【スター進化】ラッカスター進化の回し方、相性がいいカードが分かるデッキ解説記事!【マニフェスト/「正義星帝」】

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【スター進化】ラッカスター進化の回し方、相性がいいカードが分かるデッキ解説記事!【マニフェスト/「正義星帝」】

目次

はじめに

ついに王来篇第1弾が発売されました。今回はその中から注目の新能力「スター進化」を中心に構築したデッキを紹介していきます。

オリジナル環境を想定した、明日CSに持って行けるデッキです。

スター進化ってぶっちゃけ強いの?

どういう構築をすればいいの?

新弾で今すぐ買っといた方が良いカードは何?

そんな疑問を解決出来るような記事になることを目指して執筆しています。是非最後までお付き合いください。

また、カーナベルでは【ラッカスター進化】のデッキパーツや新弾のカードをまとめて購入することができます。

当日の15時までにご注文で、 即日発送でお届けしますので、ぜひご利用してみてください。

新能力「スター進化」と「シンカパワー」

デッキレシピの紹介に入る前に新能力をおさらいしましょう。

今回のデッキで採用されている新能力は2つ、「スター進化」と「シンカパワー」です。

スター進化とは……

バトルゾーンから離れる際に、かわりに一番上のカードが離れる能力です。下にある進化元のクリーチャーはそのままバトルゾーンに残ります。

除去耐性をもっている進化クリーチャーと考えることも出来るでしょう。

進化クリーチャーは出すのに手間がかかるという点がネックになりがちですが、スター進化はその手間に見合うだけのリターンがある能力になっています。

シンカパワーとは……

進化する時に何かしらのオマケ効果がついてくる新能力です。上の《パーリギリス》であれば1ブーストが誘発します。

これら2つの新能力は組み合わせて使う事で真価を発揮する能力です。

シンカパワーを持つクリーチャーをスター進化してシンカパワーを発動します。そのスター進化獣が場から離れる時には進化元が残り、再びシンカパワーを発動させるチャンスが訪れます。

相手からすれば、スター進化獣は完全に除去することが難しいクリーチャーです。

しかし、中途半端な除去カードによって進化元を場に残してしまうと再びシンカパワー能力によってアドバンテージを稼がれてしまいます。

対策として、複数の除去効果で進化元まで完全に除去する、進化元である間に早めに除去する、スター進化獣を放置して他の事に対処する…等があります。

しかし、ここからがスター進化とシンカパワーの凄いところ。これらの対策全てに解答が存在します。

①複数の除去効果で進化元まで完全に処理する

→《ネ申・マニフェスト》のシンカパワーで相手の除去をかわす。

【クリーチャー】
【種族】トリックス・レクスターズ
【文明】水
【コスト】3
【パワー】2000

■このクリーチャーが出た時、カードを3枚引き、その後、自分の手札を2枚捨てる。
シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーはブロックされず、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。

シンカパワーによって次の自分のターンのはじめまで選ばれなくなります。

マッハファイターの効果などで1度だけ除去を使う事は可能かもしれませんが、複数除去を当てることは難しいことが予想されます。

②進化元である間に早めに除去する

→《「正義星帝」》はバトルゾーンを離れない。

【クリーチャー】
【種族】メタリカ/レクスターズ
【文明】光
【コスト】3
【パワー】3500

■自分の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは離れない。
■シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、次の自分のターンのはじめまで、相手はコスト4以下の呪文を唱えられない。

出た時の能力で次の自分のターンのはじめまで場から離れません。進化元の内に除去しておこう、という作戦は《「正義星帝」》には通用しません。

③スター進化獣を放置して他の事に対処する

→そもそもスター進化獣が強すぎて放置していたら負ける。

強力なスター進化の多くが、出た時と攻撃時にアドバンテージを稼ぐカードになっています。

そのため、バトルゾーンに出るだけ強力なのは勿論、放置しようものなら取り返しのつかない戦況差になることもしばしば。

スター進化とシンカパワーの相性の良さについて学んだところで、本題のデッキの解説に移りましょう。

【ラッカスター進化】特徴

スター進化とシンカパワーは組み合わせて使う事で真価を発揮しますが、自分が中でも強力だと思うカードが以下の二種類。

《マニフェスト <マルコ.Star>》と《ネ申・マニフェスト》の2枚です。

《マニフェスト <マルコ.Star>》は令和の《プラチナ・ワルスラS》とも言えるカードで、このカードをプレイするだけで手札と盤面で一気に相手にプレッシャーをかけることが出来ます。

