目次

こんにちは、たけっしーです。
今回は9/6(日)に僕が大阪で開催した『第24回 Mogi杯 個人戦』の大会結果と環境考察の記事になります!
今回は45名と多くの方にご参加いただき、大変賑わった大会になったと思います。
ご参加いただいた方はありがとうございました!

今週は新弾『デッキビルドパックーグロリアス・ヴィクターズ』で環境の変化が見られた週となりました。
新テーマの活躍にも触れていくので、競技シーンの最新情報が気になる方は是非最後までご覧下さい✨
環境予想Tier表

Sランク⋯【エルフェンノーツ】【キラーチューン】
Cランク⋯【セネト】【レイズ・ムーン】
Dランク⋯【異解△】
『Mogi杯』では新弾『グロリアス・ヴィクターズ』発売後環境の事前予想としてTier表を作成しました。
新テーマの【セネト】【レイズ・ムーン】【異解△】はどれも「現環境の上位デッキを跳ね除けるパワーは無い」と予想しており、
大会シーンでも一定の使用者が見られそうな【セネト】【レイズ・ムーン】はCランク、【異解△】はテーマコンセプトの運用の難しさから競技シーンで活躍出来そうなビジョンが浮かばずDランクとしています。
これまでと環境は大きく変わらず、【エルフェンノーツ】や【キラーチューン】を中心とした環境になると予想しました。
この予想がどこまで当たるのか、実際はどのような環境となっているのか注目していきましょう👇
それでは早速、予選のデッキ分布から見ていきましょう👇
予選デッキ分布


エルフェンノーツ⋯7
異解△⋯6
獄神⋯4
トゥーン⋯3
キラーチューン⋯2
閃刀姫⋯2
レイズ・ムーン⋯2
光と闇の儀式⋯2
破械⋯2
アダマシア⋯2
以下分布1
ドラゴンテイル
M∀LICE
三幻魔
ウィッチクラフト
道化の一座
ラビュリンス
征竜
妖精伝姫
月光
ヤミー
ブリッツクリーク
DーHERO
シンクロン
以上、45名参加
トップシェアは【エルフェンノーツ】となりました。
全国的にも使用率・入賞率が安定して高く、現環境の中心となっているデッキです。
直近の環境変化として《原始生命態ニビル》の採用率が上がっているため、ケアを意識した展開を選択する必要があるように思います。
流行によりメタが増えたことで以前よりも展開の通りはやや悪くなっているものの、今期は先攻後攻共に強力な展開系デッキとして活躍し続けるでしょう。
続いて、新弾から登場した【異解△】がシェア2位となりました。
事前評価では新弾の3テーマの中でもやや低めの想定でしたが、意外にも研究しているプレイヤーが多くシェア2位となりました。
共通効果で登場時にデッキから裏側除外のカードを肥やしていき、それを元手にリソースを回収したり妨害効果を持った上級モンスターを出力することで盤面を形成していくのがコンセプトとなっており、決まった展開ルートを持たないアドリブ色が強いテーマとなっています。
デッキの強みとして、
- 裏側除外を経由して展開することからギミック内で《灰流うらら》や《聖王の粉砕》のようなデッキからのサーチ封じを受けない
- 流行している「マルチャミー」に対しても耐性をもっている
- 後攻は《狂嵐異解△プルート二オン》からドロー系の手札誘発を引き込む再現性が高く、先に《灰流うらら》を打たせてからドロー系を通すことも出来る
- 0ターン目にギミックを展開する手段がある
- 発売初週による初見殺し
といった点が目立っている印象を受けます。
裏側除外を活用する異質なデッキということもあり、テーマ独特の強みを感じますね。
構築面ではエースモンスターである《虚蝕異解△ジャハンナム》の「裏側除外が40枚以上の場合お互いのドローフェイズをスキップする」効果を活用するためにデッキ枚数を50枚前後の構築が多く見られました。
中には40枚前後のコンパクトな構築も見られ、発売初週ということで今後の開拓に期待したいところです。
3番手には【獄神】が4名、【トゥーン】が3名と続きます。
【獄神】は3/4が先攻ワンキルプランを使用しており、【キラーチューン】のような無効系の手札誘発を中心としたプランのデッキが少ない今大会では追い風だったように思います。
【トゥーン】は「先攻ワンキル」「ライゼオル」「鉄獣戦線」と3名とも別々のプランを使用していたのが印象的でした。
