【零龍墓地ソース】回し方、対策方法が分かる解説記事

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【零龍墓地ソース】回し方、対策方法が分かる解説記事

はじめに

超天篇のラスボス、《零龍》(ゼーロン)。

発売直後、《怨念怪人ギャスカ》と合わせて他に類を見ない速さを持つ速攻デッキ【零龍ギャスカ】の核として活躍したこのカードは、今別のデッキでも重宝されています。

そのデッキこそが、今回紹介する【零龍墓地ソース】です。

【零龍ギャスカ】で活躍したギミック《暗黒鎧 ザロスト》《復活の儀》の墓地肥やしコンボがそのまま【墓地ソース】でも流用可能であり、フィニッシャー《暴走龍 5000GT》の早期召喚にもつながるとして、GR召喚という環境を支配するギミックへの対抗策を持つこのデッキはたちまち最前線で活躍するデッキとなりました。

従来よりグンと速度を増した新式墓地ソース、【零龍墓地ソース】について詳しく解説していきます!!

目次

【零龍墓地ソース】とは

【零龍墓地ソース】は、墓地肥やし呪文《メルゲ否男/「今も我らの願いはただひとつ」》や《ほめほめ老/ほめほめ老句》、および《一なる部隊 イワシン》、そして墓地から蘇生することのできる《暗黒鎧 ザロスト》《暗黒鎧 ダースシスK》《復活の儀》などのカードを利用して墓地の枚数を増やし、コストをぎりぎりまで軽くした《暴走龍 5000GT》を召喚、相手のGRクリーチャー、小型クリーチャーなどの召喚を封じてそのまま殴り勝つことを目的としたビートデッキです。

《零龍》を採用することにより実質的に切札《暴走龍 5000GT》のコストが2下がり、またさらに頼もしいフィニッシャーを手に入れ、従来の【墓地ソース】よりも速度面、フィニッシュ面で大幅に強化されました。現在の環境ではあまり見かけませんが、これまで苦手としていた《奇石 ミクセル》などのメタクリーチャーを《墓地の儀》によって手軽に処理できるようになったという点も見逃せません。

理論上2ターン、そこそこの確率で3ターン目に《暴走龍 5000GT》を出せるため【ドッカンデイヤー】【ヨミジループ】【シータバーンメア】などのGR召喚を用いる中速デッキに対して非常に強いです。

墓地回収や蘇生ギミックを持つカードが多いので、経戦能力が高いデッキでもあります。

その一方、墓地という比較的低いコストで対処できるゾーンに依存しているため、メタを張られるとその出力が大きく落ちます。

プレイ自体の難度は低めですが、他のデッキ以上に環境の移り変わりを意識して使わなければならないデッキだといえます。

【零龍墓地ソース】のサンプルデッキレシピ

【零龍墓地ソース】デッキの回し方

1、呪文効果で墓地を増やす!!

メルゲ否男/「今も我らの願いはただ一つ」

【 ツインパクトカード 】
種族 ヘドリアン / 文明 闇/火 / パワー3000 / コスト3

■このクリーチャーを、自分の墓地から召喚してもよい。
■スマッシュ・バースト(このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい)

────────────呪文────────────
カード名:「今も我らの願いはただひとつ」
文明:火
コスト:1マナ

■自分の手札を1枚捨て、その後、カードを1枚引く。

【零龍墓地ソース】はデッキにわざわざ「墓地」の文言が入るほど墓地にカードを送り込むことが重要となるデッキです。

《暴走龍 5000GT》《百万超邪 クロスファイア》《龍装鬼 オブザ08号》《盗掘人形モールス》などデッキの切札を中心に、墓地に多くのカードがあることでその真価を発揮するものが多いです。

