【遊戯王OCG】2026年7月下旬の環境解説と入賞デッキまとめ【トゥーン/エルフェンノーツ/獄神/キラーチューン/ウィッチクラフト/閃刀姫】【第18回 ふわドラ杯 3人チーム戦】

PV 読み込み中... いいね 読み込み中... -

【遊戯王OCG】2026年7月下旬の環境解説と入賞デッキまとめ【トゥーン/エルフェンノーツ/獄神/キラーチューン/ウィッチクラフト/閃刀姫】【第18回 ふわドラ杯 3人チーム戦】

目次

こんにちは、たけっしーです。

今回は7/20(月祝)に東京で開催された『第18回 ふわドラ杯 3人チーム戦』の大会結果と環境考察の記事になります!

競技シーンでは『日本選手権2026』が開催されたことに加えて新弾『BEYOND THE BRAVE』の発売により環境が大きく変化しており、盛り上がるタイミングとなっています。

今回の『ふわドラ杯』は『日本選手権2026』の直後ということで関東のプレイヤー以外にも多く集まっており、各地域が混ざり合った大会となりました。

当日は決勝トーナメントからYouTube上の配信にて実況解説が行われており対戦の様子を見ることが出来るため、気になる方は是非こちらもチェック📸

僕自身も参加し見事準優勝という結果を出すことが出来たので、使用したデッキレシピを後ほど解説します!

新弾の環境変化にも注目していくので是非最後までご覧下さい✨

それでは早速、予選のデッキ分布から見ていきましょう👇

予選デッキ分布

トゥーン⋯26
エルフェンノーツ⋯19
獄神⋯14
キラーチューン⋯13
ウィッチクラフト⋯8
閃刀姫⋯7
破械⋯5
ブリッツクリーク⋯4
DーHERO⋯4
烙印⋯3
その他⋯29

以上、44チーム 132名参加

トップシェアは【トゥーン】となりました。

現環境の中心であり、手札誘発への高い耐性とピーピングを絡めた先攻展開は非常に強力です。

現在主流となっているのは主に「サイバース型」「ライゼオル型」の2タイプですが、個人的な体感では後者の使用率が高かったように思います。

他にも《天底の使徒》を採用した「ドラグマ型」や《四天の龍ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を軸にした「四天型」、『日本選手権2026』で準優勝の結果を残し話題となった「鉄獣戦線型」等、構築の幅が非常に広く、プレイヤーの好みが反映されやすいデッキと言えるでしょう。

環境トップデッキとして今期はシェア上位をキープし続けることが予想されます。

続いて【エルフェンノーツ】が2番手、【獄神】が3番手となりました。

どちらも新弾『BEYOND THE BRAVE』で大きく強化を受けており、デッキパワーが上がったことで使用者が増えたといったところでしょうか。

【エルフェンノーツ】は《無垢なる芸術ー「黄昏の変幻」》の登場で《輝聖の波詩ディーナ》から《無垢なる者メディウス》へのアクセスが可能となったことで盤面の最大値の再現性が上がりました。

【エルフェンノーツ】の専用手札誘発とも言える《シンクロ・エマージェンシー》の採用に伴って「シンクロン」ギミックを展開に絡めるのが主流となっていますが、

《無垢なる者メディウス》へのアクセスが容易になったことから《アクセル・シンクロン》から繋がりやすくなった他、《翠鋁の機竜》からも《ジェット・シンクロン》にアクセス出来るため「エルフェンノーツ」と「シンクロン」の連携が更に強化されデッキの完成度が高くなっています。

以前から一定の使用者が見られる【エルフェンノーツ】ですが、今後も使用率・入賞率は上がっていくと予想されます。

以前は使用率1〜2位だった【キラーチューン】ですが、今大会では4番手となりました。

制限改訂の影響を大きく受けたことや他のデッキに乗り換えたプレイヤーが増えたことから一部の練度の高い使用者が選択するデッキとなりつつありますが、今環境でもデッキパワーは健在です。

今期は《聖王の粉砕》のメイン採用が標準化しており、【トゥーン】の対抗馬として活躍が見られます。

続いて【ウィッチクラフト】【閃刀姫】【破械】もそれぞれ一定の使用者が見られました。

【ウィッチクラフト】【破械】は特に直近で使用率・入賞率が増加傾向にあり、活躍が目立っている印象です。

特に【破械】は《マルチャミー・フワロス》等のドロー系の手札誘発を重く受けてしまいますが、今期は【トゥーン】の台頭によって採用率が低下していることから展開を止められにくい点が追い風であるため、活躍しやすい環境であることが入賞が増えている要因でしょう。




