はじめに
こんにちは!いつもアドバンスに関する記事を書いています。「ちくわ。」と申します。
今回はアドバンスデッキ解説第2回ということで、【火闇バイク】について書いていきます!
↓↓↓ 前回はこちら ↓↓↓
サンプルリストや実際の動き、採用候補カードを交えて書いていくので、ぜひ最後までお付き合いお願いします!
目次
バイクとは?
バイクというデッキタイプはなかなかに歴史が長くファンも多いため、すでにご存じという方も多いとは思いますが、まずはデッキの概要から。
2015年6月20日に発売したDMR-17『燃えろドギラゴン!!』にて登場した新ギミックである「侵略」。
その中でも目玉カードの一つであった《轟く侵略レッドゾーン》を軸としたデッキで、火文明の侵略者達がバイクをモチーフにしているため、バイクと呼ばれています。

【 進化クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/侵略者 / 文明 火 / パワー12000 / コスト6
■進化―自分の火のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略―火のコマンド(自分の火のコマンドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、一番パワーが大きい相手のクリーチャーをすべて破壊する。
《ヘブンズ・フォース》などを採用した【火光バイク】、《異端流しオニカマス》などを採用した【火水バイク】など、様々な文明のバイクがこれまでにもありましたが、DM22-EX22『闇のキリフダたち』で《絶速ザ・ヒート》、《禁断の轟速ブラックゾーン》などが出たあたりからは【火闇バイク】が主流になったイメージです。




長い時を経て多くの強化を得た結果、侵略元も侵略先も別のカードに置き換わり、デッキの中身は完全に別のものになっていますが、ずっとバイクと呼ばれ続けている。
ある意味かなり不思議なデッキとなっています。
また、最近では王道W第3弾『邪神vs時皇』にて登場した《轟く邪道レッドゾーン》を軸にしたデッキも【火闇自然バイク】と呼ばれていたりもしますが、今回はそちらではなく侵略を軸としたデッキについての解説となります。

【 G-NEOドリーム・クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/侵略者 / 文明 火 / パワー12000 / コスト6
■D・D・D[火(4)]
■G-NEO進化:闇、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、アンタップする。
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手の、パワーが一番小さいクリーチャーをすべて破壊する。
■自分のクリーチャーは、相手のカードによる攻撃できない効果を無視して攻撃できる。
そもそも《轟く邪道レッドゾーン》を軸にしたデッキは【火闇自然バイク】じゃなくて【火闇自然DDD】だろ!というこだわりもあったり……
すこし脱線しましたが、以上がバイクというデッキについての概要です。
続いては、現代アドバンスのバイクについて紹介していきます。
アドバンスの【火闇バイク】
『パンドラ・ウォーズ』前の【火闇バイク】
まずは『パンドラ・ウォーズ』発売前のサンプルリストと、【火闇バイク】というデッキが抱えていた弱点から。
【火闇バイク】の主な動きは《覇帝なき侵略レッドゾーンF》や《龍装者バルチュリス》を用いて最速3ターン目に5枚のシールドを割り切ったりそのままリーサルを仕掛けて、仮に止まっても豊富な受け札でカウンターをする「殴りきって盾で返す」というものです。

【 進化クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/侵略者 / 文明 火 / パワー11000 / コスト6
■進化:火のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略:火のコマンド(自分の火のコマンドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーの攻撃中、相手は「G・ストライク」を使えない。
■各ターン、このクリーチャーの最初の攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップし、一番上のカードを破壊する。

【 クリーチャー 】
種族 ドラゴンギルド/ビートジョッキー / 文明 火 / パワー4000 / コスト5
■自分のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーが自分の手札にあり、その攻撃がこのターン2度目のクリーチャーによる攻撃で、このターン自分の《龍装者 バルチュリス》をバトルゾーンに出していなければ、攻撃の後、このクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 ■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
問答無用でターンを飛ばす《終末の時計ザ・クロック》に加えて、《ドキンダムの禁炎霊》からのケア手段のほとんどない禁断開放によるカウンターと、早期に大量に盾を割ってくるデッキとは思えない受けの硬さがこのデッキの大きな強みです。

【 クリーチャー 】
種族 アウトレイジMAX / 文明 水 / パワー3000 / コスト3
■S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ターンの残りをとばす。(次のプレイヤーのターンをすぐに始める)

【 タマシード 】
種族 ソニック・コマンド/レクスターズ / 文明 闇・火 / コスト4
■S・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ使ってもよい)
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、コスト4以下のソニック・コマンドを1枚、自分の墓地から出す
アドバンスの【火闇バイク】の最大の特徴はやはり《伝説の禁断ドキンダムX》の存在で、封印を外すことで侵略先の《禁断の轟速ブラックゾーン》を探しに行けるほか、受けの硬さや相手の展開への対応力を底上げしてくれています。

