【DMPランキング 2位】DMロボットが行く 日本一決定戦への道

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【DMPランキング 2位】DMロボットが行く 日本一決定戦への道

【自己紹介】
初めまして。この度、ガチまとめ デュエルマスターズ部門の所属ライターとなりました◆ドラえもんです。京都在住で、普段は関西圏のCSに顔をだしています。

僕自身毎週CSに足繁く通っている人間の一人なので、そういった競技目線の記事をお届けしていきたいと考えています。

そして第1回目の今回なんですが・・・

2020年2月5日15時を持ちまして「デュエルマスターズ全国大会2019 日本一決定戦」の出場選手が出揃いました。というのも、DMPランキングによる参加権利枠が確定したんですね。

自分自身も参加権利枠内で1位の成績で全国大会への出場権利を手に入れましたが、自分が参加権利枠である15位に食い込んだのは10月も終わろうとしている頃でして、決して余裕で全国への切符を手にしたわけではありませんでした。

今回は自分の一年を振り返りながら、DMPランキングの走り方、CSでの取り組み方について紹介していきたいと思います。

題して「DMロボットが行く 日本一決定戦への道」

*DMロボット・・・・自分の俗称。夜から朝までデュエマをする姿を見て誰かが呼び始めた。

目次

まず第一に、目標設定

何かを為す時にはよく目標設定をすべし。なんて言いますが、これはDMPランキングにも当てはまります。

僕のように全国大会を目指すのか、それともプレイマット(全国で上位100人)を目指すのか、友達と競いあうのか等々、取り組み方は人それぞれです。ユーリ君が分かりやすい解説記事を過去に書いているので、是非参考にしてみてください。

【ユーリ】DMPランキングを走る【全国大会を目指せ!】

さて、自分の目標は先述の通り全国大会なわけですが、どうすれば全国大会に出れるのかをまずは紹介します。

全国大会出場の条件

①年2回のGPで3位以上。

②エリア戦で優勝。

③DMPランキングで2月頭の段階で上位15人にランクイン。

他にも「超CSで優勝」することでも参加権利を得ますが、今年の超CSには参加しなかったので今回の記事ではこれについては触れません。

つまり、DMPランキングで全国を狙うならば2月に15位以内に入らなくてはなりませんが、2つの理由から実情はもう少しだけ違います。

第一に、GPとエリア戦にはbye(不戦勝)というものがあり、これはDMPランキング上位者が得る事が出来ます。1~30位は2bye、31~100位は1byeです。

つまり、DMPランキングが上位=GPやエリアで勝ちやすい=全国大会に出やすい。ということですので、2月に15位を狙うのではなく、秋のGPの直前(9月)には上位30人に入り、エリア戦の直前(10月)にこれをキープしてなくてはなりません。

遅くても9月には30位にランクイン。10月までそれをキープし、最後の2月の段階では15位を狙う。というのが目標設定になるわけですね。

第二に、③の条件を満たしている人の中に①や②の条件を満たしている人が居た場合には、その権利は一つ下へと繰り下がるということです。

出典:DMPランキング

これは1月29日の更新時のランキングですが、上位15人の中に4人「全国」マークがついてますね。そのため、4つ繰り下がって、2月5日時点で上位15に入っていなくても上位19人に入っていれば全国大会に出場出来るという訳です。

具体的な目標設定

ここからは3月に設定した自分の目標になります。

3~4月 新生活の準備であまりCSに出れない。
5~7月 本格参戦。上位100位を必ずキープする。
8~11月 上位30位に入る。それを必ずキープ。
12~2月 上位15枠に入る。

また、他にもこういう目標を3月にしていました。

『目先の勝ちに拘り過ぎない』

自分の知り合いで去年や一昨年にランキングを走っていた人達曰く、

「勝ちに拘り過ぎた結果、良くない方向に変わってしまう人は多い」

とのことです。例えば、対戦相手が「マナ置き変えても良いですか?」と聞いてきたときに、去年の僕ならOKとしていました。しかし、「ランキングを走っているから、絶対に勝ちたいから」という理由で自分のプレイスタイルを崩してはならないと思います。

こういう目標設定で始まった僕のDMPランキングライフ。実際に振り返っていきたいと思います。

3~7月 してはいけないプレイングミス

春・GW・初夏、この時期は思い出したくもないくらいに負けに負けを重ねていた時期でした。

上位100位にこそ入れたものの、90位台と100位台を行ったり来たりしていました。

一番の原因は絶対にやってはいけないプレイングミスを重ねていたからだと思います。どういったプレイングミスかというと、『自己管理が出来ていないことからくるプレイングミス』です。

以下がその例です。

・疲れやストレスを溜めて、それがプレイに出る。
・制限時間切れ。
・制限時間後の処理等、CS毎により違うルールを確認してないことからくるミス。

こういったミスは、”勝ち”を”負け”にします。そしてその負けは自分がちゃんとしていれば防げた”負け”です。こういう負けがある内はまだまだDMPランキング初心者なのだと痛感する毎日でした。

逆に『気にしなくても良いプレイングミス』も存在します。それは、自分の知識や経験不足からくるプレイングミスです。

CS会場等で、「あそこでこうすれば勝てていたのに・・・・」と嘆いているプレイヤーをよく見ますが、悲しむ必要は全くありません。そのミスによって、自分はまた一つ強くなれるからです。

勿論、全国大会・GP・エリア戦のような場でそのようなプレイミスはしてはならないですが、ランキングを走っている人にとってはCSも「少し規模の大きい練習の場」に過ぎません。練習ではいくらミスをしてもいいですし、そのミスを次に生かす事が重要です。