新弾テーマからは【DーHERO】【竜都アトランティス】【アンブラル】の使用者が見られました。

後者2つは分布上「その他」となっていますが、研究している一部のプレイヤーが持ち込んでおり、特に【竜都アトランティス】は参加した僕自身が実際に対戦して強いと感じたため、個人的にも注目しているデッキです。

それでは予選5回戦を勝ち残り、決勝トーナメントに進出したデッキを見ていきましょう👇

決勝トーナメントデッキ分布

キラーチューン⋯6
エルフェンノーツ⋯5
トゥーン⋯5
獄神⋯4
ウィッチクラフト⋯1
閃刀姫⋯1
破械⋯1
アンブラル⋯1

以上、8チーム 24名進出

予選から数が多かった環境上位4デッキが順当に勝ち残っていますが、中でも4番手だった【キラーチューン】が一番多く進出する結果となりました。

【キラーチューン】で勝ち残っているプレイヤーの練度が高いことはもちろん、トップシェアの【トゥーン】や多くの展開系デッキに対して他のデッキよりも分が良い勝負を仕掛けられるのが勝ち残れた要因だと考えられます。

分布1のデッキはいずれも強力かつ個性的ですが、中でも【アンブラル】は新しく登場したアーキタイプとして活躍が見られており注目したいところです。

それでは入賞レシピを見ていきましょう👇

🥉ベスト4🥉【キラーチューン】【トゥーン】【ライゼオルトゥーン】

ベスト4は【キラーチューン】【トゥーン】【ライゼオルトゥーン】となりました。

それではレシピを見ていきましょう👇


ベスト4 1人目の【キラーチューン】になります。

制限改訂の影響を受けた枠には《蒼の深淵ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》《デュエリスト・ジェネシス》による補強がされており、主流の構築に沿った形となっています。

特徴的なのは《強欲で貪欲な壺》の採用でしょうか。

制限改訂によって《キラーチューン・ロタリー》《キラーチューン・シンクロ》の枚数が減ってしまったためコストで除外されるリスクは大きくなったものの、リターンは非常に高いドローソースです。

それに伴い1枚採用が主流となっている《キラーチューン・クリップ》も2枚目が採用されていますね。

エクストラデッキは《調和ノ天救竜》の採用に伴いコストで落とすシンクロモンスターの採用、2枚採用が標準化されている《キラーチューン・リミックス》を1枚採用に留めているのが特徴的ですね。


ベスト4 2人目の【トゥーン】になります。

所謂「サイバース型」となっておりメインギミックはコンパクトに、現環境で必須の汎用カードを多く採用されておりデッキ全体を通して非常にシンプルな構成で個人的に推したいレシピです。

特徴的なのは《サイバース・ディセーブルム》の採用でしょうか。

《ぜんなのついなぎひめ》から墓地に送り、《パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン》に繋げることで魔法・罠を無効化する妨害を構えるプランですね。

《厄災の星ティ・フォン》の採用は少し珍しい印象ですが、主に【キラーチューン】に対して《ディメンション・アトラクター》を発動した際に展開される《キラーチューン B2B》や《鎖縛竜ザレン》を処理するために採用されていると考えられます。

《ファニー・ダーク・ラビット》から《コミックキャット》を召喚するまではモンスター効果を発動せず、そのまま《ファニー・ダーク・ラビット》に《厄災の星ティ・フォン》を重ねることで盤面を捲りつつ《コミックキャット》の妨害も用意して返すことが出来るのも若干相性は良いですね。

サイド後の先攻札として《紅蓮の指名者》を選択しており、【トゥーン】の負け筋である《械刀婪魔皇断》を意識した採用となっています。


ベスト4 3人目の【ライゼオルトゥーン】になります。

メイン・サイドは主流の構築に近く、ある程度手札誘発を採用しながらも《三戦の才》やサイドから《械刀婪魔皇断》といった捲り札も投入されています。

「ライゼオル型」では最低限の1枚に抑えられていることが多い《コミックキャット》ですが、2枚採用されているのが特徴的でしょうか。

「トゥーン」ギミックのみで立ち回る際に2体並べることで適当なモンスター1体でバトルフェイズに入られて踏まれる心配が無くなるため、1枚と2枚では明確に差が出るポイントだと個人的に思います。