《ネ申・マニフェスト》から進化出来れば尚強く、《マニフェスト <マルコ.Star>》が場に残った状態で次の自分のターンを迎える可能性が高まります。

ですが、これだけだと少し決定打に欠けるデッキなのは確かです。《マニフェスト <マルコ.Star>》で手札を増やした後に追撃出来る第二のフィニッシャーが欲しいところ。

そこで今回自分が相棒に選んだのは《「正義星帝」〈鬼羅.Star〉》です。

あと一歩足りない展開力、突破力を補いつつ、スター進化の種類を増やすことでシンカパワーの能力を生かしやすくなります。

また少ないものの火文明も追加し、《エヴォ・ルピア》を採用しました。奇襲性能を高めることが狙いです。

デッキのイメージとしては【ドギラゴン閃】に近いです。最大値の速度は落ちるものの、対応力・防御力・メタカードへの耐性等でその上をいきます。

最近のオリジナル環境では【ドギラゴン閃】の対策が進んでおり活躍の機会が少なくなっているので、今だからこそ輝くデッキになるのではないでしょうか。

スター進化は文明参照の進化であると同時に、種族参照の進化でもあるため《希望のジョー星》を出されたとしてもまだまだ戦うことが出来ます。

これも今のオリジナル環境を戦う上でメリットとなる点でしょう。

【ラッカスター進化】サンプルリスト

まずは今回新弾から使用するのは上記の5種類のカード達。

《検問の守り 輝羅》、《ネ申・マニフェスト》、《「正義星帝」》、《マニフェスト <マルコ.Star>》、《「正義星帝」〈鬼羅.Star〉》の5種類ですね。

デッキの半分が新弾のカードなので新しいもの好きな方にはぴったりなデッキだと思います。

そして残り半分の枠も埋めたサンプルリストがこんな感じ。

それでは採用カードの解説をしていきましょう。

採用カード解説

スター進化

《マニフェスト <マルコ.Star>》

【スター進化クリーチャー】
【種族】トリックス/サイバー・ロード/レクスターズ
【文明】水
【コスト】4
【パワー】8000

■スター進化:レクスターズまたは水のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、他のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。
■このクリーチャーが攻撃する時、カードを3枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。

このデッキの切り札その1です。4ターン目に《マニフェスト <マルコ.Star>》を着地させることをまずは目指します。

出た時のクリーチャーを手札に戻す効果は自分のクリーチャーを手札に戻すことも出来ます。

例えば自分の《カダブランプー》を手札に戻せば、キリフダッシュや《「正義星帝」〈鬼羅.Star〉》によって攻撃回数を増やすことも出来ます。


《「正義星帝」〈鬼羅.Star〉》

【スター進化クリーチャー】
【種族】メタリカ/ヒューマノイド/レクスターズ
【文明】光
【コスト】5
【パワー】8500

■ スター進化:レクスターズまたは光のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、カードを1枚引く。その後、コスト4以下のクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。
■自分のコスト4以下のクリーチャーはすべて「ブロッカー」を得、自分のターンの終わりにアンタップする。

切り札その2。自身の効果で踏み倒したクリーチャーはすぐにブロッカー化され、自分の盤面をより強固なものにしてくれます。

コストは5とやや重いですが、《「正義星帝」》を3ターン目に出していれば4ターン目に場に出すことも可能です。

このデッキは殆どのカードが4コスト以下のクリーチャーで構成されているため、このカードで4ターン目から強気に攻撃しやすくなっています。各種メタカードを並べながら早期に攻め込むのも状況次第でアリでしょう。


優秀な進化元

《ネ申・マニフェスト》

【クリーチャー】
【種族】トリックス・レクスターズ
【文明】水
【コスト】3
【パワー】2000

■このクリーチャーが出た時、カードを3枚引き、その後、自分の手札を2枚捨てる。
■シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーはブロックされず、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。

手札を減らさずに展開でき、ドローの枚数も多く、ドローソースとしてただただ強いカードです。

シンカパワーもかなり強力で、ブロックされない効果は【ギャラクシールド】等に対して、選ばれない効果は【デッドダムド】等に対して有効に働きます。

話は逸れますがアドバンスで言うところの《*/弐幻サンドロニア/*》に近いカードですね。GRゾーンを使わないという点は今後メリットとなり、様々なレギュレーションでの活躍が期待されます。

