目次
はじめに
皆さんはじめまして、TMKです。
唐突ですがゼニス好きですか？
ジョーカーズ好きですか？
私はどちらも大好きです。
私が復帰するときに、友達が《ガンバトラーG7》のデッキを
くれたんですよ。(今考えたらとてもヤバイ)
ゼニスは私がデュエマを一番やっていた時期なので
とても思い出深いです。
そこで、私は二つのデッキを融合させようと
思いました。(脳筋)
しかし、ゼニスの召喚コストが高い為
マナを貯めて出すなんていうことをやっていると
ループしてくるし、《バーンメア・ザ・シルバー》が
飛んでくるしで、すぐ負けてしまいます。
そこで考えたのが
《天運ゼニスクラッチ》です。(9割9分9厘みんな考えてた)
しかし、《天運ゼニスクラッチ》を何度も打つことができる
カードなんてあるはず、
違います。
この魚はジョーカーズではありません。(解せぬ)
何のカードかと言うと、
いや、違います。
この艦は《ホーガン・ブラスター》ぐらいしか打てません。
ここまでは茶番です。
結局誰かというと、
そう、《無限杖フェニクジャーラ》です。
そんな《無限杖フェニクジャーラ》と《天運ゼニスクラッチ》を使った
デッキがこちら。
デッキレシピ
デッキリスト
採用カード
メインデッキ
《ジョラゴン・オーバーロード》
【呪文】【文明】自然【 コスト】2【種族】ジョーカー/ワンダフォース
▪︎自分の山札の上から1枚目を、マナゾーンに置く。
▪︎バトルゾーンまたはマナゾーンに、自分のジョーカーズが合計7枚以上あれば、G R召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)
《超GR・チャージャー》
【呪文】【文明】自然【コスト】3【種族】ジョーカーズ/ワンダフォース
▪︎GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)
▪︎チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く)
この2枚は種族にジョーカーズを持っている点、GR召喚ができてマナ加速できるために採用しました。
《オケ狭間寛兵衛》
【クリーチャー】【文明】水【コスト】3【種族】ジョーカーズ/ワンダフォース【パワー】3000
▪︎ブロッカー(このクリーチャーをタップして相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
▪︎このクリーチャーは攻撃できない。
▪︎このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)
このデッキの自由枠その1。今回は水文明のカード枚数が少ない点とブロッカーとGR召喚できる点から採用しました。
《ホーガン・ブラスター》
【呪文】【文明】水【コスト5】
▪︎S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
▪︎自分の山札をシャッフルし、上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーなら、バトルゾーンに出してもよい。呪文ならコストを支払わずに唱えてもよい。
《目的不明の作戦》
【呪文】【文明】水【コスト】7
▪︎S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
▪︎自分の墓地にあるコスト7以下の呪文をコストを支払わずに唱える。唱えた後、墓地に置くかわりに山札の一番下に置く。
このデッキの起爆剤その1。どちらも確定枠。《ホーガン・ブラスター》は召喚ではなくバトルゾーンに出すなので、ゼニスを引いてもあまり興奮しないが、 《天運ゼニスクラッチ》や 《ジョリー・ザ・ジョルネード》を引けるととても強い為、採用。目的不明の作戦は墓地にある 《天運ゼニスクラッチ》や《ホーガン・ブラスター》を打つことができる為採用しました。尚、《ミステリー・キューブ》は呪文が捲れるとマナに送られてしまう為、不採用。(枠があれば入れたい)
《 スゴ腕プロジューサー》
【クリーチャー】【文明】水【コスト】5【種族】ジョーカーズ/ワンダフォース【パワー】3000
▪︎ブロッカー
▪︎このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはバトルゾーンを離れた時、GR召喚する。
【呪文】【文明】自然【コスト】6
▪︎S・トリガー
▪︎このカードをバトルゾーンに出す。
▪︎このターンの終わりに、このカードをバトルゾーンからマナゾーンに置く。
色、トリガーでGR召喚2回マナ加速ができる為に採用しました。(値段下がらないかな...)
