皆様こんにちは、たけじょーです。
急~になんか熱くなりましたね。2週間前くらいに「まだ梅雨っぽくて~」って言ってたのんきな俺、今のうちだぞ!!!
こういう暑い日の帰り道にはコンビニでフラッペを買うことが多いです。最近は期間限定でメロン味があって助かっていて……入れ替わりでチョコ味がスタン落ちしたのでトントンって感じですね。いつもありがとう。
さてさて、そんな暑い夏にピッタリな激熱イベント、超CS新潟はいよいよ来週月曜7/20に開催です!

今回のフォーマットはオリジナルのチーム戦。地元の方は勿論、お友達と遠征!という方も結構いらっしゃるのでは。
で、ここまで書いて思い付いたんですよ。時事ネタ担当になってはや1年半、チーム戦の話ってしてこなかったんじゃない?と。
CSや超CS、GPで度々取り上げられるチーム戦。3人ひと組で戦うデュエマということで、個人戦のCSとは一味違った魅力がございます。
そこで今回、開催直前ではございますが、チーム戦の魅力を参加する側/観戦する側の2パターンに分けてご紹介! ご参加予定の方は「そうだよな~」と思いながら、不参加の方もこれを機に興味を持っていただければな~と。早速やっていきましょう!
目次
参戦セヨ! 背中を預けて優勝目指せ!
まずチーム戦とは何ぞや?というお話から。
デュエマの大会においてチーム戦と言いますと、基本的には3人1組のチーム同士で一斉に対戦する形式。3戦中2勝したチームがマッチに勝利します。
それだけ? いえいえ、折角3人もプレイヤーがいるんです、それじゃ勿体ないじゃないですか。超CS含め、多くのチーム戦ではメンバー同士の相談が許可されているのです!
勝負の分かれ目となる一手を決めるとき、1人ではなかなか踏み切れないことだってあるでしょう。そんなとき「次のプレイ、どっちがいいと思う?」と相談する相手が居るのです。こんなに頼もしいことはありません。
この「相談できる」という特徴こそが、チーム戦のキモでありトロの部分。これを最大限に活かすため、チーム内で一種の役割分担のようなことを行ったりすることも。
その最たる例が席順です。チーム戦では各選手にA・B・Cと番号を割り振り、これに沿った席順で着席・対戦します。Aは相手側のAと、Bは相手側のBと、そしてCは相手側のCと戦うわけですね。
この際、中央に座るのはBの選手となります。A・Cに挟まれて対戦する形になりますから、A・C双方と相談が可能。逆にBを間に挟んでいるAとCは、基本的にBとしか相談することができません。
そのためチーム全員と会話できるB卓に、最も頼れる選手を配置するというのがセオリーとなっています。司令塔を中央に据える構えです。
一方であまり自信の無いプレイヤーにB卓に着いてもらい、両側A・C卓からアシストする……といったことも可能なので、ここは臨機応変に。申し込み時点でA・B・Cを決めておかねばならないケースもありますから、チーム結成時にある程度すり合わせておけるといいですね。
相談の影響は席順だけでなく、デッキ選択にも及びます。自身のゲームを速やかに終わらせて相談役に回る……という立ち回りが可能であるため、司令塔となるプレイヤーは速攻・コンボなど前のめりなデッキ選択をする、という戦略が有名です。
先程の席順理論に照らし合わせれば「B卓のプレイヤーは早期決着を狙いがち」ということになるでしょうか。一方で、それを先読みしてB卓に受けの堅いデッキを持ち込む……なんてことも可能ですので、ここもまた読み合いになるかもしれません。
ここまで相談の魅力について語ってきたわけですが、一方で注意が必要なポイントも。当然の理として、相談中も時間は流れていきます。そして相談している間もまた、制限時間にカウントされているのです。
つまり、あまりに相談を多用すると時間切れのリスクがあるということ。基本的に相談中は相手を待たせてしまうことになりますから、そういう意味でも相談ばかりしているのは好ましくありません。
相談はあくまで迷った時の切札と捉えておいて、基本は自分の力で戦っていけるようにするのがベターでしょう。お互いに信用して託しあうと思えば、頼りっきりじゃあ恥ずかしいですよね?
そんなこんなでデュエマして、勝てば3倍嬉しいですし、負けたら負けたで反省会をすればいいのです。みんなでワイワイ真剣勝負をする、この体験が楽しいんですよ。
個人的には大会前後の時間も捨てがたいなと。「出るぞ!」って友達誘ってチーム名決めて、ギリギリまでリストの擦り合わせ。
当日は寝坊してないか電話かけあったり、最寄り駅で待ち合わせて朝飯食ったり。泊りがけで出かけるときには前日入りして観光したっていいですし、終わった後に打ち上げ行ったりですとか……。思い出すんですよね、戻れない青春の日々をサ……。
観戦セヨ! チームプレイにご注目!