最近は【トゥーン】の使用者がかなり減少していることから《滅亡龍ヴェイドス》等の専用メタカードの採用が減ったことで展開の通りが良い点は追い風となっています。
続いて、【キラーチューン】【閃刀姫】【レイズ・ムーン】【光と闇の儀式】【破械】【アダマシア】がそれぞれ2名見られました。
【キラーチューン】は環境上位に位置するデッキですが、関西では元々使用者が少ないこともあり今回も2名のみとなりました。
現環境で手札誘発で止め切るプランを最も強く使えるデッキですが、【キラーチューン】の母数が少ない今大会では展開系デッキの通りが非常に良い印象を受けます。
新弾からは【異解△】に続いて【レイズ・ムーン】が注目株です。
ひたすらドローを繰り返しながらモンスターを展開し続けるのが特徴で、《レイズ・ムーンの天 シエローノーモアベット》の「効果を受けない耐性」と「サーチ効果の書き換え」は非常に強力です。
「レイズ・ムーン」モンスターはドローされることで展開出来るため《増殖するG》や「マルチャミー」といったドロー系の手札誘発のバリューが非常に高く、
テーマ専用のドロー系の手札誘発として、「ドロー以外のサーチ・回収効果」に反応する《レイズ・ムーンの朔 スクイーズ》を擁している点も唯一無二性を感じます。

【トゥーン】対面では手札が10枚以上ある中、《心を見通す眼》1枚で完封されている場面が発生しており、涙を流す様子が見られました。
制限改訂で【トゥーン】が弱体化することが予想される来期以降の活躍を期待したいところですね。
分布1のデッキから個人的に注目したいのは【ラビュリンス】です。
『グロリアス・ヴィクターズ』の発売で構築が大きく変化しています。
「レイズ・ムーン」ギミックが採用されており、手札誘発として《レイズ・ムーンの朔 スクイーズ》、通常罠の《レイズ・ムーンの煌めき》が採用されているのが特徴的です。
【ラビュリンス】はサーチを行わずとも《迷宮城の白銀姫》と罠カードを主軸にしたプランを取ることで「レイズ・ムーン」の制約を受けず組み合わせることが出来ます。
サーチを行わないテーマでは「レイズ・ムーン」のカードを出張させることが今後検討出来るかもしれません。
新弾テーマの中では残念ながら【セネト】の使用者は見られませんでした。
大会で新しいテーマを使用するプレイヤーは一定数いますが、同弾の【レイズ・ムーン】や【異解△】はテーマのインパクトが強いことからそちらに流れていったようです。
個人的に注目しているテーマなので今後の活躍に期待したいですね。
それでは予選6回戦を勝ち残り、決勝トーナメントに進出したデッキを見ていきましょう👇
決勝トーナメントデッキ分布


エルフェンノーツ⋯1
異解△⋯1
トゥーン鉄獣戦線⋯1
獄神⋯1
ドラゴンテイル⋯1
月光⋯1
シンクロン⋯1
以上、7名進出
決勝トーナメントは全て分布1と綺麗に分かれる結果になりました。
予選全勝はなんと、【異解△】という意外な結果に。
予想外の活躍で当日の大会の現場やX(旧Twitter)上でも話題となりました。
予選分布の項目で触れたデッキの強みを活かしながら予選を勝ち進んだようです。
【トゥーン鉄獣戦線】【月光】【シンクロン】といった個性的なデッキも勝ち残っており全体的に展開系環境となっている中、【ドラゴンテイル】が勝ち残ってきているのも注目ポイントです。
それではベスト7のデッキを見ていきましょう👇
🎖️ベスト7🎖️【月光】【シンクロン】【獄神】
ベスト7は【月光】【シンクロン】【獄神】となりました。
順番にデッキレシピを見ていきます👇
ベスト7 1人目の【月光】です。
エースである《月光舞獅子神姫》の着地を狙う展開系デッキです。
以前は手数として《多層融合》や《超逸融合》を採用した構築が主流でしたが、この構築では《鉄獣戦線フラクトール》を最大枚数採用することで初動を補強しているようです。
構築の最大の特徴はなんといっても《夢幻崩界イヴリース》を採用している点でしょう。
現環境では《天下独歩の大義賊》が流行しており《月光舞獅子神姫》を2体着地させても簡単に突破されてしまう可能性があるため、《夢幻崩界イヴリース》を送り付けることで完封するプランとなっています。
サイド後の先攻札には《三戦の号》からアクセスする通常罠として《紅蓮の指名者》《大暴落》が採用されているのが特徴的です。