サイドデッキには新弾から登場した《宇宙的ハリケーン》の採用が特徴的で、《ハーピィの羽根帚》に続く伏せ割りとしての役割とモンスターの妨害を処理する役割を兼ねておりどの対面でも機能する捲り札として採用されています。

🥉ベスト4🥉【獄神】【エルフェンノーツ】【ライゼオルトゥーン】

同率ベスト4は【獄神】【エルフェンノーツ】【ライゼオルトゥーン】となりました。

それではレシピを見ていきましょう👇


同率ベスト4 1人目の【獄神】になります。

最近は盤面制圧型の構築も多く見られますが、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》《LLーインディペンデント・ナイチンゲール》を用いた先攻ワンキルを狙うタイプとなっています。

以前は制限カードとなってしまった《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を使い回すために《剣神官ムドラ》を採用した構築が見られましたが、この構築では《開闢なる予幻視》でチューナーを生成し《黒き竜のエクレシア》を経由することで《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を使い回すプランとなっています。

新弾から「獄神」関連カードの強化が多く登場しており、《開闢なる予幻視》にアクセスできる《予幻使メディウス》と「メディウス」モンスターに繋がる《無垢なる芸術ー「黄昏の変幻」》によって手数が増え、《剣神官ムドラ》を採用する必要が無くなったのは大きな変化でしょう。

サイドデッキには《天下独歩の大義賊》や《亜空間バトル》といった捲り札が採用されており、【獄神】の手数と非常に相性が良い捲りプランとなっています。

特に《天下独歩の大義賊》は【トゥーン】や【キラーチューン】といった上位デッキにも有効であり、【獄神】は自前の手数と組み合わせやすいため使えるデッキの中でもかなりパワーが高いデッキです。

今大会では【獄神】の使用者が多かったこともあり、今後更なる活躍が見られることが予想されるでしょう。


同率ベスト4 2人目の【エルフェンノーツ】になります。

「シンクロン」ギミックを採用した主流のタイプとは違い、「デモンスミス」が採用されており一風変わったプランを選択されているのが特徴的です。

サイドデッキの「エクレシア」モンスター2種は先攻と後攻で役割を分けて採用しているといったところでしょうか。

《教導の聖女エクレシア》は《The Fallen&The Virtuous》にアクセスすることで盤面を補強、《白の聖女エクレシア》は後攻では召喚権とチェーンブロックを作らずに展開できるレベル4チューナーであるため「エルフェンノーツ」モンスターと合わせてレベル10シンクロを展開出来ます。

後者はサイドデッキに《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》を採用していることからも召喚権を必要としないチューナーとしての役割が大きそうです。

《トラップ・イーター》は【トゥーン】の《心を見通す眼》や【エルフェンノーツ】ミラーの《エルフェンノーツ〜狂奏のラプソディア〜》を問答無用で剥がすことが出来、こちらも召喚権を消費しないレベル4チューナーであるため「エルフェンノーツ」モンスターと相性が良いカードですね。


同率ベスト4 3人目の【ライゼオルトゥーン】になります。

メイン構成は主流の構築に近いですが、同率ベスト4の【ライゼオルトゥーン】の構築と比べるとエクストラにリンクモンスターを採用せず、《ライトドラゴン@イグニスター》や《竜巻竜》といったエクシーズモンスターの対応力に振っている印象を受けます。

特徴的なのは単体でサイクル出来る《The Fallen&The Virtuous》を1枚のみ採用している点です。

【トゥーン】のギミックが回れば《エビル・ボックス》でデッキに戻すことで使い回すことが出来るため、枠の圧縮も兼ねて1枚に留めているといったところでしょうか。

🥈2位🥈【キラーチューン】【キラーチューン】【キラーチューン】

2位は【キラーチューン】【キラーチューン】【キラーチューン】となりました。

冒頭でも触れましたが、僕が参加したチームが準優勝という結果を出すことが出来ました。

それではレシピを見ていきましょう👇


2位 1人目は僕が使用した【キラーチューン】になります。

個人戦績は8ー0と無敗で駆け抜けることが出来ました✨

ギミック面では《蒼の深淵ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》《デュエリスト・ジェネシス》を最大枚数採用し、強初動を厚めに取っています。

枚数が人によって分かれる部分ではありますが、《キラーチューン・ロタリー》を加えたスタートが最も手札誘発への耐性が高いことや手数として非常に強力な《シンクロ・オーバーテイク》《キラーチューン・シンクロ》を状況によって選択できる点から事故率の解消も兼ねて減らす理由は無いと実際使用して感じました。

