はじめに
読者の皆さま、こんにちは。かもめ先生です。
「カワいい女の子たちが活躍デッキを使いたい!」「強力なSモンスターを使ったデッキで戦いたい!」
今回はそんな方に向けた、S召喚を軸とした2デッキを織り交ぜた【キラーチューンエルフェンノーツ】デッキの解説記事です。
この記事では、さまざまなSモンスターやSチューナーを展開する【キラーチューンエルフェンノーツ】デッキの特徴や展開例、相性の良いカードについて解説していきます。
目次
【キラーチューンエルフェンノーツ】デッキレシピ
【キラーチューンエルフェンノーツ】デッキの特徴
【キラーチューン】デッキとは?
テーマのモンスターがすべて「チューナー」で統一された、Sチューナーを主体としたS召喚テーマです。
とくに特徴的なのが《キラーチューン・ロタリー》と《キラーチューン・キュー》で、S素材として墓地へ送られると相手の手札を確認(ピーピング)しながら、相手のデッキトップを操作した上で展開していくことができます。
これによって相手デッキや手札の状況を知った上で展開できるため、とくに先攻で勝ちやすいデッキとなっています。
また召喚権を増やすカードもテーマ内に複数あるため、展開の貫通力が高いというのも特徴となっています。
【エルフェンノーツ】とは?
【キラーチューン】と同様のS召喚テーマですが、こちらはどちらかというとレベル7以上の大型Sモンスターの展開を得意としています。
とくに《耀聖の風詩レギナ》が強力で、お互いのターンに手札から特殊召喚しながらデッキから任意の【エルフェンノーツ】モンスターを展開することができ、ここで《燿ける聖詩の獄神精》を呼び出すことでそのままS召喚へと繋げることができます。
S召喚主体のデッキでありながら、メインデッキのモンスターのスタッツ(ステータス)が高く、展開デッキとしてだけでなく、ビートダウンデッキとしても高水準なものとなっています。
またレベル10Sモンスターである《フルール・ド・バロネス》なども容易に立てられるため、制圧力が非常に高いのも魅力の一つとなっています。
【キラーチューンエルフェンノーツ】デッキの戦い方
【キラーチューンエルフェンノーツ】は、【キラーチューン】と【エルフェンノーツ】の両方の要素を併せ持ったデッキです。
お互いにSモンスターによる展開が主軸となるため、「このターン、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない」などの制約を気にせずプレイしていくことができます。
また相手ターンにアクション出来る《キラーチューン・クリップ》や《耀聖の風詩レギナ》の存在もあることから、先攻だけでない展開デッキであるというのも特徴となっています。
【エルフェンノーツ】はメインデッキのモンスターの多くがレベル6で構成されていることから、大型SモンスターのS召喚に大きく寄与しているだけでなく、「中央モンスターゾーンが空いている」場合に特殊召喚可能なため展開補助としても非常に強力です。
基本的には【エルフェンノーツ】の展開で相手の手札誘発カードなどの妨害を撃たせながら、本命の動き(【キラーチューン】展開など)を通していくというような使い方となります。
【エルフェンノーツ】の展開を通すことができれば、そのまま《フルール・ド・バロネス》などの制圧モンスターを立てながら、【キラーチューン】への動きへアクセスすることも可能となっています。
【キラーチューン】の基本的な展開はレベル3の【キラーチューン】モンスターの召喚から始まり、通常の召喚権以外にも、《キラーチューン・ロタリー》や《ジュークジョイント“Killer Tune”》による追加召喚権によって展開していくことができます。
展開を通すことができると《キラーチューン・ロタリー》による相手手札のピーピングや《キラーチューン・キュー》による相手デッキトップ操作などが可能となり、先攻では非常に強力な情報アドバンテージを得ることが可能です。
《キラーチューン・キュー》などの効果では「このターン、自分はチューナーしか特殊召喚できない」という制約がついてしまうため、【キラーチューン】側から動いてしまうと【エルフェンノーツ】の展開ができなくなくなってしまう点には注意しておきましょう。
【キラーチューンエルフェンノーツ】カードの解説
【キラーチューン】関連カード
《キラーチューン・キュー》

