【第5回TWC】光が当たって欲しかったカード達

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【第5回TWC】光が当たって欲しかったカード達
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目次

はじめに

今回の記事はためになるのかだいぶ怪しい、と前書きしておきます。

というのも私的かつ勝手に注目していたカード達の紹介であり、知識として貯めるに値するのか疑念があります。ただしこうも思うのです。

カードの価値を「用途がない」ではなく「有用に使う術がない」とすることによって、まだ世に出ていないカードとの組み合わせを考慮しうるのではないかと。

【ファイブスター天門】というデッキをご存じでしょうか? 《奇跡の精霊ミルザム》プレミアム殿堂後に考案されながら、要求パーツの多さにより実用性がないと言われておりました。

それが数年後新たなる相棒を得て【ネイチャーファイブスター】として【メルゲドッカンデイヤー】の後釜に収まりました。

発明王エジソンは言いました。「失敗したのではない。成功しない方法を見つけたのだ」と。

【ファイブスター天門】強いデッキではありませんでしたが、ノウハウは蓄積され脚光を浴びるに至りました。

食品業界には「千三つ」という言葉があります。新商品のヒットなんて1000個作って3つなればいい方という名言です。

つまり逆を言えばば「当たる」ためには1000個の引き出し、つまりボツ案を練って置く必要があると考えています。

それこそ私は《黒神龍装 ダフトファントマ》に価値を見出したDMPです。強いプレーヤーと視点がズレているのは了承願います。

それではデッキビルダーコンテスト「没」のはじまりです。

新章時期

《記憶の紡ぎ 重音》

プレミアム殿堂である《邪神M・ロマノフ》の再来と騒がれたカード。

テキスト比較はこちら。

【 NEOクリーチャー 】
種族 ドラゴンギルド / メタリカ / 文明 光 / パワー4000 / コスト4

■NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)

■キズナプラス(このクリーチャーが攻撃する時、その下にあるカードを1枚、墓地に置いてもよい。そうしたらこのクリーチャーと自分の他のクリーチャー1体のKP能力を使う)

■KP−カードを1枚引く。その後、コスト5以下の呪文を1枚自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。

【 進化クリーチャー(Mデッキ進化) 】
種族 ゴッド / ダークロード / ナイト / 文明 火 / パワー3000+ / コスト5

■Mデッキ進化−自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。表向きにした残りのカードを自分の墓地に置く。表向きにしたカードの中にクリーチャーが1枚も無い場合、このクリーチャーを手札に戻し、表向きにしたカードを全て墓地に置く。

■メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、火か闇のコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分のマナゾーンから唱える。

■G・リンク《邪神R・ロマノフ》または《邪神C・ロマノフ》の左横。

コスト踏み倒し持ちの時点で夢と希望とロマンが詰まってますが、種族もドラゴンギルドで優秀で革命チェンジに対応と。

唱える呪文としては各種超次元、リアニメイト、《ドラゴンズ・サイン》等々。ざっと見てもアドバンテージを稼げるものばかり。

双極編終わりまで調整していたリストがこちら。


リアニメイトしたいなら《コアクアンのおつかい》《サイバー・チューン》にして《斬隠蒼頭龍バイケン》などを採用してください。《ドラゴンズ・サイン》なら闇単色を抜き各種白いドラゴンを入れましょう。

デッキスペースを圧迫せず、かつリターンの高さから超次元型を選びました。呼び出し方としては相手の遅延をしたいなら《勝利のリュウセイ・カイザー》。次ターンをキルターンにしたいなら《時空の探検者ジョン》&《時空の英雄アンタッチャブル》、手札が欲しいなら《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》出し革命チェンジ覚醒《時空の戦猫シンカイヤヌス》《時空の踊り子マティーニ》+《時空の喧嘩屋キル》or《時空の英雄アンタッチャブル》革命チェンジで覚醒、3点打点など。自由度は高く、かつメタカードの除去も簡単な部類。

それこそ《洗脳センノー》以外であれば《超次元ガロウズ・ホール》+《蒼き団長 ドギラゴン剣》のようなメタカードを除去しながら革命チェンジも可能でした。

こう書けば強そうに聞こえますが、結果を出すことができませんでした。

リターンの面では、コスト4であるためTブレイカー持ちの個体に革命チェンジできないため見返りが足りませんでした。2点が悪いというわけではありませんが、3点は受ける側からすれば「放置すれば返しにSA用意されるだけでダイレクトアタックのリスクがある」ということになります。相手への強要力が弱いのです。