まずは呪文を使って大量のカードを墓地に送り込みましょう。



1ターン目からプレイできるのが《「今も我らの願いはただひとつ」》です。

手札を入れ替えられるので、2マナ呪文を引けていない場合それを探しに行くこともできます。

1コストで2枚墓地を増やせるので、《暴走龍 5000GT》を召喚したいターンにプレイすることで着地ターンを早めることができます。

(《ほめほめ老句》でも同じことができますが、そのあとに使いたいカードを墓地に送られる可能性があります)

呪文効果を使った後もツインパクトカードのクリーチャー面として墓地から蘇生できるので《復活の儀》を満たせたりアタッカーとして運用することもできるので非常にありがたく、痒い所に手が届く1枚です。

ただし他の呪文と違ってプレイすることで手札が減ってしまうので、相手のデッキに墓地対策カード、手札破壊カードが多そうな場合はあえてプレイしない、あるいは《暴走龍 5000GT》の召喚が狙えそうなターンまで使うのを控えるというプレイを選択することもあります。

ほめほめ老/ホメホメ老句

【 ツインパクトカード 】
種族 ジョーカーズ / 文明 火 / パワー7000 / コスト7

■J・O・E 2 (このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりに、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く)
■スピードアタッカー 
■W・ブレイカー
■スマッシュ・バースト(このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい)

────────────呪文────────────
カード名:ホメホメ老句
文明:火
コスト:2マナ

■カードを3枚引く。その後、自分の手札を2枚、相手に見ないで選ばせ、捨てる。

《ほめほめ老句》は2コストで3枚の墓地を増やせる優秀な墓地肥やしカードです。

《「今も我らの願いはただひとつ」》と同様に発動コストよりも墓地に送るカードの枚数の方が多いので、下準備段階だけでなく《暴走龍 5000GT》を召喚できるかどうか難しいという状況でプレイしても強力です。

この効果で《一なる部隊 イワシン》を引き込み(もともと持っていても良いですが)墓地に送れた場合には切札の実質コストを大幅に軽減することができます。

非常に強力な1枚ですが、墓地に送るカードがランダムなために後続が立たれるというケースも起こります。

その点は注意しましょう。

なお、J.O.E効果を使うことで5コストのスピードアタッカーとして使うことも可能です。

勝負がもつれ込んだ場合にはこちらで使用することも出てくるので覚えておきましょう。

カツラデランス/「アフロ行きま~す!!」

【 ツインパクトカード 】
種族 ジョーカーズ / 文明 火 / パワー7000 / コスト7

■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の一番下のカードを墓地に置く。それがコスト6以下のジョーカーズ・クリーチャーなら、バトルゾーンに出す。

────────────呪文────────────
カード名:「アフロ行きま~す!!」
文明:火
コスト:2マナ
■自分の手札を1枚捨て、その後、カードを2枚引く。

《ほめほめ老句》と違い、安定感のあるプレイを行えるのが《「アフロ行きま~す!」》です。

墓地に送るカードを自分で選ぶことができるので、プラン通りにゲームを進めやすくなります。

しかし墓地に送る枚数では《ほめほめ老句》に劣るので、基本的に序盤はそちらに役目を譲るケースが多いです。

どちらを使っても《暴走龍 5000GT》の着地ターンに変化がないと思われる場合はこちらを使用しても問題ありません。


手札がない状態でプレイするとハンドが増えるというのはこのカードの強みであり、ゲーム終盤に活きてきます。

序盤は《ほめほめ老句》終盤は《「アフロ行きま~す!」》と使い分けていきましょう。

2、クリーチャー効果で墓地を加速!!