新弾の中でも特に集めておきたい1枚と言えるでしょう。


《「正義星帝」》

【クリーチャー】
【種族】メタリカ/レクスターズ
【文明】光
【コスト】3
【パワー】3500

■自分の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは離れない。
■シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、次の自分のターンのはじめまで、相手はコスト4以下の呪文を唱えられない。

出た時の能力で次の自分のターンのはじめまでバトルゾーンから離れませんが、これはこのクリーチャーが出たターン中に進化した場合は進化先にも引き継がれる効果です。

そのため、《「正義星帝」〈鬼羅.Star〉》で《「正義星帝」》と《マニフェスト <マルコ.Star>》を同一ターンに並べるコンボは相手に除去されない《マニフェスト <マルコ.Star>》を押しつけることが出来て非常に強力です。

また、相手の場に《異端流し オニカマス》が居るような場合でも《「正義星帝」〈鬼羅.Star〉》の効果で踏み倒しても全く問題ありません。

シンカパワーについても相手の《獅子王の遺跡》、《護天!銀河MAX!》、《龍脈術 落城の計》といった呪文を封じることが出来ます。オマケにしては十分すぎる効果ですね。


《エヴォ・ルピア》

【 クリーチャー 】
種族 ファイアー・バード / 文明 光/水/火 / パワー4000 / コスト4

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。その後、このクリーチャーから進化できるコスト5以下のクリーチャーを1体、自分の手札からこの上に置いてもよい。

2種類のスター進化両方へ進化が可能なカードです。踏み倒し効果によって進化元をあらかじめ用意しないといけないという進化特有の弱点を補ってくれます。

このデッキには火文明のカードが9枚しか入っていないため、4ターン目にコストを支払ってプレイするのはやや難しいですが、《マニフェスト <マルコ.Star>》で手札を増やした後にプレイすることを想定して採用されています。

また、マナに文明が揃っていなくとも《「正義星帝」〈鬼羅.Star〉》の効果で踏み倒すことで使うことも出来ます。

また1ターン目にマナチャージした場合にはマナの色としても活躍します。

総じてこのデッキのかゆいところに手の届くカードではありますが、同時に相手のメタカードには弱いカードです。そういったカードを使ってくる相手には他のカードで戦うことを意識します。

レクスターズではないので進化を封じられる。
踏み倒し効果に対するメタカードが刺さる。

メタクリーチャー

《検問の守り 輝羅》

【クリーチャー】
【種族】メタリカ
【文明】光
【コスト】2
【パワー】2000

■ G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■誰も、手札以外からカードを出せない。

新しく登場した光文明の軽量メタクリーチャーです。

手札以外からバトルゾーンに出す効果をシャットするため、GR召喚、超次元ゾーン、封印等々アドバンスにおいてよく見るギミックをシャット出来る期待の新カードです。

出ない
何も出せない
クリーチャーを封印出来ない

アドバンスだけでなくオリジナルにおいてもこの効果は強力で相手のギミックを否定するカードです。

手札からしか侵略できない。
何も出せない
流行の【ロマノフワンショット】にも有効なメタカード

G・ストライクを持っているのでここぞというタイミングで受け札にもなってくれる点も頼もしいです。

今後《奇石 ミクセル》のようにずっと使われていくカードになると予想出来るので4枚集めておきたいカードですね。


《異端流し オニカマス》

【 クリーチャー 】
種族 ムートピア / 文明 水 / パワー2000 / コスト2

■相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)
■相手のターン中に、相手が召喚以外の方法でクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーを持ち主の手札に戻してもよい。

2種類目のメタクリーチャーとしては安定の《異端流し オニカマス》を選びました。

場持ちの良さを生かして《マニフェスト <マルコ.Star>》の進化元として使っても良し、メタカード兼アタッカーとして使う為に敢えて進化させずに戦うのも良し。

状況に応じて使い分けてください。


《エメラル》、《終末の時計 ザ・クロック》

(殿堂カード) 【 クリーチャー 】
種族 サイバーロード / 文明 水 / パワー1000 / コスト2

このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札を1枚裏向きにして、新しいシールドとしてシールドゾーンに加えてもよい。そうした場合、自分のシールドを1枚、手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。

【 クリーチャー 】
種族 アウトレイジMAX / 文明 水 / パワー3000 / コスト3

■S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ターンの残りをとばす。(次のプレイヤーのターンをすぐに始める)

このデッキはドローソースが豊富でデッキが残り数枚になる展開もしばしば。そういった時に《エメラル》の効果で《終末の時計 ザ・クロック》をシールドに仕込めば攻めが楽になるでしょう。