【 効果モンスター 】
星 3 / 光 / 天使族 / 攻900 / 守1900
フィールドのこのカードを素材としてS召喚する場合、手札のチューナー1体もS素材にできる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚した場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「キラーチューン・キュー」以外のチューナー1体を特殊召喚する。
このターン、自分はチューナーしか特殊召喚できない。
②:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
相手のデッキの上からカード2枚をめくり、その中から1枚を除外し、もう1枚をデッキの一番上か一番下に戻す。
【キラーチューン】の名称を持った光属性・天使族のレベル3チューナー。
フィールドのこのカードを素材としてS召喚する場合、手札のチューナー1体もS素材にできる。
【キラーチューン】モンスター共通のテキスト外効果によって、フィールドのこのカードを用いてS召喚を行う場合、手札のチューナーモンスターもS素材とすることができます。
【キラーチューン】Sモンスターは、チューナーモンスターを素材としてS召喚するという変わった素材要求となっていますが、こうした共通効果によってフィールドに【キラーチューン】モンスター1体からでも、手札のチューナーを用いてS召喚が可能となっています。
①:このカードが召喚した場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「キラーチューン・キュー」以外のチューナー1体を特殊召喚する。
このターン、自分はチューナーしか特殊召喚できない。
②:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
相手のデッキの上からカード2枚をめくり、その中から1枚を除外し、もう1枚をデッキの一番上か一番下に戻す。
①の効果で召喚成功時にデッキから任意のチューナー1体を特殊召喚、②の効果でこのカードがS素材になった場合に相手のデッキトップ2枚を操作することができます。
①の効果でリクルートできるチューナーは、テーマなどの指定もないため《灰流うらら》などの汎用チューナーもアクセスすることが可能です。
後述する《キラーチューン B2B》などで墓地からチューナーを回収することができるため、そちらへの布石にもなります。
②の効果も非常に強力で、後述する《キラーチューン・ロタリー》とのコンボによって、相手デッキの動きを完全にコントロールすることができます。
《キラーチューン・ロタリー》

【 チューナーモンスター 】
星 1 / 光 / サイバース族 / 攻100 / 守800
フィールドのこのカードを素材としてS召喚する場合、手札のチューナー1体もS素材にできる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札のこのカードと手札のチューナー1体を相手に見せて発動できる。
チューナー1体の召喚を行う。
②:このカードがS素材として墓地へ送られた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手の墓地からカード1枚をデッキの一番下に戻す。
●相手の手札を全て確認する。
その後、デッキから「キラーチューン」魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。
【キラーチューン】の名称を持った光属性・サイバース族のレベル1チューナー。
①:手札のこのカードと手札のチューナー1体を相手に見せて発動できる。
チューナー1体の召喚を行う。
②:このカードがS素材として墓地へ送られた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手の墓地からカード1枚をデッキの一番下に戻す。
●相手の手札を全て確認する。
その後、デッキから「キラーチューン」魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。
①の効果でチューナーの効果による召喚、②の効果でこのカードがS素材になった場合に2つの効果から選択して適用できます。
①の効果は召喚権で妨害を受けて止まりがちな【キラーチューン】の展開のサポートとなっています。
②の効果では、相手の墓地のカードをデッキに戻すor相手の手札をすべて確認しながら【キラーチューン】魔法・罠カードをサーチすることができます。
この②の効果の手札確認が非常に強力で、とくに先攻では「相手の手札状況を確認しながら」展開できるため、先述した《キラーチューン・キュー》のデッキトップ操作と組み合わせることで、相手の後攻展開を完全にコントロールすることが可能です。
中盤以降では相手の墓地カード戻しも強く使える状況があるため、そこをうまく見極めて活用すると良いでしょう。
《キラーチューン B2B》

【 シンクロ・チューナーモンスター 】
星 10 / 闇 / 悪魔族 / 攻3200 / 守0
チューナー+Sモンスター1体以上
このカード名の③の効果は1ターンに2度まで使用できる。
①:相手フィールドのモンスターのレベルは2つ上がる。
②:自分のチューナーは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
③:相手がモンスターの効果を発動した時、レベル10以外の自分の墓地・除外状態のチューナー1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加えるか特殊召喚する。
その後、Sモンスター1体のS召喚を行う事ができる。
【キラーチューン】の名称を持った闇属性・悪魔族のレベル10Sチューナー。
①:相手フィールドのモンスターのレベルは2つ上がる。
②:自分のチューナーは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
永続効果で①で相手フィールドのモンスターのレベル上昇、②で自分チューナー全体に連続攻撃を付与することができます。
とくに①の効果が強力で、相手がシンクロやエクシーズを主体とするデッキであれば、このカードを出すだけで詰ませることができます。
また②の効果はリーサルを取る際に有用で、打点3200のこのカードだけで相手ライフ6400を取ることができ、あとは下級チューナーを攻撃表示で出すだけで相手のライフを取り切ることが可能です。
③:相手がモンスターの効果を発動した時、レベル10以外の自分の墓地・除外状態のチューナー1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加えるか特殊召喚する。
その後、Sモンスター1体のS召喚を行う事ができる。
③の効果がメインで、相手モンスターの効果が発動した際にターン中に2度まで、墓地・除外のチューナーを蘇生or回収できます。
先述したように《キラーチューン・キュー》の召喚時効果でアクセスした《灰流うらら》などの汎用チューナーを回収すれば、そのままそのターン中に妨害として活用することが可能です。
また③の追加効果でS召喚を行うことができるため、《キラーチューン・ロコ》などを蘇生すれば、そのまま妨害効果を持った《キラーチューン・レッドシール》のS召喚につなげるなどのプレイも狙えます。
《ジュークジョイント“Killer Tune”》

