皆様こんにちは、たけじょーです。最近自宅ストレージから《エンペラー・ギュルム》を2枚掘り当ててウキウキしています。まさかお前と戦える日が来るとはな……
さてさていよいよ今週末発売、「ますますつよいパック 25の援軍」!先日行われた生放送にて、再録含めた全収録リストが公開されました。 最近このパックの話しかしてないのは密に、密に。
今回は前置きも程々に、開封生配信でベールを脱いだ「ますつよ」の全貌から改めて注目カードをご紹介!
以前一度フルスポ判明前にまとめてまして、この時点でなかなかにパワフルだったのですが……「ますつよ」の本気はその先にありました。早速確認していきましょう!
ちなみにちなみに、前回も新規カードのお話、前々回は再録のお話をしています。一人クロスレビューか???
あ、本家クロスレビューはこちらです。今回はあーくん先生劇筆の怪文書愛のポエム夢小説おまけ付きだぞ!
さらにはむったさんによる「新弾ディープダイブ!」も公開中! デッキビルダー視点の新カードレビューは極めてレアですので、こちらもお見逃しなきよう。
「ドラゴン魂フェス!」みたいな純ドラゴンパック来てくれないかな。そしたらきたしーさんの席を奪えるかもしれないから……
それをやるならクロスレビュー記事編集も任せることになるぞ
目次
再録が「本気」すぎる
本題たる新カードの前に、再録についてもおさらいしておきましょう。近年のデュエマはかなり気配りの行き届いた再録をしてくれる傾向にありましたが、今回は特に凄いですよ。

【 クリーチャー 】
種族 レッド・コマンド・ドラゴン/アンノウン / 文明 火 / パワー6000+ / コスト6
■相手のマナゾーンに多色カードがあれば、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■自分のターン中、このクリーチャーのパワーを+4000する。
■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。
■自分のクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引いてもよい。
まずは何と言っても《偽りの希望 鬼丸「終斗」》再録! めでたい!!!
大多色環境に突き刺さる軽減効果に、出た時のバトル除去と1ドロー。攻め込めば6コストのコマンド・ドラゴンで、侵略も革命チェンジもD・D・Dもなんでもござれ! 火単色最強クラスのカードとして引っ張りだこな1枚です。
先程の記載とはやや矛盾するようですが、需要に反してこのカードの入手手段ってめちゃくちゃ限られてたんですよね。約2年前の「邪神と水晶の華」でスーパーレアとして実装されたのち、再録は金トレジャーに神アートにデュエナマイトパック、CS優勝プロモ……と、お世辞にも入手しやすいとは言えない状況でした。殿堂入りとか検討されてたのかな。
相性の良い《剣轟の団長 ドギラゴン王道》が登場したこともあり、シングル価格は上がる一方。デッキを組むときのハードルの一つになってしまっていました。性質上デュエマを始めたばかりの人も多く開けるであろう「ますつよ」にこれが入っているのは本当~~~に偉い!嬉しい!おめでとう!
続いてコレ、《ウィリデ・ゴル・ゲルス》。

【 クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ディネロ/メカ・エンジェル・コマンド / 文明 光 / パワー8000 / コスト6
■相手のクリーチャーが3体以上あれば、自分のシールドゾーンにあるこのクリーチャーに「S・トリガー」を与える
■自分のシールドが相手より多ければ、このクリーチャーを[光(2)]支払って召喚してもよい。
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■相手のターン中に、はじめて相手のエレメントが出た時、または相手が呪文を唱えた時、自分はカードを1枚引いてもよい。その後、そのエレメントまたは呪文以下のコストを持つクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。
こちらもおよそ2年前のカードで、シールドが相手より多ければ僅か2コストでプレイ可能。立派なボディで居座りつつ、相手のクリーチャーと呪文に反応してコスト踏み倒しを行います。
【光単メカ】などで活躍しつつも「いいカード」止まりだったのですが、今年度に入って潮目が変わります。
新たなシールド追加手段であるG城……中でも1コストの《我竜塔第一層 セイント・キャッスル》の登場で、2ターン目の最速着地が可能に。【光水ウィリデ】として一気にメタゲームに食い込んだんですね。
当然シングル価格もグッと上がり、一時は以前の10倍の価格がつくことに。このタイミングでぴたりと再録を合わせてくる公式の慧眼には脱帽です。「ドキつよ」と組むならやはり【光闇メカ】でしょうかね。

【 クリーチャー 】
種族 リキッド・ピープル / 文明 水 / パワー6000 / コスト5
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■ヨビニオン(このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から、これよりコストが小さいクリーチャーが出るまで表向きにしてもよい。そのクリーチャーを出す。残りをシャッフルし、山札の下に置く)
■自分のクリーチャーが出た時、そのクリーチャーと同じコストを持つ自分の他のクリーチャーがなければ、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、選んだクリーチャーは攻撃もブロックもできない。その後、カードを1枚引く。
他にも、《刀志猫のプワソン》との組み合わせでアドバンス環境に進出した《ヨビニオン・ハルカス》。

