【GoD:GP7th 準決勝】魔王への挑戦状 【Great Match of DuelMasters】

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【GoD:GP7th 準決勝】魔王への挑戦状 【Great Match of DuelMasters】

こんにちは、神結です。

久々のGPもいよいよ本番が近付いてきました。

大型大会は直近で超CSがありましたけども、GPはやっぱり特別なんですよね。

やっぱりGPのお祭り感は他に代えがたいものです。配信もあるので、現地にいなくても楽しむことができますね。

しかしイベントの本懐はやっぱり頂点を決める真剣勝負であり、誰もが優勝へ向けて挑戦します。

それ故に、名勝負も生まれやすいんですね。

デュエマの名試合を皆様にお届けするGreat Match of DuelMasters、略してGoD。皆様を、名試合の世界へとご案内しましょう。

今回は史上最高のGPという呼び声もある(と、私が思ってる)GP7thより、準決勝の1試合をお届けします。

全国大会2017を制した"魔王"dottoは、自身が所持していない「GP優勝」のタイトルに向けて、突き進んでいました。

そしてその魔王に挑戦したのが、えんがわでした。

目次

史上最高のGP、7th

史上最高のGPはどれか? という野暮な質問があったとして、様々な前置きを挟みつつも最終的に私は「7th」と回答するでしょう。

このGP7thのレギュレーションは2ブロックでした。

デュエル・マスターズは殿堂レギュレーション(現アドバンス)が主流でしたが、この年(2018年)「2ブロック」という新たなレギュレーションを導入します。

この2ブロックとは大雑把に説明すれば「直近2年のカードを使える」というものであり、MTGでいうスタンダードやデュエプレのNew Divisionに近いです。

この2ブロックは決して主流のフォーマットにはなれませんでしたが、その分プレイヤーたちにとっては腕の見せどころであり、「2ブロックは実力が反映されるレギュレーション」というのが当時の風潮でもありました。

そして実際、このGP7thで上位に進出したのは名だたる強豪たちばかりだったのです。

TOP8には全国大会2017の覇者であるdottoを始め、GP3rd優勝のWにぎらさきやZweilanceといった名前が並び、TOP32まで広げていってもVのもれやらいだぁ、ユーリ、おんそく、ナツメ、鳶沢、ゴリえもんといった強豪プレイヤーの名前が次々と並んでいます。

実力の確かなプレイヤーたちが、その手腕を発揮して上位へと登り詰めていく。

競技としてのあるべき姿を考えたときに、私が史上最高と思う理由はそこに凝縮されています。

その中で準決勝に進出したのはdotto、ぎらさき、Zweilance、そしてえんがわの4選手でした。

改めて見ると壮観なメンバーです。

しかし前年度の全国ランキング1位2位であったdotto・ぎらさき、既に有名Youtuberとして名を馳せていたZweilanceと比べると、えんがわは知名度的にはやや見劣りしていました。

Shadowverse EVOLVEでの活躍も記憶に新しく、2つのビッグタイトルを制したえんがわですが、この時はまだ勝利によって自らの実力を証明せねばならない立場にあったのです。

そして準決勝のカードは"魔王"dotto。

dottoも全国覇者となったもののGPのタイトルはなく、ランキング1位と合わせた3冠を本人も欲していたことでしょう。

使用デッキは、えんがわが【白ゼロサッヴァーク】、dottoは【シータ覇道】。

史上最高なGPの中でも、屈指の名勝負がいよいよ始まります。



魔王への挑戦と、魔王からの挑戦状

【シータ覇道】は、コンセプトがわかりやすいデッキです。

当時のカードプールで屈指のパワーカードであった《龍装艦 チェンジザ // 六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》。

【 ツインパクトカード 】
種族 ドラゴンギルド / ムートピア / 文明 水 / パワー6000 / コスト6

■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、カードを2枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。
■各ターン、コスト5以下の呪文を自分の手札からはじめて捨てた時、その呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。