【 フィールド魔法 】
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにチューナー1体を召喚できる。
②:相手のフィールドか墓地にチューナーが存在する限り、自分フィールドの「キラーチューン・ラウドネスウォー」の攻撃力は3300アップする。
③:自分フィールドのチューナー1体をリリースして発動できる。デッキから「キラーチューン」モンスター1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はチューナーしか特殊召喚できない。
【キラーチューン】の名称を持ったフィールド魔法。
①:自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにチューナー1体を召喚できる。
③:自分フィールドのチューナー1体をリリースして発動できる。デッキから「キラーチューン」モンスター1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はチューナーしか特殊召喚できない。
①の永続効果でチューナーの追加召喚権の付与、③の起動効果でチューナーをリリースすることでデッキから【キラーチューン】モンスターをサーチorリクルートすることができます。
①は【キラーチューン】の手数のひとつとなっており、別の手数でもある《キラーチューン・シンクロ》が制限となっていることからも、先述した《キラーチューン・ロタリー》のピーピング効果の追加効果で持ってくるサーチ先の有力候補となっています。
③のリクルート効果も強力で、デッキから任意の【キラーチューン】モンスターを特殊召喚できるため、初動や貫通として活用することが可能となっています。
【エルフェンノーツ】関連カード
《耀聖の風詩レギナ》

【 効果モンスター 】
星 6 / 風 / 攻2000 / 守1800
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手ターンに、 自分の手札・フィールド(表側表示)からこのカード以外の「エルフェンノーツ」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが中央のメインモンスターゾーンに召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「耀聖の風詩レギナ」以外の「エルフェンノーツ」モンスター1体を特殊召喚する。
③:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを手札に加える。
【エルフェンノーツ】の名称を持った風属性・魔法使い族のレベル6モンスター。
①:自分・相手ターンに、 自分の手札・フィールド(表側表示)からこのカード以外の「エルフェンノーツ」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが中央のメインモンスターゾーンに召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「耀聖の風詩レギナ」以外の「エルフェンノーツ」モンスター1体を特殊召喚する。
①でフリーチェーンで発動できる手札誘発として自身を手札から特殊召喚する効果、②で自身が中央ゾーンに出た際にデッキから【エルフェンノーツ】モンスターを特殊召喚する効果となっています。
自分ターンであれば展開の初動・貫通として、相手ターンであれば①と②の効果を合わせることで相手ターン中の展開手段としても活用できます。
とくに後述する《燿ける聖詩の獄神精》と相性が良く、相手ターン中に②の効果で呼び出しておけば、そのまま《燿ける聖詩の獄神精》側の効果で《誇り高き耀聖の詩-エルフェンノーツ》をS召喚することで、妨害につなげることができます。
③:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを手札に加える。
また③の効果で、このカードがS素材として墓地へ送られた場合に自身を回収することができます。
先述した①と②のコンボによって効果が通っていれば、そのままS召喚までつなげることができているので、この③の回収効果を使うことで次ターン以降の手数として再利用が可能となっています。
《燿ける聖詩の獄神精》

【 効果モンスター 】
星 1 / 炎 / 悪魔族 / 攻300 / 守200
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:自分・相手のメインフェイズに、自分の中央のメインモンスターゾーンのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルをターン終了時まで3つ上げる。
その後、「エルフェンノーツ」Sモンスターか「調獄神ジュノーラ」1体のS召喚を行う事ができる。
③:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「エルフェンノーツ」カード1枚を手札に加える。
【エルフェンノーツ】の名称を持った炎属性・悪魔族のレベル1チューナー。
②:自分・相手のメインフェイズに、自分の中央のメインモンスターゾーンのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルをターン終了時まで3つ上げる。
その後、「エルフェンノーツ」Sモンスターか「調獄神ジュノーラ」1体のS召喚を行う事ができる。
③:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「エルフェンノーツ」カード1枚を手札に加える。
②で自分の中央ゾーンのモンスターのレベルを3つ上げる効果、③で自身がS素材として墓地へ送られた場合にデッキから【エルフェンノーツ】カードを手札に加える効果となっています。
②のレベル上昇効果はお互いのメインフェイズに使用でき、さらにそのままテーマ関連SモンスターをS召喚できるため、このカードと《耀聖の風詩レギナ》と組み合わせることで相手ターンに後述する《誇り高き耀聖の詩-エルフェンノーツ》を呼び出すことができます。
③の効果も自身がS素材となった場合にテーマの任意のカードをサーチできるため、このカードを用いて展開→さらに次の【エルフェンノーツ】展開へ繋げていきます。
《誇り高き耀聖の詩-エルフェンノーツ》