【 クリーチャー 】
種族 マジック・アウトレイジMAX / 文明 水 / パワー12000 / コスト8
■このクリーチャーの召喚コストを、バトルゾーンにあるクリーチャー1体につき1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■ジャストダイバー
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手のパワー5000以下のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。次の相手のターン中、相手はパワー5000以下のクリーチャーを出せない。

【 ツインパクトカード 】
種族 スプリガン/ムートピア / 文明 水 / パワー12000 / コスト10
■相手のターンの終わりに、その相手のクリーチャーが自分より4体以上多く、自分の《ブルー・インパルス》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■T・ブレイカー
■スマッシュ・バースト(このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい)
────────────呪文────────────
カード名:「真実を見極めよ、ジョニー!」
文明:水
コスト:7マナ
■S・トリガー
■クリーチャーを3体まで選び、持ち主の手札に戻す。
以前から告知されていた《飛翔龍 5000VT》・《ブルー・インパルス / 「真実を見極めよ、ジョニー!」》など、強力な再録が目白押し。新カードに負けず劣らず、このパックの大きな魅力になってくれそうです。

【 クリーチャー 】
種族 マフィ・ギャング/魔導具/ムーゲッツ / 文明 闇 / パワー6000 / コスト6
■W・ブレイカー
■自分の「無月の門」能力を使った時、このクリーチャーを自分の墓地からバトルゾーンにタップして出してもよい。
通なところだと《堕魔 ジグス★ガルビ》も結構嬉しいかも。【魔導具】系列のデッキで墓地に仕込んでおくと、《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》に頼らずとも複数のドルスザクを並べやすくなります。初出から8年、ついに再録です。

【 進化クリーチャー(究極進化MAX) 】
種族 アーマード・ドラゴン/ルナーズ・サンガイザー / 文明 火 / パワー25000 / コスト7
究極進化MAX-自分の究極進化クリーチャー1体の上に置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを2体破壊する。その後、カードを2枚相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分の山札を見る。その中からアーマード・ドラゴンまたは名前に《ロマノフ》とあるクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。
まあ、再録までの長さの話なら《超神羅ロマノフカイザー・NEX》がその上を行くわけですが。実に16年越しに初再録となりました。同時再録の《超神羅ギャラクシー・デスティニー》から、ロマンコンボを狙ってやりましょう!
ちなみに今回の再録カードは全て通常仕様、ベリーレアでもスーパーレアでもノンホイルで光りません。ちょっと寂しい気もしつつ、落ち着いた雰囲気や湿気で反らないタクティカルアドバンテージもあるのでこれはこれでアリですね。
「気心」溢れる新規を見よ
続いてはまだご紹介出来ていない新カードの中から、「これは!」と感じた面々をご紹介。切り札クラスの面子というより、足回りや中継ぎとして秀でたカードが多く配られた印象を受けました。
《ディザスター・チューン》

【 呪文 】
文明 水 闇 自然 / コスト3
■自分の山札の上から4枚を見る。それらを1枚ずつ、手札、マナゾーン、墓地、山札の下に置く。
デドダ
ム!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!????????????????
そうです……(任意の真久間メガの画像)
はい、《天災 デドダム》の呪文版がご登場。お察しの通り普通に強いやつです。
パワー3000かつコマンドの肉体を失った代わりに見れる範囲が1枚拡張、4枚を手札・マナ・墓地・山札下に割り振ります。あちらの強さは皆さんご存知でしょう。ほぼ同じ感覚で運用できる、序盤中盤終盤隙の無いカードになっているかと。
一方で、全くの同一という訳でもありません。最大の差異はやはり、クリーチャーか呪文かの違いです。パッと思い付く《ディザスター・チューン》の強みは……
- 《龍素記号wD サイクルペディア》などから踏み倒せる
- ヨビニオンを濁らせない
- マッハファイターの攻撃先にならない
といったところでしょうか。
1点目は【マトリクスループ】などでも有利に働きそう。2点目は《ヨビニオン・マルル》+《天災 デドダム》でも、《ヨビニオン・ハルカス》+《刀志猫のプワソン》でも素直に馴染むので構築の幅が広がりそうです。