【 禁断の鼓動 】
文明 火 / コスト99
■この鼓動は、ゲーム開始時、封印を6つ付けてバトルゾーンに置く。
■この鼓動はバトルゾーンを離れない。
■禁断解放―この鼓動の封印がすべてなくなった時、クリーチャー側に裏返す。
(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く。コマンドがバトルゾーンに出た時、その持ち主はそのコマンドと同じ文明を持つ自身のカードから封印をひとつ、墓地に置く。クリーチャーが封印されている間、両プレイヤーはそのクリーチャーを無視する。)
────────────解放後────────────
カード名:伝説の禁断 ドキンダムX
カードの種類:禁断クリーチャー
文明:火
種族:-
パワー:99999
コスト:99マナ
マナ:-
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが禁断解放した時、相手は自身のクリーチャーすべてに封印をひとつ付ける。
■コスト4以下の呪文によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。
■このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。
(時が経っても禁断解放はケアしにくい…)
しかし、侵略を軸に戦う都合上横展開はやや苦手で、1体のクリーチャーに重ねての攻撃を行うためシンプルな除去トリガーに対しては意外と弱いという弱点も有していました。
『パンドラ・ウォーズ』後の【火闇バイク】
そんな【火闇バイク】が大幅に変わったのは『パンドラ・ウォーズ』が発売されてからのこと。
《斬速ザ・マンマ/レッド・テレポートホール》や《轟く跳躍テレポートゾーン》といった強力なバイクカードが収録され、横に追加の面を広げながらの攻撃が可能となりました。

【 ツインパクトカード 】
種族 デスパペット/ソニック・コマンド/エイリアン / 文明 火 / パワー4000 / コスト4
■NEO進化:闇、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
■スマッシュ・バースト(このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい)
────────────呪文────────────
カード名:レッド・テレポートホール
文明:火
コスト:3
■跳次元召喚4(コスト4以下で、その文明がすべて自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)

【 NEOクリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/S級侵略者 / 文明 火 / パワー11000 / コスト6
■NEO進化:闇、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■侵略:火のコマンド
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手は自身のパワーが一番大きいクリーチャーをすべて、超次元ゾーンに置く。
■各ターンに1度、相手の超次元ゾーンにカードが置かれた時、跳次元召喚4する。(コスト4以下で、その文明がすべて自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)
(『パンドラ・ウォーズ』発売後サンプルリスト)
新規のカードを獲得し,【火闇バイク】は除去トリガーへのある程度の耐性を獲得することとなりました。
また、【火闇バイク】の強化となったのは上記の侵略先/侵略元だけではありません。
開拓が進むにつれて、登場と同時にアドバンスの常連となった《千両力士多禍の泥酔》を採用した構築も見かけられるように。

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 デーモン・コマンド/ジャイアント/エイリアン/デーモン・コマンド・ドラゴン/ジャイアント・リキシ / 文明 闇・自然 / パワー2000 / コスト4
■このクリーチャーが出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
■自分のターン中、はじめて相手が自身の手札を捨てた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。
■覚醒:コスト6以上のクリーチャーを自分の手札から召喚した時、このクリーチャーをコストが大きいほうに裏返す。
────────────覚醒後────────────
カード名:大感動!ディス・イズ・大横綱
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:闇/自然
種族:デーモン・コマンド・ドラゴン/ジャイアント・リキシ/エイリアン
パワー:9000
コスト:6
マナ:-
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または覚醒した時、自分の山札の上から3枚をタップしてマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、自分のマナゾーンにあるカードを3枚墓地に置く。
■自分のターン中、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンまたは墓地から召喚してもよい。
ハンデス+マナ加速によりゲームを伸ばす””溜めの動き””が可能になりました。
(《千両力士多禍の泥酔》採用サンプルリスト)
【火闇バイク】がハンデスを手にするというのはなかなかに凶悪で、例えば《クイーン&かぼちゃうちゃう》などの各種メタクリーチャーで動き出しを牽制しようとすると、細くなった手札に《千両力士多禍の泥酔》を当てられて、結局思うように動けないままメタクリーチャーが機能しなくなるところまでゲームを伸ばされてしまいます。