【 シンクロモンスター 】
星 10 / 光 / 魔法使い族 / 攻3100 / 守1800
チューナー+チューナー以外の魔法使い族モンスター1体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが中央のメインモンスターゾーンに存在する限り、お互いは中央のメインモンスターゾーンのモンスターでしか攻撃宣言できない。
②:このカードが中央のメインモンスターゾーンに存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。このカードをEXデッキに戻し、自分の手札・デッキ・墓地からそれぞれ1体まで「エルフェンノーツ」モンスターを選んで特殊召喚する。
【エルフェンノーツ】の名称を持った光属性・魔法使い族のレベル10Sモンスター。
①:このカードが中央のメインモンスターゾーンに存在する限り、お互いは中央のメインモンスターゾーンのモンスターでしか攻撃宣言できない。
②:このカードが中央のメインモンスターゾーンに存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。このカードをEXデッキに戻し、自分の手札・デッキ・墓地からそれぞれ1体まで「エルフェンノーツ」モンスターを選んで特殊召喚する。
①でお互いに中央ゾーンのモンスターしか攻撃できなくする永続効果、②でお互いのメインフェイズに中央ゾーンの自身をEXデッキに戻すことで複数の領域から【エルフェンノーツ】モンスターを呼び出す効果となっています。
②の効果がやはり強力で、手札・デッキ・墓地からそれぞれ1体ずつ【エルフェンノーツ】モンスターを呼び出すことができるため、その呼び出した【エルフェンノーツ】モンスターで展開や妨害を行うことができます。
先述した《耀聖の風詩レギナ》と《燿ける聖詩の獄神精》のコンボによってこのカードを相手ターンに呼び出して、この②の効果で相手ハンデス効果を持った《耀聖の波詩ディーナ》や相手モンスターバウンス効果を持った《耀聖の花詩ルキナ》を呼び出すことで、妨害として機能させることができます。
《エルフェンノーツ~狂奏のラプソディア~》

【 永続罠 】
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の中央のメインモンスターゾーンのモンスターが存在する限り、相手モンスターはそのモンスターにしか攻撃できない。
②:自分の手札・フィールドからモンスター1体を墓地へ送り、そのモンスターとは元々の属性が異なる自分の墓地の「エルフェンノーツ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
その後、自分フィールドにSモンスターが存在する場合、相手フィールドの表側表示カード1枚の効果をターン終了時まで無効にできる。
【エルフェンノーツ】名称を持った永続罠カード。
①:自分の中央のメインモンスターゾーンのモンスターが存在する限り、相手モンスターはそのモンスターにしか攻撃できない。
②:自分の手札・フィールドからモンスター1体を墓地へ送り、そのモンスターとは元々の属性が異なる自分の墓地の「エルフェンノーツ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
その後、自分フィールドにSモンスターが存在する場合、相手フィールドの表側表示カード1枚の効果をターン終了時まで無効にできる。
①で相手モンスターが中央ゾーンの自分モンスターにしか攻撃できなくする永続効果、②で手札・フィールドを墓地へ送ることで墓地の【エルフェンノーツ】モンスターを蘇生するフリーチェーンの効果を持っています。
とくに②の効果が強力で、相手の除去カードなどの対象になったモンスターを逃がしながら墓地の【エルフェンノーツ】モンスターと入れ替えながら、さらに自分フィールドSモンスターがいれば相手の表側カード1枚を無効にできるため、妨害としても活用することができます。
さらにこのカード自体が《耀聖の月詩フォルトナ》の効果を使えばデッキから表側で置くことができるため、自分ターンにも用意できるのが強いポイントとなっています。
その他の採用カード
《調和ノ天救竜》