前者は天敵である《天下独歩の大義賊》を弾き、後者はドロー系を受けて無視して展開した際のカウンターとして採用されています。
【月光】は《天下独歩の大義賊》の登場以降かなり向かい風ではありますが、環境に合わせてプランを変更し勝ち抜いてきていることがわかります。
ベスト7 2人目の【シンクロン】です。
デッキの核である《ジャンク・スピーダー》を軸に、大量展開した「シンクロン」モンスターを使って強力な盤面を作り上げる展開系デッキです。
目指す展開としては《虹光の宣告者》や《フルール・ド・バロネス》といった万能無効を並べつつ《PSYフレームロード・Ω》《氷結界の龍トリシューラ》でハンデスを狙うといったところでしょうか。
展開過程で《TGハイパー・ライブラリアン》を着地させ、大量にドローしている姿も見られました。
ギミック面で特徴的なのは《スモール・ワールド》のフル採用でしょうか。
質の高い初動である《ジャンク・マイスター》に繋がるのは勿論、《ドロール&ロックバード》にアクセスすることで弱点であるドロー系への受けとして誠意を見せているように思います。
【シンクロン】では初動のサーチカードとして《シンクロ・フェローズ》の複数枚採用が見られることが多い印象ですが、こちらは最低限の1枚に留めているのも特徴的ですね。
またサイド後の先攻プランとして《緊急テレポート》の選択肢となる《メンタルマスター》と、そこから繋がる《サイキック・ブロッカー》が採用されているのも特徴的です。
手札によってクリティカルな手札誘発を事前にケアしたり、対面のデッキのキーカードを宣言することで完封を狙うといったところでしょうか。
《緊急テレポート》を採用しているデッキでは検討できるギミックですね。
ベスト7 3人目の【獄神】です。
《LLーインディペンデント・ナイチンゲール》と《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を用いた先攻ワンキルを狙う展開系デッキですね。
以前は制限カードとなった《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を使い回す手段として《剣神官ムドラ》や《黒き竜のエクレシア》を用いていましたが、最近は《クロック・リザード》で使い回しているプランが開拓されたことで更にコンパクトな形となっています。
《クロック・リザード》の素材として《アンダークロックテイカー》が採用されているのも特徴的ですね。
サイド後の先攻プランとしてはメインデッキの「マルチャミー」や《天下独歩の大義賊》と入れ替える用に《抹殺の指名者》と宣言用の《無限泡影》、加えて《三戦の才》が採用されているようです。
恐らく先攻では《抹殺の指名者》で宣言する用に《マルチャミー・フワロス》を1枚残し、残りの7枠を同じく宣言用の《幽鬼うさぎ》《原始生命態ニビル》1枚ずつと合わせて投入するプランだと思われます。
今大会では手札誘発で止め切るよりもドロー系+捲り札のプランを取っているデッキが多いことから先攻ワンキルの通りは非常に良さそうな印象を受けました。
それでは今大会の上位4名のデッキレシピを見ていきましょう👇
🥉ベスト4🥉【トゥーン鉄獣戦線】
ベスト4は【トゥーン鉄獣戦線】となりました。
『日本選手権2026』でも活躍した、【トゥーン】の基盤に「鉄獣戦線」のギミックを掛け合わせた構築プランとなっています。
「トゥーン」ギミックの《コミックキャット》《ファニー・ダーク・ラビット》が獣族である点を強く活かしています。
「鉄獣戦線」ギミックのおかげで【トゥーン】の天敵である《ドロール&ロックバード》への耐性を獲得しており、《鉄獣戦線 銀弾のルガル》や《鉄獣の抗戦》が《天下独歩の大義賊》への受けしても機能しているのがポイントです。
特徴的なのは最近の【トゥーン】では不採用が主流となっていた《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》《ブルーアイズ・トゥーン・アルティメット・ドラゴン》が採用されている点でしょうか。
決勝トーナメント1回戦では【月光】と対面した際は《月光舞獅子神姫》を無視したライフカットで勝利する場面も見られ、採用した恩恵は大きかったようです。
