ご当地デッキ紹介 その名は「真龍」

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ご当地デッキ紹介 その名は「真龍」

目次

・自己紹介

はじめまして、ナダルというHNで日々、大会等に参加しているプレイヤーです。

今回はトレカライターコロシアム第三弾ということで「デッキ」紹介というおもしろそうなテーマだったので、興味を持ち参加&投稿いたしました。

・ご当地デッキとは?

ご当地デッキというのを皆さんは聞いたことがあるでしょうか。

ローカルデッキといえばなんとなく、どんなモノか分かるかもしれません。

その地方・地域のプレイヤーが作成し、独自のフォーマットで遊んでいるオリジナルデッキのことを今回は指します。

・真龍とは?

「真龍」というのは石川県の金沢周辺のプレイヤーの極一部のプレイヤーが古くからレシピを変えることなく、遊んでいるローカルデッキの1つです。

覚醒編の最中、産声を上げた青抜きの4cグッドスタッフ(?)デッキ

そのデッキの開発者T氏は今や黒歴史となっている、第一回DMP総選挙第一位その人であります。
※当時の記録は今や知る人もほぼいないため、割愛いたします

「真龍」というデッキの不思議な点は、ローカルデッキながら、有名な対戦&交流サイト【DMvault】の大会において 奇跡的に優勝を果たしていることであろう・・・。

この時のことを話すと長くなってしまうので割愛させていただきますが、明らかに相性の悪いドロマー超次元を使う対戦相手が何故か、対戦席に現れなかったということも勝利の一因であったと思います。

※上記大会において、1回戦に対戦相手が来ないことはしばしあるが、後半の回戦になって対戦相手が来ないことは極めて稀です。

・デッキレシピ紹介

2 x 《フェアリー・ライフ》
3 x 《青銅の鎧》
2 x 《ハッスル・キャッスル》
1 x 《母なる紋章》
2 x 《解体人形ジェニー》
1 x 《龍神ヘヴィ》
1 x 《インフェルノ・サイン》
2 x 《超次元ミカド・ホール》
1 x 《超次元バイス・ホール》
2 x 《デーモン・ハンド》
1 x 《威牙の幻ハンゾウ》
1 x 《邪眼皇ロマノフI世》
1 x 《黙示賢者ソルハバキ》
1 x 《光牙忍ハヤブサマル》
1 x 《粛清者モーリッツ》
2 x 《魔光王機デ・バウラ伯》
1 x 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》
1 x 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
1 x 《バジュラズ・ソウル》
2 x 《爆獣ダキテー・ドラグーン》
2 x 《地獄スクラッパー》
1 x 《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》
2 x 《龍神メタル》
2 x 《無頼聖者スカイソード》
2 x《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
1 x《龍仙ロマネスク》
1 x《大地と永遠の神門》

2 x《時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン》
1 x《時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》
1 x《時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー》
1 x《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》
1 x《時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター》
1 x《時空の脅威スヴァ/神の覚醒者サイキック・スヴァ》
1 x《時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ 》

「真龍」の動かし方

基本的に2019年現在、このデッキは「真龍」同士で対戦することが最も楽しめるあそびかたのため、デッキの動かし方は同型を意識したものとして紹介させていただきたいと思います。 また動かし方を細部まで説明すると、読者が遊んだときの新しい発見が無くなってしまうと思うので、代表的な動きのみとさせていただきます。

①《ハッスル・キャッスル》/《雷鳴の守護者ミスト・リエス》の着地

各種マナ加速or《解体人形ジェニー》のハンデスからのドローソースの着地でアドバンテージ勝ちを狙いましょう。《ハッスル・キャッスル》 or 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》が狙える手札のときは 《ハッスル・キャッスル》 を優先させましょう。《雷鳴の守護者ミスト・リエス》は、《超次元ミカド・ホール》や《デーモン・ハンド》の除去によってテンポを失うことがあります。

② 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》着地からのビートダウン

お互いの盤面が膠着しあっている時(お互いのクリーチャーが1~2体)に《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》が着地したときは積極的にアタックしましょう。自分の場のパワーラインが1000/2000かつ、相手のマナや墓地に《地獄スクラッパー》/《爆獣ダキテー・ドラグーン》/《デーモン・ハンド》が全く見えてない場合は、トリガーを踏んだ際に立て直しができるか、一度立ち止まって考えてみましょう。

