はじめに
こんにちは、はみるとんです!
今回は人気のキャラクター「迷宮兄弟」のカードがついに強化されたということで、どんな動きをするのか紹介していきたいと思います!
原作のテイストが大量に散りばめられた原作愛を感じるカードたち、一体どんな動きをするのか見ていきましょう!
目次
【ゲートガーディアン】デッキレシピ
このデッキレシピで行える具体的な展開はこちら ▼
【ゲートガーディアン】デッキの特徴
魔法&罠ゾーンに素材を展開
《迷宮の重魔戦車》や《ラビリンス・ウォール・シャドウ》によって魔法&罠ゾーンに《雷魔神-サンガ》《水魔神-スーガ》《風魔神-ヒューガ》を展開する事で、それらを素材としてエクストラデッキから【ゲート・ガーディアン】モンスターを展開していきます。
そのため、魔法&罠ゾーンにモンスターを置くカードや、置かれたカードを回収するギミックなどとの相性が非常に良いです。
サポートカードによる手札補強
《地雷蜘蛛の餌食》《フォース・オブ・ガーディアン》などの【ゲート・ガーディアン】サポートカードはそれぞれ墓地から除外する事によってデッキ・墓地・除外状態の三魔神を回収する効果を持っています。
この効果によって手札枚数をどんどん増やしていきつつ、それらを墓地に送る事で《合体魔神-ゲート・ガーディアン》を出す事ができるので、手札コストを要求するギミックと非常に相性が良いのが特徴です。
【ゲートガーディアン】カードの解説
融合モンスター
【 融合モンスター 】
星 12 / 闇 / 戦士族 / 攻3750 / 守3400
「雷魔神-サンガ」+「風魔神-ヒューガ」+「水魔神-スーガ」
自分の手札・フィールド・墓地の上記のカードを除外した場合のみ特殊召喚できる。
このカード名の①の効果は1ターンに3度まで使用できる。
①:自分フィールドのカードを対象とする効果を相手が発動した時に発動できる。
その効果を無効にし破壊する。
②:特殊召喚した表側表示のこのカードが相手によってフィールドから離れた場合に発動できる。
デッキ・EXデッキからレベル11以下の「ゲート・ガーディアン」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
【 融合モンスター 】
星 9 / 光 / 雷族 / 攻2500 / 守2200
「雷魔神-サンガ」+「風魔神-ヒューガ」
自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ特殊召喚できる。
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。
「雷魔神-サンガ」「風魔神-ヒューガ」「水魔神-スーガ」のカード名が全て記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える。
②:特殊召喚した表側表示のこのカードが相手によってフィールドから離れた場合に発動できる。
自分の除外状態の、「雷魔神-サンガ」か「風魔神-ヒューガ」1体を特殊召喚する。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
【 融合モンスター 】
星 9 / 水 / 水族 / 攻2550 / 守2300
「水魔神-スーガ」+「雷魔神-サンガ」
自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ特殊召喚できる。
このカード名の①の効果は1ターンに2度まで使用できる。
①:自分・相手ターンに、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる(同一チェーン上では1度まで)。
そのモンスターの攻撃力をターン終了時まで0にする。
②:特殊召喚した表側表示のこのカードが相手によってフィールドから離れた場合に発動できる。
自分の除外状態の、「水魔神-スーガ」か「雷魔神-サンガ」1体を特殊召喚する。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
【 融合モンスター 】
星 9 / 風 / 魔法使い族 / 攻2450 / 守2300
「風魔神-ヒューガ」+「水魔神-スーガ」
自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ特殊召喚できる。
このカード名の①の効果は1ターンに2度まで使用できる。
①:相手がフィールドの魔法・罠カードの効果を発動した時に発動できる(同一チェーン上では1度まで)。
その効果を無効にする。
②:特殊召喚した表側表示のこのカードが相手によってフィールドから離れた場合に発動できる。
自分の除外状態の、「風魔神-ヒューガ」か「水魔神-スーガ」1体を特殊召喚する。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
【ゲート・ガーディアン】融合モンスターは、《合体魔神-ゲート・ガーディアン》は手札・場・墓地の3魔神、それ以外は該当する2種類のモンスターを場から除外することで特殊召喚できます。
《雷風魔神-ゲート・ガーディアン》はサーチによって初動となり、《水雷魔神-ゲート・ガーディアン》が戦闘の補助、《風水魔神-ゲート・ガーディアン》が妨害効果を持っており、状況に応じて使い分ける事が出来ます。