本当に恐ろしいのは、そういったプレイミスがメンタルに悪影響を及ぼし更なるミスを生むことや、本当はミスをしているのにそれに気付かないことです。ミスに気づけばそれを直せば良いだけです。

今振り返ると、この時の自分は「自己管理不足のプレイングミス」も多く、「気にしなくてもいいプレイングミス」も数多くしていましたが、それらを徐々に克服出来たことはこの先の結果に繋がった要因だと感じています。

8~10月 勝利の方程式の揃え方

夏から秋は自分にとって転機となりました。『アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 SSS!! 侵略デッドディザスター』が発売されて以後、自分のDMPランキングは破竹の勢いで上昇していきます。

デュエルマスターズは運の要素が多く絡むが故に、常勝はとても不可能なゲームですが、自分はこうすれば勝てる、という勝利の方程式を揃える事は可能だと考えています。

それは「皆が使っていない、強いデッキを使うこと」です。

勝ち方のメソッドは他にも多く存在しますが、一番「楽」なのはこれだと思います。相手にとって、自分のデッキは未知。しかしこちらにとって相手のデッキは既知‥いや『お客様』。

最も代表的だったのは【カリヤドネループ】ですね。

板すぎて板ヤドネと呼ばれるほどに

GPでBest4に二人を輩出して尚、関西圏では流行るまでに長い時間がかかりました。その間に使用したマラかっち(【カリヤドネ】を作ったグループ)は関西でも関東でも勝ち星を重ねました。

自分達で作ったデッキで勝つ、これが出来たおかげで自分はこの時点で全国15位に入ることが出来ました。これは当初の目標よりもかなり早い到達で、嬉しい誤算です。

こういったことから考えても、やはりデュエルマスターズは構築ゲーなのでしょうね。

11月~2月 新しい挑戦

冬に入り、屋内で暖をとりたい時期になりましたが、自分は逆に外へとでる新しい挑戦を始めました。今までの調整(練習のこと)の主な場はDMvaultという対戦サイトが中心でしたが、リアルでの調整の場を増やす事に決めました。

リアルでの調整を語る前に、まずはDMvaultでの調整について紹介しておきます。

DMvaultはネットで対戦が出来るサイトで自分はほぼ毎日夜~朝まで知り合いとそこで調整を行っていますが、最大のメリットは効率です。

ボタン一つでシャッフルが完了し、スリーブの入れ替えやカード探しなんて手間を取らずに一瞬で構築を変更して新しいデッキを試すことが出来る。環境デッキの種類が増え、構築も多様化し、悩ましい局面も増えた現代DMにおいて、「試行回数や効率によって他のプレイヤーと差をつけるのにDMvaultは必須」とすら思います。

しかし、リアルでのデュエマも同じく大事です。自分の肌感覚による体験は、ネット上での対戦よりも強烈にインプットされますし、相手の表情を読むプレイ・自分の間を使うプレイなどの練習はネットでは出来ません。

DMPランキングにポイント的な余裕が出来、また金銭的な余裕も3月から少しずつ貯蓄して出来ていた時期だったので、思い切って週に2~3回のペースでリアルでの調整を取り入れていくことにしました。

移動時間もかかるし、練習効率もDMvaultより悪い、移動費(往復600円)も勿論かかります。今までの効率重視でやっていた練習とは真逆の取り組みでしたが、おかげで新しい発見が数多くあり、地力があがったように感じます。

少し具体的にどういう風にリアルでの調整を行っていたかを紹介します。参考になれば幸いです。

自分が調整していた相手はVのもれさんだけ。マンツーマンでした。Vのもれさんは、普段は仕事が忙しくCSにあまり参加出来ていませんでしたが、平日の仕事終わりに落ち合い、彼に新しいデッキを次々に当ててみるという方法をとりました。

DMGP7thカバレージより。best16でギラサキ選手(左)と対峙するVのもれ選手(右)

出典:DMGP7th 決勝第4回戦:ぎらさき vs. Vのもれ

Vのもれさんは、最初はこちらのデッキの特性が全く分からないので半ばあてずっぽうで対応してきますが、徐々にこちらのデッキへの対応が分かっていきます。それに合わせてこちらもプレイングを少しずつ適応させていく、ということを意識して練習していました。

CSで対戦する相手は一律の練度ではないので、これは良い練習になったなと感じています。

また、調整が終わった後にVのもれさんとご飯を食べながら、多くのフィードバックを貰いました。彼でなければ、この調整は成り立たなかったでしょうし、自分のCSの戦績がこれほどまでに良くなることはなかったでしょう。

日本一決定戦へ

自分は恵まれているのでしょう。

活動している地域に恵まれ、仲間に恵まれ、運に恵まれてDMPランキングでの出場権利を手にしました。

ただ一つ、自分自身を褒めてあげたいことは、それら全ての環境を存分に生かすことが出来たという事です。だからこそ、自分の住んでいる地域と、自分の仲間の力があればここまで出来る、ということを証明できたことは嬉しく感じます。(実際DMPランキングの招待枠1位で全国にいけるなんて妄想すらしてなかった)

そしてあと一つ、自分が自分の仲間たちの力を証明するために勝たなくてはならない大会は残り一つだけ、日本一決定戦だけです。

自分の所属するマラかっちからは、セキボン、イヌ科、末永先パイ、カイザ、dotto、ユーリ、自分の7人が出場しますが、マラかっち内外を問わずそれぞれの仲間には日本一決定戦を逃した者もいます。

そんな仲間の分も日本一決定戦を盛り上げることが出来るよう、残り僅かな時間を過ごしていきたいと思います。この一年間の集大成として、全てを出し切れるような大会にしたいですね!

前回の記事⇒【プレイ難度☆3つ】ドラガンループへの挑戦【ゲストライター:♦ドラえもん】

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匿名

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