【 効果モンスター 】
星 7 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2500 / 守2000
フィドラウリス=ハルモニア
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手フィールドのモンスターが効果を発動した時、手札のこのカードとEXデッキのSモンスター5体までを相手に見せて発動できる。
見せた数によって以下の効果を全て適用する。
この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで、自分はSモンスター以外のEXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
●2体以上:このカードを特殊召喚する。
●4体以上:見せたSモンスターの内の1体を墓地へ送る。
●6体:相手フィールドのモンスター1体を破壊する。
手札誘発効果を持った、レベル7・闇属性・ドラゴン族チューナー。
①:相手フィールドのモンスターが効果を発動した時、手札のこのカードとEXデッキのSモンスター5体までを相手に見せて発動できる。
見せた数によって以下の効果を全て適用する。
この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで、自分はSモンスター以外のEXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
●2体以上:このカードを特殊召喚する。
●4体以上:見せたSモンスターの内の1体を墓地へ送る。
●6体:相手フィールドのモンスター1体を破壊する。
相手フィールドのモンスターの効果が発動した際にこのカードを手札から発動することができ、自身を特殊召喚、EXデッキのSモンスター1体を墓地送り、相手モンスター破壊を適用することができます。
このデッキはSモンスターしか使用しないため、このカードの制約を気にせず使えるため、ほぼ必須の採用カードとなっています。
このデッキでは4体以上で送るSモンスターは、相手のフィールドに触れる《金雲獣-馬龍》などを採用しておくことになるでしょう。
《幻竜星-チョウホウ》

【 シンクロモンスター 】
星 9 / 光 / 幻竜族 / 攻2800 / 守2200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:S召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はこのカードのS素材とした「竜星」モンスターと元々の属性が同じモンスターの効果を発動できない。
②:S召喚したこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキからチューナー1体を手札に加える。
③:1ターンに1度、相手フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊された時に発動できる。
そのモンスター1体と元々の属性が同じ幻竜族モンスター1体を自分のデッキから守備表示で特殊召喚する。
【竜星】の名称を持った、光属性・幻竜族のレベル9モンスター。
②:S召喚したこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキからチューナー1体を手札に加える。
このデッキでは【エルフェンノーツ】の展開から【キラーチューン】につながる中継点としての採用となっており、連続Sモンスター展開でこのカードを出しながら、後述する《フルール・ド・バロネス》のカード破壊効果でこのカードを破壊することで、②のチューナーサーチ効果で【キラーチューン】チューナーに触っていくことができます。
また【キラーチューン】チューナーを引いている際は、汎用の手札誘発効果を持ったチューナーを持ってくることで追加の妨害として構えることも可能です。
《フルール・ド・バロネス》

【 シンクロモンスター 】
星 10 / 風 / 戦士族 / 攻3000 / 守2400
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:1ターンに1度、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
②:このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
③:お互いのスタンバイフェイズに、自分の墓地のレベル9以下のモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを持ち主のEXデッキに戻し、そのモンスターを特殊召喚する。
汎用として採用される、風属性・戦士族のレベル10Sモンスター。
①:1ターンに1度、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
①の起動効果でフィールドのカード1枚を対象に取って除去することができます。
露払いとして相手フィールドのカードの除去を行うのはもちろんのこと、自分のカードも破壊できるため先述した《幻竜星-チョウホウ》を破壊するなどのコンボに応用することも可能です。
②:このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
③:お互いのスタンバイフェイズに、自分の墓地のレベル9以下のモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを持ち主のEXデッキに戻し、そのモンスターを特殊召喚する。
②で1度だけ使用可能な万能無効効果、③でお互いのスタンバイフェイズに自分の墓地のモンスターと入れ替わる効果を持っています。
展開の序盤でこのカードを出しておくことで相手の手札誘発などのケアとして②の無効効果を活用するのはもちろん、②の無効効果を使用した後でも③の効果を用いて墓地の【エルフェンノーツ】モンスターなどに入れ替えるなどすることで中盤以降の展開にも寄与できます。
【キラーチューンエルフェンノーツ】デッキと相性が良いカード
《エフェクト・ヴェーラー》

【 チューナーモンスター 】
星 1 / 光 / 魔法使い族 / 攻0 / 守0
このカードを手札から墓地へ送り、相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスター1体を選択して発動する。選択した相手モンスターの効果をエンドフェイズ時まで無効にする。この効果は相手のメインフェイズ時のみ発動する事ができる。
十年以上も前のカードでありながら、現役で活躍している手札誘発モンスター。
このデッキでは通常の手札誘発の妨害としてだけでなく、【キラーチューン】展開における手札でS素材となるチューナーとしての意味合いも持っています。
また後述する《蒼の深淵 ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》からもサーチ可能となってるので、サーチ可能な相手ターン用の手札誘発モンスターとしても活用できます。
《蒼の深淵 ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》