《「正義星帝」〈鬼羅.Star〉》の効果を使えばコストを支払わずとも《エメラル》を場に出すことが出来るため意外と決めやすいコンボです。

また、《「正義星帝」〈鬼羅.Star〉》の攻撃時に《終末の時計 ザ・クロック》を踏み倒すことで攻撃をキャンセルすることも可能です。相手に手札を与えたく無いタイミングで使いたいテクニックですね。


その他

《カダブランプー》

【 クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ / チーム切札 / 文明 火 / パワー4000+ / コスト4

■キリフダッシュ [ff02](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを [ff02]支払って召喚してもよい)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを1体選び、アンタップする。そのターン、そのクリーチャーのパワーを+2000する。

《「正義星帝」〈鬼羅.Star〉》や《マニフェスト <マルコ.Star>》といった攻撃時に強力な効果が発動するカードが多く相性が良いので採用しました。

あと一歩足りない打点の後押しにもなります。

このカードは強力ですが似た役割のカードが他にもいくつか存在します。

それらについては不採用カードの項で解説していきます。どれが正解かは環境次第なので自分の好みのカードを採用してみてください。


《単騎連射 マグナム》、《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》

(殿堂カード) 【 クリーチャー 】
種族 アウトレイジ / 文明 火 / パワー3000 / コスト3

■自分のターン中に、相手のクリーチャーがバトルゾーンに出る時、そのクリーチャーはバトルゾーンのかわりに持ち主の墓地に置かれる。

(殿堂カード) 【 クリーチャー 】
種族 イニシエート / ハンター / 文明 光 / パワー1500 / コスト2

このクリーチャーがタップされている時、相手は呪文の「S・トリガー」を使えない。

トリガーをケア出来るカードとしてこれら2種類を採用しています。

《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》は少し足りない2コストのクリーチャーを嵩増しとしても役に立ちます。


《Dの牢閣 メメント守神宮》

(殿堂カード) 【 D2フィールド 】
文明 光 / コスト4

■S・トリガー(このD2フィールドをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ展開してもよい)
■自分のクリーチャーすべてに「ブロッカー」を与える。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手のクリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)(他のD2フィールドがバトルゾーンに出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く)
■Dスイッチ:いずれかのプレイヤーが自身のターンに最初のカードを引いた時、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーをすべてタップする。

横に展開するこのデッキと相性が良いです。

相手に《希望のジョー星》を使われると《エヴォ・ルピア》の効果を上手く使えなくなり、過剰打点を組みにくくなりがちですが、このカードを採用することでここぞという場面でD2フィールドを張り替えて殴りきることが可能になります。

《Dの牢閣 メメント守神宮》に限らず、豊富なドローソースと長いゲーム展開でも息切れせず戦える特性から、殿堂カードを生かしやすいという点はこのデッキの強みと言えるでしょう。


採用候補カード

《ダイナボルト <エタフェニ.Star>》

【スター進化クリーチャー】
【種族】ダイナマイト・ドラゴン/フェニックス/レクスターズ
【文明】火
【コスト】5
【パワー】12000

■スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■T・ブレイカー
■自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
■このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃する時、次のうちいずれか1つを選ぶ。
▶バトルゾーンにあるクリーチャー以外のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。
▶相手のコスト4以下のクリーチャーを1体破壊する。

入れ替え候補枠:各殿堂カード、《終末の時計 ザ・クロック》数枚

3種類目のスター進化カードとして1~2枚程採用することでプランの幅が広がります。

ドローや展開のサポートは出来ませんが、全体SA付与は強力なので相手からすれば必ず除去しなければいけないカードで、かつ、パワーもかなり高いので除去もしにくいカードです。

《ネ申・マニフェスト》から進化した際にはほぼ除去は不可能でしょう。


《タイム1 ドレミ》

【 クリーチャー 】
種族 革命軍 / ドレミ団 / 文明 光/水 / パワー1500 / コスト2

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。

入れ替え候補枠:《エヴォ・ルピア》

《マニフェスト <マルコ.Star>》、《「正義星帝」〈鬼羅.Star〉》の両方へ進化出来、進化することに裏目も存在しないため進化元として優秀なカードです。

多色が増えすぎると動きの幅が狭まるため、《エヴォ・ルピア》と入れ替えることが考えられます。

爆発力は落ちますがその分スター進化を中心とした立ち回りは安定することでしょう。


《龍装者 バルチュリス》

【 クリーチャー 】
種族 ドラゴンギルド / ビートジョッキー / 文明 火 / パワー4000 / コスト5

■自分のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーが自分の手札にあり、その攻撃がこのターン2度目のクリーチャーによる攻撃で、このターン自分の《龍装者 バルチュリス》をバトルゾーンに出していなければ、攻撃の後、このクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 ■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)