【 クリーチャー 】
種族 グランセクト / 文明 自然 / パワー12000 / コスト2
■このクリーチャーは攻撃できない。
■相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きい相手のクリーチャーが出る時、かわりにそれを持ち主のマナゾーンに置く。
では手札を温存するためにメタクリーチャーを出さなかったらどうか?
その場合は普通に侵略されて盾を割り切られて負けてしまいます。
このように、従来通りのアグロプランに加えてハンデスプランを手にしたことで相手に多くの裏目を押し付けながら手札や相手に合わせて様々なゲームレンジで戦うことが可能となり、【火闇バイク】は受けの硬さはほとんどそのままに、速攻デッキから速攻もできる中速コントロールデッキへと姿を変えたのです。
採用カード解説
続いては、各採用カードの解説に移ります。
『パンウォ・ウォーズ』発売以降の2種類のサンプルリストに採用されているカードを紹介した後、採用候補カードも紹介していきます。
メインデッキ・外部ゾーンのサンプル採用カード
・メインデッキ
《トルネード・テレポートホール》

【 呪文 】
文明 火 / コスト2
■相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。
■跳次元召喚2(コスト2以下で、その文明がすべて自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)
主な役割はメタクリーチャー除去。
おまけでメタクリーチャーである《時空のプラズマ ジョン》や各種軽減クリーチャーを出すこともできるスグレモノ。
《終末の時計ザ・クロック》

【 クリーチャー 】
種族 アウトレイジMAX / 文明 水 / パワー3000 / コスト3
■S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ターンの残りをとばす。(次のプレイヤーのターンをすぐに始める)
受け札枠。
このカードのおかげで【火闇バイク】は「早期に相手の盾を割り切って受けて返す」という戦い方を長いこと続けられています。
今までの【火闇バイク】ではトリガーとしてタッチで入るだけでしたが、跳次元召喚の実装後は水文明の確保としての役割も担えるようになりました。
《影速ザ・トリッパー》

【 クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/ゴースト / 文明 闇・火 / パワー4000 / コスト3
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■相手はカードをマナゾーンに置く時、タップして置く。
最強の侵略元。
このデッキの先攻の出力を大幅に上げてくれている1枚です。
相手の動き出しを大幅に遅れさせることが出来、先3で着地した時などは侵略を行わずに何度か1点刻む動きも強力です。
《斬速ザ・マンマ/レッド・テレポートホール》

【 ツインパクトカード 】
種族 デスパペット/ソニック・コマンド/エイリアン / 文明 火 / パワー4000 / コスト4
■NEO進化:闇、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
■スマッシュ・バースト(このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい)
────────────呪文────────────
カード名:レッド・テレポートホール
文明:火
コスト:3
■跳次元召喚4(コスト4以下で、その文明がすべて自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)
出したターンに走らせるためには進化元が必要ですが、攻撃時に下面を使うことで横に追加の打点を並べながらの攻撃が可能です。
最低限下面を3コストの侵略元としても運用できるため、腐る場面の少ない1枚です。
《轟速ザ・レッド/超次元キル・ホール》

【 ツインパクトカード 】
種族 ソニック・コマンド/侵略者 / 文明 火 / パワー4000 / コスト4
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
────────────呪文────────────
カード名:超次元キル・ホール
文明:火
コスト:3マナ
■相手の「ブロッカー」を持つパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。
■コスト2以下のサイキック・クリーチャーまたは、コスト4以下の火または自然のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。
元より3マナで侵略元を走らせることのできるカードでしたが、《千両力士多禍の泥酔》の登場により、ハンデス+マナ加速により盤面を広げて押し込みに行く時間を稼ぐ動きも可能。
自分の手札や対面次第で、侵略で走りに行くかハンデスでゲームを伸ばして戦うかを選べる、超次元ゾーンの恩恵を強く受けられる1枚です。
最近は環境で見かける機会も減りはしましたが、ブロッカーを破壊しつつの展開が《刀志猫のプワソン》に対してかなり強く出られます。

【 クリーチャー 】
種族 ドリームメイト / 文明 光・自然 / パワー4000 / コスト4
■G・ストライク
■ブロッカー
■各ターンに1度、自分のクリーチャーが出た時、そのクリーチャーのコスト以下の、光または自然のクリーチャーを1体、自分の手札または超次元ゾーンから出してもよい。
《超次元キル・ホール》

【 呪文 】
文明 火 / コスト3
相手の「ブロッカー」を持つパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。
次のうちいずれかひとつを選ぶ。
コスト2以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
コスト4以下の火または自然のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
上のカードの下面だけなので特に追加の説明はないです。
ツインパクトの登場以降は使われる機会も減っていましたが、5枚目以降の需要の高まりに合わせ、こちらも使われるようになりました。
《ドキンダムの禁炎霊》