またキッチリ見返りを求めた行動をすると要求枚数が多めとなりました。自分の不出来ではありますが「コスト5の呪文を打つ」ことで勝ちに繋がるように構築することができませんでした。

超天篇からは革命チェンジWブレイク+《烈王"轟怒"飛流投》(GRをコスト2で固めて3体SA)+《龍装者 バルチュリス》で6点になりますが、NEO進化状態の《記憶の紡ぎ 重音》を用意となると5枚要求となり要求値が高すぎます。

殿堂カードと比べるのは酷ですが、革命チェンジ元+《蒼き団長 ドギラゴン剣》+《勝利のアパッチ・ウララー》なら3枚です。殿堂なしでもワンショットしたいだけなら各種ビートジョッキーがお手軽でしょう。

つまりいかに頑張ろうが「ふーん、すごいね。それでいったい何ができるの?」という範疇を越えることができなかったのです。

さらに再現性と環境への適合性も足りませんでした。NEO進化で出すための進化元が必要な一点に尽きます。

新章であれば【モルトNEXT】、【レッドゾーン】、双極編であれば【ドギラゴン剣】、【赤単ブランド】【赤白ブランド】等々。キルターン早いデッキに対して進化元を用意してターンを迎えることが難しく、かつそれでキルターンを縮めることができない(返しのターンを視野に入れたとしても相手の妨害込みで計6点にしづらい)

結論:素でWブレイカー持ちか5コストであれば日の目を見たかもしれない。

とはいえ「キズナプラスであるためアタックトリガーを侵略&革命チェンジ後に処理できない(悪用しているのが《革命類侵略目 パラスキング》+《印鑑D》など)」 という能力デザインは優良だと思うのです。

実際に微妙な追い風が吹いてきています。キリフダッシュの登場により「マナをアンタップするカード」が注目され始めています。攻撃しつつ最低限の受け札足りうる《攻守の天秤》を打てます。流石に2色要求は厳しいですが、単色で4までならなんともなるでしょう。

かつ同色でもギャラクシールド呪文は0コストで唱えることができるので《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》をターン中の消費コスト0で出せます。

追い風が吹いている……かもしれません。

双極編時期

《別格の超人》

レアリティのホイルの他に、胸元に魚のホイルがされています。現物を持っている方は傾けて確認してみてはいかがでしょうか?

双極編突入前、特報として公開された《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》

このカードをして一般プレーヤーの認識はこうでしょう。2コストブーストに申し訳程度のクリーチャーが合体したものであると。

私の認識はこうでした。2コストブーストに額面コスト7と12000のパワーが付いていると。

つまりガチンコ・ジャッジの濁りにならないマナブーストと、《偶発と弾幕の要塞》で射出する優秀な弾であると。

以上を踏まえて構築したリストがこちら。


ビッグマナの亜種といった趣き。闇文明を採用していないためハンデスはとれませんが変わりに盤面処理とハーフロックといったところ。

異物としてとられかねないカードの説明。

個人的には嫌いなカード。ハイスペックなのは絶対に間違いないのですが、強すぎて「他の選択肢を見落とされる」ことが多いため

《水上第九院 シャコガイル》。ピン採用であるのはエクストラウィン目的ではないからです。

採用理由は「手札を捨てることができる」と「大型のクリーチャー」であること。

【悠久弾幕】独特の悩みとして、引いてしまった《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》を捨てなくてはならないのです。単に《エマージェンシー・タイフーン》等を採用すればいいのですが、コストが低く、かつ「ルーターであるため単純なアドバンテージ量で劣る」ので採用を渋りました。実際ビッグマナのリストにルーターを採用されていないと思います。

かつ今回《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》を採用しているので、マナに置いて良いというものメリットです。

楽しいデッキではありましたが、勝ち星に恵まれず。

【ジョラゴン】には捲る弾が大型でなくてはならず、【ミラダンテⅫ】には《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》、【ブランド】系統は早すぎてSTを踏むか次第となりました。

