ガチデッキを握ること、ファンデッキを握ること

PV 3,801 いいね 5 コメント 0

ガチデッキを握ること、ファンデッキを握ること

目次

今でも続く「ガチデッキ」「ファンデッキ」論争

どうもこんにちは、世間では「ファンデッカー」の方に位置すると思われる男弁天です。今回は、とあるCSで考えたことについて語っていこうと思います。あんまりデュエマに関係ない話ばっかりかとは思いますが読んでいただければ幸いです。

皆さんは世にいう「ガチデッキ」「ファンデッキ」論争というものをご存じでしょうか?デュエマにおいて、いやカードゲームにおいて結構目にすることがあるかと思います。ネットでもしばしば過激な論争が繰り広げられることも。

もちろん、この記事ではこの論争の決着をつけようだなんて大それたことはしません。ガチデッキ結構、ファンデッキ結構。どっちも握ってて楽しいものには違いありません。

ですが、「だからファンデッキは嫌だ!!」「だからガチデッキなんて握りたくねぇ!!」なんて言ってる方も結構多いはず。今回の記事はそんな方々に「ガチデッキ(ファンデッキ)もいいじゃん……」と思っていく手助けができればなぁ、と思います。

ファンデッキ愛好者に送る「ガチデッキ」の魅力

見出しを見て、多くの方が「そんなもん『勝てるデッキ』だろうが!!」とお思いになるかと思います。まぁあんまり間違ってはいないのですが、自分はちょっと違う考えをしています。

カードゲームにおける環境というのは、よくジャンケンに例えられます。このデッキはここに有利でここに不利、そんな感じです。(しかも環境デッキって意外と三すくみになる状況が多いみたいです。なんか不思議。)ガチデッキの魅力とは「このジャンケンに参加できるようになる」ところだと思っています。

大会、特にCSとかだと皆「勝ち上がりたい!!」という気概を持って参加する方がほとんどです。いうなればみんな真剣を持って戦いの場に来ているんです。そんな中に木刀や竹刀を持ってきてもひるみはすれど勝てません。以前、とあるCSでドロマー天門を握っていった自分がそうでした。完成度も高くないと自分で思ってしまっている木刀デッキでは勝てません。せめて、妨害をもっと厚くしたりハンデスを強化したり呪文ロックをされてもクリーチャーで止められるようにしたり。「木刀を真剣に持ち変える、あるいは磨き上げる」努力を怠ってしまったのです。

ただ、真剣同士だとどうでしょう。真剣という同じものを持って戦っているのであれば、そこには「練習によって培われてきた力量」や「相手の動きを読んでの対応」、「運」などが初めて絡んでくるわけです。こういうのが嫌いなカードゲーマーはいないでしょう?むしろこの点においてはファンデッキを作る人の大好物なはずです。

ガチデッキ愛好者の方に送る「ファンデッキ」の魅力

ガチデッキ、楽しいですよね。ゲームである以上勝っていく楽しさがあるのは当然のことです。ですが、「だから勝つことを考えていないファンデッキは嫌!」となっていませんか?

ファンデッキは「勝つことを考えていないデッキ」ではありません。「いかに華々しく勝つかを考えたデッキ」なのです。呪文をめちゃくちゃに唱えるのは面白い!サイズがとてつもないカードが場に降り立つのはかっこいい!!こんな状況で「勝つこと」は面白い!!!そういうことを考えています。

そういう思考の元に立っていると、一回一回の対戦は「試合」に見えてくるわけです。しかもただの試合ではない。いわば「観客の多いプロレスの試合」なわけです。

プロレスの試合というものは「相手の技は受けることが前提」なのだそうです。痛そうな攻撃をあえて受けることで「ギリギリの攻防」を演出していく。そしてボロボロの状態で高らかに勝鬨を挙げる。

ただ、いくら武器を持って相手に殴りかかるのがOKなプロレスでも真剣を取り出して斬るプロレスラーはいません。だって対戦相手死んじゃうやん!!!そう、彼らは「勝つこと」は考えても「相手を倒すこと」は考えません。ファンデッキを握っている方々もそういう方が多い。

それじゃあ自分が負けてしまうこともあるじゃん!!と思ったことでしょう。

そうなのです。自分が負けてしまうことも大いにある。ただ、見ている誰かが「面白いゲームだった!!」と思っていればそれでいいんです。それが自分の勝ちでもあるんだから。

そういう意味ではガチデッキにはやりづらい「新規参入者の獲得」がしやすくなるデッキだと思っています。やり方がわからない人に達人の試合を見せても何が何だかわからない。それよりかは「わかりやすいピンチ!」「わかりやすい必殺技!」の方が、わかりやすいでしょう?

最後に

長々と語ってしまった記事ではありましたが、これで少しでも「ガチデッキっていいな」「ファンデッキもたまには握ってみようかな?」と思っていただければ幸いです。

また、一つだけ言いたいのは

「どのデッキも楽しいのは確かである」

ということです。

補足:「ドロマー天門マホズン」

この大会の規定として「何らかの画像を入れてくださいね!!」というものが存在するので、CSで使用した件のドロマー天門を入れておくので見たい方はどうぞ。

これが「ドロマー天門マホズン」だ!

https://www.gachalog.com/list/63297073

ガチまとめからのお知らせ

関連記事

コメント (0)

※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください。

5