③クリーチャーの横並べ後、一斉にアタックして詰める

このパターンが、最も多くなります。横並びにして過剰打点を作りアタックするのですが、お互いに 《粛清者モーリッツ》/《地獄スクラッパー》での妨害のし合いになるかと思います。 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》や 《龍神ヘヴィ》 &《龍神メタル》など除去耐性持ちのクリーチャーを作ることを意識してあまり試合を長引かせないようにしましょう。圧倒的に有利な場を作ることを意識しすぎると後述の《時空の封殺ディアスZ 》の覚醒による逆転を許すことになります。

※《時空の封殺ディアスZ 》の覚醒による形勢逆転(《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》等絡むパターン)

お互いが過剰打点を作ることを意識して中盤~終盤は試合展開が進みますが、その際、可能であれば 《時空の封殺ディアスZ 》の覚醒を積極的に狙っていきましょう。基本的には 《時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ 》着地からの《地獄スクラッパー》or 《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》 での覚醒を狙っていくことになります。後者のプレイは、《母なる紋章》を絡めると8マナで行うことができるので、常に相手のマナゾーンの 《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》 の有無は意識しておいてください。

各カードの役割

・メインボード

2 x 《フェアリー・ライフ》
3 x 《 青銅の鎧》

序盤のブースト関連は計5枚  《フェアリー・ライフ》 は《解体人形ジェニー》に繋がらない場合は優先順位が低いので無理に使用しなくても良いです。

役割の話ではないですが、この時代から 《フェアリー・ライフ》は迷わず4枚投入の概念をとっぱらっているT氏の構築センスには圧巻の一言です。

2 x 《 ハッスル・キャッスル》

このカードを先に築城させるゲームといっても過言ではありません。出された場合はアドバンテージ勝負ではなくテンポでの勝利を目指します。

1 x 《 母なる紋章》

特に説明もいらないパワーカード。後述の《魔光王機デ・バウラ伯》での再利用を心がけます。

2 x 《 解体人形ジェニー》

序盤はドローソースを。後半はシノビを落とすのに使います。

1 x 《 龍神ヘヴィ》

序盤の除去。後半は詰めのゴッドリンクで使います。テンポは失いやすいので出番は少なめです。

1 x 《 インフェルノ・サイン》

《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》/《邪眼皇ロマノフI世》の蘇生などはもちろんのこと、トリガーでめくれた時は、試合がひっくり返るだけのインパクトがあります。

2 x 《 超次元ミカド・ホール》

《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》による盤面の逆転/ 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》の除去など役割は多いです。相手の《雷鳴の守護者ミスト・リエス》が見えるまでは手札にキープします。

1 x 《 超次元バイス・ホール》

除去をハンデスしつつ、 《時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ 》/《時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター》を出す動きは強力の一言。《母なる紋章》からの《邪眼皇ロマノフI世》+《超次元バイス・ホール》で 《時空の喧嘩屋キル》 & 《時空の戦猫シンカイヤヌス》でSAを付ける動きは覚えておききたいところです。

2 x 《 デーモン・ハンド》

万能除去。《超次元ミカド・ホール》よりは優先して持っておきたい1枚。 《邪眼皇ロマノフI世》の除去は常に意識します。

1 x 《威牙の幻ハンゾウ》

この「真龍」同型では相手のブロック時に使うことも多々あります。《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》に使用してアドバンテージを失わないように使用したり、通常のデュエルマスターズにも応用できる技術が学べます。

1 x 《邪眼皇ロマノフI世》

1回アタックが通れば勝ちにつながりやすいパワーカード。使用するカードは《超次元バイス・ホール》がオススメです。昔懐かしい 《時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター 》の覚醒を狙います。

1 x 《黙示賢者ソルハバキ》

唯一のマナ回収カード。《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》での使い回しなどを積極的に狙っていきましょう。このカードの使い方が分かってくると一気に勝率が上がります。