【 効果モンスター 】
星 10 / 光 / ドラゴン族 / 攻0 / 守0
このカード名はルール上「ブルーアイズ」カードとしても扱う。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードを手札から捨てて発動できる。
デッキから光属性・レベル1チューナー1体を手札に加える。
②:「ブルーアイズ」儀式モンスターか「青眼の白龍」が自分の墓地へ送られた場合、その内の1体を対象として発動できる。このカードを手札・墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、攻撃力が対象のモンスターと同じになり、フィールドから離れた場合に除外される。
【ブルーアイズ】カードとしても扱う、レベル10の光属性・ドラゴン族モンスター。
手札から自身を捨てることで、デッキから光属性のレベル1チューナーを手札に加えることができ、このデッキの鍵でもある《キラーチューン・ロタリー》がサーチ範囲に含まれています。
《キラーチューン・ロタリー》が手札にあれば、【キラーチューン】側の展開の貫通が容易となるので、こちらも採用しています。
《シンクロ・オーバーテイク》

【 通常魔法 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:EXデッキのSモンスター1体を相手に見せ、そのモンスターにカード名が記されているS素材モンスター1体を自分のデッキ・墓地から選び、手札に加えるか特殊召喚する。このカードを発動するターン、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
【シンクロ】の名称を持った通常魔法カード。
Sモンスターに記されたカード名を持つモンスターをデッキ・墓地から、手札・フィールドに出力でき、《キラーチューン・レコ》などのキーカードへのアクセス手段となっています。
こちらも【キラーチューン】展開の貫通札として非常に有用となっており、《マルチャミー・フワロス》を受けた場合などは手札に加えることで相手ドローの回避も可能なため、積極的に採用したいカードとなっています。
【キラーチューンエルフェンノーツ】デッキの回し方
【エルフェンノーツ】モンスター1枚からの展開例
【使用カード/条件】
- 《耀聖の波詩ディーナ》
【結果】
- 《フルール・ド・バロネス》
- 手札に任意のチューナーモンスター(《キラーチューン・キュー》など)
- 《エルフェンノーツ~廻郷のパラレリズム~》
- 《エルフェンノーツ~狂奏のラプソディア~》
- 召喚権(未使用)

【手順】
- 手札から《耀聖の波詩ディーナ》を特殊召喚(中央ゾーン)
- 《耀聖の波詩ディーナ》の効果を発動、デッキから《エルフェンノーツ~廻郷のパラレリズム~》を置く
- 《エルフェンノーツ~廻郷のパラレリズム~》の効果を《耀聖の波詩ディーナ》を墓地へ送って発動、デッキから《耀聖の風詩レギナ》を特殊召喚(中央ゾーン)
- 《耀聖の風詩レギナ》の効果を発動、デッキから《燿ける聖詩の獄神精》を特殊召喚
- 《燿ける聖詩の獄神精》の効果を《耀聖の風詩レギナ》対象に発動、レベルを3つ上げる
- 《耀聖の風詩レギナ》《燿ける聖詩の獄神精》を素材として、EXデッキから《フルール・ド・バロネス》をS召喚
- 墓地の《燿ける聖詩の獄神精》の効果を発動、デッキから《耀聖の月詩フォルトナ》を手札に加える
墓地の《耀聖の風詩レギナ》の効果を発動、自身を手札に加える - 手札から《耀聖の月詩フォルトナ》を特殊召喚(中央ゾーン)
- 《耀聖の月詩フォルトナ》の効果を発動、デッキから《エルフェンノーツ~狂奏のラプソディア~》を置く
- 《エルフェンノーツ~狂奏のラプソディア~》の効果を手札の《耀聖の風詩レギナ》墓地へ送って発動、墓地の《燿ける聖詩の獄神精》を特殊召喚
- 《耀聖の月詩フォルトナ》《燿ける聖詩の獄神精》を素材として、EXデッキから《獄花の大燿聖ストリチア》をS召喚
- 《獄花の大燿聖ストリチア》の効果を発動、墓地の《燿ける聖詩の獄神精》を特殊召喚
- 《獄花の大燿聖ストリチア》《燿ける聖詩の獄神精》を素材として、EXデッキから《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》をS召喚して効果を発動、墓地の《燿ける聖詩の獄神精》を特殊召喚
- 《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》《燿ける聖詩の獄神精》を素材として、EXデッキから《幻竜星-チョウホウ》をS召喚
- 《フルール・ド・バロネス》の効果を《幻竜星-チョウホウ》対象に発動、対象のカードを破壊する
- 墓地の《幻竜星-チョウホウ》の効果を発動、デッキから任意のチューナーモンスターを手札に加える
【盤面の解説】
《耀聖の波詩ディーナ》1枚からの【キラーチューンエルフェンノーツ】の基本となる展開例です。
《耀聖の風詩レギナ》+手札の【エルフェンノーツ】カードでも、ほとんど同じ展開が可能となっています。
この展開で任意のチューナーモンスターをサーチ可能なため、【キラーチューン】モンスターにアクセスしながら【キラーチューン】への展開に繋いでいきます。
【エルフェンノーツ】の動きで連続Sモンスターを展開し、その過程で《幻竜星-チョウホウ》を呼び出し、《フルール・ド・バロネス》で破壊することでデッキから任意のチューナーをサーチすることができます。
このサーチで《キラーチューン・キュー》などをサーチすることで、召喚権も残っているため【キラーチューン】の展開につなげることが可能です。
もちろん必要な展開パーツを引いていれば、《灰流うらら》などの汎用チューナーもサーチできるので、状況に応じてサーチ先を選ぶと良いでしょう。
《キラーチューン・ミクス》を用いた展開例
【使用カード/条件】
- 《キラーチューン・ミクス》
- レベル3チューナー(《灰流うらら》など)
【結果】
- 《キラーチューン・リミックス》
- 《鎖縛竜ザレン》
- 《ジュークジョイント“Killer Tune”》
- 手札に《キラーチューン・クリップ》