【 タマシード 】
種族 ソニック・コマンド/レクスターズ / 文明 闇・火 / コスト4
■S・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ使ってもよい)
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、コスト4以下のソニック・コマンドを1枚、自分の墓地から出す
侵略元の射出とカウンター、両方の根幹を担ってくれている縁の下の力持ちな1枚。
自前の墓地肥しと封印で合わせて3枚公開領域を増やしつつ侵略元を出せるため走り出しの安定感を上げてくれる他、ケアしにくいタマシードのシールドトリガーからの禁断解放によるカウンターを可能にしてくれます。
シンカライズで進化元にもなれるため、《斬速ザ・マンマ》をより強く使えるようにしてくれる1枚でもあります。
《死海秘宝ザビ・デモナ》

【 クリーチャー 】
種族 パンドラボックス/エイリアン / 文明 闇 / パワー2000 / コスト4
S・トリガー
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の闇または火のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、コスト4以下の闇または火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
受け札兼侵略元兼ハンデス札。
こちらも《超次元キル・ホール》同様侵略元としての運用や、ハンデスによるゲームメイクを可能にしてくれます。
シールドトリガーで出た際には《芸魔温泉!オンセン・ガロウズ》を出すことで受け札としても機能します。
また、破壊対象は自身でなくてもいいため、対面によっては《千両力士多禍の泥酔》を破壊して出し直すことで、2枚しか採用されていない《千両力士多禍の泥酔》の効果を何度も使うこともできます。
《偽りの希望 鬼丸「終斗」》

【 クリーチャー 】
種族 レッド・コマンド・ドラゴン/アンノウン / 文明 火 / パワー6000+ / コスト6
■相手のマナゾーンに多色カードがあれば、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■自分のターン中、このクリーチャーのパワーを+4000する。
■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。
■自分のクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引いてもよい。
《流星のガイアッシュ・カイザー》に対する最強のキラーカード。
多色デッキが多い現環境では基本的に3マナでの運用が可能で、特に《流星のガイアッシュ・カイザー》に対して強く出られるようにしてくれる1枚です。
《千両力士多禍の泥酔》を覚醒させられるのも強く、ハンデス+面除去+墓地召喚で過剰打点を用意できるまで封印を温存しながらコントロールするといった戦い方もできます。
《覇帝なき侵略レッドゾーンF》

【 進化クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/侵略者 / 文明 火 / パワー11000 / コスト6
■進化:火のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略:火のコマンド(自分の火のコマンドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーの攻撃中、相手は「G・ストライク」を使えない。
■各ターン、このクリーチャーの最初の攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップし、一番上のカードを破壊する。
侵略戦略のキーパーソン。
2点を入れてからのアンタップにより、他の侵略先と合わせて早期に5点を入れる難易度が大幅に下がっています。
優秀な侵略先が増え、以前のように4枚確定とは言い切れなくなっていますが、それでもバイクの要として活躍してくれるカードです。
《轟く跳躍テレポートゾーン》

【 NEOクリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/S級侵略者 / 文明 火 / パワー11000 / コスト6
■NEO進化:闇、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■侵略:火のコマンド
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手は自身のパワーが一番大きいクリーチャーをすべて、超次元ゾーンに置く。
■各ターンに1度、相手の超次元ゾーンにカードが置かれた時、跳次元召喚4する。(コスト4以下で、その文明がすべて自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)
除去と展開を同時にこなすスグレモノ。
跳次元召喚により追加の侵略元を出すこともできるため、メタクリーチャーの除去と攻撃を1ターンでタイムラグなく行う事も可能になりました。
跳次元召喚の効果は登場時効果とは別で各ターンに誘発するため、相手のサイキッククリーチャーがバトルゾーンを離れた際には忘れずに効果を使えるようにしましょう。
《禁断の轟速ブラックゾーン》

【 進化クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/S級侵略者 / 文明 闇・火 / パワー12000 / コスト7
■進化:闇または火のクリーチャー1体の上に置く。
■S級侵略[轟速]:闇または火のコマンド(自分の闇または火のコマンドが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手は自身のパワーが一番小さいクリーチャーすべてに封印を1つずつ付ける。
(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く。クリーチャーが封印されている間、両プレイヤーはそのクリーチャーを無視する。)
墓地からも侵略が可能な侵略先。
このカードのおかげで《禁断の鼓動》の剥がれた封印から打点を生成しやすくなっています。
封印を外さず禁断解放を温存しながらの打点生成として、盤面から侵略する動きも頭に入れておきましょう。
《ヴィオラの黒像》

【 タマシード 】
種族 キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/レクスターズ / 文明 闇 / コスト7
■S・トリガー(このタマシードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ使ってもよい)
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、相手のクリーチャーを1体破壊する。その破壊したクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。
受け札枠。
ケアのしにくいタマシードの除去トリガーからの《終末の時計ザ・クロック》を蘇生してのターンスキップや、各種コマンドクリーチャーを蘇生しての禁断解放でこのデッキの受けの硬さを底上げしています。
《逆転の影ガレック》