🥉ベスト4🥉【エルフェンノーツ】
同率ベスト4は【エルフェンノーツ】となりました。
メイン・サイドデッキは《絶解なる獄神門ーテルミナス》が2枚採用な点以外はほぼ主流の構築に沿った形となっています。
一方でエクストラデッキは個性が強く出ており、レベル5シンクロモンスターの枠にはチューナー供給が容易な《アクセル・シンクロン》、
最終盤面に添えるカードとして《PSYフレームロード・Ω》を使い回すことでハンデスを加速させる《深淵の神獣ディス・パテル》の採用が特徴的です。
「アルス=マグナ」ギミック登場後は採用されていることが多い《神芸獄徒ディアクトロス》を不採用にする代わりにシンクロモンスターに寄せた選定となっています。
🥈2位🥈【ドラゴンテイル】
2位は【ドラゴンテイル】となりました。
使用者は長らく続けている歴戦の【ドラゴンテイル】の使い手で、『Mogi杯』でも何度も入賞しています。
サブギミックでよく見かける「マギストス」は採用せず、「烙印」ギミックを軸に構成されているのが特徴的です。
注目ポイントは《原始生命態ニビル》のメインフル採用でしょう。
【エルフェンノーツ】を初めとした刺さりが良い展開系デッキが中心の環境に変化したことで採用が増えている1枚ですが、【ドラゴンテイル】においては先攻の補強・防御札として最も優れている手札誘発です。
腐る場面では融合素材にすることで《星辰爪竜アルザリオン》のバウンス対象を増やす形で消化できるため使い勝手が良いですね。
【ドラゴンテイル】が決勝戦まで勝ち残れた背景には《星辰砲手ファイメナ》との組み合わせで強力なドロー系や《原始生命態ニビル》が強く刺さる展開系中心の環境であったことも大きい要因だったかもしれません。
決勝戦は77分にも渡る激闘が繰り広げられ、アツい戦いでした。
🏆優勝🏆【異解△】
優勝は【異解△】となりました。
全勝優勝で駆け抜け、ポテンシャルの高さを証明する結果となりました。
予選分布の項目で紹介した構築と大きく異なるのはデッキ枚数が41枚でコンパクトに纏まっている点です。
《虚蝕異解△ジャハンナム》の「裏側除外40枚以上でドローフェイズをスキップする効果」の達成は50枚前後の構築でもかなりの上振れであるため、初めから狙うことを諦め《強欲で貪欲な壺》等のパワーカードや後攻を勝つ上で重要となる汎用札を引き込みやすい形を選択しています。
またデッキ枚数を40枚前後に抑えることでデッキが0枚の状態を作りやすく、《異解△領域ーヴァルヴォルス》の効果を発揮させやすいのも大きなメリットです。
汎用札としては同弾で登場した「レイズ・ムーン」のカードである《レイズ・ムーンの朔 スクイーズ》が採用されているのが特徴的です。
「異解△」はギミック内にドロー以外で手札に加える手段が無いことから制約を受けないため、「マルチャミー」と合わせてドロー系の手札誘発を10枚以上採用することが可能となっています。
【異解△】での採用候補として挙がる《スモール・ワールド》はこの制約の都合で採用されていませんが、《レイズ・ムーンの朔 スクイーズ》は1ドローに変換することも可能なため初動にありつける可能性があるのもアツいポイントです。
サイドデッキには《械刀婪魔皇断》が採用されているのが特徴的です。
【異解△】はエクストラデッキに展開を依存しておらず、裏側除外カードの枚数を増やせることや大量にドロー系を採用しているデッキの構造上、非常に相性が良いカードです。
【トゥーン】対面では《心を見通す眼》が貼られていると手札の「異解△」モンスターの効果を発動出来なくなってしまうため、その解答としての役割も大きいところです。
サイド後の先攻札には《捕違い》《群雄割拠》《魔封じの芳香》と他のデッキとは一風変わった選定となっているのが特徴的です。
《捕違い》はサーチを行わない【異解△】では自身に刺さることは無く、環境のほとんどのテーマに完封を狙える強力なカードです。
《魔封じの芳香》は「魔法カードを止める手段を持たない」という【異解△】の弱点を補完する先攻札で、現環境で流行している《宇宙的ハリケーン》を封じるのが主な役割だと思われます。
今回【異解△】が大きく活躍したことで話題となりましたが、今後シェア数を更に伸ばすのか、それによって致命的なメタカードである《アーティファクトーロンギヌス》が流行するのか、今後の環境変化に注目したいところです
