はじめに
デッキは複数を持つのではなく、好みの1つをとことん突き詰める派閥、どうもミルク金時です。
そんな性分な関係から、デュエマを始めてからずっっっと愛し続けているカードがあります。きっとこれは多くのDMPに賛同いただけることでしょう。
《蒼き団長 ドギラゴン剣》!!
ドラゴンらしい猛々しさ、その名の通りきらり輝く剣、男心くすぐる厳つい鎧。
全てが全て、世のDMPのハートをグッと捉えて離さない、登場から今現在まで様々なDMPに愛されているわけです。
そんな《蒼き団長 ドギラゴン剣》も当然様々な形で戦い続けてきたわけですが、長くこのテーマを触れている方であれば特に思い出に残っている型、というのがありますでしょう?
私は特にコントロール系を好むことから、破壊力は据え置き、耐久力にパラメータを割り振ったテーマがあります。
それが《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》や《超次元ガロウズ・ホール》を交えた「赤」「青」「黒」の3色で構成された【クローシス剣】です。
・・・さあ《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》と聞いて何かを感じた方もいるでしょう。
そう、この【クローシス剣】には数多の艱難辛苦を受けたテーマの1つ。
一時期は大会でも好成績を叩き出し続け、まさしく環境トップとも呼べる活動を続けた型。様々な苦難の波に揉まれ、息を潜めました。
しかし、先日の殿堂発表により、ついに満を辞しての復活を遂げるのです!
なればこそ、ここは【クローシス剣】の強み弱みを知って、最新の形にアップデート。バチコンと今の環境に合わせた姿を見せてもらいましょう!
さあ、【クローシス剣】のリペアに早速取り掛かかって行くぞい!
目次
【クローシス剣】とは
【クローシス剣】をリペアする上で、やはり知っておかなければいけないのがデッキの歴史。
まだDMについて深くを知らずとも、その名を聞いたことはあるであろう【クローシス剣】。
何故その名を最近になって聞かなくなってしまったのか。デッキの根源を知ることで、何が欠けていて、何が必要なのかを知っていく必要があるでしょう。
と言うわけで、少し堅苦しいお話が始まりますが、このデッキテーマを深く知るためにもぜひお付き合いくださいませ。
剣、爆誕
時は大きく遡り2016年4月。
我らが『月刊コロコロコミック』の5月号にて、今となっては定番と化した“とある能力”が初登場します。
カード名は《行くぜ2号!ボスカツ》。
そうです、この時に初めて「革命チェンジ」という今もなお裁定に動きを見せたり、環境で暴れたりと、大きな存在が生まれたのです。
条件を満たしたクリーチャーが盤面に存在するとき、手札の「革命チェンジ」持ちと入れ替えることでクリーチャーを登場させる新たな動きに世のDMPは嬉々としていました。
ただし、「入れ替える」という部分は“ノーコスト”であり、コストを捻る必要がありません。
・・・そう、“ノーコスト”なんです。
2016年5月28日、奴がきます。
《蒼き団長 ドギラゴン剣》爆誕。
革命チェンジで突如Tブレイカーが飛び出し、多色クリーチャー全てをスピードアタッカーと化し、挙句コスト合計6以下の多色クリーチャーを出す。
どこを読んでも強いことしか書いていないこのカード、当然強いのですが・・・。
もう一度振り返ってみましょう。
「革命チェンジ」は“ノーコスト”。
そう、此奴はノーコストで出てきて上述の効果を発揮した後、後続の準備も万端に。挙句、《蒼き団長 ドギラゴン剣》から《蒼き団長 ドギラゴン剣》へと革命チェンジされ怒涛のラッシュ。
その脅威的な破壊力は当然環境を席巻。
公認グランプリでは総デッキの大半が《蒼き団長 ドギラゴン剣》に染め上げられ、さらには《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》や《勝利のアパッチ・ウララー》が組み込まれた【赤黒ドギラゴン剣】が大会で優勝を果たすことになるのです。
この頃から一気に【赤黒ドギラゴン剣】が主流に。圧倒的速度と圧倒的パワー。
この両方を持つデッキテーマは、【クローシスドギラゴン剣】【霊峰ドギラゴン剣】【5Cドギラゴン剣】と様々に形を変え、当然の如く皆が持つデッキへと変異していきます。
![](https://gachi-matome.com/wp-content/plugins/deck-maker-plugin/images/dorumagedon.jpg)
![](https://gachi-matome.com/wp-content/plugins/deck-maker-plugin/images/zeron.jpg)
こうして、様々な形を経て《蒼き団長 ドギラゴン剣》は伝説のカードとして名を馳せることになるのでした。