サイドデッキには先攻時の初動のかさ増しとして《キラーチューン・レコ》にアクセスできる《地縛囚人ストーン・スィーパー》を採用しました。

先攻札の《神の宣告》《神の警告》が制限改訂によって枚数が減ってしまったため、追加の罠として《神の密告》《神の通告》《魔封じの芳香》等が候補に上がるところですが、

どれも対面や状況によってムラがあり、手札誘発を投げ合いでギミックが回らずにターンを返すことになったゲームでは相手の攻め手を止めきれないことも多々あるため、初動を補強することでギミックを回し切る方針となっています。

最大枚数投入している《デュエリスト・ジェネシス》とのくっつきも良く、2手目の手数として最も強い形で発動条件を満たすことが出来るのもポイントです。

エクストラデッキには新弾から登場した《魔救の輝跡》を採用しています。

「光属性の妨害効果持ち」である点に着目しており、メインから最大枚数採用している《聖王の粉砕》の制約下で作れる妨害要員です。

エクストラのメインアタッカーとなる「キラーチューン」モンスターはどれも闇属性で《キラーチューン・トラックメイカー》《キラーチューン・ラウドネスウォー》以外は発動が出来なくなるため、展開を止めきれずグダってしまったゲームを少しでも拾える可能性があるカードとして採用しています。

最も《聖王の粉砕》の制約下での主要となる手数は《キラーチューン・キュー》《シンクロ・オーバーテイク》《キラーチューン・シンクロ》とどれも制約が付与されるカードであるため、素材指定の関係からも使用する機会はやや少ないか?という印象は受けましたが、採用していることで拾えるゲームもありそうなので今後も採用が検討出来る1枚です。

余談ですが、今回僕が関東に遠征するにあたって「せっかくなら関東の強豪プレイヤーとチームを組みたい」と思い、それまでほとんど関わりが無かったお二人に声をかけさせていただいたのですが、納得できる戦績を出せたことがとても嬉しかったです。

チーム戦は普段から仲のいいプレイヤーと組むことが多かったため緊張感を感じなかったのですが、この日は良い意味で緊張感があり正確なプレイに反映できたと思います。


2位 2人目の【キラーチューン】になります。

僕が使用したレシピとの差異としてはサイドデッキの《マルチャミー・プルリア》《マルチャミー・フワロス》の枚数比が逆になっている点で、【キラーチューン】ミラーや【トゥーン】に対して手札の再現性を高めやすい《マルチャミー・プルリア》に寄せた形となっています。


2位 3人目の【キラーチューン】になります。

こちらもほぼ同様のレシピですが、メインを41枚にする代わりに《屋敷わらし》の3枚目をメインに納め、空いたサイドデッキの枠に《ライトニング・ストーム》を投入しており、【閃刀姫】に対する有効札が多い構築となっています。

🏆優勝🏆【閃刀姫】【ライゼオルトゥーン】【ウィッチクラフト】

優勝は【閃刀姫】【ライゼオルトゥーン】【ウィッチクラフト】となりました。

それではレシピを見ていきましょう👇


優勝 1人目の【閃刀姫】になります。

最近は「絢嵐」ギミックを厚めに採用した構築が主流となりつつありますが、《強欲で貪欲な壺》を最大枚数採用し最低限の手札誘発と大量の魔法カードを軸に戦うプランとなっています。

特徴的なのは新弾から登場した《時の黒魔術師 》の採用です。

ギャンブル効果ではあるものの当たれば相手モンスターを一掃でき、外れても【閃刀姫】は前盤面に重きを置いていないことからデメリットは少なめです。

また発動したターンに相手モンスターをリリースして《真紅眼の超越黒龍》を特殊召喚できるため意識外から捲りが行うことが出来るのも非常に強力で、発売から日が浅いこともあり初見狩りが通りやすい捲り札になります。

《試号閃刀姫ーアマツ》の2枚目採用も特徴的で、こちらは闇属性のリンク1ネームとして《閃刀起動ーリンケージ》のパンプ条件を満たすために経由する1枚と相手ターンに《閃刀姫ーレイ》や《閃刀亜式ーレムニスゲート》から妨害として呼び出す2枚目で厚めに取っているようです。