原因:ロックしながらビートしないと弱かった。

そして来る超天篇。GRクリーチャーが総じて小型であり《偶発と弾幕の要塞》で巻き込んで破壊してしまうため、一年を通して強化を見込めないとして調整を止めました。

何より対応が重たいカードの登場も重なりました。

汎用性が高く、かつシールドトリガー等を踏ませても盤面が空にならない

そこまで強くはありませんでしたが、GR前にガチャの気分が味わえるいいデッキでした。

超天篇時期

《聖霊左神ジャスティス》

なんだよ話題になったカードじゃないかと思われるかもしれません。

でもループの核である《龍素知新》が殿堂してから凋落しました。なにせ《聖霊左神ジャスティス》の能力ストックを貯めることができなくなってしまったのです。

一応リペアとして《失われし禁術の復元》《フォース・アゲイン》で延々一回分をぐるぐるできますが、それまででした。

ですが「新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ‼」に登場した《凶鬼90号 ゾレーゴ/「大当たり!もう一本!!」》と《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問》で評価が変わります。

青黒カリヤドネでおなじみ
いろんな所でおなじみ

2つストックで《凶鬼90号 ゾレーゴ/「大当たりもう一本!」》を打ち、もう一つのストックで《フォース・アゲイン》を連打します。そうすると《聖霊左神ジャスティス》のストックが増やせるようになります。

効果ストックが溜まりきれば勝ち……となる見込みでした。

そんな薄っぺらい見込みで組んだリストがこちら。


(当時は《ヒラメキ・プログラム》がプレミアム殿堂前なので1枚分《蝕王の晩餐》と差し替えています)

フィニッシュカードは《ホーンテッド・チョイス》です。《超次元エクストラ・ホール》《失われし禁術の復元》複数使って山札3枚以上5枚以下に組み直してから《ホーンテッド・チョイス》を打って相手の山札を1枚減らします。その後《エマージェンシー・タイフーン》《ホーンテッド・チョイス》で引いた分を捨てると初期状態に戻ります。

「コスト4以下の呪文」という条件のもと他の選択肢より優れていたのは「単色かつ色が合い手打ちが見込めること」「防御手段にはならないがST持ちであること」です。

先述の「私は《水上第九院 シャコガイル》が嫌いです」が形になりました。

またプレイ難易度も大きく下がりました。基本的にリアニメイトのみで動くので《聖霊左神ジャスティス》を墓地に置くだけで済むようになったのです。旧式であれば手札から《ウエディング・ゲート》、マナから《大地と永遠の神門》など触れる領域が多かったため「《聖霊左神ジャスティス》をどこに置くのか?」という選択を求められていたのです。

難易度も下がっていいデッキになったと思ったのですが、思わぬ壁と遭遇することになりました。

リストに見覚えがあると思います。それこそ席巻した【ロマノフループ】に類似していたのです。

100%劣化ではありませんが、デッキスロットが大きな問題となりました。ループ始動と受け札を兼ねる《戒王の封》です。【ジャスティス】は別に受け札を取らなきゃならないのです。

原因:ループパーツの汎用性が低い、かつ自身が無色で色が出せない。

《襲来!鬼札王国》の登場で対応するトリガーが出ました。しかし新しいループが成立しなければ並み居る同系統を押しのけて再起できないでしょう。

私見ですがループの終着点を「何かしらのロックを行わずにSAで6点を狙う」デッキの評価を低くしています。なぜならば対ビートダウン用のシールドトリガーが有効となるためです。

デッキスロットと手間をかける以上、「シールドまわりの攻防をする必要なく」勝てるくらいの結果を設定すべきと考えています。サブプランでワンショットを狙えるなら心強いのですが。

《我狼罪 フェンリ業ル》

何度でも言おう。コスト踏み倒しには「夢と希望とロマン」が詰まっていると。

超天篇で登場したカテゴリ、オレガ・オーラの総大将《大卍罪 ド・ラガンザーク卍》。リリース直後からCSで結果を出しました。

ただし誰もが認める弱点もありました。結局6点を入れる必要があり、かつトリガーケアができませんでした。

一応《機術師 ディール/「今日のラッキーナンバー!」》はありましたがオーラではないため濁りの要因たりえます。

そんな中登場したのがこの《我狼罪 フェンリ業ル》です。攻撃時《大卍罪 ド・ラガンザーク》を踏み倒せると書いてあります。

【チェイン・グラスパー】のように同名カードを蘇生、かつ攻撃元を破壊すれば、アタックキャンセルでループが組めるかもしれない、と思いつきました。

でも攻撃タイミングかつオーラとなると腐りやすい《幽具ポイズ》しかない……

「ガチヤバ4!無限改造デッキセットDX‼ゼーロのドラゴンオーラ」で《斬罪 シ蔑ザンド》と《幽鬼ブチャカティ》の登場。コストが違うとはいえ自壊を狙え手打ちに価値のあるカードと低コストハンデス&ブロッカー付与。

