【赤青ビビッドロー】赤青ビビッドローの回し方、相性のいいカードがわかる解説記事!【美孔麗王国】

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【赤青ビビッドロー】赤青ビビッドローの回し方、相性のいいカードがわかる解説記事!【美孔麗王国】

はじめに

お久しぶりです、神結です。

最近はガチまとめのテーマ解説も賑やかになって参りました。

記事を書いていくのって結構地道な作業にはなるんですが、単純に数が増えていくと達成感も出てきますよね。

読者の皆さん、高評価やコメントをしていただいてる皆さん、ありがとうございます。

ちなみにこれは書き手からの真摯な願いなのですが、大抵のライターというものはリアクションに飢えています。

別に感想なんて高尚なものは要らないのです。ただ「面白かったです!」の一言で、救われる命があります。

もし皆さんもお気に入りの記事やライターを見付けたときは、是非コメントなりTwitterなりでそんな一言でも書くと、また次も素敵な記事が生まれるかもしれません。

 

さて、この記事は2020年10月13日に執筆したものです。

どうしてこんなことを書いているのかというと、美孔麗王国ないし「ビビッドロー」のカードプールが今後拡張していく中で、デッキが強化されていくようになる(と思われる)からです。

↓たぶんこの辺りに編集から「今後もどんどんデッキリストを更新していく予定です!」みたいなコメントが入ってるはず

今後もどんどんデッキリストを更新していく予定です!

ちなみに余談ですが、花屋さんはずっとビビットドローって呼んでましたがビビッドローが正です。

というわけで、今回は今後の拡張性もありそうな【赤青ビビッドロー】になります。

また、デッキを組みたくなった方はそのまま【赤青ビビッドロー】のデッキパーツをまとめて購入することもできます!

当日の15時までにご注文頂ければ、即日発送で【赤青ビビッドロー】のデッキパーツをお届けします。

目次

颯爽登場! ビビッドロー!

さあさあお立ち会い。会場の皆様。ようこそいらっしゃいました。今回の演目は【赤青ビビッドロー】になります。どうぞごゆるりとお楽しみください――

といった具合に、美孔麗王国は王国そのものが演劇を根幹に国作りをしているようです。劇団員はもちろんのこと、多分ライターとか脚本家とかも国家公務員なんでしょう。ちょっと羨ましい。

ちなみに読みは“ビックリ”王国です。僕は「うつくしいこうしうるわしい王国」って入力しました。優秀な読者諸氏は辞書登録をしておきましょう。

そんな美孔麗王国が持つ“ビビッドロー”は、十王篇第3弾「 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」にて新たに登場した能力になります。

※本文では以後【赤青ビビッドロー】と表記した場合はアーキタイプについて、単に“ビビッドロー”と表記した場合は能力についての記述となります。

さて、このビビッドローですが、改めて能力を確認してみましょう。

【 クリーチャー 】
種族 フェニックス / 美孔麗王国 / 文明 水/火 / パワー12000 / コスト7

■ビビッドロー [wf05](自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーを[wf05]支払って召喚してもよい)
■スピードアタッカー
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引く。
■このクリーチャーは、ブロックされない。
■このクリーチャーの攻撃中、自分の手札の枚数以下のコストを持つクリーチャーを、相手はバトルゾーンに出せない。

自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。

要するにアタックフェーズの前のドローであれば、ターン始めのドローだけでなく《エナジー・ライト》《天啓 CX-20》などの効果でドローした場合でも、能力が起動します。

演劇が題材というだけあって、何と言いますが、文字通り劇的な効果ですね。

一見するとランダム要素が強めに見えますが、そこは20年近い歴史を持つデュエル・マスターズ。

殿堂構築環境では《ブレイン・ストーム》《ロスト・ウォーターゲイト》、そして新弾では《ブレイン・ブック》といった山札のトップを固定する軽量呪文が存在しています。

これらのカードを使って意図的にビビッドローを起動させ、《「祝え!この物語の終幕を!」》などを使い質の高いクリーチャーで攻め込んでいくというのが、現在の【赤青ビビッドロー】のコンセプトになります。

 