1 x 《光牙忍ハヤブサマル》

致死打点から自分を守るだけではなく、前述の《威牙の幻ハンゾウ》と合わせて、山札の回復ができることも覚えておきましょう。

1 x 《粛清者モーリッツ》

中盤以降の盤面の制圧には必須となります。《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》の睨み合いの際に真価が発揮されます。

2 x 《魔光王機デ・バウラ伯》

《母なる紋章》 や各種超次元呪文の使い回しを狙いましょう。《ハッスル・キャッスル》築城時は《魔光王機デ・バウラ伯》&《母なる紋章》を連続で使用して一気に手札を増やすことができます。

1 x 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》

重要なドローソースの一つ。前述の 《超次元ミカド・ホール》 /《デーモン・ハンド》での除去があるため、過信は禁物です。

1 x 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》

「真龍」同型のキーカード。 《ハッスル・キャッスル》を築城した盾をシールドフォースすれば、昔のネクラギャラクシーを彷彿とさせる動きができます。 《恐気の覚醒者ランブル・レクター 》のアタックをブロックするとシールドフォース指定状態であっても、墓地に置かれてしまうことは覚えておいて損はないです。

1 x 《バジュラズ・ソウル》

3t目《青銅の鎧》から繋げて出した時だけ強いカードと覚えておきます。《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》につけてアタックしつづける上ブレも稀にあります。

2 x 《爆獣ダキテー・ドラグーン》

このデッキのいぶし銀。トリガーでめくって逆転に繋げましょう。久しぶりに見ると格好良く見えます。

2 x 《地獄スクラッパー》

使い終わった《解体人形ジェニー》や《青銅の鎧》はこのカードを使ってまとめて除去しましょう。次の項で書いている 《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》 での使い回しの抑止、 《時空の封殺ディアスZ》覚醒の起爆剤等、やれることは多いです。

1 x 《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》

カードの使い回し、盤面の一掃など役割が多いので、「真龍」同型はこのカードの使い方を積極的に覚えましょう。

2 x 《龍神メタル》

マナ回収されたくないカード、紋章で出てきてほしくないカードを積極的にランデスしていきます。

2 x 《無頼聖者スカイソード》

懐かしのアドバンテージカード。使いすぎて山切れになる試合があるので、ご利用は計画的に。

2 x《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》

《母なる紋章》を絡めて《時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ 》や《邪眼皇ロマノフI世》をSAにしてアタックしたり、《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を倒す際に小型クリーチャーで複数アタックする際に使用します。

1 x《龍仙ロマネスク》

マナブーストとして強いのですが、出した後に繋がるカードがないときは、盤面に定着することで毎ターンマナを失わせるクリーチャーになってしまうことを覚えておきましょう。出された側はすぐに除去しなくて大丈夫です。

1 x《大地と永遠の神門》

《龍神ヘヴィ》 &《龍神メタル》の蘇生に使用しましょう。序盤はマナを失いたくないため、使い方には注意しましょう。

・超次元ゾーン

2 x 《時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン》

《時空の喧嘩屋キル》&《時空の戦猫シンカイヤヌス》での攻めに使用します。

1 x 《時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》

《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を出すときに覚醒することを覚えておきます。

1 x 《時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー》

《時空の喧嘩屋キル》&《時空の戦猫シンカイヤヌス》でSAを作ります。

1 x《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》

《超次元ミカド・ホール》から出せる除去カードです。

1 x《時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター》

序盤に出すことで、覚醒を積極的に狙っていきましょう。シールドフォースされた 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》 を一方的に倒すことができます。

1 x《時空の脅威スヴァ/神の覚醒者サイキック・スヴァ》

数少ないブロッカーなので、余裕がある場合は立てていきましょう。ですが、あくまで優先的に出したいのは、 《時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ 》/ 《時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター 》となります。

1 x 《時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ 》

覚醒をしての盤面制圧を主に紹介していましたが、殲滅返霊での山札回復ができることもお忘れなく。自分だけ山札を回復させることは多いです。

おわりに

各々のコミュニティに色々なデッキやあそびかたがあると思います。

それがデュエルマスターズ、トレーディングカードゲームの楽しさ・良さだと想うので、ぜひ自分にあったあそびかたを見つけてみてください!では、またどこかで!

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