暗黒鎧ザロスト

【 クリーチャー 】
種族 ダーク・ナイトメア / 革命軍 / 文明 闇 / パワー3000 / コスト4

■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃できない。
■自分のターンのはじめに、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。
そうした場合、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。

復活の儀

■カードを自分の墓地からバトルゾーンに出した時、この零龍星雲を自分の《滅亡の起源 零無》にリンクしてもよい。そうしたら、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。

呪文を使った後は、その効果で墓地に送ったカードを利用して墓地肥やしを加速しましょう。

新型墓地ソースの新たな動きの1つ目は、《暗黒鎧 ザロスト》《復活の儀》のコンボです。

ターン開始時にシールドをコストにして能力を起動することでマナを使うことなく2枚墓地を増やすことができます。

【 クリーチャー 】
種族 ダーク・ナイトメア / イニシャルズ / 文明 闇 / パワー5000 / コスト5

■このクリーチャーの召喚コストを支払う時、かわりに自分のクリーチャーを1体破壊し、自分の山札の上から1枚目を墓地に置き、自分の手札を1枚捨ててもよい。
■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、このクリーチャーと同じ名前のクリーチャーをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 

こうして現れた《暗黒鎧 ザロスト》を利用してさらに墓地を増やしてくれるのが《暗黒鎧 ダースシスK》です。

この動きのだけで、0マナで合計5枚も墓地を増やすことが可能です。

もしその過程で《一なる部隊 イワシン》が絡めば手札入れ替えも行えてさらに強力な動きとなります。

一なる部隊イワシン

【 クリーチャー 】
種族 ムートピア / 文明 水 / パワー1000 / コスト2

■このクリーチャーがどこからでも自分の墓地に置かれた時、カードを1枚引いてもよい。そうしたら、自分の手札を1枚捨てる。



2ターン目に《ほめほめ老句》をプレイして墓地3枚。

3ターン目開始時に件の動きを行うことで5枚墓地が増え、計8枚。

これだけのカードを墓地に送れば、1枚の《一なる部隊 イワシン》が落ちるということは全く珍しくありません。

その効果を合わせると墓地は9枚。

運悪く墓地に送れなかったとしても、《「今も我らの願いはただひとつ」》もしくは《ほめほめ老句》のコスト以上に墓地を増やせるカードをプレイすることで《暴走龍5000GT》の召喚条件を満たすことができます。

このデッキにおいて、3ターン目の着地は机上の空論ではなく、現実感を持った事象としてとらえることができます。

3、超暴走!ライオットの輝き!!

暴走龍5000GT

【 クリーチャー 】
種族 アウトレイジ / 文明 火 / パワー12000 / コスト12

■このクリーチャーを召喚するコストは、自分の墓地のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、サイキック・クリーチャーを全て破壊する。その後、パワー5000以下のクリーチャーを全て破壊する。
■誰もパワー5000以下のクリーチャーを召喚できず、サイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出すことができない。
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)

百万超邪クロスファイア

【 クリーチャー 】
種族 アウトレイジ / 文明 火 / パワー7000 / コスト7

■G・ゼロ―自分の墓地にクリーチャーが6体以上あり、自分の《百万超邪 クロスファイア》がバトルゾーンになければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) ■パワーアタッカー+1000000 ■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)

十分な墓地がたまったら、いよいよ切り札《暴走龍 5000GT》の出番です。

グラビティゼロ能力を持つ《百万超邪 クロスファイア》と合わせることでシールドを全て割り切るだけの打点が揃います。

手札に《龍装者 バルチュリス》がある場合や《暴走龍 5000GT》がそれほど刺さらない相手ならばそのまま攻めてよいのですが、ロック能力がゲーム展開に大きく作用するマッチアップの場合、シールドトリガーでこのカードを除去されることが死活問題になります。

こういったデッキを相手にする場合は、次のターンに2枚目の《暴走龍 5000GT》を出せる場合には攻撃を控えるという選択をとったほうが良いケースもあります。


自分が先攻で3ターン目に着地することができ、除去トリガーを踏んだうえで相手のマナが十分にたまることが非常に考えにくいという場合など例外もありますが、基本的な判断基準としては