基本的に後述のサポートカードによって魔法&罠ゾーンに素材を置き2体合体の【ゲートガーディアン】を出しつつ、回収効果によって集めた素材を手札コストなどにしつつ墓地から素材を除外して《合体魔神-ゲート・ガーディアン》を並べる動きが理想的です。
その他のサポートカード
【 フィールド魔法 】
①:元々のレベルが5以上のモンスターを除く、召喚・反転召喚・特殊召喚されたモンスターは、そのターンには攻撃できない。
②:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・デッキ・除外状態の「雷魔神-サンガ」「風魔神-ヒューガ」「水魔神-スーガ」のいずれか1体を選び、永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
③:相手バトルフェイズ開始時、相手フィールドの攻撃力1600未満のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
【 効果モンスター 】
星 5 / 闇 / アンデット族 / 攻1600 / 守1300
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードを手札から捨てて発動できる。
デッキから「ラビリンス・ウォール」カード1枚を手札に加える。
②:相手モンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時、自分フィールドに「ラビリンス・ウォール」カードが存在する場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。
その相手モンスターを破壊する。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
【 通常魔法 】
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分のLPが相手より低い場合、元々のカード名に「ゲート・ガーディアン」を含む自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
相手のLPを半分にする。
その後、相手のLPの数値分だけ対象のモンスターの攻撃力をアップする。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分のデッキ・除外状態の「雷魔神-サンガ」「風魔神-ヒューガ」「水魔神-スーガ」のいずれか1体を手札に加える。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
【 速攻魔法 】
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「ゲート・ガーディアン」モンスターが存在する場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分のデッキ・除外状態の「雷魔神-サンガ」「風魔神-ヒューガ」「水魔神-スーガ」のいずれか1体を手札に加える。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
【 永続罠 】
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードは発動後、通常モンスター(昆虫族・地・星5・攻2100/守100)となり、正面の自分のメインモンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしても扱う)。
その後、このカードと同じ縦列の相手モンスター1体を破壊できる。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分のデッキ・除外状態の「雷魔神-サンガ」「風魔神-ヒューガ」「水魔神-スーガ」のいずれか1体を手札に加える。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
【 効果モンスター 】
星 7 / 闇 / 機械族 / 攻2400 / 守2400
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードはリリースなしで召喚できる。
②:このカードは召喚したターンには攻撃できない。
③:自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・デッキ・除外状態の「雷魔神-サンガ」「風魔神-ヒューガ」「水魔神-スーガ」のいずれか1体を選び、永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
自分フィールドに「ラビリンス・ウォール」カードが存在する場合、さらに相手フィールドのモンスター1体を破壊できる。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
【 通常魔法 】