《ソーナンデス》
【クリーチャー】【文明】自然【コスト】6【種族】ジョーカー【パワー】7000
▪︎マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
▪︎Jチェンジ8(このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーと自分のマナゾーンにあるコスト8以下のジョーカーズを1体を入れ替えてもよい)
▪︎W・ブレイカー
▪︎このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻す。
このデッキの自由枠その2。Jチェンジで 《スゴ腕プロジューサー》や 《ジョリー・ザ・ジョルネード》にチェンジができる為に採用しました。他にはトリガーからゼニスに繋げることができる点で 《アクア・スペルブルー》、無色クリーチャーのコストを下げれる 《戦慄のプレリュード》の採用も挙げられます 。
《ジョリー・ザ・ジョルネード》
【クリーチャー】【文明】水【コスト】7【ジョーカーズ/ワンダフォース】【パワー】10000
▪︎マスター・J・トルネード:相手のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の手札にあり、このターン中に、自分の他の「マスター・J・トルネード」能力をまだ使っていなければ、自分のジョーカーズ・クリーチャーをコストの合計が10以上になるように、好きな数選び、手札に戻してもよい。そうしたらこのクリーチャーをバトルゾーンに出す。
▪︎W・ブレイカー
▪︎このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、G R召喚を3回する。
▪︎自分のジョーカーズはブロックされない。
《ソーナンデス》のJチェンジで出せて、序盤に《超GRチャージャー》や《オケ狭間寛兵衛》、《スゴ腕プロジューサー》で出したGRクリーチャーをJトルネードして出せる為に採用。《無限合体 ダンダルダBB》のJトルネードで《ジョリー・ザ・ジョルネード》を戻すだけで《天運ゼニスクラッチ》を唱えられることもできます。
《無限杖フェニクジャーラ》
【クリーチャー】【文明】水【コスト】8【種族】ジョーカーズ/ワンダフォース【パワー】11000
▪︎Wブレイカー
▪︎このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚する。
▪︎バトルゾーンにある自分のジョーカーズ1枚につき、自分の呪文を唱えるコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。
▪︎自分の手札から呪文を唱えた時、その呪文をもう一度、コストを支払わずに墓地から唱えてもよい。
このデッキの核。《龍装艦ゴクガロイザー》のジョーカーズ版。《ジョリー・ザ・ジョルネード》や《スゴ腕プロジューサー》、《ジョラゴン・オーバーロード》、《超GRチャージャー》でG Rクリーチャーを展開して、呪文のコストを下げてたくさん《天運ゼニスクラッチ》を打って興奮しましょう。
《天運ゼニスクラッチ》
【呪文】【文明】ゼロ【コスト】7
▪︎S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
▪︎自分の山札をシャッフルし、その後、一番上のカードをすべてのプレイヤーに見せる。そのカードがゼニスであれば、コストを支払わずに召喚してもよい。ゼニスでなければ、そのカードを手札に加える。
このデッキの起爆剤その2。《無限杖フェニクジャーラ》で唱えても興奮するし、シールドからトリガーできても興奮するし、《ホーガン・ブラスター》で捲っても興奮する切り札。ゼニスは運命力で引き当てましょう。
《「俺」の頂 ライオネル》
【クリーチャー】【文明】ゼロ【コスト】10【種族】アンノウン/ゼニス【パワー】13000
▪︎ブロッカー
▪︎T・ブレイカー
▪︎このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。その後、自分のシールドを1つ、相手に選ばせる。そのシールドを自分の手札に加えてもよい。
▪︎自分の手札に加えるシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。
▪︎エターナルΩ(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)
《「獅子」の頂 ライオネル・フィナーレ》
【クリーチャー】【文明】ゼロ【コスト】10【種族】エンジェル・コマンド/アンノウン/ゼニス【パワー】12000
▪︎T・ブレイカー
▪︎このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、自分のシールドを好きな数、手札に加えてもよい。その後、自分の手札を5枚まで、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに裏向きにして加える。