《暴走龍 5000GT》のロック能力が効かず、防御札がそれなりにある

②このターン溜めても次のターンにダイレクトアタックを行うだけの打点が揃わない

《龍装者 バルチュリス》を絡めた、相手のトリガーをケアした攻撃が可能

これらのいずれかを満たす場合には基本的に攻撃すべきだといえます。

龍装者バルチュリス

【 クリーチャー 】
種族 ドラゴンギルド / ビートジョッキー / 文明 火 / パワー4000 / コスト5

■自分のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーが自分の手札にあり、その攻撃がこのターン2度目のクリーチャーによる攻撃で、このターン自分の《龍装者 バルチュリス》をバトルゾーンに出していなければ、攻撃の後、このクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 ■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)

なお、《龍装者 バルチュリス》を絡めて攻撃する場合、1度目の攻撃で極力少ない枚数のブレイクを行うようにしましょう。

(2度目の攻撃を行うクリーチャーが除去される確率を下げるため)

《百万超邪 クロスファイア》《暴走龍 5000GT》の順が基本です。

ただし《暴走龍 5000GT》から攻撃する利点もあります。

《暴走龍 5000GT》のトリプルブレイクで除去トリガー1枚を踏んだ場合、《暴走龍 5000GT》を処理すると《百万超邪 クロスファイア》による2度目の攻撃と《龍装者 バルチュリス》の能力が発動してしまい、さらにトリガーがなければ相手は攻撃を受けきることができません。

《百万超邪 クロスファイア》を除去すると《暴走龍 5000GT》が残ってしまい、行動を制限され続けます。

このように、召喚制限が重荷となるデッキに対してはどちらの行動にも理があります。

これに関してはどちらがより自分に有利になるのかをその都度判断するしかありません。

あるいはこの思考に相手が至ることを利用して、ダイレクトアタックまでの打点が場に揃っておらず、かつ《龍装者 バルチュリス》がないという状況で《暴走龍 5000GT》から攻めることで最初の3点で踏むシールドトリガーを《百万超邪 クロスファイア》に向けさせるという勝負手も面白いです。

トリガーを踏まなければ、その時点で攻撃は中止し相手にターンを渡します。

次のターンには、追加の打点を用意せずとも《暴走龍 5000GT》から攻めることで《暴走龍 5000GT》を処理したいけれどその場合《百万超邪 クロスファイア》に攻撃されるという先述のジレンマ状態に相手を陥れることができます。

この勝負手は《暴走龍 5000GT》の除去を選択されると自分が危機に陥ってしまいますが、リスク回避型のプレイヤー相手であれば試す価値はある戦術です。

相手が自分の「勝ち」につながる動きを優先するか迫りくる「敗北」を回避することに重きを置くかは対戦の中である程度察することができます。

(特に、以前にも対戦したことがあるというような相手ならばその予測もしやすいです)

デュエルマスターズは人と人とが行うゲームです。

盤上真理だけでなく、相手のタイプを読むことで有利になることもあるかもしれません。

 

【零龍墓地ソース】の派生デッキ

殴らない墓地ソース!?【アンダケイン墓地ソース】

【 クリーチャー 】
種族 デビルマスク / 不死樹王国 / 文明 闇 / パワー6000 / コスト6

■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト4以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
■フシギバース [dd08](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、 [dd08] からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは [dd01]より少なくならない)

【 クリーチャー 】
種族 ゴースト / ヒューマノイド / 文明 闇/火 / パワー4000 / コスト4

マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体と、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、自分の墓地に置く。その後、相手はバトルゾーンにある自分自身のクリーチャー1体と、自分自身のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。

高速ビートダウン性能が売りの墓地ソースに、近年新しい風が吹いています。それが、《不敵怪人アンダケイン》と《腐敗勇騎ドルマークス》を利用し、ランデスによるロックに持ち込む【アンダケイン墓地ソース】です。