現時点の【赤青ビビッドロー】のデッキリスト

というわけで、一旦現状のリストはこんな感じになっていますね。


呪文等で山札のトップに固定し、 《「祝え!この物語の終幕を!」》 をビビッドローで使用。

効果で《DOOOPPLER・マクーレ》を繰り出し、《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》+《龍装者 バルチュリス》を揃えて攻撃するのが、このデッキの目指すところです。

《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》 の効果で《終末の時計 ザ・クロック》などがケア出来ますし、除去トリガーなどは後ろに控えている《龍装者 バルチュリス》でケアすることで、実質的に5枚のシールドのうち後ろ3点分のトリガーはかなり広くケアすることが可能になります。

暫定だとサブで出来ることがそれほど多くないので、リストはだいたい固定されてきます。

破壊力   C
スピード  B
射程距離  B
持続力   B
精密機動性 D
成長性   A

と、能力値的にはだいたいこんな感じでしょうか。

強力な相手をパワーでねじ伏せるようなパワーこそ少なめですが、最速4ターンで相手を倒せる速度や、盤面0からでも相手を倒せるリーチの長さといった能力は比較的高めです。

また多少競り合った場合でも《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》によるドローや祝えの効果でデッキトップに帰って行くことを考えると充分に継戦能力はありますが、小技を生かしたアドバンテージ稼ぎなどは不向きです。

また今後の拡張パック次第では強くなる可能性を大いに秘めているため、成長性は高く評価しています。

強力なカードが登場すれば《龍装者 バルチュリス》の枚数が減ったり、ブレイン系のカードの枠が置き換わっていくことになるでしょうか。

【赤青ビビッドロー】のカード解説

どちらかというと手札コンボ系のデッキなので、役割ごとに解説していきます。

準備フェーズ

《海底鬼面城》

【 城 】
文明 水 / パワー- / コスト1

城-自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。(「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う)
自分のターンのはじめに、相手はカードを1枚引いてもよい。その後、自分がカードを1枚引いてもよい。さらに、バトルゾーンに自分のサイバーロードが1体でもあれば、カードを1枚引いて、自分の手札を1枚山札の一番下に置いてもよい。

環境にドラグナーやマーシャルといったデッキがあるため、直近の環境では少しやや向かい風。

それでも手札枚数が多ければ多いほど 《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》 の効果範囲が広がるため、採用したいカードになります。

後手だと貼るタイミングがシビアです。後手の1ターン目に貼るのは、あまりオススメしません。3ターン目に2コスト呪文+鬼面といった動きを目指しましょう。


《ロスト・ウォーターゲイト》

【 呪文 】
文明 水 / パワー- / コスト1

S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
自分の山札を見る。その中から多色カードを1枚選び、相手に見せてもよい。その後、自分の山札をシャッフルし、そのカードを山札の一番上に置く。

多色カードをデッキトップに仕込むカードです。

1コストで山札全体からサーチできるのが、このカードの強みです。

《「祝え!この物語の終幕を!」》、《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》といったビビッドロー持ちは勿論、《DOOOPPLER・マクーレ》も多色カードなので、サーチとして使用可能です。1コストなのも強みです。

ただ手札の単色カードを1枚減らしながらデッキに多色を固定するカードなので、ご利用は計画的に。


《ブレイン・ストーム》《ブレイン・ブック》

【 呪文 】
文明 水 / パワー- / コスト2

カードを3枚まで引く。その後、自分の手札を2枚、好きな順序で自分の山札の上に置く。

【 呪文 】
文明 水 / コスト2

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■カードを2枚引く。その後、自分の手札を1枚、山札の上に置く。

役割は同じなので、並列させておきます。

上記の通りデッキのトップにビビッドローを固定するほか、ハンデスされたくないカードなどを隠しておくことも可能です。

なお相手から《青銅のバンビシカット 》をプレイされたときは大人しく家に帰りましょう。

 

起動フェーズ

《「祝え!この物語の終幕を!」》

【 呪文 】
種族 美孔麗王国 / 文明 水/火 / コスト6

■ビビッドロー [wf04](自分のターン中、攻撃の前にこの呪文をドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこの呪文を [wf04]支払って唱えてもよい)
■カードを1枚引く。その後、水または火のコスト7以下のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。このターンの終わりに、そのクリーチャーを山札の上に置く。