【手順】
- 手札から《キラーチューン・ミクス》を召喚して効果を発動、デッキから《キラーチューン・ロタリー》を手札に加える
- 手札の《キラーチューン・ロタリー》の効果を自身と手札の《灰流うらら》を見せて発動、手札から自身を召喚
- 《キラーチューン・ロタリー》と手札の《灰流うらら》を素材として、EXデッキから《キラーチューン・トラックメイカー》をS召喚して効果を発動、デッキから《キラーチューン・キュー》を手札に加えるS素材となった《キラーチューン・ロタリー》の効果を発動、相手手札をすべて確認してデッキから《ジュークジョイント“Killer Tune”》を手札に加える
- 手札から《ジュークジョイント“Killer Tune”》を発動
- 手札から《キラーチューン・キュー》を召喚(追加召喚権)して効果を発動、デッキから《キラーチューン・レコ》を特殊召喚
- 《キラーチューン・レコ》の効果を発動、デッキから《キラーチューン・クリップ》を手札に加える
- 《キラーチューン・キュー》《キラーチューン・トラックメイカー》を素材として、EXデッキから《鎖縛竜ザレン》をS召喚
- S素材となった《キラーチューン・キュー》の効果を発動し、相手のデッキの上からカード2枚をめくり、その中から1枚を除外してもう1枚をデッキの一番上か一番下に戻す
- 《キラーチューン・レコ》と手札の《キラーチューン・ミクス》を素材として、EXデッキから《キラーチューン・リミックス》をS召喚
S素材となった《キラーチューン・ミクス》の効果を相手モンスター1体を対象に発動、対象のモンスターを破壊する(相手カードあれば発動可能)
S素材となった《キラーチューン・レコ》の効果を相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象に発動、対象のカードを破壊する(相手カードあれば発動可能)
【盤面の解説】
こちらは【キラーチューン】の基本展開の一例です。
メインデッキで規制を受けていない初動札である、3枚採用可能な《キラーチューン・ミクス》を例として紹介します。
もちろん《キラーチューン・レコ》や《キラーチューン・キュー》であれば、それら1枚から同様の展開が可能となっています。
【キラーチューン】ではお馴染みの、《キラーチューン・リミックス》と《鎖縛竜ザレン》、《キラーチューン・クリップ》を構える盤面です。
フリーチェーンで分解(墓地からチューナー2体を帰還・回収しながらS召喚)できる《キラーチューン・リミックス》と、フリーチェーン起動できるカードとの組み合わせで万能無効効果を使用できる《鎖縛竜ザレン》、そして《キラーチューン・クリップ》を手札から特殊召喚しながらS召喚も行えます。
《キラーチューン・ロタリー》による相手手札のピーピング、さらに《キラーチューン・キュー》によるデッキトップ操作も行っているので、相手の状況に合わせた妨害の打ち方ができるのが非常に強力となっています。
【キラーチューンエルフェンノーツ】デッキをカスタムするおすすめカード
【獄神】関連カード
《獄神影精-ジュノルド》