というところで、皆さんもチーム戦に出たくなってきた頃合いかと思いますが(出たくなってきましたよね?)……残念ながら、直近の大型チーム戦である超CS新潟は開催間近。流石に今からの申し込みはできません。
なんなら秋のグランプリもオリジナル個人戦とのことですから、公式大型チーム戦は次の春までお預けになってしまうことになりそうです。次の機会をお見逃しなく。
でも皆さん、ページを閉じるのはまだ早いですよ。実はチーム戦、観戦する側としてもかなり見ごたえがあるのです。
動画配信ですと基本的に1卓ずつ映していく形になるのですが、それでも相談の様子や試合前の励まし合いなど、チームの雰囲気は感じられるもの。賑やかにテンションを上げていくチームもいれば、言葉少なに各々で集中しているところもあるなど、特色が見える部分です。
その極めつけが、勝った時のリアクションでしょう。それこそ大型大会の終盤となると、1勝の重みはとてつもないもの。その分だけ、勝った3人の喜び具合は眩しくなります。感極まっている姿を見ると、こっちまで目頭が熱くなるのですよね……。
超CSには生放送がないのが残念なところですが、GPのアーカイブなどを見ると空気感を感じて頂けるかなと。直近ですと昨年秋、DMGP2025-2ndですね。
「じゃあこの夏は見られないじゃん!なんだよ」と思ったそこのアナタ! デュエマの競技シーンをお届けしているのは、生放送だけじゃありませんよ。そう、デュエマにはテキストカバレージという文化があるのです。
テキストカバレージとは、対戦の様子が綴られた読み物のこと。デュエマの大型大会では恒例となっている催しでして、概ね大会から1週間前後で順次配信。数多くの試合の中から、特に注目の試合を文章でお届けしています。
当然、今回の超CSでも実施される(はず)ですので、こちらでチーム戦の魅力を感じていただければな、と! こちらはテキストですので、1人ずつしか映らなかったり、音声が乗らなかったりする生放送より、場合によってはチームのやりとりなどが見えやすいかも……?
折角なので、過去のオススメチーム戦カバレージでもご紹介して、結びとさせていただきます。
DMGP6th 決勝戦 :卍陸の孤島卍 vs. ゴリドリル
かの《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》のもととなった、DMGP6thの決勝戦です。史上初、チーム戦が導入されたGPということで、現代まで続く文化の先駆けとなったという意味でも、歴史に残る大会だったと言えるのではないでしょうか。
カバレージとしてはB卓・C卓の2試合が残されています。いずれもコントロールデッキ同士の駆け引きが印象的で、昨今のハイスピードな環境とは一味違った魅力が伺えるような気がしますね。
DMGP2024-1st Day2(オリジナル)決勝戦:みんなと戦えてよかった。vs.朝は太極拳
しばらく空いて、続いてはGP2024-1st Day2決勝戦。A卓の試合ではガチまとめでもおなじみ・あーくんさんが選手として出場していたりとか。
「みんなと戦えてよかった。」が当時メジャーだった【火水マジック】【水闇COMPLEX】【闇自然アビス】という持ち込みだったのに対し、「朝は太極拳」側のデッキチョイスは3人そろって【5c蒼龍】というお世辞にもメインストリームとは言えないもの。この対比が既に面白いんですよ。
試合もそれぞれ印象に残る場面アリ、選手同士の掛け合いアリで、3試合いずれも名勝負となっております。読み順はA→C→Bを推奨。ライターさん毎の読み味もたっぷり染み出ているので、そこも読み比べて楽しいポイントです。
超CSⅧ大阪 準決勝:ライン工房 vs. 特攻の卓
カバレージはこちらから
これはねー、あんまり語りたくないんです。事前情報なしで、まずは一度読んでみて欲しい。
……読んだね? 読みましたね?
この試合、ヤバいんですよ。まず互いのデッキ選択がかなり特徴的。3面ドリームメイトの「ライン工房」の思い切りもすごいんですが、それが霞むくらいに「特攻の卓」のデッキ選択が凄まじい。
そして、その衝撃を120%表現するための、GAME1は3卓並列、GAME2から1卓ずつカバレージに起こすという構造。滅多にないシチュエーションだとは思いますが、この試合を見てこの構成を創造・選択できることの恐ろしさですよ。面白すぎる……ッ!
文章の面白さに隠れてはいますが、1人で並行して進む3試合のカバレージを書ききっているのもとんでもないことです。分身でもされたんでしょうか。
DMGP2025-2nd Day2(オリジナル) 決勝戦:やゆよっ!---三音の妖精 vs.snameriサーカス団
最後は昨年秋開催のDMGPから、決勝戦。C卓は我らがガチまとめ担当編集・北白河さんが、そしてA卓は僭越ながら私たけじょーが執筆しております。
C卓→B卓→A卓の順に読むことを推奨。直近開催ということもあり、デッキやカードに見覚えがあるという方も多いハズ。「知らないカードが出てくる記事はな~」と思われているアナタにもオススメです。
まとめ
- 超CS新潟直前! チーム戦はいいぞ。
- 力を合わせて戦う、新感覚の大会に挑め!
- 見る側も面白い! 決闘者たちの友情に燃えろ!
今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!
さてさて、俺もそろそろ新潟行きの準備をば……。何食べようかな~、そば?タレかつ?寿司?
翌日に影響出ない程度にぽんしゅ館で利き酒いっとけ