そして最後に「超超超天!覚醒ジョギラゴンvs.零龍卍誕」で出た破壊→山札行き〉墓地落とし〉蘇生の4工程を破壊→山札行き〉山札めくりの3工程まで減らせる《ダンゴ武者》の登場。

これで完璧にループを行えるようになりました。

他の投稿者とネタが被り気味ですが気にせず投稿。

以下のリストになりました。


明確な差別化は《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》と《ラルド・ワースピーダ/H.D.2》の採用でしょう。

《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》を採用した理由は類似デッキを使った人にしか分からないと思います。実はループ要件である山札を数枚以下という条件が案外達成しずらいのです。そのためオーラ以外の濁りとはいえ見返りが大きいので採用しました。

《ラルド・ワースピータ/H.D.2》は《ツタンメカーネン》を使わないためです。《乱罪 ダイパ殺デー》《幽鬼ブチャカティ》時のハンデスに《ツタンメカーネン》では手札が減らなくなってしまう。そのためメインを1枠濁らせることにしました。

妨害を行え、妨害に強く、強力な勝ちパターンも持ちながら結果は得られず。

問題は盤面に依存しているため、【シータバーンメア】の《グレープ・ダール》の的になり速度を上げてしまう。

【4Cデイヤー】にはハンデスをいくら入れようともGRからの《天啓 CX-20》で台無しにされる。

原因:デッキパワーを落とさずメタカードを採れず、またメタを覆せなかった。

そしてやっかいなことにこれから吹くGRメタの煽りを強く受けることになりました。さらに一年後ならば、といったところでしょう。

《龍装車 マグマジゴク/地獄スクラッパー》

「超超超天!覚醒ジョギラゴンvs.零龍卍誕」に収録された2種類のGR召喚カード、《CLIMAX-ARMOR!》《*/弐幻キューギョドリ/*》。この2種に共通するのが自分のターンに踏み倒す旨味がとても大きいこと。

そのためシールドトリガーを自分のターンに使う行動、いわゆる「暴発」を狙うのが強いカードだったのです。

暴発要員として有名なのは《暴発秘宝ベンゾ》《音感の精霊龍 エメラルーダ》《マーシャル・クイーン》《マーシャル・クロウラー》など。

でも今は5ターン目が回ってくるか分からない、と言われる環境です。

のんびりと準備を取れず、また積極的に点を入れるデッキも多く受けも要求するこの環境で如何に歯向かうのか?

早く、かつワンチャンある構築で思い当たったのが【マグマジゴクワンショット】でした。

成立当時は「ネタに過ぎない」という評価でしたが、GRの登場でワンショットのルートが増えているためどうなるか?

構築したリストがこちらです。


GRの登場で増えたワンショットルートのため、スクラッパー呪文は優秀なものを選りすぐって採用。

検証と言えるほど使っていないので、結論は出しません。

ただし、どうしても《リツイーギョ #桜 #満開》がキツめ。採用率は低めとはいえ、確実な遅延となるため対策を講じたい所ではあります。

十王編時期

入ったばかりとはいえ、魅力的な新能力が多い新しい時代を感じます。

そんな中、結果を出しているのがキリフダッシュ。コストを払う必要がある《龍装者 バルチュリス》といった趣でトリガーの処理後という対処し辛いタイミングで出てくるので明確な対応カードを要求します。

そのなかでメジャーではないカードの2枚を紹介しておきます。

要はST持ちかつピーピング(覗き)ハンデスがメタになりうるのではないか? という意見です。

でも同時に汎用性が低いのも事実なので、いい構築が見つかれば……というところでしょうか。

おわりに

強いカードは他所に任せるという発想のもと第5回TWCの2本目でした。

コロナウィルスの影響により外出自粛を勧められているのでさっくり書けるものと思っていたら以外とかかりました。

できれば期間中にもう一つ投稿したいので頑張ります。

皆さんも「強くないデッキ」を構築すること恐れずに、たくさんのデッキを組み上げましょう。

作れば作った分実力に反映されていきますから。

それでは良き構築ライフを。


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