【呪文】
カード名:六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~
文明:水
コスト:4マナ

■次の自分のターンのはじめまで、相手は各ターン1度しか、クリーチャーで攻撃もブロックもできない

チェンジザに繋ぐために緑のマナ加速をし、チェンジの効果で手札を整えながら《“必駆”蛮触礼亞》を唱え《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》を繰り出す。

【 クリーチャー 】
種族 ドラゴンギルド / ビートジョッキー / 文明 火 / パワー9000 / コスト10

■B・A・D 2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する)
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊された時、タップしていたら、このターンの後で自分のターンをもう一度行う。
■バトル中、このクリーチャーのパワーを+5000する。

そして覇道で得た追加ターンで殴り切ってしまう、というのがデッキのメインです。《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》による追加ターンの強さは、現代デュエマでも身に沁みて分かる人も多いと思います。

対して【白ゼロサッヴァーク】は、その動きやゲームプランが直感的にわかりにくい。

最後は《煌世主 サッヴァーク†》で殴るというのはいいが、道中に「表向きシールド」をどう作るか、どう維持するか。かなり難しい判断を迫られます。

【 クリーチャー 】
種族 マスター・ドラゴン / メタリカ / 文明 光 / パワー17000 / コスト10

■相手のクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドゾーンにある表向きのカードを3枚、裏向きにしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出す。
■ブロッカー
■ ドラゴン・T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置くか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く)
■自分のシールドゾーンに表向きのカードが3枚以上あれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れない。

ですが、魔王が使うのが「覇道」であり、それを「煌世主」が裁きにいく、という構図はいかにも面白い。

魔王へ挑戦するえんがわの先攻で、ゲームは始まります。

しかしその立ち上がりは、決して芳しくないものでした。

後手2ターン目にブーストは撃てたdottoはともかく、えんがわは事故だったと言っていいでしょう。

本来であればゲーム序盤は《憤怒スル破面ノ裁キ》《剣参ノ裁キ》などで表向きのシールドを増やしつつ手札の質を高めたいところですが……。

初動は先攻5ターン目の《隻眼ノ裁キ》を空撃ち。どうにか表向きのシールドを作ろうという、苦心の動きです。

対してdottoは5ターン目に《龍装艦 チェンジザ》を送り込み、《フェアリー・シャワー》でリソースを拡張。続くターンに8マナへと届くため、《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》の手出しも見えてくるラインです。

しかし先のターンの空撃ちには、ちゃんと意味があります。

えんがわは《サッヴァークDG》を召喚して手札を増やすと、ターン終了時に《魂穿ツ煌世ノ正裁Z》を唱えて《龍装艦 チェンジザ》を貼り付けにします。

【 クリーチャー 】
種族 マスター・DG / メタリカ / 文明 ゼロ / パワー5000 / コスト6

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からメタリカ、ドラゴン、呪文をすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。
■自分のターンの終わりに、自分の手札から裁きの紋章を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。
■自分のターンの終わりに、すべてのシールドゾーンにある表向きのカードの合計が3枚以上なら、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、光のドラゴンを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。

これによって「すべてのバトルゾーンにある表向きのシールドが3枚」という条件を満たし、《サッヴァークDG》を破壊して《煌世主 サッヴァーク†》を着地させます。

《煌世主 サッヴァーク†》はパワー17000。

《“必駆”蛮触礼亞》から《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》を投げると強制バトルとなり、バトル中でもパワー14000までにしかならない覇道を一方的に打ち負かすことが出来ます。

つまり対覇道においては、《煌世主 サッヴァーク†》を置いておくというのは特に有効なプレイなのです。

序盤に大きく躓いてしまいましたが、《煌世主 サッヴァーク†》まで到達したことでえんがわは少しホッとしたことでしょう。

しかしここに、大きな罠が潜んでいました。

返しのターンにdottoが唱えた呪文は、なんと《父なる大地》。デッキに1枚だけ採用されていた、dottoのシークレットカードです。

【 呪文 】
文明 自然 / パワー- / コスト3

S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、進化ではないクリーチャーを1体、相手のマナゾーンから選び、相手はこれをバトルゾーンに出す。