【 クリーチャー 】
種族 ゴースト / 文明 闇 / パワー5000 / コスト10
■S・トリガー
■このクリーチャーが出た時、次の中から3回選ぶ。(同じものを選んでもよい)
→相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-3000する。(パワーが0以下のクリーチャーは破壊される)
→自分の山札の上から3枚を墓地に置く。
→コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。
同じく受け札枠。
墓地肥し+蘇生で《終末の時計ザ・クロック》や《影速ザ・トリッパー》を探しながらの蘇生によるカウンターや、マイナス+蘇生で相手のメタを退かしつつのカウンターなど、動きの幅は無限大。
殿堂入りによりケアの優先順位が下がったため、踏ませた際の出力は大幅に上がっています。
《伝説の禁断ドキンダムX》

【 禁断の鼓動 】
文明 火 / コスト99
■この鼓動は、ゲーム開始時、封印を6つ付けてバトルゾーンに置く。
■この鼓動はバトルゾーンを離れない。
■禁断解放―この鼓動の封印がすべてなくなった時、クリーチャー側に裏返す。
(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く。コマンドがバトルゾーンに出た時、その持ち主はそのコマンドと同じ文明を持つ自身のカードから封印をひとつ、墓地に置く。クリーチャーが封印されている間、両プレイヤーはそのクリーチャーを無視する。)
────────────解放後────────────
カード名:伝説の禁断 ドキンダムX
カードの種類:禁断クリーチャー
文明:火
種族:-
パワー:99999
コスト:99マナ
マナ:-
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが禁断解放した時、相手は自身のクリーチャーすべてに封印をひとつ付ける。
■コスト4以下の呪文によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。
■このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。
アドバンスでの【火闇バイク】のパワーを数段上にしてくれている1枚。
他のカードの項でも度々触れていますが、剥がれた封印により公開領域を増やし、最後は禁断開放によりカウンターと、序盤から終盤までこのデッキの動きをサポートしてくれています。
ですがやはりバトルゾーンを離れた時にゲームに敗北するというデメリットは大きく、《斬速ザ・マンマ/レッド・テレポートホール》、《轟く跳躍テレポートゾーン》により展開力が上がり、逆に「封印を外しすぎてしまう」ことで禁断解放のタイミングが難しくなるなど、扱いが難しくなっている1枚でもあります。
・外部ゾーン
《時空の忠犬ハチ公》

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 フレイム・コマンド/フレイム・モンスター/ハンター/アーマード・ドラゴン/サムライ / 文明 火 / パワー4000 / コスト4
■スピードアタッカー
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚を表向きにする。それがコマンド・カードなら手札に加え、それ以外なら墓地に置く。
覚醒:このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札が1枚もなければ、このクリーチャーをコストが大きいほうに裏返す。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
────────────覚醒後────────────
カード名:義府徒の覚醒者GENJI・XX
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:火
種族:アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド/サムライ
パワー:9000
コスト:6
マナ:-
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルする時、カードを1枚引いてもよい。
■このクリーチャーの各ブレイクの前に、カードを1枚引いてもよい。
■解除(このクリーチャーが離れる時、かわりにコストが小さいほうに裏返す)
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
新たに追加された超次元の侵略元。
登場時に山上を見て、侵略先や後続の侵略元を探すこともできる優秀な1枚です。
《芸魔温泉!オンセン・ガロウズ》

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 サイバー・コマンド/フレイム・コマンド/ゲーム・コマンド/エイリアン/レインボー・コマンド・ドラゴン / 文明 水・火 / パワー3000 / コスト4
■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引き、自分の手札を1枚捨てる。こうして捨てたカードよりコストが小さい相手のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。
■覚醒:自分のクリーチャーがシールドをブレイクした時、このターン相手のシールドを2つ以上ブレイクしていれば、このクリーチャーをコストが大きいほうに裏返す。
────────────覚醒後────────────
カード名:芸魔極楽!ガロウズ・ゴクドラゴン
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:水/火
種族:レインボー・コマンド・ドラゴン/ゲーム・コマンド/エイリアン
パワー:6000
コスト:6
マナ:-
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、水または火の、コスト4以下の呪文を1枚、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。それを唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。
手札交換と除去を行えるコマンドクリーチャー。
覚醒条件の達成も容易で、《轟く跳躍テレポートゾーン》から出した際には攻撃終わりにそのまま覚醒し、攻撃時には各種ホール呪文を使うことで追加の打点生成もで来ます。
跳次元召喚で出す際にはマナに水文明が必要な点には注意しましょう。
《ボルメテウス・竜装・ドラゴン》

