はじめに
全世界に多大な影響を与えた新型感染症。
デュエル・マスターズの世界も例に漏れず、2021年初頭より公認CSの開催が中止されてしまう憂き目に遭ってしまいました。
しかし、さる3月19日。関東一円の緊急事態宣言解除に伴って、いよいよ公認CSをはじめとする各種イベントが再開することとなりました。
2度に渡る延期が実施されていた2019年度の日本一決定戦についても実施日が決定し、いよいよ本格的に始動しそうな2021年のデュエル・マスターズ。
この記事では、アドバンス環境に存在するデッキたちを改めて整理し、Tierランキング形式でご紹介いたします。
各種イベントのスタートダッシュに向けて、ぜひ参考にしてみてください!
また、デッキを組みたくなった方はカードをまとめて購入することもできます!
当日の15時までにご注文頂ければ、即日発送で環境デッキのデッキパーツをお届けします。
目次
「最強」の定義
本記事では最強デッキを「デュエル・マスターズ競技環境での相対的な強さ」と定義します。
Tier1とは「環境内に不利なデッキが少ない、あるいは相性差を覆しやすいデッキであり、大会で持ち込みが一番多いと予想される対策必須のデッキ」です。
Tier2とは「Tier1やTier2のデッキにある程度勝てる見込みがあり、大会でも毎回一定数いると予想されるデッキ」です。
Tier3とは「弱点が多い、デッキパワーが低いなどの理由で使用者は少ないものの、特定のメタゲームでは活躍することができるデッキ」です。
Tier1
【オカルトアンダケイン】Tier1
前回から引き続き上位にランクインした【オカルトアンダケイン】。
改めてデッキについて説明しますと、3〜4ターン目の「フシギバース」《不敵怪人アンダケイン》で盤面を作りながらアドバンテージを稼いでさらなる展開に繋げる、墓地活用を主体としたコンボデッキです。
《零龍》卍誕で盤面、《追憶人形ラビリピト》+《煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト》で手札、《フォール・クロウラー》でマナ。
《不敵怪人アンダケイン》の踏み倒しを中心に、対戦相手のあらゆるゾーンへと干渉する手段を持ち合わせており、高いゲームコントロール能力をウリとしています。
コンボ成立速度とランデスデッキ特有の抜け出しにくさ、メタを乗り越える柔軟性は健在ですが、研究が進んだことで対抗馬となるデッキも続々登場。
【オカルトアンダケイン】の勢力が支配的にも近かった12月〜1月と比べれば、あくまで強力なデッキの一角に落ち着いています。
各カードの役割がはっきりとした骨太なデッキであるため、半端に枚数をいじるとデッキパワーを大きく損なうことに繋がりかねません。
初動となるコスト2ルーターの枚数、《追憶人形ラビリピト》、《フォール・クロウラー》、《暗黒鎧 ザロスト》あたりの枚数を数枚調整することはあれど、大きく構築が動くこともない印象です。
【オカルトアンダケイン】に有利なデッキ
- 【ドロマーオーラ】
- 【青赤ヴァイカー覇道】
- 【ゾンビパルテノン】
【ドロマーオーラ】Tier1
軽量オレガ・オーラを連打してゲームをコントロールしつつ、《白皇世の意志 御嶺》に《極幻空 ザハ・エルハ》をはじめとするオレガ・オーラを付与してアドバンテージメイカーへとしたてあげるコントロールデッキ。
《極幻空 ザハ・エルハ》と《スローリー・チェーン》のコンボでロックを仕掛けたり、はたまた《白皇世の意志 御嶺》ともう1体が並んだ時点で《ダイヤモンド・ソード》で勝負を決めたりと、様々なデッキを取りこぼさない勝ち筋の幅広さが魅力です。
前回はTier3に位置していましたが、環境の変遷を経て堂々のTier1。
そもそもデッキパワーが高いことは間違いありませんが、天敵となる【赤白ヴァイカー】の大幅な勢力減がその要因の一つであることに間違いはないでしょう。
特に1月〜2月中盤にかけてはこれらのデッキがほとんど存在しないと言っていいほどまで追い込まれていたため、一大勢力と言えるほどの強力さを発揮していました。
直近では環境の変遷に伴って苦手とする【ヴァイカー】系のメタビートが復権してきていますが、依然として強力なデッキの選択肢の一つとなっています。
【ドロマーオーラ】に有利なデッキ
- 【赤白ヴァイカー】
- 【赤青ヴァイカー覇道】
【赤青ヴァイカー覇道】Tier1
現在のメタビートの代表格に上り詰めた新環境随一のビートダウンデッキです。
【オカルトアンダケイン】と【ドロマーオーラ】の2トップに対して有効な《ワナビーワラビー》を4枚採用し、相手の足並みを大きく阻害。
《“必駆”蛮触礼亞》の弾として、定番の《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》に加えて連続攻撃が決まれば消費したリソースを回復でき、1枚でゲームエンドまで狙える《BUNBUN・ヴァイカー》も採用されています。