3点目は攻撃を起点とした踏み倒しをかわせるのが嬉しいポイント。ドキつよで言うと《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》・《ア:エヌ:マクア》、メタゲームで言えば《轟腕のR ダグラジャパニカン》あたりの脅威度が少し下がります。
一方でクリーチャーである《天災 デドダム》の主張点となると……
- 《キユリのASMラジオ》などから踏み倒せる
- コマンドなので侵略や封印外しに対応
- 呪文メタに引っかからない
あたりになるでしょう。
クリーチャー主体のデッキでは引き続き《天災 デドダム》に寄せて、《キユリのASMラジオ》や《アーテル・ゴルギーニ》と組み合わせる方が無難でしょう。《SSS級天災 デッドダムド》などの侵略ギミックを活用したいならなおさらです。

またマッハファイターには狙い撃ちにされてしまうものの、勢力拡大中の《世界のY チャクラ・デル・フィン》に止められないのは《天災 デドダム》側の専売特許。後手を取って3ターン目にZラッシュが発動、初動の《ディザスター・チューン》が唱えられない……なんてことになったら悲しすぎますから。
もう一つの差別化点が、デッキを追加で1枚掘れること。単純に欲しいカードを探しやすくなるので、コンボ寄りのデッキではこちらの方が助かりそうです。余った1枚はデッキ下に送るので、所謂「ボトム落ち」が自然とケアできるのもお利口さん。
総じてはっきりとした甲乙はつけがたく、デッキに応じて選択していくことになりそうです。もちろん2種8枚での採用も超強力でしょうね。
実は《天災 デドダム》の初期案は呪文だったというお話もありまして、年月を経てそちらがカード化したと見ても良いのかも。「お察しの通り普通に強いやつです」、もっと流行ってくれないかな。
《ガチャンコ ガジェロボ/ガチャンコ・チャージャー》

【 ツインパクトカード 】
種族 グレートメカオー/侵略者 / 文明 水 / パワー9000 / コスト8
■G・ストライク
■W・ブレイカー
■相手のクリーチャーが出た時、自分のクリーチャーが3体以上あれば、そのターン、相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
────────────呪文────────────
カード名:「ガチャンコ・チャージャー」
文明:水
コスト:3
■6以上の数字を1つ選ぶ。自分の山札の上から3枚を表向きにし、その中から、その選んだ数字と同じコストのカードを1枚手札に加える。残りを好きな順序で山札の下に置く。
■チャージャー
続いては《ガチャンコ ガジェロボ/ガチャンコ・チャージャー》。どっからどう見てもどう見ても【ガチロボ】強化……なのは間違いないんですが、どうもそれだけじゃ終わらなさそうです。
先にクリーチャー面を確認しておくと、こちらのクリーチャーが3体以上ある場合に機能する《天革の騎令嬢 ミラクルステラ》といったところ。あちらと比べると制約が大きくドローもついてこないため地味な印象を受けますが、これが初動カードとセットになっていることが何より重要です。
ささやかながらも頼りになるG・ストライクも持たされていますし、何より【8軸ガチロボ】なら《ガチャンコ ガチロボ》で射出できてしまいます。展開はできても押し切られてしまいそうなとき、コイツの存在を思い出しましょう。
そして本題となる呪文側。初となる「手札の減らない水単色3コストチャージャー」です!
手札補充をこなせるチャージャー呪文はリソース拡張の観点でとても強力、それ故に元々ドローが得意な水文明単色にはなかなか有力なカードが配られませんでした。4コストの《ブレイン・Re:チャージャー》か、手札の減る≪♪水面から 天掴まんと するチャージャー≫しかなかったと言えば層の薄さが伝わるでしょうか。
その点、≪ガチャンコ・チャージャー≫は革命的。6以上の数字を指定して、同コストのカードを1枚回収という縛りこそありますが、手札を減らさずに3→5のジャンプアップが可能なのです! 水単色なのでどんなデッキにも合わせやすく、マジで優秀。
やや運に左右されるきらいもありますが、ここは構築で補っていきたいですね。「数字を宣言する」効果も、革命編の水文明侵略者を彷彿とさせる良デザインと言えましょう。
《堕魔 グリデリア/堕呪 フンズヴァイ》

【 ツインパクトカード 】
種族 マフィ・ギャング/ 魔導具 / 文明 闇 / パワー2000 / コスト3
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。
その後、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーのパワーを、こうして墓地に置いた魔導具カード1枚につき−2000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)
────────────呪文────────────
カード名:「堕呪 フンズヴァイ」
文明:水
種族:魔導具
コスト:5
■S・トリガー
■相手のエレメントを2つまで選び、持ち主の手札に戻す。
相も変わらず【魔導具】だけをサポートするぞ! という顔をした魔導具新規が登場。本当に仲間意識の強い奴らだなあ。水闇の多色なので、【水魔導具】にも【水闇魔導具】にも使っていけそうです。
クリーチャー側、闇の《堕魔 グリデリア》が司るのは墓地肥やしと盤面処理。3枚墓地肥やしをした後、その中の魔導具1枚につき相手1体をマイナス2000。最大でパワー6000まで除去できます。自分の墓地を貯めつつ相手のメタを除去する動きが可能となるわけですね。