怒涛の殿堂入り
しかし、そんな所業が許されるわけがなく。
ーーー2017年2月26日
《蒼き団長 ドギラゴン剣》
ではなく
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》が殿堂入り。
ここで特異的な変化が起きたのが、本メインテーマの【クローシスドギラゴン剣】。
速度とパワーが削がれてしまっては、そのままの姿で戦うのは部が悪い。
そこで「受けが欲しい!」という欲望に忠実になって考案されたのがこのテーマ。
《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》を軸に《テック団の波壊Go!》《超次元ガロウズ・ホール》を撃つことで相手を迎撃。本当に「受けがない」を解消した新たな《蒼き団長 ドギラゴン剣》が生まれたのです。
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が、しかし・・・。
ーーー2018年3月1日
《超次元ガロウズ・ホール》が殿堂入り。
トドメに・・・。
ーーー2018年7月14日
《次元の霊峰》《勝利のアパッチ・ウララー》が殿堂入り。
まずは周りのパーツを落とすことで、各【ドギラゴン剣】の戦力を削ぎ、環境での活躍に終止符を打ち・・・。
込むことはできず。
むしろ被害の少なかった【クローシスドギラゴン剣】、新たに台頭した【ラッカドギラゴン剣】、彼らを主導にまた新たに形を変え、環境を暴れに暴れ・・・。
続く翌年の超CSでも優勝を果たすなど、目まぐるしい活躍を見せることとなります。
ここまでの暴れっぷりになろうとは公式様も思っていなかったのでしょう。
流石に、満を辞して。
ーーー2019年3月1日
《蒼き団長 ドギラゴン剣》が殿堂入りを果たします。
これにて、流石に【ドギラゴン剣】系統は息を潜め・・・。
るわけではなく、むしろ《"龍装"チュリス》を取り入れた【赤青ドギラゴン剣】や【クローシスドギラゴン剣】、【5Cドギラゴン剣】など、その人気故に超CSⅢ in 山形ベスト8入りなどしばしば環境にも芽を出しておりました。
後には《蒼き団長 ドギラゴン剣》の後を継ぐ(?)モノとして《蒼き守護神 ドギラゴン閃》が生まれたり、いかに人気高い存在なのかを再認識させられました。
そして、こうして振り返ってみると、今回のメインテーマである【クローシスドギラゴン剣】は《蒼き団長 ドギラゴン剣》の最初期から今まで、実は活躍を続けているテーマであることがわかりますでしょうか。
初期には「受けも欲しい」という欲望から生まれ、様々な殿堂入りを果たすも大きな損害はなく、そして今に至る。
相棒の帰還
そんな抑揚がありながらも人気の高い《蒼き団長 ドギラゴン剣》。
後続が刷られようと、流石に殿堂入りともなれば、多少は柔らかい印象になりました。
・・・となれば、無理矢理にでも《蒼き団長 ドギラゴン剣》を止めようと運営様が消した、言って仕舞えば“人柱”に彼らにも希望の光が差し込みます。
ーーー2020年1月1日
《勝利のアパッチ・ウララー》が殿堂解除。
ーーー2020年12月18日
《超次元ガロウズ・ホール》が殿堂解除。
ーーー2022年1月1日
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》が殿堂解除。
・・・勘の良い方ならお気づきでしょう。
全員帰ってきました!!!
かの【ドギラゴン剣】を支える相棒たちの数々が今では殿堂解除、ひと昔前の力を取り戻したのであります。
リペアには何が必要なのか
現状で足りない要素とは
さて、【クローシス剣】を再び前線に押し上げるには何が必要なのか。
【クローシス剣】を支える足腰であった《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》《勝利のアパッチ・ウララー》《超次元ガロウズ・ホール》は無事に生還しました。
つまり、メインエンジン自体は生きているということです。
むしろ《蒼き守護神 ドギラゴン閃》が生まれたことで、実質《蒼き団長 ドギラゴン剣》脅威の『5枚』体制になり、当時のパワーを上回ったと言っても過言ではありません。
となると、必要になる部分はそこまでのチューニング役。「序盤の動き」が必要になってくるかと思います。
いくら圧倒的速度があったとはいえ、それは数年も前の環境において圧倒的、というだけです。
当時のリストを振り返ってみると、初動は《裏切りの魔狼月下城》《リロード・チャージャー》のみ。
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流石に・・・今となっては厳しい初動と言わざるを得ないでしょう。
赤青黒の3色に噛み合う「初動」、これを積み込めば良い動きになるのではないでしょうか!