このデッキはビートダウンを目的とせず、墓地ソースの機構を利用して以下のコンボに持ち込むことを目的としています。

前提:バトルゾーンに《不敵怪人アンダケイン》、墓地に《不敵怪人アンダケイン》と《腐敗勇騎ドルマークス》、闇文明を含むアンタップマナが2マナ

1.バトルゾーンの《不敵怪人アンダケイン》を種に、墓地の《不敵怪人アンダケイン》をフシギバースで2コストで召喚する。

2. 《不敵怪人アンダケイン》の効果で《腐敗勇騎ドルマークス》を墓地から出す。

3.《腐敗勇騎ドルマークス》の効果でバトルゾーンの《腐敗勇騎ドルマークス》とマナに送った《不敵怪人アンダケイン》を墓地に置き、相手のバトルゾーンのクリーチャーとマナゾーンのカードを墓地に送る。

1~3の過程を繰り返すと、わずか2マナで相手のマナゾーンとバトルゾーンを除去し続けることができます。あとはこれを毎ターン繰り返せば、相手のマナは一切増えることがなくなります。あとは《大魔王 ウラギリダムス》等で敗北を回避すれば、いずれライブラリアウトで勝利することが可能です。

【 クリーチャー 】
種族 マフィ・ギャング / デーモン・コマンド / 文明 闇 / パワー13000 / コスト13

■シンパシー:自分の墓地にあるクリーチャー(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、自分の墓地にあるクリーチャー1体につき1少なくなる。ただしコストは0以下にならない)
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または自分のターンのはじめに、クリーチャーを5体自分の墓地から選び、このクリーチャーの下に重ねてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体破壊する。
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時または自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーの下に重ねたカードを5枚、好きな順序で自分の山札の一番下に置いてもよい。

理論上最速2ターンでほぼ勝利が確定するランデスロックに入ることも可能ですが、特定のカードを要求するコンボデッキであるため元の【零龍墓地ソース】と比べて安定感がやや落ちるのが弱点です。

とはいえ、相手のトリガーや対策カードを考えずに勝ちに向かえるのは大きな魅力です。

【零龍墓地ソース】デッキの対策方法

【零龍墓地ソース】デッキの対策カード

龍素記号Xfクローチェフォーコ

【 クリーチャー 】
種族 クリスタル・コマンド・ドラゴン / 文明 水 / パワー6000 / コスト5

■ブロッカー
■G・ゼロ―相手の墓地にカードが5枚以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■このクリーチャーは攻撃することができない。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーは自身の墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。 

闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ

【 ツインパクトカード 】
種族 ジュラシック・コマンド・ドラゴン / ハンター / 文明 自然 / パワー9000 / コスト7

■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。

────────────呪文────────────
カード名:お清めシャラップ
文明:自然
コスト:3マナ

■自身の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
■カードを1枚以上、いずれかのプレイヤーの墓地から選んでもよい。そのプレイヤーは、それらを自身の山札に加えてシャッフルする。

ポクタマたま

【 GRクリーチャー 】
種族 ジョーカーズ / ワンダフォース / 文明 ゼロ / パワー2000 / コスト3

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の墓地にあるカードをすべてシャッフルさせ、持ち主の山札の一番下に置いてもよい。 (ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)

【零龍墓地ソース】デッキに対して有効なのはやはり墓地リセットカードです。

墓地対策系のカードのコストというものは基本的に低く設定されており、相手が墓地を増やすのに使った労力より圧倒的に少ないコストでリセットすることができます。

【墓地ソース】デッキが長期的に環境トップで活躍しにくい理由というのがまさにこれで、このデッキタイプは対策されるとその出力が大幅に下がります。

もちろん対策カードによって動きを弱められるのはどのデッキにも言えることなのですが、その特徴が顕著に出るのがこのデッキです。


《龍素記号XF クローチェ・フオーコ》はグラビティゼロ能力を持っており、召喚のための手札消費はするもののノーコストで墓地を空にします。

【零龍墓地ソース】からすると最も嫌なカードといえるでしょう。

《お清めシャラップ》はブーストを行いながら任意のカードを墓地から山札に戻すカードです。

自分の動きを阻害せずに墓地対策ができ、山札を都合よく再構築する能力は様々なデッキ相手に有効であるため環境で最もよく見かけるカードになるのはこれでしょう。

クリーチャー面もややコストが重いものの優秀な能力を持っていて実用レベルであるという点は高く評価できます。

墓地対策カードを採用できるのはメインデッキだけにとどまりません。《ポクタマたま》をGRゾーンに忍ばせておけば、確実ではないもののGR召喚系のカード全てが墓地をリセットできる可能性を秘めたカードとなります。