魔導具しか参照できないため出力がブレてしまうものの、除去効果そのものは超優秀。《とこしえの超人》《若き大長老 アプル》に《ポッピ・冠・ラッキー》……《堕魔 ドゥシーザ》じゃ間に合わないパワーインフレにも、これなら対処出来ちゃいます。
しかもこれ、マイナス除去なのでエスケープを貫通します。先述の《ポッピ・冠・ラッキー》や《創世竜 ゴルギーネクスト》などで再評価路線にあるギミックのため、今後嬉しい場面もあるかと。
最大で6000マイナスまで出力がアップしますので、メタカードのみならず中盤の起点となるカードにも対応可能。《アーテル・ゴルギーニ》だろうが《~邪眼帝 PARTⅡ~》だろうが問答無用で溶かします。3コストポンと払ってこのスペック、結構凄いと思うんですがどうでしょう。
そして呪文側は水の《堕呪 フンズヴァイ》。相手エレメント2枚をバウンスするS・トリガーです。自分のカードを選べない代わりに防御に振り切った《堕呪 エアヴォ》……といったところでしょうか。2面止まるという点では《堕呪 ボックドゥ》に近しいかも。
5コストと重いので手打ちは困難ですが、受けとしてはある程度当てにできる性能をしています。基本はクリーチャー側を運用するつもりで、S・トリガーも兼ねているような使用感で投入することになりそうです。
上面・下面ともに除去を行うことができるこのカード、「昔活躍したデッキを強化するなら盤面処理を配ろう!」ということになったわけですから、いかに現代デュエマにおけるクリーチャーの価値が高まっているか伺えるようにも思えます。軽量除去ないとやってられないでしょ、という。
《冥土人形クリン・ラビィ》

【 クリーチャー 】
種族 デスパペット / 文明 水 / パワー3000 / コスト3
■ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない)
■各ターンに1度、自分のデスパペットが出た時、カードを1枚引いてもよい。
■各ターン、相手はクリーチャーを2体までしか出せない。
最後に紹介するのは《冥土人形クリン・ラビィ》。【デスパペット】の強化でありつつ、かなり汎用性の高い能力を持ち合わせているのが特徴です。
目玉となるメタ能力は《創世竜 ゴルギーネクスト》同様、相手が1ターンに2体までしかクリーチャーを出せなくなるというもの。あちらはエスケープで居座り続けるデザインでしたが、こちらはジャストダイバーで確実に1ターン生き残る形にシフトしています。
そして、各ターンに1度使用可能なドロー能力。自分のデスパペットが出ると1ドローできます。これだけ詰め込んで3コストなんですから、凄い時代です。
それぞれの効果は決してド派手なものではありませんが、しかしいずれもかなり強力、かつ噛み合っているのが《冥土人形クリン・ラビィ》の凄い所。
まずメタ能力の強力さについては、《創世竜 ゴルギーネクスト》を使った/使われたことのある皆様におかれましては容易に想像頂けることでしょう。1ターンに大量展開を叩きつけるデッキが多い現代デュエマにおいて、2体制限は見かけ以上に重たいものです。
ドロー効果は自身の登場でも使えるため、出した時点で1ドローが確約されています。つまり、プレイしても手札が減りません。次ターン以降も《冥土人形ヴァミリア・バレル》などがプレイできればさらにアドバンテージを取れますし、【デスパペット】であれば実質毎ターン1ドローのような使い方も出来ます。
相手の行動を縛り、こちらはリソース確保。対面した場合は真っ先に処理したい1枚なのですが、ここでジャストダイバーであることが効いてきます。出た返しのターンに仕留められることはなかなかないですし、次ターン以降は《冥土人形クリン・ラビィ》に構っているヒマがなくなることもしばしば。
総じて、水単色メタクリーチャーとしては最高レベルのスペックだと感じますね。3コストなので相手のビッグムーブにも間に合わせやすいでしょうし、進化してジャストダイバー引継ぎみたいな使い方もできますし。
色が合い、小型クリーチャーを扱うデッキ――【光水自然der'Bande】【光水闇邪眼帝】【光水ウィリデ】など――にはすんなり組み込めそうですし、その上でフルスペックを発揮できるのは【デスパペット】という塩梅も絶妙。シェフを呼んでくれ。
まとめ
- 汎用からニッチなとこまで、行き届いた再録!
- 新規カードで序盤が変わる!デッキビルドが捗るぞ!
- ますつよ鬼つええ!このまま初心者全員ブッ沼らせていこうぜ!
今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!
スゴイと思ったカードを選んでいたら水文明ばかりになってしまった。いつも大変お世話になっております。引継ぎ何卒宜しくお願い致します。