サイドデッキの《ポルターガイスト》は主に【トゥーン】に対して有効で、《完全なる世界トゥーン・ワールド》を剥がすことで《トゥーン・テラー》《コミックキャット》を無力化したり、《心を見通す眼》を戻すことでロックを解除して手数を通せるため強力です。

前期と違って【トゥーン】で先攻ワンキルを狙うプランはほぼ消滅したことからこれらの捲り札が有効になったのは【閃刀姫】にとって追い風と言えるでしょう。


優勝 2人目の【ライゼオルトゥーン】になります。

基本構成はベスト4の構築同様で、手札誘発に加えて《The Fallen&The Virtuous》が採用されています。

先攻札としては《マインドクラッシュ》の採用が特徴的です。

《紅蓮の指名者》と違って《心を見通す眼》によるピーピングが前提になりますが、重ね引きにも対応しているのがポイントです。

【ライゼオルトゥーン】では《塊斬機ダランベルシアン》で任意の罠カードをサーチ出来るため1枚挿しておくことでサイド後の対応力が上がるのが強みですね。


優勝 3人目の【ウィッチクラフト】になります。

最近は《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》の不採用が増えていますが、標準搭載であった《ウィッチクラフト・ハイネ》も不採用となっており、「引きたくないカード」を極限まで抑えたコンパクトな構成となっています。

サイドデッキには先攻札として《魔法族の里》とそれにアクセスする《テラ・フォーミング》《盆回し》の採用が特徴的です。

「ウィッチクラフト」の要である《魔女の聖夜行》へのアクセスとしても共有でき、初動の補強と妥協盤面の止まりどころの両方の役割を持っています。

メインギミックがコンパクトな点、手札誘発を纏まった枚数しっかり投入出来ておりデッキ全体の完成度が非常に高いため、【ウィッチクラフト】を使うなら手本にすべきレシピだと思いました。

使用者の戦績は8ー0と素晴らしい結果を叩き出しているのも注目ポイントです。

入賞レシピの紹介は以上になります!

今週の環境

新弾『BEYOND THE BRAVE』発売による環境の変化が大きく感じられた週になりました。

これまでは【トゥーン】【キラーチューン】が中心だった環境でしたが【エルフェンノーツ】【獄神】の使用率が上昇しており、【キラーチューン】はシェア数を追い抜かれる結果となっています。

特に【エルフェンノーツ】は元々人気のテーマではありましたが、大きな強化を受けた影響から他のデッキから乗り換えたプレイヤーも多かった印象を受けました。

新弾からは《天下独歩の義賊》が注目されており、このカードを採用出来るかどうかは今期の優位性を図る基準となっている印象でした。

モンスターを並べて妨害を形成する【キラーチューン】や【トゥーン】は《天下独歩の大義賊》を受けた時の立ち回りを考える必要があり、負け筋が増える環境になるためこれまでよりも練度が求められそうですね。

新弾から登場したテーマも一定の使用者が見られており、今後競技シーンで顔を見ることになりそうなので気になる方は一通り目を通しておくといざ対面した時に戦いやすくなるでしょう。

個人的に【アンブラル】【竜都アトランティス】は今後の活躍に注目したいところです。

今回のまとめ

今回は7/20(月祝)に東京で開催された『第18回 ふわドラ杯 3人チーム戦』の大会結果と環境考察の記事でした!

『日本選手権2026』が終了し競技シーンの盛り上がりは一区切りしたところですが、新弾の発売で環境が大きく変動しており、今後の環境変化にも注目が集まります。

個人的に『日本選手権2026』では結果は奮わなかったのがとても残念でしたが、来年こそは勝てるようにまた1年頑張ろと思えた東京遠征でした。

最後に告知になりますが、7/25(土)8/2(日)に僕が運営する『Mogi杯』があります!

関西では新弾発売後環境1発目の大会で、2週続けて開催するので是非ご参加いただければと思います!

それでは👋

今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!


カテゴリ:

タグ:


\Twitterでコメントする/

ガチまとめの「コメント機能」が「Twitterでコメントする機能」に新しく生まれ変わりました!


面白かったらいいねで応援♪

あなたの欲しいカードがすぐ手に入る!
遊戯王通販サイト「カーナベル」

カーナベル
〜3つの特徴〜

  1. 毎日最大12%ポイント還元
  2. 当日15時までの注文で即日発送
  3. 圧倒的な22,000種以上の商品数

ガチャを回して大量ポイントGET!!
▼毎日ガチャ開催中▼


徹底した在庫管理で圧倒的な品揃え
デッキパーツをお得にGET!!

関連記事