入れ替え候補枠:《カダブランプー》、各種殿堂カード

あと一押しの打点を補強するためのカードで、ドローソースが多く採用されているこのデッキとの相性が良いカードです。

2~4枚採用することで攻めの幅を広げてくれます。


《暴斬の姉豹》

【 クリーチャー 】
種族 ビーストフォーク / 暴拳王国 / 文明 光 / パワー2500 / コスト4

■S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを1体選び、タップまたはアンタップする。

入れ替え候補枠:《終末の時計 ザ・クロック》、《カダブランプー》

《「正義星帝」〈鬼羅.Star〉》との相性が良く、相手のクリーチャーをタップして攻撃の的を作ることも出来ますし、自分のクリーチャーをアンタップして攻撃のチャンスを増やすことも出来ます。

《タイム1 ドレミ》を採用するために《エヴォ・ルピア》を不採用とするような場合には《カダブランプー》よりもこちらを優先するのが良いでしょう。

そうでなくとも使い勝手の良いカードなので枠を見つければ採用したいカードです。

【ラッカスター進化】回し方

序盤:スター進化への準備を整えよう

序盤からとにかくクリーチャーを並べていきましょう。進化元を用意出来なければこのデッキは中盤以降やることがなくなってしまいます。

特にシンカパワーを持つ《ネ申・マニフェスト》と《「正義星帝」》のどちらかをバトルゾーンに出すことが出来ればスター進化後に強きに攻めていけるようになります。


中盤~:スター進化を使って場を制圧

2種類のスター進化獣を使ってバトルゾーンを制圧していきます。

スター進化獣は除去に強く、多少強引に攻め込める点が武器です。臆せず攻撃して相手が巻き返せないアドバンテージ差をつけていきましょう。


トリガーをケアしつつフィニッシュ

バトルゾーンが盤石になればこのデッキの独壇場です。

《ネ申・マニフェスト》でスター進化獣を選ばれない状態にしつつ攻撃を仕掛けたり、《単騎連射 マグナム》で相手のトリガーを封殺するなどして攻撃していきましょう。

《エメラル》で《終末の時計 ザ・クロック》を仕込んでから攻撃するのも良いですね。

どの対面にどういう詰め方が効率的なのかは練習しつつ掴んでいきましょう。

【デッドダムド】には前のめりに殴る。

【ギャラクシールド】にはしっかり打点をためてから殴る。

【ロマノフワンショット】や【ドギラゴン閃】にはメタカードで縛りつつ殴る。

総じて遅いデッキになればなるほどこのデッキがやりたいことが押し通せるので有利になってきます。

スター進化の今後の可能性

いかがだったでしょうか。実際に自分が回してみた思ったのは、スター進化のカードデザインはかなりバランスが良いということです。

スター進化は完全無欠のギミックではなく、むしろ弱点も多いギミックです。

これはそもそも進化というギミック自体がかなり古くからあるもので、それを踏襲しているからこそ弱点が多くあるように感じます。

しかし、スター進化の持つ除去耐性、シンカパワーというサポートと組み合わせることによって、それらの弱点をカバーしつつ戦える点が魅力だと言えるでしょう。

弱点は多いはずなんだけど、使ってみると意外に弱点を誤魔化すことが出来る。構築段階での構想も楽しいですし、プレイしていても楽しい、そんなデッキになっています。

今回は水と光を中心に構築しましたが、自然・火・闇にもそれぞれ優秀なシンカパワー、スター進化を持つカードが存在します。

ここで紹介した構築は一例に過ぎず、今後他の文明のカードを使ったスター進化デッキが環境に登場することでしょう。

今回の水光を中心に組んだスター進化デッキは全てのスター進化デッキに通ずる基本を学べるような構築になることを意識して構築したので、是非この構築からスター進化を体験していただければ、と思います。

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コメント (3)

匿名

デュエプレ記事を思い出させるシンプルな戦略だぁ……
踏み倒しやコンボの色が薄い単純なカードパワーの高さで押していくのは、新しいデュエマのスタンダードデッキとしてスッキリしていていいと思う
今後の王来篇の展開にも期待がかけられる

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匿名

すっごい正統派なことしてるのになんか強いんよなぁ…

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匿名

センノーとリツイーギョ出して終わりっておもってた自分がいた。

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