【 サイキック・クロスギア 】
種族 サムライ / 文明 火 / コスト4
■このクロスギアがクロスされていない時、自分のドラゴンとサムライの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。 ■このクロスギアがドラゴンまたはサムライにクロスされている時、自分のドラゴンとサムライすべてのパワーを+2000し、「スピードアタッカー」を与える。 ■このクロスギアをコストを支払わずに《ボルメテウス・武者・ドラゴン》にクロスしてもよい。 ────────────裏面──────────── カード名:ボルメテウス・竜装・ドラゴン カードの種類:サイキック・クリーチャー 種族:アーマード・ドラゴン/サムライ 文明:火 コスト:4 パワー:4000 ■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) ■このクリーチャーが離れる時、かわりにクロスギア側に裏返す。
主に《轟く跳躍テレポートゾーン》から出す用のスピードアタッカー。
《伝説の禁断ドキンダムX》の項でも触れたように封印の外しすぎが気になる場面もあるため、封印を外さずに出せる追加の打点として重宝する場面もあります。
除去された際に超次元ゾーンに戻らないため、パワーは下がりますがこの枠は超次元ゾーンに戻る《1000KAI-如来参式》が入れ替え候補になります。

【 デュエルメイト・クリーチャー 】
種族 マシン・イーター/テクノ・サムライ/ミロク / 文明 火 / パワー1000 / コスト3
■スピードアタッカー
(ゲーム開始時、デュエルメイト・カードは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
────────────リンク後────────────
カード名:GEKIRYU-O凱在-獣式
カードの種類:デュエルメイト・スーパー・クリーチャー
文明:火
種族:レッド・コマンド・ドラゴン/テクノ・サムライ/ミロク
パワー:11000
コスト:10
マナ:-
(リンクしたクリーチャーは、リンクしたターンに攻撃できる)
■W・ブレイカー
■各ターン、このクリーチャーがはじめて攻撃する時、アンタップする。
■このクリーチャーが離れる時、かわりに自分の《魔導具の巨匠、ミロク》1つを破壊する。
《勝首領龍カツドン》

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 アウトレイジMAX / 文明 火 / パワー4000 / コスト4
■このクリーチャーが攻撃する時、相手のパワー5000以下のクリーチャーまたは「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、破壊する。
■覚醒:自分の他のクリーチャーが出た時、自分のクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーをコストが次に大きいほうに裏返す。
────────────覚醒後────────────
カード名:勝首領将軍 カツキング
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:火
種族:アウトレイジMAX
パワー:7000
コスト:6
マナ:-
■W・ブレイカー
■相手が自分のクリーチャーを選んだ時、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。
■覚醒:自分のクリーチャーが攻撃する時、それがこのターン3度目の攻撃なら、このクリーチャーをコストが大きいほうに裏返す。
■解除(このクリーチャーが離れる時、かわりにコストが小さいほうに裏返す)
────────────覚醒後────────────
カード名:最終勝首領 カツマスター
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:火
種族:アウトレイジMAX
パワー:11000
コスト:15
マナ:-
■Wブレイカー
■ファイナル・ドロン:このクリーチャーが覚醒した時、このゲーム中に自分が「ファイナル・ドロン」をまだ使っていなければ、自分のクリーチャーをすべてアンタップしてもよい。そうしたら、このターン、それらに「スピードアタッカー」を与える。
■相手が自分のクリーチャーを選んだ時、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。
■このクリーチャーの攻撃中、相手は「G・ストライク」を使えない。
■解除(このクリーチャーが離れる時、かわりにコストが小さいほうに裏返す)
打点を大幅に伸ばしてくれる1枚。
《轟く跳躍テレポートゾーン》と他の侵略を宣言し、先に《轟く跳躍テレポートゾーン》の効果で《勝首領龍カツドン》を出してから残りの侵略を解決するなど、覚醒条件の達成方法は実は多彩。
最後の押し込みの補強として活躍してくれます。
《千両力士多禍の泥酔》

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 デーモン・コマンド/ジャイアント/エイリアン/デーモン・コマンド・ドラゴン/ジャイアント・リキシ / 文明 闇・自然 / パワー2000 / コスト4
■このクリーチャーが出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
■自分のターン中、はじめて相手が自身の手札を捨てた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。
■覚醒:コスト6以上のクリーチャーを自分の手札から召喚した時、このクリーチャーをコストが大きいほうに裏返す。
────────────覚醒後────────────
カード名:大感動!ディス・イズ・大横綱
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:闇/自然
種族:デーモン・コマンド・ドラゴン/ジャイアント・リキシ/エイリアン
パワー:9000
コスト:6
マナ:-
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または覚醒した時、自分の山札の上から3枚をタップしてマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、自分のマナゾーンにあるカードを3枚墓地に置く。
■自分のターン中、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンまたは墓地から召喚してもよい。
【火闇バイク】に新たな戦いを可能にさせてくれた1枚。
ハンデスによりゲームを伸ばせる他、《禁断の轟速ブラックゾーン》の進化元になれるため、侵略元としての役割も担えます。
《時空のプラズマ ジョン》