【 ペンデュラムモンスター 】
星 10 / 闇 / 悪魔族 / 攻300 / 守200
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがPゾーンに存在する状態で、
自分フィールドに「獄神」モンスターか「エルフェンノーツ」モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
このカードを破壊し、自分は2枚ドローする。
その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。
【モンスター効果】
このカード名はルール上「エルフェンノーツ」カードとしても扱う。
このカード名の①②のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:デッキの上からカード3枚を裏側で除外して発動できる。
このカードを破壊し、EXデッキから「調獄神ジュノーラ」1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
②:このカードがEXデッキに表側で加わった場合に発動できる。
「獄神影精-ジュノルド」を除く、「獄神」カードか「エルフェンノーツ」カード1枚を
自分のEXデッキ(表側)・墓地から手札に加える。
《絶解なる獄神門-テルミナス》

【 通常魔法 】
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:デッキ・EXデッキから「獄神」モンスター1体を墓地へ送る。
その後、デッキから天使族・闇属性モンスター1体を手札に加える事ができる。
このターン、自分は「獄神」モンスターでしか攻撃宣言できない。
②:自分の「獄神」モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
その相手モンスターを裏側で除外する。
【エルフェンノーツ】と関連している【獄神】の関連カードです。
いずれも【エルフェンノーツ】側のサポートとなっており、相手の妨害などに対する展開の貫通手段として活用することができます。
とくに《獄神影精-ジュノルド》は【エルフェンノーツ】モンスターの特殊召喚時に手札交換できるだけでなく、《耀聖の風詩レギナ》の着地時の効果と一緒に発動することで、相手の《灰流うらら》の当てどころをズラすという使い方も可能となっています。
【チューナー】関連カード
《レッド・ノヴァ》

【 チューナーモンスター 】
星 1 / 炎 / 天使族 / 攻0 / 守0
「レッド・ノヴァ」の①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
①:フィールドにレベル8以上のドラゴン族Sモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
②:このカードがチューナー2体以上を素材とするS召喚に使用され墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから悪魔族・炎属性モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
《地縛囚人 ストーン・スィーパー》

【 効果モンスター 】
星 5 / 闇 / 悪魔族 / 攻1600 / 守1600
このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドゾーンにカードが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
②:このカードを手札から捨てて発動できる。
デッキからレベル3以下の悪魔族チューナー1体を手札に加える。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は融合・SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
こちらは【キラーチューン】と相性の良い【チューナー】モンスターたちです。
《キラーチューン・キュー》から呼び出して強い《レッド・ノヴァ》、《キラーチューン・レコ》をサーチ可能な《地縛囚人 ストーン・スィーパー》など、【キラーチューン】に構築を寄せる場合はこうしたカードの採用も検討できます。
【キラーチューン】側の展開の安定性や、展開の出力が上がるので、ユーザーの手に馴染むようにいくらか調整して採用すると良いでしょう。
《朔夜しぐれ》

【 チューナーモンスター 】
星 3 / 風 / アンデット族 / 攻0 / 守1800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:相手がモンスターを表側表示で特殊召喚した場合、このカードを手札から捨て、その表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果はターン終了時まで無効化され、このターン中に対象の表側表示モンスターがフィールドから離れた場合、そのコントローラーは対象のモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。
4枚目以降の《エフェクト・ヴェーラー》としても採用される、手札誘発モンスターです。
《エフェクト・ヴェーラー》のような相手ターンのモンスター展開として妨害に活用できるほか、《耀聖の風詩レギナ》のような相手ターンに出てきて発動するタイプのモンスターに対しても当てることができるため、環境デッキのシェア次第ではメインデッキから複数採用も検討できます。
また《朔夜しぐれ》に限らない話ではありますが、こうした手札誘発効果を持ったチューナーモンスターは、【キラーチューン】では手札チューナーを用いたS召喚にも活用できるため、【キラーチューン】に寄せた構築をする場合は多めに採用しても良いでしょう。
おわりに
いかがだったでしょうか。
【キラーチューンエルフェンノーツ】デッキは、規制された現在でも非常に強力なカードが揃っているデッキなので、大会などでの競技環境でも戦えるほど未だにハイパワーなデッキとなっています!
相手ターンにも動くことができたり相手の妨害などを乗り越える手数も持っていたりと、プレイヤーの考え方や遊ぶ環境に合わせてチューニングもしやすいので、どのような場面でも活躍させることができるでしょう!
興味を持っていただけたなら是非とも実際にカードを手に取ってプレイしてみていただければ幸いです。
ここまでのご精読、ありがとうございました!



