合計8枚投入されたゲームエンド級ビートジョッキーと《“必駆”蛮触礼亞》、さらに《*/弐幻サンドロニア/*》の手札操作により、安定して高速フィニッシュを狙いやすいのが強みとして挙げられます。
ややコンボ色が強くなりましたが、メタビート特有の線の細さを押し付け力の高い《“必駆”蛮触礼亞》起点のアクションで補いやすくなっています。
最も気になる【赤白ヴァイカー】との差異ですが、やはり《ワナビーワラビー》による【ドロマーオーラ】先攻2t目完封が大きな強みとして挙げられるでしょう。
【オカルトアンダケイン】に対しても《墓地の儀》達成までリアニメイト全般を禁止できる強みは決して小さくなく、その《墓地の儀》も《復活の儀》が達成できなくなることで間接的に遅延できます。
その他、リソース供給手段が増えたために《“必駆”蛮触礼亞》+《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》という強度に優れた勝ち筋を採用しやすくなったのも差別化点であると言えます。
ただし、同じ【ヴァイカー】系デッキで直接対決した場合は、《“必駆”蛮触礼亞》に対して有効な《奇石 ミクセル》と《音奏 プーンギ》、《洗脳センノー》までを採用できる【赤白ヴァイカー】に軍配が上がる印象です。
【赤青ヴァイカー覇道】に有利なデッキ
- 【5cドルマゲドン】等のビッグマナ
- 【赤白ヴァイカー】
Tier2
【バーンメアジョーカーズ】Tier2
こちらも出力の高さから引き続き存在するデッキタイプ。
2〜3ターン目にブーストを行いつつクリーチャーを展開し、4ターン目に《灰になるほどヒート》や《グレープ・ダール》から《バーンメア・ザ・シルバー》へ滑らかにアクセス。
展開された《せんすいカンちゃん》や《無限合体 ダンダルダBB》から更なるGR召喚へと繋ぎ、大量のクリーチャーで圧殺を狙う骨太なミッドレンジデッキです。
【旅路型】と【キリフダッシュ型】のどちらが強いかは議論の余地がありますが、今回は《異端流し オニカマス》や《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》などのメタカードに引っかかりづらく、サブプランとして有力な《勝熱英雄 モモキング》を軸とした【キリフダッシュ型】を紹介しています。
Tier1の一角である【ドロマーオーラ】に有効な《U・S・A・BRELLA》・【オカルトアンダケイン】に有効な《ポクチンちん》などを無理なく採用可能。
メタに寄せ切ったデッキ群には及ばないまでも、一定のメタ耐性と高い出力を両立できているのが特徴です。
ただし、こちらも 《タイク・タイソンズ》のJチェンジやGRクリーチャーの多くが《ワナビーワラビー》や《U・S・A・BRELLA》で止められたり、《奇石 ミクセル》がキリフダッシュに対して有効であったりと、メタに対して脆い部分が大いにある点には注意です。
【バーンメアジョーカーズ】に有利なデッキ
- 【ドロマーオーラ】
- 【ゾンビパルテノン】
【ギャラクシールド】Tier2
メタクリーチャーで相手の行動を制限しつつ、チーム銀河の強力な「ギャラクシールド」クリーチャーでアドバンテージを獲得。
バトルゾーンを完全に制圧しきったのちにゲームを決着させるデッキタイプです。
「メタコントロール」とも言うべき独自の構築哲学は未だ健在。環境に合わせてカードの選択をあれやこれやと入れ替えつつ、このポジションにつけています。
今回のサンプルデッキでは【ドロマーオーラ】を意識した《ワナビーワラビー》と幅広く刺さりやすい《ポクチンちん》を採用。
【ヴァイカー】系のビートダウンデッキを見るのであれば《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》、【ドラグナー】やビッグマナを意識するなら《希望のジョー星》など、選択肢は非常に広範です。
フィニッシュにも寄与する《奇石 ミクセル》やまた評価を上げつつある《異端流し オニカマス》なども採用例は少ないものの十分採用の可能性があるカードであると言えます。
これだけ選択肢が多いとどうしても構築段階での取捨選択を迫られることになるため、環境の理解は必要不可欠。
プレイ難易度・構築難易度の両面で難点を抱えていますが、強力なデッキであることに間違いはないでしょう。
【ギャラクシールド】に有利なデッキ
特になし(構築次第で変動)
Tier3
【赤白ヴァイカー】Tier3
【赤青ヴァイカー覇道】からやや遅れて、【ヴァイカー】系の再評価に伴って浮上しているデッキタイプです。
メタクリーチャーを並べたのちに《DROROOON・バックラスター》で盤面を制圧。