デッキの主役と言える1枚です。

アタッカーの射出をするのは勿論のことですが、出したクリーチャーはターン終了時に山札上へと帰って行きます。

基本デメリットではありますが、《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》の場合は出し直しも出来るようになります。初撃で倒せなくとも、質の高い攻撃を続けられるところは【赤青覇道】との違いでもありますね。


《“必駆”蛮触礼亞》

【 呪文 】
文明 火 / コスト5

■B・A・D・S 2 (この呪文を、コストを2少なくして唱えてもよい。そうしたら、自分の手札を1枚捨てる)
■ビートジョッキーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選ぶ。その2体をバトルさせる。そのターンの終わりに、その出したビートジョッキーを破壊する。

このデッキでは《DOOOPPLER・マクーレ》を出すのが役割です。

ドローはおろか手札を減らすカードになってしまいますが、1ターン早く起動出来るのが大きなポイントになります。

《海底鬼面城》を貼れた場合や、相手にシールドを攻撃されて手札が増えている場合などは、狙ってみましょう。

またこのカードは文明ではなくビートジョッキーを指定するカードですので、出すカードの融通は利きませんが、その代わり《希望のジョー星》の効果を受けないという恩恵を得ています。


《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》

【 クリーチャー 】
種族 フェニックス / 美孔麗王国 / 文明 水/火 / パワー12000 / コスト7

■ビビッドロー [wf05](自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーを[wf05]支払って召喚してもよい)
■スピードアタッカー
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引く。
■このクリーチャーは、ブロックされない。
■このクリーチャーの攻撃中、自分の手札の枚数以下のコストを持つクリーチャーを、相手はバトルゾーンに出せない。

文字通りデッキの“顔”です。こんな文字通りの顔ある?

愛称はメタァとかいう擬音っぽいのからヲヲニキとかまで多様にありますが、別の派閥の方はコメント欄にでもどうぞ。

自身で3ドロー出来るため最後のキーパーツである《龍装者 バルチュリス》を引き込みに行けたり、また3点入れたシールドからの《終末の時計 ザ・クロック》はケア出来ます。

その他《怒流牙 佐助の超人》など、手札を抱え込めればケア出来る範囲も広がっていくので、相手にシールドを攻撃されたときなどは手札の枚数を意識しておきましょう。

また《「祝え!この物語の終幕を!」》や《DOOOPPLER・マクーレ》がなくとも自身のビビッドローで5コストまで軽減できるため、単体ゲームを作ることも可能です。

総合的に見て、継戦能力の高い優秀なアタッカーと言えるでしょう。


《DOOOPPLER・マクーレ》

【 クリーチャー 】
種族 ビートジョッキー / フレイム・コマンド / チームボンバー / 文明 光/火 / パワー8000 / コスト7

■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。
■マジボンバー 7(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト7以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい)

リーサルを組むには、このカードが必要になってきます。

場に出したときに相手をタップするため、ブロッカーを無視して打点を通すことが出来ます。《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》もブロックされないため、全体的にブロッカーには強いデッキですね。

また他のカードの兼ね合いでシールドを殴りたくないときでもアタック先の対象を用意することも出来ます。


《龍装者 バルチュリス》

【 クリーチャー 】
種族 ドラゴンギルド / ビートジョッキー / 文明 火 / パワー4000 / コスト5

■自分のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーが自分の手札にあり、その攻撃がこのターン2度目のクリーチャーによる攻撃で、このターン自分の《龍装者 バルチュリス》をバトルゾーンに出していなければ、攻撃の後、このクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)

最後のキーパーツです。2点+3点で攻撃しながらこのカードを用意できるのが、非常に強力です。

頭が燃えてる男だったり人外の顔がデカい生物だったりが散々場を荒らしていくんですが、最後を締めるのは可愛いネズミなんですよね。なんかこう、6部っぽくて風情がありますよね。

 

その他

《“轟轟轟”ブランド》

(殿堂カード) 【 クリーチャー 】
種族 ビートジョッキー / 文明 火 / パワー9000 / コスト7

■マスターG・G・G:自分の手札がこのカードだけなら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードがあれば、カードを1枚引く。その後、自分の手札を好きな枚数捨ててもよい。こうして捨てた手札1枚につき、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体、破壊する。