▪︎エターナルΩ(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)
《「祝い」の 頂 ウェディング》
【クリーチャー】【文明】ゼロ【コスト】11【種族】アンノウン/ゼニス【パワー】13000
▪︎T・ブレイカー
▪︎このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、相手はバトルゾーンの自身のクリーチャーまたは自身の手札を合計4枚選び、新しいシールドとして裏向きにし、シールドゾーンに加える。
▪︎このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを自身の手札に加えるかわりに墓地に置く。
▪︎エターナルΩ(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す
《「修羅」の頂VAN・ベートーベン》
【クリーチャー】【文明】ゼロ【コスト】11【種族】キング・コマンド・ドラゴン【パワー】14000
▪︎T・ブレイカー
▪︎このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。
▪︎相手がコマンドまたはドラゴンをバトルゾーンに出す時、相手はそのクリーチャーをバトルゾーンに出すかわりに墓地に置く。
▪︎エターナルΩ(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)
《引き裂かれし永劫、エムラクール》
【クリーチャー】【文明】ゼロ【コスト】15【種族】エルドラージ/ゼニス【パワー】15000
▪︎飛行(このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
▪︎T・ブレイカー
▪︎このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、このターンの後、もう一度自分のターンを行う。
▪︎このクリーチャーが攻撃する時、相手はバトルゾーン、シールドゾーン、マナゾーンにある自分の表向きのカードを合計6枚選び、墓地に置く。
エターナルΩ(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)
《天運ゼニスクラッチ》から出せるゼニス合計10枚。シールドをすべてトリガーにする《「俺」の頂ライオネル》とシールドのカードをすべて手札に加えて、トリガーを使うことができる《「獅子」の頂ライオネルフィナーレ》、出せばエクストラターンが獲得できる《引き裂かれし永劫、エムラクール》、横展開してくるデッキ、コマンドやドラゴンを使ってくるデッキに対しては《「修羅」の頂VANベートーヴェン》、シールド焼却効果を持つ《「祝い」の頂ウェディング》、状況によって引き当てましょう！(無理ゲー)
GRゾーン
《ボボボ三坊主》
【GRクリーチャー】【文明】ゼロ【コスト3【種族】ジョーカーズ/ワンダフォース【パワー】2000
▪︎このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の超GRの上から3枚を見る。その後、それらを好きな順序で戻す。
(ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)
GRゾーンのトップを固定できる為に採用。終盤では打点や《ジョリー・ザ・ジョルネード》のJトルネードに使うことができます。
《The・ジョラゴンGS》
【GRクリーチャー】【文明】ゼロ【コスト】4【種族】マスター・ドラゴン/ジョーカーズ/ワンダフォース【パワー】2000+
▪︎バトルゾーンに自分のジョーカーズが3体以上あれば、このクリーチャーのパワーを+3000する。
(ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)
《The・ジョラゴン・ガンマスター》
【GRクリーチャー】【文明】ゼロ【コスト】5【種族】マスター・ドラゴン／ジョーカーズ/ワンダフォース【パワー】3000+
▪︎バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計5体以上あれば、このクリーチャーはバトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる。
▪︎超天フィーバー:バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計10枚以上あれば、このクリーチャーのパワーを+8000し、「W・ブレイカー」を与え、このクリーチャーが攻撃する時、好きな枚数のジョーカーズ・クリーチャーを自分の手札から捨てる。こうして捨てたジョーカーズ1体につき、相手のパワー10000以下のクリーチャーを1体破壊する。
GRゾーンの自由枠。
《全能ゼンノー》
【GRクリーチャー】【文明】ゼロ【コスト】4【種族】ジョーカーズ/ワンダフォース【パワー】2000