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の墓地に「ゲート・ガーディアン」モンスターが存在する場合、LPを半分払って発動できる。
手札・デッキ・EXデッキからレベル11以上の「ゲート・ガーディアン」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分のデッキ・除外状態の「雷魔神-サンガ」「風魔神-ヒューガ」「水魔神-スーガ」のいずれか1体を手札に加える。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
【ゲートガーディアン】のサポートカードはデッキから魔法・罠ゾーンに素材を配置する効果を持ったものと、メインの効果のオマケとして墓地効果で素材をデッキからサーチするカードが存在します。
これによって素材をかき集めながら展開していくのですが、召喚した《迷宮の重魔戦車》や発動した《地雷蜘蛛の餌食》など場でモンスターが展開に絡む事なく余る事が多いため、他のギミックの展開と混ぜやすいのが特徴です。
【ゲートガーディアン】デッキと相性が良いカード
《黒魔女ディアベルスター》
【 効果モンスター 】
星 7 / 闇 / 魔法使い族 / 攻2500 / 守2000
このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードは自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送り、手札から特殊召喚できる。
②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「罪宝」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。
③:このカードが相手ターンに手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
自分の手札・フィールドからカード1枚を墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
《蛇眼の炎龍》
【 効果モンスター 】
星 8 / 炎 / ドラゴン族 / 攻3000 / 守2500
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分か相手のフィールド(表側表示)・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
②:相手ターンに、フィールドの永続魔法カード扱いのモンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドに特殊召喚する。
③:このカードが手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
自分の墓地から炎属性・レベル1モンスター2体を特殊召喚する。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
《迷宮の重魔戦車》が簡単に場に出るレベル7モンスターなので《黒魔女ディアベルスター》とともにランク7エクシーズの素材にする事が出来たり、《風魔神-ヒューガ》が魔法使い族・レベル7モンスターなので《死の罪宝-ルシエラ》の対象に出来る、場に余る《ラビリンス・ウォール・シャドウ》や三魔神をコストに出す事が出来るなど様々な面で相性が良い他、《原罪宝-スネークアイ》から《スネークアイ・エクセル》経由でアクセスできる《蛇眼の炎龍》は魔法&罠ゾーンに墓地の三魔神を配置出来るため、【ゲートガーディアン】の展開を補助する事が出来ます。
《終末の騎士》
効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 戦士族 / 攻1400 / 守1200
このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、自分のデッキから闇属性モンスター1体を選択して墓地に送る事ができる。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
《終末の騎士》は《BF-精鋭のゼピュロス》を落とす事によって《ラビリンス・ウォール・シャドウ》の効果を使いまわしたり、ダメージを受ける事で《フォース・オブ・ガーディアン》を条件を満たしたりする事が出来る他、【ゲートガーディアン】の動きと相性の良い《クロシープ》で繰り返し蘇生する事に意味のある同名ターン1の無いモンスターとしても非常に優秀です。
【ゲートガーディアン】デッキの回し方
【使用カード/条件】
- 《終末の騎士》
- 《ラビリンス・ウォール・シャドウ》
【結果】
- 《召命の神弓-アポロウーサ》(素材3)
- 《風水魔神-ゲート・ガーディアン》
- 《超雷龍-サンダー・ドラゴン》
- 《ラビリンス・ウォール・シャドウ》
- 墓地に《迷宮に潜むシャドウ・グール》
【手順】
- 《終末の騎士》を召喚し、《BF-精鋭のゼピュロス》を墓地送り
- 《迷宮に潜むシャドウ・グール》の効果を発動し、《ラビリンス・ウォール・シャドウ》をサーチ