除去を喰らったりシールドは割ったもののあと一押しが出来ないというときの、最後の切札になります。

採用については採る採らないどちらもありますが、個人的には色の合うビートデッキには採りたいカードです。

(コントロールする側はこのカードだけはケアしにくかったりするんですよね)

ちなみに轟轟轟で引いてきたビビッドローは、もちろん使えます。


《終末の時計 ザ・クロック》

【 クリーチャー 】
種族 アウトレイジMAX / 文明 水 / パワー3000 / コスト3

■S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ターンの残りをとばす。(次のプレイヤーのターンをすぐに始める)

問答無用で強いトリガーです。

このデッキでは《DOOOPPLER・マクーレ》のマジボンバーで出すとターン飛ばせるので、ターン終了時の破壊や帰宅を阻止できるとデッキ制作者のにいな氏も仰っていました。

こういう他に役割を持てるトリガーって美味しいですよね。


 

《「祝え!この物語の終幕を!」》から出せるカードは《龍素記号Sr スペルサイクリカ》など他に候補があるのですが、祝えと並べるカードが少なくオンリーワンのものが多いです。

そういうわけで、他の採用候補カードと呼べるものも少ないです。

これは繰り返し書いていますが、ビビッドローないし美孔麗王国のカード不足によるところが大きいので、今後改善されていくようになるのではないでしょうか。

また現状だと《洗脳センノー》には弱いため、軽量除去などを採用するのはありだと思います。

 

【赤青ビビッドロー】の使い方

既に何回は触れましたが、改めて使い方について書いていきます。

準備フェーズ

手札をかき集めつつの山札の仕込みをします。やはり開店前の仕込み作業は大事です。

基本的に2ターン目3ターン目と、ブレイン系の呪文を唱えていくことになります。2ターン目の《ブレイン・ストーム》を打って揃わなくとも、次に《ロスト・ウォーターゲイト》でリセマラしながらSR確定ガチャを回すことも可能です。

《海底鬼面城》は貼れる状況であれば、貼りましょう。具体的に言うと対ドラグナーで早々に貼ってしまうとリスクはありますが、3ターン目にブレイン系の呪文+鬼面という動きも可能です。

理想は手札に・《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》・《DOOOPPLER・マクーレ》《龍装者 バルチュリス》

を抱えつつ、4ターン目にトップドローで《「祝え!この物語の終幕を!」》が来るようにすればOKです。

《龍装者 バルチュリス》がないという場合でも、 《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》 の効果で3ドローが可能なので、まだ1枚も見えていないような状況なら、多少見切り発車してしまってもいいかなと考えています。

 

起動フェーズ

4ターン目が来ました。トップドローは当然《「祝え!この物語の終幕を!」》になります。

ちゃんと相手にみせてビビッドローの宣言をしましょう。シャカパチとかすると大変なことになるからな!

あとは手順にカードをプレイしていくことになります。

  1. 《「祝え!この物語の終幕を!」》 で《DOOOPPLER・マクーレ》を場に出す
  2. マクーレの攻撃時のマジボンバー効果で、《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》を場に出す
  3. メテヲシャワァの攻撃時に《龍装者 バルチュリス》を宣言する
  4. 2点+3点が入ってシールドがない状況でバルチュリスが着地する。あとはバルチュリスでダイレクトアタック

というわけでこれで物語は終幕を迎えます。皆様、お帰りの際は忘れ物に注意しましょう。

 

倒し損ねてしまった場合

相手のシールドは、なくなっているような状況がほとんどだと思います。

こういう場合はブレイン系の呪文を唱え、《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》を仕込むことになります。

あとはこの美孔麗王国のキングマスターが、自身の突破力でなんとかしてくれる筈です。

《龍装者 バルチュリス》も5マナなので、少なくとも5マナまでは(余裕があれば7マナまで)マナチャージはしておきたいです。

 

終わりに

というわけで【赤青ビビッドロー】の記事でした。

個人的には単発ではなく質の高いクリーチャーで攻撃し続けるというデッキは好きなので、《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》はかなり好きなデザインなんですよね。

そんなわけで、今後のビビッドローのアップデートに期待です。

最後に、カーナベルでは【赤青ビビッドロー】デッキを組みたい方に向けて、今回の記事内で紹介した【赤青ビビッドロー】関連カードや相性の良いカードを豊富に準備しております!

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それでは、また。

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