《ヨミジ 丁-二式》など、墓地戦術に傾倒していないデッキであってもカード単位で墓地を参照するものは多いので、1枚GRゾーンに入れておく価値は十分にあります。

【零龍墓地ソース】や【カリヤドネ】を全力で対策したいという場合には2枚入れて確率を高めましょう。

【零龍墓地ソース】対策プレイング

【零龍墓地ソース】デッキと戦う上で重要なのは、メタカードを軽々に使いすぎないということです。

先述のメタカードなどは、強烈に相手の動きを阻害します。

なので使える時にすぐ使おうとしてしまいがちですが、適切なタイミングを見極めてメタカードをキープすることも大切です。

《ほめほめ老句》《終焉の開闢》など、【零龍墓地ソース】デッキには1枚で多くの墓地肥やしを行えるカードが少なくありません。

なので、相手の墓地が少したまってきたな、くらいのタイミングでメタカードを使っても返すターンに再び墓地を増やされてしまいます。

《暴走龍 5000GT》着地までまだ少しの余裕があると判断した場合にはその使用を控えるという選択も大切です。

《「今も我らの願いはただひとつ」》や《暗黒鎧 ダースシスK》など手札消費を行うカードを使ったところで墓地をリセットできると相手のリソースを減らすことができ非常に望ましいです。

【零龍墓地ソース】側としては、相手の墓地リセットカードに対抗するために《復活の儀》《暗黒鎧 ダースシスK》などの使用は《暴走龍 5000GT》召喚のターンまで控えるというプレイも選択肢に入れましょう。

まとめ

GR戦術が環境を席巻する中、そのギミックを完全否定できる【零龍墓地ソース】は非常に立ち位置が良いです。

《暴走龍 5000GT》はコストが重く召喚には手間がかかりますが、墓地肥やしカードを適切なタイミングで起動して登場までこぎつけた際の達成感は非常に大きく、その働きも苦労に見合うものです。【零龍墓地ソース】はデッキの構造上、対策されると脆いという弱点を持ちますが、時流を読んで使えば大活躍間違いなしの強力なデッキです。

GRギミックにあふれる超天篇環境を、このデッキで打ち破りましょう!!

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コメント (7)

1000%社長

ランデス墓地ソース使うようになった人の一部は

墓地ソ使い「墓地ソ楽しいな……!」
謎の男「君は僕と友達だ、相手のマナを破壊して?」
墓地ソ使い「いや…私の仕事は…墓地ソで戦うこと…」
謎の男「フフフ、違うって。君の仕事は”ランデス”だよ?」
墓地ソ使いだった者「うわああああああ……!!!!滅亡迅雷netに接続……」

みたいなやり取りがあったり無かったりするらしい

3
デュエマの迷人

墓地ソといったら難しいイメージだったケド、
動きさえわかれば簡単♪簡単♪
ケド、環境ではなかなか活躍して、やろーと
思えば1万以下で、くめそう。
友達「あっ。お前墓地ソにしたんだ」
俺「そーなんだ!環境でも使えて強い!」
友達「ヘェ〜、、、 僕も組もうかな。墓地ソ」
俺「いいと思うヨ!」
なーんて会話ができそうだ!
ヨシ!墓地ソをツクロー!

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匿名

お前マジでつまんないよ

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それな

つまらん

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ピエロになりたいネクラ虫

高いGRがあるから手が出なかったけど、そこまで必須じゃないなら組んでみたいかも!やっぱりデッキ解説はいいなぁ…

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匿名

速い

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ベイ◯ジャック

それな

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