▪︎相手のクリーチャーは、バトルゾーンに出たターン、攻撃できない。
相手のスピードアタッカーやマッハファイターを止めれるので採用しました。
《無限合体 ダンダルダBB》
【GRクリーチャー】【文明】水【コスト】4【種族】ジョーカーズ/ワンダフォース【パワー】3000
▪︎このクリーチャーが攻撃する時、Jトルネードを最大2回する。そのようにして手札に戻したジョーカーズのコストの合計以下のコストを持つ呪文を1枚、自分の手札または墓地から選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに山札の一番下に置く。(Jトルネード:自分の他のジョーカーズを1体、手札に戻す)
攻撃時に、墓地から呪文を唱えられる為、確定採用。墓地にある《天運ゼニスクラッチ》や《ホーガン・ブラスター》を唱えて興奮しよう！
《The・ジョギラゴン・アバレガン》
【GRクリーチャー】【文明】ゼロ【コスト】6【種族】マスター・ドラゴン／ジョーカーズ/ワンダフォース【パワー】4000+
▪︎このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1つブレイクする。
▪︎このクリーチャーが攻撃する時、可能なら相手プレイヤーを攻撃する。
▪︎超天フィーバー:バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計8枚以上あれば、このクリーチャーのパワーは+10000し、「T・ブレイカー」を与える。
▪︎超超超天フィーバー:バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計20枚以上あれば、自分のジョーカーズすべてのパワーを＋10000し、「ワールドブレイカー」を与える。(「ワールドブレイカー」を持つクリーチャーは、相手のシールドをすべてブレイクする。)
攻撃時に、自分のシールドを1つブレイクするという効果から自分のクリーチャーの攻撃時に、《天運ゼニスクラッチ》や《ホーガン・ブラスター》などのトリガーからゼニスを展開できる可能性を秘めていると思っているので採用しました。
デッキの改造案
次にデッキの改造案です。
最初に初動のカードです。
私は《無限杖フェニクジャーラ》を生かす為に
初動のマナ加速札をジョーカーズにしていましたが、
トリガー付きの加速札である《フェアリー・ライフ》、ゼニスなどの無色カードを回収できる《ピクシー・ライフ》、ガチンコジャッジで勝ち続ければ毎ターン加速できる《ガチンコ・ルーレット》などが挙げられます。
次に《オケ狭間寛兵衛》の枠です。
ジョーカーズのコストを下げてくれる《ヤッタレマン》、相手の踏み倒しを防げる《洗脳センノー》、自然の3コストGR召喚クリーチャーの《ウォッシャ幾三》、GRクリーチャーにマッハファイター付与とGR召喚持ちの《ガチャダマン》などが挙げられます。
次に《ソーナンデス》の枠です。
無色クリーチャーのコストを下げれて、《無限杖フェニクジャーラ》の効果によって10マナも減らせることができる点で《戦慄のプレリュード》、呪文が捲れてしまうとマナゾーンに送られてしまう、クリーチャーは召喚扱いにはならないが、たくさん打って興奮したいという理由から《ミステリー・キューブ》、火マナを採用するなら強い《バーンメア・ザ・シルバー》、《エモG》、トリガーからゼニスに繋げることができる点で《アクア・スペルブルー》などが挙げられます。
次にゼニスの枠です。
《ジョラゴン・オーバーロード》や《戦慄のプレデュード》などを進化元にできる(「魔力」の極 ダークマター》、ドローソースになり、ハンデス札となる《「智」の頂 レディオ・ローゼス》、《ホーガン・ブラスター》や《ミステリー・キューブ》を打つことができる《「十尾」の頂 バック・トゥ・ザ・オレ》、ジャンケンで抵抗できる《「拳」の頂 デシブコ・グーチーパ》、召喚ではないがゼニスを大量展開できる可能性がある《超絶奇跡 鬼羅丸》などが挙げられます。
最後にGRクリーチャーの枠です。
ジョーカーズのコストを下げてくれる《ヤッタレロボ》、ジョーカーズではないがマナ加速して、マナにあるカードを回収できる《クリスマⅢ》、ジョーカーズではないが大量ドローできる(天啓 CX-20》、《サザン・エー》、Jトルネードをすることで《ジョリー・ザ・ジョルネード》などの登場時能力を使うことができる《せんすいカンちゃん》マナドライブ6で相手のコスト7以下のクリーチャーを相手の山札の下に送れる《バイナラシャッター》、マナドライブ4で手札にあるジョーカーズを1枚捨てて2枚引ける《ゴッド・ガヨンダム》などが挙げられます。
最後に
今回は、私が使っているジョーカーズスクラッチを紹介させていただきました。
リアルで組もうとすると、現在、《「俺」の頂 ライオネル》や《「獅子」の頂 ライオネル・フィナーレ》、《スゴ腕プロジューサー》などが高騰しているので高騰が落ち着いてきた時に組むことをお勧めします。
フリー対戦などで使ってみると面白いかも知れません。
ご意見やご感想があれば、ご気軽にお寄せください。
ご閲覧、ありがとうございました。