本来場を離れない《煌世主 サッヴァーク†》ですが、その条件は「自分のシールドゾーンに表向きのカードが3枚以上あれば」。ですがこの状況、えんがわのシールドには表向きのカードは2枚しかありません。

これは《サッヴァークDG》とは絶妙に異なる条件なのです。

結果、この一瞬の隙を突いたdottoが《煌世主 サッヴァーク†》の除去に成功し、えんがわ盤面にはサッヴァーク†と交換で《煌龍 サッヴァーク》が呼び出されてしまいます。

そしてここから、魔王dottoの猛攻が始まります。

それは逆に、魔王からえんがわへ叩きつけられる挑戦状のようでもありました。

 

魔王の覇道は三度走る

dottoは残るマナで《“必駆”蛮触礼亞》を唱えると、《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》を繰り出します。

サッヴァークは、基本的に覇道の攻撃をトリガー等で止める方法はありません。《魂穿ツ煌世ノ正裁Z》は、8コストまでのカードしか除去することが出来ないのです。

こうして、まずは最初の追加ターンを得ます。

そして続くターンも《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》を送り込み、再びシールドへ攻撃。

表向きのシールドが3枚になっているため、ここで《煌世主 サッヴァーク†》がまた話は違ったのでしょうが、そう都合よく2枚目は抱えられません。

えんがわは《魂穿ツ煌世ノ正裁Z》を空撃ちして表向きのシールドを維持しますが、計2回の覇道によってシールドを大きく減らされてしまいます。

そしてdottoの二度目の追加ターン。ここでは《フェアリー・シャワー》から《ソーナンデス》へと繋ぎ、《煌龍 サッヴァーク》を対象に攻撃しつつJチェンジで《ドンジャングルS7》が登場します。

【 クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ / 文明 自然 / パワー8000+ / コスト8

■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、パワー7000以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
■バトル中、このクリーチャーのパワーを+6000する。
■相手のクリーチャーが攻撃する時、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。

《ドンジャングルS7》は《龍装艦 チェンジザ》をマナから呼び出し《フェアリー・シャワー》を唱えると、後続の《ソーナンデス》を確保。再び手札を蓄え、続く攻撃の準備を整えます。

えんがわは《煌龍 サッヴァーク》を破壊耐性でなんとか守り、ここでようやくdottoのターンが終了します。

【 クリーチャー 】
種族 マスター・ドラゴン / メタリカ / 文明 光 / パワー11000 / コスト7

■ドラゴン・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置くか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のカードを1枚選び、表向きにして持ち主のシールド1つの上に置く。
■自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにいずれかのシールドゾーンにある表向きのカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。

シールド5枚、場には《煌世主 サッヴァーク†》という状況でターンを渡した筈が、シールド1枚に《煌龍 サッヴァーク》、そして表向きのシールドも1枚というかなり苦しい状況まで追い込まれてしまいます。

えんがわは《煌龍 サッヴァーク》を追加し、元からいた《煌龍 サッヴァーク》《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》 を唱えながらシールドに攻撃。サッヴァークのドラゴンWブレイカーの効果で、シールドを回復していきます。

更に《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》効果でフリーズされた《龍装艦 チェンジザ》を起き上がった《煌龍 サッヴァーク》で再び攻撃することで、dottoの盤面を一掃に成功。一旦はピンチを脱します。

しかし一息吐く間もなく、dottoの猛攻は再開します。

《ソーナンデス》、そして《“必駆”蛮触礼亞》を唱えられると3体目の《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》が登場します。

 

