス》でこれらの魔法カードを使い回すことが可能なため無限に耐久出来るのも強みの一つとなっています。

ギミックの妨害自体はほとんど無いため、これらの汎用札を駆使して耐え凌げるかが【光と闇の儀式】では重要と言えるでしょう。


同率ベスト4 2人目の【光と闇の儀式】になります。

こちらは「烙印」ギミックに加えて「マギストス」ギミックが採用されており、以前の【ドラゴンテイル】のパッケージを取り入れているのが特徴的です。

《三英の相剣師》が2つのギミックの橋渡しとなるため再現性が高いのが強みですね。

《天賦の魔導師クロウリー》から「召喚獣」融合モンスターや《竜王絶火ゾロア》といった質の高い妨害を用意出来、他の構築に比べると盤面強度や対応力が高いのも魅力的です。

融合ギミックからは《赫焉竜グランギニョル》から《混沌の魔王ースカルデーモン》を墓地に送ることで「光と闇の儀式」のギミックに繋がるのもポイントで、様々な動きからお互いの動きを辿れる設計となっています。

サブギミックが多種多様な【光と闇の儀式】ですが、今後「マギストス」入りの構築が増えるのか注目です。

同率ベスト4 3人目の【閃刀姫】はレシピ非公開となります。

🥈2位🥈【ヤミー】【閃刀姫】【光と闇の儀式】

2位は【ヤミー】【閃刀姫】【光と闇の儀式】となりました。

それではレシピを見ていきましょう👇


2位 1人目の【ヤミー】になります。

最近流行している《黒魔導のカーテン》を投入したタイプで、1枚初動+汎用札の構成のデッキとしては環境の中でも【キラーチューン】に次いで秀でたデッキだと個人的に評価しています。

《ブラック・マジシャン》と《超魔導戦士ーマスター・オブ・カオス》の採用は珍しい気がします。

《ブラック・マジシャン》は《黒魔導のカーテン》から特殊召喚することでボーナス効果を得られたり、《超魔導竜騎士ードラグーン・オブ・レッドアイズ》の素材にすることで破壊効果を使えるようになる等、展開の選択肢を増やす採用となっています。

《超魔導戦士ーマスター・オブ・カオス》は手札コストが足りず《超魔導竜騎士ードラグーン・オブ・レッドアイズ》を妨害に使えない場面で《ティマイオスの眼光》から特殊召喚して1度使用した《虹光の宣告者》を使い回して妨害数を補ったり、捲り札で盤面を破壊された際に「ヤミー」モンスターを蘇生するリカバリーとしての役割でしょうか。

サイドデッキには《海亀壊獣ガメシエル》の採用が特徴的です。

主に【光と闇の儀式】の耐性持ちの儀式モンスターや【閃刀姫】を意識した採用だと思われます。

他の入賞レシピにも「壊獣」の採用が多数見られ、若干流行している印象を受けますね。


2位 2人目の【閃刀姫】になります。

最近は「絢嵐」ギミックを厚めに採用した構築も見られますが、こちらは《強欲で貪欲な壺》を採用したスタンダードな構築となっておりメインから《三戦の号》を軸にしたプランとなっています。

サイドデッキにはエキストラターンを見据えたライフゲインや耐久系のカードは採用されておらず、ドロー系6枚と《月女神の鏃》が採用されているのが特徴的です。

《月女神の鏃》は【キラーチューン】や【エルフェンノーツ】に対して確実に盤面のカードを減らすことが可能で、止める手段が限られている魔法の手数が多めの【閃刀姫】ではかなり強い1枚です。


2位 3人目の【光と闇の儀式】になります

デッキ全体を通して綺麗に纏まっており、お手本のような構築だと個人的に思いました。

サブギミックには「烙印」ギミック+《天底の使徒》を採用しており、現在の主流とも言える構築です。

《天底の使徒》からは《教導の大神祇官》以外に《白き竜の落胤》がサーチ対象となっているのも注目ポイントです。

他の【光と闇の儀式】の構築にも見られましたが、後攻からは「マルチャミー」や《怠慢な壺》から《月女神の鏃》や《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》を引き込むことで盤面を捲り、「光と闇の儀式」のギミックを押し通して盤面を返すプランとなっています。

《天底の使徒》共々後攻も強いギミックであるためこの手のドロー系や捲り札を強く使いやすいのも強みの一つと言えますね。

🏆優勝🏆【キラーチューン】【キラーチューン】【キラーチューン】

優勝は【キラーチューン】【キラーチューン】【キラーチューン】となりました。

冒頭でも触れた通り、参加した僕のチームが見事優勝まで辿り着くことが出来ました🏆

3人とも同じデッキタイプではありますが、採用カードに細かい違いがあるのでその点を触れていこうと思います。

それではレシピを見ていきましょう👇


優勝 1人目は僕が使用した【キラーチューン】になります。

個人戦績は6ー0ー2で、2回は試合中にチームの勝敗が決まって引き分けになっているものの無敗で駆け抜けることが出来ました。

全体的なプラン自体は前回投稿した『帝龍杯 3人チーム戦』で紹介した構築から変わっていませんが、事前に予想していた環境からメインとサイドのカードの優先順位が変化しているためその点に触れていこうと思います。