リペアパーツ候補
では、上記の要素を満たすことができるカードは何があるのか。
これをザクザクっと見ていきましょう!
《スラッシュ・チャージャー》
![](https://storage.googleapis.com/gachi-matome.appspot.com/1/card100247885_1.jpg)
【 呪文 】
文明 闇 / コスト3
■自分の山札の上から4枚を見る。その中から1枚を墓地に置き、残りを好きな順序で山札の下に置く。
■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く)
《リロード・チャージャー》に次ぐ赤青黒にとっての貴重なマナ加速要員。
チャージャーであることが大きな要因ではありますが、捲った中から自由に選んだカードを墓地に送れるのも強み。
ここで落としておけば、《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》や《超次元リバイヴ・ホール》等で回収可能。フィニッシュまでのやや高めな要求値をより楽に満たすことができるってわけです。
また、墓地肥やしでチャージャーといえば《ボーンおどり・チャージャー》がありますが、落とせる枚数が少ないものの、その分デッキを掘れる枚数が増えています。
この掘れる枚数が増えた、というのが【クローシス剣】では非常に重要です。
上述の通り、フィニッシュまでのやや高めな要求値を満たすのがこの枠。
見れる枚数が多ければ多いほど、その要求値を下げることができるってわけです。
《ボイル・チャージャー》
![](https://storage.googleapis.com/gachi-matome.appspot.com/1/card100246826_1-3.jpg)
【 呪文 】
文明 火 / コスト3
■バトルゾーンにある相手の、コスト2以下のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。
■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く)
同じく貴重なマナ加速要員。
しかし、最大の長所は、相手のメタクリーチャーを早期の内に除去できる点です。
チャージャーを使い『5マナ』になった次のターンには走り出したいため、この『2〜3マナ』のラインでメタクリーチャーを除去しておきたいのが本音。
その点を見事解決してくれるこの子は、採用候補として大いにありでしょう。
・・・が1点だけ。
先ほどから話に出ている《リロード・チャージャー》、採用候補の《スラッシュ・チャージャー》、今紹介した《ボイル・チャージャー》。
彼らは合計『4枚』でとどめておくことを私は推します。
そりゃあ確かに多ければ多いほど、走り出しの『5マナ』に繋げやすくなりますが、その分前半にウエイトが傾いてしまいデッキバランスが崩れてしまいかねません。
8枚のチャージャーがあれば、3ターン目にこれらを1枚でも引ける確率は『82%』あります。
これは《フェアリー・ライフ》4枚+《フェアリー・Re:ライフ》4枚のような『2マナ』加速ラインが2ターン目に引ける確率よりも高いです。
どうです? 十分引けそうでしょう?
とにかく、まあつまり『8枚』もありゃあ大丈夫ってことよ。
《灼熱の闘志 テスタ・ロッサ》
![](https://storage.googleapis.com/gachi-matome.appspot.com/1/card100242428_1-3.jpg)
【 クリーチャー 】
種族 アウトレイジMAX / 文明 水/火 / パワー2000 / コスト2
■このクリーチャーが出た時、カードを2枚まで引く。その後、こうして引いた枚数と同じ数、自分の手札を捨てる。
上述の通り、『3マナ』帯の動きに関しては、意外と容易に達成できてしまうものです。
せっかくなので、ここからはそこに至るまで、『2マナ』の動きを採用して見るのも良いんじゃあないでしょうか。
そこで名を挙げたいのが《灼熱の闘志 テスタ・ロッサ》。
2枚ドロー2枚捨て、とこりゃまた《リロード・チャージャー》のような手札交換が可能です。
このデッキにおいて墓地は、《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》や《超次元リバイヴ・ホール》等で回収できる優秀なゾーンになるため、墓地に落とすのはもはやアド。
殴る流れで回収できるため、ここは《蒼き団長 ドギラゴン剣》などを切って捨ててしまっても問題なしってわけです。
残すべきは次の動きのみを見ていれば良いのです。
《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》
![](https://storage.googleapis.com/gachi-matome.appspot.com/1/card100238174_1-52.jpg)
【 クリーチャー 】
種族 アウトレイジ / 文明 火 / パワー2000+ / コスト2
■バトル中、このクリーチャーのパワーを+2000する。
■相手のターン中に、相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出る時、相手はかわりにそのクリーチャーを墓地に置く。
同じくテスタ・ロッサくんですが、こちらは「メタクリーチャー」と呼ばれる妨害用のテスタ・ロッサくんです。
召喚以外の方法でのクリーチャーのプレイを封じるため、革命チェンジや侵略などなど、あらゆる踏み倒しを無効化します。
デッキ相性次第ではこれ1枚だけでも詰む可能性もあるため、その強力さは考えるに容易いでしょう。
これがリペア構築だァーーー!!!