「覇道vs白ゼロ」という環境の構図は、このGPの後もしばらく続きました。

そしてその長い戦いの中で、「白ゼロに対する覇道の勝ち方」というものが確立されていきました。

高い防御力を誇る白ゼロを突破する方法は、「とにかく手札を溜めた上で、覇道を連打する」ことです。これによって体制を整える隙を与えずに、押し切りによる勝ちを狙います。

しかしこの時点では、白ゼロはまだ未知の部分も多いわけで、当然ながら覇道側のセオリーも確立されていません。

ですがdottoは、既にある程度そうした勝ち筋に気付いていたのでしょう。

一度覇道を抱えると、準備を整えた後にそれを惜しみなくそれを使う事で、白ゼロの防御陣の突破にかかります。

魔王dottoの覇道は、三度走るのです。

 

最高の煌めき

dottoは《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》に加えて《ドンジャングルS7》の効果で出した《“乱振”舞神 G・W・D》で、えんがわの増えたシールドごと突破に掛かります。

先にも書いた通り、一度出されてしまうとどう足掻いても覇道の追加ターンを止める術はありません。そして白ゼロが防御力を発揮出来るのは、シールドが残っているまでの間です。

えんがわのシールドは3枚。これを破ってしまえば、勝利はやってきます。

ですが直前に増やしていたシールドは、えんがわに煌めく瞬間をもたらします。

《“乱振”舞神 G・W・D》の攻撃から飛び出したのは、なんと《隻眼ノ裁キ》

【 呪文 】
種族 裁きの紋章 / 文明 光 / コスト4

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。
■この呪文を自分の手札から唱えた後、自分のシールド1つの上に、表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える)

そう、《煌龍 サッヴァーク》によって増えたシールドが、素のシールド・トリガーを引き当てたのです。

高い防御力を有するという白ゼロですが、この状況は本当にこの1枚しか回答がありませんでした。

《隻眼ノ裁キ》によって《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》がタップされると、dottoの打点は足りません。三度目の追加ターンがdottoにやってきましたが、《“乱振”舞神 G・W・D》を追加してもわずかに1打点届きません。

魔王dottoの三度の追加ターンを、えんがわは耐えました。

一体この世の誰が、dottoの覇道に追加3ターンも取られて勝てるのでしょう?

白ゼロはカード1枚1枚の使用がかなりシビアで、勝利までには薄氷の上を渡り歩く必要があります。

準決勝というプレッシャーのかかる舞台で疲労もある中、序盤に大事故を遭遇し、想定外のカードも喰らい、そして追加ターンを取られ続けながらも、えんがわは見事に勝利までの細い糸を間違えることなく手繰り寄せ続けました。

そして最後の最後にご褒美として、《隻眼ノ裁キ》が煌めきを放ったのです。

返しのターン、えんがわは《ドンジャングルS7》を除去すると《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》を伴った《煌龍 サッヴァーク》が動きます。

dottoのシールドに《終末の時計 ザ・クロック》はなく、えんがわは見事に勝利を掴み取ったのです。

それはえんがわ自身が、準決勝に残る他のプレイヤーたちに勝るとも劣らぬ実力を持っていることの証明に他なりませんでした。

 

これで勢いに乗ったえんがわは危なげなく2本目も勝利を収めると、見事に決勝進出を果たします。

そしてその決勝の戦いは……またいつかのGoDで取り上げましょう。

 

終わりに

というわけで歴代GPの中でも屈指の名勝負であるえんがわとdottoの試合を紹介させていただきました。

ちなみにもう片側の準決勝であるZweilance vs ぎらさきもかなりの名勝負で、いずれ取り上げようかと思っています。

GP7thを史上最高だと思っているのは、揃っているプレイヤーだけでなく、準決勝以降にこうした名勝負が残されているからでもあるんですよね。

 

GPの開催は10月1日、2日です。数々の名勝負が生まれるのを、楽しみに待ちましょう。

それではまた次回の記事で。

感想などは、是非Twitterで#デュエマGoDをつけてお願い致します。

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