『Mogi杯』では優勝者のもん選手へのインタビュー動画を投稿しているのでコチラも是非チェック📸✨
続いて、今回の大会結果を元に作成したTier表を見ていきます👇
今週のTier表

Sランク⋯【エルフェンノーツ】
Aランク⋯【トゥーン】【キラーチューン】【異解△】
Bランク⋯【閃刀姫】【獄神】【ドラゴンテイル】
Sランク
今週もSランクは【エルフェンノーツ】を選びました。
今回の『Mogi杯』でも安定してトップシェアを維持しつつ入賞にも食い込んでおり、環境の中心となっています。
今環境では最後まで【エルフェンノーツ】が活躍し続けることが予想されますが、今月末に発表される10月施行の制限改訂で影響を受けるのか注目したいところですね。
Aランク
Aランクは【トゥーン】【キラーチューン】【異解△】を選びました。
前者2つはAランクをキープ、新弾から大きく活躍した【異解△】を加えています。
【トゥーン】は今週は「鉄獣戦線」を組み込んだタイプが大きく活躍を見せています。
これまでは「サイバース型」「ライゼオル型」の2タイプが主流でしたが、環境終盤で別のタイプが開拓されているのは中々面白いですね。
メタカードである《滅亡龍ヴェイドス》の採用率低下に加え、新弾から登場した【レイズ・ムーン】【異解△】に対しても《心を見通す眼》で完封できることから今週はかなり追い風なタイミングだったと感じます。
今月中発表の制限改訂では恐らく大きく影響を受けますが、「鉄獣戦線」のギミックでリペア出来るのか等も気になるところです。
【キラーチューン】は『Mogi杯』では目立った活躍が見られなかったものの他の地域では安定して入賞報告が挙がっており、【エルフェンノーツ】に並ぶ今期の最上位デッキだと個人的に考えていますが、制限改訂が近づいている環境終盤ということもあり使用者が減少傾向であるためSランクには1歩届かない印象です。
現環境で手札誘発を最も強く使えることから雑多な展開系に強く出れるのが強みですが、【キラーチューン】の使用率が低い地域では展開系デッキの入賞率が高くなる印象を受けます。
【異解△】は事前評価を覆して大きく活躍したため、今週はAランクとしました。
発売初週ということで初見殺し的な側面も強く出ていますが、『Mogi杯』ではデッキのポテンシャルを発揮して優勝する結果となりました。
今回の結果を受けて使用者が増えた場合、メタカードの《アーティファクトーロンギヌス》が流行ってしまう可能性があるため安定して上位に残れるかは怪しいところですが、今後の活躍にも注目したいですね。
Bランク
Bランクは【閃刀姫】【獄神】【ドラゴンテイル】を選びました。
前者2つは立ち位置をキープ、今週大きく活躍した【ドラゴンテイル】を加えています。
【獄神】は以前は先攻ワンキルを狙わない「エルフェンノーツ」との混合構築も見られましたが、今週は先攻ワンキルプランが活躍しました。
環境全体としてドロー系以外の手札誘発の採用が少なく、展開の通りが比較的良いタイミングであったと思います。
直近では《クロック・リザード》を用いたルートの最適化も進んでおり、使用者の研究が目立っている印象です。
『Mogi杯』では定期的にTier表を発信しているので気になる方はコチラをチェック☝
今回のまとめ

今回は9/6(日)に僕が開催した『第24回 Mogi杯 個人戦』の大会結果と環境考察の記事でした!
新弾から予想外の活躍を見せた【異解△】のポテンシャルを知らしめた週となりました。
今環境も残りわずかですが、【異解△】は今後も活躍を見せるのか注目したいところです。
最後に告知になりますが、9/27(日)10/11(日)10/25(日)は僕が運営する『Mogi杯』があります!
満員開催を目指して奮闘しているので是非ご参加ください!
それでは👋
今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!




































































































