【 G-NEOサイキック・クリーチャー 】
種族 ドリームメイト / 文明 火 / パワー2000 / コスト2
■相手のターンに、相手のクリーチャーがコストを支払わずに出た時、そのクリーチャーを破壊する。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
────────────覚醒後────────────
カード名:新空のプラズマ ジョンジョ・ジョン
カードの種類:G-NEOサイキック・クリーチャー
文明:火
種族:ドリームメイト
パワー:8000
コスト:6
マナ:-
■G-NEO進化:火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手の、コストが一番小さいクリーチャーをすべて破壊する。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
超次元ゾーンから出てくるメタクリーチャー。
残念ながら跳次元召喚を咎めることはできませんが、それでも《トルネード・テレポートホール》の除去のおまけで出せるクリーチャーとは思えないほど多くの対面で仕事をしてくれます。
《ギル・トップギア》

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 アーマード・ヒューマノイド/エイリアン/テクノ・サムライ / 文明 火 / パワー3000 / コスト2
■各ターンに1度、自分の火のカードを実行するコストを1少なくしてもよい。ただしコストは0以下にならない。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
────────────裏面────────────
カード名:GQ 突風-890
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:光/火
種族:アーマード・ヒューマノイド/エイリアン/テクノ・サムライ
パワー:4000
コスト:4
マナ:-
■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーは相手のシールドを1つブレイクしてもよい。
■各ターンに1度、自分の光または火のカードを実行するコストを1少なくしてもよい。ただしコストは0以下にならない。
■解除(このクリーチャーが離れる時、かわりにコストが小さいほうに裏返す)
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
火文明を対象にした軽減クリーチャー。
2ターン目に出して3ターン目に《斬速ザ・マンマ》を軽減で出しつつ進化元になれます。
《超次元キル・ホール》を採用している場合は裏面を出し、登場時効果でのブレイクによるシールドトリガーのケアなども可能です。
《ザビ・ブラッドレイン》

【 サイキック・クリーチャー 】
種族 デスパペット/エイリアン/テクノ・サムライ / 文明 闇 / パワー3000 / コスト2
■各ターンに1度、自分の闇のカードを実行するコストを1少なくしてもよい。ただしコストは0以下にならない。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
────────────裏面────────────
カード名:GQ 怖鼠-0
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:闇/自然
種族:デスパペット/エイリアン/テクノ・サムライ
パワー:4000
コスト:4
マナ:-
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を見る。その中から1枚をタップしてマナゾーンに、もう1枚を墓地に置く。
■各ターンに1度、自分の闇または自然のカードを実行するコストを1少なくしてもよい。ただしコストは0以下にならない。
■解除(このクリーチャーが離れる時、かわりにコストが小さいほうに裏返す)
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
闇文明を対象にした軽減クリーチャー。
《死海秘宝ザビ・デモナ》を採用する場合はこちらの優先度が上がります。
環境に合わせてカスタマイズ!採用候補カード
続いては採用候補カードを紹介していきます。
《熱き侵略レッドゾーンZ》

【 進化クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/侵略者 / 文明 火 / パワー11000 / コスト6
■進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略―火のコマンド(自分の火のコマンドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーを進化ではないクリーチャーの上に置いた時、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。
元祖最強の殿堂入り侵略先。
強力な侵略先が増えて優先順位は下がったように感じますが、それでも突破力を上げてくれる上振れ要素として常に採用候補として名は上がり続けるでしょう。
《禁断の超轟速バイオレットゾーン》

【 進化クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/S級侵略者 / 文明 水・闇・火 / パワー12000 / コスト7
■進化:水、闇または火のクリーチャー1体の上に置く。
■S級侵略[超轟速]:水、闇または火のコマンド(自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札、墓地または超次元ゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。それが呪文なら、自分が墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。
『ますますつよいパック 25の援軍』にて登場した新たな侵略先。
登場時にハンデスを行いつつ呪文を捨てさせたらそれを使えるため、《鬼修羅と跳次元の決断》を軸にしたデッキが多い現環境ではかなり刺さりがよくなっています。
色基盤としても優秀で、跳次元召喚で《芸魔温泉!オンセン・ガロウズ》を出すのに貢献してくれます。
《喜像エル》