【クローシス剣】リペア構築
![](https://gachi-matome.com/wp-content/plugins/deck-maker-plugin/images/dorumagedon.jpg)
![](https://gachi-matome.com/wp-content/plugins/deck-maker-plugin/images/zeron.jpg)
今回は自分の動きを押し通し、『5マナ』から動きだして確実にフィニッシャーへと繋げていく構築に仕上げました。
そのため、メタクリーチャー《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》は抜き。
また、今回は《蒼き守護神 ドギラゴン閃》《蒼き団長 ドギラゴン剣》の踏み倒しをより確実にしたかったため、メタ除去は《ボイル・チャージャー》ではなく《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》を採用しています。
残りの枠はかなり古来の【クローシス剣】に近しい形。
攻め込む札は《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》《超次元リバイヴ・ホール》の2種。
ここから《蒼き守護神 ドギラゴン閃》《蒼き団長 ドギラゴン剣》に革命チェンジし、一気に打点を叩き出していきます。
そして、受け札となり得る《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》《ドンドン吸い込むナウ》、また《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》から展開できる《超次元ガロウズ・ホール》を搭載。
《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》を使ったことがある方なら、「うん、十分!」と頷いていただける水文明呪文の数かと思います。下手したら《超次元ガロウズ・ホール》増えてて焦るレベル。
元より地盤がしっかりとしているテーマ、少し序盤を整えて上げるだけで十二分に戦えるテーマになったのではないでしょうか!
【クローシス剣】リペアVer.の回し方
今回のリペアに関しては、従来の【クローシス剣】から少し変わり、マナ加速を中心に動いていきます。
そのため、ちょっとばかし、今までとは使い勝手が違うやもしれません・・・。
ということで、軽くですが【クローシス剣】の回し方も学んでいきましょう! 動きは非常にシンプルなので、気負わずに、こうググッと。
①チャージャーで『5マナ』ラインへ
3ターン目に《リロード・チャージャー》《スラッシュ・チャージャー》を撃ち、メインエンジンに接続しましょう。
まずはこのデッキのメインエンジンである《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》《超次元リバイヴ・ホール》に繋げることを最優先。
②革命チェンジで攻め落とせ!
『5マナ』まできて仕舞えばこちらのもの。
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》《超次元リバイヴ・ホール》から《蒼き守護神 ドギラゴン閃》《蒼き団長 ドギラゴン剣》に革命チェンジして、後は野となれ山となれぶん殴り抜けましょう!
ちなみに《禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》は基本「墓地肥やし」要員くらいに考えておいてもらってOK。
このあと《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》《超次元リバイヴ・ホール》を回収できるパーツを拾える環境を作る、ってな感じです。
③受け札を信じろ!
これで殴りきれなくても、このデッキテーマにおいては焦ることじゃあありません。
何せ、《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》があります。
純粋にシールドトリガーとして期待できる《ドンドン吸い込むナウ》、盤面を返せるだけでなく様々な恩恵を受けられるサイキック・クリーチャーを展開できる《超次元ガロウズ・ホール》。
この辺りでガッチガチに要塞を築き、攻めのポジションを奪い返していきましょう。
総括
というわけで【クローシス剣】のリペアを試んでみました。
流石は当時暴れに暴れ回ったデッキテーマ。
今までの相棒が帰ってきただけで、メインエンジンが完成しており、非常に戦いやすく扱いやすい番人受けするデッキに仕上がったんじゃあないでしょうか。
今後の強化を望むとしたら、やはり今回プラスした様に「序盤の動き」を高めるカードが出れば、さらに安定した出力が見込めそうです。
先にも述べた通り、過去のパーツたちが帰ってきている以上、その安定感の高さにおいては今の環境と比較しても引けを取らない存在であると言えます。
《"龍装"チュリス》がいなくなってしまった今だからこそ是非触れてみてほしい。間違いなく新たな扉が開かれることでしょう。Welcome New World.
新しいデッキを作りたい方や【クローシス剣】をすでに持っている方、或いは「作りたかった!」と憧れを持っていた方。ぜひお試しあれ。
皆様、良きDMPライフを。ではではー!