- 《ラビリンス・ウォール・シャドウ》を発動し、《水魔神-スーガ》を魔法&罠ゾーンに設置
- 《BF-精鋭のゼピュロス》の効果で《ラビリンス・ウォール・シャドウ》を手札に戻し自身を特殊召喚
- 《ラビリンス・ウォール・シャドウ》を再度発動し、効果でデッキから《風魔神-ヒューガ》を設置
- 《終末の騎士》と《BF-精鋭のゼピュロス》で《ヘルフレイムバンシー》をエクシーズ召喚し、効果で《ネメシス・フラッグ》をサーチ
- 《風魔神-ヒューガ》と《水魔神-スーガ》を除外し《風水魔神-ゲート・ガーディアン》を特殊召喚
- 《風魔神-ヒューガ》を戻して《ネメシス・フラッグ》を特殊召喚し、効果で《ネメシス・コリドー》をサーチ
- 《ネメシス・フラッグ》と《ヘルフレイムバンシー》で《クロシープ》をリンク召喚
- 《水魔神-スーガ》を戻して《ネメシス・コリドー》を特殊召喚し、《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を特殊召喚
- 《クロシープ》の効果で《終末の騎士》を蘇生し、効果で《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地送り
- 《亡龍の戦慄-デストルドー》効果で《終末の騎士》を対象として自身を特殊召喚
- 《亡龍の戦慄-デストルドー》《終末の騎士》《クロシープ》の3体で《召命の神弓-アポロウーサ》をリンク召喚
【盤面の解説】
《風水魔神-ゲート・ガーディアン》の効果で魔法・罠を2回無効、《召命の神弓-アポロウーサ》の効果でモンスター効果を3回無効、更に《超雷龍-サンダー・ドラゴン》の効果でサーチを防ぐことが出来ます。
また後攻の場合は同様の流れで素材を変えることで別の【ゲートガーディアン】モンスターを出す事も出来ます。
また、《ラビリンス・ウォール・シャドウ》の効果によりバトルフェイズ開始時に除去効果を使う事が出来る上に、《迷宮に潜むシャドウ・グール》の墓地効果で戦闘を行う相手を除去する事も出来、非常に返されづらい盤面となっています。
【ゲートガーディアン】デッキを扱う上でのポイント
ライフの差に注意
【ゲートガーディアン】デッキは《フォース・オブ・ガーディアン》によって、自分のライフが下回っている場合に限り、「相手のライフを半減してその分を加える」という一気に相手のライフを削りに行ける動きが行えます。
初期のお互い8000の状態では使えませんが、《BF-精鋭のゼピュロス》や《亡龍の戦慄-デストルドー》など【ゲートガーディアン】と相性の良いギミックの中に自分のライフを減らすギミックがあるため、それを活用する事によってこのカードを発動できる条件を整えに行きましょう
後攻では早めに《合体魔神-ゲート・ガーディアン》を着地させよう
《合体魔神-ゲート・ガーディアン》は自分のカードが対象になった時にそれを打ち消す効果を3度も使用する事が出来るため、対象を取る妨害に対して非常に強力な乗り越え性能を持っています。
また、墓地に素材を揃えるだけでチェーンに乗らずに特殊召喚して、着地した瞬間から対象を取るカードを縛る事が出来るため、相手の先攻の妨害が対象を取る物であった場合、まず墓地に素材を集める動きを行っていき、いきなりこのカードを着地させることで実質の妨害数を一気に減らす事が出来ます。
【ゲートガーディアン】デッキをカスタムするおすすめカード
【ホルス】ギミック
永続魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに4度まで使用できる。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
自分フィールドの「ホルス」モンスターは、自身を対象としないカードの効果では破壊されない。
(2):手札を1枚墓地へ送って発動できる。
デッキから「ホルス」モンスター1体を墓地へ送る。
(3):1ターンに1度、自分の「ホルス」モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターを墓地へ送る。
出典:遊戯王OCGカードデータベース
【ゲートガーディアン】のサポート魔法罠カードがそれぞれ墓地効果によって三魔神をサーチする事が出来るため、手札コストとして優秀です。この性能を活かして《王の棺》から【ホルス】モンスターを落として展開する事によって盤面を強固にしつつ後続の確保をしていく事が出来ます。
また《王の棺》を守り続ける事で継続的に戦う事の出来る【ホルス】の性質と《合体魔神-ゲート・ガーディアン》の効果も相性が良いです。
おわりに
というわけで、今回は【ゲートガーディアン】の動きを紹介していきました!
カスタマイズおすすめカードの項目でも書いたように、【ホルス】をはじめとした手札コストを要求するギミック全般と相性が良かったり、今回紹介した【ディアベルスター】ギミックの使い方以外にも、もっとランク7によせて【クシャトリラ】などと混ぜる運用も考えられたりと、非常に構築の幅の広いデッキです。皆さんも是非ド派手な火力と妨害を兼ね備えた【ゲートガーディアン】ならではの戦術を実際に使って体感してみてください!
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!