《BIRIBIRII・ビリー》や5マナを支払っての召喚で《BUNBUN・ヴァイカー》を送り込み、一気にゲームを決します。
こちらは速度と火力の高さで劣るものの、同じメタビート系のデッキとの直接対決でやや有利に立ち回ることができるのが特徴。
また、《正義の煌き オーリリア》や《ジャミング・チャフ》といった呪文トリガーの封殺手段が多めに確保されているため、安全にフィニッシュしやすいのも環境次第では非常に強力だと言えるでしょう。
《ポクチンちん》と《洗脳センノー》のどちらが有効かは環境次第で変わりますが、今回は墓地利用系のデッキが少し数を増やしていることもあり、《ポクチンちん》を優先的に採用しています。
【ナウオアネバー】などの登場時能力を活用するループや【ドラグナー】などの《ポクチンちん》貫通手段を豊富に持っているデッキが幅を利かせる環境では、《洗脳センノー》の方に軍配が上がります。
【赤白ヴァイカー】に有効なデッキ
- 【ギャラクシールド】
- 【5cドルマゲドン】等のビッグマナ
【ゾンビパルテノン】Tier3
3月初頭付近に突如として環境に登場したルールの間隙を付いたウラ技のようなコンボデッキです。
現在のデュエル・マスターズでは「バトルゾーンにクリーチャーを出すことができない状態でも召喚の宣言自体は可能であり、『召喚した時』というテキストの能力も誘発できる。召喚できなかったクリーチャーはコストを支払った後、バトルゾーンに出ずに元のゾーンに戻る」という裁定が下されています。
そして、《アクア・ティーチャー》のドロー能力は「カードに能力が書かれていないクリーチャーを『召喚した時』」に反応します。
《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》の存在下でバトルゾーンにクリーチャーを3体出すと、次以降に召喚したクリーチャーはバトルゾーンに出ず手札に戻ることになります。
ここでコスト0かつ能力を持たない《ゾンビポンの助》を召喚すると、無限ドローが成立する、というわけです。
さらに、《神出鬼没 ピットデル》と《【今すぐ】うわっ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】》もしくは《永遠の少女 ワカメチャ》を組み合わせることで、間接的に墓地回収することも可能。
これを利用して、《エンドレス・フローズン・カーニバル》を毎ターン使い続けてマナをロックしながら自分だけは山札切れを回避。
最終的に相手の山札切れまでターンを回して勝利、というロックコンボを主な勝ち筋としています。
オリジナル環境の【ジョー星ゼロルピア】と同じくメタカードをそのまま能動的なコンボに活用できるデッキであり、動き方やキルターンも近しいものがあります。
アドバンス環境では《希望のジョー星》が有効なデッキが少なく、《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》が有効なデッキが多いため、より適したデッキであると言えるでしょう。
対処の難しいフィールドを活用し、メインコンボの始動自体は手札から全て賄えるうえ、召喚を介したループコンボであるため有効なメタもあまりありません。
キルターンも最速で3ターン、多くの場合で4〜5ターン前後とかなり早め。さらに言えば、構築段階でナチュラルに受けトリガーを6〜7枚採用できるため、ビートダウンに対しても一定の耐性アリと、至れり尽くせりなように見えます。
一方で、コンボ始動のためには替えの利かない3種類のカードを全て手札に揃える必要があるため、コンボデッキ特有の「自分との戦い」は重大な課題となります。
また、余裕があればコンボパーツやそれらを引き込むカードをいくらでも追加したいデッキなので、他のメタカードを採用している余地はほとんどありません。
よって《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》を苦としないようなデッキタイプには完全にループ一本で勝負する必要があります。
これまでにないプレイ感のコンボであり、ドローに左右される部分も大きく、難易度が非常に高いデッキ。
習熟が難しいことも含め、競技的なイベントが登場以降開催されていない現段階では暫定的にこの位置に置いていますが、今後のノウハウ共有次第では躍進の可能性も高いデッキではないかと考えています。
【ゾンビパルテノン】に有効なカード
成立速度とトリガーの採用枚数からデッキ単位での対策は難易度が高く、サンプル数も少ないため今回は「有利なデッキ」ではなく「有効なメタカード」を挙げさせていただきます
- 《奇天烈シャッフ》:15を宣言することで《エンドレス・フローズン・カーニバル》を唱えられなくなります。ただし、ループそのものは止めることができないため、《「みんな一緒に応援してね!」》で破壊される可能性はあります。