構築の大きな特徴的としては《ナチュル・ローズウィップ》がサイドからの採用と《幽鬼うさぎ》がメインから最大枚数採用している点になります。

今大会では【閃刀姫】のような《ナチュル・ローズウィップ》が無いと抑え込むのが難しい対面が少ないと読んでいました。

実際【閃刀姫】は分布は3名で内2名はベスト4まで勝ち残っていますが、大会全体を通して当たっても0〜1回、もし当たっても《ナチュル・ローズウィップ》が無いと絶対勝てないわけでは無いと考えているためサイドからの採用で問題無いと判断しました。

また中四国の大会に出るにあたって環境予想の段階で【光の闇の儀式】や【エルフェンノーツ】の使用者が多いと予想していたため、《幽鬼うさぎ》はメインから最大枚数してかなりマークしていましたが、実際【光と闇の儀式】には3回対面しており狙い通りの結果を運ぶことが出来ました。

中四国の大会環境でも触れた通り【キラーチューン】の使用者が少ないことからミラーマッチは一回も当たらず、順当にデッキパワーで勝ち残ることが出来たと考えています。


優勝 2人目の【キラーチューン】になります。

個人戦績は予選1ー4 有効勝利0回のボロ負けだったものの、決勝トーナメントから全勝して最終4ー4のスロースターター戦績となっています。

メインの手札誘発は僕の使用した構築と同様に《幽鬼うさぎ》が最大枚数されているのが特徴的です。

ギミック面では《強欲で貪欲な壺》《金満で謙虚な壺》といった初動補助のドローソースは採用せず、《ナチュル・ローズウィップ》のメイン採用と《キラーチューン・クリップ》の複数採用が特徴的です。

《キラーチューン・クリップ》は最近は1枚採用が増えてきていますが、複数枚採用していると《超融合》に対して《キラーチューン・クラックル》を用いたケア後の展開で立ち回りやすくなる点や管理が楽になるため使用者の好みで分かれる1枚です。

エクストラデッキの差異としては《ヴィサス=アムリターラ》の不採用で、使用頻度から《キラーチューン・ラウドネスウォー》の2枚目を優先しているようです。

↑チームの中でも意見が分かれる模様。

因みに僕はこの日《ヴィサス=アムリターラ》が必要な場面が2回来ました。

サイドプランは無効系の「PSYフレーム」は採用せず、ドロー系6枚+伏せ割りを投入する形となっています。

【キラーチューン】のミラーマッチではドロー系の評価が低く、無効系での止め切りや専用メタで《浮幽さくら》が採用候補に挙がるところですが、今大会ではミラーマッチはほぼ踏まない予想から有象無象に強く出れるドロー系を重視した採用となっています。


優勝 3人目の【キラーチューン】になります。

個人戦績は7ー1と大活躍でした。

メイン・エクストラは僕が使用した構築と55枚全く同じ構成で、サイドデッキは2人目同様にドロー系を採用したプランとなっています。

先攻札には《伍世壊浄心》を採用されており先程触れた《ヴィサス=アムリターラ》からサーチ可能で、素引きの罠としても【キラーチューン】は1手でも動ければシンクロモンスターが着地するため非常に使いやすい万能無効カードです。

採用していることで相手の手札次第で《ヴィサス=アムリターラ》を積極的にシンクロ召喚してサーチする展開もありそうです。

入賞レシピの紹介は以上となります!

続いては今大会の結果を受けて環境考察していきます👇

今週の中四国 大会環境

今週は【光と闇の儀式】が環境トップの【キラーチューン】を抜いてトップシェアとなりました。

構築の拡張性の高さや他のデッキとは少し変わった独特の戦い方が多くのプレイヤーに注目されており、入賞レシピを見ても人によって構築もバラバラであるため個性が出しやすく人気のデッキとなっていることが目に見えてわかる週となりました。

しかし最終的に【キラーチューン】×3のチームが優勝する結果となったため、やはりデッキパワーでは【キラーチューン】が現環境のトップとしての地位をキープしています。

これまでの中四国の大会環境ではあまり活躍が見られなかった【キラーチューン】ですが、【キラーチューン】側の使用率と練度次第で大会結果は大きく変化するといえるでしょう。

今週は新弾『REVOLUTION BOOSTERートゥーン・ウィッチクラフト・破械ー』が発売し、環境が大きく変化することが予想されます。

新弾テーマの中でも大きく強化された【トゥーン】が競技シーンで非常に話題となっており、【キラーチューン】中心の環境に風穴を開けられるのか注目が集まります。

『デュエルサポートch』にて今大会の振り返りの動画も出ているのでそちらも是非チェックしてみてください!

今回のまとめ

今回は5/24(日)に岡山県で開催された『第37回 アマガサCS 3人チーム戦』の大会結果と環境考察の記事でした!

僕自身も関西から遠征して参加しましたが、優勝できたのでとても達成感があり楽しかったです。

今週から新弾が発売され環境が変化しますが、今後も勝ち続けられるように頑張りたいですね。

最後に告知になりますが、5/30(土) 6/6(土)に僕が運営する『Mogi杯』があります!

新弾発売後の環境をいち早く体験出来る大会となっているので、是非遊びにきてください✨

後日『Mogi杯』の大会結果の記事も投稿予定なのでそちらもお楽しみに!

それでは👋

今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!


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