【 クリーチャー 】
種族 デーモン・コマンド/デモンズ・レガシー/フュージョナー / 文明 闇・火 / パワー3000 / コスト4
■ スピードアタッカー
■このクリーチャーが出た時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。
■超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうしたら、相手のシールドを1つ選び、持ち主の墓地に置く。
攻撃時に下のカードを墓地に置くことで盾焼却を行える侵略元。
登場時の墓地回収で侵略先や後続を抱え続けられる点も強力ですが、種族にソニックコマンドを持っていないため《ドキンダムの禁炎霊》とは相性がよくない点には要注意です。
《禁断の超轟速バイオレットゾーン》の登場後は盾焼却だけでなく、間に乗せた《禁断の超轟速バイオレットゾーン》を墓地に置くことで使いまわしを可能にするといった動きも可能です。
轟血鬼ザ・ヴァンプ

【 クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/ヴァンパイア / 文明 闇・火 / パワー6000 / コスト4
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。そうしたら、相手のアンタップしているクリーチャーを1体選び、破壊する。
登場時の除去効果を有した侵略元。
相手のメタクリーチャーを退かしながら走れるというのももちろん強いですが、禁断解放ができない場面では単体では受け札として機能しない《ドキンダムの禁炎霊》を除去トリガーとして運用できるようにしてくれる点も優秀です。
(おまけ)アドバンスのもう1つのバイク、【エイリアンバイク】
さて、ここまで【火闇バイク】について解説をしてきましたが、アドバンスのバイクの話をするならこちらも外せない!ということで、アドバンスのもう1つのバイクである【エイリアンバイク】についても軽く紹介させていただきます。
早速サンプルリストから。
《超次元の王家》、《ロイヤル・エイリアン~熱奏のファーザー~》の超次元ゾーンに置かれたときの効果がパンドラシフト以外でも発動するため、《パンドラの記憶》、《忘手人形ラビソング》で手札を回しながらそれらの効果を使うことで戦っていきます。

【 クリーチャー 】
種族 エイリアン / 文明 闇・火 / パワー6000 / コスト5
■パンドラ・シフト:このカードを使うコストの代わりに、[闇/火(3)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを自分の超次元ゾーンに置く。
■このクリーチャーを超次元ゾーンから召喚してもよい。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または自分の超次元ゾーンに置かれた時、コスト4以下のエイリアンを1枚、自分の超次元ゾーンから出す。
■自分の他のエイリアンに「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を与える。

【 クリーチャー 】
種族 エイリアン/ハンター/キング・コマンド / 文明 水・火 / パワー6000 / コスト4
■パンドラ・シフト:このカードを使うコストの代わりに、[水/火(2)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを自分の超次元ゾーンに置く。
■このクリーチャーを自分の超次元ゾーンから召喚してもよい。
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時または自分の超次元ゾーンに置かれた時、カードを2枚引く。その後、自分の手札を1枚捨てる。

【 ツインパクトカード 】
種族 デスパペット / 文明 水 / パワー3000 / コスト3
■このクリーチャーが出た時、カードを2枚引き、その後、自分の手札を1枚、超次元ゾーンに置く。
────────────呪文────────────
カード名:たったひとつの冴えた歌
文明:水
コスト:6
■S・トリガー
■エレメントを1つ選び、持ち主の手札に戻してもよい。
■相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
《超次元の王家》により手札交換の枚数が増えるほか、手札交換をしながら《ロイヤル・エイリアン~熱奏のファーザー~》の効果で走れるなど、他のバイクよりも安定感が高くなっているのが強みです。
今回は安定感に重きを置いたリストをサンプルとして紹介していますが、《姫と王の不屈》、《姫と修羅の盾》を採用しての最速2ターン目、さらには《姫と王牙の剣》を採用して1ターン目から走れるようにすることもできます。

【 呪文 】
文明 闇 / コスト2
■相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-3000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)
■自分の手札を1枚超次元ゾーンに置いてもよい。そうしたら、真上の■の能力をもう1度使う。

【 呪文 】
文明 水 / コスト2
■相手のコスト5以下のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
■自分の手札を1枚超次元ゾーンに置いてもよい。そうしたら、真上の■の能力をもう1度使う。

【 呪文 】
文明 火 / コスト1
■このターン、このクリーチャー1体に「スピードアタッカー」を与える。
■自分の手札を1枚超次元ゾーンに置いてもよい。そうしたら、真上の■の能力をもう1度使う。
超次元ゾーンから侵略できる《禁断の超轟速バイオレットゾーン》により強化も受けているため、もう1つのバイクとしてこちらもオススメです!
おわりに
今回は【火闇バイク】についての解説でした!
《伝説の禁断ドキンダムX》を中心に、アドバンスの要素も色濃く感じられるデッキとなっています。
根強い人気のあるデッキですがその実力は今でも一線級。みなさんもぜひ使ってみてください。
ここまで読んでくださってありがとうございました。それではまた!