- 《リツイーギョ #桜 #満開》:2体目以降のクリーチャーが全てマナゾーンに行くため、《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》の条件となる3体目に辿り着けなくなります。相手ターン中はパワー7000になるため、火力が通りづらいのも◎。
- 《「敬虔なる警官」》:「召喚できない」というテキストのため、召喚宣言そのものができなくなります。相手に直接かける能力なので確実に1ターンは封殺でき、クリーチャーを手札に戻す手段があれば使い回すこともできます。
- 《「本日のラッキーナンバー!」》:《「敬虔なる警官」》と同じく、「召喚できない」というテキストを持つカードです。殿堂入りカードなので毎試合引けるとは限らないのがネックです。
【墓地退化】Tier3
2021年3月16日、「スター進化」という新ギミックの実装に伴って、総合ルールに大規模アップデートが行われました。
それが、進化元再構築ルールの事実上撤廃。
これまで、進化クリーチャーの一番上のカードがバトルゾーンを離れた場合、下にあるカードの枚数が進化元として適正になるようにプレイヤーが好きなクリーチャーを選んで残すことができました。
これまではその進化クリーチャー下に複数枚のカードがあった際に好きにカードを動かすことができた一方で、進化クリーチャーは適正な進化元がいなければバトルゾーンに残せませんでした。
しかし、今回のルール更新によって、進化クリーチャーの下のクリーチャーがどのように重なっていたとしても、一番上のカードがクリーチャーであれば、強制的に残るようになったのです。
これにより、進化クリーチャーであろうとなんであろうと、墓地進化クリーチャーの一番上のカードを剥がす、いわゆる「墓地退化」ギミックによって残すことができるようになりました。
そこで多くのプレイヤーが同時多発的に目をつけたのが、《竜魔神王 バルカディア・NEX》。
奇しくも王来篇にて登場するディスペクターのような合体クリーチャーの代表格でした。
これまで使われていた《世紀末 ヘヴィ・デス・メタル》と同じく召喚酔いしないワールド・ブレイカーであるばかりか、山札からさらにコマンドかドラゴンなら文明・コスト問わず踏み倒し可能。なんでもありの暴君ぶりです。
特によく使用されるフィニッシャーは《∞龍 ゲンムエンペラー》。
即効性のあるパンチャーではないものの墓地退化ギミックと《竜魔神王 バルカディア・NEX》の両方で踏み倒すことができ、【オカルトアンダケイン】・【ヴァイカー】系のメタビート・【ゾンビパルテノン】など、低コストカードに依存するデッキ=環境に存在するほとんどのデッキを機能不全に追い込みます。
安定性の低さに加えて他のデッキの影響もあって墓地メタカードが一定数存在する現在の環境ではやや活躍の場が限られますが、フィニッシュ力の高さは環境でも随一。
墓地メタ以外で対策しきるのが難しいこともあり、今後環境が動けば上位に顔を見せるかもしれない、期待のデッキです。
【墓地退化】に有利なデッキ
- 【ギャラクシールド】
- 【ドロマーオーラ】
まとめ
上位陣の顔触れ自体は3ヶ月たったわりには変わっていませんが、研究が進んで対策法やプレイングが確立されたことにより、その勢力図は大きく変動しています。
公認CSの結果を参照できていないこともあってTier2以下の配置については議論の余地があるかと思います。筆者自身もかなり頭を悩ませて、今回の記事では5デッキを選出しました。
が、Tier1に配置している【オカルトアンダケイン】・【ドロマーオーラ】・【赤青ヴァイカー覇道】が3トップであるという認識はほとんど間違いがないとも考えています。
もしあなたが今週末にイベントに出るのであれば、これらのデッキの存在は必ず意識する必要があるでしょう。
コンボデッキ代表の【オカルトアンダケイン】・コントロール代表の【ドロマーオーラ】・ビートダウン代表の【赤青ヴァイカー覇道】。
それぞれに大きくベクトルの違う3デッキが王座を目指して競い合う均整の取れた環境の下、【ゾンビパルテノン】や【墓地退化】といった既存のメタが想定していないような動きで勝利を掴むデッキが虎視眈々と狙いを澄ましているのが現在のメタゲームです。
今回はTierリストに掲載しませんでしたが、【5cドルマゲドン】や【シャコガイル】などのビッグマナ系列のデッキも環境には一定数存在しますし、【ドラグナー】も数こそ減ったものの強力。
次回の更新はおそらく王来篇第1弾の発売後になりますが、現在公開されている範囲では3色以上のコントロールに向いたカードが多く収録されそうで、【5c蒼龍】や【5cドルマゲドン】は特に注目のデッキタイプですね。
オリジナル環境について
おわりに
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